はてなキーワード: airpodsとは
Check out A Nursery Ojisan Around Fourty on #SoundCloud
https://on.soundcloud.com/QAzCP
タイトルについて
今までふんわり理解してたつもりになってたスケールとコードの違いを完全に理解した
今まで音楽と真剣に向き合ってこなかったことをこどおじはわからせられた
ギターはコード譜見て押さえ方見てじゃらーんできれば(できない)それで良かったし、ピアノはピアノ譜見てぽぽぽぽーんと弾く(弾けない)のでスケールとかコードなんて意識すらしなかった
空気公団の「歩く」が四苦八苦の耳コピの末についさっきDのミクソリディアンビバップ(ビバップドミナント)スケールだと分かり、それについて調べだしたらもうまじで出てくる情報の全部が面白くて、今ドーパミンがドバドバ出てるのを実感してる
元増田に食いついたのは完全に直感だったけど、何でもやってみるもんだ
今日明日とスケールとコードについて勉強して、歌詞の雰囲気と合うスケール・コードを探す
メロディは早くても木曜からになりそう、忌野清志郎戦法を採用したい(適当)
あとGarageBandも習熟したい
AirPodsとかでビート聴きながら歌を録音できるんだよな、たぶん
クラップと一緒に歌を録音すると後でいじくるのが面倒だと分かったので、トラックの概念をちゃんと覚えて少しでも品質の良いものを作りたい
iPhoneが世界シェア1位だと思っていたレベルの、ガジェットのことあまり知らない人間の感想です。
今まではiPhoneからiPhoneに乗り換えつつ3〜4台ほど使用。
iPhoneにしていた理由は、まわりがみんなiPhoneだったから。
契約更新が近づいたときに、その時の最新iPhoneに乗り換えしていたので、Androidと比較したこともなく、先日人生で初めてGalaxyに触った。
良かったところ
・画面分割ができて、YouTubeを見ながらTwitterや調べ物ができる(ここに1番惹かれた)
・セルフタイマーをしなくても、画面に向かって掌を広げる(手をパーにして画面に向ける)と、シャッターを切れる
・Galaxyの上にワイヤレス充電対応のiPhoneやAirPodsを置くと充電ができる
・カメラの画質良い
折りたたみは新鮮だったが、折りたたみである必要はないかなと思った
説明をしてくれた店員さんは、日本の若い女性のiPhone率は異常、iPhoneを使っている人は何も考えずにiPhoneに乗り換えるのでループから抜け出せない。スペック的にはGalaxyの方が断然上、と説明をしてくれた。世界シェア1位はGalaxyとのこと。はえ〜iPhoneじゃなかったんだ。(何も考えずにiPhoneに乗り換えてきた人に響きそうな売り文句だとも思った)何事も比較して調べることが大事ですねえ。
・iPad mini 6
・AirPods Pro
を去年〜今年にかけて購入した私は
特にApple WatchはGalaxyじゃ使えないよね、多分
そら長時間イヤホンで制作してると耳疲れるし、頭内定位になるんだもん(これはヘッドホンも)
それでもDTMでイヤホン使うとしたらsound id referenceとか使って補正するし機種毎の違いとかそんなに関係ないのよね。
あとAirPodsとかiPhoneとか使うのはあくまでそれなりの機材でマスタリングしたあと民生機で聴いて破綻がないか確認するだけで
【ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(前編)〜の続き】
この派手を通り越した大げさなチューニングにこれはもしや?と思って映像作品へ手を出した。視聴するのはTVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の前日譚「PROLOGUE」。
これはもう優勝だ。キャラクターのセリフはよく通り、流れるBGMもシーンを盛り上げ、戦闘は大迫力!耳と心に響くラストシーンまで一気に観てしまい「もうヤメロよ・・・こんなの卑怯だろ・・・」と制作陣へ恨みつらみを吐き捨てた。
続いての視聴はTVアニメ「リコリス・リコイル」から「第2話 The more the merrier」。
銃撃戦が繰り広げられる第2話では発砲音や金属音などのキレの良い効果音はBA型が担当し、深く沈む重低音はDD型が担当することで見事に演出を支え、時おり見られるキャラクター同士のコミカルな掛け合いも耳のそばでしっかりと聴かせてくれた。
筆者は普段パソコンで動画視聴する際はDTMにも使っているYAMAHAのアクティブモニタースピーカー「MSP3A」を使って観ているのだが、もうZASはアニメ用イヤホンにしても良いのではないかと本気で検討をはじめている。
欠点はと言えば、その大げさな鳴りだろう。
原音忠実信者が聴けばあまりの脚色に気持ちの悪さを覚えるかも知れない。しかしやはり得手不得手の問題であって「俺は大人しい音楽なんて聴かねぇんだぜ!」と言う人にZASは最高のコスパを発揮するイヤホンになるかも知れない。
筆者は前述しているようにDTM小僧であったため、いわゆるリスニングよりもモニター的なサウンドを好む傾向にある。もしかしたらMDR-CD900STを長年使い続けているせいかも知れないが。
現在所有しているモニターヘッドフォンは前述したSONY「MDR-CD900ST」、Shure「SRH840A」、YAMAHA「HPH-MT8」、AKG「K701(初代 / いわゆる澪フォン)」、SENNHEISER「HD25(初代)」、beyerdynamic「DT990 Pro(250Ω)」というモニターヘッドフォンマニアかのような様相になっているが、筆者も気が付いたらこうなっていたので仕方がない。
筆者はふと思う中華イヤホンのモニターサウンドを聴いてみたい。
何ならたぶん一番のお気に入りになる可能性だってあると。
そこで色々ググって見つけ出したのがCVJの「Mirror」だ。
CVJはTRNとの関係性が取り沙汰される事実上のサブブランドではないか?と言われている、ちょうどKZに対するCCAのような存在だ。
届いて箱出しで早速聴いてみると、これまでの中華イヤホンとは明らかに違ったサウンドだ。そもそも派手なドンシャリじゃない。
ドライバー構成はBA型が片側2基でLR両側計4基、DD型が片側1基でLR両側計2基、全体計8基の多連装ハイブリッド構成だ。
これが7,000円前後で買えるわけだが今までの中華イヤホンのスペックからはあまり驚きのない。感覚が麻痺しているが20年前からするとあり得ない価格を実現している中華ポータブルオーディオの世界はすごい。
嘘を言っても仕方がないのでハッキリと言おう。Mirrorはステージモニターイヤホンだ。
筆者が想定していたスタジオモニターイヤホンではなくミュージシャンなどが大音響のステージ上でパフォーマンスをする際にバックバンドや自身の声を確認するために利用するステージモニターイヤホン。DTMなどで音の確認へ利用するスタジオモニターイヤホンではなくだ。
競合するのはまさに代表格Shure「SE215」「SE215 SPE-A」、そしてSONY「MDR-EX800ST」、audio-technica「ATH-E70」あたり。
鳴りの傾向は名は体をあらわすか如くの鏡面的なフラットだが、DD型を採用しいるためかスタジオモニター基準で考えると少々低音域が前へ出ている。
実際に比較した聴感上はステージモニターとしても低音域が少々強調されリスニングにも合うとして人気を博すSE215 SPE-Aよりも低音域が深い。
ただもしかしたら機械計測などをするとSE215 SPE-Aとほぼ同等の可能性も捨てきれず、これは高音域から中音域をBA型が担当しているため聴感のコントラストから低音域が強調されて聴こえているのかも知れない。
そもそもステージモニターイヤホンはスタジオモニターイヤホンなどよりも低音域が強調されがちで、これは音楽を演奏する際にリズム隊の音をよく聴くためのチューニングとなっており低音域が強調されていることは別にデメリットではない。
必要とされてそうなっており、SE215から派生した更に低音域強調版のSE215 SPE-Aも特にHIPHOPシーンなどで低音域が足りないと要望があり生まれたものだ。
そう考えるとSE215 SPE-Aよりも輪をかけて低音域がほんの少し前へ出ている気がするMirrorは、中華イヤホンの派手な鳴りの傾向から考えて派手な鳴りが好まれる中華市場を想定したチューニングなのかも知れない。
ただ我々日本人日本市場のDTMerからするとステージモニターであっても余計なチューニングと言わざるを得ず、ハイレスポンスでタイト、音の分解能、粒立ちの良い優れた高音域〜中音域があるのに勿体無いなと思ってしまう。
せっかく買ったので色々と活用方法を模索したのだがコレだわ!むしろ唯一無二じゃないか!?と評価できる活用方法を発見したのでお伝えしたい。
CVJ Mirrorはモニターイヤホンとして活用するのではなく、マスタリングイヤホンとして活用すべきなんだ。
何を言っているのか?と言えば音楽制作には大まかにレコーディング・ミキシング・マスタリングという段階がある(細分化するともっとある)。
いわゆるスタジオモニターが活用されるのは主にレコーディングやミキシングの段階であり、音声メディアとして納品する前段階のマスタリングでは消費者の視聴環境を考えて一般消費者向けのスピーカーヘッドホン・イヤホンで音を確認する場合があるのだ。
実際にプロミュージシャンの中にはApple「AirPods」や「iPhone(のスピーカー)」をマスタリング用と言う人も居て、プロミュージシャンだからと言って弩級の機材を最終段階まで使って納品しているわけではないのだ(もちろん最終段階まで目が飛び出るような価格の機材を使って納品する人も居る。その辺はこだわりの方向性の違い)。
このMirrorはステージモニターとしても少々低音域が強調され気味だが、とは言っても間違いなくドンシャリではないフラット傾向な鳴り。
モニター系でなければリスニング系でもない何だかちょうど中間の鳴りをしているMirrorの用途を考えるならばバラバラな視聴環境である消費者の平均値を取るためのマスタリングイヤホンとして絶妙な立ち位置にあったのだ。
消費者にはSONY「WF-1000XM4」ユーザーが居れば、Beats「Beats Fit Pro」ユーザーも居るだろう。有線イヤホンや中華イヤホンユーザーだって居るはずだ。
そこで役立つのがMirror。フラットな鳴りと高い分解能を持ち、消費者が好む低音域もしっかりと演出する。
例えば音楽制作が趣味でなくともYoutubeなどの動画投稿でも視聴者の環境の平均値を取って聞きやすくするという用途にも向く。
耳に刺さりがちなサ行発音などMirrorで刺されば他の視聴者の環境でも刺さる可能性が高いと予測できるわけだ。
ではMirrorに欠点はないのか?と言えばある。
ここまで推しておいて難だが最大の欠点は「日本で売ってない」んだな。
正確に言えば日本で正規流通しておらず直ぐ入手しようと思えば筆者のような好事家から中古で購入するか、時間がかかっても良いならばAliExpressを利用することでしか日本で入手するのは不可能。
消費者からウケの悪いフラットな音質傾向のイヤホンを全世界で展開しにくかったというのは理解できる話であり、確実に良い製品でありながら日本国内ではある種プレミアムな存在になっているMirrorはおそらく今後もまともに評価されることがない。
騙されても良いからマスタリング用として欲しい人は是非ともチャレンジして欲しい。
これはイヤホンではなく、イヤホンやヘッドホンを駆動するためのアンプ、いわゆるヘッドホンアンプと呼ばれるもので、KA3はD/Aコンバーター内臓のUSB DACヘッドホンアンプだ。価格は1万円ちょっと。
昨今のスマートフォンはイヤホンジャックが廃されていることが増えてきており、有線イヤホンなどを活用しようと思うとUSB-CコネクタやLightningコネクタを経由して有線イヤホンを接続する必要がある。
KA3はそんな現状の需要へ応える製品であり、筐体サイズも成人男性の親指ほどの大きさという小型でかつ十分な性能を持った製品だ。筆箱や化粧ポーチにも収まるサイズ感は特筆に値する。
この手のUSB DACヘッドホンアンプは本体とケーブルと一体型のものが多い中、KA3本体にUSB-Cコネクタを持っており、利用中のスマートフォンがiPhoneだろうがAndroid OS端末だろうが変換ケーブルなどを介さず気にせず利用することができるのは嬉しいポイント(付属品にLightningケーブルが含まれておらずUSB-Cケーブルのみ含まれているので注意)。
実際のところスマートフォンだけではなくUSB-Cを備えるデバイスならばラップトップ端末だろうがタブレット端末だろうが利用できるのも良いポイントだろう。
特にギターを趣味としている者ならば知っていることだがアンプというものは音量を上げれば歪む。
それもまた味と言えば味だし、真空管アンプなんてのは歪みこそが旨味なのだと言うような製品。人間は何ともテキトーだ。
ただ何でもかんでも歪ませるのはどうなのか?原音忠実こそ至高!と言う意見も当然のようにあり、そういう観点から見ると大半のスマートフォンへ搭載されるオペアンプは音量変化による歪みの変化幅は相当に大きい。
と言うかアンプにもレスポンスというものがあり、命令された音の強弱大小の変化にスマートフォンのオペアンプが追従しないというのは普通にあることだ。
筆者はイヤホンジャックを持つ格安中華スマートフォンを所有しているが、この中華スマートフォンのオペアンプはまぁヒドイ。音量の変化幅が大きい高速なEDMなんか鳴らすとオペアンプがまったく追従しておらず音量を上げれば歪みまくって割れ、ド素人でも子供でも判別でき、オペアンプが暴れていると言って良いレベル。ドン・キホーテで鳴っている呼び込み君のほうが良いオペアンプを積んでることを確信するほどだ。
まぁ音質なんて最初から期待してなかったのでピコーンと通知音さえ聞こえれば別に良いっちゃ良いんだけれども。
比較すること自体がおこがましいがKA3は例えそれがハイエンドスマートフォンと比較しても非常に品質の良いと断言できるオペアンプを積んでいる。
試しに筆者が所有するUSBオーディオインターフェースミキサーYAMAHAの「MG10」と比較してみよう。YAMAHAのMGシリーズミキサーは綺麗に鳴らしすぎてつまらないと言われるほど歪みの少ない発音が特徴で、味付けのない音源ソース本来へ非常に近い音が出る。
MG10へCVJ Mirrorを接続し、前述でも登場している様々な音源ソースを再生・試聴した後にKA3でも同様に再生・試聴する。
この小さな筐体から驚くほど低ノイズでクリアな音が鳴る。普通にスマートフォンでの音楽制作に使えるレベルで音色の変化がない。ヘッドホンアンプのレビューでは暖かみが出ただの高音域の煌めきが増しただの艶やかだのと言うレビューが散見するがKA3に関してはそういうのが筆者の耳には一切ない。艶ってなんなんだ。
ただただCVJ Mirrorとはこういうイヤホンなんだと忠実に鳴らす、それがKA3というヘッドホンアンプだ。
レスポンスはどうなのかと音楽制作用スマートフォン向けDAWのRoland「Zenbeats」で試してみる。ZenbeatsにはRolandの銘機「TR-808」由来のステップシーケンサーが内蔵されており聴感上のレスポンスチェックに便利だ。
BPM200というハードコアなドラムラインを作成し、ピッチをリアルタイムでわざとグチャグチャにイジり倒してみる。更には人間には不可能である超高速な乱高下を実現するためLFOをピッチへアサイン。
音楽的にはどうであれ無茶な変調にも機敏にKA3は応えてくれた。
もうスマートフォンで使うお手軽ヘッドホンアンプはFiiO KA3で十二分すぎると太鼓判を捺そう。
もちろん上を見ればキリはない。ハイエンドなヘッドホンアンプやMG10と比較すると出力が違いすぎるし便利機能も少ない。
iOSユーザーへ残念な話をするならばユーティリティアプリがAndroid OS向けにしか提供されておらず細かな設定が出来ない(ユーティリティアプリは別に必須ではない。挿せば鳴るのがKA3の良いところ)。
しかし結局のところイヤホンジャックが無くなったスマートフォンでほんの少しまともなオペアンプ使いたいよねという需要に応えるための製品なので上を目指したい人はそういうの使えば良いだけなのだ。
「でも有線イヤホンは結局ケーブルがわずらわしいよね」という意見もあろう。ごもっともだ。
じゃあ無線化したら良いじゃない。
実はここまで紹介した中華イヤホンはすべてケーブル交換、いわゆる「リケーブル」可能なイヤホンなのだ。
ただケーブルのコネクタにも規格がありCVJ Mirrorは「CIEM 2pin」で、それ以外は「QDC」という規格だ
KZの「AZ09」は主にQDCへ対応したイヤホンを無線化できるレシーバーで価格は約3,000円だ。桁を読み違えないでほしい3万円ではなく3千円。激安すぎるだろう?
例えば低音マニア向け・アニメ試聴にもと紹介した同社のZASと一緒に買っても1万5千円あればお釣りが来る。
AZ09の秀逸な点はイヤホンをAZ09に接続したまま、AZ09の充電ケースへ収納できる点だ。比較的大きめなハウジング筐体を持つイヤホンでも収納できるのでコレは便利だと言わざる得ない。
そして「安かろう悪かろうなんじゃないか?」と言いたくなるのもわかるが、・・・まぁ正直言って流石にアタリハズレがある。
小ハズレだと音楽を流せば気にならない程度のノイズが常に小さく乗る。大ハズレだとBluetooth接続がかなり不安定(混雑空間だと少々安定感が悪いのは仕様)。
ただ3,000円なので大ハズレを引けば買い直せば良いし、無線イヤホンの宿命として長期間使用すると必ずバッテリーがダメになり結局いつかは買い直すはめになるので個人的にはそこまで問題視してない。どうせ3,000円だし。
ちなみに「AZ09 Pro」というのもある。価格は約5,000円。
違いはと言えば対応コーデックにaptXが加わっているのが主な違いで、無印AZ09はSBCとAACのみではあるがiOSではaprXは使えないので多くの人は価格も安い無印AZ09で良いと思う。まぁ筆者はAZ09 Pro使ってるんだけど。
ここまで昔話と中華ポータブルオーディオを長々書き連ねたのだが、あまりにも長過ぎるということで自分の中ではボツなのだ。
でもせっかく書いたし供養しようと思って増田へ投稿してしまった。
中華イヤホン有識者センパイは色々と言いたくなるだろうことは予測できるので言いたいように言ってくれて構わないッス。
「BA型じゃなくて今は平面駆動型が」とか「磁力補助駆動静電型も良いよ」とか「僕は、水月雨ちゃん!」とか色々と語って欲しい。
気になったオススメをマジで買うので。自分がオススメしたものを買って貰えるのってやっぱり嬉しいよねっていう。
Appleが、製品の組み立てを担うサプライヤーに、中国から他国への製造力の移転を求めているとThe Wall Street Journalが報じています。中国一極集中のリスクを分散させる目的とみられますが、移転は簡単には進みにくい事情もあります。
Appleがサプライヤーに、中国以外の地域に製造拠点を分散させるよう求めている、と事情に詳しい関係者からの話としてThe Wall Street Journalが伝えています。
Appleサプライヤーに独自の情報網を持つアナリストのミンチー・クオ氏も4月に、Appleのサプライヤー各社の脱中国の動きが進みつつあると述べています。
サプライヤー各社にとっては、世界経済の先行き不透明感が増す中、大規模な投資が必要となる製造拠点の新設は悩ましい判断となりますが、Appleとのビジネスを継続するための経営判断が求められる状況となっています。
Apple製品に使われる部品の供給や、製品の組み立てを行うサプライヤーは世界各地にありますが、その多くが中国に集中しています。
以前から、Appleの中国への依存度が高すぎることのリスクが指摘されていましたが、世界的なパンデミックの長期化により、サプライヤー網のシフトは停滞していました。
しかし、最近の上海での厳しいロックダウンによりMacBook Proなどの製造に影響が出ている事態を受けて、中国一極集中のリスクが改めて浮き彫りになりました。
インドでもiPhoneの一部モデルが製造されていますが、2021年時点では全体の3.1%で、2022年の予測でも6%〜7%にすぎず、大多数は中国での製造が続いています。
中国とインドの政治的緊張が高まっていることもあり、中国資本企業のインド進出も簡単ではないという問題もあります。
なお、Appleの主要サプライヤーの一角をなすLuxshareは、ベトナムでAirPodsシリーズの製造を開始しています。
もう数年前の話。
AirPodsの片方をなくしてしまい、どこを探してもないので、片方だけ買うことにした。
🍎に電話すると、片方だけ買うことはできるが、購入ではなく「修理」という扱いになると言われた。
まあ買えるならなんでもいいと思って注文し、到着を待った。
いや、なくしたのだから持ってないと伝えたのだが、そのような手配になっているので、交換しないと渡せないとのこと。
仕方ないので宅急便の方にはそのまま帰ってもらった。
目の前まで俺のAirPodsが来たのに受け取れないなんて。クレカで支払いも済ませてるのに。
俺は🍎に電話した。
すると、手違いで交換の手配になっていたのこと。
その後〇〇マネージャー的な偉い人が出てきて、「お詫びにAirPods片方の料金は無償にします」と言われた。
えっ!?いやいや、そこまで求めてないけど。
でもあちらから言ってきたのだから、もらえるものはもらっておこう。
ただ、宅急便のAirPodsが🍎に返送されてからでないと再送できないので、
少しお待ちくださいとのことだった。
「昨日の交換の宅配物、そのままになってるんですけど、どうしたらいいですか?」とのこと。
「いや、🍎に連絡したんですけど」と答えたら
「返送の連絡は受けていない」と言われる。
🍎との話し合いで返送することになってるので今すぐ返送してくださいと言ったが、
発送元でないとその依頼は受け付けられないとのこと。
仕方ないので再度🍎に電話。
すると、「申し訳ございません。返送の手続きをいたします」と言われる。
いやほんとどういうこと?
宅配業者から電話なかったら、返送されずに、AirPodsの再送も遅れてたよね?
謝ってる割にちゃんとしてないよね?
数日後、新しいAirPodsの片方が無事届き、受け取ることができた。
あとは返金の手続きだ。
前に🍎との電話で、一度AirPodsの代金の請求がクレジットカードに行くとは言われていた。
まあそれも仕方ないか。
数日後、🍎から連絡が来る。
「AirPodsの代金が引き落とされたことを確認するために、後日クレジットカードの明細の画像を送ってもらえませんか?」とのこと。
え?どういうこと?そういうの、🍎で確認できないの?聞いたのだが、どうやらそういうことはできないらしい。
そのクレジットの明細を送ったら、やっと返金の手続きをしてくれるとのこと。
だが仕方ない。
数週間後、クレジットの請求が来た。確かにAirPodsの代金が引き落とされている。
そして🍎に電話。電話しながら、指定された宛先にクレカ明細の画像を送り、ああ、ようやくこれで返金かと思った。
そしたら、🍎のオペレーターが、「返金には最大3ヶ月かかります」と言い出した。
はあ!?ここまで客に手間とらせておいて、返金は3ヶ月後?
だいたいAirPodsの片方を頼んでから今まで2ヶ月くらいかかってるんだけど。そこから返金にさらに3ヶ月かかるの?
返金してもらえるのはありがたいけど、だからってそんなにかかるって、本当に謝る気持ちあるの?
こっちは悪いことしてないよね?🍎と何度やり取りしたか分かってるの?
俺はブチ切れてしまって、今までの不満を述べた。
オペレーターの人とも喧嘩みたいになってしまって、そのまま電話を切った。
そうしたら、2週間かからずにお金は返金された。やればできるんだ…。
そもそも電話に出てくるサポーターが毎回変わるので、この件だけでも5人以上と話をしている。
今は改善されてるのかもしれないが、これでは行き違いが生まれるので、良くないと思う。
だがもう片方は寿命だ。
全体的な流れをちゃんと知らないあなたに怒っても分からないよね。
ごめんなさい。
長いことiPhoneを使っている。
iPadもAirPodsも持っていて、Appleさんには大変お世話になってきた。
iPhone8だから、そろそろ新型に変えようかなと思っていた矢先、不具合が発生。
思い当たる節は何もないのだが、簡単に言うと、写真のバックアップが取れなくなってしまった。
その時は、すぐに返事が返ってきて、Appleサポートってスゲー!って感心したものだ。
ただ、すぐには解決せず、結局2回目のチャットの人から「この問題はスペシャリストが対応しますので、この後は直接電話で話してください」ということに。
こっからですよ。
多分スペシャリストと言っても、専門が色々あんだろうね。得意分野が。
ここでもいまだに解決できていない。
iPhoneの不調と一口で言っても、それが機器本体の問題なのか、ネットワークの問題なのか、OSの問題なのか、色々あるから、原因を突き止めるのに、いろんな作業が必要で。
原因と考えられるところを一つ一つ潰していく作業なんだけれども、これが遅々として進まない。
いや、わかるのよ。原因がわからなければ、解決もできないと言うのはね。
でも、一つ対応して、一晩待って、を繰り返すわけよ。
で、またダメだったら、個別で連絡くださいって、メッセージが送れるリンクもくれるんだけどさ、
スペシャリストが勤務日じゃないと見てくれないわけ。
もうどれだけやりとりしたかわかんないけど、3週間経って解決しない。
イライラを加速させることが一つ。
なんで、そんなに上から目線なの?って。
「え、それもわかんないんすか」みたいな態度。
「あ、、そうなんですね。。うーん。。頑張ります」って。
いや、頑張れよ。面倒臭そうな声出すな。
スペシャリストって何なんですかね。
もう高い金出して、iPhone買うのアホらしくなってくるわ。
結局、まだ不具合は治りません。
PC経由の初期化を試みる必要があるってことで、明日アップルストアに行ってきます。
はあ。
使ってたイヤホンの調子が悪くなってきたので、新しく買った。完全ワイヤレス。
今の買ったのは3年くらい前、仕事で秋葉原行ったときについでにヨドバシ(確か)で買ったSOUL。
初めての完全ワイヤレスで(その前はネック型のSkulCandy使ってた)イヤホンなくしそうで怖いって店員さんに話したら
「案外イヤホン本体なくすことはなくって、ケースなくすパターンの方が多いっすよ」って言われてカラビナ付きのSOULにした。
そんで新しく買ったやつはまた違うメーカーで、カラビナがついてない。
ていうかカラビナがついてるイヤホンってSOULくらいだったんだね……。
これまで鞄の持ち手とかにひっかけて、なくさず3年使ったし、あとすぐイヤホン本体しまえるから本体もなくさずにこれたけど、
新しいやつカラビナなんかついてないのでどう持ち運べばいいのかわからん。
というか鞄に適当に突っ込んでおいて気づいたらないみたいになりそうでこわい。
みんな紛失防止どうしてんの?
ケース探してもAirPodsのばっかりだしさあ~~
後付けできるカラビナとかないんかな
その後、予定通りに数億円の手にして一気に富裕層にのし上がった。
もっと欲しいかといえば欲しいけど、苦しむ事やリスクは取りたくない。具体的な金額はないが緩やかに増えていけばいいかなと思う。
減ることに対する不安は想定通りある。全資産の0.1%でも前月を下回ると不安になる。もちろん仕事はやめてない。転職はした。
今更だけどそれなりに生活できてるし元々そこまでお金にストレスはなかった。
贅沢するかといえばほとんどしてない。airpodsを買ったり、ランチの時に値段を見なくなった程度。
手にするまであれも欲しいこれも欲しいと思ってたけど、いざ手にしてみると別にいいっかと思う。これは意外且つ不思議な感覚だ。