はてなキーワード: 座り込みとは
例示の撮影は著作権侵害とか法律で裏付けられた禁止やから遠慮=厳禁てのは常識を加味すれば当然に理解できるだろうが、
「店前での座り込みはご遠慮ください」の張り紙くらいだと、歩けないほどの発作の病人やら読めない子供やらなら、ゆうても座る場合はあるやろ?法律で禁止もされてないし
内容によるし判断力やら想像力やらかなり必要なんよ「遠慮」は。「そこにいない遠くにいる人のことまで配慮しろ」、つまり「自分の頭でしっかり考えりゃ答えがわかるやろ」だぞ、字義通りでいえば。
そもそものそもそも、「遠慮=厳禁とわからない人間の存在が教育の敗北だ」なんて言ってるの夜職女性向け相談・質問アカウントだからね
断るにしてもそういう言い方しかできないレベルでもはや常識なんだろうけど、
普段の生活と違う接客業独特の言い換え語彙を子供(たぶん未成年)にいきなり教育の敗北だのゆうて押し付けるのもどうやろなとおもうわ
ぶぶづけくらい初見殺しやろ そもそもぶぶづけも遠慮も「常識」ではない内輪言葉だとおもっとき
これから移民とか受け入れる日本でそんな微妙な言い回しを常識化すんな
厳禁は厳禁ってかいとけ
自分でもどうかと思うけどオンライン面接あるよーってメール来ただけで吐きそうになり、内臓が捩れたように傷む。
人と話すのがあまりにも無理すぎて100%在宅仕事にしてて、物価高だから仕事増やすかーと思って履歴書送ったら面接あるよーって。
隙間時間でできるんだからそんな大して重要な仕事でもないだろうに…そんなことろに時間割くな。
チャットでええやん。
今日から面接当日まで内臓の痛みは続くだろうし、下痢になるだろうな。
いつもそう。
深呼吸して、当日まで考えないようにしたい。
あーもうなんでこんななんだ?
人と話すのどんだけ嫌なんだ。
取り繕うから悪いのか?
本当の自分を出さないよう出さないよう生きてるから、もう、ほんとしんどい。
こんなんじゃ生きていけない…
迷惑系YouTuberがバスカフェの近くに集まって配信したりスタッフを「公金チューチュー」とからかったりしただけで、警察が営業妨害か何かの犯罪であるとして退去を求めて従わなければ拘置所にぶち込める社会になったとしたら、辺野古反対の抗議活動なんてすぐに壊滅させられる。
反対運動家が工事現場に近寄ったり現場に続く道路で集まっていたりしただけで、座り込みを始めるまでもなく警察が排除できるようになってしまうから。
沖縄の基地工事事業者への妨害行為とColaboへの妨害行為の違い
https://anond.hatelabo.jp/20230321141554
○両方とも批判する
⇒分かる。これが多数派かな?
○両方とも許容する
これは「両方とも許容する」であるべき。
辺野古の座り込みに行った。ちょいちょい身バレ防止のためフェイクを入れるが行った時期はひろゆきが行った以降とはしておく。
自分のスタンスとしては「基地も軍もそりゃない方が良いだろうが、警察や税金が嫌でもあるように存在するのはしかたないことだし、ましてや沖縄は要衝であり普天間の危険性を考えれば移転やむなし」というもの。
まあ比較的保守(彼らの言い方を借りれば右翼)にあたると思う。
結論から述べると今あるような基地反対運動は彼らがこの世を去る時同時にほぼ消滅していくだろうと感じた。三点理由を挙げる。
朝早くから高齢者たちが常連感を出しつつ(これはまあいつも来ているのだからそうではあるが)ニコニコしながら集まってきて、「時間になったから始めます」と言いながらどこかで聞いたような声のあげ方をし、予定通りに機動隊に排除され、昔の学生運動を紹介する映像で見たような動きをする……はっきりいってめまいがする思いだった。何もかもが古いのだ。
全ての情報媒体は新聞、テレビ、個人が作る新聞めいたチラシ。以上。そしてそれを継続していることに誇りを持ち、新聞やテレビを見ない若者は不勉強だくらいの雰囲気をひしひしと感じた。
私は一日や二日しかいなかったため全てを見たわけではない。ないが若者を取り入れようとしているなら、比較的若い私が来たときくらいは率先して「ネットで、You Tubeで、インスタ、ツイッターでこんなことやってるよ!」と取り込みを図るくらいの気概は見せてほしかった。
そういった姿勢は全くなく、それでいて若者が来ないと嘆かれても「そりゃそうでしょ」としか言いようがない。
たとえば基地反対のデモのはずなのに、土砂搬入ゲート前で行われた最後の主張は「シュプレヒコール!」と数度叫んだ後に「基地建設反対」「岸田政権を許すな」「戦争反対」「きれいな海を返せ」「ロシアは侵略を止めろ」「軍は出ていけ」「自衛隊の共同利用反対」などなどこれでは収まらないほど沢山のことを言い募るものであった。
まず出だしから古い。シュプレヒコールって……まあそれは良いとして基地建設反対の集会・デモじゃなかったんかとこの時点で言いたくなった。
その後(正直行きたくなかったが)テントの中まで付き合って主張を聞かされたが「天皇を許すな」「マイナンバー反対」「アベ政治は未だに禍根を残してけしからん」などと口角泡を飛ばす。これで新規参入ねらいは厳しすぎる。
まず論点を一つに絞って間口を広げないことには新しい風は入ってこないだろう。
基地反対、米兵の非道は許しがたい、普天間は危険だ、戦争は繰り返してはいけない。こういったことは確かに真であるし、私もそういった部分は直していかなければならないし、また戦争反対の意見はまっとうだと思う。
だがそれに対して「どうすれば戦争は起こらないのか」とか「基地や安全保障とは何なのか」といった視点は皆無であった。ただ反対、ただ怖い、ただ嫌だ。それだけがあった。
それなのに「私は基地移転もやむなしかなと思うんですよ」などと言おうもんなら話を聞いてくれる雰囲気でもなかった。議論をする気はないのである。
もっと言えば、彼らは基地と駐屯地の区別もついていないし、若者がこの現代において過激なデモに参加することへのリスクも解っていないし、台湾問題は中国の国内問題だから日本には関係ないと本気で信じている。
反対運動は尊いものであろうし、平和を希求する心は評価されるべきだ。しかしそこに軸足を置きすぎるあまり彼らには基地建設以外の何もかもが見えていないように思えた。
これはあくまで個人の感想であり、私が実際に行って思ったことでしかない。これを読んで「ああ、やっぱり辺野古って、沖縄ってこんなもんか」と思うより前にぜひ沖縄へ実際行ってみてほしい。
沖縄県民にも賛成派と反対派はいる。だが基地問題はどう言いつくろってもそこにあるのだ。それをどう表現するかの違いでしかないが、私には少なくともこの活動はこの世代以降にはつながっていかないだろうとしか思えなかった。
そしてこの手の左派運動は全国的に終焉を迎えていくだろう。なぜなら同じ雰囲気はどの左派運動にも感じられるからだ。
暇 辺野古基地座り込みに肉の縦にしている点が大きくずれています。4団体がずさんな会計をして年間最低数億は失っている。川松都議は共有している。この問題の解決をそのように悪し様にいえるのが信じられない。そういう認識の人と議論する価値はない。政治団体になったら問題になるにも関わらず認識がわかったというのは恥ずかしいと思います。国民がツィッターで騒ぎになっているにもかかわらず、なぜそう軽視ができるのか。
あ 普通の社会人がこれだけやっていたら政治家が認識がおかしいと少なくとも若年被害者支援事業。赤い羽根。WBPCにとられたことに起こっている。
ひ 韓国で政治活動しているとか山火事が起きているのにはっぱが燃えているというようなもの。政治家は困った国民がいたらがんばってほしい。
あ ちょっと返事をすると、国会議員が700人いる。浜田事務所が動いているのは承知しているが、反応しているのが浜田事務所くらい。700人がどうでもいいと思っている。どうでもいいと思っていないとおもうから川松と須田の動画を見た。
ひ あえて自分が限られた時間でみききした中で仮説としてスタンスを表明する。修正していこうと思っています。
ひ 政治家は限られた情報の中でポジシヨンの中でやっています。
ひ 700人中何人くらい。
あ 数人です。
あ 結果は見ています。
あ 仮説的なスタンスをそれでも表明していくのが政治家の生態。
ひ 川松都議はものすごく頑張っている。だから連携しているが、なぜ動画をみなくて本質とかいうのは全く理解できない。
ひ 監督官庁が存在しないと東京都から聞いています。全く勉強していないんですね。
あ それの何が問題なの?それって当たり前じゃない。
ひ 動画を見ていない程度の興味がないのに?
正面から向き合ったほうがいいですよ。と言っていますが。結局何をいっているのかわからない。
あ 結局その、なんというか、日本の経済、日本の社会で解決しなければいけない問題をすることが山積しているが、非生産的な政治が行われることが頻繁になる。モリカケ騒動とか。あれだけ騒いだけどその結果、日本の経済社会がどう改善されたのか。なにも解決していない。
ここ2,30年でよくあるパターン。かけたコストに対して経済が成長する。というのが本質。
今回もコラボの問題も日本の社会がもっとよくなったという出口に繋げないといけない。補助金の執行がずさんだけだったら言ってもいいけどもっと怪しいものがある、でかいことがある。それは少なくとも具体的に示されている事実でいうとそんなでかい話とは思えなかった。
阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈
@yuduki_gender
Let'sジェンダー🌈/女らしさ・男らしさからの解放🌈/黙らない黙らされないフェミニスト/東日本ジェンダー平等研究会/東海ジェンダーレス制服検討推進会社外副長/夫はジェンダーレス制服の企画営業のプロなので安心!/講演会・勉強会のご依頼はDMでお願いします。別途メールアドレスを教えます。🌈🌈
差別がよくないのは間違いないのですが。差別を捏造したりするのはもっと良くないです。
こういうジェンダー平等が全く分かっていないインチキって本当にあきれてしまう。
https://twitter.com/yuduki_gender/status/1612330677801988097
阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈
@yuduki_gender
高校サッカーには失望した。いつも表舞台は男子生徒だけ。女子生徒はフィールドにすら入れずスタンドで応援のみに従事。これはれっきとした女性差別であり日本社会の縮図だ。許せない。
岡山学芸館に至っては、この寒空に女子生徒に露出の多い衣装を着用させて応援させていた。これはもはや虐待だ。
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こういう言いがかりをつけて講演料を巻き上げているとしか思えません。
https://twitter.com/danzoo81v/status/1614072742193823744
danzoo81v
@danzoo81v
返信先:@yuduki_genderさん
男子メインの全国高校サッカー大会は女子も基本参加可能ですがフィジカル面(体力)等によりほぼ参加出来ません。その代わり全国高校女子サッカー大会には男子は基本的に参加不可です。これは、サッカー界では全ての基本です。
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danzoo81v
@danzoo81v
返信先: @danzoo81vさん,
@yuduki_genderさん
水泳のトーマスとか男のくせに私は心が女だと言って女子水泳を荒らしまくり。
男らしさ・女らしさは体格が違うのであって当たり前。それが差別というのは完全に妄想であり、不合理。どこに合理性があるんだ。
こういうでたらめばかりいう人間は批判されてしかるべき。でもこういうでたらめを言うほうがお金が儲かります。
阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈
@yuduki_gender
何度も言いますけど、沖縄をおもう気持ち、米軍基地を無くしたいという意思=座り込みなのです。
私は現地以外でも座り込みをしています。職場でも講演会でも家のコタツでも。
https://twitter.com/yuduki_gender/status/1602259466224775169
ケモノ、Fursuit文化に興味を持ったのがつい半年前で、まずは一般参加でどんなイベントなのか見てみたいという思いだった。
楽しいこともたくさんあったが、それと同時にこれがこの界隈の、さらにはこのイベントの常識なのだろうか…?と不安になる部分も多々あったので備忘録的に書いておく。
国内最大級のイベントというだけあってとにかく参加者が多い。フルスーツ、ハーフスーツ、リアル系、かわいい系、イケメン系…とにかくいろんな着ぐるみを一度に見ることができるのはこのイベントの醍醐味だと思う。
私は工房へオリキャラをコミッションという形で制作してもらう予定であり、現在はその順番待ちだがそのときにどんな体型にするか、ファーの長さはどれぐらいがいいのか、体の太さ…など実物を見て参考になる部分は大いにあった。
現在着ぐるみの作成を考えている人、自作を考えている人は写真ではなく実際に生で見ることでより具体的なイメージが付きやすいと思うので、JMoFに限らずイベントの参加は強くおススメしておく。
国内には様々なケモノイベントがあるがそれの多くは着ぐるみ向け、絵師向け、ハンドメイド作家向けなど内容が限られていることが多い。
これは規模の大きさによるものが大きいだろうがJMoFでは着ぐるみだけのイベントではない、ということを公式が明言している。その名言通り、期間中はイラストレーターのためのお絵描きブースやコミッション、手作りの小物やグッズを販売できるディーラーズルーム、果てにはDJイベントや車の展示、小説のコンテスト、プレゼンや発表といった様々なジャンルについての催しが開催される。
着ぐるみには興味ないがケモノは好きと言った人でも十分に楽しめるイベントになっている。
4日間開催されたこのイベントでは事前登録、当日登録のふたつの参加パターンがあった。
事前登録では開催の数か月前から登録が始まり、家に直接参加証が届けられるという手の込んだことも行われている。
さらに当日登録に至ってもケモノジャンルに限らずごたつく場面が多いものだが、QRコードから入力フォームへ必要事項を入力し、返信された内容を元に支払いを行う…という流れだった。当日参加もかなりの人数がいたが目立った混乱はなく、スムーズにさばけていたのはスタッフの長年の経験のおかげだろう。
さらに参加者はHN、本名、識別番号の3つが情報としてスタッフに渡る。これは今回のコロナ渦の中での開催という理由だけではなく、着ぐるみを着用するという特性上中の人の判別がつかないことによる不正を防止する目的だろう。普通のコスプレイベントとは違い顔が見えないことによる不正は予見できるものでありそれを最大限防ぐための対応としてはかなり洗練されていたように思う。
また体温測定に関しても問題ない体温だった人にはシールを配布するのだが、4日間とも色違いのシールを配布し不正を防ぐというデザイン面と機能性の両方を備えたもので感心してしまった。
例年どのような配置になっているのかはわからないが、なぜか受付がイベント会場と中庭を繋ぐ通路ど真ん中に設置されており、とにかく人・着ぐるみの往来が激しい。
受け付けは登録だけでなく物販、休憩所も兼ねており常に人の往来が激しい場所だったのだが、着ぐるみとの衝突、混雑はかなりの頻度で起きていたように思う。
さらにコロナ渦ということも考慮すれば人の流れは一方向にすべきであり、この配置には疑問が残る。
また通路にも関わらず写真撮影を始める者や談笑を始めるものも多数いた。スタッフは目の前にいたが注意しているところは一度も見ていない。
ホール入って右手に設置されていた本部だが、正面奥のトイレ側かホワイトボードが設置されていた場所へ配置するのが妥当なところだろう。さらにイベントホール側奥には中庭に近い場所へ出られる階段があり、転倒の危険がある着ぐるみを除いてそちらから出ていくよう誘導すべきだったように思う。
参加費を払った人には参加証が配られるがもはや形式的なもので、何処に行っても確認されることはほとんどなく、ホテルの外側からも入り放題出放題。
せめて中庭や受け付けだけでも確認するスタッフをつけておかないと参加費を支払わずに参加することは簡単にできそうである。
同じ国内開催のKemoconはスタッフがビブスを着用しており、それなりに目立つ格好をしている。1日この会場にいてスタッフだと明確にわかる人は数人程度しかいなかった。
中庭は着ぐるみ着用者がもっとも集まる場所であり、トラブルの起きやすい場所だ。
実際今回のイベントでも着ぐるみに対する痛みを感じるほどの強いハグ、付きまといなどの迷惑行為が報告されている。
しかし中庭にスタッフがいた様子は少なくとも私は確認できなかった。同行者もスタッフは見つけられなかったと話している辺り、前述のスタッフか判別しづらい状況も踏まえて中庭にはスタッフがいなかったもしくはいても目立っておらず意味がなかったと考えられるだろう。
最低でも1名から2名程度は中庭にスタッフが駐在すべきだと思うし、そのような迷惑行為が見られた場合は報告を待つのではなくまずスタッフが率先して注意すべきだと思う。
幸いにも人の良心によって大きなトラブルに発展する様子はなかったが、いつもめ事が起きてもおかしくないし、その場にスタッフがいて判断できなければ意味がない。
また中庭へ出る出口は人用の狭いドアひとつであり、しかも重たい上に開けっ放し厳禁の張り紙がある。
一般参加者がドアを開けて通らせてくれたりと対応していたが、大きな着ぐるみはぶつかったりその手前の階段でこけたりとこれもトラブルのもとになりやすい印象だ。
せめて中庭の巡回と兼任でもいいのでドア付近の対応は行うべきだろう。
長年このロワジールで開催されていることからホテルスタッフに何らかの協力を仰いでいる・ホテル側も了承している可能性はかなり高いが、それでも場所を借りているという立場上まずはJMoF側のスタッフが誘導や注意を行うのが筋というものだろう。
通路に関しての注意については事前にTwitterやサイトで注意喚起を行うだけでも違うのではないだろうか。
アテンドをつけていない人が目立つ。
人が多く混雑していることも原因だが、とにかく衝突・段差での転倒があちこちで見られる。
恐らく長年着ぐるみイベントに参加し、慣れている方も多いだろうがぜひ一度アテンドの必要性については考えてもらいたい。
特に中庭は階段付近、テラス、庭側と様々な場所に階段、段差があるうえ、泥の地帯、柵、植え込みも多数見られる。さらにはこの混雑具合である。
一般参加の中には女性もおり、視界の悪い着ぐるみとの衝突は何度も見られた。
ソファに寝ころんだまま2時間以上動かない着ぐるみもいるが、アテンドがいる様子はなく、スタッフの声掛けもなく放置である。
まず体調不良にならないよう公式から言われている「6-2-1ルール(6時間の睡眠、2回の食事、1回のシャワー)」を徹底することと、体調不良になった場合でも対応できるアテンドをつけるべきだろう。
長時間の座り込み、寝ころびは顔の分からない着ぐるみは基本的には避けるべきだろう。これも公式から明言されていることではあるが。
基本的には楽しいイベントであるがスタッフの雑さが端々に目立つイベントだった。
とにかく参加者の良心に委ねられている部分が多く、それが自由さや楽しさに大きく寄与している部分は否定できない。これは一般参加の私でもそう感じた。
しかしその良心が全ての人間に備わっていないことは残念ながら事実であり、トラブルやイベント存続について関わってくる可能性も大いにあるだろう。