はてなキーワード: pkとは
オレオレFCが後半戦初戦となったホームで湘南ベルマーレに6ー0で快勝。前半から攻守に主導権を握り、湘南を圧倒。MF鈴木潤がハットトリックを達成するなど、今季最多6発で粉砕した。
【写真】後半4分、PKを決めてハットトリックを達成した鈴木潤はイレブンから手荒い祝福を受ける。
今節から夏限定ユニフォームの「夜鳴夏影蒼(よめいかえいそう)」を着用した初戦でロイブル軍団が幸先の良い後半戦快勝劇を収めた。立役者は今やエース、主将として牽引する大黒柱・鈴木潤だ。前半3分に弟・鈴木亮の低いクロスに反応し、トラップすると鋭いターンから相手をかわし、右足で先制ゴールを決めると、同33分にはMF村松の浮き球のパスに反応し、右足で蹴り込み追加点。後半4分にはPKを決めた。ハットトリックはキャリア初となった。
チームは後半17分にはDF奈良田、同43分にはMF前田のプロ初ゴール、ロスタイムにはFWジュシエがGK松尾のロングフィードに抜け出し、GKをかわして無人のゴールマウスに流し込み、ダメ押し点を奪った。野河田彰信監督は「ちょっと出来過ぎやな(笑)。だけど、選手達がしっかりとハードワークした結果やからね」とイレブンを称えた。
昨年、ホームでラストプレーで失点し、敗れた湘南相手に1年越しのリベンジを果たした。試合後、鈴木潤は「(ハットトリックは)出来過ぎです。いつどんな時も湘南さんに勝つのは簡単なことじゃない。それをしっかりチームとして成し遂げられたのは自信にしていきたいです」と、大きな白星を喜んだ。
28日のルヴァン浦和戦を挟み、次節は7月1日にアウェイでサガン鳥栖と対戦する。アウェイ連戦となるが、幸先良い白星を後半戦の快進撃につなげていく。
○…4月29日横浜FM戦以来の出場となったGK松尾が湘南相手に“リベンジ”を果たした。後半、湘南FW町野のシュートを右手一本でセーブすると、的確なコーチングで無失点に抑え、後半終了間際にはロングフィードから抜け出したジュシエのゴールをアシストした。
2月26日のアウェイでの試合で先発出場を果たしたが、前半26分に右サイドめがけて蹴ったキックがそのままゴールマウスに入る失態。その後も精彩を欠き、前半だけで屈辱の交代。チームは引き分けたが、試合後は悔し涙を流した。
松尾は「今日は攻撃の方達に感謝です」としながらも、「まだまだ課題ばかりですが、あの試合でプロの厳しさ、試合に挑む心構えを学んだ。それが今日は出来たと思います」と胸を張った。
○…FW森永とDF大村が負傷交代した。大村は後半10分に相手と頭がぶつかり、そのまま倒れ込んだまま担架で退き、3分後には森永がピッチに座り込み、トレーナーから試合続行不可能とされた。野河田監督は「(大村は)脳震盪。森永は足に痙攣を起こしたから代えた」と説明した。
○DF奈良田(後半17分に今季4点目のゴール)「狙える範囲だったので、打ったら上手く入ってくれた。(背番号6に変えて臨んだ初戦で)大事な試合だったので、勝てて良かったです。次からも厳しい相手ばかりですが、恐れずに立ち向かっていきたい」
○MF前田(後半43分にプロ初ゴール)「浅田さんと、鈴木潤さんが上手く相手を引き出してくれた。ゴールは出来たが、全体的なプレーはまだまだ課題ばかりです」
●…湘南は屈辱的な大敗を喫した。前半から攻守に圧倒され、対オレオレFC戦は昨年の5月の4失点を超える6失点。勿論、今季最多失点となり、新潟と引き分けた柏に抜かれ、J2自動降格圏内の最下位に転落した。
4失点した後からは湘南サポーターが席を立つ場面も増え、応援も拒否。試合後は残ったサポーターからブーイングを浴びせられた。山口智監督は「結果が全ての世界で、腹立たしさを感じられる試合をしてしまった。我々は思いを背負ってこの仕事をしているので、皆さんの思いと歯がゆさを背負って結果につなげないといけないと思います」と話した。
オレオレFCは23日、ブラジル・ブラジリアFCからMFヤゴ・リカルドが期限付き移籍で加入すると発表した。期間は6月23日から12月31日まで。背番号は「21」に決まった。
ヤゴ・リカルドは27歳。ブラジル出身で、クラブは184cm85kgと恵まれた体格を生かしたフィジカルの強さと突破力、左足のシュート力とキック精度を持ち味とし、ポジションは左サイド、左サイドバックなど、あらゆるポジションをこなせるとも評している。
リカルドは移籍ウィンドーが明ける7月21日から出場が可能になる。クラブを通じ「新たに加入する事になりましたヤゴ・リカルドです。この度、レベルの高い日本でプレー出来る機会を頂き、嬉しく思います。一つでも多く、チームの勝利に貢献出来るように頑張りますので、応援宜しくお願い致します」とコメントした。
○…明日24日にホームで19位湘南と対戦するオレオレFCはオレフィールドで汗を流した。後半戦初戦となる一戦にMF鈴木潤主将は「前半戦と変わらず、チャレンジャー精神で戦うだけ」と意気込みを示した。
湘南には昨年8月31日の一戦では、ラストプレーで決勝点を決められ敗れた。途中出場だった鈴木潤は「あの悔しさを忘れた事はない」。18日のルヴァンカップでは逆転勝利を挙げた。今季は1勝2分と負けなしだが「(湘南も)この後半戦にかけてくる。大事な試合ですし、しっかり準備して勝ちたい」と気を引き締めた。
○…GK松尾が4月29日の横浜FM戦以来、約2ヶ月ぶりに先発する可能性が出てきた。21日のルヴァン川崎戦でPKをストップするなど、安定したプレーを披露。この日は主力組に入った。
野河田彰信監督は「(スタメンの入れ替えは)何人かはな」と示唆。前回2月26日のアウェイ戦では先発も自らのミスで失点し、前半だけで退く屈辱を味わっただけに「その悔しさをぶつけたいです」と練習後、短い言葉ながら目をぎらつかせていた。
YBCルヴァンカップ第9節が21日に行われ、オレオレFCはアウェイで川崎と対戦し、0―0で引き分けた。GK松尾が前半27分のPKを止めるなど、クリーンシートと守り切りながら、シュート数僅か4本とゴールが遠かった。B組3位で最終戦は28日、B組首位・浦和レッズとアウェイで対戦。勝利で突破、引き分け以下なら敗退が決まる。この結果、湘南に勝利した清水に加え、川崎、湘南の敗退も決まった。
【写真】スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン
最後までスコアボードを動かすことはできなかった。勝ち点を9に伸ばし、逆転突破に望みは繋いだが、勝利だけを目指したイレブンに笑顔はなく、負けたようにガックリ肩を落とした。野河田彰信監督は「点が獲れんというより、相手の勢いに押されて、耐えるのがやっとやったな」と、顔をしかめた。
開始から終始相手ペース。前半27分にはPA内でDF小林がハンドを取られ、PKを献上した。それでも「ここで決められるか、止めるかで流れが変わってくる」とGK松尾が相手FW山田のシュートを右手一本でセーブした。その後も相手に押し込まれ、シュート27本打たれたが、無失点に封じた。
しかし「パスミスなどが散見した」と指揮官が指摘したように、攻撃面ではセカンドボールを拾えず。球際の攻防でも劣勢を強いられた。FW山口は中盤でボールを受けるなど、奮闘したが、シュートはゼロ。「全然ダメ。FWの仕事をしてない」と試合後、山口は自分自身を戒めた。
最終戦は浦和戦。前回3月の対戦は引き分けたため、勝てば勝ち点で並ぶが、対戦成績で上回るため、逆転で突破出来る。主将マークを着けたDF小野寺は「あれだけ押し込まれてきつかったけど、負けなかった。今日もそうですけど、勝つしかないので頑張ります」と前を向いた。逆転突破へ諦めずに戦う。
○…清水は湘南に勝利し、勝ち点を12に伸ばしたが、他会場でFC東京、福岡、京都が勝利し、この日が最終戦で勝ち点を伸ばすことは出来ないため敗退が決まった。
秋葉忠宏監督は「敗退は残念だが、選手達は良くやってくれた。(天皇杯も敗退したため)残りはリーグ戦のみになったが、最大の目標である昇格に向かってやっていく」と残り22試合のリーグ戦に気持ちを切り替えた。
○…川崎は16年以来、7年ぶりの1次リーグ敗退が決まった。残り2試合連勝で他会場の結果次第という厳しい状況ながら、終始ボールを支配し、シュート27本もPK失敗もあり、最後までゴールネットを揺らせず。鬼木達監督は「最後の精度を欠いた」と悔しがった。
10位に低迷する今後のリーグ戦、消化試合となる28日のルヴァン湘南戦に向けては「勝っていくことは重要ですから」と必勝を誓った。
い
ろ
と
り
ど
り
!
●バンダイビジュアル 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20210710192249#
● やで〜
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜🟨🟧🟥🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟥🟧🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛🟨🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬛🟨⬛🟨🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜🟨🟧🟥🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟥🟧🟨⬜ ⬜🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜ ⬜⬜🟨🟨⬛🟨🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬜⬜ ⬜🟧🟧🟨🟨⬛⬛⬛⬛🟨🟨🟧🟧⬜ 🟧🟧🟧🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟧🟧🟧 🟧🟧🟧🟧🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟧🟧🟧🟧 ⬜🟧🟧🟧🟧⬜⬜⬜⬜🟧🟧🟧🟧⬜
● ピカチュウ
⬜️⬜️⬜️⬜️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬛️🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜️🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟨⬜🟨🟨🟨🟨⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜⬜🟨⬛⬜🟨🟨🟨🟨⬛⬜🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨⬛⬛🟨🟨🟨🟨⬛⬛🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜⬜️🟨🟨🟧🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟧🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜️⬜️⬜️⬜🟨🟨🟧🟥🟧🟨 ⬛ 🟨🟧🟥🟧🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟧🟨⬛⬛⬛⬛🟨🟧🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨⬛⬛🟨🟨⬛⬛🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜️⬜️⬜️⬜️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜️⬜️⬜⬜️⬜️⬜⬜️🟨🟨⬜️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜️⬜️⬜⬜️⬜️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
● 他増田(anond:20210821071232) によるマリオ
🍅🍅🍅🍅🍅🍅👴 🍅🍅🍅🍅🍅🍅👴👴 🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 💩💩💩👴👴💩👴👴👴 💩👴👴💩👴👴💩💩👴👴👴👴 💩👴👴💩💩👴👴👴👴👴👴👴👴 💩💩👴👴💩💩👴👴👴💩👴👴👴👴 💩💩👴👴👴👴👴💩💩💩💩💩💩 💩💩💩👴👴👴👴👴💩💩💩💩💩 💩💩👴👴👴👴👴👴👴👴 💩💩💩👴👴 🍅🍅🍅🍅💩💩🍅 👴 💩💩💩💩🍅🍅💩💩🍅 👴👴👴 💩💩💩💩💩💩🍅🍅💩🍅💩👴👴👴 💩💩💩💩💩💩💩🍅🍅💩💩🍅👴👴👴 💩💩💩💩💩💩💩🍅🍅💩💩🍅💩👴💩 💩💩💩💩💩💩🍅🍅🍅💩💩🍅💩💩 💩💩💩💩💩💩🍅🍅🍅👴🍅💩👴💩 💩💩💩💩🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 👴👴👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 👴👴👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 💩 👴👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅 💩💩 👴👴👴🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 🍅💩🍅🍅🍅🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 💩🍅🍅💩🍅🍅🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 💩💩💩🍅🍅🍅💩💩🍅🍅🍅💩💩💩💩💩 💩💩💩💩🍅🍅🍅🍅 💩💩💩💩💩 💩💩💩💩💩🍅 💩💩💩
出典元 https://www.emojiall.com/en/emoji-art-list/Large-scale
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨⬛⬛⬛✨✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨⬛⬛✨✨⬛🟥🟥🟥⬛✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨⬛⬜⬜⬛⬛⬛🟥🟥🟥⬜⬛✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨⬛⬜⬜⬜⬜⬜🟥🟥🔴🟥🟥⬛✨✨✨✨ ✨✨✨⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟥🟥🟥⬛✨✨✨✨ ✨✨✨⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟥🟥🟥⬜⬛✨✨✨ ✨✨⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬛⬛✨✨ ✨✨✨⬛⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬛✨✨✨ ✨✨⬛⬛⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬛⬛⬛✨✨ ✨✨✨⬛⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛✨✨✨✨ ✨✨✨✨⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬛✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛✨✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨⬛⬜⬛🟥⬜🟥🟥⬜⬜⬛✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨⬛🟥🟥🟥🟥🟥🟥⬜⬜⬛✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨⬛🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥⬛✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨⬛⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬛⬛✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨✨⬛⬛⬛⬛⬛⬛✨✨✨✨✨✨✨✨ ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛🏻🏻🏻🏻⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛🟦🟦🟦🟦⬛⬛⬛⬛⬛⬛ ⬛⬛⬛⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬛⬛⬛⬛ ⬛⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻⬛⬛⬛⬛⬛🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬛⬛⬛ ⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻⬛⬛⬛🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦⬛⬛ ⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛🏻🏻🌫️🌫️🏻🏻🏻🏻🌫️🌫️🏻🏻⬛⬛⬛🌫️🌫️🌫️🌫️🟦🟦🌫️🌫️🌫️🌫️🟦🟦⬛⬛ ⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛🏻🌫️🌫️🌫️🌫️🏻🏻🌫️🌫️🌫️🌫️🏻⬛⬛⬛🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦⬛⬛ ⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛⬛⬛🏻🏻🌫️🌫️🌫️🌫️🏻🏻🌫️🌫️🌫️🌫️🏻🏻⬛🟦🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦⬛ ⬛🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛🏻🏻🌫️🟦🟦🌫️🏻🏻🌫️🟦🟦🌫️🏻🏻⬛🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦🟦🌫️🌫️🟦🟦🟦🟦⬛ ⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛⬛⬛🏻🏻🏻🟦🟦🏻🏻🏻🏻🟦🟦🏻🏻🏻⬛🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬛ ⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻⬛🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬛ ⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻⬛🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬛ ⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻🏻⬛🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦⬛ ⬛⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛🏻🏻🏻🏻⬛🏻🏻🏻🏻⬛🏻🏻🏻🏻⬛🟦🟦⬛🟦🟦🟦⬛⬛🟦🟦🟦⬛🟦🟦⬛ ⬛⬛⬛⬛⬛🟨🟨🟨🟨🟨⬛⬛⬛⬛⬛🏻🏻⬛⬛⬛🏻🏻⬛⬛⬛🏻🏻⬛⬛🟦⬛⬛⬛🟦🟦⬛⬛🟦🟦⬛⬛⬛🟦⬛ ⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛
⬜⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬛⬛⬜ ⬛⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜🌫️⬛ ⬛⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜🌫️⬛ ⬛⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬛⬜⬜🌫️🌫️⬛ ⬜⬛⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬜⬛⬜🌫️🌫️⬛⬜ ⬜⬜⬛⬜⬜⬜⬛⬜⬜⬛⬜🌫️🌫️⬛⬜⬜ ⬜⬛🟥⬛⬜⬜⬜⬛⬛⬜🌫️🌫️⬛🟥⬛⬜ ⬜⬛🟥🟥⬛⬜⬜⬜⬜🌫️🌫️⬛🟥🌫️⬛⬜ ⬛🟥⬜🟥🟥⬛⬜⬜🌫️🌫️⬛🟥🟥🟥🟥⬛ ⬛🟥🟥🟥🟥🟥⬛⬛⬛⬛🟥🟥🟥🟥🟥⬛ ⬛🟥🟥🟥🟥🟥⬜⬜🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥⬛ ⬜⬛🟥🟥🟥🟥⬜⬜🟥🟥🟥🌫️🌫️🟥⬛⬜ ⬜⬛⬜⬜🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🌫️🌫️🟥⬛⬜ ⬜⬜⬛⬛🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥🟥⬛⬛⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜ ⬜⬛⬛⬜⬜⬜⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬛⬛⬜ ⬛🟩🟩⬛⬛⬜⬛🟩⬛⬛⬜⬛⬛🟩⬛⬛ ⬛🟩⬛🟩🟩⬛⬛🟩⬛⬛⬛🟩🟩⬛⬛⬛ ⬛🟩⬛⬛⬛🟩⬛🟩⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛ ⬛🟩⬛⬛⬛🟩⬛🟩⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛ ⬜⬛⬛⬛⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬜ ⬜⬜⬛⬛⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜ ⬜⬛⬛⬜⬜⬜⬛🟩⬛⬛⬜⬜⬜⬛⬛⬜ ⬛🟩🟩⬛⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬜⬛⬛🟩⬛⬛ ⬛🟩⬛🟩🟩⬛⬛🟩⬛⬛⬛🟩🟩⬛⬛⬛ ⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛🟩⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛ ⬛🟩⬛⬛⬛🟩⬛🟩⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛ ⬜⬛⬛⬛⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬜ ⬜⬜⬛⬛⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬛⬛⬛🟩⬛⬛⬛⬛⬜⬜⬜⬜ ⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛⬛⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
●ねこです
🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜🟧🟥🟧⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜🟧🟥🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜🟧⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️⬜⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬜⬜⬜⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬛️⬛️⬛️⬛️🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨 🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨
SCP-040-JPは██県の旧██村に放置されていた、井戸小屋です。
特筆すべきはその異常性で、小屋を覗くと対象は「ねこがいた」と動揺します。ねこです。ねこはそこにいました。ずっとまえからそこにいたのに、やっときづいたのですね。
この影響を受けるとイエネコに対する認識が歪められ、画像のような、毛がなく、人間のような目を持った生物に見えてしまいます。しかも、どの方向からでもこちらを見ているように見えるようです。ねこはいます。
更にこの影響を受けた中で対象は常にねこが暗闇にいるように感じ、見張られているような錯覚を覚え、ねこはいます。
この異常性は直接的に視認しなければなりませんが、ねこはいます。
ねこです。また、影響を受けた対象はねこがいると周りに伝えようとし、これを理解した場合、上記と同じ症状を被ります。どのようなワードがトリガーとなるのかは不明ですが、ねこはいます。
ねこはいますが、その情報を伝えるのには、会話、画像、映像、音声、どれでも感染します。ねこはいます。ねこの情報を伝えようとする試みは極めて自然なものを装うため、見抜くことは困難です。
● レインボーおちんぽ 出典元 https://anond.hatelabo.jp/20201011125938#
ぉおおおおおおおちんぽぉぉぉぉぉぉぉ
🫠 🫥 😶🌫️ 🦠
The sound of the bells of Gion Monastery echo with the ever – changing nature of all things. The fading hues on the blossoms of the sala tree signify that all that flourishes must fade. The arrogant do not prevail for long, nothing but a spring night’s dream. The mighty in time succumb, dust before the wind.
オレオレFCが、横浜FCに3ー0で圧勝。2試合連続無失点の連勝を飾った。前半終了間際、MF鈴木潤がPKを右足で冷静にゴール左隅に沈め先制点を挙げると、後半もFW森永、浅田のゴールで追加点。DF岩田が前半途中で負傷交代するアクシデントはあったが、相手のシュートを僅か4本に封じた。次節からはアウェイ3連戦。初戦は14日にアビスパ福岡と対戦する。
◇ ◇ ◇
GW最終日で3発圧勝。横浜FCを寄せ付けず、快勝を収めた。MF鈴木潤は「ホームで負けるわけにはいかなかった。雨の中で応援に駆けつけてくれたサポーターの方々に勝利を見せられたのは嬉しいです」とうなずいた。
ボールを支配しながら、横浜FCの固い守備にゴールをこじ開けられず、前半22分にはDF岩田が足を痛め交代するアクシデントもあったが、払拭したのはエースのゴールだった。相手GKのパスをカットした鈴木潤がドリブルでペナルティーエリア内に侵入し、相手GKに倒されPKを獲得。自らゴール左に決め先制。2試合連発となる今季5ゴール目を挙げた。
前日の6日に「僕達のプレーやゴールを見て夢や目標を与えたいと思っていますし、そういうきっかけになれば」と話していた鈴木の有言実行ゴールを挙げると、後半6分にはDF村山のクロスにFW森永がヘッドで決め、実に4試合ぶりの8ゴール目。同17分にはカウンターからFW浅田が豪快なシュートを決めた。
アクシデントにも負けなかった。岩田の負傷交代で3月31日柏レイソル戦以来の出場となったDFレナトは落ち着いた対応で相手にチャンスを作らせず。更にこれまで出番が少なかったMFハン・ジョンフやDF小林らも出場させる余裕の采配で快勝。チームはGWを2勝1分で締めた。野河田彰信監督は「連戦の中で、ある程度底上げも必要やったからな。この3連戦はそれが出来た」と満足げに振り返った。
次節からはアウェイ3連戦。初戦は福岡と対する。鈴木潤は「ずっと負けている相手。なんとしても勝ちたい」。これまで未勝利の相手に悲願の白星を目指す。
書きかけで閉じていたので供養代わりにちょい書き足して投稿しておく。
かもしれない
昨年の秋あたりから諸々の皮膚炎(鼠径部の股ずれによる粉瘤、尻たぶの粉瘤)に悩まされていた。
椅子やチャリの座面に接触する部分にちょうど腫物が出来てしまい、痛くてかなわないのでと皮膚科へ行くと日帰りで切除手術が行われた後、「膿皮症かもしれないくらい色が悪い」という所見をいただいていた。
天涯孤独の独居生活では自分のケツを見るなんてこともなかなかないことなので、どうしたものかとさんざ悩んでいた。
そんなある日、普段からパンツが股間にやや食い込んでいることに気づいてエアリズムのテロテロした生地の短い丈のブリーフから、起立時膝上10~15㎝くらいまで丈のあるロングブリーフを購入して履き替えたところ1週間で全部の腫物が綺麗に治った。
ゴールしてめっちゃ喜んでたらVARからのゴール取り消しとか死ぬほど見た
めちゃくちゃ冷めるし、テレビならまだしも現場だと全然分からんからずっとモヤモヤする
さすがに完全に無くすのは無理だろうけれど、ペナルティエリア内からのパスはオフサイド免除とかしてほしい
ゴール前の混戦のオフサイドとかをVARとかでマジメに取ると、もはや別競技になってる
本田の「7分!?」が有名だけど厳密に測ると結構長いからヤキモキする
これもテレビなら「あと何分だなぁ」って分かるけど、現場だと時計は45分で止まるからあとどれぐらいかわからない
自分の時計で確認とかしたら分かるんだろうけど、45分のときにブザーが鳴るとかでもないので
「あれ?もうアディショナル?てかあと何分?」
とかが結構ある
そんでアディショナル長くて同点追いつかれたりとかPKになったりとか、もうすっごい冷める
アディショナルを正確に測るなら時計止めてほしい
主にネイマールのせいでサッカー選手はみんなイタイイタイするって思われてる
というか今でも南米選手はイタイイタイするのがクレバーだと思ってる
Jリーグもそれに見倣ってイタイイタイしてる選手はほとんどいない
というか昔もそんなにいなかったけどね
ぼんやりとそんな概念はあるっぽい人は9割に近いかもしれないけど、「返ってくる」とは? ベースどっち周りだっけ? とか、△だっけ四角だっけとか知らない
(ア、アウトってのがあるんだっけ? って先日話したとこ。シャアとアムロとガンダムが居る、ぐらいの知識)
野球詳しそうな人が多すぎて無駄に謙遜しちゃうのも知らない人多く見えちゃう原因かもね
ちなみに、自分は高校の体育でラグビーをそれなりにやったはずだけど、トライで何点か入ってなんか蹴っても入って、ボールを前に投げちゃだめ、ぐらいしか覚えてないからラグビーのルールわからんって言う
バスケはトラベリングぐらいまで押さえたらなんとなく形になる? ダブドリとかは目をつぶって
テニスやら卓球やらもルール知らない人とやる時はサーブどこに入れるとか、自陣でワンバンしてからとかは気にしないでまあそれっぽく成立はする
どんどん話が変わっていってる気がするけど、自分が沢山居てラグビーやろうぜってなったら、
・最初の時点で全員スクラムに参加してるので、押し勝った後次のプレイに入るタイミングがわからん
(こないだのW杯でみたのとか思い出した↓)
・足で後ろにいる人にボール蹴るんだっけ?
・あとはなんとなく横に広がって斜め後ろにパス
・守備側はタックル(上半身行っていいのか、掴んでよいのかとかはわからん)
・トライしたら点入る 3点か6点ぐらい
(アメフトと違うみたいな知識あるからトライ地点の延長上じゃなくてもいいんだっけ)
・パントってやつあったなぁ、攻撃に使うんだっけ? ピンチの時の緊急避難?
ずっとパントしてりゃいいじゃん、って思うから多分制約あるんだろうなってパントは控える
・外に出たら、なんか両チーム並んで真ん中にスローインして、持ち上げて取っていい
オレオレFCは4日、アウェーで京都サンガFCと対戦し、0―2で敗れ、昨年10月1日の同戦以来、7試合ぶり、開幕3試合目で今季初黒星を喫した。前半から球際の攻防で負けず、決定機も作ったが逃し続けると、0ー0で迎えた後半30分に失点。その後も反撃に出たが、前がかりになったところを突かれ、ロスタイムにはPKを献上。これを決められて万事休す。2試合連続複数得点を挙げていた攻撃陣も無得点に封じられた。次節は12日、ホームでサガン鳥栖と対戦する。
試合終了のホイッスルが響き、歓喜に湧く京都サポーターの前でロイブル軍団は肩を落とした。今季初黒星で昨年10月にホームで敗れた相手にリベンジ出来ず、サポーターからのブーイングを選手達は真正面から受け止めて引き上げた。主将のMF鈴木潤は「自分達の若さ、チームの課題が出た試合」と悔やんだ。
前半から相手の気迫に押されたが、オレオレFCも球際の攻防で負けず、鈴木潤を起点にチャンスも作った。しかし、前半39分のFW森永のシュートはポストに弾かれ、後半もMF奈良田、鈴木潤のシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。すると疲れの見え始めた後半30分にCKの流れから先制点を献上。FW浅田らを投入し猛攻を仕掛けたが、逆に前がかりになったところを突かれ、ロスタイムには右サイドを破られると、DF岩田が相手をPA内で倒しPKを献上。追加点を奪われて力尽きた。
野河田彰信監督は「相手の勢いは分かってた。だけど前半からウチもインテンシティ良くやれていたし、ボールも奪えてたからな。だけど、その時間帯でチャンスを逃し続けたのがな…。前半に飛ばした分だけ、後半は運動量が下がるのは分かってたけど、そこを狙われてしもうたな」と敗因を語った。
これで開幕から3試合連続複数失点と守備の課題が解消されていない。指揮官は「どこかで緩むんよな、やっぱり。運動量が落ちたとは言え、2失点とも簡単に決定機を作らせてるもんな」と首をかしげ、初先発となったGK望月も「(2失点は)監督にも言われていたし、一番気を付けていた時間帯だったので悔しい。ここ一番の集中力が問われる時間帯でどう耐え抜くか、その辺はまだまだ」と厳しい表情で振り返った。
8日のルヴァン浦和戦を含め、次節は鳥栖とホーム連戦となる。試合後に緊急ミーティングを開いたという鈴木潤は「開幕3試合とは言え、このままズルズルいったら去年と同じになる」と危機感を口にした。この連戦できっかけをつかめるか、ロイブル軍団が早くも踏ん張りどころを迎えた。
横殴り、PKからのルート(遺品略奪)など争いの種が多く、そういうのがシステム的に解消されるゲームが増えても、トレインやMPK(要はなすりつけ)の問題は残った。
それらノーマナー行為がプレイヤー側の啓発による民度向上で減っていっても(ある程度上級のフィールドに行く頃には誰もがギルメンなどから教育される)、やはりレアモンスターの奪い合いなどピリピリした場面がフィールド狩りにはあった。
そういったストレスを一挙に解決できたのが、共有フィールドではなくインスタンスフィールド(大抵はダンジョン)を作ってしまうこと。
MMOでありながらMOっぽいソリューションを混ぜ込むことで平和さを重視していくことがプレイヤーにも好まれたわけね。
次第に、共有フィールドの方でさえch制で空いているchを選べるようなものも増えていった。
こうした変遷の結果、フィールドで狩りをするのがレベリングや収益の主体となるMMOは減っていき、経験値やアイテムの獲得はクエスト報酬で、というお使い方式が一般的になった。
オレオレFCは、主将のMF鈴木潤の後半ロスタイムのPK弾でガンバ大阪に追いつき、勝ち点1を手にした。前半42分に、今季新加入のFW森永のプロ初ゴールで先制。後半4分と同9分に失点したが、最後まで諦めずに戦い抜いた。先月28日にフロントとの確執などで主力の大量放出、多良初徳社長、岡嶋聡監督が独自の謹慎処分など、厳しい逆風の中、5年連続開幕戦ドローに終わったが、新しいロイブル軍団のスタイルを示した。
◇ ◇ ◇
敗色濃厚、1-2で迎えたロスタイム。鈴木潤が途中出場の弟、MF鈴木亮の縦パスに抜け出しペナルティーエリア内へ。G大阪DFに倒されPKを獲得した。鈴木潤はボールをしっかり抱え、自らキッカーを務める決意を行動で示した。ゴール裏ではロイブルサポーターが見守る中、胸を叩いて気合いを入れ、浮き球で日本代表経験のあるGK谷晃生をあざ笑うかのように、ゴールど真ん中のネットを揺らした。
敗戦の危機から救った背番号10は「人生で初めて緊張した。だけど、サポーターの皆さんが僕にパワーをくれたので、その思いを込めて蹴りました。決められて良かったです」と振り返った。
開幕前までチームは苦境だった。先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にSNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出した。多良初徳社長と岡嶋聡監督が責任を取り、減俸及び独自で謹慎処分となり、鹿児島で行ってたキャンプも中止。地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延していた。
それでも選手達は逆境を力に変え勇敢に戦った。前半42分には鈴木潤のクロスをFW森永がヘッドで合わせて先制点。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。高校3年生ながらトップ昇格を果たしたMF前田、ユースから昇格したGK松尾も堂々たるプレーを披露。ボール保持率を高めながらもMF森下らを中心にスピードを生かし、隙を突く攻撃的スタイルを堂々と貫いた。
それだけに勝ち点1で満足はしていなかった。開幕戦はこれで5年連続引き分け発進。野河田彰信監督は後半開始早々の2失点に「やっぱり、集中力はまだまだ課題よな」と指摘。鈴木潤も「ホーム開幕戦だったので勝ちたかった。一番気を付けないといけない時間帯で失点してはいけない。まだまだ未熟」と唇を噛んだ。
次節は24日にアウェイで湘南ベルマーレと対戦。野河田監督は「やりたいことを発揮できてる時間もあったからな。あとは勝つために何をせなあかんのかというところだけやな」と選手達に期待。鈴木潤は「負けなかったので。次は勝てるように練習したい」と前を向いた。
先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にサポーターからは「何故、あのような行為に至ったのか」「具体的な説明がない」といった厳しい声が聞かれた。
多良初徳社長の謹慎を受け、3月31日まで社長代理を努める中津GMは「不誠実な対応だった事を申し訳なく思います」と謝罪。その上で「4月に多良社長が話すと明言しているので、それ以上の事は分からない」と具体的な言及は避けた。
ロイスタには約14100人のサポーターが駆けつけた。試合前には「逆風を力に変えろ。更なる高みへ挑め」という横断幕を掲げ、声出し応援が解禁となった開幕戦で選手を勇気づけた。
結果としてはメッシがサッカー史上最高の選手ってのが確定するようなアルゼンチンの勝利でしたね。メッシ選手は大会MVPかつ得点ランキング2位、W杯史上最多出場です。いまだにペレガーとかマラガーとか言ってる人は無視して構いません。メッシが史上No.1です。開催前はやれ招致に纏わる汚職だとか(あのプラティニが逮捕)やれ労働者の人権軽視だとか色々と取り沙汰されてましたが、蓋を開けたら色々なレベルで史上最高クラスの大会であったことは間違いありません。そして、ここでは競技レベルでどうして面白い大会になったのか語ります。
端的にいうと、選手のコンディションが高くなる要因が幾多もあったからです。
今までのW杯はシーズン終了後にクタクタとなってオフに入るってタイミングでの開催だった訳ですが、今回は異例の秋開催で欧州はシーズン真っ只中です。そのおかげで選手たちのコンディションレベルは概ね高くなりました。一部「シーズン中だったから怪我人が続出した」とか意味不明なこと書く人もいますが無視して構いません。Jリーグは知りません。
W杯は基本的に6月から7月の北半球での開催なのでクソ暑く、後半になってくると足が止まる選手ばかりでした。またワールドカップは放映権の問題で真昼にキックオフとかもザラです。1994年の決勝のブラジル対イタリアは悲惨でしたね。最後はバッジョは倒れそうな披露でPKもまともに蹴れなくなりました。しかしカタールは11月開幕かつエアコンをガンガン掛けるという大盤振る舞いでピッチコンディションはむしろ動いていないと寒いぐらい。今回の決勝、アルゼンチンもフランスも最後まで攻め続けられた理由の一つ。
今までは21~23人しか帯同できず、また交代枠も3人だけでしたが、コロナのゴタゴタで知らんうちに欧米の交代枠が3回5枠に引き上げられてW杯にも引き継がれました。選手も26人呼べます。延長になれば更に1人枠が増えるし、また脳震盪を申告すれば更に交代可能です。これを最大限に利用した監督が日本の森保監督(本番で覚醒)で、劣勢になった後半にシステムを大幅に変更し、格上相手に逆転を2回もやりました。
今までのワールドカップは会場が変わると長距離の移動、最悪飛行機に乗らないといけず、中3日の試合間隔だとしても、そのうち1日は移動で終わってしまうとかもありました。本当は激しい消耗をした翌日ですから、たっぶり寝たあと、クーリングやマッサージをして回復しないといけないのに。そしてバスや飛行機って乗ると疲れるんですよね。今回のカタールW杯は短時間の移動で済みました。
サッカーは昔から欧州と南米が中心ですが、アジアやアフリカの競技レベルも上がりつつあり、これまて本戦では笑いものだったサウジアラビアは大会唯一でアルゼンチンに黒星をつけて、オーストラリアや韓国もGS通過。今回クソだったチームはカタールとウェールズぐらいでしたね。
ワールドカップでは昔から「欧州開催の大会では欧州が強い」「南米開催の大会では南米が強い」という傾向がありました。今回は中東だったのですが、全体的に南米の国がアルゼンチンとブラジル以外は大人しくて、サウジアラビアやモロッコはホームみたいなもんでしたね。この2国の躍進の理由だと思います。日本や韓国、オーストラリアもカタールの気候は知っていた選手多かったと思います。それがグループステージで拮抗した戦いが増えた理由になったと思います。
さて、ここで2026年のカナダ・メキシコ・米国開催について考えてみると、競技レベルが大幅に下がる要素が目白押しですね。
欧州での厳しいリーグを終えて疲労が蓄積したあとの参加です。次回も過密日程のプレミア中心のイングランド代表には期待しないほうがいいでしょう。
地球温暖化の影響でそろそろ気温40度が観測される地域も増えてきました。たまに「欧米の夏は湿度が低いから体感温度が~」とか語る阿呆がいますが、あっちは緯度が高いところは日差しが強いというかもはや痛いですし、そもそも米国(マイアミ)とかメキシコ辺りは普通に蒸し蒸ししてますよ。とてもサッカーみたいに消耗が激しいスポーツをやる気候とは思えません。
米国って時点で死ぬほど広くて会場間の移動は飛行機必須ですが、ましてカナダやメキシコも加わるので異なる国をまたぐんですよ。2014ブラジルも割と大変だったらしいですが、それすら超えて史上最も移動距離が増える大会と言えます。なお2018年のロシアはほとんどのスタジアムが西側にありましたね。
参加国が1.5倍ですよ。1.5倍。まあ普通に言うと「ワールドカップに出れるレベル」に達していない国が出てくる事になります。レベルが高いと言われてる欧州ですら今回ギリギリで通過してきたウェールズがあんなクソだったし、開催国特権で参加したカタールがあんな情けない感じだったし、少なくともグループステージでは見る価値のない捨て試合が急増する事は否めません。
上と同じ事を言ってるようで違う事を言ってます。つまりワールドカップの予選が大幅にヌルゲーになってしまうのです。もうぶっちゃけ日本は海外組呼ばずに国内組だけでも余裕で通過できます。これが何故悪いかというと、ワールドカップの予選という熾烈な競争の舞台こそ代表が成長できる一番の場なのです。欧州はイタリアが2大会連続で落ちたり、オランダみたいな強国ですら通過できないほどの厳しい予選です。南米は10国しか参加してないのにレベルが死ぬほど高いので、2002年はブラジルすらやばかったし、アルゼンチンも何度か予選落ちの危機があった(記憶)。
キックオフをそのままゴールに蹴り込んだらゴールになる
小学生でよくある
スローインしたボールがそのままゴールに入っても得点にならない
ゴールキックで再開する
オフサイドのフリーキックは間接フリーキックなのでそのままゴールしても得点にならない
味方選手が「足で」キーパーに出したボールをキーパーが手で触ると反則でフリーキックになるが
なのでゴールまで1mの位置であってもそこから間接フリーキックになる
味方がちょっとだけ蹴ってその瞬間に蹴り込む
ただ、ゴールライン上に壁を作ることは認められているのでゴールライン上に選手がずらっと並ぶ壁が作られる
昨日の決勝でアルゼンチンがやっていたけど、膝とか腿でのGKへのパスはバックパスにならない
ちょっとややこしいけどゴール後にみんなで騒いでピッチに誰もいないと相手チームがキックオフできてしまう
自陣内だとキックオフできてしまうので、相手陣内かもしくはセンターサークル内に残す
例えばGKが前に出てしまっていた場合にDFが一人残っていたとするとオフサイドラインは二人目のDFになる
選手も結構勘違いしてしまうけれどGKともう一人、ではなくて単純に二人目がオフサイドラインを作る
だいたいチャンスの時に起きるのでオフサイドノーゴールになることが結構ある(開幕戦の1点目が確かこれ)
コーナーキックのときに邪魔になりそうなあの旗はゴールポストと同じ役割でボールが当たってタッチを割らなければインプレー
なのでフラッグに当たって跳ね返ってきたボールを、最初にキックした時点でオフサイドエリアにいた選手が触るとオフサイドになる
まぁカメルーンは91分だったし、分かっててやった可能性がある?いや、ないか(2位通過の可能性あったし)
点が入らないのに反則で1点なんておかしいっていうのの裏返しで1点入る可能性が高い場面で反則の代償がPKじゃなかったらエリア内のファールが横行してまともな競技にならない