はてなキーワード: マッサージとは
楽しんごのマッサージ店でドタキャンした客に損害賠償するって話が回ってきてて、かなりの高額の損害賠償を請求するそうだ
スシローでもそうだけど、損害を賠償ってことは発生した損害の補償だし、それ以上ってどこまで許されてるんだろう
アメリカだと懲罰的な損害賠償が許されてるから何億っていう仰天話が時々あるけど、日本だとそれはないし、マッサージ店なら受け取るはずだった報酬以上の損害って認められないんじゃ?と思う
スシローならぺろぺろした分の取り替え費用くらいしか請求できないような…
車の違法駐車なんかも張り紙で許可なく止めた場合は何十万円頂きますと書いてても実際はまわりの駐車場の相場程度しか請求できないって話は有名だよね
おはようございます。ワイアラフォー、ソープ愛好マンがマジレスいたします。
即実施可能なのがこれ。「早漏で1回射精しちゃうと2回目はなんかあんま気持ちよくないんで時間いっぱいまでエロいことをイチャコラやって最後にフィニッシュしたいんです」と言えばよいのでござる。
ただしそう言って対応してくれるのは基本的にそれなりのソープ歴のある嬢になるため、素人イチャイチャ系の嬢にそんなことを求めてはいけない。信頼と実績のベテラン嬢を選ぶのじゃ。
てか自分がどういうプレイしたいのかちゃんと会話するのはソープにおいて重要。ベテラン嬢なら向こうから聞いてくるし、聞かれなくてもこっちから話す。
「お風呂入ってから今日はワイが攻める感じにしてみたいんやけどええすか?」的な感じ。
ちなみにワイ将は遅漏マンかつ時間に追われる感になると嫌なので必ずロングコースで入った上で「ゆっくり1回で良いですからね」と言っているやで。
頼んでも無いのに絶対に2回ヌイてくれたプロ中のプロSちゃんは元気かなあ。
中長期的にはこういう選択肢もあるやで。サプリと筋トレと、あとスタミナを鍛えればある程度改善するで。
回復力が高まれば2回目もたぶん気持ちよくなるやで。ただ当然それなり以上の努力と時間とを要するやで。
例えば買春マッサージ系かヌキありメンエスとか。挿入にそこまで拘りが無いならこういうコースもあるやで。
時間いっぱいにマッサージしてくれてからのヌキは楽でええよ。挿入に拘りある場合でも挿入アリのメンエスを探し出せば対応可能や。ただ当然そういう店と嬢を自分で探し出さないといけないのでそれなりの労力と資金を要するやで。
嬢にとって基本的に楽なため向こうから気に入ってもらえる可能性がけっこうあるやで。
変にキョドらず堂々としてればええやで。
「こういう仕事をしている自分たちにとってのイケメン客とは、病気してなくて臭くなくて会話できて乱暴なことをせず、こっちを無理にイかせようとしない男の人である。短小早漏だと最高」
とのことやったで。
検討を祈るやで。
最近ED気味だが、それでも自分の探求心が抑えきれず、タイ式のED改善マッサージなどに興味を持った。
見つけたのがカルサイネイザンと呼ばれる「お腹や生殖器周辺、睾丸などを触るマッサージ」なのだが
じゃあどんなところで受けられるんだろう、と店を探すと
なんか男性セラピストが男性専用でやってくれる店もあるらしい。
別に風俗的ないかがわしい要素は求めてないので、むしろ やったぜ!!という気持ちなのだが、
まずセラピストの目が綺麗すぎる。
次に、客は全裸で施術を受けるらしい。(開放的な気持ちになるため)
そして竿マッサージもあるらしい。(伝統的なタイマッサージだからね)
さらには施術風景の写真で、セラピストがなぜかTシャツにド派手なボクサーブリーフ(前開き)であり、なぜか股間がもっこりしている。
これ書いてくれたの元増田の人?
本当に同じような体質でびっくりした。
(自分は睡眠相ズレていくので良い時間帯は時期によって違うけど集中力のピークは16〜24時)
自分にあった労働時間の仕事が見つかっててとりあえずよかった。幸せなことだ。
自分と同じなら、多分寝てる間も緊張したままだから疲れが取れないんだと思う。
世間の人は寝てる間、力が抜けてるんだよ!知ってた?自分は知らなかった。
整体でうつ伏せになっても身体中緊張してるとよく言われる。普通うつ伏せになると力抜けるんだってさ。
交感神経を緩めて副交感神経を優位にする。
具体的には、
頭を休めて身体を動かす
太陽を浴びる
寝る前のルーチンで寝る準備をする
の3つが効果を感じた。
日中の通勤があるなら、通勤中は努めてスマホに触れず本を読まず、遠くを見る。
あと多分ストレートネック由来の肩こり首こり頭痛とかもあると思うので姿勢良く。
良い姿勢については整体(not マッサージ)で相談すると必ず教えてくれるので聞くといい。
背筋が足りないと反り腰を良い姿勢だと思い込んでる可能性が高い。
日々やるべきストレッチも整体師なら身体にあわせて適切なアドバイスをくれる。
整体師は国家資格。運動やストレッチのアドバイスも仕事範囲。身体維持のプロの知識でその時その時の自分の身体に必要な動きを教わろう。
太陽は通勤で浴びてるとして(日中の通勤がないならランチに出るしかない)
夜寝る前のルーチン。
これは入院生活22時完全消灯で睡眠薬あっても寝られるわけない!って状態でなんとか寝るために編み出した方法。
ホントは風呂でリラックスして寝たかったんだけど保安のために風呂が昼だけだったので、お湯で顔を洗って寝ることにした。
お湯であったまってさっぱりしていく感覚に集中して、はいリラックスしましたね、寝ますよと暗示をかけていく。
慣れると顔洗う=リラックスして寝るになっていく。あくびとか出るようになる。
風呂は出た後にやることが多く、目が覚めるので顔を洗うだけというのは都合が良かった。
マットレスに合わせて枕を選ぶこと。同じ店で面倒みてもらうと調整しやすい。
すこしでも参考になれば幸い。
ここ2年くらい自律神経失調症なのかなんなのかわからんけど体調が悪い どこが痛いとかそういうのはない
ストレスが強くかかっていた期間があるけど、体調不良が起きた時期よりずっと前
【試したこと】
・精神科の通院(抗うつ薬・双極性障害の薬・抗不安薬・統合失調症の薬・漢方を試したけど効果は出なかった。副作用が辛かったので今は飲んでない)
・鍼級マッサージ 効かなかった
【今現在やっていること】
・筋トレ 体調不良だからハードなメニューはこなせないけどやってる 効果は感じていない
・食生活の改善 体調不良で自炊するのがが辛いけど、家族に手伝ってもらいながらなんとかやってる
【追記】
自分は30歳女性、23歳で適応障害を起こした以外は大きな病気はしてない 体調不良になったから今はやむを得ずパートで働いてる、仕事は大したストレスではない 会社の健康診断とか血液検査では異常はなかった
中性脂肪が若干高いけど160cm50kgだから普通体型だと思う
精神科通院時に飲んでた薬は医師に相談しながらゆっくりやめた ピルも同じく
【追記2】
体調不良になる前に高熱が出たことがあって、唾液でPCR検査をしたら陰性だったけど、実はやっぱりコロナだったとかあるのかな
元増田ではないがワイアラフォー、ソープ愛好マンが補足いたす。
流れとかは元増田の書いてるのが基本なのでそちらを熟読いただいて。
メンエスといっても色々あるのでね。
店によってはちょっとキワドイ衣装だったり水着になるサービスもあったりするがそれだけ。
なお元増田は「男側は全裸」と書いているが、使い捨てのパンツ着用を求める店の方が多い。
こちらからのお触りはNG。こちらのキワドイところのお触りも必要最小限。
マッサージの腕は嬢によるが基本的にあんま期待できない(気持ち良くないとは言わない)。
最近増えまくってるのはこれ。風営法に引っかからないからその辺のマンションでやれるし。
あと最近増えた店&在籍嬢は基本Twitterかインスタアカウントあるので、そちらで嬢の見た目や言動(つっても呟ける範囲内であるが)を確認できるというメリットがある。
予約はTwitterのDMかLINEまたはSMSでできる。直電しなくてもいいので気が楽ではある。
比較的新しかったり気持ち高級な賃貸マンションなことが多く、部屋の清潔感とかはかなりある。
纏めると、エロはいらないから日本語通じる若くて可愛い女子に寝っ転がって楽な姿勢でナデナデしてもらいつつ会話を楽しむ場と思うべき。
なお嬢によっては「エロいオプション」が無いとは言わないが、初回とかに聞いたら普通にめっちゃ嫌そうにされることがほとんどのため、少なくとも一見さんでは聞かない方が良い。
ぶっちゃけヌキがあったり挿入が(有料)オプションで設定されている店。
土建店か怪しい店かについて訪問前にHP情報から読み取るためには熟練を要する。
土建店もそうなのだが、原則としてメンエスにエロは無いはずなのでエロいことが無くても怒ったりしてはいけない。
派遣型のところが多い。店舗型もある。自宅派遣でも可だったりする。
あと嬢が半裸とか全裸になったりこっちから触っていい等の(有料)オプションがある。
風俗としてはソフトな部類のため風俗嬢っぽくない雰囲気や見た目の子がけっこういる。
マッサージも良いけどそれはそれでこっちもちょっと触ったりとか、確定でヌキが欲しいとか、出張の夜にデリる程じゃないけどね……みたいな時に利用するものである。
なお嬢個人に常連認定されればオプションが発生したりもするが、あくまで嬢から言い出さない限りこちらから求めないのがマナーである。
チャイナエステ。要するに中華な人がやってるメンズエステ。なお嬢がタイ人だろうが台湾人だろうが韓国人だろうがベトナムその他だろうがチャイエスと呼ぶ。
基本的な流れは日本人の土建店と一緒だが、次のような違いがある。
チャイエスは端的に言って「博打を楽しむ」ところである。当たり嬢をツモれた場合のリターンがとても大きい。
よっぽどピンポイントで変な店を選んじゃったりしない限り怖い思いとか無いよ。
まあチャイエスだと場合によっては古いマンションの建物自体に威圧感あったりしますが。
個人的には、メンエス初心者なら素直に日本人の土建店、できれば嬢がTwitterやってるところが良いと思うでござる。
良い思いができますように。
それでは愚息も昇天~
いきなり何言ってんだってのはまぁ置いておけよ
20代から月1程度で風俗嬢抱いてきたけどなんかこう、風俗めんどくさくなったのよね。自分から動いたりしたくねえ。横になってるだけで勝手に気持ちよくしてほしいわ
ここは本当に個人差あるからなんとも言えないけど、俺はそうなったの。
で、風俗に代わる他の女遊び探そうぜって事で目をつけたのがメンズエステ・マンションエステってヤツですね。
よく「メンズエステなんてヘルスやソープと大して金額変わらないのにヌキ(射精)が無い、劣化風俗」って言うヤツがいるんだよねー。
以下は指名料込みです
ね?全然違うでしょ?
こんだけ違うのに「同じ」って言う奴は計算下手くそではなかろうかって思います。
ここらへん。
つまり、働いてるセラピストからすれば客から変な事されないし、ちんちん舐めたり咥えなくていいわけで。そりゃ働きやすいよなって思う。
で、風俗に飽きた人にとっては、色々とすげー楽なのよ。ずっと横になってるだけでいいのでね・・・。受け身には最高の店ですよ。
ずーっと受け身でいいしー
風俗と違って無理なく毎週通える料金だしー
ずっと相手の顔見っぱなしの風俗と違ってほとんどずっと尻向けてれば勝手に全部してくれるしー
俺は、誰がなんというとメンズエステ大好き!これからも楽しむぜ!
あなたの隣の部屋に決まった住人はいなくて、そこは日々、違う女が、違う男の客を招き入れて、全裸にして四つん這いにさせている、怪しげな部屋なのである。
って、下手なホラーより怖いっすね。
第1子出産後2ヶ月目に既取得済みの検定資格の上級を取り直した。
しんどかったけど不可能では無かった。
そこで、必要と思われる要素を挙げてみたい。
赤子と一緒に寝て赤子と一緒に起きる。
昼間も大してぐずらず、ベビーカーで寝ている間に2時間カフェで勉強ができるというミラクル赤子。
これマジで人口の何%の幸運が舞い込んだのかと思うほどのイージーモード。
これがどんなに幸いなことか、今はよく知っています。
すいません、これに尽きるってのは嘘です。
我が家の場合は別に育休とかいう素敵なものではなく、夜勤専門非正規雇用労働時間短めという低スペック労働者ゆえに、昼間ずっと家にいた。
家事スキルは超低いが、やってくれと言ったことは真面目に黙々とこなし、過不足なく取り組んでくれる。
素晴らしい働きでした。
生まれてこのかた赤ん坊を抱いたこともない男だったのに、そうそうにミルクを手に単独半日子守りができるようになっていた。
ブラボー。
こっちが作る食事や掃除に文句言わないというのも大きなファクター。
夫非正規、自分無職という超低スペ夫婦であった我々だが、幸い当時は親に金銭的余裕があったため、なにくれとなく小金をいただいていた。
そして、親戚から総額50万円くらいのご祝儀をいただいたので、貯金ゼロにも関わらず精神は安定していた。
あなたの親戚にもいないだろうか。
いい年してまともな仕事にも就かず本人も焦っている様子は無いが、アイツの将来どうなんだと周囲だけがヤキモキしているやつ。
それが私の夫であった。
ソイツがなんと結婚して父親になったってんだからご祝儀も弾まれるってもんである。
会陰の裂傷こそ完治に1ヶ月かかったが、痔も大過なく治癒したため、勉強を再開する頃には座れる程度にはなっていた。
また、出産直前まで勉強をしていたので、能力的にもブランクなく勉強に戻れたのも大きい。
以上、「金、子ガチャ、夫ガチャ、産前産後の体調ガチャ」すべてが奇跡的に揃った結果のフィーバーという、「そりゃそうでしょうね」という話でした。
(両親の手助けがあればよかったんでしょうが、うちには全く無かったので、それはおそらく我が家においては必須要件では無かったようです。)
尚、第二子もめでたく「生後2ヶ月でいきなり7時間継続で寝り、昼間ごきげんな赤子」であったものの、夫はめでたく普通の育休とれないサラリーマンになり、自分は30代になり、まとまった小金は霧散し、風呂場で3時間置きに(誇張ではなく)泣きながら外痔核をマッサージするという、悲惨な産後生活を送ったために、勉強のべの字も脳裏をかすめなかったのであった。
っていうかね!
そんなリスキリングとかよりね!
です。
私は第二子出産時は国保本人だったので、産休も育休もクソもなくずっと働いてる。
休業=収入源なので、病院を退院した産後7日目からずっと立ち働いている。
自分で保険料を払う事業主の女が出産することなんか考慮されていないから、ZOOM会議でリモートワークとかいうライフスタイルからほど遠い、ただの商店のおかんとして、子宮脱になる?とか怯えながら動き回っていた。股関節は時折ガコン、と音を立てた。
産休も育休も育休明けもへったくれもなく、この「ほっとかれ感」は凄かった。
第二子ももう小学生なんで、そろそろ制度もマシになっていくらか貰えるようになってるんじゃ?と思って今ググったらまだ
「個人事業主やフリーランスなどが加入している国民健康保険制度(国保)には出産手当金、育児休業給付金はありません。
雇用保険に加入していないパートタイマーや非正規雇用にも育児休業給付金はありません。」
だってよ。
アホか。
雇用保険が財源だし当然と言えば当然なのかもしれんが、たとえ雇用保険つけて人雇っても事業主には一銭も給付されない。
蛇足ですが、パワーカップルだとか言われると不本意なので恥を忍んで告白すると、我が家の世帯年収はいまだ500万円台です。
産後ずっと頑張ってもこんなもんなんで、より夢がないですね。バカみたいだ。
何がリスキリングか。
そういう寝言はせめて