はてなキーワード: マダムとは
あらゆるWebサービスを使う時にハンドルネームや登録名を要求されたらいつも下品でふざけた名前にしている。
最近子供が生まれたばっかりなので買物に行くのが面倒になり、ネットスーパーの一種とも言える、コープの個配に加入した。
個配のアプリでは、色々なトピックについて、掲示板形式でみんなが話すコーナーがある。
ユーザーの大半は主婦と思われる。日常生活にかかわる穏やかな書き込みが多い。殺伐とした雰囲気は皆無である。
そんな掲示板に私は軽い気持ちで自分の考えを書き込んだ。内容はありふれたものである。ただ、ハンドルネームがまずかった。
書き込んでから半日後、私のメールアドレスに私の本名宛で、公序良俗に反するハンドルネームなので書き込みを削除しましたというメールが届いた。恥ずかしい。
仕方がないので私は新しいハンドルネームに変えて、また投稿した。あからさまに下品なハンドルネームは垢 BAN されてしまうと学んだので、「見る人が見れば分かるような」ハンドルネームにした。
またしても垢 BAN されてしまった。直接的に下品なことは何も言っていないのに…
ギリギリを攻めた良いハンドルネームの案があれば、増田の皆さん教えてください。
追記:インカ・マンコ・カパック国際空港でもダメだったわ… 一体どんな名前なら許してくれるんだよ
追記その2
みんなありがとう。
私が気に入ったのは、
桃のセッ久
送付°状
サトシの愛棒
今度産む
花びら全回転
おまわりさんこ
やんこまりたい
加藤鷹子
性活共同組愛
えずきかなり
個人的な好みとしては、あからさまなやつじゃなくて、「不適切だと思う貴方の心が汚れてるんじゃないですか?」って言い返せる系のが好き。
小中ずっと秀才キャラだったのに高校でコンタクトデビュー以降容姿を褒められるようになった
中学の仲良しグループで集まると昔から綺麗な子はかわいい扱いで私はそうでもない
兄は何度か褒めてくれたけど母に顔褒められたことは無い
ただ今どきの顔って感じじゃない
鏡見るときは脳内補正が入る説を信じてるので、調子いい時は自分イケるじゃん!ってなるけど現実は3割減だと言い聞かせてる
冷静に考えて七十点くらいのパーツがあるべきところに付いてる顔って感じ
色白細身で加点されてるのはありそう
でも垢抜けてる気はしないんだよな
とりあえずブスではないのかもしれない
褒めてくれるの嬉しいけど言われ慣れてないから勘違いしちゃうよ
若い女性はお世辞なり社交辞令なり美人やかわいいって言われると思うんだけど、みんなどうしてるんだろう
私は褒められるの嬉しくて全部覚えてる
すれ違う時に急ブレーキかけたと思ったら「かわいいね!」って言ってきた自転車おじさんとかレジで「あなた綺麗ね」って話しかけてくれたマダムだとか、友達の親とか教師とか全部
友人知人だとお世辞を疑って交わせるんだけど知らない人が難しい
私は知り合いでもない人にお世辞なんか言わないから、ひょっとして美人なのかもって勘違いしそうになる
小学生と言えど高学年になるとカップルが生まれ始めてて、勇気ある男子は好きな子に告白してた
ある日男子に告白されたことあるか聞かれて「あるわけない」と言うと意外そうな反応で理由を聞いたら「顔がいいから」と返ってきた
本当にびっくりした
「クラスで三番目にかわいい」って言われたのはそのときで、そのあと一番目と二番目は誰か聞いて確かにかわいいよねって話したのを覚えてる
あれから何年経った今改めて思うけど一番が芸能人、二番がサロンモデルやインスタグラマーだとして、私は三番目なんだよ
三番目ってのはあくまで喩えなので本当はもっともっと後ろの方にいるのは分かってる
要するに中途半端なんだよね
謙遜しすぎるのはウザイけど受け入れすぎて勘違いブスになるのは辛い
いやもうなってるのかな
お世辞って嫌だな
https://note.mu/g_g_g/n/nd1ffa894b0cf
タイトルだけ見たら障害者差別的なものに見えるが、実情は少し異なる。まだの人はとりあえず読んでみて欲しい。
これを読んで自分は「まさに過去の自分そのものだ」と思った。この筆者の気持ちが手に取るように分かった。
自分が学生時代バイトしていた小売店。そこにこのnoteで語られる所の「アスペルガーくん」に非常に近い人物がいた。
彼がアスペルガーだったのか、それともADHDなど他のものだったのか、それともただの「無能な健常者」だったのか、専門家でない自分には判断出来ない。だが彼の挙動が明らかに他の人と異なっていた事だけはあまりにも確かだった。
彼が仕事が出来ない分、バイトリーダーだった自分にツケが回った。彼は寝るとすべてを忘れてしまうので、彼と一緒の時だけ気が付いたら2倍3倍の仕事をしていた。毎回見事に失敗してくれるのでこいつがいなければずっと早く終わるのになと思っていた。
しかもそれだけ面倒を見て泥をかぶっているにも拘らず彼と全く同じ時給なのだ。なんでだよ。
ある日休憩室でパートのマダムたちと話していると、「あの子ってホントに仕事出来ないわよね」「早く辞めないかしら」「なんであいつ首にしないの?」という彼の話題になってしまった。
そのマダムたちは大変陰湿だったので、次第に彼にだけ挨拶をしないとか、そういう事をやり始めた。自分は加担しなかったがそんな感じの軽いいじめみたいな環境になってしまった。
自分には発達障害の友人もいる。だからそういう差別をしたくはなかった。差別をしてはいけないと思っていた。
マダムたちに一言言ってやりたかった正義感もあった。でもどこかにあった「早く辞めてしまえばいいのに」「そうすれば自分も楽になれる」という気持ちに勝てなかった。最低だったと思う。
ああこれが差別なのか。絶対に差別はしちゃだめって思ってたのに。
マダムたちとの板挟み。
でも時給は同じ。
あまりのストレスに彼のシフトの時だけ胃薬を飲んで出かけるようになった。頭も痛かった。店の前に来るといつも吐き気がするようになった。
絶対にやってはいけない事だと分かっていながら「それ聞くの何回目?」という刺々しいセリフが口からでた。
彼は「僕ここの仕事向いてると思うんですよね!ここの正社員になりたい!」と言い始める。休憩室のマダムが「何も仕事出来ないのに無理に決まってんだろ」という愚痴る。
絶対暴言なのに、悪口なのに、どちらかに同意するとしたら後者になってしまう自分がいた。
彼が憎い。
言った事すらやらない彼が憎い。
自分の足を引っ張るだけの数時間で同じ時給を得ている彼が憎い。
また胃薬をもらいに行かなければ、治療費がかさむので彼が憎い。
お前のせいで。
……
で、
ここからが本題。
自分にとって幸いだったのは、ある時この彼への深い憎しみの感情の矛先を別のところへ変えることが出来たことだった。
明らかに彼の挙動がおかしいのにすべてのフォローをパートアルバイトに丸投げする態勢。
そもそもたかがバイトに荷が重すぎる仕事を押し付けるんじゃない。
憎しみの総量は変わらない。でもそう思った途端彼へに向く憎しみ自体は分散され、軽減されるのが分かった。
彼はいつもと同じようにとても遅く・ロボット的に・間違えながら仕事をして、その遅れを自分に押し付けたが、「こいつを自分に任せきりにするこの会社がクソ」という思考に切り替わったので、以前ほど憎らしくはなかった。
よし辞めよう。
辞めた。
私の日常から彼が消えた。同じ町には住んでいたはずだがそれから彼と二度と会うことはなかった。
彼と職場によってすり減った精神状態はみるみるうちに回復し、春に新卒で就職した。人事と社員が密接で、評価システムがキッチリしている所を選んだ。
旧職場については主戦力の一人だった事もあり、私が辞めた後上司に当たるチームリーダー(聖人)の負担が増えた事だけが心配だった。
辞めて半年後、久々にあの店に行くと店員は知らない顔だらけだった。こんな入れ替わりの激しい店じゃなかったはずだった。件の彼は(シフトじゃなかったのか辞めたのかは定かではないが)その時はいなかった。
「今までは全然新人探してくれなかったのに、あなたが辞めた後店長が沢山人を雇ってくれたの。楽になったけどあなたが仕切ってくれないとなんだか締まらないわね。」
チームリーダーは言った。
……
【最後に】
自分が辞めたら職場が回らなくなる・良い人たちにまで自分の分の負担が等の心配もあると思いますが、
そうしたら新人を雇うし、1人で補えないなら数を雇うようなので問題ないと思います。
そんな事より逃げた方がいいと思います。
傷つけたと思います。ごめんなさい。
でも現実実際にこうなってみて本当にしんどくて、「人として優しくするべき」という正義感だけではどうにもなりませんでした。
noteの筆者さんの事も差別主義者とどうか言ってやらないでください。
自分の場合の小売店、noteの場合の飲食店など、客商売は臨機応変さが求められるのでこういう事になりやすいんじゃないかと思います。こうなると本人も苛められるし周りも病むし、誰も幸せになりません。
なので「適材適所」にはちょっとだけ、協力してもらいたいです。
自分の所にいた彼も単純作業はやたら得意だったので、工場とかにいたらきっとスーパースターになったと思います。
勿論行政や企業がこの「適材適所」への支援をするべきだし、そもそも採用担当者が適材を見る目があればこんなことにはならないので、当事者の方に責任を押し付けるものではないのですが。
でもちょっとだけでいいので、協力してもらいたいです。
休めるのなら迷わず休むのがポリシーなので喜んで三日ほど休んだ。
さて、どう休もうかと悩んだ。引きこもりはお盆で味わい尽くしたし、
さて、車で二時間ひたすら山を登る。
残暑が厳しいだろうから高地へ行って涼もうと思っていたのだけど、麓も涼しくなっていた。
山を登りきると、そこは涼しい温泉地。どこか浮かれたような雰囲気が漂っていて好き。
ホテルへのチェックインにはまだ時間があったので、スーパーへ寄ってビールとつまみを購入。
口コミサイトにはフロントの対応が最悪と書かれていたが、妙齢のマダムが淡々と手続きをしてくれただけだった。
雰囲気が良ければあまり接客態度は気にしない。チェックインを済ませると部屋へ行った。
事前にわかっていたとは言え畳にベットは味がない。ベットだと布団の上げ下ろしがないからないから安いのか。
まあ、旅館の部屋につきものの「あの部分」があるからいいか。早速「あの部分」の椅子に腰かけくつろぐ。
瞑想くらいしかない。景色は開けているが、山しか見えない。夕食まで時間があるので、温泉に入ることにした。
事前に純粋に温泉を楽しみたい人におススメとあったので、ワクワクしながら温泉に向かう。
ああ確かに、温泉はしっかりしている。酸性度が強いので傷口が痛い。全身で温泉を感じた。
温泉に入ったから、何かが変わるわけでも魔法がかかるわけでもない。ただコンクリートの壁を前にして身体を温泉に浸す。
なんとピュアな温泉体験なんだろう。そうか、温泉っていうのは絶景とか解放感とか
ゆっくり風呂に入ったら、もう夕飯か。夕日を見る間もなく夜になっていた。事前の評判では冷食バイキングと聞いていたが、
実際に得られたモノもそう表現するしかない。宿に泊まっている全員の食事時間が90分しかない
というのが何となく窮屈に感じるけれど、その正体がわかった。コレ寮生活みたいなんですわ。
行列に並ぶことが何よりも嫌いなので、15分ほど遅れていったら部屋に内線電話がかかってきた。
現場に向かうと、部屋番号の指定席。なんかさらされているようで気恥ずかしい。
料理は大しておいしくないが、別に文句を言う理由もない。そんな食事なのに、
ビュッフェスタイルだったから無駄に食べてしまって2泊3日で2kgの大増量。
食事にはお酒がついてきた。あまり食事時に酒を飲むのは好きではない(回るのが早いから)が、
セットでついてきたのだから、ついつい飲んでしまう。欲張りモノは損をする。
酔いが回ってくると、気が大きくなってくる。隣席は同じく独り旅と思われる中年男性が哀愁漂う晩餐を取っていた。
ものすごく、話しかけたくなった。目的もなく一人で来たからやることがないのだ。どうしようか。
どこか観光地について聞こうか、このへんにはおいしいものがあるのか、そんなことも知らずにここにいたから知りたかった。
話しかけるのは簡単なんだ。でも、相手が会話を望んでいないときどうやって終わらせるかがむずかしい。
そういう責任取れない会話は辞めとこう、という気持ちがわいてきたので彼に結局話しかけることはなかった。
食事を終え、部屋に戻ると「あの部分」に腰かけ缶ビールを飲んだ。ああ、なんでこんなことしてんだ。
カーテンを開けると眼下には、昼間には森だった暗闇が広がっていた。何にもねえや。
いよいよアルコールがキツくなってきた。ドキドキと鼓動は早くなり頭はぼーっとする。そして気づく。
ああ、実は酒なんて好きじゃないんだな。
普段酒が好きだと思っていたのは、飲酒で気が大きくなって会話を楽しんでただけだったんだ。
無音の部屋で畳にゴロンと横になり、座布団を二つに折って枕にする。天井の木の模様を観察して、微妙な気分になる。
畳のにおいが心地いい。何も考えない、楽しい訳でもなく悩むわけでもなくただ時間が過ぎていく。
そうやってどれくらいの時間が過ぎたのだろう。酒が抜けてきたので再び温泉に入った。
いつ行っても風呂場がバラバラだけど、大丈夫だったのか。お湯の中で瞑想する。
風呂から上がると、ロビーは消灯していた。ほとんど真っ暗なロビーで放心状態だった青年が一人。
彼は何を思っていたのか。そんな彼を横目に部屋へ戻る。どうも隣室がうるさい。酒盛りだ。
ホテルの入口にXX大学OO部と書いてあったけど、ひょっとしてこいつらか。でも、体育会系のキチガイじみた盛り上がり方でもなかったので、仕方なしと思って布団に入った。その後もドンドンバンバン隣室からは音がしていたが、朝飯の時間は決まっているので彼らもじきに寝たようだった。
朝飯も同じ。何も語ることはない。卵やきをたくさん食べた。部屋に戻るとカーテンを開けた。濃霧で真っ白で視界ゼロだった。ふと、若い時に行った東北旅行で遭遇した吹雪を思い出す。バスの窓はすべて白く染まり、飛行機が遅れて大変だった。吹雪の中にいると、建物の中にいても現実感が失われる。果たしてここはどこか、私はだれか、そんなことを疑いたくなる。次は吹雪が吹く冬に来ようという気持ちになった。
特に何もなかった。でも、何もないって贅沢だな。
昨日は体調不良でいつもより遅めに出社。これが電車でクソみたいな展開になった。
疲れ果てて一般席で寝ていたが、足元が何かに小突かれる感触を感じた。
多少混雑していたから、ぶつかるのは仕方ないと思っていたが・・・あまりにもしつこい。
びっくりして目を開けると、白髪でスポーツ刈りをした60前後の女性が物凄い形相で睨みながら自分を蹴っていた。
首にスカーフを巻いていて、同年代くらいの連れの女性もいた。これからマダム同士でランチといった感じだ。
なにか話しているようだったので、耳栓代わりに付けていたイヤホンを取ってみる。
「譲れよ。 ほら、譲れよ!」
付き添いの女性と楽しく会話している感じで、こちらには気付いていない。
そうか、俺に席を譲らせるためにこいつは何度も蹴って起こしてきたのか。
止める気配がなく、最初に気付いた時点から数えると10回以上は蹴られてた。
高齢者が若者に席を譲るようにキレる、というのはネットの記事でもよく目にすることがあったが
譲らせるために、他人に善意を強要するケースをまさか体験するとはな。
普段、一般席でも混雑時に気付けば小さな子どもや高齢者に席を譲ることはあったが、
具合が悪くて気付かないとき、譲れないくらい疲弊してても容赦なく責められるのか。
一瞬のスキも許されない。
具合が悪いことを伝えても話が通じなさそうな相手だったので、
ぼく40代ちょいのおじさん。
子は無し。
最近ようやく回復してよく動けるようになり、以前の職場にも復帰できた。
やったぜ!
ヨメさんが動けない間は(まあトーゼンだが)おじさんが
まあ仕事もきつめに入れてがんばった。
てか、ヨメのためなら全然がんばれた。
ヨメさんから別れを切り出された。
ヨメさん的には、
夫(オレ)が仕事に追われて、
忙しくて夜を共にできない(性生活のない)日が長く続いたことが
けっこうな心のダメージだったらしく、
そっかー、ごめんな…
40過ぎてもフツウに涙って出るもんなのな!おじさん初めて知ったわ!
そんなわけで多少の話し合いもあったけど、
ちくしょー、がんばったのにな〜
ヨメさん傷つけちゃあ、夫 失格ですわな〜
まあ(元)ヨメが普通に暮らせるようになってよかったけど。
はぁーーーー。つらい、つらたん……
もうなにもする気おきねえですわ。
(と言いつつタイピングしているORE)
だいぶしにてえ
■以下追記(翌日 昼)
多くの人に見ていただいていて、
うれしいやら心苦しいやら…
本当にありがとう。
最近、デパ地下(洋菓子や和菓子)やデパートでの芸術品催し展などを観て回ると時間を忘れる。世の中ってこんなに綺麗な食べ物や文化に溢れてたんだ…と視野が広がるというという次元ではなくて、世間を知った感じ。
今まで受験勉強や大学受験、限られた進路を歩むばかりで、友人達と流行を追う事もせず。嫌な言い方をすると、「小市民がハマるモノ」を生み出す広告業界や商売人が作り出した文化を小馬鹿にしていた。
時間が空いてしまい、時間つぶしにデパ地下に行ったら綺麗な洋菓子や上品な和菓子に、とても目の保養になった。高い文化資本を求めて購入する客層も、今までの私とは絶対に接点の無い、時間を持て余した小金持ちなマダムと御老人で溢れかえっていた。ゆったりと、ウィンドウショッピングする時間が、私にとって心地よかった。
競争から離脱した負け組な私は、小金持ちのマダムやご老人達に埋没して、時間を見つけてはデパ地下散歩をしている。何を買う訳でもない。
時には、芸術品催し展をブラブラしたり、食器のフロアでは各界の名だたる陶芸品を眺めては恍惚とした眼差しをしながら「徘徊」している。やはり、何を買う訳でもない。
私、何のために脇目も振らずに頑張って来たんだっけ?世の中にはこういう世界もあったんだ、と感じた。でもそれは、あくまで私が「チヤホヤ」接客してくれる対象に過ぎないだけで、食品・陶芸品・デパート業界に興味を持っている訳では無いんだよね。そう。上品なデパート店員に、非日常な空間でチヤホヤされたりする事が快感なだけなんだ。
多分アレ。ビジネスマンが経費でビジネスシートやラウンジを使い始めて、調子に乗っちゃうアレ。優越感というか自分が偉い人だと勘違いしてしまう選民意識。
私の場合、世間の文化が新鮮で、それらがあふれかえっているデパートが、聖地なんだ。
因みに、御洒落に疎かったので、駅ビルの中に入っているファッションフロアや雑貨フロアも好きだ。「綺麗なお姉さんは、こういう生地の質を好んでいるのか…」とか「この配色素敵だな、体のラインが綺麗に見えるなあ」とか。QOLの高い女性・人々の生活モデルをザっと観れる感じが、今更ながら世間での流行を吸収している様が、満たされていく感じだ。
病んでいるのかな。
私の適職って、何だろう。