はてなキーワード: ミクシィとは
これは全くの妄想なんだけど聞いてくれ。
引っ越してきてGoogleマップで近くの耳鼻科を探そうと思ったら、どの医院も★1のひどいレビューが書かれてるわけ。
ざっと見ていると美容鍼専門のハリビューティーっていうクリニックをやってるN院長って人がある医院に★1だけの評価をしているのを見つけた。
そのクリニックについて調べてみると、レビューサイトのminimoっていうところで★5×10人の高評価。
でもここでおかしいなと思ったのが "○○ さんの口コミ" from:minimodel.jp で検索してもそのクリニックの評価しか出てこない。10人すべてがその状態。しかも内容は抽象的なことばかり。
ウェブ上の評価で人が動くこの時代、このミニモってサイトが医療機関や美容業にアコギな商売でもしてるのなかーと思って運営会社を見てみたらミクシィって書いてあった。
もしかしてもしかするとと思うけど上場企業の株式会社ミクシィがそんなことするわけないよなーとも思う。
やってないことは証明できないもんね。
可哀想だけど、世間一般の一軍の人達(大手メディアや芸能関係者や一般的なテレビ視聴者など含む)にとってはその程度はただのよくある「イジり」だよ…。バラエティ番組見てたらわかるでしょ?その人にとって増田は恐らく取るに足らない人間で、きっと何を言っても聞く耳持たないと思う。というか「仲良かった」発言も本心からそう言ってる可能性も大いにある。その芸人さん目線では、増田を弄って皆で笑って楽しい思い出しかなかっただろうからね…。
悲しいけど集団の中では、繊細な人に掛けるコミュニケーションコストを削減したり、誰か1人生贄を出して笑いを取ったりした方が全体のコミュニケーション効率が上がる。そして、人生楽しんでる人にとっては周りの迷惑なんて本当に目に映らなくなるんだよ。指摘されても全く響かない。これは人生楽しい期を経験したことのある人なら誰でも思い当たると思うよ。
③その芸人が全国ネットに出始めたら実名を公開する。少なくとも増田を読むような人達の人気には影を落とせると思う
④もしくはミクシィの日記が裁判の証拠となり得るレベルに詳細で、弄りを受けたシチュエーション、弄りの内容、その時増田の心情がリアルに想像できる記述が連日に渡って記録されたものである場合は、公開すれば世間にインパクトを与えられると思う
会社自体も出産育児のサポートが充実してるところに運良く入れたけど
子供産みたくない。
お手軽にクラウドファンディングできて、お手軽にメルカリできちゃうようなこんな世界に自分の子供産み落としたくないんだ…。
なんでもインターネッツ禁止令はおかしいと思うけど、でもなんでもOKは絶対に駄目だと思うんだ。
自分の子供にもさせてあげたいと思うんだ。学校社会を生き抜くために。
2chの「半年ROMってろ」的な洗礼を受けないままインターネッツに放流するのも嫌なんだ。
ある種現実社会とインターネッツがここまで一体化してる社会に子供産み落としたくないんだよマジで。
さらに大学は早慶上智以上、東大京大一橋らへんに入らないと実質就職で詰む。これはガチ。
中学受験経験者だから自分の子供に中学受験させたくないんだよ。
でも結果的にこの辺の大学入るには中学受験がある意味近道なのも事実なんだよ。
あー、しんど。
子供産みたくない。やめやめ。
『美しい顔』読みました。
海側ではないのでこの小説のような壮絶な被災経験はありませんが。
震災の映像と同じく、心身ともに影響のない人だけが読んだ方がいいです。
まず、主人公が岩手ないし宮城の海側の女子高生とは思えないところ。
冒頭のカメラマンに対しての「電車も走ってないのにわざわざきた」「ここが銀座八丁目だったら」「いいねが欲しいんだろ」の部分。
車必須社会なのに最初に電車を思い浮かべるかな?と。新幹線ならわかるけど。
この辺の電車だから本数なんて1時間に数本レベル。それなのに車じゃなくて電車?といのがひとつ。
あとJKが思い浮かべる都会は渋谷原宿新宿東京上野はあっても銀座は(ヾノ・∀・`)ナイナイ
そして震災当時はそこまで「いいね」文化はなかった。「いいね」って言葉はまだ一般的ではなかった。
Twitterのファボはハートじゃなくて星だったし、インスタはまだない。ミクシィがまだ活躍してた。
女子高生が複数の医師と看護師をみて「あー医師団だ」って思うだろうか。
こういうことをあげていったらキリがないけれど、とにかく17、8の女子高生の一人称視点には思えない。
最初読んでいてずっと大学生だと思ってた。それでも合ってないけど。言葉のチョイスやものの見方がその年代と合っていないと思う。
感性が老けてる。10代のそれじゃない。なんのために主人公を10代にしたのか分からないくらい女子高生に思えない。
まして主人公は「大学に行っておいたら」と母に言われてるってことは、大学行っても行かなくても良しとされる程度の学力だと思われる。
なので頭の回転とかもお察しだから、年相応以上の言葉選びに余計に違和感。
先入観があるからだけど、都会に住む大人がルポを読んでいい感じに組み立てた小説にしか思えない。
主人公が東北の片田舎に暮らす女子高生とは最後まで思えなかった。
この小説に凄みがあるのは、“盗作された”と名前のあがったノンフィクション作品がそれだけ凄いんだと思う。
それならそれでいいけど、なおさら何故参考文献として触れもしなかったのか。
著者にコンタクトを取らなかったのか。
もうそこに尽きるよね。
その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。
人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。
早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。
当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。
他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。
取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~という軽い気持ち。
そしたら、素敵なサークルさんを見つけた。私は最初「えっこんな…6ページしかないようなイラスト本が600円!?(ほんとうにごめんなさい)」とスルーしてしまった(ほんとうにごめんなさい、同人誌の値段にケチつけるようなクソ高校生だったんです)。
でもめちゃめちゃ絵が最高で、塗りも素敵で、見れば見るほど、「え、素敵…すき…欲しい…」って結局、踵を返して一冊購入した。良く覚えてる。
表紙を見て、「絵が素敵だって伝えてこよう。それはそれとして、もう一冊買おう」と思った。買った。
その後も、色んな同人誌を、高校二年生のお小遣いで買える範囲で買って、帰宅した。
帰宅して、当初の目的だったサークルさんの新刊を読んで「よ、良き~~~!!!」って感想をしたためて、早速送った。1週間後、もっかい送った(ファーストコンタクト感想と、後程落ち着いて考えた感想を送るクソタイプ)。
感想を送って満足した後に、ふと、「そういや高いけど欲しいなって思って買った本があったな(めっちゃ上から目線やんごめんなさい)」って、例の本を取って開いてみた。
最高だった。
上手く言葉にできない。なんだ、フランダースの犬の最終回、ルーベンスの絵を見れたネロの気持ちが分かった。死の淵にあっても、その絵を見れて良かったという心からの安堵。安らぎ。ハレルヤ。パトラッシュ、ほら、神同人誌だぞ。
え、え、え、?待って最高。早速感想を送って次の新刊もチェックだなって思って、奥付を見たのね。
書いてないの。
サークル名とペンネームと、印刷社しか書いてないの。サイトも書いてないし、連絡先も載ってないの。
いやいやいやいや~~~~www え? ん?
いや嘘でしょって思う人もいるかもだけど、マジで書いてないの。うそやん!っておもって一縷の望みをかけてパンフのサークルカットも見るけど、そこにも載ってないのやっぱり。当然だけど。
どうしようどうしようって、サイトを探すの、サークル名とペンネームで検索掛けて、ヒットしなくて、
検索エンジンでサークル名とペンネームで検索掛けて、ヒットしなくて、
イラスト集に描かれてたキャラを検索して、ひとつひとつサイトを見て行って、でも見つからなくて、
ジャンル仲間一人一人に神同人誌を見せて、この人、このサークル主、知らない?って訊いても、誰も知らなかった。
えっ………………………
あの時、この本を買ったあの時、サイト運営しているか、聞いとけばよかった。次も絶対買うのに。いや、買いたいのに。私はこんなにもこの絵が、この本が好きなのに。
自分勝手な感情だって分かっていたけど、でも、しばらく経ってもその思いは消えなくて、諦めきれなくて、自ジャンルの検索エンジン新着を眺めて、新しく登録されたサイトを見つけては、飛び込んで見ていった。
全部、やっぱりそのサークル主さんではなかった。それはそれとして巡回サイトは増えた。
ツイッターが流行った頃、ミクシィが流行った頃、ピクシブが風を巻き起こした頃、定期的にそのサークルさんの名前と主さんの名前を検索しては、0件に泣いた。
イベントに出かけて、サークルチェックをしては、その絵がないことに心が沈んだ。それはそれとして推しサークルさんは増えた。
就職しても、思い出した時に色んなSNSをチェックしては、「やっぱりいないなー」とちょっとガッカリした。その頃には、その人が見つからないことに慣れていて、神同人誌は読み返し過ぎてボロボロになっていた。
サークル名も、ペンネームも変えられたら、もう、見つける手がかりはないんだよな…と後ろを見ては、身体の中が冷たい不安で満たされるのを感じた。
でもやっぱりその人の新しい絵が見たい。それが叶わないなら、あなたの絵をずっとずっと、こんなにも好きで、つらいときも楽しいときも、あなたのこの一冊を読んでもっと心が満たされたんだって言いたい。伝えたい。人生が豊かになったって。どうした急にポエマーやな。
ずっと同人活動をしている保証も、その人がそのジャンルでずっと活動している保証もどこにもなくて、あまりにも見つからな過ぎて高校二年のあの夏は幻だったんじゃないかって何度も思った
ある時、というか、このブログ書いてる時期でモロバレなんだけど、あるイベントに友人がサークル側で出ることになって、私は丁度その時ヒマしてたので、売り子を頼まれた。
私はその時にはイベントから距離を置いていて、というか就職してからこのかた、ずっとイベントには出てなかったんだけど、丁度、そん時丁度ね、ヒマだったので、それを引き受けた。
ずっと売り子してたらええんかな~?と思っていたら、友人は昼ごろから買い物行って来ていいからね、って言ってくれたので、サークルとか一切チェックしてないけど、久しぶりのイベントだし、せっかくだから色々見てこようと思った。
いつもの調子で何冊か買って、さて、そろそろスペースに帰るかなって考えていた時にね、
あったの。あの絵が。あの絵の表紙が。
いや、そうじゃない、流石にあの絵ではない。でも分かる。この絵柄。あの人の絵だ!あの人の絵だ!あの人の絵だ!
あれから十年近く経っていた。でもあの絵だ!
ずっと探してた。書店とか行ってみたり、サイト巡りしたり、ペンネームが違うのかとそのキャラを扱ったサイトをひとつひとつ、ピクシブで一枚一枚探してた。
その絵が今目の前にある。新しいイラスト集だ!新しいイラスト集!
衝動的に一冊買った。既刊もあるのかな? と思ったら、特に無かった。何か言おうとして、でも何も言えなくて、「素敵な絵ですね」とやっと言って、スペースを離れた。
だって、十年もあなたを探していましたってなんか、…重くない?きもくない?って急に不安になった。人違いかもしれないし。
私はこういうストーカー気質なので、感想を沢山送っては、引かれることがあった。
私は、好きなものは好きだと伝えたいけど、相手を引かせたいわけでも不快にさせたい訳でもないから、気を付けている…つもりではいるんだけどやっぱりさじ加減が上手く行かないんだな。いや~~~こういう時に冷静になるとどうしたらいいのか分からなくなるな!!
どうしよう、どうしようか。って思って、しばらくスペースの周りをウロウロした。勇気がない。いつもあんなに感想を人に送っているのに、いざという時にヘタレ。なんでやねん。
やっぱり言おう、この本、あなたのものですかって。スマホに保存していた表紙を見せて、これ、あなたが描いたものですか?って。いや相手さんにしたらめっちゃ恐怖やな。スタッフさん呼ばれたらどうしよう。
でもやっぱり、諦められないよ。これが最後のチャンスかもしれないし。それはそれとしてもう一冊買おうって踵を返してあのサークルさんのスペースに戻った。
サークル主さんは、さっき来た私の顔を覚えていて(そりゃそうか)、「ああ~どうも~」って感じだった。もう一冊ください。
買って、後ろに人が並んでいないことを確認して、すごい心臓バクバクしてるのを感じながら、あのあのあの、これこれこれ!!!ってめっちゃドモりながら、スマホのあの神表紙を見せた。
「これ、あなたのご本ですか?!?!?」って。サークル主さんはちょっと面食らったあとに、「ああー、そうですよ。ずっと前のやつですけど、そうです。随分前に完売しちゃって再販も予定ないです…」と、既刊希望の人かな?って感じの説明をしてくれた。やべえ。会話下手くそ過ぎて伝わってねえ。
いやいや踏ん張れ頑張れ!!ここまで言ったならもう最後まで言っちゃえ!引かれたらそのままこの人の前から消えて、諦めよう!何もかも!と上述した全てのことを、手短に話した。
だって変な女がスペースを離れないんですけどって思われたくないし、他の人にも迷惑だからね。
その人は、泣いてしまった。や、やべえ…神サークル主があまりの恐怖に泣いている…、時間にして2分くらいの犯行である…。
ご、ごめんなさいキモイですね…って言ったら、その人は「自分の絵でそこまで言ってくれる人には、十年間会ったことが無かった。ありがとう。」って答えてくれた。
いや恐怖にすくんで私の様子をうかがっただけかもしれないけど…、気遣いかもしれないけど…。
でも、その反応だけで、今までのことが全て報われたような気持ちになった。私が探して探したあの十年の時間は、あんまり意味がなかったのかもしれないけれど(だって、その日、そのサークルさんを偶然にも見つけたことに、あんまり関連がないものな)、でもやっぱり良かったって思った。
あなたのサークルを探して出会った沢山のサイトがあって、あなたのサークルを探して出会った沢山の素敵なイラストがあって、あなたのサークルが繋いでくれた色んな縁があるんだよ。
「縁」ってやっぱりあるんだなって思った。
新しく手に入れたその神同人誌の奥付には、普通に連絡先が載っていた。
いや載ってるんか~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(でも、伝えたことに後悔はないです)
追記:https://anond.hatelabo.jp/20180304161620
追記というか完全に蛇足なんですけど…許して…。
2018年1月11日、チケットキャンプ元社長の笹森氏が書類送検された。(これにははてブ民も唖然)
調査委員会の資料によると、現在のミクシィ 森田社長も「知り得た事実」と書いており責任重大と結論づけている。
しかし、一方で委員会資料には無い事実として、今回の買収事態が森田社長によって行われたことであり、最終的な意思決定を森田氏が行ったという旨の記事※1が多数でている。
上場企業であるミクシィで何故、このような反社に近い行為を行っている企業に対し、適正な法務デューデリジェンスが行われなかったのか。
理由は明確で、”社長の森田さんが買いたがってるから”である。
果たして法務部は社長案件であるからといって、止めるべきことを止めなくても良いのだろうか。
こちらの買収に関しても、守安氏がパーティで村田からアプローチを受け、社内稟議を通し、買収に至った。
法務デューデリジェンスでは、著作権に関しての指摘があったと調査委員会資料には記載がある。
企業といえども個人の集合体。トップがほしがれば、求めるロジックをつけたしてしまうのが個人であり、法務部なのだ。
このように社長案件になった途端に、法務デューデリジェンスは形骸化する。
そして任天堂(法務部含む)の倒し方を知っている会社は、今もなおリスクを取り続けている。
Meryと同じコンセプトのキュレーションメディアや、チケット転売サイトへの出資を続けている。
そして、彼らはまだ生きている。この流れを見るに、最も大事なのは”法務部”が事前に止めることよりも、
自分自身が、グレーなビジネスだと、気づいてるのであれば、いかにステルスで事業展開し続けるか、ということが、大事なのかもしれない。
足るを知る、身の程をわきまえる、その品格が、現代には必要とされているのかもしれない。
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※1 ミクシィ森田仁基社長とフンザ笹森良社長、チケットキャンプ買収からM&Aの今後を占う
https://www.sbbit.jp/article/cont1/31978
両社の買収のきっかけについて尋ねた。
これに対し、森田氏は、もともと笹森氏とはミクシィアプリの仕事を通じて知り合いの間柄で、その後、久々に再会したときに、笹森氏からチケットのC2Cサービスを運営していることと、「ミクシィと協業して何かできないか」という相談を受けたことを明らかにした。一方、上場企業であるミクシィは、森田氏自身が交渉の先頭に立ち、担当者任せにしなかったことで、買収をスピーディに進め、また、交渉の過程で、様々な利害関係者によって事業の枠組みが変化するということもなく、買収の価値を検討することができた。
チケキャンの反社認定が確実な情勢。つまりフンザはヤクザのフロント企業として認定されるので、少なくともミクシィ資本下ではなくなる。反社企業を抱えたまま上場継続は出来ないためだ。
会社を畳むという選択肢もあるが、そうすると従業員が最低5年間路頭に迷うことになる。まともな企業が反社条例の5年ルールにひっかかる人を雇うことはあり得ない。
だから、フンザは独立資本の企業として残さざるを得ないだろう。
反社から抜け出して5年以内の人を雇うと補助金が出るという、社会復帰支援の仕組みがあちこちの自治体にある。例えば福岡県は1人雇うと70万円の補助金が出る。
ただ、俺はあのブーム乗れなかったんだよ
というか大抵のブームに乗り切れないで数年後からスタートするってパターンが多かったんだけどさ
今回は夏だからやっちゃおうかなと思って
初めてみんとて初めてみるなりみたな感じ
んで、みんながやるようにググったわけよ
なんかようは、コミュニティーごとにSNSやりましょうみたいなそんな感じしかイメージできなかた
なんかその時代はSNSのシステムそのものを会社に依頼して作らせて、サーバー確保して管理者を用意して利用規約つくってみたいなのをそれぞれやってた
あんたが作りたいSNSがあればシステムは用意してるから、あとはあんたがやりたいようにやってちょってやつ?
いわゆるこれっって、流行りのBitcoinのブロックチェーンってやつと一緒なんでないの?
じゃあ、ブロックチェーンがなにかってそっちもよくわかってないんだけど
ようするにお金が銀行を中心とした中央集権なら、ビットコインはユーザーごとに権限がある封建的なシステムってことなんでしょ
よくわからんけど、方程式的に頭で変換するとどんなもんかイメージはできるんだよ
だから、Twitterは中央集権的なSNSとするとマストドンは封建的なSNSといえる
つまり、マストドンってブロックチェーン的なSNSなんじゃないかと思った次第なんだがどうなんよ?はてなのインテリさんたちよ
ほんとに不安
騙されたりとかじゃないと思う
人気者だし、
でもだったらどうして
ほんとなんで私なんだろう
なにか誤解されてるんじゃないか
私をデートに誘うって
そしたら予定教えてって来て
予定教えたら
じゃあこの日デートしようって
デートって書いてあった
私はデブだし
お世辞にも美人ではないし
ブスだしどこも彼と釣り合わない気がする
コミュニケーションにも難があるし
お友だちも多い方が多いけど
私は全然友だちもいなくて
たまに文章を書いて
それを専門誌に乗せてもらって
それがたぶん私がとっている
数少ないコミュニケーションで
そういうことができたから
母と二人で暮らしてて
寂しいわけじゃなかった
30過ぎて少し焦ってた
まさか彼みたいな人に誘われるなんて思ってなかった
どうしよう
ほんとにどうしよう
別にどうしようもないけど
友だちいないからツイッターもブログもミクシィもフェイスブックもしてない
ここにしか書けなかった
ごめんなさい
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Q. どうしてもパスワードがわかりません
1.変更前のメールアドレス/契約者名が記載されているキャリア発行の書類
2.変更後のメールアドレス/契約者名が記載されているキャリア発行の書類
http://mixi.jp/help.pl?mode=item&item=834
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たぶん役所よりも厳しい。
1,2の書類が欲しくてキャリアに問い合わせたら、「そんな書類の発行はしていない」とのことだった。
詰んだわ。
高校を卒業した2006年、大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、
予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。
何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、
こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか
という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的なツールだったように思う。
そして、SNSの主流はFacebookやInstagramに変わった。
会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、
招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが
楽しかったのだと思う。
FacebookやInstagramのようなSNSの存在を否定するつもりはないが、
・こそこそ感
これなんじゃないかと思う。
今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。
ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、
オワコンなmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、
こんなものを取り入れたら、また、画期的なmixiが復活するのではないだろうか。
新システム移行のため、mixiへの関心がないユーザーを排除。
招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。
これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。
mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムラインで確認できてしまう、
この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限。
基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。
こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。
必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、
SNSで問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社の上司で
仕方なく友人として登録してしまったがために、発言や写真に気を使うことも増え、
“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセスの場合、運営側のシステムでマイミク関係を自動解消。
結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。