はてなキーワード: ツイッターとは
20代になるまで知らなかった自分は少数派で、貧困層なのだろうか?
お風呂に点火するにはいちいち浴室にいってこんなハンドルを回さないといけなかった。
https://gas-kyuutouki.com/knowledge/img/noritz04.png
独立した後も、いわゆる浴室の中にトイレまであるという3点ユニットバスで
メロディを初めて聞いたのは、子供が独立して身軽になった親が引っ越したマンションだった。
ツイッターなんかを見ると、少なくとも若年層においては
上野氏の結婚報道をうけて、杉田俊介氏や郡司真子氏らはツイッター上で、上野氏の階級的特権性を批判するツイートをした。
上野氏のフェミニズムは1%の側の思想であり、99%の人たちのものではない。
日本の戦後左翼史を振り返ってみても、左翼をもっとも痛烈に批判してきたのは、左翼の別の党派だった。
左翼どうしの党派性こそが、左翼全体に自浄作用をもたらしたし、左翼理論の発展を促した。
それは右翼どうしで対立しない右翼との根本的な違いだったし、左翼の優位性だった。
けれど、ツイッター時代になると、言論は右左に単純に二分化されて、左翼内部の党派性を覆いつくした。
今のネットでは、自分の嫌いな人たちの主張の逆張りをすることが、正義だと脊髄反射している者が多い。
本来は左翼の立場から上野氏を批判すべきであるのに、右派が上野氏を攻撃しているから、その逆張りで上野氏を擁護する。
今のツイッターで、上野氏を批判している左派は、大学に籍を置かず、現場で活動していたり、在野で言論活動している者だけだ。
子無しのくせにと頬を打たれ 弱男たちが年をとる
無力感を握りしめすぎた 拳の中爪が突き刺さる
私本当は目撃したんです 昨日インターネットの底、ツイッターで
ただ怖くて逃げました 私の敵は女です
養われる可能性があったかもしれないだけ 俺も女に生まれればよかったわ
【育児】数時間にして私が積み上げたルールを夫が崩壊させる。『寝る前のジュース、YouTube…』特別カードをバンバン切られるやりきれなさ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2084167
これなんか傑作だと思う
table あーわかるー、むかつくよねー、たいへんだねーって言葉が欲しいだけなんだよ、夫婦で話し合おうなんて手垢まみれの言葉は待ってないんだよ。ここでアドバイスする男は全て間違ってるんだよ
間違っている以前に口を出すなって話だよ
なんでツイッターにあげてるものに一々アドバイスをしたがるんだろうね
そしてそれが受け入れられないことをわかってるから逆算して言い訳で構えているという、何重にも恥ずかしいことをしているよね
ROYGB わからなくもないけど、夫婦で決めたルールではなく、自分が勝手にこうあらねばならぬと決めたルールでもあるような。
naoto_moroboshi まあ勝手になんでもかんでも許してええ加減にせえよっていう気分はわかるけど、最初に夫婦でルールきめとかないと子供が混乱するよ
augsUK 夫婦で合意せずに自分だけで積み上げたルールはそりゃ崩されるだろうな。SNSで発信するほどコントロール欲(支配欲)が強い親はかなり危ういよ
kgkaaz なぜ子供や夫を支配したがる、支配してることをSNSをドヤる女性がこんなに多いのだろうか。しかも被害者ムーブまで付けて
二次元アイドルフェスティバルとかいうのもコスメロライブとかいうのも。
ツイッターでしか情報が確認できないのはどうも生理的にうけつけない。だってツイッターって無限スクロール式じゃん。そっから情報探すの難しいじゃん。
やっぱホームページみたいに告知欄とかでまとまってるというほうが圧倒的にアクセシビリティがいいよねえ。
なんでホームページつくらんのか。
1か月海外旅行に行った。勿論、凄く充実していた。
ウン十万もコストをかけた。初めての海外旅行だった。1ヵ月という限られた時間だった。親族からお土産と土産話をよろしくと、選別を貰った。
友達と会話するのは最小限に留めて、いろんな経験をしようと予定をたてまくった。
お金は気にせずに、目の前のことに集中した。日記を書き、写真も撮りまくり、記録しまくった。
だらだら意味のない絵の練習も、だらだら漫画を見ることも無かったし、毎日精いっぱい生きていた。
とにかく目的意識を持って生きていた。
日本に帰ったら同じような怠惰な生活に戻った。でも今になって思う。
俺の人生は父親と母親から、学費だけでも1000万、食費や諸々含めると2000万以上金をかけられている。
自分も自分の人生に、200万以上はかけているだろう。父親は母親、友達数人くらいは諦めつつも軽い期待くらいはしてるんじゃないか。
身体が動く若い時はもう少ない。アラサーだから、長くて5年くらいだろうか。男として見られるのもあと5年くらいだろう。そこから先はおじさんだ。
体が動かなくなるのには15年くらい?そこから先はおじいちゃんだ。自由に動けるのも20年。
人生自体も少ない。のこり60年行けば良い方。50年くらいが妥当だろうか。最後の30年くらいはまともに体も動かせないだろう。死ぬ10年前なんかは散歩が精いっぱいだ。
時間は1ヵ月ではないが限られている。病気や事故で明日死ぬかもしれない。
人生はたぶん、面白い。できることは限られているけれど、できることはできる。
夢中になれることは沢山ある。もう残り少ないけれど、やれることはやらなきゃ。
これは非常に厄介な事態だと思う。今日のロケット関連の記事のトップコメントを見てほしい。
[B! 増田] 「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる
frothmouth 「普通は失敗」「一般論では失敗」みたいな市民感覚と、科学技術の専門家の使う言葉の意味が違うのは当たり前で、2者の科学コミュニケーションを繫げるのがメディアに求められる役割なんだけど、記者がコレでは困る
[B! メディア] 国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である
steel_eel 「別にノーミス打ち上げチャレンジじゃないんで失敗じゃないですね。運ぶものやロケットが爆発四散とかしたら失敗です」って何度説明されてもノーミス打ち上げチャレンジだと思い込んでいる人々。
(太字強調は引用者)
どちらの人気コメントも記者に批判的な立場なのにもかかわらず、その書き方は失敗を認めてしまっているように見えることに注意してほしい。ノーミスのミスは和製英語だが、mistake には失敗の意味が含まれる。これでは開発側に何らかの失敗があったようにも読めてしまう。
ロケット開発に明るい方の分析によると、JAXAのような権威ある機関が「失敗」を認めてしまうと取り返しのつかないことになるらしい。
ロケット業界の中には「絶対に失敗してはならない」という意識下の前提条件がある。だからひと言でも失敗と発言してしまえば、「JAXAだって失敗してる」「失敗してもいいんだ」とはならずに、失敗の共通認識の前線が後退してしまうことになる。「今回の打ち上げは失敗」が未来の業界を、失敗を避けるために一か八かの勝負に出るような打ち上げをするような体制に変化させてしまう。失敗は成功のもと、と発言した文科相が直ちに追及されて謝罪したのも必要なことだった。
ロケット開発に限らず、あらゆる業界で「失敗」が避けられる。皆んなもちょっと思い出して見てほしい。自分からあれは失敗でした、などと言い出した人を、一人でも思い出せますか? … いないでしょ。
失敗だなどという認識を持てば自己肯定感は下がり、部下や仲間の士気も落ち、悪いと鬱傾向になってしまいかねない。集中力を失えばプロジェクトは瓦解する。また、失敗感は未来の自分や後輩の首を絞める側面もある。失敗するかもしれないという恐怖が心理的安全性を著しく損なう。だから近年、「失敗した」という人は少なくなってきた。長い歴史のなかで人類は「失敗の悪さ」を学んだのだと思う。
にも関わらず「失敗」は相変わらず言われている。主に、敵によって。例えばアベノマスクだって明確に失敗だったとは言えないはずだろう。当時のコロナ禍の五里霧中の状況ではチャレンジングな施策だった。確かに注意深さは十分ではなく、後から見れば問題は多々あった。だけど反体制側の人間は躊躇なく「アベノマスクは失敗だった」と言う。これは立場の問題だ。敵側の人にとってはあらゆる隙は「失敗」のレッテルを突きつけるチャンスになる。映画版スラムダンクは失敗だった。はてなブックマークのUI変更は失敗だった。ツイッターのイーロンマスクは失敗だった…。「失敗」は敵の言葉だ。
味方のフリをして足を引っ張る悪者にならないように、注意深く「失敗」のワードを避けるべきだと思う。失礼ながら、冒頭のトップコメントたちの修正案を考えてみた。
簡単に諦めてしまいがちな部外者である市民の感覚と、責任を持って問題に向き合う専門家が使う言葉の意味が違うのは当たり前で、2者の科学コミュニケーションを繫げるのがメディアに求められる役割なんだけど…
「別に一発クリア打ち上げチャレンジじゃないんで失敗じゃないですね。運ぶものやロケットが爆発四散とかしたら失敗です」って何度説明されても一発クリア打ち上げチャレンジだと思い込んでいる人々。
できるだけポジティブな表現に置き換えるのがコツ。見てる人の気分をダウナーにしないように時間をかけるのは時に難しいかもしれないけれど、必ずプラスの意味を持つ。誰の心にも響かなかったとしてもマイナスにはならない。そういう細かいケアが求められる時代になってきたと思う。ずっと勘違いされてきたけど、実は、ヒトの心は簡単に折れてしまうのだから。
ツイッターでバズりそうな140文字ギリギリまで使用した創作実話を考えてください。
ChatGPT
「今日、友達に誘われて初めてのフルマラソンに挑戦した。スタートから10キロのところで足がつってしまい、その後も何度も膝を痛めながら走り続けた。そんな中、見知らぬおばあさんが道端に座っていた。そのおばあさんに「頑張れ」と声をかけられた瞬間、不思議な力が湧いてきて最後まで完走できた。今日はそのおばあさんに感謝。」 #ランニング #感動の一日
youtube使ってれば何度ブロックしても何故かお勧めされる何万再生もされてるポリコレガー!動画
ポリコレガー!ポリコレのせいでディズニーアメコミ爆死ざまぁ!日本の漫画アニメはそれに比べて凄い!日本スゴイ!オタクスゴイ!!
そんな奴らがつべでもツイッターでも何万人もうじゃうじゃダニみたいに湧いてる国日本
恥ずかしくないのかな
四季がある!水道水が飲める!で威張ってた頃が懐かしくすら思える
不美人が出ればポリコレガー!強い女が出ればポリコレガー!黒人が出ればポリコレガー!
もううんざりだ!!
映画見てきて「あー面白かった!」と思いながら評判調べたら「ポリコレガー」って叩かれてて、
面白かったって言いにくくなったし、
日本作品だったら評判は「ポリコレガー」か「どうだ日本の作品は自然な多様性で性癖歪めてきて素晴らしいだろうそれに引き換えアメコミやディズニーはポリコレで爆死w」のどちらかだし、
H3ロケット試験機1号機の打ち上げ中止を共同新聞の記者がとくに根拠なく「失敗」だと断定した件について。
まあ関連していろいろ恐ろしい事が多いのだが、個人的に一番やばいと思うのは次の江川紹子氏のツイッター上での発言だ。
https://twitter.com/amneris84/status/1626791731973980160
江川紹子氏はフリーランスのジャーナリストの中でも、いろいろな案件をそれなりに中立的な立場で扱うことができる人だと思っている。
その人がこの発言というのは、かなり恐ろしい事態が不可逆に進行している証左だ。
共同新聞の記者に比べたらそこまでほどの発言じゃないだろって?
いやむしろ、私は共同新聞の記者の頑なさなんかよりも、江川氏の紋切りコメントのほうがよっぽどやばいと思わされた。
件の記者、鎮目宰司氏は過去の経歴からみても、日本の科学政策そのものに常に重大な不信感を持っているタイプのマスコミ人だ。
それはそれで一つのスタンスであり、そういう立場の人間がマスコミ内にいて、常に批判的言論を提起することは価値があると思う。
「打ち上げは失敗だが、JAXAと主流派メディアはそれを認めたがらないから失敗という言葉を使わなかった」
対立する議論を読んで、検討した上でそれが結論ならそれでもいい。
しかし今回の江川氏の発言は明らかにそうではない。議論より前に「ストーリー」が出来上がっており、それで終わりだ。
私は江川紹子氏はある種の独立系・中立派のメディア人の代表サンプルのようなものだと思っている。
そういうひとがこのスタンスだということは、多数派のメディア人も同じような反応をする可能性が高いだろう。
というか少なくとも同じような反応をしているメディア関係者のツイッターを多く見て、本当の恐怖が湧き上がってきた。
恐ろしいのは、ここでそもそも宇宙開発のプロジェクトにおいて中止や失敗の定義がどうなっているかとか、技術的な話をしてもなんの意味もないってことだ。
逆に、日本の科学政策を真面目に批判するため、例えば米国の宇宙開発で「失敗」の定義がどうなっているかとか
諸外国における科学政策とマスコミ報道のありかを比較するとか、そういう話にもならない。
もしそれらの話をどちらに展開しても、彼らはその議論を一切無視して
「まあごちゃごちゃ言ってるけど、要するに失敗だったのに日本の科学政策組織はそれを認めなかったってことなんやな」
そして「まあいいか。そこまで興味ないし」と次の事件に向かうのだ。
本当に話が通じない。
本当に話が通じないのだ。
ここまで話が通じない集団に対してどういうアプローチを取ればいいのだろう?
私にはわからない。
みなさんはどうすればいいと思います?
2月17日のH3ロケットの打ち上げについて、次の江川紹子さんのツイートに限らず「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい」という意見ががはてブにもツイッターにも大量に見かけました。
"「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。"
おそらく「失敗を認めたくないから意地を張っている」という考えが根底にあるもしれないのですが、そういう事じゃないんだよと言うことを説明したいと思って頑張って書いてみたい。
ちなみにマスコミが失敗と報道するのは自由だと思っています。あくまでJAXAに失敗と認めさせたい人の話。
・特定の日時に必ずというものではなく、打ち上げ可能な期間は長く取る ※小惑星探査などはちょっと例外
・少しでも問題があればすぐに中止
とするのが一般的です日本に限らずどこの国でもこのような運用を行なっています。少しでも不安があれば延期するのはある意味山登りと同じ。
批判している人の一部には、そもそもこの点についての理解が無さそうに感じられました。
昔スペースシャトルの事故が相次いだことがあって多数の人命が失われたのですが、その原因の一つとして「政治からの圧力でスケジュール優先させた結果、いくつかの懸念の声を封殺した」という反省があって、それ以降より安全を重視するようになったという歴史もあります。
ここまでが前提でここから本題なのですが、全世界のロケット関係者(おまけで増田のような愛好家)には以下の共通認識があります。
一部成功とか一部失敗とか細かい条件はありますが、イーロンマスクに聞いてもホリエモンに聞いても(NASAやロスコスモスのトップに聞いても)同じ認識を示すはずです。たぶん。
なので「打ち上げに失敗した」なんて見解をJAXAが示したりしたら世界中のロケット業界が大騒ぎになると思うんですよ。
今までの共通認識が変わってしまうし、また安全よりスケジュールが優先されてしまう時代に戻りかねない。
というわけで、『「意地でも失敗と認めたくない」というレベルの話ではないのですよ』と説明したつもりですがうまく伝えられたでしょうか…。
納得いかないところや反論があればぜひ反応をいただけると嬉しいです。
そういうツッコミを予想して、定義と書かずに"共通認識"という言葉を選びました。
ジャーナリストの大貫さんが打ち上げの成功・失敗について解説しているのでぜひ読んでみてください。
https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1626484661093548035
それと、インターステラテクノロジズの稲川社長が、まさにタイムリーなエントリを書いてくれたので、こちらも超おすすめ。
https://note.com/ina111/n/nabc831e05beb [ロケット打上中止後の延期は失敗なのか?]
山登りやスペースシャトルのくだりが被ってしまったけれど偶然です。まるでパクったみたいで恥ずかしい
当初計画の期限までまだ余裕があるので中止でいいんですよっていうなら理解できるけど、誰も期限がいつなのか書いてくれないんだよな。いつが期限なの?
予備日は3月10日までですが、地元自治体や漁協との交渉でさらに先の日付にリスケできる可能性があります。これもよくある事です。成功失敗の判断も、ずっと先になるかも…です。
そして実は、本来の計画の期限は2年前でした。増田から見たプロジェクトの評価は現状かなり厳しいものになっています。もちろん期待はしていて、5年後10年後に成功プロジェクト!と言えること願ってますが。
【余談】LE-9エンジンの野心的なスペックが増田的には懐疑的で(エクスパンダーブリザードサイクルを採用するならもっと小型にすればよかったのに、と)案の定、開発に難航して2年間延期してしまいました。
3Dプリンターを使った燃焼室も2号機からの採用で、試験機1号機は本来の量産機ではなく、これも懸念するところです。
参考に:
毎週のように打ち上げが行われているスペースXのファルコン9ですが、本当にちょっとした理由ですぐに延期します。天候だったり機体側や地上側設備の不具合だったり。
「specex scrub」で動画検索してもたくさんヒットします。スクラブは延期の意味です。
wikipediaの打ち上げ履歴のリストにも、記載されている成功・失敗は上記の定義なはず。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches
https://en.wikipedia.org/wiki/H-IIA
おまけ:
『中国で同じことが起きたら「失敗」と捉えるのでは?』 捉えません。党派性に囚われ過ぎ。
よく判らんが、ロケットが軌道に届かず、途中で失速して住宅地に落ちて死者が出たけどペイロードは無傷で回収できたら「プロジェクト継続中であり失敗ではない」って言い張るの?
マジレスしますが、地上に被害が出る前に指令破壊で自爆させます。ありえない仮定で、揚げ足取りでは?
増田はまずその白黒つけたいという欲求を自覚して「そういう人もいる」という思考に持っていかないと生き難いだけだよ。人間、赤の他人と認識を共有する必要なんてないし、他人の価値観は変えられないんだから。
マスコミの報道や個々の感想については否定していません。失敗の認識でも全然問題ないと思いますよ。あくまで「JAXAに失敗を認めさせる」事についてです。明確にそう書いたはずなので、もう一度読んでいただきたく…
石埼学
@ishizakipampam
私は、安倍元総理の突然の非業の死以降大きな「喪失感」を感じ続けている。かれの業績や政治姿勢には異論も多々ある。しかしその存在感の大きさは歴代総理の中でも群を抜いている。安倍元総理の突然の不在に多くの国民が感じる大きな「喪失感」を埋め合わせるためにも国葬は実施されるべきだ。
石埼学
@ishizakipampam
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石埼学
@ishizakipampam
石埼学
@ishizakipampam
自由で安全で平和な日本を築いてきたのは自民党政権。そこに様々な克服すべき課題があることは確かだが、まずまずマシな社会が実現されている。その恩恵にあずかりながらそのことを否定するのは井上達夫先生風にいえば「自己欺瞞」。