はてなキーワード: ティとは
荒川新大橋を渡ったところで、埼玉県警の2名の警官が、車両のナンバーの電灯を消して必死な顔をして降車してくる。自転車の電灯はつきますかという相変わらずの10年一日
のような趣旨不明な言動から入り、言動が最初から終わっていることを理由に、その本性や正体がその時点で看破されていることを理由に、またお前か、お前の話を聞く価値はない、といって
対応を打ち切る。推測であるが、昨晩、都合の悪い人が勝手に自転車で小菅の東京拘置所前に行っていたのが複数の電磁的記録に残っており、どうしても都合が悪いので、10メートル
おきに、バクサイの若者などを配置してくれないかという要請が匿名で入っていた。周辺の様子であるが、そういう者が匿名で動いているときは部屋の電気を消して大人しくしているような感じ
であり、絶対に邪魔をしに出て来ることはない。この完全な内容を指して、舟渡2丁目の一戸建てに住んでいる家族はクズであるという社会通念が広まっている。前野町1丁目には、総戸数
270のマンションがあるが、一家族4人とすると、1200人程度の人間がこの建造物内に収容されていることになる。しかし、この付近に、1200人もの住人が一斉に収容されているようには
みられず、L字型であるので、一見、裏の方にも大量の部屋があるように勘違いさせているが、L字型をしているだけで、裏の方には部屋はない。ベランダが見える限りの戸数しか存在していないので
リヴァージュシティの場合と同様に、ベランダがあるだけの戸数の部屋しかないと思われる。しかし、毎日のように、煌々とベランダに明かりがついているだけで、そこの住人を見たことのある人は誰も
いない。マンションのちらしなどから、部屋の構造などを推測することはできるが、どんな生活をしているのか、いつ買い物に行っているのか、誰が住んでいるのかを確認できるような状況ではないと
いえよう。
確かに想像以上に糞だな、志村警察署管内は。文化性の欠片もない。 ホリエモンが平成23年6月から入居したと豪語していた東京拘置所とかね、俺は南側屋上運動場から
ヘリポートをみていたから、そこのソリッドな個室で運動していたから、そこの運動場のところに刑務官のざーちゃんが立っているんだよな。昼飯の後に。未決拘禁者は部屋を出て歩いていくんだけど。
ざちゃんではなくてオヤジが立っている場合もあるけど、オヤジは運動場の個室の上のところを歩いているからな。運動場の個室からみるヒルズ内は文化的に新鮮だろ。また入りてえよなあ。
そこに比べて、Brilliaときわ台ソライエレジデンスとか、ときわ台メリーガーデンとか、前野公営住宅とか、リヴァージュシティとか、ファインレジデンス戸田公園およびその周辺の一戸建ては、バクサイの
クソガキに虫食まれていて最悪だから。生活保護も、メゾンときわ台なんぞにひりついているから、金光から嫌がらせを受けるわけで、足立区に移管してガーネット綾瀬とかに住んだ方が多少ましだろう。
anond:20240624084844 を読んで思ったこと。2番目以降は正直良くわからないが、一点目についてはわかりみしかない。
うちはメガベンチャーで内製アプリの開発保守をしてるんだが、新卒で採った青(水色?)のエンジニアが連続でクソ野郎でめちゃくちゃしんどかった。
こっちはお前が学生時代に取った資格の話なんて興味ねえんだよ。
お前のガクチカなんぞ知らん。
競プロエンジニアといっしょに仕事したことある人なら大体頷いてくれると思うんだが、彼らの書くコードは本当にひどい。
処理がどれだけ効率的だろうが、実務においてメンテナンサビリティの無いコードはゴミだということが理解できないらしい。
しかも彼らは「コードは短くて高速なのが善」という前提を頑なに信奉しているので、注意しても聞く耳を持たない。
実験でPython触ってましたくらいの理系プログラマの方が可塑性があってよっぽど有益だ。
PRやSlackの文面がいちいちキツく、他のチームメンバーを萎縮させることもしばしば。
「そんなこともわからないんですか」って本当に言う(しかも文面が永久に残る場所で)やつ本当にいるんだ、って驚愕した。
しまいには自分の業務と全く関係のないリポジトリにゴミPRを投げて別の部署との間で一悶着起こす始末。
流石にこれについては上長経由で苦情が来たので、コミュニケーションに問題があるって人事評価で伝えることになった。
コイツらのせいであまりにも空気が悪くなり、部署全体のミッションとして「心理的安全性を高めよう」と書かざるを得ないところまで行った、といえば影響の大きさがわかるだろうか。
最終的に二人共インフラ系の部署に移ってくれて、俺等は内心ホッとしている。同じような経緯で追放された赤コーダー二人の下で、彼らの好む"競争的"環境をさぞ楽しんでいるに違いない。
彼らは与えられたタスク以上の「余計なこと」をやらない。
これはまだタスクとして振られてはいないけど、間違いなく誰かがやらないといけない事だから自分の仕事にしてしまおう、みたいな気の利くムーブができない。
先見の明に欠けるというか、たぶん、彼らの中には「上から問題が与えられ、それをクリアできたら合格」という価値観が染み付いているのだろう。
もっと悲観的に捉えると、むしろ同僚を貶めれば相対的に自分の評価が上向くと思っているので、チームメンバーへの協力を積極的に回避しているのかもしれない。
不思議なのが、この子達、出身も大学も全然違うのに上記の問題行動は共通してたんだよね。
競技プログラミングが学生の人格を歪めているのか、元々歪んだやつが競技プログラミングにハマるのかわからないけど、何らかの相関はあると確信してる。
…とはいえ、もしかすると我々は彼らにとって役不足だったのかもしれない。競技プログラミング出身者を採って上手くハンドリングできてる事例があったら教えてほしい。
いずれにせよ、うちは全社的にエンジニア採用の時に競技プログラミング実績は加味しないという方針になった(実際のところはマイナス評価点になっているらしいが)ので、このような悲しいミスマッチはもう起こらないだろう。
Gim ヒント:ハーヴェイ・ワインスタイン
nomitori そもそもサイコパスは社会的成功しやすい、若しくは社会的成功者にサイコパスが多いって考え自体が、米国から来てるんちゃう。日本だとなんかサイコパスの意味ねじ曲がっちゃった感はあるけど…
WildWideWeb 少しずれるけど、皆が着任を心配してた2020東京五輪開会式の総合演出、彼がやっていたら例の件より酷いことになったか、むしろ上手くやり抜けたか。どっちだろう。
2024/06/25 リンク
ustam イーロンマスク、ジェフベゾス、ドナルドトランプ「せやな」
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
nyaaaaaaaaaaaaa ここで言う人間性は、キリスト教的な行動(ボランティアや助け合い)の事を言うものだと思う。日本は、朱子学ベースで封建的で拝金主義で薄汚い事は確か。ww2で負けるまで、露と同じ戦闘民族。急に優しくはなれない。
2024/06/25 リンク
2024/06/25 リンク yellowyellowyellow
hepoko_ks ガバ理論。会社員と個人事業主を比較してチェリーピッキングすんなww米国のトップリーダーも人間性はひどい人いくらでもいるじゃない。日本でも会社員はいい会社、上席になればなるほど人格者が増える傾向があるよ。
2024/06/25 リンク
the_sun_also_rises 荒っぽい理屈でゆがんだ見方だね。出羽守論法って亡べって常々思っているのだけどなくならないね。となりの芝生は青く見える。これだけは言えると思うのだけどないものねだりは世界共通だと思う。元増田は特に。
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellow
cider_kondo 誤:日本特有の現象 正:世界的に極めて普遍的な現象※ただし、欧米SUGEEE論者の脳内を除く 孔子の時代から(それ以前から)仕事と人格連結させる思想は絶えないが、基本的には社会にとって有害な(疑似)宗教よな(全否定
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
kotaponx 石油王ジャン・ポール・ゲティさんも、めっちゃケチで孫の誘拐にも身代金値切ったりで、孫の耳が切られたみたいな話も(まぁ他の親族を誘拐から守るためでもあるけども)
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
お競馬の話
今回の宝塚記念をもって一応決着したと思う
まとめていきたい
2歳戦からはドルチェモア、ファントムシーフあたりが安定感を示しており、ドゥラエレーデが衝撃の勝利
しかし、3歳になってドルチェモアは大不振、ドゥラエレーデはダート路線に行ったので、残ったのはファントムシーフのみ
今になって思うと2歳から強く今も一線で走ってる馬がいないのがよくわかり、晩成なのかも、とは思わせる
皐月賞からはソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフが結果を出した
ファントムシーフは2歳戦に続いて結果を出した唯一の馬となった
しかし不良馬場だったため、全体的には評価が難しい一戦となった
ダービーではソールオリエンス、タスティエーラ、ハーツコンチェルト、ベラジオオペラ、ノッキングポイントが結果を出した
ソールオリエンス、タスティエーラは皐月賞に続き結果を出し、この世代では抜けた存在であると捉えられる
ファントムシーフは底が見えた形となった
ベラジオオペラは当時から素質は評価されていたが、難しさがある馬として扱われていた記憶がある
ハーツコンチェルト、ノッキングポイントは素質馬として知られていたが、ようやく花開いた形
しかし、オークスよりも遅いタイム、本来東京2400に向かなそうな血統の馬の勝ちに対して、疑問を持った方も多かった
しかし、ダービー5着のノッキングポイントが夏の古馬戦の重賞、新潟記念で勝ち、ホープフル2着皐月賞ダービーで掲示板外だったトップナイフは札幌記念で2着になることで、この世代は強いというイメージを持った人もいた
神戸新聞杯、セントライト記念では、ソールオリエンスをやぶったレーベンスティールが一躍有名になったのだけが大事な情報
菊花賞ではドレッツァが勝ち、春クラシックで結果を出したタスティエーラ、ソールオリエンスが2、3着
この時点で、タスティエーラ、ソールオリエンスの2頭は世代最強の評価を盤石なものとする
ドゥレッツァはそれを上回ったが、長距離専用かどうかの評価が保留となる
タスティエーラ、ソールオリエンス、ドレッツァ、レーベンスティールが4強で、その下に
ハーツコンチェルト、ノッキングポイント、ベラジオオペラ、トップナイフ、またはサトノグランツ、サヴォーナあたりがいるように見えた、というのが多くの人の評価だろう
菊花賞経由の3歳馬が年末の有馬記念で好走するのはよくあるパターン
期待はされたものの、タスティエーラ、ソールオリエンスともども有馬記念では6着と8着
世代トップの馬がこれでは厳しいぞ、実際あのダービー疑問だったもんな、という空気が一気に噴出した
しかし、状態が上がらない中でも2000のスペシャリストのプログノーシスの2着となったドレッツァは信頼がおかれ、菊花賞での勝ち、綺麗な馬柱によって、世代最強はドゥレッツァ説がここで持ちあがる
古馬G1大阪杯でもタスティエーラ、ソールオリエンスともに大敗
ドレッツァ以外の4歳世代牡馬は弱い、という説が完全に定着する
しかし、大阪杯を勝ったのはベラジオオペラで同じく4歳世代だった
ただこのレースにはドウデゥースやスターズオンアースなどのわかりやすい強敵が出ておらず、僅差での勝利だったため、それを評価する人は少なかった
4歳牡馬が弱いんじゃない、4歳クラシックホースが弱い、という説もここからささやかれだす
続く春の天皇賞
ドウレッツァは抜けた2強の一角として大きな支持を集めたが大敗
最後の砦に見えていたドウレッツァの敗戦により、このレースから4歳世代牡馬最弱説は確定的に共有され始める
本当はドウレッツァは菊花賞後に体調が戻らず、レース後にも骨折があったため、このレース結果からドゥレッツァの強さに疑問を持つ必要はないと考えている
タスティエーラはだめっぽい
ダービー3着のハーツコンチェルトが自己条件に戻り、ダービーと同条件の東京2400で、3勝クラスに出走する
しかも連敗
あのダービーって3勝クラス程度なの?という、もはや悲しい気持ちが漂い始める
が、エプソムカップで59キロの最重量ハンデを背負ったレーベンスティールが、後続を2馬身突き放す勝利
世代論争に大きな一石を投じることとなる
現役最強クラスのドウデュース、ジャスティンパレスが出走する、レベルに疑問のつけようがないグランプリ
大雨の影響もあったが、ベラジオオペラが大阪杯に続き馬券内を確保、重馬場の鬼ソールオリエンスが2着に差し込んだ
ソールオリエンスはおおいに馬場を味方につけた影響は大きかっただろう
重馬場はマイナスにならない程度の適性で、ソールオリエンスやブローザホーンほど、重馬場を味方にするわけではない
しかし、自在性があり立ち回りが上手く、元々の走力を生かし切れるように成長していたことが証明された
ベラジオオペラは疑いようのないG1馬だったのだが、大阪杯では正当に評価されていなかったと言えるだろう
4歳世代牡馬で、ベラジオオペラは他の世代と遜色ないレベルのG1馬と言える
現時点で世代最強
ドゥレッツァは評価を下げてしまったが、万全の体調で出てくれば一線級の力はあるはず
まだまだ底は見えていない
まだG1を勝てていないが、軽視できることはないだろう
ソールオリエンスは重馬場巧者っぷりは現役屈指で、そうなればG1でも期待できる
タスティエーラは能力自体はあるはずなんだけど、もはや走る気があんまりないかもしれないから、G1で買える馬じゃない
ノッキングポイント、ハーツコンチェルトは、現時点では大きいレースで期待できない
サヴォーナ、サトノグランツも重賞で馬券内は、よほど好走しないと入れない
晩成型の成長には期待
「原作改変しても許される条件????😱」となってるはてなーは多いかも。
はてなーは細かい所が気になってしまう人が多い上に、「揚げ足うまく取れたらタダ乗り目当てのスターが簡単につくから楽しい」って学習してしまった人が多いからね。
でも落ち着いて考えて欲しい。
その中には作者は「原作改変するな(#^ω^)俺の作品より面白いからセーフとかそういう話じゃねえよ(#・∀・)」みたいになってるけど、世論的には結果オーライの扱いのもあるよね。
その違いがどこにあるのか。
結局は、「原作より面白く出来るか」にしか争点はないんだと思う。
ドクターキリコ女体化がなぜあそこまで批判されたのかと言えば、女体化したドクターキリコの魅力が原作版に大きく劣っていたから。キ
リコの魅力といえばケレン味だよね。男のくせに長髪だし、どこか死神を思わせるしで、こんな医者に頼んじゃ駄目だろ感がキリコの魅力だ。
女でそれをやるなら髪の毛を剃り込みまくってピチピチライダースーツでも着せておけばまだマシだっただろう。
この場合目指すべきは「原作よりもヤバイ奴感を出すこと」だったわけだ。
叩かれる原作改変ってのは結局のところは「原作の持っていた文脈において、原作よりも劣っていた」という所が叩かれるわけだ。
その中でも大事なのが「原作の中でも特に評価されている文脈」という所だ。
忍空のアニメが原作改変しまくってても許されたのはハイクオリティなバトルと超王道を行くバトルストーリーが、原作の持つ文脈の中でも特に人気の高かった「ハードボイルドかつスリリングな忍者アクション」という点において原作を凌駕していたから。
とにかく重要なのは「その原作の最大のウリをより活かせるか」どうかなんだよ。
途中をショートカットしまくって密度を高めるも、人気な部分にアニオリ加えまくってボリュームを増やそうとも、結局は原作の持つ魅力をより引き出せていればそっちが正しくなる。
今季の鬼滅なんてどうしようもないぐらいの水増しアニオリだけど、それでも原作で特に人気の高い「ちゃんと修行してる」「一見怖い柱の皆が実はすごく良い人達」「でもやっぱ鬼殺隊は頭がおかしい」という部分を原作以上に引き出す方向に進めてるから。
「原作改変」において「是非」は間違いなくあって、そしてそれを決める権利は実は作者ではなく世論にあるんだよ。
改変を絶対認めない作者の原作だろうと、原作より面白くしてしまえばそれはもう作者が文句を言っても世間的には許されてしまうんだ。
・ヒメゴト
少し前の漫画。19歳なのに高校の制服着てオナニーするボーイッシュ女子と、19歳なのに15歳と偽って制服で売春する小柄ビッチが、周りのメンヘラや異性装趣味を巻き込んでいく話
・まじめな会社員
ワナビこじらせた派遣社員の女が、生き甲斐持ってキラキラしてる派遣仲間に嫉妬しまくって空回りしていく共感性羞恥マンガ
美魔女系漫画家が離婚した勢いで、ティン●ー経由で会った若い男の子たちを食べまくる話
・ふれなばおちん
子育てに奮闘する主婦が、夫の勤め先のイケメン派遣男子といい感じになりつつもじれったい秘密の恋愛をする話
・女の体をゆるすまで
漫画家アシスタントの主人公が受けた性的トラウマを頑張って乗り越えていく話
・黒き海、月の裏
目の見えない芸者の娘には念写能力があり、母親は秘密にするよう言い聞かせていた。しかしひょんなことから能力きっかけでお金持ちの家の女の子と友だちになり、娘にいろいろな転機がふりかかる話
・緋の稜線
昭和元年生まれの女の子が、昭和の終わりまで生き抜く話。見合い、望まぬ妊娠、戦争、バブル、オイルショック、夫の不貞、子供たちの歩む道…すべてにおいて人生とは何か考える物語
・死にたいと言ってください
「健康的で〜」と似たような題材を、保健師目線で書いてる話。福祉ってなんなのかなとか、人生コレでいいのかなとか考える。重めの話が多いかな…
志茂の方を行っていたらまたいつものごとく北赤羽に迷い込み、チャイルドシートのついた10万円くらいの子供の乗せる自転車で、もりわきという名前がついていそうな太った母親と
えとという名前がついていそうな、強そうなフォームの母親が二人組で横切って行った。驚愕するほどのこともないが、そういう側面だけは見えたということだ。むろんこれまでの経緯から何らかの
犯罪臭もぷーんとしていたが、目撃したときは、まま、という感じで、後ろの犯罪臭までは分からなかった。それを見ただけの話である。10万円の自転車に載っているということは、マンションか
一戸建てに住んでいる可能性が高いが、目撃した女性がどこから出てきたかなど分かるわけがなかろう。強そうなフォームの女性の方はもう2年前から見たことがなく、太った女の方は、大嶋か
何かがリヴァージュシティの6階にいるということを電気信号でつけたというだけで話の構成が分からないので意味が分からない。強そうなフォームの方の女性をみても今一つぴんとこないのは、
数学の超難問の証明に出現する定理は、完全無欠で強いことを要件とするかどうか、Wikipediaにすら書いて無く理解できないからである。
知事と議会議員の仕事適性の違いは、彼らが担う役割と責任の範囲に基づいている。知事は地方自治体の行政機関のトップとして、自治体の行政を統括し、執行する権利を持っている。一方で、議会議員は議決機関の一員として、知事から提出された予算や条例案などをチェックし、承認する役割を担う。
• 地方公務員の任免
知事は自治体の代表として、より広範な責任を負い、自治体全体の方向性を決定する。議会議員は、住民の代表として、知事の提案に対するチェックとバランスの役割を果たし、自治体の意思決定における民主的なプロセスを保証する。
適性としては、
議会議員はコミュニケーション能力と協調性が重要になる。
(AI回答)
特に、都知事選は「自治体の行政方針の策定と実行」この能力をみる選挙になるだろうと思った。
蓮舫もどちらかというと議員特性のほうが優勢だが、神宮外苑見直しなどに垣間見られるワンイシューポリティックスではなく行政全般にバランスよく目配りができるかがポイントだ。
石丸氏は公約をみるに、知事特性はあるが、「地方の衰退、これを止める」という出馬動機と公約の関係が整理される必要がある。
小池氏の知事適性はいうまでもない。しかし、掲げた公約の実効力をモニターできなければその場しのぎになる。
暇空氏は公約をみるに、知事としての役割を理解していない可能性がある。しかし議員適性のほうが高いので、知事ではなく議員に立候補すべきだ。
父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。
こういうものが最後まで人生の支えとか指針になるんだろうなと、ネットの色んな文章や身の回りの人々を見ていて思う。
自分にはこれが無いんだよなあ。父や母は自分たち子供のことを嫌いとかでは全くなかったと思うけれど、特に父に関しては、あまり興味がないというかどう接していいのか分からなかったんだろうなと思う。
父に何か積極的に関わってもらった思い出はほとんどなくて、例えばキャッチボールだとかの遊びはたぶん一度もしてもらっていないし、勉強やらを教えてもらったことは確実に一度もない(父自身が勉強できないのもあっただろうけど)。
これは父自身が同じように育ったからなんだと思う。これは後から調べて分かったことだけど、祖父は調べれば分かる程度には社会的に問題のある人間だったからだ。また、兄弟が多くその上何かと問題もあったため、子育てを丸投げされていた母は基本的に疲弊していて個々の子供に深く関わるということはキャパシティ的に無理だったんだと思う。また、母自身も様々な事情から親にまともに育てられていないので、どうしていいか分からないのもあったと思う。
だから何だという話でしかないのだけど、登場人物全員悪くなくて、ただ運が悪かったり能力がちょっと足りなかったりした結果としてそういう風になってしまったんだなあということをよく考える。誰にもどうすることもできなかったと思う。祖父母より前の世代のことは全く分からないけど、祖父母が物心ついた時点、下手すると100年近く前の時点で運命の大まかな方向性は決まっていたんだろうなと思う。