はてなキーワード: 名物とは
サバサンドは、トルコのイスタンブールの名物グルメです。トルコ語では「バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)」と言い、Balikは「魚」、Ekmekは「パン」を意味します。
サバサンドは、バゲットに焼きたてのサバ、レタス、生のたまねぎを挟んだシンプルなグルメです。サバは鉄板で焼かれているので食感は揚げた感じに近いかもしれません。
テレビや新聞で取り上げられる前から応援して参加して寄付も結構してて、
何ならブックサンタを始める前のチャリティーサンタの取り組みの時から応援してたけど、今日のXのつぶやきで冷めた。
はてなのみんなは広告代理店は悪!って考えだから共感してもらえないと思うけど、
ある名物ライターの人からアドバイスもらったってキャッキャウフフしてる投稿で、広告代理店の悪口みたいな発言してた。
チャリティーサンタが実際に広告代理店に迷惑かけられたとかだったら話は違うんだけど、まだ何も接触していないうちから敵とみなす感じの発言をしていてそれはないんじゃないの?と正直思った。
あと、斜めから見たらちょっと出版業界disりみたいになるんじゃないかなーと思う発言もあった。
自分自身がその業界に近しい所にいるからだと思うんだけど、すごく残念で悲しい気持ちになって、自分でもびっくりする位気持ちがしぼんでいくのが分かった。
色々ニュースや新聞に取り上げられて、目標の本の数やクラウドファンディング達成(2,400万円位集まったらしい)で浮かれている中での発言かもしれないけど、びっくりする位熱が引いた自分がいた。
なんというか、X名物(?)の企業アカウントみたいなノリや雰囲気も醸し出してたし、ちょっと引いた。
文章が変と検索すると、読点が多すぎとか、そういうをそうゆうと書くみたいなタイプに対して変と言ってる知恵袋の質問が出てくるが、これらは変な文章の本質を突いてない思う。
それか他の分野ならともかく、redditでたまに単発で気まぐれに誰かが支援絵が流すようなパターンを抜きにして、ここに書き込まれたことがあるようなehen獣等以外でこれらにアップされてない作品があってしかも品揃えも豊富ってところはもう残ってないのかな?
下は推敲後
それか他の分野ならともかく海賊版エロ漫画界隈は開拓されつくされてるのかね?
redditでたまに単発で気まぐれに誰かが支援絵が流すようなパターンを抜きにして、ここに書き込まれたことがあるようなehen獣等以外でこれらにアップされてない作品があってしかも品揃えも豊富ってところはもう残ってないのかな?
実際はまだましになったという程度かもしれないがとにかく上の方はひどいと思う。文の流れになんとも言えないおかしさがある。
これは匿名掲示板に書き込んだ文章なのだが、下の方がまだ掲示板の空間になじむものになっていると思う。上は完全にもろ発達障害こじらせてる感じ。
ようするにネット検索でトップに出てくる例は単なる知識不足が意図的にファッション感覚でそういう「書き方」をしてるだけで、書き手本人が悩む対象という意味での変さじゃないのよ。
そうじゃなくてどうしたって不自然ななんかすわりの悪い文章になってしまう、本人は泣くほど大真面目に推敲してるのにってのが一定数あるわけで世間はそちらに注目するべきだ。
情報を文章の組み立てに最適化される形で整理する力、適切な構文の取捨選択みたいな力が絶対的に低いんだよね。そしてそれは一朝一夕で磨かれるものでもなければ努力で才能優位な側面があるので埋め合わせできるものとも限らない(単に文法的におかしいとかならいくらでも参考書があるけど、この手の変さは体系的かつチャート式で推敲できるようにするような特効薬的な事例集、参考書が皆無)。
西武秩父駅近くだとわらじカツ丼が名物、というかわらじカツ丼しかメニューがない安田屋 日野田店のカツ丼が見た目の重さの割にいがいとペロリとイケる。
豚みそ丼の野さかも名店だけど、何故か行くたびにランチ営業の時間に間に合わず、まだ行けてない。
三峰神社に行くなら参道にある大島屋のくるみ汁そばが美味くて、初めて三峰神社に行った時、参拝帰りに雨にあたってしまい、雨宿りがてら、雨に煙る三峰山の絶景を見ながら蕎麦を啜った記憶がある。
あと御花畑駅のはなゆうはそばもうまいが秩父名物みそポテトも食べられる。
でもこのみそポテトは、駅に降り立った人がまず頼むからなのか売り切れが異様に早く、15時くらいではもう売り切れてしまっているので、ここで食べたいならランチですぐ頼むのがいい。
他にも長瀞の岩場に向かう商店街のソーセージ巻いたガレットも人気で、「岩場みた後でいいや」とやっているとすぐ売り切れてしまう。
朝の調べ物をしていたらあっと言う間にこんな時間になりまくりまくりすてぃーよね。
温かかったっけ?冷たかったっけ?
疑問に思いだしたらだしたで大変だわ。
そこでAIよ!
ChatGPTちゃんに尋ねたら
ずばりあなたならどうする?って尋ねて追い込んだら
自信満々で答えるところがよく分からないわ。
結局はどうなのかしら?
私はいまそう急に思った海鮮丼のご飯温かいか冷たいか酢飯なのかそうじゃないのか問題が勃発して海鮮丼の旅に出たいと思うけど、
いまはそんな暇がない到底そんな時間はないわ!って思うのよね。
身近にある海鮮丼って意外と無いわよね。
結構もうあれ地域地域の魚貝類と魚介類が美味しい地域の特産名物のアトラクション的な感じがするから、
活きが良いね!って言って
1回地面に落ちた海老を大将が洗ってそのまままたその丼の器に乗せてくれるぐらいがちょうどいいぐらいの活きの良さよね!
なのでアトラクション的には1回活きの良い海老が丼の器から勢いよく地面に落ちたぐらいがちょうどいいのよ!
だけどさ
海の生き物が土の生き物だったらもしかしたら誰も好んで食べていないかも知れないと思わない?
そう思うとちょっと抵抗があるような気がして誰も好んで食べない率高いかも知れないわ!
でもキクラゲをクラゲつってなんか海のものにどさくさに紛れて言って食べようとする気概があるぐらいだから、
きっと土の中で暮らしている海老も牡蠣も美味しく食べちゃうんだろうなーって思うのよ。
あと
世界を釣り上げる系のドキュメントテレビ番組で巨大カジキマグロを釣り上げるシーンを地上に置き換えて
捕まえている人はその泥んこまみれにもなるし、
もう海で獲ったどー!ってやるとなんかサマになる絵図らになるけど、
土の中に暮らしている魚を捕まえる確保するシーンを想像するともう格闘技なのかも知れないわ。
そうなるとなんか
ドラマチックさが
あのよく分からないクルーザーから釣り上げる優雅さもなにもないわよね!
だから海の生き物は海に暮らしている方が圧倒的に美味しそうなイメージがあるから
海老だとか牡蠣だとかはやっぱりちょっと食べるに抵抗がある値しないぐらいかも知れないので
海は海で良かったなーって思うのよ。
つくづく
海老と牡蠣が土の中に暮らす生物じゃなくて良かったわ!って思った次第ね。
あと上手くこれ表現できなくて、
着地地点のお刺身のお醤油がついたところのご飯って超絶美味しくない?
『超絶美味しいお刺身のお醤油が着地したご飯烈伝』全5巻を一瞬で読破する勢い!
私は好きなのよね。
だから
卵かけご飯専用のなにか醤油系のかける調味料が発達しているこの世の中で、
お刺身定食の醤油を付けたお刺身が着地したご飯になるそう言うお醤油を作ったら売れるかも知れないし美味しいかも知れないし、
少なくとも私は好んで1回ぐらいは新登場したら買うと思うわ。
とにかく凄い自信なのよ!
うふふ。
最近はタンパク質量をアピールしまくりまくりなくりすてぃー系のものが多くて
良い感じがするのよね。
実際食べ応えもあるし満足感も高いのよね。
なので結構1つでボリューミー。
そしてヤミー!
カップに茶葉を放り込んでお湯入れて
お茶っ葉が沈む頃を狙い定めていただくホッツ緑茶ウォーラーってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
北海道の味噌バターラーメンとか仙台の牛タンとか、名物として「用意」されてる感を感じるとなんか冷めてしまう。
例えばドラマで会社員が一服してるような、室外機が雑多に置かれた雑居ビルの屋上に上がってみたい。でも百貨店とかの屋上ではその気持ちを満たせない。ベンチなんか置かれちゃったり、芝の上でガキが走り回ってたりして、「ここでゆっくり過ごしてくださいね〜」と言わんばかりに用意され過ぎてるみたいな、そういう……
あとはもっと単純に、土地の差違を楽しみたいのに、楽しむための差違がわざわざ用意されてるんじゃないか?と思ってしまうと冷めてしまうというのもある。
さわやかとかセコマみたいなローカルチェーンが観光地として選ばれるのって、そういう我々が日常生活でファミマに入るが如く「本当にその地域で慣れ親しまれているもの」への欲求を適度に満たしつつ、しかもローカル展開なのでそこでしか楽しめないという欲求も満たせるバランス感みたいなものが決め手になってるような気がする。金沢や小樽で敢えて回転寿司に行ったりするのも然り。
さわやかも今は吉村家並みに混んでるらしいし、そういう点とは別な部分で観光地感(≒おれの言う用意されてる感に近いもの)を感じてしまうかもしれないが……
でもおれはさらにそこで疑ってしまう。それらはホンマに愛されてるんかと。静岡県民は本当に他のファミレスを差し置いてさわやかを選ぶのか。北海道の中高生は本当にコーラよりもガラナを選ぶのか、ごつ盛りよりも焼き弁に手が伸びるんかと。
別にそればかり食べている訳でもなくて、それが選択肢として当たり前に存在するのが馴染まれているという事なんだろうとは思う。でもそこでちょっと肩肘張ってる部分がないだろうかと邪推してしまう。
レモン牛乳は本当に自然体で愛されているんだろうか。栃木といったらこれだよな、という余所者の視点が内面化されて気負いとなってはいないだろうか。
まあ実態なんて分からんし邪推ばかりしていてはパラノイアになってしまうので、程々に収めておくようにしている。と言いつつ関西土産にどん兵衛を買ってきてしまう。ごつ盛りと焼き弁では少々不公平な所があるかもしれないが、どん兵衛(W)とどん兵衛(E)ならそこで確かな土地の差のようなものが感じられる気がする。
以前香川の文化というか観光地を紹介した増田(anond:20230804232647)だけど、今度は香川県でオススメできる喫茶店を居住者目線で紹介してみる。下に行くほどオススメ度が高い。☆は3段階評価。
味 | 内装 | 長居できる度 | 本をゆっくり読める度 |
☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
スタバなんてどこでも同じだろ? という声が聞こえてきそうだけど、東京都心部のいっつも勉強する学生さんやら仕事するリーマンやらで埋まってて空席を探すのも一苦労だったスタバしか知らない民としては、広々とした店内でゆったり座って本棚の本を読みながら滞在できることに感動した。ここは市民の交流スペースとして作られた建物に入っているので、本棚に置いてある本(『NUMBER』みたいな雑誌や編み物の本みたいなやつから、地方自治や環境問題に関するマジメ系の選書、さらには香川に関する本まで、割と充実している。喫茶店の本棚として見ればSSRでは)を自由に読むことができるし、空席も適度にあるので座る席を自由に選べる。窓際の広々とした席に座ってフラペチーノ啜りながら本をめくる時間は至福。
味 | 内装 | 長居できる度 | 景色がキレイすぎる度 |
☆☆ | ☆☆☆ | ☆ | ☆☆☆ |
荘内半島の真ん中辺り、フラワーパーク浦島のすぐ近くにある喫茶店。ランチメニューは(割とすぐに売り切れちゃうのでありつけないこともあるけど)普通に美味しいし、デザートのケーキは凝った飾り付けをしてくれて素敵。内装も海沿いなことを意識した外国の船乗り風でオシャレ。だが何よりも、テラス席に座って眺める瀬戸内海の絶景が素晴らしい。ちなみにフラワーパーク浦島っていうのは端的にいうとお花畑なんだけど、地図見てわかるように海沿いにあるから、お花が咲き誇る様子と風光明媚な瀬戸内海を同時に見渡すことができてすごくすごいきれいです(語彙力)。関東地方で育ち、海といえば見渡す限り水平線しか見えない太平洋、という人間にとっては、島がアクセントを添える瀬戸内海の景色はすごい魅力的なんだよな……
味 | 内装 | 長居できる度 | 和風喫茶に求めてるのはこういうのだよ度 |
☆☆☆ | ☆☆ | ☆ | ☆☆☆ |
高松市内、宮脇書店本店の近くの和菓子屋さんの2階にある喫茶コーナー。店内がなんかこう、時代劇に出てくる甘味処みたいな雰囲気してる。和菓子屋直営なのでもちろん甘味はクッソ美味しい。クリームあんみつ、わらび餅、抹茶ぜんざい、とオーソドックスな和風スイーツが勢ぞろいしているので、なんか和風の甘いやつを食べたくなったらここに行くことにしている。気に入ったら1階の和菓子も見てみよう。名物かまど美味しいよ。
味 | 内装 | 長居できる度 | 現代建築を堪能できる度 |
☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
山本忠司、という建築家をご存知だろうか。詳しくはWikipediaの記事を見てほしいのだが、香川県庁に奉職し、丹下健三による香川県庁舎の建設に携わった後、瀬戸内海固有の風土に根ざした現代建築を志向し、県内でいくつもの建築を手がけていった……という経歴の持ち主だ。讃岐の石材を大胆に活かした設計が特徴で、香川県各地で学校や体育館などの公共建築を手がけてきた。そんな彼の作品の1つが、高松市美術館や宮脇書店本店のすぐ近くにあるこのお店。外観が非常に特徴的な石造りの建物で、言われてみればこういう石造りの現代建築を県内でいっぱい見かけるな……! と香川の風景に解像度が上がる。これってそういう美術的背景があったんだ……! そして内装も石材を活かしたデザインになっていて最アンド高すぎる.これだよこれこそが俺の好きなタイプの現代建築だよと急にテンションが上がるというか、内装がもうセンス良すぎて居心地良すぎるんだよな……
ケーキやお茶の味は……普通……いやマジで出てくるものは普通というか、あっケーキからちょっとアルミホイルの風味がするな? ってくらい(あかんやろ)。まあ飲みもんや食いもんを期待して行くところではないです。讃岐の風土に根ざした現代建築の中でゆっくり座って茶をすする体験にカネを出していると思いましょう。実際それだけの価値はあるので、現代建築好きなら足を運んで損はない。
味 | 内装 | 長居できる度 | 娯楽へのアクセスが良い度 |
☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
宇多津にはイオンモールがあり、県内の数少ない映画館の1つであるイオンシネマ宇多津にはよく行くのだが、そこから歩いて数分という超便利な立地にある喫茶店がこのお店。コーヒーにこだわってるんだけど、地味にアイスティーも美味しいのでオススメ。飲み物に100円くらいプラスすると小さな甘味をセットでつけられるのがお得感あって嬉しい。さらに店員さんが基本客に無干渉なので割と長居できる。休日はこのまわりで映画見て昼飯食ってお茶を啜りつつ読書して、ってやると良い感じにリフレッシュできるんだよな。
味 | 内装 | 長居できる度 | バリアフリーが行き届いてる度 |
☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
ショコラトリーに併設されている喫茶コーナー。パッケージされたチョコはお高いのでまだ買ったことないけど、喫茶はお手頃価格。ショコラトリーだけあってチョコを使ったスイーツが何種類もあるけど、個人的なオススメはチョコムースかな。内装はシンプルイズベストというか、地味にバリアフリーが行き届いていてすごい。トイレもかなり広々としてて車椅子利用でも何ら問題なさげ。いや、いつも徒歩だけど。あとあちこちに電源が設置されてるのも配慮を感じる。基本的にあんま客がいなくて席が余ってるので長居しても気が咎めないのが最高(採算大丈夫なのかな)。
味 | 内装 | 長居できる度 | 高松の商店街を見下ろせる度 |
☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
このお店については元増田で書いたけど、付け加えるなら、家具メーカ「カリモク60」のショールームも兼ねていて、落ち着いたセンスの良い内装で統一されているから居心地がめちゃくちゃ良い。お茶もスイーツもバリエーション豊富だし(高瀬茶っていう県内産の銘茶を推してるのが好感度高い。季節のショートケーキはいつ行っても最高)、店員さんが適度に放っておいてくれるし、他のお客さんもそんな多くないしで、心地よく長居できる良いお店です。
味 | 内装 | 長居できる度 | お手頃に高級感を味わえる度 |
☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
高松の商店街にある老舗和菓子屋「くつわ堂」総本店の2階には喫茶室があり、前々から存在は知ってたんだけど行ったことはなかった。なぜかといえば和菓子屋なのに表に出てるメニューがコーヒーやショートケーキというありふれたものだったからで、わざわざ行くこともないかなー、とも思ってたのだが、前増田のブコメで絶賛してる人がいたので、じゃあ1回くらいは行ってみるかと思って行ったところ内装が高級感あって最高だった。和菓子屋の上層階にこんな建物が隠れていようとは……一生の不覚……!
さらに名物のサバヨンクリームが美味。全然聞いたことない言葉だったからググったら2番目にこのお店の紹介が出てきて笑った。卵黄を使ったクリームらしく、絶品。この雰囲気とこのお味にしては庶民的なお値段なので地元民の客足が絶えない良い喫茶室だと思う。もっと早くチャレンジしておくべきだった……!
上に書いたのはあくまで「居住者目線」なので、長居できるかとかそういうのが基準になってるけど、旅行者目線(物珍しいものが見られる/食べられるか)でいうなら、
になるだろうか。
あとは粟島にもいくつか良さげな喫茶店があるっぽいんだけど、まだ「あわろは食堂」(夏にしか営業してない。限定パフェウマー)以外は行けてないんよな。きちんと訪れたい。小豆島は土庄町の中心部をちょっと回っただけで、喫茶店の開拓とかはできなかった。残念。喫茶店ではまったくないけど、長尾寺のおはぎは美味しかった。あ、瓦町フラッグにあるジュンク堂書店高松店に併設されてるブックカフェもよく行きます。でも池袋とかにあるのとなんも変わらんからなぁ……あのお店は無料でコーヒー飲めるからいいよね!(いい加減電子書籍にしろ)
Bean’s Cafe(高松市)を忘れてた。駅でちょっと休みたいときに良い立地。ケーキや季節のスイーツが充実しているので、季節ごとに違った味を楽しめる良いお店だと思います(ただ、うーん、たまに店員さんがポカミスをすることがあり、うっかり本をテーブルに置けない雰囲気がありますね)。近くに立ち食い寿司屋もあって、そっちもリーズナブルで美味しい。カフェ ポーズ(さぬき市)はなんか隠れ家的な魅力がある割に新しい店なので設備が充実していて、そしてもちろんスイーツが美味しい。抹茶プレート最高でした。
皇帝(高松市)を勧めてくれるブコメがあるけど、喫煙可なので行ったことないんや。すまんな(喫煙可な店を作る権利は擁護するし、規制を厳しくするのは賛成できないけど、それはそれとして自分では通わない、というスタンス)。
ぶどうの木(高松市)URL: https://www.budounoki-sanuki.com/は、香川の伝統的な雑煮を味わえるという意味ではすごい良いお店なので、旅行者にはオススメ。ただ、店の構造的にまったく長居できる雰囲気がないのでここには含めてない(ここで挙げた「長居できる度」が☆のお店より更に長居できそうにない)。小ぢんまりとした落ち着いた雰囲気の良いお店なので、旅行で行く分には良いと思います。
Shika(高松市)、スタート(綾川町)、名物かまど 総本店(坂出市)、umie(高松市)、gaouv rabari(観音寺市)、ワールド(土庄町)はどれも行ったことなかった! 教えてくれてありがとう! 実は『からかい上手の高木さん』の聖地巡礼で近くまで行ったんだけど、ワールドを見逃していたのは痛恨の極み……!
とりたてて観光名所や名物もないインバウンドとは無縁の地方都市で飲食店をやってるが、今はコロナ前に戻ったとかのレベルではないくらい忙しい。来客数でいうと今年はコロナ前の5割増しくらいになってる。物価高にあおられて行った値上げも、慎重に検討したことが馬鹿らしく思えるくらい影響がない。
今でも物価高で家計が火の車とか食費圧迫でエンゲル係数が上がったとかのニュースを見聞きするが、実はみんなそんなに困ってない感じなの?
客足がコロナ前の水準に戻ったなら分かるんだけど、はるかに増えてる理由を知りたくて。仮に増えた1割くらいは観光客だったとして、他はなんで??実は俺の想像以上にみんな給料増えてるの?
もしそうじゃなかったら、今まで何できてくれなかったのさ!