はてなキーワード: オンブズマンとは
>ウクライナ保安庁(SBU)がロシア兵と妻の非情な会話を傍受し、公式サイトとユーチューブで公表した。
>サイトには「ロシアの侵略者の妻は、ウクライナ女性をレイプするように夫に呼びかけた」というタイトルで、「衝撃的な傍受内容は侵略者だけでなく、その親族の道徳観を反映している」と記している。アップされたロシア語の会話には、英語の字幕がついている。
>妻が「ウクライナの女をレイプしなさい。でも、私には何も言わないで。分かった?」と言うと、夫であるロシア兵は「分かった。レイプする。でも、きみには何も言わないってことだね?」と笑いながら確認し、妻は「そう。私は何も知らないってこと」と笑う。最後に妻が「レイプを許すから、コンドームはしてね」と>話し、夫が「OK」と言い、会話は終わる。
>英紙エクスプレスなど複数の欧米メディアは「ウクライナの人権オンブズマンによると、ロシア軍がキーウ(キエフ)近郊の町ブチャで、14歳の少女ら25人の女性を繰り返しレイプし、9人が妊娠してしまった」と報じた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/172617
バイアス抜きに客観的事実だけを抜き出せば本当にその通りで笑えるのが俺なんだよね。
・ふとしたきっかけで公金の使われ方に疑問を持ち、調査した所大規模な不正疑惑が発覚
・相手は政治的なバックを持つ権力者であり、疑問を追求した者に恫喝めいた嫌がらせを行う
・権力者側と戦う為に住民訴訟を起こし、様々な人間を巻き込み広範囲に拡散していく
・リア凸や個人情報晒し等の野蛮な妨害を嫌い、あくまでも正しい戦い方、リーガルのバトルのみで正々堂々と戦う
・政治的なバックは一切無く、戦う為の資金は自前や支持者のカンパのみ
・戦う事による報酬は一切求めない、お金に対しては清廉潔白な姿勢
横暴な権力者と戦う一般市民の活動家というヒロイックな像は、まさしくリベラルの理想そのものである。
「巨大権力者に疑問を持った市井の人間が立ち向かう」というものだったけど
今暇空がやっている事を、どこぞの自称新聞記者で女性では無く、
本当にただの一般市民、しかもオタクのオッサンに盗られた事が非常に悔しいんだろうな。
暇空批判には、どうにもヒステリックだったり感情的過ぎるものが散見されるが
中には「本当は俺たち私達がやる筈だった事・得られる筈だったポジションを奪いやがって!」
という嫉妬も多分にあるのだろう。
[追記」
案の定極左はてサブクマカ連中が発狂してるみたいだけどw(どこで火ぃついたか知らんけどさ)
1バイトも書いて無い「暇空を左翼に押し付けやがって!」みたいな文脈を起点に「これは負けそうだから云々~」ってゲスパーするのは正気なのだろうか。
この増田で言いたいのは、「暇空は左翼と同じ(且つ理想としている様な)手法で権力者側と戦ってるのに、どうして自称左翼は毛嫌いするんだ?」という皮肉ですよ。
ここまで書かないと分からないものかね?いや分かってて敢えて激怒しているだけなのかな?知らんけど。
ってか暇の人は反左翼ではあるかも知れないが右翼でも無いとは思う。
安倍首相が亡くなった時、相棒と一緒にアベ擦りしててすっげー不愉快でブロックしたもの。
俗に言う「ネトウヨ」だったらそんな事しねーよな?って事で。
暇個人は尊敬するに値しない人物なのは百も承知なのだが、権力側に与した自称リベラル界隈へのカウンターとしてあの様な人物(勢力)が現れるだろうな
というのは予期していた事だったけど、既存左翼はどう反応するのかなーと高みの見物してたら案の定で笑ってしまったわw
もうちょっと、冷静で賢い識者の振りが出来ないものかね。ヒステリックに「お前みたいな人間には市民活動をする権利など無い!」と言わんばかりの言動はどうかと思ったよ。
「オンブズマンでもないのに住民監査をした、リーガルハラスメントである」みたいな物言いとかさ、あれを一般オンブズマンや左翼と親和性のある人達が同じ事されたら一体どう思うのか、よーく考えた方が良いのでは?
まさか「我々の行為は正しいから問題無い、暇空のは間違っているからNG」とは言わないよね?
そういう姿勢だから、左翼・リベラルが腐った権威の象徴に成り上り傲慢で腐敗していったし、その結果、市井の市民達に引きずり降ろされようとしているのが今でしょ。
[追記2]
現代左翼は一昔前の所謂「ネトウヨ」化しているという事は、暇空個人に対する人格・属性批判、単なる誹謗中傷が「反論」として目立つ点で改めて感じた。
何故ロジカルに「暇空のやっている事は~~~~という理由だから左翼の理想等では無い」という反論が出来ないのか。
暇空がミソジニーだから悪い?まず彼が「ミソジニー」という根拠を上げてから言えば良いのに。
(個人的には奴は間違ってもフェミじゃないしアンチフェミ寄りだとは思うが、ミソジニー=女性差別主義者、とまで言われる程強烈な差別思想・言動があるとも思えない。
ミソジニーに限らず、ネトウヨだのヘイトだのナチスだの◯アノンだの、重いパワーワードを平気で相手にぶつけてレッテル貼る事で言葉の定義がガバガバに軽くなってしまうのは、現代左翼の非常に悪い特性だろう。)
結局、やってるのが一般男性でオタクで中年だから正義では無い、みたいな言説にしかなっておらず、現代左翼の悪い癖がそっくりそのまま出ていますね。
まるでネトウヨが「〇〇人のやる事は全て悪いんだー!」と叫んで差別をしているかの如き乱暴な主張だ。
恐らく一昔前の所謂ネトウヨやってた人間が、反転か逆張りして左翼リベラルを自称して騒いでるのが、現代左翼・リベラルが「ネトウヨ的」と呼ばれる理由の一つなのだろう。
そしてそんな彼らから「ネトウヨ」と呼ばれる集団から、従来の左翼リベラルの手法で社会活動を行う者が現れたというのは、何とも皮肉なものですね。
ここで暇空を認めておけば「イデオロギーがどっち向いててもどんな動機でも『手続きとして問題がない限りその追及自体は尊重されるべき』だよな」って既存オンブズマンの赤く染まり具合もオッケオッケって流れに持っていけるのになぁ
政治資金の不正を公開情報から解き明かしてみませんか?あなたもできる調査報道マニュアル|NHK取材ノート(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/nhk_syuzai/n/n87775f7c20b6)
さすがプロ、有意義なノウハウ共有だ。暇空の致命的な問題点はイデオロギーで目を曇らせて客観的な判断を誤った点にあるのであって、行政や自治体のカネを国民が監視すること自体は民主主義の根幹なのだよな。
しかし、正当な手段でやっている限りイデオロギーに囚われてなにが悪いのかと思う。
ここに指摘する「暇空の致命的な問題点」とはいわゆるColabo問題のことだと思うが、あれは少なくとも住民監査請求において監査が実施され一部の認容とされている。そして現在住民訴訟でその他の部分の違法性が争われているところだ。
現在活発に行われているオンブズマンによる監査請求はそもそも監査が実施されないもの、実施されても一部の認容すらされないものが大部分だ。
典型例が、記事中で次のように紹介されている、「政治とカネ」の問題の第一人者として知られる神戸学院大学の上脇博之教授だ。この方は活発に検察庁やマスコミ等に告発しているものの「法的に問題ない」または「軽微な修正の必要あり」とされているものが大部分だ(むしろ暇空茜の方が現時点ではヒット率は高いとさえ言える。)
また、この方は昔から市民オンブズマンとして活動を続けており、そこに党派性な偏りが強いことは種々指摘されているとおりだ(それこそ暇空茜と同様に)。
ただ、イデオロギーに囚われてこちらの追及は是、あちらの追及は否とするのではなく、手続き的に正当であるかぎり、そういった取り組みは是認されるべきだと考える。
例えば右が左の問題を中心に調べても、左が右の問題を中心に追及したっていい。各々の持っているリソースは有限なのだから、興味の持つものを中心に調べたって良いじゃないか。
暇空茜はそれと並行して「俺の税金をこんなことに使うな」という趣旨の発言もしていて、動機として十分だと思うよ。例えば、相続税逃れのための養子縁組につき、最高裁は養子縁組と相続税逃れ、2つの意思の併存を認めている(最判H29.1.31)
何年も通らなかった住民監査請求が通る程度の不備が認められ、表3と言う裏帳簿により請求人の要求は退けると言う体裁を保ちつつ、それでもがっつり表3の不備を勧告された事を意味がないと取るのはおかしいでしょ。
これは総合的に言って、暇空の指摘通り会計に不備があり、全てデマと言う指摘こそ覆された事になる。
これは十分に大きな事で、左派メディアや共産党やらが逆の立場だったら間違いなく執拗に突っ込んでモリカケ問題よろしく大問題にする話だぞ。
あと、暇空の最大の公益と言えば困難女性支援法有識者会議の解散だろうね。
レス増田が知ってるかどうか知らないけど、暇空の言う公金チューチューはここから産まれたようなもんだ。
誰もColaboに突っ込まず、困難女性支援法の有識者の中心メンバーとして仁藤さんが居続けて、その意見がそのまま通り、困難女性支援法が正式に稼働していたら…今日の様子を見るに日本共産党を初め左派メディアも党派性からその中身には触れなかったろうし、ガチで公金チューチューが完成していた、なんて事態になってたかもね。
まあ、常識的に考えたら流石に行政に弾かれるほどに酷い内容だったのだけど。それでも有識者として集められた面々だからその中で民主的なルールに則って決めましたなんて体裁を整えられていたら、どんな内容であれ通っていたかもしれない。
知らなかったらググってみてね。困難女性支援法有識者会議 仁藤構成員とかで出てくるんじゃないかな。
ざっくり言えばスタッフ含め個人情報保護の観点からあらゆる事業内容はブラックボックス化するけど行政は金を出せと言う話だよ。
困難女性支援法に携わる事業者はColabo等有識者が認めた女性代表の業者に限りますとかね。自分たちの王国でも作る気だったんだろうか。もしそんなものが全国展開してたらと思うとゾッとする。正確な公金の流れが益々わからなくなりそうな話だった。
また他にも、これまでオンブズマンや共産党、マスコミが使役していた情報開示請求や住民監査請求と言った市民の権利を本当に一個人で使って動いたと言う事の意味も大きかったろうね。
一般人がネットの出現で情報発信力を持つのと同じように、個人が行政の公金事業やらを監視できる流れを後押しする事の意味は、これも本来なら左派こそ迎合する流れに他ならないと思うんだけどな。
暇空には非公益的な個人への過失も広く知られてる通り十分にあり、それはそれで暇空の責任なのでしっかり裁かれれば良いとして、見る角度を変えれば公益性は十分ある。
仁藤さんにも色々と挙げたように何やかんや公益に反する過失がありながらも見る角度を変えれば女性支援者のエキスパートとして実績があり、それで救われた人も居るんだろう。困っている人物を救っていると言う公益性は簡単に否定して良いものではない。
要は公益性が全くないなんて見る角度が悪いだけの話でしょう。
発起人に盲従する人間が減った事がそれを示している
・監査が入って不備が指摘され
・おそらく要件も変わっている
なんでか、これをなかった事にしたい人が多いみたいだけど
大山鳴動して鼠一匹ではない
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20231019/1697642206
そうだね、その通りだ
だから、不正(要件・条件での虚偽)が発覚すれば「制度」はそれを許さない
(あれが本当かわからんが)オンブズマンが利益相反するからやらないとも言わんだろう
ただ単に入口でチェックしなかっただけで
後からチェックしてるから(一部とはいえ)不正が明るみに出てる
これを例示するのって、個人的には彼が擁護したいと思ってる界隈への侮蔑ではなかろかって思ってしまうんだよね
まぁもちろん、不正の取り扱いに対して、不備の取り扱いが大きすぎるという「ただそれだけの」例示って事なんだろうけれど
そんなの世の中を見ればいくらでも溢れてるだろう
温泉むすめとかさ