荒川新大橋を渡ったところで、埼玉県警の2名の警官が、車両のナンバーの電灯を消して必死な顔をして降車してくる。自転車の電灯はつきますかという相変わらずの10年一日
のような趣旨不明な言動から入り、言動が最初から終わっていることを理由に、その本性や正体がその時点で看破されていることを理由に、またお前か、お前の話を聞く価値はない、といって
対応を打ち切る。推測であるが、昨晩、都合の悪い人が勝手に自転車で小菅の東京拘置所前に行っていたのが複数の電磁的記録に残っており、どうしても都合が悪いので、10メートル
おきに、バクサイの若者などを配置してくれないかという要請が匿名で入っていた。周辺の様子であるが、そういう者が匿名で動いているときは部屋の電気を消して大人しくしているような感じ
であり、絶対に邪魔をしに出て来ることはない。この完全な内容を指して、舟渡2丁目の一戸建てに住んでいる家族はクズであるという社会通念が広まっている。前野町1丁目には、総戸数
270のマンションがあるが、一家族4人とすると、1200人程度の人間がこの建造物内に収容されていることになる。しかし、この付近に、1200人もの住人が一斉に収容されているようには
みられず、L字型であるので、一見、裏の方にも大量の部屋があるように勘違いさせているが、L字型をしているだけで、裏の方には部屋はない。ベランダが見える限りの戸数しか存在していないので
リヴァージュシティの場合と同様に、ベランダがあるだけの戸数の部屋しかないと思われる。しかし、毎日のように、煌々とベランダに明かりがついているだけで、そこの住人を見たことのある人は誰も
いない。マンションのちらしなどから、部屋の構造などを推測することはできるが、どんな生活をしているのか、いつ買い物に行っているのか、誰が住んでいるのかを確認できるような状況ではないと
いえよう。