はてなキーワード: 小松菜とは
○夕食:白菜、小松菜、ネギ、えのき、マグロ、シャケを煮たもの、うどん
○間食:ドンタコス
○調子
はややー。
昨日ポケモンGOをがっつりプレイしたからか、筋肉痛で体が痛かった。
けど、もうすぐお正月なので、置いておける保存がきく食材を買い出しに行っていた。
ただ問題にすぐ気づいたのだけど、電子レンジが壊れたままだから、買えるものの幅が狭すぎる!
買わないと生活が不便にもほどがあるのだけど、ここ最近食生活がわりかしきちんとしてるのは、電子レンジが使えないから自炊してるという側面もあるし……
低所得雑魚雑魚ちんちんとしては(なぜ急に陰茎の大きさを卑下したのかはわからない)、家電を買うなんて贅沢は許されないし、ひとまずは乗り切ろう。
お正月休みは長めの連休がもらえるので、その時になにか楽しいことをする準備もしておこう。
長めの海外ドラマを一気見とかかなあ。
僕はこういう基本はコメディで、少しだけ家族愛ものでジーンとする系の映画がたまらなく好きなのだけど、
今自分自身が家族の問題で揉めているからか、あまりのめり込めなかった。
まあ、しゃあない。
●iOS
メタグロスに進化させる程度にはプレイ、グロスとバンギの二匹のCPをあげればレイドバトルとかも楽しめるのかしら。(今の所強い人がんばえーってしてるだけだしなあ)
○ポケダン青
これで「あくタイプのポケモン(進化するとあくタイプになるポケモン、メガシンカであくタイプになるポケモン、フォルム違いがあくタイプのポケモンを含む)」を全員コンプリートできた。
疲れたぜ!
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
OK3.散歩+ポケGO:メタングをメタグロスに進化させるまであと三匹なので、キリよくそれだけは捕獲する。
またエビチリ作って好評だったので自分用メモがてらレシピ共有。
・海老の下ごしらえ:背わた取って片栗粉、酒、塩、油で下味をつける。
・玉ねぎ:大きいやつ1個みじん切り。
・タレ:砂糖小さじ2、片栗粉大さじ1、酒大さじ1、中華だし大さじ1、水半カップをボウルに混ぜる。
・海老の油通し:中華鍋にオリーブオイルをたっぷり強火で熱して海老に火を通す。両面に火が通ったら鍋から出して皿に入れておく。
・玉ねぎを炒める:同じ鍋に玉ねぎを入れて炒める。10分弱くらいしっかり火を通す。
・トマト缶:入れる。これもしっかり火を通す。
・豆板醤:ぐるっと一回しするくらい入れる。辛いのが好きな人は多め、嫌いな人は少なめ。
・タレ:いい感じになったら回し入れる。
・海老戻す:とろみがしっかり付いたら海老を戻して、ぐるっと混ぜる。ごま油とか足してもいい。
・食べる。
・今日の副菜は小松菜のおひたし、きのこのマリネ、ズッキーニと卵の中華スープ。自分がエビチリ作ってる間に彼女がだいたいやってくれた。感謝しかない。
・今日は有頭じゃなかったので海老油作らなかったけど、頭がついてきたら海老油をたっぷりめに作っておいておくとマジでいろいろ使える。前回ちょっと残ったやつはカムジャ麺にトッピングして美味しくいただきました。
これ、増田レシピ徘徊してる人はすぐ気づくかもしれないけど、最初の工程はスパイスがないだけで増田のカレーと全く同じです。これでワインとコンソメなんか使ってイタリア風にするとパスタソースになります(おすすめは茅乃舎の野菜だしを破って入れること)。インド料理、中華料理、イタリア料理は基本玉ねぎ+にんにく+トマトでベースを作ってそこから味付けを変える感じで結構手広くカバーできるので楽。
知らなかった知見がたくさん手に入り、増田を書いた甲斐がありました。
あと、「個人的にイラッと来る文体だし」と言われて悲しいので追記分については文体も変えます。
・手間をかけない
・金もかけない
・味は気にしない
・米
まとめて炊いて冷凍する。
・パスタ
電子レンジでゆでる奴があれば手軽。
おかずをどうするか問題。
(1/10 追記)パスタと一緒に野菜を茹でれば良いとの知見が。
・うどん
・パン
安く手に入れる手段を知らない。
・もやし
安い。年中手に入る。下準備が要らない。炒めてもゆでても良い。栄養価も悪くない。すごい。
(1/10 追記)しかし足が早い。栄養も言うほどないらしい。
・たまねぎ
まぁまぁ安い。だいたい年中手に入る。炒めてもゆでてもよい。
・ピーマン、なす
値段の変動がすごい。安ければかさましに使う。高ければ写メしてTwitterで嘆く。
栄養価が高いらしい。あまり使わないが、ビタミン足りてない気がするときとかにおまじないで買う。
皮をむくのがだるいうえ、火が通りにくいのであまり使わない。ジャガイモ無くてもカレー美味いよ。
(1/10 追記)じゃがいももにんじんも洗えば皮をむかなくてもOKらしい(ただしじゃがいもの芽は取る)。
僕の良く行くスーパーにこれらがあまり売っていない、という理由で書かなかったのだけれど、オススメの声あり。
・鶏肉
・豚肉
・ミンチ
たまに鶏肉並みに安いときがあるので、そういうときにハンバーグをつくる。
ハンバーグにはパン粉を多めに入れたり豆腐を入れたりする。いまだにナツメグとはなにかわからない。
・半額刺身
・サンマ
頭落として内臓とって洗い、キッチンペーパーで水気を切って塩焼きとか。
魚焼きグリルが無ければフライパンでも焼ける(フライパンのサイズにあわせて切って焼く)
盲点だった。この辺は日持ちもするし、とりあえず常備しといても良さそう。
・たまご
安い。いつでも手に入る。なんにでも使える。なんか栄養もあるらしい。もやしに次ぐ神。
でも1日1個までらしい。ちょっと割高でも6個入りを買おう。
(1/10 追記)1日1個は古い情報で、最近はもっと食べても大丈夫らしい。今回もっとも指摘が多かった箇所。
・納豆
たんぱく質。安い。豆だし体にもいいだろたぶん。
・とうふ
たんぱく質。かさましに使う。たまごと一緒にごはんにかけて醤油たらしてかき混ぜて食べるとおいしいけど、人前ではできない。
たんぱく質。うどんとか鍋とかにとりあえず入れるという使い方ができて便利。
カロリーが少ないらしいのでかさ増しに良いかなという気がするんだけど、僕は微妙に持て余すんだよね。
朝ごはんにたまに食べてる。「自炊」というカテゴリ的にどうかと思って省いたけど、そこそこ安価で楽で栄養もあっていいよね。
これも安いのでよく買って食べてる。くだものだと、みかんとりんごも安いときには食べるよ。
・炒める
フライパンにサラダ油を引き、火の通りにくいものから先に入れる。
やむをえずにんじんを使うときとかは、炒める前にレンチンするのが良い。
とりあえず鶏肉と玉ねぎときのこ入れて、ある程度火が通ったらもやしとか入れたら良いのではないか。
たぶん、「焦がす」「肉に火が通っていなくておなかを壊す」以外の失敗ルートはない。
味付けは「醤油とみりんをちょっとずつかける」、「麺つゆをかける」、「味ぽんをかける」、「ケチャップをかける」など。
(1/10 追記)「塩コショウ」「味覇」「味噌」「焼肉のタレ」などなど。
・煮る
鍋はふたがあるならふたをする。アクはとらなくても死なない。
失敗ルート思い浮かばないが、吹きこぼすのは気を付けた方が良い。
味付けはだいたい炒めるときと同じ。ケチャップはやめた方が良いかも。
このあたりは仕方ないので買う。
・タッパー
たくさん買って、まとめ買いした食材を1食分ずつに小分けして冷蔵・冷凍すると、まな板包丁を使う回数が減って良い。
僕は土曜に食材をまとめ買いして切り分け、平日はそれらを炒めるか煮るかして食べることが多い。
・ラップ
タッパーとだいたい同じ。さらにラップをしいておくことで皿洗いの手間を省くという技があるらしいが、
そもそも鍋やフライパンでそのまま食べるので使う機会はあまりない。
便利らしい。いや、便利なのはわかっているのだが、キッチンに置く場所がなくて。。。
1週間分とか。
・気合で全部処理する。
皮をむいて一口大に切るなど、火を通す前に必要な作業はすべてやってしまう。
あとはタッパーがなんとかしてくれる。肉は小分けにしてから冷凍しないと解凍時にこまる。
・小分けにした食材を気分で食べる。
煮てもよし。炒めてもよし。野菜だけならレンチンしてマヨネーズで食ってもよい。
・洗いものはがんばる。
ぶっちゃけいちばん面倒くさいが、回避する方法が思いつかない。
食後にやるのはだるいので、僕は翌日の食事を作る前にやってる。
飯を作る→食べる→シンクに水をためて洗い物を放置→(翌日)→食材を解凍しつつ皿洗い→飯を作る→食べる→
衛生的にどうか。あと虫とかわく恐れがある。おすすめはしない。
僕の場合、週にばんごはん6~7食で2,000円くらい(季節によって多少ばらつく)。
街の中華屋が好きだ。素朴な感じが好き。好きなメニューは炒飯とラーメン。どの中華屋でもまずはこれを食べる。炒飯うまい。ご飯がしっとりほっこりしている炒飯もあれば、パラパラした炒飯もある。ラーメン、いや、中華そばと言った方が美味しそうに感じるのは俺だけだろうか。中華そばは中華屋独特の出汁でうまい。このスープは炒飯のお供でも出てくる。炒飯のスープってなんであんなに美味いんだろう。中華そばに入っているナルト、小さな海苔、シナチク、メンマじゃなくてシナチクという響きがいい。ネギ、チャーシュー、小松菜、もしくはほうれん草、どれも素朴で中華そばには欠かせない。夜中は中華そばが食べたい。小さな灯りで夜中に営業している中華屋のラーメンが食べたい。
一人暮らしを初めて数年になるが、ほうれん草、小松菜、大根、白菜やキャベツといったメジャー野菜に対してチンゲンサイは過小評価されすぎだと思う。
上記の野菜を1軍とすれば、チンゲンサイは1.5軍のような扱いを受けている。自炊しない人間にとっては「あーあの中華になんか入ってるあれね」という程度の扱いだ。自炊する人間にとっても「中華以外どう使えばいいのかわからない」という扱い。これはチンゲンサイのもつポテンシャルから考えると明らかに不当な扱いだ。ここではチンゲンサイの素晴らしさを再確認していこう。
・うまい
うまい。茎がうまい。実際栄養があるかどうかは知らないが、栄養があるような味がする。うまいだけでなく癖もあまり無いので、嫌いな人もそう多くないだろう。
・汎用性が高い
何にでも使える。先ほど「あーあの中華になんか入ってるあれね」などとほざいたやつがいるが、そんなことはない。生でもいけるし、味噌汁やスープにもなる。鍋料理にだって使える。煮浸しにもなる。ほうれん草や小松菜が出来ることは大抵チンゲンサイにも出来る。
・メインになる
ほうれん草や小松菜あたりはどう考えてもサブ。メインとして出てくることはあまり無い野菜だ。しかしチンゲンサイは中華の炒め物に多用されていることからもわかるように、肉や魚とタイマンをはれる実力を持っているメインの野菜だ。チンゲンサイが入っている、それだけでありがたさが増し、メインが1品完成する。
・一人二役
チンゲンサイには茎と葉という2つの要素がある。茎は有り難みのあるメインとしての役割をこなす一方、葉は無難な葉物野菜の役をそつなくこなす。一つの野菜でありながら、事実上2種類の野菜を使っているのと変わらない。彩りもバッチリだ。
・量が多い
値段あたりの量が多い。時期や店にもよるが、体感ではほうれん草や小松菜とくらべて同じ値段で1.5倍は入っている。お得だ。時期によっては100円で白菜半玉くらいの量が買えることもある。
・白菜に近い
茎の感じなど、味や食感が比較的白菜に近いので白菜の代替品として使える。白菜が高くなってもチンゲンサイを使えばいいじゃない。
以上だ。やはりこうして見てみるとチンゲンサイは味と利便性を兼ね備えた完璧な野菜だ。ぶっちゃけ小松菜あたりには完勝しているだろう。栄養価以外はほうれん草にだって勝っているかもしれない。ウェイパーかけて適当に炒めるもよし、味噌汁に入れて小松菜の代わりにしてもよし、大量に買って鍋にするもよし、炒めてあんかけにしてもよし。どう食べてもおいしい。それが俺、チンゲンサイだ。
350グラムとりたいよ、でも全く愛せない。
ラーメンのもやしとか本当に邪魔。麺かと思って食ったらおめぇかよ感ひどい。
新鮮な野菜はおいしい、とか全く思わない。実家の畑でとれたトマトとかきゅうりとか生で食べたらぴりぴりイガイガして食べられない。酵素。酵素ぴりぴり。
じゃがいもカボチャたちはほくほくすぎてのどがつまる。味以前。
葉物はどれも食べても食べなくても特になんとも思えない。小松菜、ほうれん草、わさび菜、みず菜、どれもなんの感情もない。栄養なきゃ食べません。
根菜類、比較的まし。ごぼうもにんじんもれんこんも地味に生きてきてそれに共感してるのかもしれない。食物繊維サンキュー。
ねぎ類は食材の位置付け。ねぎ、にら、たまねぎオールOKアイシテル。
香草類はハーブです、オールOK好きすぎるアイシテル。みょうが、しそ、しょうが、エシャロット、にんにく、派生のしその花、谷中しょうがなんかもアイシテル。
『あすけん』っていうアプリなんだけど。
食った飯を登録すれば、カロリーが自動計算されて、1日のカロリーや達成度、足りない栄養などアドバイスなんかが自動で出るアプリ。
毎日はやってないが、週5日くらいは書いている。
で、これでダイエット始めてるわけだけど。
普通に食事して、間食でモンスターエナジーやアイスの実とか食べても、全然超えない。
ゼンゼン余裕じゃん。
じゃあなんで俺はデブなんだ?と思ったが。
超える時は、「マクドナルド」とか、「ラーメン二郎」とか、ハイカロリーで満足感の薄いものを食べてることが判明した。
あと、夜は自炊にしてるんだけど。
夜だけ低炭水化物ダイエットってことで、野菜+タンパク質系の料理を20品くらい覚えた(クックパッドで野菜名+簡単でレシピ検索して買う)
だいたい、3品くらいあれば、2回分の夕ご飯になるんだけど。
小松菜のツナ缶炒め、ブロッコリーのツナ缶かけ、キャベツの豆板醤炒め、味噌汁、ホウレンソウと鶏肉の卵とじ。
だいたいこういうのを回してる感じ。
これがまたカロリー低い。
腹いっぱいまで食ってるんだけどね。
あと、プロテインがクッソ強いのもわかる。
ちょっとしかカロリーないくせに、滅茶苦茶腹持ちがいいし、デブにありがちな、「最期の一口が恋しい」を完全に満たしてくれる。
飯食った後に、プロテイン飲めばもう食えない。
今回のダイエットでは、『ポッカレモン+炭酸水』ってコンボも試してみている。
デブにありがちな炭酸飲料飲みたいけど、単なる炭酸じゃムナシイってのにとどめを刺すコンボ。
こりゃーうめえわ。
最初は微妙だったが、ポッカレモンを多めに入れたらかなりうまい。
多飲癖があったんだが、レモン果汁がすっぱいので、飲んだ感覚がしっかりあるため、飲んでも喉が渇くみたいなことがあまりない。
まあ、あれだな。
アプリっていう絶対に手元にあって人生変えてくれるもんはスゲーわ。
何が自分の弱点か、ハッキリわかる。
特にダイエットなんて、自分の意思が届かないところに落とし穴があるので今まで何度も失敗しているから。
これスゲーわ。なんか、新しい希望が湧く。
大袋や丸々一個を買わないとそれほど安くない
1/2や1/4で買うことが多く、カットした部分から悪くなるので意外と足が速い
冷凍に向かない
キャベツ, レタス, 白菜, ジャガイモ, きゅうり, もやし, etc...
1人前だと下準備が割に合わない
イモ類, ほうれん草
癖が無く何に入れても甘みが出てしまうので、使い切るまでに食べ飽きやすい
ただ特売になりやすいとか、なんとなく野菜を取りたいという意図で選ぶのは悪手。
野菜の肉巻きは肉は肉だけでいいんだよな、余計な事をするな。
ひじきの炒め煮 こういうのいらない。
大根の葉っぱの炒め煮 いらないんだよ。
手羽先の煮物は骨つきとかめんどくさくて嫌→(骨を抜いて出す)ごく柔らかい軟骨を残す。
魚は皮付き骨つきは2割以上身が付いたままそれもとても見苦しく食べ散らかす。カジキマグロのステーキは喜ぶ。
キムチは嫌い。
野菜炒めも嫌い。
炊き込みご飯は好きじゃない。(と、言いつつ土産物の炊き込みご飯の素とかは買ってくる)
貝類なんて食べられない。
嫌いなものをあらかじめ教えてくれ→だったら作らなくていいよ
飯なんか冷たくても味は変わらない。
だいたい飯なんかどうでもいい。(が、文句を言い不機嫌になる。)