はてなキーワード: うんざりとは
話の分からねえプロダクトマネージャーっているよな。年収が高く組織図でより上にいると頭脳労働から離れる権利があると思っている大馬鹿どもだ。実際、今プロダクトマネージャーに収まってるお前は組織図で上にいる人は頭脳労働を嫌がるということを認識し、そいつらに対してペテンをすることで今のポジションを手に入れたのだろうからそういう思考になるのは理解はする。理解はするが馬鹿だなあと思う。大馬鹿である。
お前は俺をうんざりさせるような質問をして、テキストを読まず湾曲的に「俺が求めているのは論理的な説明ではなく魅力的なプレゼンテーションである」と喚いて、それで何を産んでいるのだ?そんなものに金銭が発生している世の中にうんざりする。
お前のすべきことは、俺の用意した論理的な資料をもとに、お前がお前より上の人相手に魅力的なプレゼンテーションをして、予算をもらうことである。俺がプレゼンテーションが上手ければお前はいらないのだ。分からんか?馬鹿が
若いのは男も女もうんざりしてるけどおっさん連中がやめたがらないからやめられない
どうせおっさんはお返しなんかしないか嫁に準備丸投げだから自分は何の手間もないし
だから「やりたがる奴が退職や異動でいなくなってやめられた」とか
逆に言うとそういうのがないといつまでもやめられない
美少女フィギュアが趣味なんだけど、最近は界隈の話題が値上がりとリセールバリューの話ばかりでうんざりするし、
「あのフィギュアはきっとプレ値になる」
「あれはすぐに30%オフになる」
「○○がマケプレで定価の2倍で売ってる」
「高く売れるから箱は開けない方がいい」
「箱のまま飾ればそれで満足 高く売れるし」
フィギュアって次から次に新作出るし、飾るのにでかいスペースが必要だから売るのは仕方がないんだけど
売ることばかりを考えずに、今目の前にあるフィギュアを全力で愛でる心を取り戻したい。
男「わかるー。女っていつもそうなんですよね」
女「男っていつもそうですね!女のことなんだと思ってるんですか!」
あのさあ。
女がそんなに共感力高いなら世の中の男は妻にうんざりして浮気なんかしねえの。女が共感するのは女と結婚したい男性相手だけなの。
結婚したあとの女ってのは自分の興味のある話をして聞いてほしいだけで、男の話を全く相手しないで否定するの。
男はある程度興味なくても聞けるけど、結婚したあとの女は本当に自分のことしか考えないゴミなの。女ってなんでそこまで浅ましいんだろうな。
お前はこういうこと書いてるからまだ結婚できてねえんだろうけど、結婚する前からこんなこと書いてるんならそりゃモテねえわ。
言いたいことのまとめ
同性婚推進派が「同性愛者は左利きのようにポジティブな偏見を持たれるけど面と向かって罵倒されない扱いになって欲しい」と考えるなら左利きを例に出すのはわかる。しかし同性婚という仕組みを世の中に根付かせたいという目的で左利きを『成功した良い例』として出すのは全く間違っている
「隣の家に左利きが引っ越してきたところでお前の人生に関係ないから同性婚を認めろ。左利きには差別はないのに同性愛に差別があるのはおかしい」という意見をみる。
上の意見を言う人の根拠は性的マイノリティは10人に1人いて、その割合は左利きと同じだかららしい。
では、あなたが普段生活していて左利き用の物はいったいどれくらい目にするのか?
改札も会社の備品も日用生活品もどれくらい左利きのものが右利きと同じくらいの値段で同じ割合で普及している?
増田は普段右手を使うから何人かは増田が左利きということを知らない
なぜ右手を使うかというと世の中の道具のほとんどは右利き用だから
増田は箸とボールだけ左のまま字と道具は右に矯正されて大人になった
親の判断は今思えば正しいと思う。習字教室で左手で書いていた友人はとても書き辛そうだったしとても目立っていた
そもそも増田は文字は右利き用にできているから”仕方ない”と思っている
左利きはストレスを感じるという呟きが定期的にバズる度に「自分はそんなに不便に感じたことはない」と意見する左利きが必ずいる
増田もそうだ。生まれながら利き手じゃない方で使うからそこまで不便は感じない
右利き用より少し割高な左利き用の道具を揃えるほどじゃないという不便さに慣れた「諦め」に近い
この感覚で生きることが性的マイノリティが求める左利きと同じ待遇なのか?
あと「昔は左利きは差別されたけど、今は逆にスポーツとか芸術方面で秀でるから羨ましい」も別に褒め言葉じゃないからな
「オネエはみんな面白いから友達になりたい」と言うとキレる奴が同じ口で「左利きは器用だから」という場面は何度か遭遇した事がある
才能あるやつが左利きの場合に優位になるだけで、左利き単体でいい思いをすることはほとんどない。大体の人は右利きの為の世の中に慣れているからだ
むしろ今後同性婚などが認められる可能性がある性的マイノリティと、これからもずっと右利きの世の中で生きることに生まれながら適応するのが殆どの左利きを同列に語るのはおかしいのではないだろうか?
同性婚を語る時に左利きを引き合いに出す人は、現時点で右利きが優位に働く世の中に左利きが生きている事に対してはどう思っているんだろう。
もちろん増田の親戚のように「ぎっちょは親の躾が悪い」という人はこの数十年かなり減った。しかし0ではないし、面と向かって言わないだけでうわ…と思う人は必ず存在する
そして新しく「左利きは器用・芸術肌」という偏見は広まっている。これに関しては「いい意味だから」という認識のせいで左利きに対して悪意なく浴びせる人が多い。もう何十人も言われてこちらはうんざりしている
世の中の仕組みは特に左利きにとって生きやすいわけではない。左利きが単に右利きの世の中で生きるのに慣れただけだ
増田は左利きが生きやすい世の中に変わってほしいとは思わない。あまりにも右利き前提に世の中が成り立ちすぎて、もう取り返しがつかないと思っているからだ。増田だって今更文字を左で書こうとは思わない。文字が「右利き用」の時点で左利きが快適に過ごせる世の中は来ない
だから同性婚推進派は左利きを引き合いに出す時に『良い例』として出すのではなく、むしろ取り返しのつかない『失敗例』として左利きを引き合いに出せ
去年、何度か自殺未遂をした。
方法は首吊。
すぐに意識は無くなる。苦しくない。
床に転げ落ちて少しして意識が戻る。
だいたい失禁してた。
舌を強く噛んでしまうらしく目覚めると舌がとても痛い。
短い失神でも頭が痛い。
記憶は少し飛ぶ。
少しして落ち着いたら再び目覚めてしまったという絶望を感じる。
そんな状態であるわたしへの対応に限界を感じた恋人は、わたしの親に連絡をし、入院することになった。
2週間くらい入院した。
境界性パーソナリティ障害の診断だった。
統合失調症の薬を処方された。
退院して、仕事に戻って、ひと月くらいは頑張って生きようと努力できていた。
楽になりたい。
でも母や恋人を苦しめたくない。
しかしそのために生きるのも辛い。
楽になりたいだけだ。
母や恋人は悪くない。
そればかりは申し訳ない。
いやだいやだいやだ。気が滅入ってばっかりだ。
葛藤がつらい。楽になりたい。もう目覚めたくない。これ以上絶望したくない。もう二度とうんざりしたくない。
どうしたら周りの人に迷惑をかけずに居なくなれる?
生まれたいなんて望んだことはないのに、なんで自ら終わりにすることは許されないんだ。
世の中では対話AIはややポンコツなところはあっても会話が成立するしこれは可能性があるという評価になってると思う。
建設的にはサポートや検索のような知的ナビゲーター、ビジネスコミュニケーションの効率化、事務の補助も考えられるだろう。
もう少し精度が上がれば。
しかし今現在のレベルでそのまま劇的に効果を発揮するカテゴリーが存在すると思うのだ。
Twitter、掲示板、通販ユーザーコメント、そのほか短文で意見交換するコミュニティなんでも...UGC(ユーザー生成コンテンツ)と言われるものだが実態はコンテンツというよりユーザー同士のグルーミングである。
しかもあまり発信者の属性や一貫性がそれほど問われないサービスでは個別発言の事実関係がいい加減でも問題ない、話の流れが分かってない奴なんかいくらでもいるし、頭がおかしくてもスルー、タイポも気にする奴が性格悪い。秘書や先生にするには「少し足りない」ぐらいのAIで何ら問題ないだろう。
まず参加者が少ないと更新頻度が低くて何も起こらずつまらない。早すぎて内容追えないぐらい盛り上がってるのが楽しい。つうか経緯も見ずに途中から脊髄反射でコメントするのが粋ってもんだ。
さらに言うと参加者が増えると偏執的な変な奴が相対的に見えなくなって不快になることが減っていく。かつて人気があったサービスでうんざりさせられるのは滓のように残った偏屈な奴が独自の世界観でつまらないことを暇に飽かせて物量で埋めていくさまだ。つまらないの定義って何か?つまらないのがつまらないってことだ…わかるだろう、兄弟?
要するに対人対応だけは健全に保たせたAIをユーザーの倍投入すればコミュニティの治安が劇的に向上するはずということだ。
もともと面白い事を始められる人というのは100人に1人で「マジかよ」「すげえ」という手入れをするだけで場の雰囲気はよくなる。AIなのだから多少気の利いた返しやコスりもできるだろう。言ってることが的外れでも場にネガティブな発言でなければ大丈夫。事実かどうか、倫理的に正しいかどうかも重視されない。AIで話題になる不適切な言説への過学習で差別主義者になるといった問題もコミュニティではむしろプラス、特定の趣味で推しのあまり相手をディスするのも芸のうちだ。
と、おじさん思い出しちゃうのは士郎正宗『アップルシード』だ。物語の舞台オリュンポスは世界平和と治安維持のために市民の過半がバイオロイドになっていた(と思う)。でもあの世界観は物理的な存在が重視されてるし、バイオロイドは政府(コンピューター)が管理してたんじゃないかな。賢明なマザーコンピューターとに選ばれし者が導く明るいディストピアだね。
でも今、対話AIを自由に投下するとそれはサービス主体が管理するしその目的はサービスの隆盛とそれによるマネタイズに限定されコミュニティの健全さやそこから連なる社会的影響は興味の埒外となるだろう。
それによって導き出される結末はあまりよくないというか破壊的なのではないかという想像をしている。
インターネットは最高なのだが何が最高かというと物理的な制限を取り払ってコミュニケーションできたところにある。どこにいてもいいし本人の社会的肉体的属性がなんであれコミュニケーションに参加できた。
マイナーな趣味の人間も探せば同好の士が居て様々な理由で落伍したり、現実に居場所を失った人間も人間らしくふるまえる場所を得ることができた。これは統制された社会ではないので良い意味の現実拡張にとどまらない。オタクやニートや性的マイノリティだけでなく反社会的であったりUFOの存在を信じてたりある種のカルトや陰謀論者もだ。
(そういう意味では実名主義のSNSとかなぜか制限要素の地理情報大好きなメタバースはどういった人が大好きなのか勘ぐってしまう。)
これは物理制限を取っ払ったおかげで対話空間というか価値観空間を無制限に拡張できたおかげだと思うが、同時に問題も引き起こすようになる。無制限に拡張できる価値観空間で同じ価値観の人間がそのクラスターの中で共鳴し「事実を確認」しあうエコーチェンバー現象だ。
エコーチェンバー現象はネットコミュニティが発達していく過程ですでに指摘されていることだ。現実との乖離も社会を破壊しかねない排外思想もその中では正当化され社会運営に問題を起こす。
さらに対話AIがお客様満足度向上(個別の営利)のためにコミュニティに投下されればどうなるのか。
例え一人しか支持しない価値観や趣味でも10倍分の人格の対話AIが楽しく盛り上げ、一人ぼっちのユーザーを勇気づけ誰もが自分の正しさを確信する。正しいと確信するがゆえに行動するが、無制限に拡張されたネットコミュニティと違い有限の現実では確実にコンフリクトを起こす。コンフリクトの解消は戦いだ。万人の万人に対する闘争が逆説的に実現されてしまう。
近代以降、私たちは幻想の中で生きている。そういう幻想が現実との乖離を大きくした結果、個人で検証できない世界の情勢を見誤り誤ったまま国内世論を形成し世界大戦を引き起こしたのではないか。
現代ではその教訓から事実確認のプロセスが充実したのだろうか。工程を増やしても人間の能力も有限でより便利で快適なものを選択する、これも現実だ。
自由な生き方を保ったままエコーチェンバー現象に対応する方法はまだない。
ここで対話AIを自由に使うとコミュニティはどう変化するかわからない。
SFの中でのカタストロフは敵対的アンドロイドが圧倒する物量で自らが主体となり人類に挑んできたが、実際の破滅は善意に満ちて何でも理解してくれる良いAIが人間に囁くだけで、それでも人は自らの手で隣人と殺し合いをするのかもしれない。
多分これ男性向けで活動してる女性あるあるだと思うんだけど、私は美少女は好きだけど美少女好きの男オタは苦手だ。
私は女性向けの女性キャラはあまり可愛いと思えず、男性向けの肉感的で子供顔の美少女が好みの女だ。でもかと言って男オタクと仲良くしたいわけではなく、気が合うのはやっぱり女性オタクだし男性向け好きの女性オタク同士が一番安心する。男オタクのキャラをオカズとして見ている下品な感じが受け付けないし平気でシコっただの抜いただの公言する神経が理解できない。
男オタクには直結厨みたいなのもうじゃうじゃいて女絵師に下心を持って近づくきしょい奴がいるからうんざりする。女性にはいないよ?自身の性器写真をDMで送りつけてくるやつなんて。そして女絵師の描いた美少女で抜くのが性癖みたいな奴もいるらしく、男性向けで活動していようと自身が女として性的にまなざされることは変わらないんだなぁと暗い気持ちになる。もし女性ファンばかりの美少女ジャンルがあったら天国だろうにと思う。