はてなキーワード: iPhoneとは
おなかを痛めて苦労して生むことこそが出産の尊さ。
とかあるじゃん。
自分の場合は普通分娩だったけど、高齢初産だったにもかかわらず超絶安産だったんだよね。
病院に行ってから5時間で生まれたんだけど、叫んだり取り乱したりするようなことはなかった。
もちろん痛くないわけじゃないんだけど。案外楽だった。
これって無痛分娩はダメって理論的には、子への愛情が足りなくなるんかね?
(それとも無痛という選択をすること自体愛情がないって話だろうか…)
月満ちて健康で生まれてくれて、母乳が出るというだけで新生児期の悩みは半分になるとはいえ、その半分でもつらかった。
(3時間に1回の授乳、授乳後すぐ置くといわゆる背中スイッチで泣いてしまい部屋をだっこ歩き修行の刑になるため、授乳後1時間近く同じ体勢で抱えて確実に熟睡するのを待つ)
してたからさ…
1日10回前後のうんちおむつ替えの前と後に石けんで手を洗いに行くことさえ身体に響いた。
それにしてもiPhoneのkindleがあって本当によかった、紙をめくる音で起こす心配ないし、暗い部屋でも読めるし。
氷と炎の歌最高。
最初は何とか家の誰それって長いカタカナ名前が大量に出てきてわけわからんかもしれないけど、読み出したらマジでハマるから。
ヨーロッパ系FTの気取った奴と違ってエンタメに徹したアメリカFTの最高峰やね。
つかティリオンとデナーリス周り進まなすぎ、あくなんとかしろ。
プログラミングに関する記事を見てると、「ここ本当は大文字なんだけどなぁ・・・。」と思うことがよくある。
「jQuery」を例にとると、「JQuery」だの「jquery」だのなっているんだけど、それ違うんだよねー。
「JavaScript」は「Javascript」じゃないから。「CoffeeScript」は「Coffeescript」じゃないから。
もうちょっと思い起こしてみると「iMac」や「iPod」、「iPhone」、「iPad」、「MacBook」なんかも、大文字にするところと小文字にするところが違ったり、ハイフン入れちゃったり空白入れちゃったりしてるの多いよねー。
僕が厳格さを求めすぎているのか、それとも単に彼らが無知で無頓着で名前に対する尊敬の念が足りないのかいざ知らず、
兎にも角にも僕は非常に気になっているのであります。
南半球へ渡る。
21世紀!?よくわかんないけどなんかすごいんだな!?という思いでテレビを見ていた。
あと「いろぶん」っていう面白い文房具の紹介をしてるサイトがすきだった。
中学入学と同時にケータイを買ってもらう。直後にパケ死して3ヶ月ぐらい没収された。
すきなカップリングがあまりにも供給がなかったためにWordでホームページを作ろうとする。
(mixiは本当はだめだけどみんなやってた。友達に招待してもらって、一応15歳だか18歳っていう設定でやってた。)
たしかこの年に初めて「ネットで出会った人」と友達になる。オフ会にパンダ柄のニット帽を被って行った。
5年後ぐらいにめちゃくちゃバカにされた。
全然オタクがいなくてギャルとヤンキーばっかりで超びびってた。ナマモノ同人を知る。
FC2ホームページ上に自分のホームページを作る。フォレストページにケータイ用サイトも作った。(V系ナマモノ)
それとは別にmixi、前略プロフ、リアル(ケータイ用のブログのことね)、写メ日記をやってた。alfooとか、chip!とか。
みんな「だれでも見れるリアル」「10人ぐらいしか見れないリアル」「親友()しか見れないリアル」を持っていた。
初めて彼氏ができて、脱オタク脱バンギャして、「JK」をやってた。
mixiコミュを見て回って、リアルを更新して、プリクラ撮ったら前略を更新して、リアルを更新して、の繰り返し。
初めてセックスして、「なんか思ってたんと違う...」ってなる。BLはファンタジー。
とりあえず登録したけど全然面白さが分からなくてしばらく放置。
だんだんmixiの友達がTwitterに移っていってしまったので、わたしもモバツイでTwitter見てた。見るだけ。
センターの直前に「大丈夫だ、問題ない」のMADを頭がおかしくなるほど見てた。たぶん頭がおかしくなってた。
高校の卒業式の次の日が震災だった。布団の中でひたすらTwitterを見ていた。
(サーバーの下敷きになって死にそうみたいな某氏の自演って当日だったっけ?見た記憶あるよ)
Twitterすごい!って感動した。
たくさんの情報が自分から探さなくても自分の目に届くということは、わたしにとってすごくすごく新鮮なことだった。
入学式が1ヶ月伸びた。
その間に同じ大学に入学する人とmixiで知り合い、会って遊んで、Twitterで交流するようになった。
ある男の子にChromeやThunderbirdを教えてもらった。
まだdocomoにはiphoneがなかったのでガラケーをガラケーに機種変。(後でめちゃくちゃ後悔する。)
大学に入学して初めて自分のパソコンを持つ。MacBook Air。
Twitterばっかりやってた。デマもパクツイもまとめブログもRTしまくってた。
同じ教室にいた人をTwitterで見つけて(というかわたしが見つかって)、なんやかんやあって付き合う。
ギークだった。
その人に教えてもらってUSBメモリをUSBとは言わなくなったし、Wikipediaをウィキとは言わなくなった。
以来、お気に入りもお気に入られもほとんどないけどはてなは毎日見てるよ。すきだよ。
なにしてたかなぁ
どうでもいいことがめちゃくちゃにつらかった記憶がある。
プログラミングできない(Rubyの配列で躓いた)事とか、サービスやアプリを作れない自分は価値がないと思ってた。
つらい時はインターネットが見れなかった。
そういえばたまにやきとんオフ行ってた。
めちゃくちゃに精神を病んでた。
一度だけはてなブログに思いの丈をババババーッ!と書きなぐった。
それでちょっとだけ冷静になって、次第に元気になっていく。
Twitterで出会い厨したりした。得るものがなかった。(jizouさんではない)
色々あったし、今も色々あるけれど、生きててよかったー!って思うし、
こうして増田にこの記事を書いていることがとてもとても楽しいよ。
2011年頃と比べると全然Twitterに投稿しなくなった。けど見てはいる。
とうらぶ二次創作おいしいです!pixivも今年に入ってから使うようになったし、
iPhoneのフラッシュかライトはなかなかいいと思うんだけど(個人的には)、色とかもちょっと合わせてくれるし
コンパクトの内蔵のじゃそのままじゃ結構難しいと思うので(個人的にはよ)
もともとの話のダイナミックレンジうんたらとの話とはまたちょっと変わってくる、と思った
大概はディフューザーつけてやってるよ。
なんか支離滅裂ごめんw
WWDC2015観たがApple大丈夫か?みたいなのと、そのブコメを読んで、急にスッキリした。
Appleは、表で魅了するビジョナリストと、影で徹底するリアリストの両輪の会社だったんだな、と。
Appleは、特にジョブスが追放後に復帰してからは、「Cool」なブランドイメージの構築にシャカリキだった。
だからこそ、クールで無いモノはアッサリと捨てられた。皆が早すぎると思うタイミングで。
フロッピーディスク、Flash、CDドライブ、イヤホンジャック以外のインタフェース。
逆に言えば、それ以外の「基幹的な技術」は、大したことが無かった。
Appleはクールなブランドイメージとは裏腹に、絶対に逆鞘にしない会社だった。
どんなに高いと言われようが、利益にならない製品は売らなかった。
逆に言えば、凄まじい勢いで、見切って行った。
そして、クールな製品が安いと判断された時点で、市場を制覇できた。
ジョブスの変質的な「今まさに必要な製品を市場に出す」コダワリは、ほどよく成功した。
iPadではなくiPhoneから、MacOSではなくiPadから。
忘れがちだが、ジョブスのファナティックな執着は、それほどの熱狂を生み出さないこともあった。
歴代のiPod nano、Apple TV、いくつものOSのギミック。
また、ジョブス本人も「これ何に使うんだ」と思っているものが売れることもあった。iPod Touchが良い例だ。
そして、デザインやクールさに金を出す、空前のベータテスター達が生まれた。
繰り返しになるが、Appleの製品に逆鞘は無い。必ず売れば売っただけ儲けが出る。
どんなに性能が低くても、使い道が不明でも、不満が生まれても、売れさえすれば儲かる。
だから、事実上のベータテスター達が大量に居ることで、儲かりながらテスト出来る。
Apple Watchは、後発の時計メーカーとしては凄まじい勢いでスタートした。
Appleは、そのクールさが維持できている間は、ホトンド無敵のハードウェアメーカーだ。
AppleWatchしかり、Macbookしかり、どんなに欠陥があっても、アーリーアダプターであろうとする人達が買う。
そして、その不満点や運用上の問題点を取り込んで、高速に改良品を作り上げて販売する。
3,4世代もすると、こなれた製品になり、一般消費者もこぞって買う。
そこまでに、Appleがハードウェアを販売することで損することが無い。
とんでもないレッドオーシャンに後発組としてドヤ顔で乗り込んでいって、そして成功する。
(失敗したとしても損することだけはないので、簡単に切り捨てていける)
AppleはAmazonとは真逆の経営方針で運営されている。
MicrosoftやGoogleのように、ビジョンを全面に打ち出す必要すらない。
売れば売っただけ儲かる。売ったものからフィードバックを受けて改良する。
ハードウェアメーカーの王道であり、恐ろしいリアリストが経営している。
機械学習やIoTのような「今すぐカネにならない」ことを吹聴せずに着実に儲ける。
「これからはウェアラブルデバイスだ!」とAppleが言う時は、利益が出る製品を出す時だ。
GoogleやMicrosoftや、その他未来の技術を謳う企業は、プロシュート兄貴に怒鳴られると良い。
「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
基調講演の締めに、いつもの「One more thing ……」のフレーズを用いて、ジョブズCEOが用意していたものは、参加したデベロッパへ“Jaguar”のDeveloper Previewの配布だった。
いま「One more thing」でEl Capitanのプレビュー版を配布されたら盛大に叩くんだろうなー。
お馴染みのフレーズ「One More Thing……」で、ジョブズCEOが切り出したテーマがPowerMac G5である。
いま「One more thing」でMacProの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
いま「One more thing」でMacBookの新型出されたら盛大に叩くんだろうなー。
基調講演の「One more thing…」として公開されたのがMac OS X標準のブラウザであるSafariのWindows対応版である。
いま「One more thing」でAndroid版Safariを出されたら盛大に叩くんだろうなー。
アップルキーノートおなじみの「One more Thing」。今回は新製品ではなく、新機能「FaceTime」だった。
【西田宗千佳のRandomTracking】WWDC 2010 基調講演詳報。“最薄”iPhone 4を発表 -AV Watch
いま「One more thing」で「iPhoneにビデオチャット機能を付けます」だったら盛大に叩くんだろうなー。
そもそも今回のOSXとiOSは安定性向上に注力したバージョンだって前々からリークされてたでしょ。
おじいちゃん、しっかりしてください。
WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
私は、子ども向けの演劇の役者を志望していたり、大学で教育学を学んでいた。
家が、学歴偏重だったし、親も高学歴だったので、やはり偏差値が取れないと生きている意味がない、
結局、こんな生き方をしてしまったので、自分は一体なんのために生きているのか、
大学にいきたい人はどうやら、そういったことは深く考えないらしい。
ただ、生き残るために進学し、就職活動をしていくのだ、ということに疑問を持たず、
目の前のことをただこなすだけの人間、社会の一員としてその機能を果たしていきたい、と、
無意識に思っているのだろうか。
私は、勉強ができないと、家族という社会には認めてもらえなかったが、
だからすごく救われていたと思う。
しかし、家族という社会にだけ認めてもらおう、と努力したことは、
学校という社会でどうしたらいいのかを、理解していくのが人より遅かったと思う。
***
勉強は、理性を鍛えるもの、していない人はその分、感性が非常に発達していることがある。
演劇の研究所で、周りの人間が、初めて出会う高卒や中卒、フリーターの人だらけで、
ああ、みんな学歴がなくても普通に生きるだけならできるじゃないか、と思った。
高卒は高卒のコミュニティ、中卒はそれに見合ったコミュニティで、生き残るしかないのである。
でも、その社会の中で普通にお金が稼げて、仕事をしていればいいのではないだろうか。
別にだれしもが、広くてきれいなワンルームに住まなきゃいけないわけじゃない。
本人がかまわないなら、何も問題がないじゃないかと。
仕事だって、やるからには社会のどこかで役になっているのだろう。
私が、すごい思うのは、「社会的に認められる」という言葉の曖昧さである。
社会ってなんだ?と。
人が2人以上いればそれは社会だという。
Aさんに認められてれば、Bさんに嫌われたってかまわないのと同じように、
何事も、主観の方がいいのではないだろうか。
そりゃ、学校のクラスだとか、会社の部署、とか、そういうのも社会である。
でも、この学校のクラスと会社の部署はそれぞれなんの関係もない。
その所属している場での、ふるまいとかを考えればいいだけなのに、
何故か、「社会人として世の中、世界全体共通で自分は認められるようにしなければならない」
という錯覚に陥ってはないだろうか。
挨拶をする、時間を守る、マナーを守る、というのは、単に無用な争いを避けるための
形式なのであって、
その人とコミュニケーションをしていくというのは、
お互いに外面だけよくしてれば、そりゃお互いにそれくらいの興味なんだから、
距離感は取れてるだろう。
しかし、上司と部下、友達関係、といった、長く続けていかなければならないもので、
外面だけで耐えられる人は、本当にすごいのだろうか。
そういうのは、休みの日に自分自身を出して認めてもらえているから、なんとかなるのだろうか。
でも、心をないがしろにし続けている人は、どこかで不具合や病気を起こしている。
ある意味、この増田みたいなネットの付き合いというのは、外面気にしなくてよいから、
外面だけで、付き合いを続けている人よりは、ケンカをしたり意見を言い合う方が、関係性としては仲が良いような雰囲気があるw
***
とかいうのは、つまり人間は、外面も内面も多層的な存在であるということの表れだと思う。
だから、みんな同じiPhoneを持っていたって、ケースのデザインは違うし、入れてるアプリが全て一緒なんてことはない。
共有できるものは共有し、自分の好きな物、オリジナルにしたいものだってあるのだ。
「あんた、そんなんじゃ社会的に認められる人にならないよ!!」
「人に好かれる人になれ!!」
という、人で、私は周りの人に嫌われてない人を見たことがない。
皆、あいつって、我がままで自分のことしか見えてないよね、って言っている。
増田の場合は「面白さを広める・分かりやすい」と「売れる・流行る」を混同しているのが問題。
iPhone=爆発的に売れたという印象に引きずられてるんだろうけど、単に「FPS/TPSっぽく見えないね」程度の話にすぎないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20150602094633
「スプラトゥーンは日本人にとってiPhoneなんだな。FPS/TPSに馴染みのない日本人にその概念をわかりやすく浸透させた。」とか
日本ではFPS/TPSが流行ってない・受け入れられてない・知られていない、スプラトゥーンでこれが変わる、と言ってる人って
1 数がまだ足りない。流行っている、というならばトップタイトルはミリオンはいかないといけない。スプラトゥーンはミリオンに到達すると思っている。
2 比率の問題。CoDの驚異的な世界全体の売り上げに比べれば日本の比率はかなり小さい。スプラトゥーンは海外でCoDほど売れないだろうから日本人にこそ受け入れられたといえる。
3 タイトルのカラーの違い。CoDは日本人的ではないが、スプラトゥーンは日本人的。CoDが50万本売れても日本で流行っているとはいえないが、スプラトゥーンが50万本売れるなら流行っているといえる。
4 ハードの問題。任天堂ハードで遊ぶのが典型的日本人。PSのユーザー層でFPS/TPSが売れても日本で受け入れられているとはいえないが、WiiUで売れれば日本人が受け入れたといえる。
5 反響が重要。私は典型的日本人。私の周りにはCoDで楽しんでいる人は見当たらない。でもスプラトゥーンを楽しんでいる人はたくさんいる。だから日本人ははじめてスプラトゥーンでFPS/TPSを受け入れた。
どれなの?
追記
id:ko_kanagawa CODMW2で完成されきったシステム、インターフェイスからコンパチタイトル量産して5年近くで50万…って、固定ファンが毎作買ってて達成してるだけじゃねえの?根付くとかいう話とは違うだろ
5年、というのがどういう意図で区切った年数なのかわからないのですが、それはそれとしてどうも50万本というのがCoDシリーズ全ての累計を合算した数字と思っているように見えます。
友達に自分のPCをデュアルモニターにした事を話したら、「何の為に?画面が広くなって何のメリットがあるの?」と問われた。
また別のiPhoneユーザーの友達。デフォルトの電卓アプリを使っていたから履歴が残るアプリを教えてあげたら、「それの何が便利なの?」と問われた。
「自分には必要ない」なら分かるが、利点が思い浮かばないってどういう事?
追記
「説明出来ない」なんてどこにも書いてないでしょ?
メリットとデメリットを想像して、総合的に欲しいかどうかって考えるでしょ?
「デメリットがある=メリットが無い」じゃないし、「自分には必要なくても、それが利点になるケースはある」っていうは想像はある程度出来るでしょ、って言ってるわけ。
そんなことも分から無い人がいるんだよなー。
うおー。わたしももうすぐ30歳の処女で、長らく彼氏もいないのですごく共感した。
高校時代に、増田と同じように大学受験の邪魔だと感じて付き合って数ヶ月の彼氏と別れたよ。
合コンをきっかけにデートしたり、身近な相手と食事に行ったりしても、お付き合いには至らず
あれよあれよというまに30歳、処女が完成…!
最近では、高齢処女はひかれるのではないかという恐怖に支配されだして
スーパーでゴーヤやキュウリを見かけると、自分の鋼鉄の処女膜を野菜に捧ぐべきか迷っている。
あと女友達に処女だと知られたらバカにされるんじゃないかと思い
いつ猥談になっても何食わぬ顔で参加できるよう座学での性の勉強を重ねた結果
一回もセックスしたことないのに、自分はもう普通のセックスじゃ満足できない!
という謎の確信を抱くようになった。
充電器にiphone刺す時にエロい妄想するのが流行ってるよ。
最低限ほしい機能はこれだけなんだけど。
このご時世にまともにiPhoneのヘルスケア連携してる国産体重計が一つもないってどういうことなの。
何買おうかなとググってみてびっくりしたよ。
測定精度、速度とかでは洋物とは比較にならんのに残念すぎる。
候補としては以下の二つのみ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00V35HEIC/
測定対象:体重/体脂肪/心拍数/CO2濃度 測定時間:約30秒(体重のみなら5~8秒らしい) 測定精度:200g単位 記録人数:8人まで
追加課金なしに「ピピッとwifi経由保存 & 体重推移確認」となると、現時点ではこれになる。
体重測定毎にTweetしたりFBに投稿するウザい機能もついてる。エネループ使えないってレビューあったのがすげー気になる。
エネループと組み合わせて使えてる人いたら報告お願いしたい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00LNYOO0Y/
測定対象:体重/体脂肪/骨格筋率/基礎代謝/体年齢 測定時間:約4秒 測定精度:50g単位 記録人数:3人まで
「ピピッとwifi経由保存」は出来るが、月額300円を払わないと過去半年分のデータしか保存されない。iPhoneヘルスケア自動連携なし(csvで吐かせて手動で読み込ませる)。
WPSでの無線LAN設定が出来ず手動設定した場合は、電池交換毎にNW設定入れなおす必要がある。あとオムロン製品は体脂肪率が他社製より5-6%高く出る(らしい)。
他、選外
いちいちスマホをかざすBluetooth連携しかない上、閲覧は広告が入る公式アプリからのみ。iPhoneヘルスケア自動連携なし。
測定精度はおそらく一番良いのに残念すぎる。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0077L8YOO/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00I1F8H1K/
多分Withingsのを買う、というか買わざるを得ないけど、残念でならない。
http://appmarketinglabo.net/harajuku-app/
じゃあはてなーは何を使ってるの
俺はGalaxy megaというモサモサしてバカでかいやつ。(買った時はファブレットが少なく、選択肢がなかった)
嫁はNexus5。iPhoneは3GS、4まで喜々として使っていたが今ではアンドロイド大好き夫婦です
Nexus6が欲しいが高くて手がでない