はてなキーワード: 人災とは
隣の芝生は青い。
データベース構築よりひとつ上にある簡単な仕事のビジネスモデル設計を一度されてみたらどうでしょうか?不満はなくなるかもしれません。
そして、もう一つ上にある簡単なマネジメント層を目指されてはどうでしょうか?もしくは起業されてはどうでしょうか?
起業家を目指しましょう。すると、広く大きな世界が見えてきますよ。
偉い人のバックグラウンドも元は技術者だったかもしれませんし、
あなたも偉い人になると同じようになるかもしれません。
経営を舐めていますが、上がれば上がるほど重責であることが、ようやく分かります。技術難易度だけでなく、お金の事を考えること、
リスクや責任も考えること、社員集め、社員の生活、組織体制、教育・モチベーション(人が増えれば管理が必要、経営者嫌いの社員もいます、現代はダイバーシティで技術者以外の人間との共同が必要です)、法律、倫理、理念、哲学、組織風土文化,デザイン、戦略戦術,スケジュール、コアコンピタンス,
競合他者の事(技術とビジネスモデル両面から)、顧客の事や、市場を読む、未来を読む(感覚感情の世界で技術のように正解はない)
時代は動いています、IT業界なら耳タコでしょうが、ドックイヤーですよね。技術はすぐに陳腐化します。どうやって戦略たてますか?
(既存の仕事をただ機械におき直しただけのビジネスモデルは今の時代流行りませんよ。)
サービスを売り込む営業や広報、価値をゼロイチで発想するという事も考えていきましょう。
最近の大衆(人々)はルサンチマンで些細なことでキレやすくガラスのハートなので、一文字一文字、言葉にも気を付けてください。細部に気を付けてください。プチって死にますから。
笑いもとってください。ビジュアルも良くしてください。皆のメンタルケアやカウンセリングもしてください。みんなの将来を考えてください。人生の丸ごと責任をとってください。
その上責任者は何を言ってもみんなのサンドバックになってください。みんなのストレスも解消してください。
もっと関わる業界の事を知りましょう。世界を知りましょう。でないと会社はつぶれますよ。
スキル知識には、広さだけでなく深さはありますか?縦と横、ジャネラルかつスペシャルですか?2つのバランスを崩せば会社つぶれますよ。
零細と大組織では当然ですが課題も異なります。どちらも大変ですが、大組織も元は零細です。
誤字脱字チェックだけの上層部はいません。ファンタジーです。いたとしてもマクロ視野でチェックして、そこから判断します。
マクロになればなるほど複雑です。様々な人・モノ・金・情報、死角はないでしょうか?
そして組織を構成する各部署へ指示を考えます。次にどう動かなくてはいけないのか?組織が大きくなればこれだけで激務です。そしてもし
多くの資料に目を通しています。一日に読む書類の量、情報のインプット量はどれぐらいでしょうか?
とまあ、
上記は、今思い付いただけなので、まだ半分ぐらいかもしれません。
こうした元増田の投稿を信じた大衆が、憎っくき経営者!!!!!と毎日流行ってましたね。
小泉政権が2007年頃だから、この時までは国民の意識は1億層中流が当たり前だった。そして、じわじわと二極化が始まった。
(最近では、今始まったばかりの風潮を昔からの風潮だと歴史を曲げる手法が流行ってるけど年代・歴史整理すると嘘が良く分かる)
私は、小泉政権のお陰で少しは恩恵を受けた?方なので反対派ではない。小泉政権以前は、今以上の出る杭は打つが酷くて横並び意識、且つ、閉塞感が充満していた。マイノリティは村八分という差別も強烈で、ガチガチに固定され一ミリたりとも流動していなかった。
そして、それから数年、格差はますます開き始め、落ちていった者(負け犬)の数が増えてきた。
その落ちぶれていった人達の怨念の塊が、今、徐々に膨らんでいっている。
負け犬に落ちていない側も、少しでも落ち度を見せれば、怨念の塊が足をつかんで引きずり落とそうと狙っているのでオチオチしていられない。
今の日本の状況とは、そんな感じだ。
状況を整理して、どうしたら良いか考えなくてはいけない。
人間は皆一緒ではないし、個体差もあるので、必然的に頑張るものと頑張らないものが生まれる。
平等にするべき部分と、平等にしてはいけない部分は何なのか?明確にしなくてはいけない。
種の保存の勝者である専業主婦が、独身仕事一筋のキャリアウーマンを袋叩きにする、または、その逆?もあるのだ。
今、日本人に足りない賢さや考え方、学ぶべき事は何なのか?
整理して、それを共有しないといけない。
(自らの選択に個々が責任を持つことだろうか?その選択には常に、光があるのではなく引き受ける負の条件があるということだろうか?)
自らの失敗の原因を見つけて、反省しないと同じことを繰り返すだけ。(いくら人のせいにして、ストレス発散しても、自分が引き起こしてるのだから学ばないと何度も失敗する。)
長い下り坂でフットブレーキを多用すると、熱の関係で突然使用不可な状況に陥る時がある。(ベーパーロック、フェード現象)
また、タクシーや乗合バスでは、時に運転手が意識を失ってしまう場合がある。
そんな時、運転席に座らずに車を制御できる2つの方法をお教えしたい。
ただし、いずれの場合であってもまずは必ず片手でハンドルを握り、車体の制御を優先しよう。
1.エンジンブレーキによる減速
ギアの制御の関係でスピードが落ちる。(Nでは減速が弱い。むしろ下りでは加速する場合がある)
ブレーキほどの効果が有るわけではないが、衝突時の大惨事を避ける程度には減速できる。
また、次に記載するパーキングブレーキによる停止の前準備段階としても利用できる。
2.パーキングブレーキによる停車
運転席のサイド、ハンドルの下、フットブレーキの隣などに見られる。
ただし、一気に作動させるとタイヤがロックされてしまい、スリップやスピンなど別の危険性を生じる。
停車時のように一気に作動させるのではなく、フットブレーキ同様に速度に合わせて少しずつ効かせるようにする必要がある。
過去実際に、タクシーやバスの運転手が意識を失った時にこの対応で助かったケースは多数ある。
運転の習熟度問わず、山道の経験のないドライバーはフットブレーキが使えなくなる危険性を忘れてしまうことが多い。
もし下り坂で不必要な加速を繰り返すドライバーや、フットブレーキを多用するドライバーには、危険性を示唆した上でエンジンブレーキの使用を推奨しよう。
ただし、当然エンジンブレーキだけでは減速は追いつかない。車体の重量の関係でどうしても多用せざるを得ない時は、長くゆるやかに効かせるのではなく、短く強めに効かせることで冷却時間を長く確保する必要がある。
この2つは運転免許をもっていなくてもいざというときに身を守る知識になる。覚えておいて損はないだろう。
また、運転者であれば、ちょっとした下り坂でもエンジンブレーキを使う習慣を付け、いざというときのためにパーキングブレーキを利用した停車を経験しておくべきだろう。(当然周囲の安全を確認した上でだ。)
しかしながら、バスの蛇行を止める方法はまったくもって検討がつかない。
いずれにしてもあの事故は、料金を安くしようとするあまり運転技術が未熟な人間を採用したが故に起きた人災と考えざるを得ない。
1)株主や経営者、その他の周囲が、プログラマーに全部やれと命令したケース
2)超人じゃないとリーダーとして認めない空気が蔓延しているケース
3)集めたチームの力量が無さすぎて、全部やってるケース
4)その人の周囲・集団が、企画が成功しようがしまいが他人事。
高みの見物をしてるケース。
5)ゲーム作りするめに仲間集めしたけど誰も乗ってこなかったケース(多くはリスクを回避したがるので、利益が出ると分かり、皆が乗ってくるまで難しい)
6)周囲に人材がいない。もし近い人間がいたとしても、力量が無さすぎて一緒にやる、もしくは説得・説明する労力が惜しいと思う。
また低レベルの人間がプロジェクトに入ると、必ずプロジェクトは失敗する。プロダクト云々よりも人災で失敗する。
7)人材集めというのは皆が思う以上に時間と労力がかかり、専門の人間を置かないとできない仕事量でできない。
(ゲームを作りながら人材採用業務はできず、人材採用業務をするとゲームが作れない、ゲームがないから人も集まらない。なので一人で全部をするのが消去法の選択となる)
大体、こんな感じ。今の世の中、現役で主となって働いてる人は、一人で何人分もの仕事を抱えている。今は保守意識が強いので説得しても回りはなかなか動かない。もしかすると、何から何まで安全を整えて全てレールを強いてあげれば動くかもしれないけど、それに時間と労力がかかりすぎる。
また今の若手人材は、みんな一緒教育を受けているので、人と協力して働ける人間が少なくなってきてる。違いがあったり、自分より能力高い人を見ると潰れてしまう。あと承認欲求は高いのに安定志向で挑戦しないからワケわかんない。
まあ、こんなことを言ったらブチキレられるので、周囲には絶対に言わないけど、これが事実。周囲には持ち上げて気持ち良くさせとかないとね。
初めから協力しなかったのは「お前が悪い!」からだとか「コミュ障」
だからだとか。
あいつらって何様のつもりなんだろう。自分の会社が原発を吹っ飛ばして
人が苦しんでいるっていう事を自覚してないのだろうか。
うん、自覚していない。というより
「俺がやった事じゃないのになんで謝らなきゃならんの?カネなら払っただろ?」
昔東電の尻拭いをするような仕事してたけど、謝罪をするのも事故の後始末をするのも
東電とは全く関係のない孫請けひ孫受けの何処の馬の骨とも分からん非正規社員ばかり。
というより、謝罪の仕方も知らないし心から悪いとは思ってないんだなっていうのが
被災者との会話を聞いているとはっきりと分かる。
もちろんそんな人ばかりではないと信じたいが、会社全体でも
「原発事故は天災であって人災じゃない、津波が悪いんであって我々は悪く無い」
そう言い聞かせている。
もちろんすべての責任を背負ってしまえば社員にも相当のストレスになるし
津波が原因というんも嘘ではない。
しかしその思想背景を逆手に取り、被災者感情を全く汲み取らない。汲み取ろうとしない人がいるのも事実。
倒産する事がほぼないであろう上級会社に入って天狗になるのはわからなくもないが
もう少し被災者である一般国民の感情を考えられるようになってくれはしないだろうか。
「カネなら払ってんだろ?」っていうような逆ギレとも取れる態度を見てると
そしてやがて必ず死ぬんです。
今こんなにたくさんいるけど、1人残らず死ぬの。
これはとても平等なことでしょ。
与えられた時間は90までは生きられないでしょうね、
みなさんも70くらいで死ぬんじゃない?(会場 笑う)」
「90まで生きても内容が濃くないとつまらないと思うのね。
だから20で死んでも、
「若さってのは二度と返らないのよ。
その若さを大切にしてください。(声大きく)」
「私の90年生きた長い経験によればですね、
情熱がいっぱいある。」
「情熱がいっぱいあるという事はですね、
何をすればいいかというとですね、
それは 恋と革命です。」
10冊の本を読むよりも本気の恋愛を1回しなさい。
そうすると世の中が分かります。」
そのたびに本気の恋愛をしてください。」
「それができるのが若さです。
「だからね、みなさんは
どうか 恋と革命をしてください。」
「それがね、若さということですね。
「今持っている若さはね、すぐなくなる。
本当にすぐなくなる。」
もう今ね、一生懸命好きなことをやってください。」
「お父さんやお母さんがあの大学に入れだとかね、
あの会社に入れって言ったってね、
そんな事、聞かなくていいの。」
「自分が好きなら、好きなことをやりなさい。
私達はなぜこの世に生まれてきたのかというとね、
「歳を取ると、だんだんと心が濁ってね。
その、どうでもよくなるのね。」
何にもけがれていない。
「だから思ってください。
今のね、政治家たちが背負うんじゃないの。
「人間はね、偉そうなことを言ってもですね、
天災を防ぐ力はないんですよね。
人が作った災難ね。
それで作らなければいい。」
「ですから、それは、”いらない。”って言ってください。」
「いやなことは ”いや。”と言いましょう。
したくないことは ”したくない”と言いましょう。
ただ払いっぱなしじゃ、つまらないじゃない?」
「だから、言いたい事を言いましょう。」
「それとね、いやなことはいやと。
戦争なんてしたくない!って言えばいい。
人は守ってくれません。
「そこまで決心すればですね、あなた達の生き方は決まります。」
「まっ、こんなことかな。(ジャッキー いきなり冷静に。)
ちょうどいいね。まっ、大体こんなとこです。
ありがと~う。(大歓声)」
「また会いましょうね、また会いましょう。」
Winny開発者逮捕→東大法の権威を守るため、学閥内の粛清ってやつ
原発爆発は天災か?→実際は古いアメリカ製の原発を偉い人の都合で先送りにされた人災、菅元総理は座っているだけで政治的に楽勝だった
理研の幹細胞は女が悪いか?→女をネガキャンすればするほど裏があるのがあぶりだされ、理研エリートが理研で首をつらされた
安保関連の茶番→公明党下野させるのが一番簡単だが、インフレターゲットとセットなので茶番をやってガス抜き以外どうしろと・・・国立も話題そらしだろうな・・・
宮崎駿基地問題→本当は安保拡大解釈に反対なのだが口止めされて妥協点として基地問題に反対したのだろう・・・
言いたいこともいえない世の中じゃ・・・インボウロン
『ストームライダー機体トラブルも無事レベル5ストームを消滅!』
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『天災ではなく人災??見学者が本誌だけに語った真実~パイロットは問題人物だった?~』
見学者Aさんは語る…
命令無視を繰り返した結果私たち見学者も命の危険にさらしたんです‼
それに搭乗前にも2号機のパイロットには気をつけてと言われました。
CWCは以前からこのパイロットに問題があることを認識していたのではないでしょうか…この後見学を予定している方々が心配です。
↓
『ストームライダー計画見学者の搭乗無期限延期へ~近隣住民の戸惑いの声~』
近隣住民の声
CWCの研究お披露目に来る関係者や観光客をターゲットに店を少し改装したところもあるので計画半ばでの撤退は少々惜しい。
あの土地・建物を利用して別の研究所が成果を発表するという噂もあるのでそこに期待したい。
↓
『計画発表跡地候補を独占スクープ!』
物体の小型化を開発中の企業が海洋生物研究中の機関と共同での発表を目指すことを本誌が掴んだ。
成果の発表は2017年春になるだろう。
オランジーナっての増田では沢山の反応をもらって超うれしかったよ!
レモンジーナが品切れ商法だってみんな騒いでるけど、果たして本当にそうなのかな。
オランジーナが下げ止まった要因を高いロイヤリティを据え置いたまま卸値を下げたという点だと予想した前回の話の延長として考えると、自然と納得が行く考えが生まれてくると思うんだ。
前回のオランジーナの増田では、ライセンスではなくてブランドごと買い取ったとの指摘をいくつか頂きました。
でもそれは尚の事プロジェクトに後戻りという選択肢がないというぼくの妄想を裏付けるにすぎない事実だと思っています。
オランジーナのプロモーションにテコ入れをしても効果が現れなくなった今、新商品であるレモンジーナを市場投入する絶好のチャンスだった。
どんな手を使ってでも売りたいとメーカーが思っているに違いなかったんだ。
しかし、今回はメーカー以上にレモンジーナを売りたいと思っている存在があったんだ。
それが小売店というわけだ。
最初は販売に手を焼いたオランジーナも、時がたってみればしっかりと利益をもたらすエース商品になってくれた。
そんなエース商品の新作がでる。しかもオランジーナと同じ高いロイヤリティが約束された販売条件でだ。
味についての不安が残りつつも、結局は価格調整で受け入れられたオランジーナを思えば小売店にとってはそんなことは些細な問題だった。
そこに儲かる商品があるのだ。小売店は、我先に殺到する以外の道が残されていなかったんだ。
そうしてレモンジーナの生産ラインはメーカーの思惑通りパンクした。
メーカーがノルマを押し付ける必要なく、小売が勝手に殺到したのだ。
当然そうなればメーカーはラインのパンクを発表せざるを得ない。
おそらくはここまでは担当者の思惑通りだったのだろう。
店頭には最も目立つ位置に山のようにレモンジーナが積み上げられている。
生産中止のプレスリリースが追い風になり在庫は一掃される。メーカーも小売もそう信じていたんだ。
しかし、レモンジーナの販売に立ちはだかった壁はまたしても味に対する誤算だったんだ。
多少料理に詳しい人なら気づいたと思うのだけど、あの土っぽい独特な匂いはレモンピールによるものなんだ。
スイーツや欧風料理ではポピュラーな食材でも日本ではレモンの皮を食べる習慣がゆずやすだちなどの香りの強いものに比べあまりにも少なかった。
年寄り世代に至ってはレモンの皮には農薬やワックスが大量に染み込んでいると信じられているほどだ。
ぼくらは子供の頃、レモンの皮を食べるという経験をあまりにもしてこなかった。
本来であれば日本にすくないおしゃれな風味のドリンクになるはずだった。
しかしながら、ややもすれば腐葉土を思わせるレモンピールの香りにさらに強めの苦味が砂を噛んだときの記憶などとリンクしてセンセーショナルな表現に乗っかった結果レモンジーナは「カブトムシ味」と評され、山積みのレモンジーナが思うように減っていくことはなかったんだ。
生産ラインがパンクしたところまでは事実だったに違いないんだ。
でも、今回に限っては単なる話題作りの品切れ商法ではなく、小売店による人災が含まれていたって可能性が否定できないってことを言いたくて再び現れました。
ただ強いてあげるとするならば、あれだけレモンジーナが店頭に山積みになっていながらも販売ノルマに悲鳴をあげる小売店の姿を見たことがないという点ででょうか。
今ググって見た
夏季の高温による人体への影響
真夏日・夏日・熱帯夜の日数が増加するほど、熱中症による救急搬送者数や死亡者数は増加する。一例として東京都内の熱中症による年間救急搬送者数は、1980年代後半は150人前後だったものが1990年代後半に300人前後に倍増、2000年代には500人以上を推移し、年によっては1,000人以上になっている。なお、年齢別では子供や高齢者が多い傾向にあり、高齢者は室内で熱中症となり救急搬送される例も少なくない[参 7][7]。ただし、こうした影響のインパクトは都市の緯度によって異なる。アメリカでは、ニューヨークやシカゴなど高緯度の都市では高温と死亡率に有意な相関が認められる一方、マイアミなど低緯度の都市では相関性が低いという報告がある[12]。
確かに。
クーラーの普及率は上がってるのに搬送者が増えてるってことはクーラーがなかったらもっと大変なことに…。という感じはする。
そういう意味では都市化によってクーラーを強制させられてるとも言えるので、これってある種の人災だよね。加害者がハッキリしないから訴える先がないってだけで。
都市化は本当に善なのかという気がする。
もし都市化をした犯人がきちっと決まれば、本当はクーラー代はそいつに出させるのが筋な気がするし。
そういう意味でも、生活保護で出すというのは、あくまで緊急避難的には出すべきだが、本来は出すべき相手が違う、という解釈もできるように思う。