はてなキーワード: 対策とは
大体の高校って眉毛いじっちゃだめでしょ?でも校則なんかどうでもいいと思えるほどおしゃれしたい奴は校則を破るわけじゃん
で、若いころから試行錯誤した結果そういうおしゃれの下地というものができあがるわけでしょ
翻ってチー牛は「真面目」だから校則を破らずに眉毛をいじらず、手入れをするノウハウを獲得できないわけよ
若い、多感な時期にこそ自由におしゃれさせるべきじゃないん?その結果眉毛全剃りとかしてくる生徒がいたとしても、大目に見ろよっていう
はてな民は陰キャのインドア派ばかりだから高校野球に対しての理解が足りないんだよなあ
野球ばっかりしてろくに勉強もしてないアホな高校球児が、まったく割に合わない勝負に長い人生の全てを賭けて挑む姿が美しいんだよ
まだまだ人生の序盤なのに、その先の全てをそこに賭けてしまうという刹那的な生き方が美しいんだよ
命賭けてるくらいの方が熱いだろ?
まさに一瞬の輝き
美しいだろ?
意味のない丸刈りとか無駄な全力疾走での攻守交代とかなんかよくわからんグランドの土を集めて持ち帰るとか、ああいうのがいいんだよ
だから変な暑さ対策とかしないで、努力と根性でなんとかすべきなんだよ
それが高校野球だろ?
暇空の弁護士垣鍔晶が「カルピス」という名前で仁藤夢乃の容姿叩きをしていたのが由来で、
垣鍔を揶揄して暇空アンチがカルピスや類似する乳酸飲料の商品名をつけるムーブメントが生まれ、
「文鳥」は特にカルピスとは名乗っていないが初期から暇空に批判的なためカルピス軍団の一員とされる
カルピス軍団には「暇空ガガイのガイw」など直球の罵倒語を浴びせる者もいる一方、文鳥は罵倒はせず敬語で批判するタイプ
法律知識もありそうな雰囲気がするため暇空は「文鳥はcolabo側の弁護士」と認定していた
文鳥は数学教諭の免許を取っていると発言、「弁護士の伊久間勇星は数学が得意」という情報と組み合わせ「文鳥は伊久間だ」という暇空は主張
法学部卒の人が数学教諭免許も持っているパターンはかなり稀である
また、文鳥の言葉遣いが丁寧で女性的に思えることから、女性弁護士の誰かという説もある
ガガイのガイ系の人たちは開示されうる強い言葉を使っている自覚があるだけにVPNなど使用し開示対策していると発言しているが、
文鳥は「敢えてそういったことはしない」と言っており、たぶん生IPのまま書き込んでおり、普通に開示されたようだ
気になるのは、開示に使った文鳥のツイートは暇空について言及したものではなく、開示請求者も暇空ではないとの暇空の発言
文鳥は暇空の弁護団を批判しており、「彼らは弁護ではなく加害幇助をしている」といった発言をしていたので、それで小沢一仁あたりが原告になったパターンだろうか?
弁護団リーダーの渥美陽子は一度事務所を潰したが暇空と出会ったことで再度開業でき、暇空の弁護士をやるということをいろいろ割り切っているようだが、
小沢は「弱者に寄り添う優しい弁護士」路線を捨てきれず折に触れていい人アピールしており、
それが逆に鼻につくのだろう、リプ欄には毎回のように反論がつけられており、文鳥もよくいた
勝訴した時など機嫌がいいとツイート量の増える小沢が今日は饒舌であり、文鳥の開示成功を暇空が報告したのと同日にこうなのは怪しい
もう結構いい年だけど小学生の頃から未だに克服できなくて辛い。
対策としては
①書き直して上の◯を補強する
②ゆっくり書く
しかないのも辛い。
どうすりゃいいの?
助けてー
靴や服に傷をつける
布団を濡らす
ただこれはバレると相手も同じ工作をしてくる可能性があるので工作されない対策は考える必要があるやで
バレて直接対立してくるようなら直接的な嫌がらせに移行していいやで
転んだフリして熱湯をかける、ガラスを撒く、すれ違いざま悪口をいう
オトウットは引きこもりの不満や不安をぶつけられる相手にぶつけてるだけやで
甘えているという認識はオトウットに都合がいいもので増田が舐められているだけやで
引きこもりから脱したら本人はケロッとして謝りもせず忘れるやで
今のうちに反撃する増田は正しい
やあ俺だ。アドバイスしたがりおじさんだよ。
DRMの関係で、デバイスによっては金を払って見るより、海賊版サイトで見たほうが画質がいいことが多々ある
PCでアマプラとかNetflix見るのを想像するとわかりやすいと思う
著作権侵害対策のためのDRMなのに、それが正当な方法でみたい人の邪魔してるの面白いよなあ。
俺も英語圏の人間だったら適当な海賊版サイトで見ればよかったんだけど、俺吹き替えで見たいから結局画質低いので我慢するしかなくてなあ
Disney+のPCアプリは今だとブラウザ版と全く仕様が同じで、そしてブラウザ版ではどんなに良いプランに入っていても画質はFHDまでだし、音質も悪め。
少し前まではPCアプリはネイティブアプリだったらしいのだが一体なぜこんな仕様にしたのやら。今の社会、改悪したりユーザーに嫌がらせしたほうが儲かるっていう構造になってるのカス
だから色々試した。アプリの旧バージョンを試す、エミュレーターで起動、スマホからミラーリング。まぁ当然全部ダメだった。大企業だからその辺は流石に対策している。
分からねえなあ、結局PC使うようなヒョロヒョロアメンボのオタクくんには見てほしくないってことなのかね。
予想される返信:
「いいから鍬持って畑をたがやせ」
「TVで見ればええやで」
など
いま、「電話交換手」も「タイピスト」も居ないように、なくなっていく仕事があるのは正しいと思う。
ただ「いま生成AI勉強して使えるようになったら、誰にも負けないスキルが身につく!」みたいにあおってくる専門家(情報商材屋)が多くいるけど・・・賛同できない。
でも彼らが言う「プロンプト工夫して生成AI使いこなす」って、せいぜい「パソコンでOffice使えます」とか「Google検索できる」みたいな程度。
いま「Google検索できますよ」とかいっても「で?」としか思われない。
もちろん、その中でGoogleの検索アルゴリズム理解してSEO対策できる人はいるし、特別なリサーチ術をもって優位性を出せる人もいるだろうけど、一握り。
俺がリベラルが嫌いなのもあるけど、右寄りとは全く思わなかったよ
だからこそコアな自民党支持者じゃないよね?それ望んでるのって自民党界隈の外野じゃんいつも
この言い方どうかと思うけど中国の伸長に対策しようとすると怒る界隈がリベラル中心にいるじゃん現実としてさ。
しかも過去の中国脅威論は真面目に受け取られてたけど今は白けてる人らのが多いじゃん。
お前はリアリストかもしれないけど、少数派だと思う。
自民党の先祖返りは本当に時代に合ってないのかな?批判する立場のリベラルこそが安倍晋三の全否定をしており、支持者の多数派も旧来の自民党支持でしょ
https://note.com/sei_shun/n/n1d4b6243a90c
この記事を見て、似たような建物(場所はもっと山間の中)をリノベした時の別解をメモ
それ以外は特に弄らないつもりだったが、外で食事がしたいと言う需要が現れて、水道の追加は後からやった。
300万円ぐらい。そのうち水回りのプロへの依頼が80万、断熱に120万ぐらいかけている。
貸し出せるようになるまで半年ちょいかかった。ボランティアの協力者も入ってくださったが、ほぼ3人ぐらいで集まれるときに地道にやったため、人件費は入ってない。
周辺の似た建物とキャンプ場とグラウンドを一体運営して、民泊・貸しスペースとして運用中。一棟貸しで合宿利用をメインターゲットだけど、家族連れとか、企業利用とか、地道に営業しています。
オーナーさんが所有して、うちに管理を委託という形態。うちは黒字で補修費の積立も出来てるけど、オーナーさんが負担してくださった金額を入れると無理。
なんで若者がオンラインカジノに走るかって、対抗馬の「合法的なギャンブル」が朝から晩まで齧り付くやべぇ奴か犯罪者か現金化くらいしかいないし選手は選手で八百長か八百長すらできないカスか無気力だらけでしれを踏まえて予想しないと勝てない(しても勝てない)というハードルクソ高いくせに対して当たらない公営ギャンブルだからってだけなんよ
親は子に保険金をかける
やってられないわよ渋沢栄一さん
うまく東京の親に預けたつもりが
我慢もせずに戻ってきちゃった
無口かと思えば生意気な口答え
やってられないわ
また殴っちゃった
子どもに掛ければ掛金割安
ムカついたら預けるの
あの子名義の口座もあるし
満期払戻金を使ってしまいそうね
「妹の子はどうも悪い子らしく妹が困っておりましてね」
(そうですか、できますよ)
一般人の俺らはつい「これぞ真の芸術性を問う問題!」みたいに賞賛しそうになるけど、実際ああいう問題って他の美術関係者からどう見られてるのか気になって調べたらこういう記事が出てきた
対談|戸川馨✕荒木慎也―元予備校講師と、藝大入試の歴史と文法を解く | ART DIVER
https://artdiver.tokyo/archives/13490
荒木 様式研究や作家研究はプロなら必須なので、それを否定するのはどうかなと思います。それに美大受験にかぎらず、世の中に「傾向と対策」があるのは当たり前ですよね。藝大がそれを避けるように入試を作成するのもおかしいと思います。
もっと言ってしまえば、TARO賞にだってヴェネツィア・ビエンナーレにだって傾向と対策はあるわけだし、文脈を踏まえた上で評価される作品をつくるのがプロの仕事じゃないですか。
戸川 ええ、僕もそう思います。これは、「作品とは何なのか」という議論に発展する問題。藝大の教授陣は「原石を見つけたい」という言葉をよく使いますが。
荒木 そこだと思うな、やっぱり!
戸川 教育を受けずとも素晴らしい絵が描けるような学生が欲しいのでしょう。しかし実際合格する生徒の大多数は、しっかりと訓練を受けて、技術力があり完成度の高い作品を描いている。
荒木 藝大側は、心のどこかで「情報に汚されていないピュアな才能」を入試で見つけたいと思っているような気がするな。
戸川 予備校も藝大の意図を汲んだうえで受験生の個性を尊重して真摯に無理なく対策をしているのですが、こういった対策を藝大側は好ましく思っていない。ここに藝大と美術予備校のギャップがある。
荒木 そもそも、「原石」とか「ピュアな才能」といった発想が古い。それが依拠しているロマン主義的な天才概念はさんざん批判されてきたことで、それにもとづいて国立大学の入試をするのはおかしい。
戸川 ここまで考えていくと、美大における入試とはなんだという問いが生まれます。藝大も入試に対して迷走してきた歴史がありますし、それは裏返すと、受験生が藝大に翻弄されてきた歴史でもあるのです。
この会話は「教授が良いと思って合格させた絵が、実は予備校で研究したマイナーな作家の画風だった」っていう事象に関するもので、「絵を描きなさい」に対する言及ではない。
このあと「絵を描きなさい」については一瞬言及されるのだが、上野動物園の試験の話にシフトしてしまいあまり深くは突っ込まれていない。
とはいえ、「絵を描きなさい」についても、「こういう原石見つけようとする奇抜な試験やめろよ」って内心考えてるんかなあと思った。
上野動物園、油性ペンについて触れたくだりのあと、こう言ってるし。
荒木 社会自体が藝大に対して過度に幻想を抱いているのではないでしょうか。『最後の秘境 東京藝大』という本でも強調されていましたが、藝大は常識では理解できない特別な人々の集まりだと思いたがる一般認識があるから、このような入試が肯定的に捉えられているのでしょう。受験生からすれば冗談じゃない話ですが。
これで思い出したのはGoogleの入社試験に一時期出てた難問奇問で、日本のビジネスパーソンに「暗記ではない能力を問う問題!」って持て囃されてた印象あるけど
Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/hiring-use-structured-interviewing#avoid-brainteasers
難問奇問を避ける
かつて Google では面接の際、「ボーイング 747 の中にゴルフボールはいくつ収まりますか?」といった難問や、「もしあなたが 5 セント硬貨と同じ大きさに縮んで、ミキサーに入れられたとしたら、どうやって脱出しますか?」といった奇問を出題していました。
しかしそれと同時に Google では、面接時のスコアとそれ以降のパフォーマンス スコアを比較し、難問奇問による予測能力を詳しく検証しました。その結果、このような質問に対して見られた能力は、好意的に解釈しても、訓練を通じて向上できるようなスキルであることを発見し、それからは応募者の評価に利用することはなくなりました。こうした難問奇問は最悪の場合、些末な情報または応募者側の深い洞察がないと解くことができず、その一方で面接担当者を利口になった気にさせ、自己満足させるのみで終わってしまいます。このような質問には、応募者が仕事でどのような業績を示すのかを予測することはほとんどできません。その理由の 1 つは、質問が的外れであるからであり(日々の仕事で飛行機の容積を見積もらなければならないことがあるでしょうか)、もう 1 つは一般的な認知能力と、難問奇問を解くための能力との間に相関関係がないからです。
結果こうなったという歴史がある。
Googleも藝大も、雲の上のような存在であるが故に無批判に持ち上げそうになるけど、実際はその試験をやったことで能力ある人を取れてるかちゃんと検証しないとダメだよなあと思った。
まあGoogleなら社員の人、藝大なら上のインタビュー受けてる人みたいな美術関係者がやってくれるから一般人には関係ないのかもしれないけど。