はてなキーワード: パチモンとは
今朝のはてぶで無免許・無保険の車にぶつけられて大けがしたってブログがあがってたけど、写真みた瞬間「軽自動車なんかに乗ってるからだよ」って思っちゃった。
もちろんぶつけた奴が一番悪いんだし、これで自己責任論持ち出すつもりは毛頭ないんだが、俺からしたら軽自動車って本来あるべき自動車のパチモンくらいの印象しかないので、よくあんなゴーカートに毛が生えたような車で普通に公道走れるよな、怖くないの?って毎回思っちゃう。軽で高速はしってる奴なんて俺から見たら自殺行為だよ。しかも子連れで軽で高速乗るとか俺のなかじゃ児童虐待レベル。ありえない。
普段「安全・安心」とか散々強調してるくせに、一番命に直結する自動車のチョイスでなんて軽なんて選んじゃうんだろ。軽自動車を買う予算に毎月払っているスマホの携帯代1台分のお金をそのまま足せばカローラかシビックのセダン買えるぜ?最近じゃ軽だってオプションいろいろ込みで150万くらいする車種は珍しくないのに、それにちょっと上乗せして200万円台の普通乗用車かうだけで安全性けた違いだよ。
俺は車そこそこ好きで、前まではスバルのアウトバック乗ってて今はVWのゴルフに乗ってるけど、これらの車種だったら公道で横から信号無視の軽にぶつけられたくらいじゃビクともしないよ。エアバックも8個くらいついてるし。
あと最近になって高齢失業者がやけっぱちになって無敵の人状態で無免許・無保険運転が増えてる!なんてデマ流している連中いたけど、無免許・無保険運転なんて昔からそこそこいるっちゅーの。「無免許、無保険、統計」とかで検索してみ?むしろ最近はこれでも減ってるんだぜ?適当な思い込みでフェイクニュース流すんじゃねーよ。
タイトルはちょっと煽り気味にしたけどさ、みんなマジで生活で車がいるならケチらずにちゃんとした自動車買おうぜ。お前らの好きなスマホを1台我慢するくらいでそこそこいい車買えるぜ?もし自動車事故に巻き込まれたときのリスク考えたら、毎月ローン1万ちょい増やしててもまともな自動車かうほうが断然賢いと思うぞ。
id:death6coin タイポ直した
追加2
id:hellshake 煽りタイトルなのはいただけないが、増田の言いたいこととしては、いくら自分が交通ルール守っててもアホに追突される可能性はあるので「金をかけるなら防具に金をかけろ」というRPGの村人的助言と受け取った。
ありがとう。大体あってる。煽りタイトルはアクセス集まるけど結局不毛な罵り合いに発展するからやっぱダメだね。反省するよ。
いや日本の細い道路であんなクソルール運用されて気の毒だなって思ってるよ。
id:htnmiki あのペラペラなボディにOK出てる事自体がやべーと思ってる。自動車業界はほんと優遇されてる。クルマ屋は相変わらず免許認証セルも呼気アルコールセンサーも付けないし。
id:rti7743 本来は税金を逆転させて、安全なものほど安くして、危険なものにはより課税するべきなんだろうけど。政府がより危険な方へ国民を誘導しているものだよなあ。
アルコールなら新種の発泡酒がでるたびに毎回新しい税金かけて課税してんのに、普通自動車と軽自動車の税負担格差をずっと放置し続けた国交省の罪は重いと思う。
id:izumiya1948 ヴィッツやフィットでも大型車にぶつけられたらひとたまりもないし、ベンツSクラスで自爆したダイアナ妃は助からなかった。そんなもの運次第。
そんなゼロリスク目標にされても無理。ただ自分次第でリスクをある程度はコントロールはできるよ。それに高速道路での横転事故はインパクトが強いけど、自動車事故で一番多いのは時速30キロ前後の一般公道での接触事故だよ。
「ゴーカード」全然気が付かなかった。。。恥 タイピングしたら勝手にそれが表示されるから俺毎回タイプミスしてたんだな。
追加3
そりゃ軽でもN-Boxみたいな上位車種だったら普通自動車でもデミオみたいな下位車種より安全性高いよって言われたらそりゃそうだろって感想だけど、やっぱ軽と普通自動車の平均値比べたら比較の余地はないと思うぞ。まぁ同じ予算内で軽と普通くらべたら軽のほうがスペース広くて低燃費で使い勝手はいいって結論になるのは否めないけど。
追加4
いまさ、炎上してるラノベあるじゃん。文章がひどすぎるとかキンキンとか言われてるやつ。
Web版の一話見たらほんとに上手くなくて、言いたいことは分かるけどネタがゲーム的で凡庸でやりつくされてて、なんでデビューできたんだって皆が言うの理解できた。
で、それ見て、自分の過去思い出して胸くそ悪くなってきたから吐き出したくなった。
ろくでもないただの自分語り。誰も得しないはなし。
10年以上前、中一からいじめられて登校拒否でずっと引きこもってた。家族も先生も自分を学校に行かないクズとして扱ってた。
家にいたくなくてネカフェ通いしてたら親がパソコン買ってくれた。家にいないと迷惑だから。
それからゲームとパソコンばっかやって、定期的に来る先生たちに罵倒されてもまだやって、たまに学校の休憩室に何もせず通うだけの生活だった。
絵を描くのが好きだったから、そのうちサイト作って絵や文章を載せてた。趣味のことやってれば現実から逃げられるような気がしてた。
ある日、ブログに詩の大賞みたいな宣伝が載ってた。暇つぶしに応募した。
賞には入らなかったけど、小説書いて出版しませんかって誘いが来た。
引きこもってばっかの馬鹿だったから、安易に喜んで引き受けた。
親連れて対面したら、出版について詳しく掘り下げられた。
自分の送った詩の内容から編集者が考えたストーリーを小説にして、百万円払って出版する。絶版にはしないし、売れたら売れただけ増刷の金が入るって。
いま考えたら、ただの詐欺だ。
同人本でもそんな金額はかからない。宣伝料とか何とか言って、ようは金を支払わせたいだけ。
中二で引きこもりでゲームしかしてないガキが考える話なんて、ツギハギのつまんないもんにしかならない。
そもそも「編集者が考えたストーリーを作家に書かせる」のになぜ作家側に金を払わせているのか。
絶版云々も都合と耳障りがいいだけで、売れるはずのない本が増刷されるわけがない。
すぐ考えたら分かることだった。
でも、十年以上前だ。
ガラケーが浸透してきたくらいの時期でサイト全盛期、TwitterもFacebookもない。
何も知らないガキは詐欺かどうかの検索なんてしなかった。ただ、大人の編集者が言っているのが正しいと思って小説を書いた。
ツギハギのつまんない話を。
自分が考えたキャラであっても、どこかちぐはぐで好きになれない話を、言われるまま書いた。
途中、野生の勘かなんかで違和感を覚えて、やっぱこれ書きたくないって家族に言ったら怒られた。
最年少作家とか意味のない触れ込みを真に受けて、大金を支払ってでも出版という道を選ばせたがった。
書き上げて、送るしかなかった。
鬱屈した気持ちのまま、あとがきで「この話は担当に考えてもらった」という旨を書いたらそこは削除された。
このつまらない話は、自分が考えたことにしなければならないようだった。
表紙と挿絵は綺麗だったけど、刷り上がった献本を見る頃には、その話をされると具合が悪くなるようになっていた。
嫌な予感がする。間違えた気がする。
出版されたあと久しぶりに学校行ったら、親が献本を先生に見せた。
「お姫さま願望でもあるの?」
読んでないうちから言われて、自分がどう返したかは覚えてない。頑張って書き上げたものが揶揄されるくらい無価値だと言われたみたいで、直感が正しかったんだと思った。
詐欺にだまされた自分がどうしようもなく嫌になって、家族も編集者も味方じゃないんだと人間不信になって、傷つけて醜くなりたくなって。
手首を切って、病んだ。
編集者は2冊目を催促する電話しかかけてこなくなって、着信拒否してるうちに出版社自体が倒産した。でもすぐ名を変え復活して、まだ自費出版を斡旋してる。
百万は結局返ってこなかった。本も一冊だけ手元にある。家族が捨てさせてくれなかった。
中学卒業後、通信制高校と専門学校に行ってなんとか社会の中にいる。
でも、一次小説は書く気が起きない。
自己投影したキャラが出てきただけでイライラして、殺したくて、憎たらしくてたまらない。
投影してないキャラはツギハギのパチモンでしかない。幸せになんてなれるもんかって、絶望的な話しか書けない。
精神科に行ったけど治らなかった。
書かなくても生きていくことができるなら充分だろうと完治宣言された。
なろう系が羨ましい。
自分のことを好きになって、理想のキャラになりきって、それを誰かに認めてもらえる環境が羨ましい。
たくさん出版されているあの本たちは、たぶん身を切る自費出版ではない。作家として、自分が考えた話が本になってる。
SNSで疑問を投げかけたらすぐ回答を得て、すこし頭を使えば詐欺なんて引っかからない今のネット世界が羨ましい。
中二のあのとき、なろうがあったら。
調子に乗って書いた話がドン滑りして、つまんないですとか書かれて、なんだこいつってキレて作者自らが書き込んで炎上してダメになれた。
それだけで終われた。
今が、羨ましい。
今は、少なくとも誰かが見ている。
ひとりきりで思い込んで追い詰められて全部嫌いになって、自分の過去を思い返すたび死にたくなることはない。
どうせ作中に出す店の名前とか商品名とかそんなに沢山必要になるわけでは無いのだし、
そもそも作者はモノを作っているのだから、即席で名称を作ってしまえば良いのにと思う。
作品名、登場人物名、設定、物語を描いているんだから、小道具程度の名前くらいすぐ作れるのではという気がする。
自動車メーカーで、トヨタ自動車と実名を出したくないのなら、山谷自動車でもなんでも良いから即席で名前を作ってしまえば良い。
なのに、ヨトタ自動車とか、わざわざ実在の名称を元にするから、パロディ名のように聞こえて変に聞こえる。
元からのギャグ作品とからならもじりで良いかもしれないが(※)、シリアスな作風でこれをするとイメージとアンバランスとなってしまうし、他人の名前をもじるのはあまり感じが良くない。
※例えばドラえもんには、フニャコフニャ夫という漫画家が登場する。もちろん作者が元ネタである。面白いかは別として。
ちなみに、一説によると固有名詞を出したがらないのは日本人の特徴らしいのだが。本当かどうかは分からない。
追記
はてなブックマークの下記は例えが上手だと思いました。やっぱり人の表現って勉強になりますね。
アメリカの映画やドラマにはGoogleやらFacebookが平気で出てくるのに、日本では頑なにパチモンみたいな画面しか出さないよねー
俺はスク水が好きだが、AV業界はスク水のことをなんっっっっっっにも分かってない。
まずスク水に余計な装飾を付けるな。ニーソ、ランドセル、通学帽、アホかお前は。
特に多いのが靴下。お前は靴下を履いたまま泳ぐのか?スク水のまま通学するのか?
スク水に絶対領域なんぞ求めていない。スク水は紺色と肌色のコントラストが全て。全て紺に覆われた胴体と全て露出した四肢の対比に意味がある。
コントラストといえば水着のフチが白いやつ、てめーもダメだ。パチモンはほとんどこれ。紺色と肌色のコントラストを邪魔するなボケ。
あと白スクとかいう意味不明な着衣、バーカーバーカ死ね死ね死ね。考えたやつほんとに死なねーかな。
そんな俺が最も美しいと思うのがTOMBOW製の向かって右下にロゴがあるタイプのもの。太めで競技性の薄い肩紐、胸の膨らみを惹き立てる美しい曲線を描くプリンセスライン、主張しない位置にありながらも実用的な名札。全てのバランスが美しい。あまりの美しさに観賞用に買った。お前らも買え。
祖母がお見舞いに行く前に死んだという話ではない。
祖母はまだ生きてる。
生きてるけど、もう会話もできないくらいに弱ってる。
夏に帰省した時はまだ自分でトイレに行ったりできるくらいには元気だったけど、先日倒れてもう長くはないそうだ。
だから、倒れたとの報を受けた時も来るべき時が来たって感じで冷静だったと思う。
母からできるだけ早くお見舞いに来るようにと言われ、都合をつけてお見舞いに行った。
このとき祖母の状況を詳しく聞いていなかったから、病室で自分で体を起こすこともできず、会話もできない祖母を見たとき大きな衝撃を受けた。
思えば祖父はふたりとも亡くなってるし、伯母も亡くなってるけどどれも子供のころだったり、ぽっくりだったり、事故だったりで、身内が衰弱していく様を見るのは初めてだった。
ともかく大きな衝撃を受けて、衝撃から立ち直るときに仏様を幻視したのだ。
仏様はそっと微笑んで、OKマークを示しておられた。(あのOKマークってどういう意味なんだろう?)
TVを除けば、最後にまともに仏様を見たのは高校の日本史の資料集かもしれない。
一番わかりやすいのは理不尽で無力な状況における八つ当たりの対象だ。
仏様はすべてを受け止めてくださる、などと普段から考えているわけではないが、そう考えると一応説明はつく。
でも、なんで仏様だったんだろうか?
イエス様でもなく、ほかの宗教的アイコンのいずれでもなく、仏様だった理由は?
やっぱりなんだかんだいっても身近だからだろうか。
けど、私にとって仏様と言えば立川に住むパチモンが一番身近なのだが。
そもそも私が幻視した仏様のオリジナルはどこにあるのだろうか。
とっさにあの微笑みを思い浮かべられるほど仏様を凝視したことなどないと思うのだけれども。
私の脳が作り出したにしてはあまりにも堂のいった微笑みっぷりだったし。
わからん。
私の脳はどのようなシナプスを経てあのイメージを作り出したのか。
脳機能に詳しい方教えてください、
あと、こういった体験は普遍的なものなのか詳しい方教えてください。
田舎出身、ちょっとだけ町な高校に進学して、同じ田舎中学出身者たちと初めての寄り道ファミレス、自分にとって人生初のドリンクバー。
はしゃぎすぎてMDで録音してた音声が出てきた。
「なあなあ、マウンテンデューって何?」
「さあ?」
「知らない」
「初めて見た」
「マジデュー」
「謎デュー」
「と、ここでWhiteSodaがおもむろに登場~」
「はいヘルシー」
「出たなパチモンカルピ……」
「バカ!言うな!消されるぞ!」
「誰に誰に」
「そりゃお前、スコールに」
「誰ぞー♪彼ぞー♪」
「黄昏時って逢魔が時とはまた違うよな?」
「ご注文は以上でおそろいですか?」
「「「「はーい」」」」
「ごゆっくりどうぞー」
「「ありがとうございまーす」」
「ワッファ!熱さ!熱ティ!」
「かわいそうな猫舌」
「思ったのだが、つまりまがいものとは禍いモノのことなのでは、それすなわち災いをもたらす白濁液」
「さよかさよか、災禍災禍」
「これはまたデューな仮説ですな」
「デュー理論と名付けませり」
「ませうませう」
「魔力の満ちたるデュー取ってくるわ」
「デュー」
「「「デュー」」」
アホすぎて涙が出てきた。
こんな何も考えてないのに楽しい会話、またしたいなあ。
電撃は初アニメ化に対して物凄くプッシュするけど2期はよっぽどの事が無い限りプッシュ力は1期未満だし
何より続編をする気が無い。勿体ぶって時期逃す辺りは商売がヘタクソだけど何せ本数が多いから見逃されがち。
結果禁書なんて3期やらないどころか、外伝的な超電磁砲のスピンオフみたいなのをアニメ化するなど後手に回ってる。
旬を過ぎてるのにそれを認めたくない証拠だ。
そしてヘヴィーオブジェクトなんてパチモンをやって少しでも損失を抑えようとしたら当然の様にこれもコケた。
禁書を頑なに最後の切り札にしてるのか、いやいやSAOとかはたらく魔王さまとか劣等生とかもあるだろう。
でもやらない。いや正確にはやりたいけど、まだ溜められると思ってる。
それが完全に後手に回る事が分からずに。
そうしてアニメ化の機会を失ってゴミみたいな作品をアニメ化、プッシュして今に至る。
初めて匿名ダイヤリーに投稿します。駄文ですが、お付き合いくださると嬉しいです。
メルカリといえば、フリマアプリ最王手であり、2016年12月には日米合計で6000万ダウンロードを突破したらしいが、企業体質はまだお粗末としか言いようがない。
話は変わって、私は4年来のスタバ好きである。コーヒー好きというよりかは、ハイカラなところに魅力を感じている。
実は、スタバの商品はメルカリでも数多く出品されている。実際に、検索窓に「スタバ」と入れてみると、可愛らしいストラップや、おしゃれなポーチ、スタバロゴ布を使ったバッグなどがずらりと並ぶ。また、説明文に「海外輸入品」と書かれているものも多い。しかしながら、これらの商品は正規品でないことが多い。一体どういうことか。ここからは具体的な出品例を交えながら書いていく。
《ストラップ》正規品ストラップもあるのだが、要注意なのは、スタバロゴのリボンを使ったものだ。リボンの中には、かつて使われていたロゴ(旧ロゴ)と、現在使われているロゴ(新ロゴ)が混在しているものもある。しかし、公式で旧ロゴと新ロゴが混在した商品を作ることは到底考えにくい。
《ポーチ、バッグ》こちらも正規品が全くないわけではない。要注意なのは、スタバロゴを無地布にスタンプしたもの、あるいは、スタバのロゴが大量に埋め尽くされた布地を使ったものだ。
《海外輸入品》こちらは、本当に正規品なのかもしれない。しかし、大抵は安っぽいパチモンである。特に、スマホケースには要注意である。スターバックスタッチという正規品を模造したものが目立っている。模造品と正規品との違いは側面である。模造品は側面が透明であるのに対し、正規品は白色なのである。推測ではあるが、模造品は透明ケースに紙を貼っただけの安っぽい作りのようだ。それだけではない。梱包もただのビニールに入れられただけで、プラスチック製のケースに入っているわけでもない。それで凡そ1000円とは強気もいいところである。
実は、上に書いたストラップ・ポーチ・バッグの内訳は、ほぼ100%、ハンドメイドという名の商標権侵害作品である。しかし、海外輸入品に関しては、本当に正規品と思ってしまう人もいるのではないだろうか。皆さんもくれぐれも贋物をつかまされないよう注意されたし。
(続く)
SteamerかつエロゲーマーなのにMacbookPro買っちゃったらMacなのにVMwareでWindowsを起動してる方が圧倒的に長いというアホみたいなことになっちゃったからそろそろ買い換えることにするよ。
いろいろ調べたのでMacbookProの代わりになりそうな意識高そうな(←ここ重要)Windowsノートの購入候補をまとめてみることにした。
Macbookライクなデザインで知られるASUAのZenbookシリーズの最新モデル。
コスパもデザインもいい感じなのだが本来ロイヤルブルー、ローズゴールド、クォーツグレーと三色モデルがあるはずなのに日本では一番ダサいロイヤルブルーしか売られていないというのがかなりネック。
正直中華メーカーのノートとかと比べるとかなりコスパ悪い、用途にもよるが同じ値段なら他社メーカーのもっと高性能なの買いたいなーって思っちゃう。
コスパは最強感あるが日本での修理やサポートは実質諦める前提なので、初期不良などを考慮するとかなりギャンブル要素のある製品。
しかしロゴすらないアルミボディのシンプルデザインはかなりイカしてる。
大体同スペックならZenbook3の方が安いのが気になる
コスパよし、性能で物足りない部分はBTOなのでいくらでも補強できる。
しかし所詮はBTOだけあってMacbookで堪能してたような高級感とか意識高い感は完全に諦めた方がいい。と言うか正直クソダサい。
デザインや細かい重量なんかに拘らないならまあ迷わずこれ選ぶかな。
『世界最薄』を謳っているHP製ノート。Macbookより画面でかいのに軽い。
アルミボディでオサレ感狙ってるノートPCというと大抵Macbookのパチモン感がでるイメージ(独断と偏見)だが、ちゃんと差別化できてる上に高級感を表現できてるのがかなりイイ(実物は見たことないけど)
今のところの候補はこんな感じ。