はてなキーワード: 便器とは
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
とあった。
そんな条文あったか? と思い少し安衛則(安全衛生規則)を確認し直してみた。
うーん? 労働者が実際にその汚物を処理するにあたっての記述ではなし、露出する、という単語もあくまで周囲に対しての区分以上の言葉ではないような……
周辺の条文も見てみる。
第六百二十五条 事業者は、身体又は被服を汚染するおそれのある業務に労働者を従事させるときは、洗眼、洗身若しくはうがいの設備、更衣設備又は洗たくのための設備を設けなければならない。
あっこれかな? いや、この条文の書き方だと「洗身のための設備」って感じでややズレているような……
文理上だと素手だろうと後から身ぎれいにするための設備が揃ってれば法律上は違反までは問えないのでは……?
第六百二十八条 事業者は、次に定めるところにより便所を設けなければならない。ただし、坑内等特殊な作業場でこれによることができないやむを得ない事由がある場合で、適当な数の便所又は便器を備えたときは、この限りでない。
二 男性用大便所の便房の数は、同時に就業する男性労働者六十人以内ごとに一個以上とすること。
三 男性用小便所の箇所数は、同時に就業する男性労働者三十人以内ごとに一個以上とすること。
四 女性用便所の便房の数は、同時に就業する女性労働者二十人以内ごとに一個以上とすること。
第十五条 事業者は、次の各号に掲げる措置を講じなければならない。
一 日常行う清掃のほか、大掃除を、六月以内ごとに一回、定期に、統一的に行うこと。
二 ねずみ、昆虫等の発生場所、生息場所及び侵入経路並びにねずみ、昆虫等による被害の状況について、六月以内ごとに一回、定期に、統一的に調査を実施し、当該調査の結果に基づき、ねずみ、昆虫等の発生を防止するため必要な措置を講ずること。
三 ねずみ、昆虫等の防除のため殺そ剤又は殺虫剤を使用する場合は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条又は第十九条の二の規定による承認を受けた医薬品又は医薬部外品を用いること。
清掃のための薬品を明記しているのは殺虫・殺鼠に限定しているし
汚物自体は特殊な化学物質としての制限の対象にはなっていない(特定化学物質障害予防規則)からそこで制限されているわけでもないし……
(安衛令別表6の酸素欠乏危険場所とかは事務所のトイレじゃ無理筋)
第22条 事業者は、次の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。
一 原材料、ガス、蒸気、粉じん、酸素欠乏空気、病原体等による健康障害
二 放射線、高温、低温、超音波、騒音、振動、異常気圧等による健康障害
第23条 事業者は、労働者を就業させる建設物その他の作業場について、通路、床面、階段等の保全並びに換気、採光、照明、保温、防湿、休養、避難及び清潔に必要な措置その他労働者の健康、風紀及び生命の保持のため必要な措置を講じなければならない。
根拠条文まで遡ればだいたいのことは言えるだろうけれど、そのための省令だからなぁ。
https://www.env.go.jp/hourei/11/000357.html
(略)
(略)
(略)
(略)
(ニ) 手袋を使用させること。特に、病原体に感染するおそれのあるごみ等を取り扱う場合においては、不浸透性の手袋等必要な保護具を使用させること。
みたいに近いところ(廃棄物処理法上廃棄物は汚物を含む)までは行けるけど、これもう安衛法じゃないし、ゴミ収集作業だからやっぱりズレてるし。
なんか初歩的なところを見逃している……?
やたらスターを集めていたのですごい気になってここまで書いたけど「安衛法警察だ!」まで言えるだけの知識がなかった。
あと、素手で掃除をさせる会社が悪くないなんて言うつもりは欠片もない。
とはいえ、汚物と接触する仕事が世の中にはある以上、気軽に法違反とは言うのはちょっと怖かった。
しかしまぁ普通素手でトイレ掃除させるような会社のやることを想定した法律が最初からあるかって言ったらなさそうなんだよなあ。
フェミやお気持ち長文腐女子の女増田もイケメン男に自我を求めていない
突き詰めたら優しさとかそういうのすら求めてないんだと思う
例えば善意で増田に優しくしてくれる美少女やイケメンがいたら、そのくらい優しい奴は増田が嫌いな奴にも優しくする
そんでそんなのを見たら当然増田はそれに耐えられない、だから狂ってイカれた思想や社会への恨みをネットに書き連ねる
こういうゴミに更生を求めたり手を施すなんて、公衆便所の大便器をエビアンで流して掃除するくらい無駄だから誰も助けない
そしてそれさえも気にいらないで糖質のように病んでいく
昔家が貧乏だった彼女がいて、妹に3才くらいの女の子がいて、良くかくれんぼっつーか
俺がいきなり隠れて妹が探すっていうのやってた。
俺はヒントにその頃吸ってたタバコを1本近くに置いて隠れるようにしてた
妹は俺のことルーって呼んでて、見つけると嬉しそうに「ルー見つけたぁ!」「ルー、ルーは今日何して遊んでくれるの?」って言ってた。
ITエンジニアで同世代よりかは若干稼いでたのもあって、いろんなところに連れて行ってくれる俺に懐いてたんだろうな
結局彼女とは別に喧嘩もしないで、俺が外資に転職するときに別れたんだけど妹には何も言わないで消えた。
妹はしばらく俺と同じタバコの吸殻見つけては「ルーが近くにいるよ!隠れてるよ、探して来ていい?」「ルーはいつ帰ってくるの?また遊びたい」って何度も言ってたらしい。
俺の後に付き合った奴はがそれを嫌がってすぐ別れたんだと。
俺もすぐ結婚できてたんでそんな話聞いても悲しいだけで何もできなかったな。
今でも夏になるたびに思い出すんだよ
あの子今何やってんだろうなって
見目のいい貧乏な家庭の女の子なんて不景気極まったここ10年のご時世DQNや変質者の肉便器とかになってるんだろうなと思うと
ブランデーが口いっぱいに広がる苦味のような罪悪感を感じるのだ
あのときなんとなしに別れていなければ、せめて妹にお別れを言っていれればと
そんなことを思い出しては酒を飲んでいる
キレイだし数も多すぎる。
あらゆるところにほぼ誰でも使えるトイレがあって、しかもその大半がキレイで最新型。
最近、車椅子ユーザーの公共交通を巡る論争が巻き起こったが、ハッキリ言ってトイレに関してはここまで多機能のトイレがあらゆる施設に充実し設置されている国は日本くらいしかない。
欧米だと国の威信がかかった最新設備の空港や高級ホテル・高級レストランでしか出会えないクオリティーのキレイなトイレが、日本ではその辺の公共施設やファストフード店にある。
恐らくマクドナルドやケンタッキーフライドチキンで世界一トイレがキレイで機能的なのは日本だろう。
日本すごいって言いたいのではない。
どう考えてもこれは異常だと言いたいのだ。
どこの国においても清掃という仕事は常に人手不足で募集が繰り返される労働集約産業の典型であり、一般的には知的労働や激しい肉体労働に従事できない高齢者や諸事情のある労働者が行う仕事だ。
一部のテーマパークや高級商業施設を除きそもそもその仕事自体に高いモチベーションを持つ事を想定していない仕事であり、利用者もその背景を理解した上で用を足すのが当たり前の認識である。
他の先進国における一般的な公共トイレの風景は、ホースの水圧でバーッと汚れを流して床も壁もとにかく水でびしゃびしゃのまま。
便器や洗面台や鏡面の細かい汚れやカビもそのままで、トイレットペーパーはそもそもないか日本とは比べ物にならない低品質なモノばかり。
それなりの値段を取るホテルでもロビーのトイレなんかはこのクオリティーの国も沢山ある。
何故ならトイレの清掃に高い人件費や費用がかけられてるなんて思っていないし、そもそもそうするべきなどと思わないからだ。
現実的に安い賃金に対して様々な理由や意味合いを強引に関連付けて正当性を持たせようとする圧力こそが日本の異常性の正体である。
割りに合わないことをしないのはヒトの本能だ。
ところが日本ではこの本能に素直に生きる事をよしとしない伝統があるのだろう。
日本に遊びに行きたい外国人は沢山いるが、日本で働きたい外国人はほとんどいない。
安くて品質の良いモノ・サービスを提供し続けてくれる「おもてなし」は受ける側としては素直に嬉しいが、こんな事をいつまでやっても自分自身が豊かになれる事はないのにと思う。
コンビニに入ってズボンを着替えたくなって商品棚に隠れて着替えようとしたところ、店員が居ることに気づき、トイレの場所を聞きトイレに店員さんと一緒に向かう。
すると便器か洗面器等、立ったまま手が届く位置に食品が出てくるチューブを使って描かれた茶褐色の「うんこ」という文字を歯ブラシを使って一緒に掃除することになる。
その「うんこ」の文字が媚びれついていてなかなか取れない。歯ブラシにつけた液体とうんこが混じり手に液体がかかる。汚いなと思った。
その後、知らぬ間に私はうんこを食べていた。
うんこを食べた感想:チョコエッグのチョコレートのような食べ物が歯に付着する柔らかい食感とピーナッツバターのような粘り気が強い食感の両方を感じながらうんこを食べていた。口に運ぶ前はうんこが見えた。うんこは臭くなく味はなかった。匂いや味がなく食感だけ起きた後も記憶が残っている。
起床後、うんこ食ったなー気持ち悪かったなーと思うのと同時に綺麗さっぱり清々しい気持ちがいいという感覚がある・・。
黄金色の寅は金運の象徴とされており、寅の日は金運を上昇させる日といわれているそうですよ♪(※楽天銀行調べ)
とりあえず
・今日抽選のロト6 1枚(200円)を買った。-> ハズレ
これで何か当たればすごい。
先々週にイケメンが入ってきた。
性格も控えめで、趣味は周りの雰囲気にあてられてコロコロ変わるっぽいのが気になるが
女子からの人気も高かった。結婚しているのもそうでないのも色立ち会って少し騒がしくなった。
それが一変する出来事が起きた。
彼はてんかん持ちだったのだ。
彼が暴れたのはいつもより人数が多い日だった。
彼の隣は通常誰もいないのだが、その日だけは普段いない人が空いている席で作業をして
私も少々窮屈だなと思っていた。
それが原因だったのかはわからない。
彼は帰ってこなくなった。
トイレの男性用便器は一つしかないらしいのですぐに居場所がわかった。
はじめはサボっているのかと周りも思っていた。
そのうち大声が聞こえた。うめき声だ。
ひとりを除いて一斉に仕事の手が止まった。
私も近くまで同行した。
うめき声がさらに大きくなった。扉をたたくような音も聞こえる。
トレイに上司が強行突入したらしい、なにかくぐもった音が聞こえていた。
私も我に返ったので、その場の人を引き連れて空き会議室に向かった。
会議室の中を空っぽにした。棒の類や、硬いもの、とにかく全部全部外へ出した。
上司に空き会議室用意したということを伝えた。隣の部署から〇〇さんと☓☓さんを連れてきてと言われた。
その方たちは確か元柔道部だ。呼んできて三人に頑張って空き部屋に連れて行った。
多少痛そうにしながらも次の指示を聞いた。「救急車を呼ぶか呼ばないかを」「少し経って声が止まらなければ」
声はとまらなかった。
救急隊員は迅速に来て迅速に対処しれくれた。私も道を開けるのを手伝った。
運び出される途中でイケメンと目が合った。怯えた目をしていたが彼の眼はどう映ったのだろうか
それからイケメンの話は禁忌になった。休憩ごとに話していたのにピッタリと止まった。
そしてイケメンは会社を辞めた。「やめる必要はないん・・・だが」と上司は言っていた。
実際のところはわからない。
これにて終わり
うんちは便器にくっつきそうでなんかやだ
昨日の朝から、便器の水溜まってるあたりに、ずっとうんこがこびりついている個室がある。
昨日は何度その個室に入ってもこびりついたまま。
水が溜まっているところだからふやけるんじゃないのか、それなのに水流しても綺麗にならないのか、どれだけ頑丈なんだと思っていた。
私以外の人も入っていないということはない。扉が閉まっていることもあったから。
弊社には毎日午前中に清掃業者が入るから、明日には綺麗になるだろうと思っていた。
でも、今日、清掃業者が掃除して、トイレットペーパーが三角に折られていることも確認してその個室に入ったら、まだうんこはこびりついていた。
信じられなかった。
なぜ?どうして?10分くらい掃除しているのに何をきれいにしているの?どうして便器の中を洗わない?いつも適当なの?
これまで毎日、綺麗に掃除されていると信じていたけど、本当は手を抜いていたのか。
ブラシで擦っても落ちないほど頑固なのか、ブラシで擦っていないのかさえわからない。
そして注意するにしても何て言えばいいのかわからない。
(ちなみにトイレに備え付けのブラシはないので社員ではどうしようもない。)
午後に入って1時間経ってまたトイレに来て、一応その個室も確認したがまだこびりついている。
今は別の個室でこれを書いている。
明日も綺麗にならなかったらどうしよう。
泡のカビキラーもキッチンハイターも次亜塩素酸ナトリウム
次亜塩素酸ナトリウムは唯一下痢のノロとか納豆菌とかを殺せる
それにくらべれば手洗い石鹸と水でいけるコロナなんてわりとザコ
まあおれは便器でカレー食わなきゃコロスっていわれたらそのまえに次亜塩素酸ナトリウムのハイターをつかわせてくれって懇願するね
ちなみにコロナ以外にもいろんな菌が怖い後期高齢者ではハイターで床を週一回拭いてるおたくがあるのでそれまでとっておけばあっという間になくなるな
増田におすすめするならうんこしょっちゅうもらしてるんだろうから高いパンツか濃色パンツならハイターつかって殺菌してどうどうと履けばいいぞ