古今東西、出世するタイプ (年齢と試験で自動的に役職が上がったり担当課長とか存在する組織、小規模事業者などを除く)
- 心身ともにタフでプレッシャーに強いこと
- 感情の制御能力があること
- 意識の切り替えが早いこと
- プレゼンテーション能力があること
- ボスに気を使って良い気分にさせる気があること
- 公平ではなくあからさまに人によって態度を変えること
- 無責任なこと (ボスを良い気分にできて、仕事しているアピールができていれば、必ずしも数字にコミットする必要性はない)
- 自己中心的で他責であること
組織や自分がしたことの責任を取る人は歴史上生き残ってませんし、時代によっては比喩表現ではなく死刑になっています。
人としては正しいかも知れませんが、出世を目指す、定年まである程度の年収を維持するつもりなら、責任感を持った行動は良い選択ではないです。
というか、「責任感や几帳面さ」は統計的に有意に昇進のマイナスに作用しているそうな
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/13/news038_2.html
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/200475/091500122/?P=4
先日、社内で中堅どころが労働環境に対する問題提起をした。 若手社員の私は、労働環境が良くなるならいいことじゃないか、いいぞ!と思い傍観していた。 この話は後日社労士との話...
5年後、今お前が良い上司だと思う姿は、下から見たら悪い上司になってる 価値観の変化ってそういうもんよ その上司が若い頃はもっとヤバい上司の被害に合ってるんや
自身が創業者一族でもない限り、 正論が通るのは20人くらいの規模感までなので こうだったらいいな創作か自覚がないだけやで つか増田でマネジメント系の話でトラバついたこと一度も...
仕事環境の人間関係が少ないと大変だ。学べる相手の数も少なくなっちゃうからね。 できれば反面教師でなく、尊敬できるメンター的な存在を探せるといいな。
上司って増田民じゃねえすか