はてなキーワード: コスプレとは
2.5での役者は中の人と役柄の混同を積極的に起こさせること(メンタル面まで似せること)を職業にしているが
そうであっても迷惑なファン、役者個人が人として引き受けきれないファン感情ってのはある
嫌な人は嫌がり黒になる(田中芳樹とファンのこじれをみればわかる。二次を事務所に送付という作者にとって真っ黒な行為をしてしまい和解に20年かかった)
逆にどんとこい派もいる
その判断自体がモメモメであまりにも煩雑になれば原作側が「セキュリティでもとがとれないから撤退」との判断を下す要因にはなる
最悪なのは公式に「これダメですよね」って聞きに行くやつと学級会にスラップ訴訟しようとするやつ
今回のはそれだろうと思ってるが(あのスラップ訴訟どこも引き受けずにポシャるだろJK
まあエゴサ対象が演者名程度ですめば(今回のひとも演者名くらいはわきまえてるみたいだから)いいけど、
公演名+キャラ名入れてるのがグレーじゃないの?
「腐女子受け仕草(だけ)が受けた」を公式に正面からつきつけると過剰な腐女子受け狙った結果、次からやっつけ仕事になったり
まともな感性だと芝居にいらないものをもりこませようとして演者・演出者で信頼関係が失せたり
しそうだね
2.5をコスプレホストと勘違いして私物化した解釈を広めたがるファンの消費がお盛んで何より、この公演は成功だ、
逆のケースで、とあるアニメ監督が作品公開後のトークショーで「意図に反して女性ファンに盛り上がられてしまって残念」ということをいってしまい
まともな女性ファンが女性ファン差別する人の作品はもう二度とみない、本もディスクも破棄したと怒りのツイッター表明したことがあるけど
こういう不幸がどういうしくみで起こるのかかんがえたほうがいい
控え ホテル迎賓館(川崎)、ホテル竹峰(新宿)、湯島御苑(秋葉原)
1 今年の冬に改装。改装前はどこの廃墟?という風情だったが現在は日本で一番大人なラブホテルに。地下にBARがあったりしてさすが六本木。本年度における利用回数No.1ホテル
2 ラブホではないがデイユースの設定がある。バスビューのあるマチュアダブルが至高。ようやくWeb予約対応になり使いやすくなった(以前はカウンターで直接受付)
3 折鶴がアイコンのモダンジャパニーズラブホテル。広さ清潔さインテリアのおしゃれさ全てが満足度高い。新宿No.1ラブホ
4 文句なし日本一。ラブホテル星人が攻めてきたら任せるのはこやつしかいない。ギャラリーのような外観。落ち着いたインテリア、六本木というロケーション全てがおされ
5 コスプレ楽しむならここは外せない。診察室、電車部屋、社長室など面白い部屋があって選ぶ楽しみがありすぎる。予約できたら神ホテルになれる
6 SENSEが出来るまで新宿No.1の座を守っいた。もちろん今でもハイレベルなのは間違いない。土曜のお昼に整理券を貰って並ぶのがかなり照れくさいので付き合いの浅いカップルは時間を選べ
7 ネタとしてここ以上のものはない。あまりのエキセントリックさに村上龍の短編小説に紛れ込んだかのような感覚に陥る
8 鉄板。迷ったらここ。新宿の本店は混むので、スマートに行きたいときは東新宿店の方に行こう
9 インテリアが本物感ありおそらくオーナーの趣味なんだろう。本気でパリのアパルトマンに住んでる気分になる。一室だけ猫足バスタブがあってさらに気分が上がる
そりゃブスッとしてるより笑顔のがいいだろうけど。
25の時、友人の結婚式二次会で、隣の席の男にずーっとガン無視された。
似ている食べ物の名前で他の男等に、イモ、ブルドックソースと言われた。
好きになった男達には、俺も好きだよって
いわれる。
人としては、いつも好かれるのに。
ダメ元っつーか、傷つきに行く。
ダイエットの励みにするため。夏近いし。
じゃあ、何で恋愛の場では人としての敬意も払われないの?
合コンのような場は緊張で固まってたからもあるにしても、ひどくない?
男受けする服もメイクもダサいと思ってるけど、仕事なら着こなす。
仕事だから、どんな相手にも満面の笑みで、あなたに興味ありますアピールできる。
元NO1営業の力みせてやる。
それでも同じ結果かどうか、見極めるんだ。
逃げないためにここで宣言しとく
※
行ってきた感想。
面白かった。
皆大人で良識があり、フリータイムなしだったのであぶれる事もなく。
いつもの癖で喋りすぎた。話盛り上げようとし過ぎたのは失敗したかも。
いいと思った人が何番か分からなくなるし、慣れない大変さはあったけど、雰囲気掴めたのは良かった。
今回カップルは1組もおらず。
選んだ一人にアドレス渡したけど連絡ねえだろうな。
でも、第二か三番目に私を選んだ人が一人でもいたのは救い。誰にもアドレス貰わなかったけどー。
年齢がネックと言う輩もいたけど、却って清々しい。私子供嫌いだから、子供産める女希望の男は私の年齢で足切りできるなら、効率的。37でもがんばりゃ産めるが。てか、それ女に言う前に、妻子やしなえるだけおめえは稼いでんの?って突っ込みたかったよ、年収300万以下の君。
やっぱダサいし、会場でてすぐにいつものパンツスタイルに着替えたらホッとした。
コスプレがしたい ← わかる
コスプレ写真を綺麗に撮ってほしい ← まあわかる(あの囲みはキチガイだと思うけど)
いや、コスプレは良いよ別に。でもアダルトにするのは何で?それもうコスプレでも何でもないっすよね?
AV業界は仕事だし、色々事情もあるんだろうけども。趣味でAV作るってどういうこと?
コスプレしてないコスプレイヤーって、衣装代とかスタジオ代とかにステータス全振りしてるから普段のメイクも服装も地味だったりするけどな。よく見ると可愛いけど男受けするような恰好してない印象だよ。
出会うだけなら、コスプレ系のイベントに行けばコスプレイヤーと会うことはできるよ。
ただ、レイヤーはだいたいベストショットを撮るのに集中してるか、
・自分もコスプレイヤーになってコスプレ友達を増やしていずれグループ交際。
・カメラをはじめて、レイヤーさんの繋がりや信頼関係を増やしてく。
どちらも好きじゃないとつづけられないと思うけど。
みすず学苑の広告、最近はきぐるみだけでなく3DCGも多用したキテレツなキャラクター達が思い思いにその個性を発揮させているんだけど、3DCGになってもなおキグルミを着込んでるテイで実写の人間の顔がはめ込んであるのには中々こだわりを感じる。
それにしても数年前まで主流だった歴史上の人物名に引っ掛けたダジャレコスプレがここのところとんと見かけなくなってしまった。寒いオヤジギャグこそが深見氏の真骨頂だと思っていたので、寂しい限りである。ネタが枯渇したか、はたまた予算の問題か。知るべくもないし、特に知りたくもないけど。
ただ俺はコスプレイヤーが普段どういう生活をしているのか、どういう趣味をしてどういうコミュニティにいるのかわからないし
そもそもコスプレをしたいという気持ちがどこから生まれているのかがわからない。
よくすごい際どい服を着ている人がいるが、あれはどういう回路で「カワイイ!」に変換されているんだろう。
そこがすごい知りたいのである。
ただ普段の生活では巧妙に擬態をしているだろうから、仮に身の回りにコスプレイヤーがいて接点があってもわからない。
そもそも俺のようなリアルモブ性格をして女性に自分から声をかけることができない人間は、
仮に恋愛はしたいと思っていても、お前ではないの「お前」に入っていることは重々わかってはいる。
だってただの引きこもりの童貞だもの。友達も居ないし休日遊びにいけるような場所も知らないのである。貧乏だしな。
ただこの気持ちだけは本物で、絶対コスプレイヤーと恋愛して結婚したいんだ
どうしたらどこに行けば出会えるんだろうか。
人生の中で、棚上げにしていた問題に再び向き合うことになるときがある。そうすると問題が期せずして解けることもあるし、まだまだ力不足だとわかるときもある。
今回は、人生で初めて性行為をしたソープ嬢のお姉さんと再びお相手を願った。
初めての性体験は、初めての風俗だった。それまで、まったく女性体験がなかったのでどのようなものか性欲に駆られて行為をした。
ちなみに、その後私の風俗経験は増えたが、風俗に行くたびに精神的な空虚感を感じる。いまも、金銭的にはお金を浪費してしまったしたいして良い思い出でもない。
初めてのお姉さんに再び会った。自分の性欲に再び向き合うときが来た。久しぶりにあったお姉さんは、写真より顔がエラばっていて、独特だった。体はきれいだった。はじめて見たときはAVのように抜群のプロポーションではないと落胆したが、いま見ると非常に整っている。きっと競泳水着を着せたらすごくセクシーだと思う。体の一部に根性焼きと思われる跡があってさ、ああ自分とは全く違う世界に生きているんだなと醒めた気持ちになった。
ひたすらお姉さんは私にしゃべらせた。すごーいとか相槌を打ってくれて、申し訳ないけれど、そんなに話すことが楽しくなかった。
何だろうな、お姉さんの前にいることを申し訳なく思った。
身体はきれいであった。顔はちょっとキツそうな感じだった。話してみても掴みどころはなかった。性行為は単調だったので、なるほど性行為には上手い下手があるのだとおもった。
例えば、流行りのアニメキャラのコスプレした女の子に「きみ、気持ちよくなるためには何でもしますって言ったよね? なら、私のアソコ舐めなさい」と顔面騎乗してもらったり。
それから、塩対応な低身長風俗嬢に女子高生コスプレをしてもらい、しぶしぶスカート越しに太ももをスリスリしてみたり。ああもう、すごおく興奮した。
あと、コスプレオプションを指定したら、セーラー服のチャックが閉まらないほど豊満な女の子が出てきて、気づいたら姉弟プレイで「お姉ちゃんと弟はシタらだめなんだよぉ」て囁かれながら絶頂したり。
ああ、腰まで掛かる黒髪ロングのお姉様に四肢を押さえつけられながら言葉攻めされて絶頂したのは、本当に楽しかった。
きっとこれからも、学習せずにときどき風俗に行くのだろう。まあ、身を滅ぼさない程度に楽しんだらいい。
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お姉さんとは、数年ぶりの再会であった。不思議なことに、思い出の中のお姉さんより現実のお姉さんのほうが若返っていたのだった。
相互フォローで、私がフォローしているのだからフォロイーと呼ぶべきか?
しかもふたりいる。ツイッターで言えるわけがないのでここで書く。
そのキャラは細面で、クール、かっこいい系の顔立ちなのだが、特にテーピングや化粧の工夫をするということなく「化粧して衣装を着ただけ」という感じ。
最初見たときはおたふく風邪かひどいむくみかと心配したくらいだ。でも2度目以降で通常モードなのだなと慣れた。
その丸い顔の自覚がないのか、そのキャラのコス写を上げるので割と辛い。
一度、「メガネ●●(キャラ名)ちゃんだよ♡」と丸型の大きなメガネをかけ、加工アプリで顎を尖らせた写真をあげたときなどは、カマキリがコスプレしてるのかと思ったくらいだ。
彼女が今度、別な作品のコスプレをすると公表したら匿名箱でdisられたらしい。
彼女は小さいらしいのだが、今度コスするキャラは高身長設定であり、やはり細面タイプ。真逆だなと私も思う。
それで「コスプレって好きなキャラの格好をすることじゃないの?」と憤っているのか、悲しんでいるのか、という状況なのだが、でもその前に一度自分の顔の丸さを自覚したほうがいいと思ってしまう。
ふたりめ。
こちらは以前同ジャンルだった人で、同じジャンル内で私の好きなキャラとは違うキャラのコスプレをしていた(らしい)。
「下着屋さんに行ったらまた大きくなってた〜 もう大きくならなくていい><」とか、「まだ2年めなのに先輩より責任ある仕事の担当にされるってどういうこと!?><」とか、
困ったり怒ったりしている書き方でドヤるタイプのツイートが前々から気になっていたが、共通のフォロイーさんがとてもいい方なので波風立てたくなく未だフォローしている。たまにミュートする。
ひとりめはなんとなく自分のコスのクオリティの低さに自覚があるようだが、こちらは自覚がないのでタチが悪い。
今は別ジャンルのコスをしている(私も知っている作品の、知っているキャラだ)が、合わせの集合写真をアップするとひとりだけ顔が丸くて気になる。が、本人にその自覚はないようで今も大型合わせの募集をしている。勇気あるな。
私の話をする。
私は平均よりちょっと低めの身長、体型は普通が加齢で崩れてきた感じ、顔の形は将棋の駒を逆さにした形、顔立ちは下の部類だ。
コスプレに憧れはあったし、今もあるが、畏れ多くて手が出せない。
ジブリでコスするなら誰?と聞かれたら「ババ様かドーラか荒地の魔女」と答えるタイプ。
だが身の程を知るというか、好きな作品の中で最も自分にタイプの似たキャラクターを探し、世界観に寄せていく努力というのは必要なのではないか。
だから、長身で筋肉質な男性キャラが好きであっても、自分が着るならきっと、せいぜいそのキャラの近くにいる女性キャラになると思う(夢女子ではない)。
このような私なので、前述のふたりに対する感情には僻みのようなものが混じっているのではないかと考える。
自分だったら女の子キャラを選ぶのに、憧れの男性キャラを、なんのてらいもなく着てしまう自由さ……僻みは、憧れの別側面だ。
ところで先日同人イベントでちょっとぽっちゃりした二人組のレイヤーさんを見かけたが、特に嫌悪感は抱かなかった。
ニコニコと楽しそうで、私の好きな男女CPのコスだったこともあり、手を合わせて拝んでしまったくらいだ。
もしかすると、普段のツイートに対する悪感情があるのかもしれない。それが、丸い顔に対する拘泥という形で現れるのだ。
こんなにも体系や顔の形に固執すると、それはルッキズムだと批判されそうだが、叩きたければ叩くといい。私は美しいものが好きだ。
あるいは、僻みを嗤うといい。
わりとテレ東ドラマはいつでも熱いのかもしれないけど、今期は(?)特に自分の中で熱い
テレビ捨てたけど、きのう何食べた?が気になりテレ東アプリをダウンロードした。
確かに何食べはおもしろくて和む!漫画を知らないから似てるのかはわからないけど、キャスティングも最高!
でも、何食べだけじゃないんだ!!!他にもあるんだよ!!!それを誰かに伝えたいけど友達いないからはてなに書くよ。
最高。なにが最高ってこれもキャスティングが最高。
主演の上川隆也さんが素敵なのはもちろんのこと、今回から奥様役に抜擢された吉行和子さんの可愛さ…もうこれがたまらなく良い!
毎回「西園寺…」と呼びかける場面があるんだけど、もう、愛らしい!いじらしい!
先週のチマタの噺(これもテレ東)という鶴瓶が司会の番組にゲスト出演してお話しされていたんだけど、吉行さん自身も素敵な執事とのやりとりを楽しんでいらっしゃるらしく、それを知ってから見るとまた楽しい。
執事は上川さんの他に浅利陽介さんと森永悠希さん。浅利さんは今のところ第1話のみ出演。それを引き継ぐような感じで森永さんが2話から新米執事として西園寺と行動してるんだけど、浅利さんも森永さんもなんとも愛らしいキャラクター。最高。
また、メイド役には池谷のぶえさん。おおらかでお茶目な頼れるメイドさん。そしてなんだか池谷さんって妙に色っぽくて見入ってしまう…最高。
正直言って、犯人は大体始まってすぐの段階でわかってしまう…。
ベテランバイプレイヤーが出てくると、おっ…と思ったりしてしまうけど、各話ごとのバイプレイヤーも豪華なので最高。
最高。元気が出ない人に見て欲しい。もしかするとセクハラに悩まされている方は見ない方がいいかもしれない。ただ、バカで明るいエロと言うと変だけど、そういうのが苦手でなければぜひ見てほしい。よくもまあこのご時世に…!と思った。個人的には否定ではなく肯定的に。
まず、最初に見ようと思ったきっかけは松尾 諭さんがメインキャストだったこと。私の勝手なイメージで松尾さんが脇役ではないのが珍しいと思ったから(珍しくなかったら申し訳ない)2話から見始めた。
そしたら竹中直人さんまで出てるわモルモットも出てるわ、各話のヒロインがこれまた絶妙な美女ばかりだわで…最高。
もう一人のメインキャスト和田正人さん。今まで吉木りささんの旦那さんってことしかよく知らなかったけど、妙にちょんまげと着物が似合う粋な俳優さんでアクションもかっこいい!目がクリクリで可愛らしい。最高。
松尾さんの弥次さんは新しい弥次さん像(?)というか、ちゃんと眼鏡もかけていて良い。毎度の如くコスプレしてるのもおかしくて良い。実家の金を使い果たすようなダメな男なのになぜか憎めないキャラクターで最高。
松尾さんと和田さんも、ちょいとオーバーすぎはしませんか!?という演技だけど、なんかとにかく憎めない愛らしいキャラクターの2人で最高。毎週2人のゲス顔を拝むのが楽しみになるので見てほしい。
ドラマの仕立て方が変わっていて、最初に案内人として噺家の瀧川 鯉斗さんの語りから始まるんだけど、これも最高。元暴走族で噺家で甘いマスクという話題に事欠かないような瀧川さんの少し緊張した様子の語りが良い!たまに演技もするけどそれもまた初々しい!憎い色男!最高。
竹中直人さんは竹中直人さんそのまんまで出ていたので驚いたけど、十返舎一九先生について調べてると、これでいいんだ!という気もしてくる。もう竹中さん最高。モルモットの大福とのツーショットも良い。そして大福への思いを語ったインタビュー記事があるので番組ホームページを見てほしい。安易に可愛いだのそんなこと竹中さんは言っていない…最高。
そんな竹中さん演じる一九先生からの原稿をまだかまだかと心待ちにしている版元の村田屋役、多賀 勝一さんも最高。可愛らしい。可愛らしいんだよ。もう。最高。
基本的に美人にウハウハ!ブスと年増にゃ ケッ!な弥次さんと喜多さん。だからブスな私には「ぐぬぬ…コンニャロウ…」と思うシーンもそりゃあるけど、全部ひっくるめて笑いに変えられるから楽しい。最高。
とにかく愛らしいキャラクターで飽和状態の今期のテレ東ドラマ!!!
なに食べだけじゃなくてこの2つもぜひ見ておくれよ〜
やじ×きたがテレ東アプリの中のランキングに入ってないと切ない…
はっきり言って個人的にこの2つのドラマはなに食べと比べたら少し安っぽいところがある…。なにがどう安っぽいのかわかんないけど、なんか話の流れが読めてしまうストーリーとか、そんなとこかな?
でもそれって悪いことばかりじゃなくて、妙な安心感がある。私は精神がおかしくなってからテレビを見るのが怖くなって捨ててしまったのだけど、その妙な安心感がこの2つ(なに食べも合わせれば3つ)のドラマにはあるから延々とリピートで見てしまう。
心がざわついてテレビを見るのはしんどい。でも音楽を聴いているだけだと寂しい。人の話し声が恋しい…そんなときにあってほしいドラマが今のテレ東にはある。
もうやじ×きたは中盤だけどさ…