はてなキーワード: 成功者とは
あわれ
みじめ
気持ち悪い
嫌い
努力不足
おぞましい
能力不足
移りそう
エネルギーがない
欲しいものを買えない
牛乳も買えない
成功者だけをみならおう
女性VTuberに比べると男性Vの数は圧倒的に少なく成功者も限られる。
普通にVTuberとしてデビューして、そこそこ推してもらえて食える、を目標に据えると
逃げるってカワイイんだよな。
Xとかで支持してる人みると、大体成功者なわけ。
オレたちの心には、男の言葉として自動翻訳・変換して記憶される。
「勝つ気がないなら、戦うな。」
言ってること凄く分かるぜ。
人生の勝者たちは、負けて逃げていい、って言う。
そりゃ、自分たちは勝ってるから、ライバルが減るのは嬉しいだろうし、負ける奴らを笑いながら眺めるのは勝者の特権だからな。
よく誤解されてるが、男にとって安全とみなされることはネグレクトなんだよ。
上から目線で見下して、脅威でない弱く安全な下級の生き物だと、カワイイと思われるのは。
逃げていいって言ってくれる女性や、一部には本当に善意の男もいるんだろう。
それは解ってる。
しかしどうしても、どうしてもだ。
そしてそれを聞き義憤した奴らは怒りに燃えて、成功者を虐げた者を探し出して正義の名の下にリンチを実行
同じ穴のムジナ、ようこそ「加害者側」へ
お前はこの瞬間から、醜悪ないじめっ子だ、それも自覚のない一番悪質なタイプのな
腹立つ、腹立つ、腹立つ、現実じゃ報復すら許されないのに、なんでうまくいくんだよ
なんで本人は善人のまま、手を汚さずに、苦しめた奴らへ最大限の復讐が出来るんだよ
腹立つ!!!現実もそうなってくれよ!!!!迫害された側は一生迫害されて、いじめられた側は一生トラウマ抱えて生きてんのに!!!!!!
報復や復讐は罪とされる!!!!!扇動すら許されない!!!!!虐げた奴らは「若気の至りだから(笑」と許されたのに!!!!!!!
不公平だ!!!!!そして不公平な世界で「得をする側」に一生立てない!!!!!
男としての性交を経験したことないから成功者の男を想像できないので、安易に女を選ぼうとする。
年間ランキングで去年はバービーの大ヒットがあってマーゴット・ロビーが2位に入ったが
1位に20億円差をつけられているし、TOP10に女優は2人しかいない。
それ以前のランキングを見てもTOP10に女優は1人入っていればいいほうでいない年もある。
男のほうが圧倒的に稼いでいる。
実業家の世界では?日本の長者番付のTOP10に女性が一人でも?
「生まれ変われれば自分は勝てるんだ」と思うんだったら絶対に選ぶべきは男なんだよ。
なんか書いてないことが何故か見える類の人らしい
趣味を仕事にできるのは一握りの成功者だけだから凡人は弁えて趣味以外を仕事にした方が幸せになれるよ
ただしそれを私は納得したし私は受け入れたよ
としか書いてない
被害妄想が酷いようですがだじょうぶですか?
「子供の頃野球選手になりたかった夢を未だに引きずり続けている工場勤務のおっさん」
「子供の頃アイドルになりたかった夢を未だに引きずり続けているコールセンターのおばちゃん」
そういう生き物がいるらしいって昔聞いてたけど、自分がそういうたぐいの連中の仲間入りする所は想像してなかった。
自分が本当に何者になりたかったのか思い出せないまま今も生きている。
仕事を通して突然世界のヒーローになってしまえる可能性は一切感じない。
勤続年数が自分の1/3に満たない新入りにも抜かれるぐらいには才能がないから。
頭数合わせの冴えないオッサンとして、最低限の仕事をしながら歯車として仕事を回す。
それで手一杯だから休日はただダラダラと妄想をしながら昼寝したり、ネトフリ見ながらネットサーフィン。
自分と同い年ぐらいの成功者を見かけると自分の人生と何が違ったのか考えてしまう。
だけど本当に才能の世界で生きているフリークス達の存在に対しては、なんかもうあきらめが付くんだよな。。
プロ棋士やスポーツ選手みたいな異次元の存在と自分を比べても無意味だ。
乙一のデビュー作が16歳で書かれたなんて聞かされても相手は化け物だからどうでもいいと割り切れる。
一番質が悪いのは、仕事の中でそれなりに成功を収めてる感じの人達だ。
そういう名刺代わりになるような経歴を手に入れた普通の労働者を見かけると自分と比べてしまう。
俺はきっとそういう風にはなれないだろうし、なってしまうとプレッシャーで押しつぶされそうだから避けて生きてきた節さえある。
この世界に生きた証が欲しいとかそういう言葉で表現されるような感覚だ。
俺の場合はこの世界で生きる資格が自分にあると胸を張って生きていける何かが欲しいって感じだけど。
この感覚がそもそも毒されているんだってことは自分で気づいている。
結果を出さなきゃ胸を張って生きられないなら、生まれつき障害がある人や病気でずっと入院してる人はどうなるんだって話だ。
シルバーさんとして労働もしてない年金食いのジジババは社会のお荷物だからトットト死ねなんて言って回る気はないんだ。
そのはずなのに、自分がこの世界で生きるためには何か結果を出す必要があるんだって緊張感にいつも包まれている。
結局、実際に言葉や行動に出してないだけで、心の何処かで生産性の低い人間は社会のためにさっさと死ねと思っているんだろうな。
俺が向き合うべきは結果を出せない自分の人生のほうじゃなくて、結果を出さなければ生きる権利がないっていう基本的人権ガン無視な価値観に毒された自分の世界観なんだと思う。
今の状態で下手に結果を出してしまったら、まだ結果の出てない人達に死ね死ねと唾を吐きかけていく化け物に変わってしまいかねない。
どうしたらいいのかわからないんだ。
ぶっちゃけ、社会がそういった価値観で染まっているから、俺もそれに染まっているだけな気はするんだよな。
少なくともリーマン・ショックの直後の世界では、本当に世界はそんな色で染まっていて、その中で切り捨てを恐れた老人たちが全部の責任を若者に押し付けようと世論誘導したことで毒が濃縮されて凄いことになっていたわけだ。
自分が今やっている仕事が社会に余裕を生み出すために役に立っているという実感が持てれば……いや、その場合は社会に余裕を生み出すのに貢献していない他の人間に死ねと言って回るようになるだけだな……。
何かの動物をたくさん飼ったとして、ある1匹が他の子をいじめ出した。いじめられてた子を隔離したら別の子をいじめ出した…そんな事が続いたら、普通そのイジメをする1匹を隔離しようってなるよね?
でも人間は何故か、加害性のある個体を隔離しない。これが今の学校。職場でもありそうだけど。
まずこれをコンセンサスにすべき。犯罪って牢屋にぶち込まれるのに、学校や職場なんかの中間集団において、なぜか被害者が隔離排除されることがある。
権力者とか成功者っていじめするやん、とかいう奴、狂ってる権力者なんかいくらでも知ってるだろ。他人をいじめる奴は狂ってるんだよ。マウントは狂いのはしりだ。普通の人間は、マウントしなくも自尊心が持つんだよ。
俺が成功者として生きようがお荷物のクズ人間として生きようが、そんなの関係なく人類は発展していくだろ?
だって80億分の一だぜ??
自分の人生を歩むことなんて放り出して、進歩していくものを眺めているだけで満足していたほうが幸せなんじゃないか?
もし眺めている最中に、満足できなくなるくらい看過できない人類の問題を発見した人だけが、動き出せばいいんじゃないか?
現代のほとんどの人はそこまで深刻な差し迫った問題意識を抱くことはないはずだろ?
なのに社会に参加しようとし、苦しみに塗れに行くって変じゃないか?
先人が平和を築き、血族が衣食住の生存環境を与えてくれたのなら、その恩恵に可能な限り浸っていくのはある種の努めじゃないのか?
それとも今がどんな環境であっても後世の人間に同じ苦労、同じ辛酸の味を共有したいと思う人が多いんだろうか?
仕事で大きめのタスクをなんとか終えて、スッキリと起きられました。
さて、私の「趣味探し」の話なのですが、少し振り返ってみると、数学とか物理とかの勉強は趣味化しているのです。
ではなぜそれを「趣味」と認識しなかったかというと、仕事もリモート、勉強も家の中、というのでずっと引きこもっていて全然快適ではないからです。
それで最近の趣味が「食べ歩き(食事処を探してそこで食べる)」になったわけですが、なにかもっと他にないですかね?
私の母親が「ダイビングを一緒にやらないか」と言ってきましたけど、ダイビングは流石にしんどそうです。
おそらく、家の中にい続けるのがダメなんです。
勉強は勉強でも、図書館に行けば、もっと違った体験になるかもしれませんね。
休憩時間の昼も、ちょっぴり買い物にでかけたりすれば、少しは気晴らしになりそうです。
数年前に、ブライトサイドで「成功者の習慣」といういかにも怪しい動画を見ましたが、そういうのを実践してみても新鮮かもしれないです。
たぶん、私が新しい経験を避けるようになったのも年齢のせいです。アラサーなので、新しい刺激は「しんどい」と思うようになってしまったのかもしれません。
昨日、アマプラで『BLUE GIANT』を見た。
料理しながらだったので画面から目を離している時間も多かったけど、ストーリーは真っ直ぐでわかりやすく、なによりジャズの演奏が良い。とてもいい映画だった。
……と、一晩経ってサブスクでジャズとか聴いちゃったりしながらしみじみ考えていて、ダイと玉田がいた大学、早稲田モデルだったな、とふと思った。
前述の通りちゃんと映像すべてを追えていたわけじゃないけど、大隈講堂らしき建物や見覚えのあるデザインの学内看板があった。
玉田はまだしも、ダイは高校時代からずっと吹いてたみたいなキャラでいて早稲田行けるのか…すごいな…と(まあ漫画だし建物をモデルにしただけかもしれないが)。
でも、あれだけの努力ができるような人間なら地方で部活しながらでも早稲田受かるよな…という妙な納得感。
ダイだってあれだけの努力ができるなら早稲田留年しようが就職して会社でぼちぼちの成功を収められるよな…と。
努力、努力、努力…成功者とはかくあるものなのかもしれない。俺も頑張らなきゃな、と努力できるだろうか。とりあえず今はジャズを聴いて満足している。
昨日、アマプラで『BLUE GIANT』を見た。
料理しながらだったので画面から目を離している時間も多かったけど、ストーリーは真っ直ぐでわかりやすく、なによりジャズの演奏が良い。とてもいい映画だった。
……と、一晩経ってサブスクでジャズとか聴いちゃったりしながらしみじみ考えていて、ダイと玉田がいた大学、早稲田モデルだったな、とふと思った。
前述の通りちゃんと映像すべてを追えていたわけじゃないけど、大隈講堂らしき建物や見覚えのあるデザインの学内看板があった。
玉田はまだしも、ダイは高校時代からずっと吹いてたみたいなキャラでいて早稲田行けるのか…すごいな…と(まあ漫画だし建物をモデルにしただけかもしれないが)。
でも、あれだけの努力ができるような人間なら地方で部活しながらでも早稲田受かるよな…という妙な納得感。
ダイだってあれだけの努力ができるなら早稲田留年しようが就職して会社でぼちぼちの成功を収められるよな…と。
努力、努力、努力…成功者とはかくあるものなのかもしれない。俺も頑張らなきゃな、と努力できるだろうか。とりあえず今はジャズを聴いて満足している。
嫁は「この子は〇〇さんの子です!」って涙ながらに言うんだよ。
その中で「孫は本当に〇〇さんの子だったが、そもそも〇〇さんは大旦那の子じゃなかった」ということが明らかになる。
つまり性格の悪い姑が何十年も前に不貞を行いその結果できたのが後継の〇〇さんだったと言う話。
大旦那はあくまで脇役だから結末までその反応は一切描写がなかった。
これ残酷すぎない?
70歳、80歳になって子供が自分の子じゃなかったらどうすればいいの?
その大旦那は金持ちなんだけどさ、実際金を積めばおじいさんの子供産んでくれる女性っているのかな?
だって、頑張って生きてきて成功者になったのに、死ぬ手前で子孫断絶って怖すぎない?
残酷すぎるよ。
プログラクマーとして契約形態色々、いくつかのサービスに関わってきたけど、収益を生まないサービスというのが世の中にはたくさんある。
そのサービスがお金を生まないのに、どうして私に給料が払われるのか不思議だ。
その理由も様々だと思うが、ひとまず横に置いておく。
もっと疑問なのは、そういったサービスを作っているトップの人間だ。
これにも色々な種類の役職があるけど、想像しやすいのはベンチャー企業の社長だ。
私がもっとも疑問に思うのは、そういった「利益を生むサービスを作ったことがない」経営者に、新規事業の相談とか、講演依頼とか、そういうアドバイスを(安くないお金で)依頼する人間がいるということだ。
もちろん成功者の話を聞けば成功できるというわけではないが、成功したことのない人間の話なんて、いったい何の役にたつのだろう?
そういう人間が「経営って難しい〜」とか「経営について何も分かってない人間の相談に乗るの疲れるわ〜」みたいにイキってるところ見ると、
お仕事とお金をもらってる立場ながら「何言ってんだこいつ?」という気持ちになる。
すごい世界だなぁと思う。