はてなキーワード: 写真週刊誌とは
「基本的人権である表現の自由をもとに、俺にタダで萌え絵をよこせ」なんていいだすくらいだ
(2018年の増田に数ヶ月に渡ってこの荒らしが吹き荒れたことは記憶に新しい。漫画村首謀者逮捕済みだっての)。
そもそもプライバシー権はリベンジポルノ防止法や個人情報保護法などといった個別法をのぞく法的根拠は
基本的人権まで遡らないといけない。
つまり、アイドルが写真週刊誌に「勝手に私的な場面の写真を取るな」といえる法的根拠は憲法に遡るしかないのだ。
それでも事務所だの報道の自由の権利(報道じゃねえよw)にプライバシー侵害されまくりの日本。
いまから法律家でもない通常の男性やオタク男性に(あったはずの女性のプライバシーを)再発見させるのはとてもむずかしい。
一方、表現の自由とは女をエロくかく自由ではあるが、言い換えれば校閲されない自由にすぎない。
漫画家の収入保証やましてコンテンツ受け取り手の乞食権の保証などではない。
わいせつ物頒布等の罪の存在がその常識を支えているからエロが問題にされるが、
グロ、犯罪(自殺教唆、テロ、薬物)、ゴアなども当然うかつに子どもなどに頒布などすれば罪にあたるだろう。
出版界のゾーニングで許してくれという自主規制も役立ってきたし、
侮辱のうちの国籍ヘイトスピーチ少しだけ立法され充実してきた。
ユーザーであるオタクもあとさき考えず「ゾーニング規制やめろ」の大合唱。
女性エロ単体でなくレイプ犯罪やのぞき、盗撮、薬物、洗脳、ゴア、といったエロじゃない悪
(昔のエロコメディのような勧善懲悪の一部でさえない、ただ女性が困るだけ困って男は喜ぶだけ喜ぶという純粋悪)
とのあわせ技がまじりすぎているのに
ひたすらエロいものは自分に役立つというだけで擁護してのゾーニングからはずせ論がひどすぎる。
このままいくと女性侮辱・ヘイトコンテンツ防止法でも立法しないと聞き分けがないオタクは止まらないぞってとこにおちつくのかね。
死刑執行のニュースで思い出したんだけど、小学校3、4年の時の担任の先生が、オウム真理教の信者だった。新卒で可愛らしい雰囲気の女の先生で、私は何度かお手紙を書いて渡したことがある。綺麗な字のお返事をもらった。
先生がオウムだと分かったのは、それから何年も経って私が大学生だった94年のことだ。写真週刊誌のオウム真理教の記事に写真入りで出たからだ。とはいえ私はその記事を見た記憶がない。たぶん地元の友達から聞いたのだ。当時私は京都の大学にいて地元を離れていたし、それ以上の続報はなかった。
友達の友達くらいの距離だったけど、学校帰りにみんなでご飯を食べに行った時に、その男子学生も来ていたことがある。オウムと麻原がいかに素晴らしいか、屈託無く力説していたが、彼も間もなく学校に来なくなった。滋賀のほうの教団施設に行くと言っていたとかいなかったとか。
話がそれたが、当時は田舎の小学生独特の残酷さで、担任の先生には酷いことを言ったりしたりするクラスメイトもいた。先生が教室で泣き出してしまったこともある。もしかしたらそれで教職が嫌になって出家してしまったのかもしれない。若い新卒の先生だったし、大学在学中に勧誘されてた可能性もあるけど。
週刊誌に出てた以外に知ってることはないけど、今日のニュースを見てからずっと頭から離れなくなってて、ブコメに書くには長くなりそうだったので、ここに記した。
お前の言ってることは「安倍晋三をいじめる野党とマスコミはひどい」と言ってるのとレベルが変わらん。
あと、これはブコメ全般に言えることだが、Hagexの能力を不当に低くみつもりすぎ。だからいじめやいじりと差がないなどという珍解釈が出る。
まずHagexは別に私生活を晒してない。彼が紹介してたのは、大の大人が自分の判断でSNSにアップしてた情報だけだ。
それをことさら取り上げるのが上品かといえばそうではないだろうが、待ち伏せしてフラッシュを浴びせる写真週刊誌とかと違って、本人が隠してるプライバシーに踏み込んでいるわけではない。
イケハヤの容姿や出身地や国籍や人種と言ったイケハヤ本人に責任のない属性を貶しているわけではない。
Hagexは隙もあったしよく間違いもした。しかし間違いを指摘されたときは謝罪して訂正もしてた。
そして、取り上げるネタの基本には(多分に余計なお世話という性質はあったにせよ)義憤、公憤があった。
「それでカネとってる」ゴシップ系週刊誌や写真週刊誌とかに比べると、タダでやっていたHagexのそれは、
上品ではないかもしれないが下品ではないし、余計なお世話ではあっても根底の理屈は通っていた。
タダでやってる以上モティベーションは自分自身の楽しみだろうし、だからアクセス数を稼ぐような仕掛けは多分にしていたけど、
だからといって炎上芸かというと、そこまでの露骨さはなかった(露悪的ではあった)。
女性自身や女性セブンや週刊女性などの女性誌はほぼ毎号のように皇室の話を記事にしているが、眞子さまと小室圭さんのお付き合いを最初に報じたのは女性週刊誌ではなく写真週刊誌のほうだった。女性誌の記者にも2人のお付き合いの情報は入っていたはずだが、女性誌の記者はNHKが報道するまでそのことを記事にすることはなかった。そして2人の婚約が内定し、今になって女性誌主導の小室家バッシングが始まる。
こうして流れを追ってみると、それぞれのメディアの情報源やリーク元が垣間見えて面白い。
はてなブックマーク - 小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180215-00000011-pseven-soci
イオングループの件は、(元々取扱量もシェアも少ないとはいえ)雑誌販売の販路縮小からの売上減少に繋がるため、
個人的には売って欲しいという思いがある一方、
anond:20171122003439 『ミニストップの件の重大さがわかってる?』
トラバした匿名ダイアリー内で言及されているように、コンビニで売られている雑誌は成年向けマーク(成人向けマーク)がついておわず、
そもそもコンビニで成年向けマーク付きの雑誌は(原則)売れません。
そうしたことから、「成年向けマークがついてないから一般向けである=エロ本でない、だから規制するのはおかしい」のようなことを言う人が、
こうした問題のように、各小売店やネット通販サイトなどの販路で、販売がとりやめられた時にも現れてきました。
しかしそれは、世論の理解を得にくい上に、我々が表現活動を続ける上で、自らの首を絞めかねない無理筋な論です。
そもそも成年向けマークは、国家や国務大臣や法などが、基準をもって認定し、
このマークをもって、成年向けだ、このマークがないものは一般向けだ、としたものではないのです。
(そういうマークを国家が直接認定するのはディストピア感満載なので、まともな民主主義社会では絶対やるべきではありませんから)
これらのマークは、国家権力等による介入を最小限に防ぐという点でも、
あくまで決めるのは出版社・発行者であり、出版社・発行者等の自己申告による自主規制マークとなっています。
同人活動などがわかりやすいですが、同人誌につく成年向けマークも、作者が自主判断したり、
印刷所がこの表現なら成年向けマーク入れてないと印刷してあげれないよ、などとしているに過ぎませんよね?
さて、こうした自主規制の成年向けマークですが、仮に、エロ満載ではあるけどれど、その本の出版社(印刷所)や作者が成年向けマークをつけなかったら、
小売店やネット販売サイトは、それを必ずエロ本じゃない一般向けとして扱わないといけないのでしょうか?
もう少し具体的な話をしていきましょう。
先に書いたように、成年向けマークがあるものは区分陳列するように促され、コンビニでは原則売れないことになりました。
この時、雑誌の売上の中で大きな位置を占めるコンビニでの販売を継続させようと、
出版社側などは、事実上エロ本なのに、「成年向けマークをつけない=これは成年向けエロ雑誌でないですよ、一般向けですよ」として、
この「成年マークがある本」と、「コンビニの成人向けコーナーに売られている成年マークなしの本」に、
エロ本であるかないかという大きな差異、たとえばいわゆる「エロ本」と青年誌くらいのたいへん大きな差異があるとまだマシだったのですが、
「成年マークがある本」と、「コンビニの成人向けコーナーに売られている成年マークなしの本」とでは、一般人が思い描く「エロ本」としては、大差はありません。
じゃあこの成年向けマークをつけるつけないの差がどこにあるかと言うと、(血縁関係のある)近親相姦はNGとか、そういう曖昧な面もある基準だったりします。
女子高生との直接の表現とか、近親相姦とか、獣姦や強姦みたいな過激に映りがちな表現、
そういう(各社によって微妙に違いがある)ある種の設定やシチュが、
成年マークをつけてないだけのエロ本にはない(あるいは控えめにしたりしている)のです。
つまり、中身は社会で普通に思い描かれるガッツリとした「エロ本」となっています。
少年誌、あるいは青年誌あたりで時折プチ炎上する、一部に乳首がちらっと出てる、パンツ見えすぎだ、エロいコマがある、とかのレベルでなく、
エロこそが本編であり、大部分のページをエロシーンが占め、ズッコンバッコン、グッチュグチュ、フェラも結合も成人向けマークがあるものと同様、思いっきりやってるような雑誌です。
みなさんも試しに成年向けマーク(成人向け雑誌と書かれた黄色いマークや、18という数字に斜線が入ったりしているマーク)がついてるマンガ雑誌と、
「成年向けマークがついてないがコンビニの成人向けコーナーに置かれている雑誌等」を買って読み比べて見てください。
例えば、快楽天と、コミックホットミルクと、コミックメガストアアルファと、コミックLOというマンガ雑誌がありますが、
快楽天とコミックホットミルクは成年向けマークをつけず、コンビニでも売られてもいます。
一方、コミックメガストアアルファとLOは成年向けマークをつけており、今は基本的に大手コンビニなどでは売られていません。
さて、これらを読み比べて、コミックメガストアアルファとLOはエロ本だけど、
快楽天とコミックホットミルクはエロ本じゃないよね、一般向け雑誌だよね、子どもさんにどんどん売ってもいいよね、って言えるでしょうか?
快楽天に掲載されたマンガが、まとまって単行本になったときに「成年向けマーク」をつけて売られることからも、
こうした自主規制の運用が、エロ雑誌をコンビニで売りたいがためだけの抜け道に利用されていることもわかるでしょう。
実のところ、近年、都条例などで度々やり玉にあげられているのも(非実在で盛り上がったときも)、
こうした成人向けマークをつけていない雑誌・単行本だったりしており、
「自主規制してます、配慮してます」「ちゃんとレーティングしてます」と言いつつ、こうした、成年マークを付けずに全編エロみたいなものが売られている実態なので、
我々描き手や出版社が「配慮してますよ」と言っても、その説得力を自ら弱めてしまっいる現状があり、
表現規制派がつけこんでくる格好の材料を与え、世論や社会の理解を得にくい原因にもなっているのです。
実際、東京都の場合は、成年向けマークをつけている本はそもそも不健全図書の審査対象に原則としてなっていません。
不健全図書審査されているのは、成年マークをつけず「一般向けですよ」との体裁なのに中身が成年向けじゃないか…と、東京都の委員らが判断した本が、毎年20から30冊程度、不健全図書に認定されています。
猥褻を警察が恣意的に判断しているように、僕達の業界も、ガバガバの成年マーク運用で、エロ本かエロ本じゃないかを恣意的に判断している面があるのです。
中堅、中には大手の出版社などが、自主規制を形骸化し、売らんがために成年向けマークもつけずにがっつりエロエロの本を大手の販路に載せて、
そうした度に問題が起こって、規制への動きが芽吹いてしまう…、
このことは、エロ本をエロ本として成年向けマークをつけ、社会で住み分けて売ろうとしている零細な身としては非常に悔しいのです。
表現規制でまず真っ先に割を食うのは、大手よりも僕らのような零細のほうですから。
ところで、勘違いしないで頂きたいのですが、
僕は、青少年健全育成条例等、各種表現規制の糞っぷりや、そもそも成年向け商品なのに性器が修正されているという先進国にあるまじき日本の糞っぷり自体は、昔から間違ってると思っています。
だからこそ僕は、これは「エロ本です、成年向けです、だからコンビニでも売りませんし、未成年にも売りません」として、
成年向けマークをつけ、社会の成員としてそれぞれ住み分けをした上で、
自由な表現活動と、現行の法令を守った上で、よりよい法や条例の運用に向けた改正活動をしたいと思っているのです。
それなのに、成年向けマークをつけて「エロ本はちゃんと自主規制してますから」という体裁を取りつつ、
一方で成年向けマークをつけない事実上のエロ本を作って売上欲しさにチキンレースを繰り広げ、
「これはエロ本でなく一般向けだから。小売店の撤去はおかしいから。」という成年マークの運用と主張をやっていれば、
「出版社らに自主規制させても意味ないね、自己申告・自主規制でなく、国家や自治体が成年向けマーク認定基準団体作って取り締まるしかないね」などのように、さらなる規制を招き、表現の自由を弱めかねません。
トラバ先の増田さんは、盛んに恣意的という言葉を使っていますが、
雑誌の内容が成年向けマーク付きの雑誌とほとんど変わらず、単行本化されると成年向けマークがつく「コンビニ売りの成年向けマークなしの雑誌」があるという事実、
この成年向けマークの恣意的な運用の問題については一切触れておりません。
こうした成年向けマークの恣意的な運用は、青少年健全育成条例の恣意的な運用と不健全図書の指定にも、ますますお墨付きを与えてしまうでしょう。
ラジカルな、すべての表現物が完全に自由で、公共性の高い場だろうがなんだろうが、どんなものでも陳列し売っていい世界というのは、
現実の社会では、0か100かでなく、理想論は実現し難く、どこかで妥協し折り合いを付け、社会の成員として現行の法令の中で生きていかなければなりません。
出版社さんはちゃんと成年向けマーク(しかも自己申告でいいですよ)を付けてくださいね、ということでなんとかなった両者の妥協点を、
成年向けマークがないからエロ本じゃないし、みたいな欺瞞に満ちた出版社同士のチキンレースを続けていれば、
頑なな規制派と穏健な規制派を切り離し、穏健な規制派だった人を徐々に味方にしたり好意的中立に引き込むことは困難になっていくでしょうし、
規制派と規制反対派のどちらにも強く立場を置かない中間に属する大多数の人らの理解を得にくくなるでしょう。
その結果、そうした有権者をバックにした政治や行政も動かしてしまいます。
なお、この問題は、こうした何がエロ本か、というような問題と、
小売店などの事業者が自らの裁量でどういう商品を扱うかという観点も大きいことには留意すべきです。
任天堂はエロゲー出すのを許さないし、Steamにも独自基準はあるし、ある書店がうちはエロ本おかないんだ、というポリシーもあるでしょうね。
子ども向け、ファミリー向け、高齢者向け、どこに軸足を置くかという企業イメージもあるでしょう。
出版社や作家が成年向けじゃないと決めたら、それを売る小売店や各事業者は、必ず成年向けじゃなく一般向けとして扱わないとならない、
売り場を確保してずっと売り続けないとならない、それに反したら、表現の自由を侵害しているのだ!と思うのならば、
現在のコンビニで売られてるものは18禁マーク付きのエロ本ではない
本屋の隔離区画で売られているようなエロ本はコンビニには置いてない
表紙ではせいぜい水着くらいの露出度でコンビニを歩いてて裸が目に入ることはない
これがまず大前提ね
とは言え、扇情的なポーズや煽り文句が並んでて水着といえどどう見てもエロ本じゃねえかというものもある
漫画で言うなら18禁とそうじゃない漫画の違いって消しの種類の違いでしかない
「18禁エロ雑誌」と「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」の境界はマークの有無を除けば曖昧だ
同様に「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」と「エロも含まれる普通の雑誌」の境界も曖昧だ
表紙の肌の露出が多いというだけでヤンジャンやヤンマガやananやその他写真週刊誌等々を
コンビニから全て撤去すべきだと言う人は、いるとしてもかなり少数じゃないかと思う
つまりどの雑誌を成人コーナーに置きどの雑誌を一般の棚に置くかの判断は
言ってしまえばコンビニが勝手にやってるだけで別に法的根拠とかはない
何となくフワフワした社会的な合意はあって、それを基準にした自主規制なのだけど
そこを実際に法で切り分けるのはほぼ無理だろう
現実問題としてエロと健全のグラデーションの中でどこかに線引きしなきゃならない
現状はこうなってるというお話
女性を性的な消費対象として見ることへの批判が次第に大きくなってる中で
以前は通用していた上記のような線引きが揺らいでいるという現状もある
子どもに見せたくないというのは
「女を性的に消費することを当然とするような価値観をばら撒くな」という話でもある
ジェンダー論になると果てが見えなくなるのでここまで
もう10数年前のことになるが、新橋のとあるゲイバーで、ママから成宮寛貴とのツーショット写真を見せられたことがある。
新橋にゲイバー?と思う人もいるかもしれないが、あそこは案外ゲイバーが点在している地域だ。
新宿二丁目とは異なるのは、普通の飲食店街の中にゲイバーが店を構えていることで、バーやクラブがいくつも入っている雑居ビルに、突然「会員制」の札が下がっている店があると、そこがゲイバーだったりする。
一度だけ、酔っ払ったサラリーマンの二人組みが間違えて入ってきて、その瞬間、女性が一人もいない店内の、通常とは異なる雰囲気に何かを察したのか、慌てるように出て行くのに出くわしたことがあるが、お互いなんとなく気まずい思いをするので気をつけてほしいと思う。
すっかり足が遠のいてしまったので最近の事情はよく知らないが、当時の新橋の店はおおむね、あまり派手さはなく、どちらかというとスーツを着たリーマンのゲイが静かに飲んでいることが多かった。
ゲイの世界にも、いわゆる二丁目的な騒ぎかたは苦手で、昼間は普通にスーツ着て会社員をしている人も多いのである。
客の大半は終電までには帰るような感じで、土日は休みの店も多く、新橋の店子(みせこ=ゲイバーで働いている子)は「ゲイバー界の公務員」などと言われていたものだ。
その店は、そんな新橋の中でも若くてイケメンのママと店子がいてちょっとこじゃれた雰囲気のカラオケもない落ち着いた店で、自分はたびたび通っているうちにママと親しくなった。
そして、自分以外に客のいなかったある日、ママが「ちょっと面白いもの見せてあげる」といって、その写真を見せてくれたのである。
成宮寛貴が一時期、新宿二丁目で活動していたことは、後に本人がインタビューに答えるかたちで公に認めることになるのだが、当時、一般にはまだ「噂」ということにされていたように思う。
だが、同時期に2丁目で働いていた人にとっては有名な話で、とびきりの美少年でしかも10代だった彼が、いかにも社会的地位がありそうな男性と闊歩している姿を見た人は多いらしい。
「新宿2丁目で遊んでいたかたせ梨乃に見出され、やがて17歳で宮本亜門に見出されて舞台デビュー」というのは公に流布されている彼のサクセスストーリーだが、宮本亜門との関係にあれやこれやと噂を口にする人も多くいた、
さすがにママはなぜその写真を撮ったのか、二人はどういう関係だったのかは詳細に教えてはくれなかったが、成宮寛貴は「お金のためにやむなく2丁目にいたノンケ」ではなく、ゲイか、少なくともバイセクシャルであることは太鼓判を押していた。
そして、当時の二丁目で、ひときわ輝いていたらしい。
ごくごく普通のスナップ写真でも、明らかに「キラキラした美少年」であることは充分に伝わってきたのを覚えている。
ママ自身、いわゆる「売り専」の出身のそこそこのイケメンで若くして店を任されているので、いろいろなことを噂されている身ではあったのだが。
一時期、自分は個人的に「成宮寛貴はカミングアウトしたらいいのに」と思っていた。
いつの間にか、日本のテレビにはLGBTのタレントが普通に出演するようになり、いろんな偏見もだいぶ薄れてきたとは思うが、やはりテレビに出てくるのはバラエティー的に使い勝手のよい「オネエ」や「女装」の人たちがメインで、彼のように「フツーに女性がかっこいいと思うようなイケメン、だけどゲイ」という立ち居地の人はほとんどいない。
実際、ゲイの人といっても皆がテレビ的に分かりやすい派手なキャラクターを持っていたりするわけではない。
ファッションセンスも含めて、見かけはごくごく普通の人たちもたくさんいる。
成宮寛貴みたいな人がカミングアウトしたうえで芸能界に一定の位置を占めていたら、また世の中のLGBTに対するスタンスも変わるんじゃないかなあ?と、期待していたのである。
(余談ながら最近、さらっとカズレーザーという芸人さんが、まったくオネエをウリにしているわけでもなくさらっとバイセクシャルをカミングアウトしていて、なんだか隔世の感があった)
まあ、そんなのは他人の手前勝手な思いなのであって、当人は「触れられたくない部分」を隠し通すためと称して、引退してしまったのだけれど。
いや、実際のところ何がどうして引退することになったのか、報道以上のことは何もわからないが、もし仮に、一部で言われているような「本当は薬物報道の問題が直接の原因なのだけれど、そこには触れずにセクシャリティの問題を持ち出した」のであれば、正直、あまり気分のいいものではない。
例の写真週刊誌の一報が出た当初は、成宮寛貴を擁護するような意見がマスコミにもネットにも予想以上に多かったように思う。
それは、彼がやはり人気者だったこととか、報道の経緯が「友人が週刊誌に金で情報で売った」からとか、FRIDAYがやたらと世間から嫌われているとか、そろそろみんな週刊誌の報道合戦(合戦というか、戦っているのは文春だけという説もあるが)に嫌気が差してきたとか、いろいろな要因があろうが、彼が「近年の芸能界では珍しいほどの苦労人である」というのも、その大きな理由の一つだったのではないかと思う。
母子家庭に育ち、14歳で母も失い、弟のために高校進学をあきらめ、さまざまな仕事を経験しながらオーディションで主役をつかんだのをきっかけに成功し、弟を大学にも進学させた、というのがワイドショーなどで喧伝されている彼の「美談」である。
しかし、別に彼の苦労を否定するつもりは毛頭ないけれど、これって考えてみれば「美談」で片付けていい話なのだろうか?
両親をなくした兄弟は兄が高校進学をあきらめて働かなければ、弟を大学に行かせることができない、というのは、大層な福祉の貧困の話ではないのか。
ワイドショーは無論、そんな切り込み方はしないが。
まして彼は新宿2丁目のバーで働いていた、らしい。
体を売っていた、という噂も絶えない。
男性が男性に体を売っても日本の売春防止法では罪にならないが、たとえ「体を売る」という行為がなくても18歳に満たない子が酒食を伴う接待を業にしていたのである。
法律に詳しくないが、これって明らかに児童福祉法違反ではないのだろうが?
これは別に性別もセクシャリティとも関係のない話であって、いくら家族の学費を稼ぐためと入っても仮に16~7の女の子がキャバクラで働いていたらやはり問題だろう。
まして売春行為に走っていたとしたら、「美談」で片付けてよいわけがない。
薬物は論外だけど、それを別にしても、彼の人生にはなんだかあまりにも複雑なものが絡み付いていて、いわゆる「芸能界」のど真ん中で活躍するには、その闇はちょっと深すぎたのかもしれない。
1998年2月14日、日本青年会議所の幹部ら33人が、北海道旭川市駅前のホテル地下の居酒屋でハレンチな猥褻行為を目的とした会合を行なった。旭川JCメンバーと日本JC会議スタッフが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と、コンパニオンとして呼んだ16歳の少女を全裸にし刺身を盛り付けたパーティーを企画していた。その場にいた日本JC議長と副議長4人を含むメンバーらは、「一瞬「おおっ!」と驚きの声を上げ、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった」。「初め女の子はサングラスをかけていたが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いた。なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる」JCメンバーもいた。事件は6月になって少女が補導され、パーティーの顛末を話したことで発覚した。10月に議長らは旭川中央警察署で事情聴取を受け、逮捕者を4人出した。少女を手配した1996年衆院選に北海道6区から出馬している不動産会社役員の東京JC会員(27)は売春防止法違反と北海道青少年保護育成条例違反で逮捕され、東京JCを除名処分となった。当時、松山建設代表取締役社長で(社)日本青年会議所副会頭だった松山政司参議院議員(当時39歳、翌1999年度日本JC会頭就任)もその場に参加していたとして問題になった。1998年11月3日と17日発売の写真週刊誌『FLASH』に「「女体盛り」逮捕犯」「あ!日本青年会議所(JC)議長のハシが乳首を!!刺身「女体盛り」ハレンチ写真」などの表紙見出しで、現場写真が2号連続で掲載された。
【話題】 TBSの大御所アナが今の “女子アナブーム” をメッタ斬り
1 :影のたけし軍団ρ ★:2013/12/11(水) 10:54:46.05 ID:???0
女性アナウンサーの草分け的存在、吉川美代子氏(TBS)の新著が話題だ。「アナウンサーが教える 愛される話し方」(朝日新書)で、
今月13日発売される。中身はアナウンサーの声の出し方、プレゼン、司会、スピーチのノウハウなのだが、
その最終章が圧巻で、今の女子アナブームをケチョンケチョンにこきおろしているのである。
吉川氏は1977年にTBS入社後、37年間アナウンサー一筋で活躍してきた。来年5月に定年を迎える。
〈わたしはこれまでずっと「女子アナ」ではなく、「女性アナウンサー」としてプライドと自覚を持って仕事をしてきました〉という吉川氏。
それだけに今の「女子アナ」が我慢ならなかったようだ。
吉川氏によると、今のアナウンサーには4つの亜種があり、「男性アナウンサー」「女性アナウンサー」「ベテランアナウンサー」そして「女子アナ」だという。
吉川氏が許せなかったのは、最後の「女子アナ」になる。その批判の凄いこと。
〈「女子アナ」がアナウンサーの亜種であろうが、新種だろうが、週刊誌やスポーツ紙の記者やカメラマンにとっては、まさに飯の種、ありがたい存在に違いありません。
一方で、心ある視聴者にとっては、タレントのようなかっこうをしたり、漢字を読み間違えたり、放送界の環境汚染源といえるかもしれません〉
〈必ずしも、「女子アナ」は放送局の社員とは限りません。タレント事務所に所属している「女子アナ」もいますが、ニュースを読む機会は多くありません。
いまどきの高校生と変わらない遊び着ファッションと、甘えた声でニュースを読むことがあります。原稿の内容を理解しているのかは、はなはだ疑問です〉
〈放送局社員の「女子アナ」はどうでしょうか。わたしが新人アナウンサー研修で、みっちり教えたはずの発声や発音やアクセント、、間違いやすい表現、
言葉づかいなども、「女子アナ」にかかれば、無残にも砕けちり、粉々になって消えてゆくことがあります。(中略)漢字を読めないことを売り物にする「女子アナ」さえいます〉
極めつきは、以下の部分で、まさしく一刀両断だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000004-nkgendai-ent
2 :影のたけし軍団ρ ★:2013/12/11(水) 10:54:58.72 ID:???0
〈パパラッチに追い回され、ボーイフレンドとのデートや買い物姿を写真に撮られる。(中略)でも「女子アナ」はめげません。
細い脚を誇示するような短いスカートでしゃがむ。公道でキスをする。「女子アナ」はサービス精神旺盛なのでしょうか。
これでは、写真週刊誌にねらわれても自業自得と言わざるを得ません〉
吉川美代子氏に改めて聞いた。
「80年代後半頃から、若い女性アナウンサーが『女子アナ』と呼ばれ、バラエティーに出るようになりました。
技量より個性が重視された。最近はタレントが情報番組のMCを務める時代、局アナとの線引きが曖昧になっているし、
東日本大震災以降、いざというときは放送局のアナウンサーとしてきちんと情報発信していかなきゃいけないという意識が少しは芽生えてきた気がします。
ですが、どうしたらいいのか、形にできないと意味がない。アナウンサーを名乗るなら、教養や技術を身につけて、
自覚を持ちましょうと誰かが厳しく言わなきゃいけないと、メッセージを込めました」
女子アナに「反論」があるのなら聞きたいくらいだ。
身長170台後半で180にサバを読む男は少ないが(容姿が売りの芸能人は別として)
身長160台で170以上にサバを読む男は、一般人ですらほぼ全員という事実。
まあ日本人の成人男性の6割が170以上だから、横に誰かが並ぶと身長差ですぐバレるわけだが。
女は女性器が付いている限り、ホームレス婆さんでも売春需要はあるが
男のチビは中性イケメンか童顔アイドル顔でもない限り、前述のホモ爺やデブス腐女子にすら相手にされない。
金持ち女性有名人が貢いだりヒモにする、低収入&無収入男も高身長ばかりでチビはゼロ。
その上、イケメンでも、チビだとジャニーズみたいに巨大権力事務所のごり押しのもとで
身長170以上の連中と纏め売りしないと、男の集団内で受け攻めを決めて人形遊びするデブス腐女子に相手にされない。
ホモ・バイのオヤジ相手に枕営業しまくってる成宮(こいつは芸能界デビュー前から二丁目に入り浸り売春しまくりなのを写真週刊誌にすっぱ抜かれた)や
若い頃に中日でタニマチ相手に裸踊り接待とかいろいろやらされた立浪なんかもそう。
要するにチビはイケメンですら、ホモ・バイのジジイか、デブス腐女子しか寄りつかない。
だからチビイケメンで活躍できる有名人なんてほとんどいない(チビが唯一活躍できる場であるジャニーズですら、170未満の有名タレントは僅かな数しかいない)
小栗旬の友人A「背が低い頃は全然モテてなかったのに急に背が伸びてからそこから急にモテだしたんすよ〜w)
小栗旬の友人B「そうそうw背が伸びた辺りから急に格好良くなったしw小さい頃はそんなキャラじゃなくて皆で頭撫で撫でしたりからかってたのにな〜wクソ〜w」
671 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 21:22:11.80
160センチ・デブ・ブサ
33歳・年収550・現業公務員(非公安職・勤務時間不定)・ニッコマ卒
・40歳、長女、家事手伝い(柴田理恵を倍太らせた感じ)、何か古臭い振袖の写真
・39歳、バツ1、子2、販売員(昔よく遊んだ友達のお母さんに似てた)
・33歳、バツ1、子なし、家事手伝い(地方のキャバ嬢みたいに盛った髪型でヤンキーっぽい)
この3人。
575 名前:スリムななし(仮)さん[] 投稿日:2012/01/22(日) 05:50:11.35
ちびとハゲは金があってもなんとかならないから
「見合い 身長」でぐぐると 各社が開催してる見合いパーティが沢山引っかかるんだけど
「29歳以下女性×年収○千万以上男性限定」ばかりなんだよな。
男は女に真っ先に求めるのは「若さ」 (さらに余裕のある金持ちやイケメン有名人は美人顔も求める)
女は男に真っ先に求めるのは「身長or収入」(高身長は富豪や医者と同じ価値)
であるわかりやすい図式となっている
世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
「美少女巨乳処女スーパーお嬢様」まではいかないが、「妻や母として普通で無難」な女とすら、
女はチビに対しては財布やATMとしての役割しか求めてないのは、
各種データや統計で、金持ちの芸能人や医者以外の、普通のチビが完全に避けられている事実でわかる。
同じ金持ちの息子のブサイクデブニートでも、若い美人と結婚できた落合福嗣(高身長)と
木嶋佳苗にだまされて貢いで殺されたチビデブプラモヲタさんがいい例。
そして、川崎の貧困母子家庭出身で定時制高卒の東山紀之とお嬢様女優木村佳乃夫妻に
中卒で父親の素性がやばい三浦カズと超お嬢様モデルの三浦(設楽)りさ子夫妻。
このような出自も経歴もはっきりした金持ちの令嬢を嫁にすることは困難。
2chの身長スレのチビ男の定番レス「男は金!顔!チンポ!女は男の身長なんか見てない!ブサメンに身長なんかあってもクソの役に立たない!!」
しかし現実は、まず最初に身長170ないというだけで、顔やチンコなど他の条件関係なく無条件で切られ、
温厚で女性に従順で、有名芸能人レベルの地位と収入があるのならhydeや出川みたいにアラサー中古ビッチとのATM婚も可能だが、
日本人成人男性の4割が170未満という母数に対し、あまりにも微々たる数にすぎない。
ジャニーズですら、160台でデビューして売れた人はほとんどいない。
矢口、松田聖子、小柳ルミ子、浜崎、藤圭子、山田花子、森三中村上、室井滋、高島礼子、西原理恵子、中島梓、矢野きよ実、奥田英二の嫁、田中好子、宇多田ヒカル、高橋愛など
「背が高い」だけの金のない男をヒモにしたがる金持ちの女は山ほどいるが、チビ男をヒモにしたがる女はいない。
同じ巨根という噂でも高身長の羽賀研二は、韓国なまりのパンパン母との極貧母子家庭育ち、
スキャンダルや借金まみれなのに、一回り若い女性(実家は横浜でマンション経営と報道された)と結婚できて
逮捕された後も、奥さんは「彼についていく」と断言して子供も生まれてるんだよね。
しかも一番美しかった時期の巨乳アンナの体をたっぷり味わい貢がせて捨てている。
150~160台の男は、どうしても周囲にいるその6割の170cm以上の人間と常に比較される。
キムタクや嵐櫻井などの170台前半の人間も「あと一歩で恐怖の160台」という身長コンプを持ってるから
厚めの靴を履いたりするので、結果的に160台は埋もれる。
そもそもシークレットシューズはでっかい靴が目立つので簡単にばれるし、海やプールで女の水着姿すら見ることができない。
その上、実寸170すらないチビは手足が短く肩幅が狭いから、足首の下だけ伸びたら非常にアンバランスになる。
170cm~190cm=62.113% 155㎝~169cm=37.63%
http://railsearch.s28.xrea.com/shincyo.htm
身長延伸手術(イリザロフ)は一億以上かかる上に1年寝たきりになるから
運動能力の大部分を失う上に身体障害が残ったり感染症の危険性がある。
一時期、湘南美容整形外科がやってたがいろいろトラブルが多発して辞めたな。
そこの医師いわく、手術を希望する患者は身長165~169ばかりだったそうだ。
170未満のチビにとって「170cm台」は、億単位の金や一年以上のキャリアや運動能力を失い
身体障害のリスクを背負ってでも手に入れたい憧れの数字である事実がわかる。
確かに、一般人や有名人関係なく、身長160台の男のほぼ全員が実際より上乗せした身長を公表するが、
身長170台で身長サバ読みするのは170cm台前半に少数いる程度(一部芸能人など、容姿が売りな職業とか)
http://6620.teacup.com/ilizarov/bbs
そして〈ちびっこ巧者〉と紹介され、ひたすら「体が小さい」と書かれ続けるのが土井正三。
ただ、〈あの小さな体から大男顔負けの闘志があるんだ。君たちの中に「体が小さい」からと僻むことはないんだ〉と、エールも忘れなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131022-00000013-pseven-spo
※土井正三=1942年6月28日生まれ。身長172cmはプロ野球選手としては小柄だが世代平均(166cm)よりは高い。
結婚相談所の人が「こいつアウトだろ」ってなる男の特徴3つ
「身体的なことなのでどうしようもないことですが、実際かなり厳しい です。
「ハゲ」と「ED(勃起不全)」…どちらも男性にとっては深刻な問題だ。
では、これについて女性はどのように考えているのだろうか。1千人アンケートで探った。
夫の薄毛を「許せない」としたのは8%だったのに対し、EDは15%と倍近く。
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2013061200030.html
【応募資格】
1.メンズノンノの専属モデルになりたい男性(プロ・アマは問いません)。
2.年齢23歳以下。身長175cm以上の方(未婚、既婚、国籍は問いません)。
A.厳密にはありませんが、目安として女性はモデルは155cm以上、男性モデルはシニアモデル希望の方は170cm以上、若い男性モデルの場合は175cm以上でしょうか。
当社では全身のバランスを見て判断しています。身長の低い方でも、全身のバランスがよければ問題ありませんし、身長が高くても、全身で見たときのバランスが悪ければ
お断りしています。(男性の方の場合は170cm以下は難しいと思います。)
女の特徴(150~160台の低身長)を男が持っててもしょうがないもんな。
女は女性器が付いている限り、ホームレス婆さんでも売春需要はあるが
男のチビは中性イケメンか童顔アイドル顔でもない限り、前述のホモ爺やデブス腐女子にすら相手にされない。
金持ち女性有名人が貢いだりヒモにする、低収入&無収入男も高身長ばかりでチビはゼロ。
巨大権力事務所のごり押しのもとで身長170以上の連中と纏め売りしないと、
男の集団内で受け攻めを決めて人形遊びするデブス腐女子に相手にされない。
ホモ・バイのオヤジ相手に枕営業しまくってる成宮(こいつは芸能界デビュー前から二丁目に入り浸り売春しまくりなのを写真週刊誌にすっぱ抜かれた)や
若い頃に中日でタニマチ相手に裸踊り接待とかいろいろやらされた立浪なんかもそう。
要するにチビはイケメンですら、ホモ・バイのジジイか、デブス腐女子しか寄りつかない。
だからチビイケメンで活躍できる有名人なんてほとんどいない上に(ジャニーズですら僅かな数しかいない)
世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
チビは金持ちやイケメン有名人すら、普通の男が避けて逃げるような露骨な金目当てのビッチしか手に入れられない。
女はチビに対しては財布やATMとしての役割しか求めてないのは、
各種データや統計で金持ちの芸能人や医者以外の、普通のチビが完全に避けられている事実でわかる。
身長延伸手術(イリザロフ)は一億以上かかる上に1年寝たきりになるから
運動能力の大部分を失う上に身体障害が残ったり感染症の危険性がある。
一時期、湘南美容整形外科がやってたがいろいろトラブルが多発して辞めたな。
そこの医師いわく、手術を希望する患者は身長165~169ばかりだったそうだ。
170未満のチビにとって「170cm台」は、億単位の金や一年以上のキャリアや運動能力を失い
身体障害のリスクを背負ってでも手に入れたい憧れの数字である事実がわかる。
確かに、一般人や有名人関係なく、身長160台の男のほぼ全員が実際より上乗せした身長を公表するが、
身長170台で身長サバ読みするのは170cm台前半に少数いる程度(一部芸能人など容姿が売りな職業とか)
http://6620.teacup.com/ilizarov/bbs
そして〈ちびっこ巧者〉と紹介され、ひたすら「体が小さい」と書かれ続けるのが土井正三。
ただ、〈あの小さな体から大男顔負けの闘志があるんだ。君たちの中に「体が小さい」からと僻むことはないんだ〉と、エールも忘れなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131022-00000013-pseven-spo
※土井正三=1942年6月28日生まれ。身長172cmはプロ野球選手としては小柄だが世代平均(166cm)よりは高い。
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
私の苦手な夏のイベントが終わった。
ことプロ野球においては、2月になればキャンプの様子が気になり
3月になれば新戦力がどれほどの力になるのか友人と討論し
いくつかの試合のチケットを手配し早く開幕しろと心待ちにする。
来期のチーム作りが気になり毎日のテレビ観戦はまず欠かすことがない。
さて2013年の全国高校野球選手権大会は、なにかと花巻東高校を巡って話題のあった大会である。
準々決勝のサイン伝達疑惑と準決勝のカット打法へのバンド適応がその話の中心である。
先にも書いたが私は大の野球好きでありながら、高校野球が苦手である。
そもそも高校野球は他の高校スポーツとは大きく異なる点がある。
もちろん高校サッカーや高校ラグビーだってお金は動いている。その他の競技においても多かれ少なかれそうだ。
しかしその人気からくる経済効果や主催者やその周辺で動く金額は桁が何桁か違うことだろう。
そのために高野連や新聞社は、ことのほか高校野球の商品としてのイメージにこだわる。
当たり前である。商品が傷つき価値が下がってしまっては商売にケチが付くことになる。
タレント事務所が純正派女優をワイドショーや写真週刊誌から必死に守るのと同じことである。
そこでプレーする球児は純情な汗を流し必死で白球を追いかけるというイメージで売っている。
学校側だって高校野球を自らの商売のために利用しているに過ぎない。
もちろん純然たる教育の一環として高校野球に取り組んでいる学校や監督も多くあるだろう。
しかし全国大会に進出して優勝を狙おうってエリート校はそうはいかない。
学校の将来がかかっている
校長の沽券がかかっている。
地元の重圧がかかっている。
書き出したら切りがない。
どんなことをしてでも勝ちたい!
多少後ろめたくても次の試合に!
当たり前のことである。スポーツであるのだから勝利を目指すのことは。
その上に、いろいろなしがらみが絡み合い
その勝利へのこだわりは並々ならないものになっている。
マスコミに植え付けられたイメージである純血潔白の球児が見たいのである。
勝利への執着をなんの見返りも求めない爽やかな汗と勝手に解釈する。
そうなると「サイン盗みはずるい!」「そもそも疑惑さえもルール違反だ!」とまくし立てる。
一方、「スポーツなんだから勝利にこだわって当然!」「ばれなきゃいいんだ!プロだってやってる!」と擁護派も声高になる。
準決勝でカット打法を咎められると、「千葉君が不憫だ。可哀相。。。」「なぜ今さら。。。」と。
高野連がいきなりカット打法にいちゃもんをつけたのはなぜだろうか?
花巻東に勝ってもらっては困るんじゃないだろうか。
あまりにも強い勝利のへのこだわりを露呈させてしまった彼らが優勝でもしようものなら
また勝利至上主義への批判が集まり、高野連は矢面に立たされる。
一つ間違えば気づき上げてきた高校野球ブランドの崩壊にも繋がりかねない。
高野連にとって花巻東は決勝には進出せずに敗退していただくのが都合がいいわけだ。
花巻東も高野連も商業主義としての高校野球において両者はなんら間違っていないのである。
さて長々とまとまりもなく書いてきたが
やってる側とみる側の意識がこんなにもかけ離れていてはスポーツを純粋に楽しむことができないからである。
エンターテイメントスポーツとしての高校野球を楽しむことができないのである。
もし高野連や新聞社が商業主義アマチュアスポーツが感動を生まないと考えているなら大きな勘違いである。
あれだけのお金や政治的思惑が絡んでいても十分にエンターテイメントスポーツとして大成功しているではないか。
沖縄県内の尖閣と関係の深い右翼団体で、石原だけでなく自民党国会議員でも賛同者が多いとこなので貼っておく。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20041004/K0003201911026.html
> 医療機器製造会社社長から金を脅し取ろうとしたとして警視庁は3日、
>NPO法人「メディアオンブズマン」(東京都千代田区)の理事長で右翼
>団体・日本青年社副会長の滑川裕二(53)、同法人調査役の浅水聡
>(60)の両容疑者を恐喝未遂の疑いで逮捕した。2人は容疑を否認して
いる。
> 滑川容疑者は自民党の中川秀直・国会対策委員長が森内閣の官房長官時代、
>一緒に写った写真が写真週刊誌に掲載され、国会質問で取り上げられたこ
とがある。
これを読んで本田透『萌える男』の一節を思い出したので、紹介しておく。
かわいらしいキャラクターに胸をときめかせて癒されるという萌え文化の源流のひとつは、アイドル文化にある。70年代から80年代にかけては、空前のアイドルブームが存在した。しかし写真週刊誌の隆盛によって、生身のアイドルにキャラクターを演じきらせることは困難になる。三次元アイドルが次々と彼氏とのデート現場などのプライベート写真を撮影されてキャラクター性を喪失させられるという構造が完成してしまったのだ。
かつて、アイドルファンの間では「アイドルはトイレにいかない」「アイドルは処女である」という信仰めいた定説があったが、情報過多な現代では、生身の女性であるアイドルにそのような偶像性を求めるのは困難となった。そのため、三次元アイドルに代わって二次元のキャラクターが萌え対象として選択されることが多くなったのだろう。二次元であれば、写真週刊誌にプライベートを暴露される危険はない。
これで二次元に行く男がまた増えるのだろうか。