はてなキーワード: おいとは
てめえが馬鹿なこと言っておいて、指摘されたら誹謗中傷だと騒ぎだす、そんな馬鹿だけが一方的に有利なルールが通用するかっての。死と向き合う前に自分の愚かさと向き合えよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140108130440
c.自分自身を導く方針(個人的モットー)においては彼氏(彼女)を持つべきではない
反出生主義
上みたいな人が実際にはどれくらいいるかが昔から気になっている。
多くの人は面倒くさいから多数派に合わせたり、
…というのはおいといて。
相手を抱きしめたり身体を触ったりの感じは悪くないなと思った
まぁ確かに別に悪くはないんだけども、さほどやりたいと思うほどのものでもなくなった。
多分、若いときは「女とセックスに持ち込めた自分」に酔ってただけで、
で、それに気づいてみると、相手にあれこれ気遣うのがひたすらめんどくさいので自慰でいいや、と。
釣りだろうけど本当にこういう人いそう。
批判するようなことを言っておいて「愚痴だから問題ない」「嫌っていないから問題ない」ってすごい考え方だよな。
相手が嫌がることをしてるのに、こういう他人の傷みがわからない人種がいじめとかやるんだろうな。
悔い改めよ。
嫌、こういうやつは、有料のサービスを叩くし、無料のサービスを使っておいて、クオリティー高くなくても叩くモンスターユーザー。松下幸之助は、利益は社会に貢献した指標といっていて、社会に貢献する気もない。
BLOGOSの以下の記事を読んでいて、イケダハヤト氏のつまんない文章をさらにくそつまんなくした文章だなぁ、と思いながらも結局最後まで読んでしまい軽く後悔したところで、筆者を見たらやっぱりイケダハヤト氏で、妙な安心感に包まれた。
http://blogos.com/article/77294/
「グリーン車」ツイート炎上に思う:途上国化する日本と、生きにくい人たち
で、いったい何を言ってるんでしょうか?
イケダハヤト氏は。
引用:「ぼくは期待値を低くして生きている人間なので、お金を払うときには「この値段分の対価が、必ず得られる」と期待しません。
これから日本が衰退していけば「お金を払ったけど、それに見合ったサービスが提供されない」というシーンは、ますます増えていくと思うのです。非常時にかぎらず、日常においても、そういうアクシデントが頻発するようになるでしょう。わかりやすくいえば、「途上国化する」といってもいいかもしれません。
それこそ「グリーン車乗ったら、北斗の拳の雑魚キャラのような若者たちが席を独占していた」「指定席の座席に座ろうとしたら、ウンコまみれだった」みたいな。これが少しずつ、日常になっていくのがこれからの未来です。」
この場合、「グリーン車に乗れる」というのは乗客とJRとの間で結ばれた契約です。
グリーン車が空いているのにも関わらずグリーン車に乗ってない人は、お金を払わない代わりにグリーン車に乗らないという選択をしたということです。
もし死ぬほどツラいのであれば、グリーン車に乗る契約を対価を払ってすればいいのです。
イケダハヤト氏は上記の記事で「ぼくは期待値を低くして生きている人間なので、お金を払うときには「この値段分の対価が、必ず得られる」と期待しません」と述べていますが、
この場合「私は契約が守られなくても構いません」と言っているのと同じです。
日本が衰退し発展途上国化すると書かれていますが、現在契約が守られるので日本は発展途上国ではないのです。
だから簡単に契約を諦めないでください。権利は放棄しても良いものだとは思いますが、契約は守られなければないないものです。
イケダハヤト氏の文章を読むと新幹線の自分の席にたどり着いたとき、おばあさんが座っていたらそのおばあさんに自分の席だと主張することが怖いだけであったり、周りの目を気にしたりすることを自分が諦めれば、我慢すればうまくいく。それは発展途上国化していく世の中だから仕方ない、自己防衛だから、と私は感じてしまいます。
誰かのためを思ってに権利を放棄することは大切だけど、この文章からはそんなものは感じられず、ただただ諦めとか弱さを正当化してるだけだなぁ、と。
あ、自分の指定席が北斗の拳の雑魚キャラに占領されていたり、ウンコまみれだったら、JRに対して、「空けさせろ」とか「ウンコで汚いから綺麗な席を用意しろ」と主張すべきですよ。自分と契約を結んでるのはJRなのだから。
「酒を飲まないことが大人だ」という考えは極端すぎると思うけど、
そうでも考えないと元増田はアルコールを止められない状況だったのだろう。
もしくはAAで吹きこまれたとか。
なんというか、「飲まないほうが人間的に格上だから飲まない」というのは、
自分の性格上の欠点とか依存性が高いことを置き去りしているような気がする。
何年止まっているのかはわからないけど、
あまり影響されすぎないほうがいいと思う。
あと依存症じゃない人たちに言っておきたいことがある。
普通の人はたしなむ程度に楽しめるんだろうけど、
なぜなのかについては
実際のことろよくわかっていないらしい。
だから回復するにあたっては現在のところ、依存対象を徹底的に遠ざけることが重要だ。
その過程において、依存症患者は「○○があるから悪い」とか「親が悪い」とか
「世の中が悪い」と言った責任転嫁や極論に走ることが多い。
なので、元増田にカチンとくるのはわかるけど、
親の欲望としての発言であり、子育てとは全く本質がずれていることに気がついていないというのは、実は子育ての経験がない人の発言の限界かなとも感じた。
私たちは「普通に」子育てをしたい。お金がないから遊ぶのは近所の公園とか習い事させられないとかは「普通じゃない」子育てだと思う。その結果常識の無い子供が出来上がっていくのを目の前で何度も見ている。
「普通の子育て」とは習い事をさせてお金をかけて育てることではない。
ただ単純に愛情をもって接することだと思う。
常識のない子供は、親も同じように常識がない場合がほとんどです。
お金を使って色々な施設に行ったり、お金をかけて教育をしても結局は親の接する態度に帰着していくもんです。
いい大学や会社に入っても親との関係がこじれたり、メンタルに問題を抱えるのは愛情を注がないで、教育に目を向けすぎた家庭に多いです、もちろん犯罪者の家庭においても、、、。
ウォシュレットを使用しない女性に、ぜひ知っておいてほしいことがある。
「賃貸マンションに、わざわざ付けるのはもったいない」とか、色々と「使用しない派」の意見はあるかもしれない。
それはそれで構わない。
しかしながら、その場合は、必ず性行為の前に、念入りにシャワーを浴びて欲しい。
主にお尻中心に、ボディソープで、丁寧に洗ってほしい。
相手の男がどんなに焦っても、「ニオイなんて気にしない」とか、あまつさえ「におう方が興奮する」とか、現状を大きく甘く見た意見を言ってきても、決して聞いてはいけない。
必ず! 絶対に! 何があろうと! たとえ世界の終わりが1分後に迫っていたとしても!
とにかく性行為前にシャワーをし、お尻を入念に洗ってください!(心からの敬語)
………え。
理由、聞きたい?
言うよ?
後悔すんなよ?
バックからすると、お前の尻からさ、明らかに、ニオイがするんだよ。
どんなに丁重に紙でふいたとしても!
何十回、何百回と、親の敵のようにふいたとしても!
「チェックしたから汚くない」と思ったとしても!
ニオイは必ず残っている。
ゲートも開くのだ。
もう、そのニオイが全開なのだ。
萎える。
本当に萎える。
バックからしたあと、妙に元気がなくなってしまう男がいたことはないか?
言うまでもなく、そのことは、女の子には言えない。
ていうかそのあと、ラストにフェラさせようとしたときに、顔しかめんなよ!?
俺の陰毛についたそのニオイは、もともと、お前のものなんだぞ!?
アレか。
男にニオイをつけて、所有権を主張してるのか。
だとしたら、それは間違いなく逆効果だ。
自分の貧しい統計では、女の子の家にいってしたときに、トイレがウォシュレットではない場合、ほぼ100%、ニオう。
何度でも繰り返す。
とにかく家にウォシュレットはつけろ。たとえ引っ越しでムダになっても、それはキミの将来のために、何より大切な投資だ。一番大事だ。
エステより服よりバッグより自分磨きの英語学習とかより、ずっと重要だ。
また外にウォシュレットがあったら、必ず使え。
「外のは不潔」?
………
お前のケツの方が、ずっと不潔だあああああ!
以上。
日本と中国は地理的に極めて近く、長い交流の歴史がありました。日本人は古くから中国の文化を学び、それを元にして漢字から仮名を作り出したように、様々な面に日本の文化を育ててきました。したがって両国の間には似ている面と異なっている面が入り交じっていると聞いております。
このような関係にある両国の間で関心を持っている人々が互いに理解を深め合い、友好関係を増進することは極めて重要なことと考えます。
短期間の限られた地域への訪問でありますが、中国の文化や歴史に接するとともに、多くの人々と交わり、相互理解を深め、友好関係の増進に資するよう努めていきたいと思っています。
日本と中国は、古くから平和に交流を続けてきましたが、近代において、不幸な歴史がありました。
戦後、日本は、過去を振り返り平和国家として生きることを決意し、世界の平和と繁栄に努めてきました。
この度、国交正常化20周年の機会に中国を訪問することになりましたが、これを契機として、日本が世界の平和を念願し、近隣の国々と相携えて、国際社会に貢献しようと努めている現在の日本が理解され、相互信頼に基づく友好関係が増進されことを願っております。
皇室と中国の関係につきましては、古くは天皇が遣隋使、遣唐使を派遣し、それに伴って留学生も随、唐に渡り中国の文化を学ぶように力を尽くしてきました。
遣唐使が廃止されてからは、中国との関係は、政治が将軍の手に移ったこともあり、なくなりましたが、中国の文化が皇室に深い影響を持っていたことは、例えば天皇の即位礼でも孝明天皇までは中国から取り入れた礼服という式服によって行われていたことにもうかがえます。
明治以降は、世界の変動の様々な影響を受け、両国の関係も様々に変化しますが,その間には不幸な歴史もありました。
戦後は、国交正常化の後両国の関係は緊密化を強めてきていることは喜ばしいことと思います。
両国の関係は過去を踏まえて、それを乗り越え、相互信頼に基づく末永い友好関係が今後培われていくことを念願しております。
お前らが馬鹿にしてるDQN層で年収300万ちょっとでも子供作ってるよ。
そりゃ健康な成人なら子供を作ること「自体」は難しくないでしょう。後先を考えなければ。
子育てはとてもコストがかかる行為です。それも瞬間的にではなく、長期的に。
そのコスト負担に耐えられる若年層が減っているという話なのです。
別になってねーよ。普通に知り合って恋愛して結婚してく割合は昔よりよっぽど多いだろ。
それに加えて、数少ない「一瞬」で決めるお見合いみたいなものに比べ、合コンとかで人に会う機会自体は増えただろ、って話なんだけど?
恋愛結婚については否定しませんし、その多寡について論じるつもりもありません。
その上で言いますが、どんなに数撃ったって場所が適切でなければ当たることはありません。
どんなに母数が大きかろうが、一瞬のアピールだけが上手い人間が一瞬で全員かっさらって行って、それでも「人に会う機会にはなった」と言いますか?
なにか合コンというものにとてつもなく大きな夢想をしていませんか?
んで、低スペックなお前は、お見合いなら十分魅力を発揮できるん?
さあ? そんな真人間ではなかろうということや、一瞬のアピールに長けていないことくらいは自覚していますが、その上で私をどう思うかは相手次第ですので。
だからそう言ってるだろ、こっちは最初から。
トラバツリーを見る限り、途中からは持ちだしていますが、最初からは言ってませんね。
匿名記事ばかりなので、そもそもどれがあなたの発言なのかもわかりませんが。
別に結婚するのを阿呆にならなきゃ出来ない、なんて言わないわ。
別に、普通に結婚したいわ、って言って結婚してそんで幸せになってって何が悪い?それがみんな阿呆なのか?世の中みんな何も考えない阿呆か?
それともみんなデメリットを感じながらも仕方なくしてる阿呆か?
そうやって細切れにしているから枝葉ばかり目につくようになっているのかも知れませんが(形を倣っている私も私ですが)、全体の文意くらいは理解した方がいいですよ。
「小賢しく色々回避して喜んでる位ならちょっと阿呆になった方が、結果的にいろいろ幸せになれるもんだ」という話が、どうして「阿呆にならなければ結婚はできない」という極論に振れるのですか?
上で「どれがあなたなのか理解できないが」と言っておいて言うのもなんですが、初っ端のエントリからして
こういう、結婚した人間の全てが空気で仕方なく結婚しただけなんだ、
って本気で思っちゃう人間はホント可愛そうだな。
はてなーの大半はそれを支持しちゃうってんだから、ほんとキモい集団だわな。
という極端な話に振れたことといい、なにかがおかしいと思いませんか?
正月休みで作ったのでこの場を借りて宣伝させてもらうことにする。
なんだかんだ言ってもはてなブックマーク(以下、はてブ)は国内で最大のネット情報源だ。
私のような情報中毒者にとって、はてブのホッテントリは非常に重要で、はてブのホッテントリ一覧をチェックすることが日課になっている。
しかし、はてブのホッテントリ一覧ページに対し、以前から私は以下の不満を感じていた。
このような不満を解消するにはRSSリーダを使う事も考えられるが、ふつうRSSリーダではブックマーク数を表示することはできない。
はてブにおいてブックマーク数はエントリの重要度を示す指標であり、それを活用できないことは非常に痛い。
このため結局はてブのRSSを購読したところでRSSリーダは情報の洪水で役立たずとなり、はてブのトップページを見るはめになるのだ。
そこで、私は上記の不満点を解消して、自分用のホッテントリ一覧ページを作ることにした。
それが、ぼくのかんがえたさいきょうのホッテントリ一覧ページ、はてなブックマーク ウォールβである。
はてなブックマーク ウォールβを作るにあたり、不満点に対してそれぞれ以下の対策を行った。
基本的には全体をざっと眺めて、気になるエントリはブラウザの機能でバックグラウンドで開いておき、後からまとめ読みする使い方を想定している。
このページが似たような不満を持つ人の役に立てばうれしい。
オンライン上でもそうでなくても、特定個人に対する批判や、その応酬をしばしばみかけます。しかし、その意味が私にはわかりません。
国家機構や政治家や大企業などに対して批判するのであれば、大きな意味があるのかもしれません。ところが、一介のタダびとに対してちまちまと喧嘩をふっかけることに、なんの意味があるのかわかりません。
べつに、この匿名ダイアリーだけのことではなくて、どこぞの掲示板やブログなどにしてもそうだし、本当に、一般社会生活全般で、いちいちケチをつけあっている場面をよく見かけるわけです。また、私が被害者になったことも数えきれないくらいあるわけですが。
ともかく、それで、なんの意味があるのでしょうか。
私自身も個人としてはさして偉い奴でもなんでもないと思うし、おそらく私自身のみならず、人間一般において、誰しもさして偉い奴でもなんでもないでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20140105170956
ずっと日本の自虐童貞圏内にいるけどこの増田見て目が覚めるような思いがした。
そうなんだよな。
日本ではまず好き合う、付き合うことが前提になるからハードルが高い。
むしろ付き合うまでの過程もしくは必要な前提条件の確認として自己紹介するレベルでセックスしていいんだよね。
こんにちは増田と申しますホウ気が合いますねとりあえずセックスしてみませんかみたいな。
そういった意味では散々バカにしてたケータイ文学(笑)の方が欧米的でグローバルだったんだな。
ここは日本だっていうかもだけどそれは変化を拒否するただの怠惰にすぎない。
ただ避妊の知識をしっかりするっていうのが前提だけど。
バカがばかすか産んでもスラム化するだけってどっかで見た。
ということは、それなりの知見をもったもの同士が「おセックスしませんか」とあいさつセックスするようになればいいんだな。
でもここまで語っておいてなんだけど、個人的には童貞のまま三十路前まできて、もうどうでもよくなってるってのが本当のところだなあ。。
身内の恥をさらすだけなんですが。
んで、その話を実家で聞いていたんですが、
その時に母親がこんなことを言ってたので衝撃でした。
俺「どういうこと?」
母「だって温泉入って一泊するのにお父さんと行ったら倍お金がかかるでしょ?」
俺「2人で行ったら2倍かかるのは当たり前でしょ?」
母「そういうことじゃないわよ。私が温泉行くのにお金が倍かかるの!」
俺「???」
母「だから、あたしとお父さんだと結局財布が一緒でしょ?だから倍かかるの。同じことしてるのに倍お金がかかるなんて無駄でしょ?」
俺「・・・。」
まあ、お母さん。あんたが温泉に行くっていう点では両方一緒だよ。そりゃね。
でもそもそもそのお金はだれが稼いでいるんだい?
お父さんが温泉入っておいしい料理食べてビール飲んで息抜きするのは無駄なのかね。
うちの母は専業主婦だし、まあ間違いなく父が稼いだお金で旅行に行ってるはずなんですが。
世間の奥様からしたらこれは至極納得といった感じなんですかね?
友達と旅行に行っているということだけど、うちの母の友達の奥様方も同じ考えで旅行に行ってるんですかね?
世のお父さん方、奥様はあなた方のことをATMとしか思ってませんよ。
手数料すら払う気はありませんよ。
こんなこと言ってるの聞いちゃうと、結婚なんかしたくないわ~って思ってしまう。今年から社会人の俺でした。
まあこのご時世、そんな可能性もなさそうですがね。
婚活が高齢化することにより、そういうのを求めているようにしか見えないケースが激増している現実があります。
ここでは、本人にそのつもりがあるかどうかに関係なく「そう見えてしまう」というのがポイントです。
また、本当の本当にそんなつもりはなかったとしても、結果として相性が合わずに別れることになった場合、
その男は女子会ネットワークにおいて「残り時間の少ない女にひどいことをした極悪人」のレッテルを張られることになりますので、
まず、今の彼女と別れるならきっちり別れること。遠距離の上、気持ちがそんなにフラフラしてるようでは、続く見込みがない。さっさと別れた方がいい。その上で、自分がきちんと向きあえる人と付き合いたいなら、それなりの努力が必要。ただ、別れなければ何も始まらないってことは、分かっておいた方がいいよ。
なお、2~3年後には、自分の捨てた彼女がいかに良い娘だったかに気付いて、そのとき力一杯後悔するだろうが、他の選択肢はないから別れるなとは言わない。彼女には、いずれ新しい人ができて、その頃には幸せになっているだろう。
なお、職場の同僚と付き合いたいなら、もろもろのリスクを考慮しつつ、相手の迷惑にならないようにすること。自分自身のためにもね。まあ、多分というか明らかにうまくいかないフラグが立っているように見えるんで、お薦めはしないけども。
それよりも努力することはやっぱり「印象」なんだよ。
第一印象は大切なことだと思う。
でも、気になるところもある。
1:面接での質問の答えを用意するか否か。個人的には、準備しておいてもいいと思う。
想定外の質問が飛んでくることは覚悟の上で、それでもできることはやるべき。
事前に自分の考えや気持ちを整理しておけば面接官にわかりやすい返答ができる。
面接で話す内容は重要ではないかもしれないけれど、評価の一部分を成しているのは間違いがない。
ベストを尽くすべき。
2:雑談や握手の有効さについて。これは個人の性格によるところがある。
私は雑談が苦手で人付き合いが良い方ではなく、外見的にも社交性抜群とはみなされないと考えている。
例えばそういう人物が雑談や握手を真似たところで上手くいくかどうか。
それから「不採用かもしれない」と思っていても合格の連絡をもらえたりすることはある。
人によって役に立ったり害を成したりするものがわりとたくさんあるように感じる。
なんか疲れたはー子育ての話とかしてねえのに出してくるし・・・
体の話で特定&盛り下がるされるから伏せたのにつつかれるし・・・
何なんだおい
別に仲間は後からついてくるから、とりあえず申し込み書を取り寄せて、申し込んで本を作ればいい。
同人誌なんだから、最初は手製本で十分。パソコンとプリンタがあれば簡単にできる。
別に手書きでコンビニのコピー機で複製でも構わない。いきなり印刷所に出すこともない。
好きが足りないと途中で面倒になる。とにかく誰よりも好きになる覚悟があるとあとは作業だ。
好きなもので面白そうなことを考える。内容は人による。できればオリジナルがいい。長続きする。
パロディならば、何かと何かを掛け合わせる。オズボーンのチェックリストを使うといい。
アイディアが膨らむ。
絵が描ければまんがだろうし、文章が好きなら小説だ。どちらも苦手なら、データを集めてデータ集にする。
本とというのは、大体4の倍数のページ単位でつくる。
最初にもくじがあって、はしがきがあって、本編があって、おまけがあって、あとがきがあってでいい。それぞれ何ページ使うかを大体決めておく。
ここで、本の綴じ方を決めておく。袋綴じならば気にしなくてもいい。ホチキスで留めて折る針金綴じや木工用ボンドを使った簡易無線綴じのときは、ページの割り振りを考えておく。
ページ数は、24から32ページくらいを考えておいたほうがいい。本のサイズはA4を半分に折ったA5が作りやすい。
手を動かす。ここがいちばん楽しいところ。あんまり時間がないかもしれないが、余暇の時間をすべてつぎ込む。
時間切れ(自分が作った締め切り)にむかって、納得がいくまで試行錯誤を繰り返す。
表現がつたなくていやになることもある。自分の力のなさに絶望することもある。
簡単な方法だと文字をwordか何かで打ってプリンタから出力。
絵は、原稿用紙(ケント紙)に描く。絵を描いた原稿に文字を切り貼りする。丁寧に作業をする。
表紙はキャッチーなほうがいい。遠くから見て目立つほうが売れる。
誤字を確かめたり、矛盾がないかチェックする。てにをはも確認する。
印刷だ。原稿ができてしまえば、完成は近い。家庭用の複合機プリンタならば、コピーモードで複製できるし、工夫すれば両面印刷もできる。
なければ、コンビニでがんばる。コンビには両面印刷は難しいかもしれない。20冊から30冊つくればいいと思う。
印刷した紙を折る。次にページの順番に並べて、1冊ずつに分ける。
ホチキスや木工用ボンドで留める。この作業は、間違えるとやり直しが難しいので、単調な作業ながら気を使う。
最後に本の背以外の三方をカッターで1mmくらい切ってきれいに整える。
以下は、余力があったらやってみると面白い。
だいたい本ができると力尽きる。もしかすると前日にできたりする。できれば、小間の飾りつけを考えておいたほうが売れる。
会議室のテーブルにかけるきれいな布やテーブルクロスを用意しておく。これだけでだいぶ小ぎれいに見える。
看板を作る。会場内の場所を表す記号を書いたり、サークル名を書いておく。テーブルの前にテープで留めてもいいし、背後にのぼりのように掲げてもいい。
無料で配れるものがあると立ち止まってもらいやすい。しおりでもラミカードでも名刺でも配れるものを作っておく。
余談。会場に着いたら。
女性だと盛装している人がいる。そこまでいかなくても、普段よりおしゃれしていく。面倒ならスーツ。もしくはクールビズっぽく。一瞬の出会いは、その場の見た目が重要なので、気をつけておくに越したことはない。
おとなりの小間の人や会場の係りの人にはしっかりとあいさつする。
このあたり好みが分かれるが、立って声を出してみると人が振り返る。
「新刊です。どうごお手にとって見てください。」と通りかかる人に声をかけてみる。
これだけで、ぐっと売れる。売れたほうが楽しいよね。
ご健闘をお祈りいたします。