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はてなキーワード: 健康とは

2024-06-16

anond:20240616004359

河原健康と、阿武ちゃんの考える普通生活を考えて、毎日違う料理を出してくれるぞ

(河原に指摘される前は毎日野菜炒めだった。効率が良くてサプリだけよりも普通っぽいから)

 

なお、河原長生きするよう健康考慮するが、河原現在の体調は特に気にしない模様

(高校時代自分いじめてたやつと対決して河原は歯が折れたが、阿武ちゃん勝利祝いと称してステーキ提供)

anond:20240616000810

見ようによってはヒロインではなくてマジで弱男がヒロインとして描かれてるで

作中で主人公の阿武ちゃんに助けを求めて、そのタイミングで助けにくるで

 

あと、韓国ドラマと金持ちで嫌味で子どもっぽい相手役が

ヒロインとつきあううちに少しずつ変わってきてがテンプレだけど

サイコな阿武ちゃんちょっとずつ他人に興味や感情を寄せるようになる

 

阿武ちゃんの主目的あくま普通生活の追求だが、

現在ステータス河原グッピー(魚)みたいに死んでは欲しくなくて、健康的に生き延びて欲しいらしい

anond:20240615235545

ガチ弱者女性デートできる域に達するだけの顔面なんかないぞ

それはともかく

男キッショってなるのは非弱者女性の4割ぐらいはそんなもん

セックスしたら子宮頸がんになる可能性が高まり子供ができたら1年ぐらい体調不良に陥る現代においては関わらない方が健康に生きられる災厄の化身みたいなものが男だし

キッショって思うのが普通から別に異常ではない

結婚願望があるならキッショい中からマシなのを選定していくしかない

労働が好きでたまらいから働いてる奴なんかあんまいないだろ

働きたくなくても働くのが普通からできるだけマシな職場を選ぶように結婚相手も選べばいい

2024-06-15

ぬるいお茶が好き

作り置きのおかずを客が取るスタイル大衆食堂が近所にある。

テーブルには箸や調味料と一緒に湯呑とお茶の入ったやかんが置いてある。やかんの中身は麦茶だけど、その麦茶がぬるくて飲みやすいのが好きだ。

昼食時にしか利用したことが無いので推測だが、昼の開店時にやかんで沸かした麦茶を濡れ布巾の上に置いてそのまま放置した物だろう。

夏に熱いお茶は飲みたくないし、さりとて冷房の効いた涼しい部屋でキンキンに冷えた飲み物も飲みたくない。お茶や水に氷まで入っている物など以ての外だ。炎天下の屋外なら氷で冷えた飲料もありだが、そうでないなら胃腸を冷やすので健康に悪い。

飲食店提供される飲み物は、たいていが熱すぎるか冷たすぎるかの両極端だ。それが客に対するもてなしだと思い込んでいるのだろう。雪の降り積もる冬だったり汗の滴る炎天下だったりでもなければ、その必要は無いのに。

人類ヒートポンプ発明して冷蔵庫が普及すると、冷たい飲料は客に対するもてなしとして重宝されてきただろう。そして、「あの店でも導入されたからうちの店でも導入しよう」、「氷水を客に出さないなんて、今時ありえない」といった具合に普及したことだろう。

熱い飲み物にしても同様だ。魔法瓶電気ポットだったりお茶専用のディスペンサーだったりと、やりすぎだ。

電気やガスを大量に浪費して、火傷の危険のあるほどに熱いお茶下痢を誘発する氷水を作り出すなど無駄の極みだ。

ジュースビールにしても同様だ。

せっかく果汁のたくさん入ったジュースでも、氷で冷やしてしまったら味も香りも損ねてしまう。温度は味や香りと密接にかかわっており、冷たくしたら感覚器官の働きも鈍くなるので当然だ。

ビールだって元々は常温で飲むものだ。凍り付く直前まで冷やしたビールをありがたがるなんて、実はビールの味も香りも好きではなく、アルコール炭酸摂取に付随して冷却による胃腸のショックを楽しんでいるだけではないだろうか。

SDGsの叫ばれている今こそ、お茶に限らず、ぬるい飲み物の魅力を見直す好機ではなかろうか。

化学調味料の見分け方

旨味成分は大きく分けると5種類あって、それぞれ取れる食材抽出や生成方法が異なる

なので旨味の特徴と、原材料(味や香りから推測)が合致していなければ化学調味料使用している可能性が高い

ラーメン場合だと基本的にはスープによる抽出になるので、原材料特定可能な程度の知識と舌があれば、引き算した残り物で特定できる。

ただ最近だと天然素材から旨味を抽出する効率が高くなってるんで、強い味が1つ際立ってると隠れてわからいかも。

あと本職の料理人から転向した人だと、そこら辺の理解と工夫が上手いよね。

個人的には「その味を天然素材に求めたら栄養過多になるんで、それくらいなら化調使え」派

味を薄めるという選択肢はない。強い味をよりリーズナブル健康に!

anond:20240604203134

働くだけの人生、それでええんか?日本人さあ。。。

健康状態で1億あっても遊べないし意味ないやん

anond:20240605221206

増田だしどんな説教が書かれてるかな〜女さんやリベラルから罵倒されてないかな〜とタイトルで思ったけど大丈夫そうだね

健康と言えば人とのコミュニケーションが密なところが好きな人もいるようだけど、少ない方が健康的に過ごせるぞ多分

anond:20240615022235

付けとこう。病院代や今後の健康に比べれば安いものよ。

2024-06-14

anond:20240613210843

美容に気を遣っている美人ほど健康バナナうんちを排泄するのでウンスジはつきやす

偏食デブコロコロうんこでありケツは汚れない。皮肉にもパンティーは清潔なのである

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

anond:20240614050020

ざっと見、特集内容を刊ごとにジャンル絞ってて元増田のはジェンダー会を抜粋してるだけっぽい。

例えば2023年1月号とかはまともに科学的内容を扱っている。

カーボンニュートラル実現に向けた学術の挑戦

 特集趣旨 / 髙村ゆかり吉村

 日本学術会議カーボンニュートラル学術俯瞰図 / 吉村

 IPCC WGI 第6次評価報告書概要課題 / 渡部雅浩

 保健医療分野におけるカーボンニュートラル健康影響 / 橋爪真弘

 学術分野としての統合評価モデル分野の紹介とカーボンニュートラル目標の絵姿 / 藤森真一郎

 気候変動をめぐるシナジートレードオフ / 亀山康子

 カーボンニュートラル施策社会リスク / 野口和彦

 カーボンニュートラルを実現するエネルギーシステム / 山地憲治

 カーボンニュートラルを実現するための技術開発 / 北川尚美

 カーボンニュートラル社会のための部門別技術開発の機会と政策対応 / 田中加奈子

 カーボンニュートラルに貢献する土地利用と農林業政策最適化とは? / 北島

 カーボンニュートラル社会の実現に向けたマーケティング役割課題 / 西尾チヅル



http://jssf86.org/doukou327.html

anond:20240614093611

糖質が怖いならタンパク質を足す

肝臓はレベウルソとかヘパリーゼとかでケアする

脂質を中鎖脂肪酸(MCTオイル)で足す

揚げ油や獣脂で足すよりはよっぽど健康的だから

[]

昨日

スーパーで割引の弁当とかおにぎりを買うか、

マンして肉団子野菜なべセットともやしにするかめっちゃまよって後者にした

炭水化物・・・と思ったけど焼き芋半額になってたからちょうどよかった

ひょろひょろで細かったからうーんと思ったけど、いざ食ってみるとそこそこぼりゅーむあったから、60円ならまあいいかと思えた

しゃわーは昨日したか今日はしない

はみがきとかしたら22時半くらいに眠くなってきたからねることにした

マウスピースはさぼってしまった・・・

0時半だか1時半だかに起きたけど二度寝して最終的に3時くらいに起きた

んでピクシブエロ画像めしてた

夜更かししてメモあたまもつかれてる状態でやるよりよっぽど健康的だな

早起きだし

さーて太陽でてきちゃったなー

本格的に暑くなる前に会社いくか・・・

2024-06-13

  自分東大法学部卒で団藤重光先生弟子だった、あなたと5歳しか違わないのにまーなんでそんなこというんでしょうなどという具体的な会話が平成30年、31年頃に携帯電話

   介して存在したがここ2年ほどは着信後に電話が切れるという感じ、最後に残した言葉は、「有名なやつ・・・」というだけ。爾来、法律の内容、技術を教えたことは1回もなく、極めて醜悪

  性格から、大体、簡潔な事項と過激な事項の合体した定理やなんかだと完全と言われていてそれでほとんどうまく行くということは知られるのがまずいので決して教えない。

   メゾンときわ台引っ越した2年前は左程と言うこともなく、新居、新居住権が与えられたという感じで意気揚々だったが、新しい住まいができるという期待権は、11月頃に、3階のままや

  周辺者が合鍵を持っていて室内のジュースを飲んで玄関に捨てているのが発覚した時点で失われ、R4.11.29に待ち合わせたように延岡強制保護

   睡眠中にみんなが見ている夢はおそらく巨大な装置が設置されていて警察無線で送っているから見るのであると思うが、インターネット利用者は、それが理解できているから、その無線遮断すると

  思っていたらそれもしていなかった。そんなこんなというリアルなのか詐欺なのか分からない10年間が経過して今があるわけである。幸いにしてR5.6.9から金光(ちーぎゅちーぎゅ)が盛り込んでいた

  アパート契約更新なしは佐藤の夢誘導でなくなったりして自然的な結果として契約更新となったが実質的居住への期待権とか文化的生活は失われた。もともとは、健康管理小島良二、

  須佐の考えでは、病名を変える、ゆくゆくは自閉症スペクトラム裁判・・・、または措置入院、が予想されていたため、昔から最悪だったとも言えるが、最近関係する警察官が全く出現しなくなった

  すなわち、精神錯乱による保護措置入院、 飯沼病院とも何の音信もなくなったこからその辺の話が消えた代わりに、寝ている間の催眠放火の量が甚大である他、警察保護が次第に

  薄らいでいることから最近は、警察以外の者による攻撃が増加しており、R5.8月頃は、本官自転車を蹴り倒し、本官が、本官自転車を蹴った、などといって怒り狂っていたが、最近警察

  以外の老人が対応しており、対応する者が変わっているだけであるともいえる。

[]

装飾職人が、近代の8時間労働労働者と同じ賃金を得るためには、20時間も働かねばならない。

装飾が施されると、普通は物の価値は上がるものだが、にもかかわらず、

材料費は同じで、優に3倍以上の製作時間をかけた装飾品が、よりシンプルな物の半額で売られている場合が見受けられるのだ。

装飾がなくなれば、すぐに労働時間は短縮され、賃金は上昇する。

中国彫刻職人17時間働くが、アメリカ労働者は8時間しか働かない。

もし私がシンプルなケースに装飾されたケースと同じだけの金額を払うなら、労働時間の差益は労働者が受け取ることになる。

もし装飾が全く存在しなければ――そういう状況になるには数千年かかるだろうが――8時間も働く必要はなく、たった4時間で十分になるだろう。

なぜなら、今日では労働時間の半分が装飾に費やされているかである

装飾は労働力の無駄いであり、それによって健康をも損なう

今までも常にそうであった。

今日はしかし、さら資源無駄遣いまで意味するようになっている。

そしてこの両者を合わせて一言で言えば、資本無駄遣いということである

装飾と犯罪 アドルフ・ロース

https://mickindex.sakura.ne.jp/loos/loos_OrnamentVerbrechen_jp.html

子供いるけど、若いから勢いでできたことだよね

今の自分なら子供産む選択なんてできない

たまたま運良く子供が健常者で生まれて、たまたま運く夫が早死にや大病せず、たまたま運良く自分健康でい続けられた

これのどれかひとつでも欠けた時のことを考えるとリスク高すぎて子供なんて産めない

世の中の子供産んで良かったって言ってる親なんて殆どが何も考えてなくてたまたま運良く条件が揃っただけだよ

それで運悪かった時のことなんて考えてないから、子供産むことを安直おすすめしてくるし、子供産まないなんて……!って他人に言う

フルタイム仕事の成果もあげたいし、でも家族ご飯弁当作ってそれなりに健康的な食事はしたいし(たまにサボって外注するから毎日じゃないけどね!)、ちょい不登校気味と反抗期甘ったれの子ども3人ケアして、週2で有酸素運動して英語勉強して、大学院レポート書いて、嫌になったら即転職できるように専門職スキル維持の副業して、機嫌良く過ごしたいか睡眠時間確保して、全部全部やりたいのに時間なさすぎ!!

全部概ね6割出来てるさ、と甘く自己評価すれば、ほぼ好きでやってることばかりだからこの濃すぎる人生に満足すべきなのか〜。。

子供いなかったら仕事もっと成果出せるかな、とか、逆に仕事にとられるリソースもっと生活に回せたら生活満足度上がるんやろなとか思うけど、今更子供のいない人生学習欲が満たされる仕事捨てるのも想像つかなくて、ちょうど良いバランスって難しきかな😞

筋トレする時間ガッチリとって、腹の脂肪の奥にいるはずの腹筋に日の目を見せたいけど、そんな時間ないなあ。いやでも無理とか言ってたら一生無理だからやっぱやったるきゃないんかー…

anond:20240613103703

自分健康を優先すると評価に障るどころか要らない子認定されてしま場合も多いな

特に人の足りない中小とかは1人欠けるだけで部署全員からクズ扱いされるぞ

最近またプロテイン悪玉論が流行ってるの?

フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体

https://news.yahoo.co.jp/articles/85a6c6e3e0f85cc347b0662a3d5bbb205a42892f

https://president.jp/articles/-/82017

 

このタイトル、ほぼアウトだろ

 

何だこの何も言ってない画像

https://president.jp/articles/photo/82017?pn=2

 

てか、論理の飛躍ばっかなんだよなこの記事

 

日本の死因は1位〜2位〜3位〜です

腎臓病はこれらに影響を与えています

腎臓病で亡くなる人が少ないのは、その前に別の死因で死ぬから

・だから腎臓病は数字よりずっと恐ろしい病気

 

なにこれ??笑

 

実は慢性腎臓病患者数は増加傾向にあります11年に国内で1330万人と報告されていた患者数が、20年には2100万人に。わず10年足らずで700万人以上も増えています

タンパク補給食品国内市場は13年に623億円だったのが、23年は2580億円の見込みに。10年で4倍以上に市場が膨らんでいますプロテインブーム慢性腎臓病患者の増加に影響している可能性は否定できないのではないでしょうか。

 

参考にしたのはこれか?

https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=23088&view_type=2

 

はえプロテインってめっちゃ即効性ある毒なんですね〜

 

っていうか2100万人ってどこの情報ぐぐるとこいつの記事ばっかでてくるんだけど

 

透析患者昭和からずーっと順調に増えてる、なんで2010年代だけ切り取ったのか謎

https://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ld/hypertension/detail02-2/

 

めんどくさいからChatGPTに聞いてみた

プロテイン摂取と慢性腎不全CKD)との関係については、いくつかの研究が行われていますが、結論は一概には言えません。以下はその概要です。

1. 健康な人におけるプロテイン摂取

健康な腎機能を持つ人々において、高たんぱく食が直接的に腎不全を引き起こすという強い証拠はありません。多くの研究で、適度なプロテイン摂取一般的安全であるとされています

•ただし、極端な高たんぱく食が長期間続く場合腎臓負担がかかる可能性があるため、バランスの取れた食事が推奨されます

 

2. 既に腎機能が低下している人におけるプロテイン摂取

CKD患者においては、高たんぱく食が腎機能悪化を加速する可能性があるとされています

•低たんぱく食は、CKDの進行を遅らせるために推奨されることが多いです。これは腎臓への負担を軽減するためです。

研究の具体例

•Mitch WE, et al. (2002): 低たんぱく食はCKDの進行を遅らせることが示されています【Mitch WE, Remuzzi G. Diets for patients with chronic kidney disease, should we reconsider? BMC Nephrology, 2002】。

Knight EL, et al. (2003): 高たんぱく食が腎機能低下のリスクを増加させることが示唆されていますKnight EL, Stampfer MJ, Hankinson SE, Spiegelman D, Curhan GC. The impact of protein intake on renal function decline in women with normal renal function or mild renal insufficiency. Ann Intern Med, 2003】。

結論

プロテイン摂取と慢性腎不全関係は、腎機能状態によって異なります健康な人々にとって適度なプロテイン摂取一般的安全とされますが、既に腎機能が低下している人々にとっては、高たんぱく食がリスクを増加させる可能性があります。したがって、CKD患者医師指導のもとで適切な食事管理を行うことが重要です。

 

この著者、牧田 善二って人、プレジデントオンラインでずーっと同じこと言ってるんだな

著書の評判とか割と高いけど、とんでも判定はされてないのか?謎だなあ

https://president.jp/list/author/%E7%89%A7%E7%94%B0%20%E5%96%84%E4%BA%8C

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