はてなキーワード: 地鶏とは
いやもう8月よ!
どうせなら月初か月末にして欲しかったわよねと思いつつ。
シーワールどにいったら一日中シャチプールの前に座ってずっと見てられるわよ。
自ら獲れたてピチピチを演出し飽きたらまた水の中に戻っていくと言う感じが可愛いのよね。
ヘビとか平気なタイプなので、
叶姉妹がかつて飼っていた大蛇が祭ってあるヘビセンターにも久しく行ってないので
そこにもめちゃ行きたいのよね。
ヘビセンターのイベントスケジュール見て今日はどの蛇ちゃんかチェックしていくのもしかりよ。
そういう所で蛇食べるのもなんだかなーと思いつつ食べたことないんだけど、
なんだか申し訳ない気がするわ。
目隠しして食べたら地鶏かってぐらい鶏感満載で美味しかったわよ!
でね
わりと外平気な蛇ちゃんは屋外に飼われていて、
気に巻き付いて完全に隠れていて見つけることができない
じーっと目をこらしていると見つけられるから、
ちかくにそういう所なければ
ヤギ触りたい放題!キャベツあげたい放題!
アルプスの少女ハイジのヤギの名前がユキちゃんなのは
原作の雪のような色でピョンピョン跳ねるの意味から「ゆきぴょん」ってなったんだって、
小説版を読んでいるといきなり「ゆきぴょん」って出てくるから、
そんなわけで動物好きなら
うふふ。
なんか食欲が一瞬減退よ。
カットして使うのもよし!
スイカそのまま食べるのも葦!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
東京在住のため、近畿発の旅行には詳しくないが、2箇所だけ情報提供。
■四国
宿 とても多い
観光地 多い
所感 こちらもザ・観光地。とても便利で観るところも食べるものも大変に多い。
華やかで人も多いこともあり気分は休まらない。癒やされにくところではないと思う。
五色そうめんと地元名物のセットの定食なども風情があるし、みかん飯も良い思い出になる※2
まだ他県に流通していない、聞いたこともないような新種の柑橘類を山ほど食べてほしい。
※1…安い宿がないという意味ではなく、同じ条件でも有名観光地の場合には数千円程度高くなる傾向にあるという意味
※2…そもそも愛媛ではたいていのものが美味い。みかん飯も不味いわけではない(美味いわけでもない)
価格 安い
宿 やや少ない?
観光地 少ない
金比羅山近辺を除けば観光業のプロによるおもてなし、もしくは売り込みは全くない。
だが商売っ気のなさが、私には心地よかった。
一方で、楽しいところが少なく、物足りない場所と感じる人もいるように思う。
四国全般に言えるが、鉄道網が貧弱なためレンタカーは必須になる。
食べるものについては、骨付き地鶏焼きと讃岐うどんが特に素晴らしい。
名店を2〜3軒ははしごしたい。
周囲の木々も美しく、長い長い石段を登るきつい時間も含め、清々しい時間を過ごせた。
(以下、余談)
横浜生まれ、東京在住の私からすると、香川は観るもの全てが目新しい場所だった。
どうということはない丘、なんてことのない木々の一つ一つが生まれ住んだ土地のものと違う。
単なる日常風景の一瞬一瞬に心躍る経験をして、これが旅情というものかと気づかされた。
私の場合は、
- 前日夜に東京駅から新幹線で出発し、岡山駅近くのビジネスホテルに一泊。
- 翌朝6時くらいの電車に乗り、美しい海を見下ろしながら瀬戸大橋で香川へ行く
- 丸亀駅で降りてレンタカーを借りて、讃岐うどんの名店をはしごする
増田諸氏において、飲食で遭遇、体験した話というのは一大トピックだと思うのだけど、今日も飲食に関して色々各所に書かれているのが目に入る。たとえば、ランチタイムに飯食ってたら子連れ団体が入ってきて、これは一種のテロだよな……とか、増田でも、ステーキ頼んだら時間が経っても持って来ず、出ようとしたら料金だけ取られた、とか……まあ色々ありますわな。
私もまあ色々遭遇することがあるわけだが、その中でも未だに理解し難いことがあったので、その話をここに書いておくことにする。
あれは確か、妻とクラシックのコンサートに行った帰りのことだった。この地方でクラシックのコンサートによく使われるホールを出て、帰りのバスに乗る為にバスターミナルに向かって歩いていたときに、妻が言い出したのだ。
「おなかすいた。食べて行こう」
「ん。いいけど……何かあてはあるかね」
「たまには何処か飛び込みで入ってみない?」
と、そこにあったのが、某県の農水産品のアンテナショップみたいな体裁の居酒屋だった。私はその県名を聞くと、炭火の上に置いた網で焼いた地鶏を連想する。妻はキビナゴの一夜干しを連想したらしい。顔を見合わせ、黙ってそこに入ったのだった。
中は結構若い人が多かった。ちょっと着崩したような感じでそこのユニフォームらしき法被を着た、化粧の派手な若い女性がオーダーを取りに来る。とりあえず、二人の頭に浮かんだ地鶏とキビナゴ、それに食事になりそうな品と酒を頼んだ。ほどなく品は来て、普通に食べながら時間を過ごしていたわけだ。
派手な女性が食器を下げに来たので、地鶏の乗っていた鉄板を返し、返したことも忘れて妻と話をしていたとき、派手な女性が何か持って戻ってきた。ん、何も頼んでいないのだが。女性はドヤ顔で、
はぁ。さっきの鉄板の上に、半分黒くなった……米か。その上に刻んだ万能ネギ、そしてマヨネーズが縦横にかかっている。
「さっきの地鶏なんですけどぉ、美味しいのは脂なんですよねぇ」
はぁ。
「その脂で、リゾット作っちゃいましたぁ!はい、お召し上がり下さぁい!」
……何、それ。そもそも私は夜は米、パンを食わない。酒を飲むのもあって、糖質制限という程でもないんだが、食べないことにしているのだ。しかも私はマヨラーではない。こんなマヨネーズが縦横にかかっているものを食べる趣味はない。そして何よりもまず、我々はそんなものは頼んでいない。メニューにもそんなものが出てくることは書かれていない。
私はそういう風に簡潔に話した後で、「なので要りません。さげて下さい」と断わった。派手な女性は、まるで異星人でも見るような目をして「えー、食べないんですかぁー?」と二言三言言った後で、それをぞんざいに持ち、下げていった。
飲むものを干して、妻と私は速攻で店を出た。こういうのは何よりも厭なのだ。押し売りのサービスってのはサービスでも何でもない。ただの押し売りだ。どうせそのコストは料金に入っているんだろう。ましてやそれはサービスじゃないんだよ。せっかくのコンサートの後の飯を台無しにされてしまった。せめてもの口直しに、二人分のプリンを買って帰り、家で茶を飲みながら食べつつ、あの店の話になった。
「あれは、何だったんだろうねえ」
「分からんなあ……」
今も分からんのだな。これが。
入会しなくても、そのサロンに入ってるやつはすぐ見つかる。おそらく尊師の指示に従ってるんだろうが、自分がサロン生だと表で公言してるやついっぱいいるから何名か見てみた。
思った以上に夢も希望もない、ただ搾取されるためだけに存在する家畜みたいなやつばっかりしかいなかった。
せめて欲に目がくらんだ元気なバカとかだったらまだましだったんだけど、実際はもうほんとに畜産業の現場を見させられてる気分。
とにかく参加してるやつのレベルが低い低い低い。しゃれにならん。
働きたくないどころか、そもそも働いたことがないやつばっかなの。社畜にすらなれない社畜以下の人間ばっか。
みんな性格は悪くないっぽいんですよね。むしろ温厚で素直な印象。
でも、本当に救いようがないくらい頭が悪いし、何にも自分でやろうとしない。自分では何一つまともな努力ができない。
イケハヤに言われたとおりに地鶏でYoutube動画上げたりしてるやつが大半なんだけど、覇気がない。見てるだけでエネルギー吸われそうなくらいに弱い。
「Twitterやブログ運営開始して、5ヶ月目で収益ゼロ。 それでも会社勤めは無理なので、自己啓発本や情報商材に頼る」みたいなことをtwitterプロフィールに正直に書いてるやつがいるわけ。
あのさ、お前は乞食として金をめぐんでほしいのか、誰かから金を出してもらって儲けたいのか、その区別もつかないの?
ネットでお金稼ぎたいって言ってるのにそのプロフィール? 何を勘違いしてんの?
こんなんばっかり。
このひとら、社会人になろうとしてもなれないんです。
まっとうな道で勝負するにはすでに絶望しかない負け犬なんです。
ついでに言うと、友達が全くいない雰囲気の子が多い。フォロワー数30以下ばっか。
普通に生きてたらフォロワー数30しかない人間にはならんやろ。
完全に詰んでるか、あらゆる困難に立ち向かう気力がない。
まっとうな道で頑張れっていうの無理だよ。
何も考えたくないんだよ。信じてたら救われるっていう夢がないと生きていけないところまで追い詰められてる。
数年後には後悔しかなくても、夢見させてくれるところに吸われるのはしょうがないわこれ。
こいつら、人間として形をとどめてないよ。もう魂の形が家畜だよ。
こういうかわいそうなやつらを食い物にして心が痛まない人間からしたらそりゃ美味しいだろうなぁ。
40を過ぎて、胸がドキドキするとは思わなかった。
先日、いつものように、宮崎地鶏のお店でランチを食べに行った。
そこの店員さんでまだ20そこそこだというのに、
働き者で愛想よしで色白の娘さんがいる。その娘の二の腕が目当てだ。
そうしたら、意外にもあたふたすることもなくオーダーが通り、
普通に出てきたわけですよ、チキン南蛮が。タルタルたっぷりの。
そうしたら、仕方なくというか、本来の目的通りチキン南蛮を食べますやん。
すると、急に心臓がドッキドキ鼓動して、音が聞こえそうなぐらいバックバクするんですよ。
これは、まずいなーこわいなーって思ったのですよ。
それでも、そのあと、数時間したら落ち着いたんですわ。
ドッキドキした胸が。
ほんで、今から、もう一度チキン南蛮を食べに行こうかと思っているんですよ。
胸がバックバクするか試しに。