はてなキーワード: 収束とは
シロクマ先生の反出生主義=優生思想であるという議論なんだけど、はっきり言って何周遅れなのだろうかと思っている。
ずっと社会から虐げられてきた喪女は、子供を作る気力すらなくしている場合が多い。
はっきりと「ブスは子供を産むな、それは虐待だ」と言われたこともある。
仮に自分が子供を作ったりして、自分の醜い顔の遺伝子が子供に遺伝したらどうすればいいのか。
自分のようなブスは子供を作らない、それが子供に対するおもいやりになるのではないか。
シロクマ先生の言説を読んで一番ダメージだと感じたことは、容姿の悪い人間=優生主義の差別主義者である、と言われたような気がしたことだ。
他人に向かってブス!と中傷する人間と、自分自身をブスだと自虐して「子供を作るべきではない」と自戒する人間は、違うように見えても実際には同じなのではないか。
NewsWeek日本版によると、インドで新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタプラス」が「懸念される変異株」に指定されたそうだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96559.php
かつてインド株と呼称されていた変異株がデルタ株であることは把握している方も多いであろうが、デルタプラス株とは何かNewsWeekの記事では説明されていない。
調べてみると、インドで2番目に発行部数が多いという地元英字新聞のザ・ヒンドゥーには既に3日前にデルタプラス株の解説記事が出ていたようだ。
ザ・ヒンドゥーによれば、デルタプラスはAY.1またはB.1.617.2.1と呼ばれていたもので、デルタ株(B.1.617.2)の変異株だそうで、これまでに143のゲノムがAY.1としてラベル付けされ、インド以外にもネパール、ポルトガル、スイス、ポーランド、日本、ロシア、トルコ、イギリス、フランス、アメリカ、カナダからも報告されているそうだ。
つまりネーミングから察せられた通り、デルタプラス株はデルタ株の変種であり、既に日本を含む多くの国で確認されていることになる。
(ここまで普通の内容)今後の状況推移が気がかりであるが、既存事例を参考に占ってみよう。(以降、大喜利)
●事例1「ラブプラス」
「ラブプラス」は恋愛ゲームとして異例の20万本を超えるヒット作となり、その後各種シリーズが製作された。
最新作となる「ラブプラス EVERY」は当初は2017年冬の配信を予定していたがクオリティアップを理由に遅延を重ね、2019年10月31日に配信開始された直後、不具合により一か月以上のサービス停止が発生したようだ。そして、配信開始から1年も持たずに、2020年8月5日にサービス終了となった。
この事例に則れば、デルタプラスも20万以上の患者数が発生する可能性がある一方で、1年以内に収束する希望が持てると言えるかもしれない。
●事例2「C++」
C言語の発展形としてオブジェクト指向が導入されたプログラム言語である。
ベースとなったC言語そのものも含め、多くの場面で現在も利用されている。さらにC#のような発展形も存在する一方で、JavaやPythonなども広く利用されており、開発言語として支配的な立場を維持し続けているわけではない。
この事例に則れば、デルタ株もデルタプラス株も長期にわたって相当数の患者を生むことになるだろう。加えて、デルタシャープのようなさらなる変種が一定の猛威を振るうリスクにも備える必要があるだろう。
●事例3「ラプラス」
多くの理系学問の基礎理論を支えるラプラス変換やラプラス方程式の人気はいまいちであるが、ラプラスの悪魔はシュレディンガーの猫と並び中二病患者に人気である。
このような背景を踏まえると、理系出身者は一定程度の抵抗力を有する可能性、または逆に親和性が高い可能性のいずれも否定できない。中二病患者が罹患した場合の重症化リスクも不明である。
前提:株価はランダムに上下し、予想することができない。長期的な視点に立てば平均に収束する。
1. ファンダメンタルズがしっかりしている(毎年売り上げが上がっていて赤字でない)株の過去半年〜1年の株価を確認する。
3. あらかじめ想定したラインまで値上がりしたら(含み益)売却して利益確定し、次の購入資金に回す。
4. あらかじめ想定したラインまで値下がりしたら(含み損)追加購入する(ナンピンという)。こうすることで平均取得価格が下がるため、含み益に転じるハードルが下がる。
5. 以降繰り返し。
以上
自分の親は違うけど、友人とかに話を聞くとそれなりにいるんだよね。
Facebookとかでもう連絡とってない大学とか職場で最初に一緒だった人みたいなのの中にも
反ワクチンとか、健康への影響被害(ただしソースは個人のブログ、書き込みとYoutube)を
雄弁に語っている人がいて、金輪際こちらからは連絡とらないし、徐々にフェードアウトしていこうと思っている。
ある程度の大学を出てて、親世代よりはネットリテラシーもあるはずなのに引っかかるのだから、
ソースはテレビ、みたいな人たちがこういうのに引っかかってしまうのは仕方ないだろう。
諭したところで「あなたもこのブログ見て!騙されてるのよ!」みたいな地獄になっている友人もいる。
「私は打つのも打たないのも個人が選べばいいと思う」みたいな接頭語をつけている人も増えた。
いや打てよと。
1万歩譲って打たないとして、収束するまで買い物以外に外でんなよと。
結果的にワクチン接種が進んで収束に向かったとして偉いのはちゃんとワクチン打った人たちのおかげで
あなたたちがワクチン打たなかった決断のおかげではない。1ミリもない。
友人の親がらりぱっぱになって疲弊しているのは見るのがつらいし、
コロナ前から反五輪活動をしてきたのは野党やマスコミではなくオタクである
一応はコロナ感染対策という名目がある野党やマスコミの反五輪活動とは異なり、オタクのそれはコミケができなくなるという非常な幼稚な理由である
いくら野党マスコミがバカとはいえ根拠のない反五輪運動をバカにしたければまずはコロナ前から活動し続けてきたオタクからだろう
オタクは自粛しているのかといえば真逆であり、緊急事態宣言の休業要請に反発して自粛するのはバカと騒ぎ立て、ワクチン接種のための会場借り上げに発狂して反ワクチン活動まで行っている
結局オタクは本当に五輪に反発しているのではなく、オタク産業以外のすべての活動を敵視しているだけだったのだ
どうせコロナが収束すればオタクは「反五輪反ワクチン活動してたのは偽オタクのなりすまし、マスコミの捏造」と歴史修正するに決まっているのだからソース付きで奴らに突きつけてやれ
このまま奴らを放置し続けるようではいつかオタク様の顔をうかがわなければ何もできなくなる時代がやってくるぞ
ラノベとは一体何か、の定義論が2021年ですらいつまで経っても定まらないが
原因はレーベル論以外の定義が全て無限の例外判定処理が必要なクソ理論ばかりなせいで
集英社が人間失格に小畑 健氏が挿絵を描いたりと、一般的な文庫にもイラストが普通に使われたりする現代ではとても実用に耐えない。
会話が多いだの、描写が多いだの主観的すぎてあいまいな話もそうだが、
当然、一般小説でも純文学でも作風として使用してくる人間はいくらでも出てくるし、
内容派
もっともらしいことを言っているが、実のところ俺が考えたラノベに合うのはこれだ!と次々認定してるだけである。
もっともらしいことを言っているが、実のところ俺が考えたラノベ合うのはこれだ!と次々認定してるだけである。
作者に依存する論
桜庭一樹(直木賞)や有川浩(一般向けでヒット)がぶっ壊してくれたので使う人はいなくなった。
出版社が出すブランド名(電撃文庫、角川スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫)で出版社側がラノベとしてマーケティングするものがラノベ。
そもそもの語源からして、レーベルをラノベとして認定しているのであり、原点回帰ともいえる。
出版社側も当たり前に認識するようになった、ライトノベルという言葉を出版側が認定しているかと絶対的に定まる基準。
ライトノベルという言葉は、あくまでマーケティングに使う用語であり、定義する側を販売者側に委ねるのが正しい。
じゃあ、「涼宮ハルヒの憂鬱」が子供向けのレーベルの”角川つばさ文庫”や”角川文庫”から出ているのはどうかという話になってくるが
当然それらは子供向けの文芸や一般小説であってライトノベルではない。
ラノベを読む人に向けて売っておらず、子供や一般といったターゲットに向けて売っているから。
仮にだが、「涼宮ハルヒの憂鬱」の内容が一番最初に芥川賞を受賞して出版されてたとしたら、純文学になっているだろう。
「推し、燃ゆ」も挿絵つけてラノベレーベルから出版すればそのままラノベとしてとして売ることができるんじゃないだろうか。
そもそもとして小説のカテゴライズ自体がそんなもんだ。純文学だと売り出して大枠で一致していれば純文学だし、
ミステリ小説だと出して作中から回答を導出するのが不可能なズルをしていようがミステリだ。
あくまでターゲット層に向けて似たカテゴリの本が集まってますよーと宣伝するための区分けでしかないので
非ラノベレーベルにラノベと特徴が一致するモノがあってもいいし。
ラノベって言葉から連想されるジャンルのイメージがあると思うが、それこそがブランディングであり、ラノベレーベルとして売り出す理由そのものである。
ヴィトンが市松模様の入ったふくさを、ダミエ模様パクってるから権利侵害ですって警告したらしいじゃん?
正直、は?って思ったよね。
モノグラムも日本の家紋やら琵琶の模様やらから作ったんやろ?お??
それがなんで、こっち訴えられんねん。あたおかか?
社長の交代だかなんだか知りませんけど、どうしてそうなってしまったんですか?
もっと騒いで、日本としてヴィトンの無礼を追求すべきとも思ったりしました。
信用がなくなったのでもう一生買いませんわ。
以下、その他思ったこと。
ヴィトンの歴史はそれなりにあり、ヴィトンと言えばあの柄(モノグラム)というのが定着している。
しかし、その柄が実は日本の伝統的な柄にインスピレーションを受けた(もしくはそのままパクった)ものであることは、ヴィトンが公開しているように事実。
でも、当時は文化の盗用などという概念はなかっただろうし、もう当たり前にヴィトン柄が定着しすぎて誰も疑問に思わない。
最近、ザラの新製品がメキシコの伝統的な服のシルエットや柄を盗用したと話題になったが(正直、いちゃもん感は否めないが)、これがもっと昔に行われていたらどうだったか、何だったら盗用に当たらないのかが気になった。
ヴィトンの柄、それ自体に歴史が生まれてしまったから時効なのか?
勝つわけないよな、ヴィトンのダミエもすでに定着しており、さらに広がったダミエ柄の収束がうんちゃら、利益の損害がうんちゃらって言われておしまいになる気がする。
合わせて思ったのは、今はまだワールドワイドに広まっていなくて、例えば日本のどっかの村で1000年続いてる伝統とか、そういうところが村起こしのために世界的な通販をしたりして、そうすると目ざとい人が、これ~~のブランドにそっくり!って思う。
~~っていうブランドは、そんな日本の辺鄙なところのことなんて今初めて知りましたわ、むしろ村さんが権利侵害してるやろってなるだろうし、それが商標権的には正しいのかもしれない。
まあそういうのを防ぐためというか、アイデアはこっちが先でした!とか言われても大丈夫なように特許とかがあるのも知ってるけど、ほんとに偶発的なこういうことによって、マジのマイノリティーが不利になるのって、どうやったら防げるんだろう。
なんか伝統不可侵法とか、商標免除権(適当)的なの作ってみたらどうなのかな。
そんなんしたら歴史捏造してくるところ出てくるかしら。ありえるよね。
大型スポーツイベントのメインの方が終わってから2〜4週間後位に解散すると予想。
私のこの手の予想は当たらない。もちろん根拠はない。
選挙期間中は野党は今はやりの病気への政府による対策の不備を責めるだけで支持は広がらず、与党は「収束の目処が立ったからこういう経済対策をやります」みたいな事をアピールする。
ワクチンが調達できたことで、一応出口が見えてきた。ワクチン接種が進めばある程度は落ち着くだろう。
政府は、ワクチンで事態が収束できる目処が立ったので、五輪開催により「多少の犠牲」を払うのは仕方ないと思っている。
変異株の脅威を軽く見ていて、ワクチン接種完了までは五輪で感染拡大しても今と同じ対策で十分持ち堪えられると見ている。
専門家として、「多少の犠牲」を容認することはできないし、変異株によって予期せぬ事態になる可能性も排除できない。
ワクチン接種が進む中、五輪に向けて為政者の空気が緩んでいることに耐えられなくなったのだろう。
また、ワクチン接種が進んで事態が収束に向かえば、扱いにくくなった尾身先生は放逐されるだろう。ご本人も、その気配は感じてるはずだ。
これまでは黒いものを灰色と言ってでも政権の側に居続ける必要があったが、ゴールが見えてきた今、いずれにせよ放逐されるのだから、その必要は無くなった。
こうした背景があって、かなり大きな賭けに出たのだと思う。
五輪を中止にできるとはさすがに思ってないだろうが、専門家のお墨付きを取り上げることで、感染拡大に対しての政府の責任を重くすることができた。
これによって、政府が軽く見ていた「多少の犠牲」を食い止めること、これが今回の尾身発言の狙いだろう。
それなら最後に勝ち取るべきは何か?
政府が容認しようとした「多少の犠牲」により失われる国民の生命だ。
今回の五輪にかかる異例の言及は、追い詰められた挙句の暴走ではない。
あくまで冷静に、自分自身も駒と割り切った上で、被害を最小に抑えるための現実的な手として考えられたものだ。
この結果、五輪に厳しい目が向けられて、開催されたとしても感染拡大が防げたとしたら、意義は大きい。
感染拡大せず静かに五輪が終わり、円滑にワクチン接種が進んで、尾身先生は大して賞賛されることもなく一部の人々からは石を投げられつつひっそりと去っていく。
今、そういう賭けをされているのだと思う。
ワクチン契約関連の記事ではてなーがどんなコメントを残してるか見ていこうね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2020061400276&g=pol
tsubo1 交渉って言うが、モノはできる見込みあるんかな。謎のアビガン推しから考えると、医学の厳密さというものに対して全く理解がない人間だと思うのだが。
dekaino 根拠が薄い放言をしたあげく言ったことを実現できなかったら、その責任を感じるだけで責任を取ったりはしないからなぁ。無自覚に騙しに入る姿勢が本当にイヤらしい。
aramaaaa 総理にワクチンや治療薬に関する楽観的な情報を吹き込んでる側近がいる。本人が気分良くなるのは良いが、経済対策からオリンピックから影響が大きすぎるのだから大概にして欲しい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200615/k00/00m/010/167000c
mikanyama-c 1年でワクチン開発は難しいと山中教授と共演した時にも言われてたはずなのに首相の耳からは抜けてったのかな…
deep_one 『特にモデルナが開発するワクチンは「メッセンジャーRNA(リボ核酸)ワクチン」と呼ばれ、世界で実用化されたことのない新たなタイプだ。(略)審査基準もできていない』なぜ選択肢に入れている?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200722/ddm/001/040/134000c
demacs ワクチン摂取して副作用が出たら、メーカー側の訴訟費ではなく、患者側の治療費に充ててほしいのだが…。政府はこのワクチンで、誰を何から守ろうとしてるんだ?
buu 「日本は副作用があっても日本政府が賠償を肩代わりしてくれるらしいぞ」「よし、フェイズ1は省略だ。フェイズ2 以降も日本でやろう」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO63142130X20C20A8EA1000/
bornslippy まだ出来ても無いワクチンで来年何をどうするって?オリンピック中止の危機をこのウソで乗り切ることに決めたらしい。
ご存じのように、mRNAワクチンは、そもそもエイズやジカ熱を対象に開発が進んでいたもので、その効果と他のウイルス向けに変更する容易さから完全に世界を変えたワクチンとなったし
昨年末には、副反応による賠償などは国家が負担する契約で海外では使用開始された。一方で日本では感染者数の少なさから、日本での治験をファイザーが渋るなどの遅れがあり、
また輸出規制があったことで、治験が遅れた数か月遅れの2021年2月の予定が、更に遅れて4月からとなってしまったが、開発国と地域以外では最速かつ最大クラスの量のmRNAワクチンを確保している。
EU加盟国からは条件なしで観光に来ていい国になるほど感染数が少ない国でも、昨年の今頃、何をも押しのけ真っ先に開発国と共に数億本の契約を締結しておいたことが、今まさに日本人の希望となっているという。
感染数が少なかった他の東アジアの国はアストラゼネカをうつしかない状況だ。(ファイザーモデルナとは契約してなかったために、AZの血栓ができるという薬害と補償、批判を受け入れてでも、高い有効性に賭けざるを得ない訳だ)
2019年には非常に簡明な日本語論文がでているので、気になった時に俺はこれを読んだ。で、こういうものであるならと思った。
ある程度は調べてあれば、馬鹿なコメントって残しようがないもんだが、はてなーの無知は酷いもんだ。
国産ワクチンも大分遅れてはいるが、アンジェスがPhase 2/3 に達していたり、塩野義製薬がP 1/2 で、年内3000万回供給目標で進んでいると言う。
今後は日本ではワクチン接種が進むので、国内での治験が難しくなるのは確定してるので、相当に急いでほしいが
はてなーには随分嘘扱いされて叩かれているけど、来年以降も毎年のようにコロナワクチンを接種する必要がありそうだし、
これを数百億円の支援をして、今進めておくことは数年後には効いてくるだろうね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/47729
だが、君は接種するなよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200806/k10012553471000.html
tick2tack あきすとぜねこ、て言葉を思い出した。/ 複数に唾つけてるのね。コロナが収束するとしたらワクチンによる集団免疫の獲得だろうしな。
のように、状況分析が出来るコメントが結構あるんだけど、ブクマ数が50を超えるともうダメだね。リベラルエコーチェンバーで愚かさが加速するのは避けられないのが、はてなの宿命らしいよ
人気コメント一覧はだいたいリベラルエコーチェンバーで愚かさの安売りになってるのが毎度の事だもんな
まぁ、このように愚かで下らない批判を受けても、先を読んで必要なことをやるのが政治家ってもので、他人のゴシップ漁りは文春などの記者のやる事だと思うよ。
愚かなことを言っても救って貰える多くのはてな―は感謝もしないだろうけど、まだモノが出来る前に英米と共に大量の契約を結んだ、安部元首相の先見の明に高齢の父と同居する息子として感謝をしたい。
五輪も必要だと確信してるからやる、それでいい。その正しさになるか、その過ちになるかは分からんが、それらはどうせ後から分かる事。間違った判断を下したと結果が示せば、未来永劫に政権が取れない民主党のように報いがある。
maruX 早期からワクチンに期待をかけていた政府が作った大量接種システムがグダグダなのには何も言わない増田/アベ上げ民主党下げの記事でいくら貰えるんだろうね
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations?country=JPN
各国のワクチンの接種状況をデータを加えて眺めてみると良い。日本の加速と英独仏あたりの伸びと比較しても、悪い水準ではないどころか同じような推移なのが分かるはず。
ドイツなんかは初期はかなりもたついていたが、一度回り始めたら一気に進んだ。英独も一回停滞する時期があったから、日本ももしかすると一度停滞する可能性もなくはない。
データを見ないで、印象と妄想で語るリベラルエコーチェンバーをまたmaruXくんが証明しましたね。おめでとう君こそリベラルだ
NATROM いやいや、2020年6月時点ならワクチンに懐疑的な意見があっても当然でしょう。ここまでmRNAワクチンが効くとは予想できなかった。
政府関係者は専門研究者に詳細なレクチャーを受けてmRNAワクチンの性質について庶民よりは詳しくて、山中教授の「1年では無理」よりは希望的な観測を持ってた可能性はある。
だが、どうなるか分からんって点では、政府も我々も確信を持てる状況にはなかったんだよな。
それにもかかわらず、ワクチンの効果がないか、薬害が酷いか、完成しなかった場合のリスクと、ワクチンが完成し高い性能を発揮した場合のコロナを克服しうる希少な機会の損失を天秤にかけて
費用の無駄となる数千億円+薬害の補償の責めを受ける事になっても、政治的な判断で契約すべしと果断したことは当時も十分に理解できたよ。実際に、そういうコメントも残ってるからね。
で、今は集団免疫獲得する以外にコロナは克服できないが、ワクチンがどうなるかは不透明で、しくじれば資金が無駄になるどころか最悪薬害訴訟まみれになる危険もあるって賭けに勝った。
かつての果断は正当に評価されるべきで、果断の意味を理解してなかった愚か者たちは笑われるべきだ。偉大な山中教授でも間違う、たかが医師ならこんなもん。