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はてなキーワード: SFとは

2019-07-09

邦題が秀逸な作品

映画でも小説でも教えて。

夏への扉」とか「「私を離さないで」とか「真夏の夜の夢」とかはい邦題だなって思う。

SFはい邦題つけられてるイメージ

2019-07-07

anond:20190707042633

50年で暇人が減ると思ってるあたりSFというか人間に対する想像力が足りてなくて残念に思える

もう少し気軽に殺したり殺されたりした方が結果的他人を思いやるようになるんでないのかと思った

三文SFかにありそうな話だ

2019-07-06

anond:20190705020118

夏への扉は俺もぜんぜん面白さがわからん

ただ増田翻訳ものにあまり慣れてない気がする。おまけにSFだと専門用語が出てくるしそこからストーリーが発展してくんだから想像するのが余計に大変なんだと思う。

からいきなり長編を読むよりも、短編を読んだほうがいいと思うよ。いろいろな作品を味わえるし。

アシモフの「われはロボット」とか超有名な古典にして基本だけど、やっぱりすごく面白いよ。ロボット開発の歴史で幾度も訪れた難問をロジカル解決していくミステリ的な展開、そこに人間の思惑や感情ささやかに絡んでいくのが飽きさせない。

ディック短編集は、特有の暗さと自己認識が揺らぐ不安がすごくてどんよりした気分になれる。映画原作も多いので、映画との違いを楽しむのもいい。

技術寄りのSFとは違うけど、ブラッドベリの「火星年代記」とか「ウは宇宙船のウ」は抒情的で詩的な文体がすごく読みやすい。科学が発達した世界で描かれる感傷的なストーリーが甘く胸に刺さる。ファンタジーホラー系の短編も多い。

あと、有名作を扱ったアンソロジーを読むと、いろんな作家作品アイディアを読めてお得。有名なのだと「冷たい方程式」とか。

タイムトラベルスペースオペラホラーなど特定テーマごとに選んだ本も多いので、好みにあった作品を探すこともできる。

夏への扉ぴんとこなくても、それこそ「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」なんてアンソロジーであるし、古典的な恋愛SFのよさはこっちの方が堪能できるかも。

2019-07-05

anond:20190705134322

SF世界だけど、そんな団体が将来出てきたとして改札まで守ってくれるのかな

同情できるのは見た目が四足歩行ロボットぐらいだよね

ヴィーガンみたいに支離滅裂になるよきっと

2019-07-02

anond:20190702132305

原作は、リングらせんまではホラー映画表現的な部分(貞子のモンスター化)を除けばだいたい同じ。

で、何を考えたか三作目のループSFにしてしまったのだ。はっちゃけた。

二作目までの世界コンピュータ内の仮想現実の話にしてしまった。で、そこは突然発生した貞子で埋め尽くされて終わってる。

(三作目でも仮想現実から貞子が漏れ出してるような描写もあった気がするからホラーともいえる)

2019-07-01

anond:20190630122828

山崎紗也夏「NANASE」全4巻

筒井康隆の「七瀬ふたたび」のコミカライズ女性が描いているからか露悪的な心理描写がエグくて大変良い。


山崎紗也夏東京家族」全5巻

売れっ子作家になった主人公が6歳~19歳の子供(一応すべて自分の子供)を一気に6人育てることになる話。

突飛な設定の割にリアリティがあると思う。


・「殺し屋さん」全4巻

エロ漫画家春輝ギャグ漫画原作者一條マサヒデコラボした4コマ漫画。1巻の最初のページの破壊力すごい。


森下裕美大阪ハムレット」全5巻

大阪に住む様々な事情を抱える人々の短編集。ほっこり可愛い絵でえげつない話が展開されるけど読後感はいい。

4巻まではおすすめ


渡辺保裕球場三食」全4巻

野球ヲタ日本中球場内の売店飯を観戦しつつ食レポする話。野球に興味ないけど何故か惹かれた作品

お祭り屋台飯って高いけどうまいんだよな。


ヤマシタトモコ「花井沢町公民館便り」全3巻

ある街の区画内に透明バリアのようなものが出現し、その中に閉じ込められた人々の短編集。

SFっぽい設定だけど、あくまでそこで暮らす人々の生活に密着したドキュメンタリーのような話。

2019上半期面白かったマンガ

うたかたダイアログ 3 稲井カオル

面白かったのに3巻で終わりかあ。売れてないわけじゃなかったと思うんだけど。

ダラダラ続いて欲しかったと思う反面、密度高いまま終わって良かったのかな。とも思う。





須波優子と百合な人びと (MFC) 綿桐 さや

面白かった。百合ギャグ個人的に引っかかる物が少ないので、これで終わりは惜しい。

チノさんが出てくる話が面白い。




姫乃ちゃんに恋はまだ早い 1巻 ゆずチリ

面白かった。ズレたまま並行して走っていく感じが上手い。

先生大人視点が入るとまた味わい深くておかしい。






きな子めがねを忘れた 1,2巻 藤近小梅

まだ出るか。って感じのミニマル系イチャラブだけど、これは意外と新鮮だった。

ミニマル系イチャラブは男女のやり取りがハイコンテキストでそこが面白作品が多い気がするんだけど、

本作は逆を行きつつ成立してるのが新鮮で上手い気がする。クラスメートの反応と相まってほっこり感ある。




球詠 5巻 マウンテンプクイチ

ヒリヒリしたゲーム展開でまるっと一冊。安定して面白い。

画は毎ページみどころいっぱいで最高。カッコいいしカワイイし。

百合スポーツ良いわあ。もっと流行ればいいのに。

まあこのレベルで動きのある画を描ける人いないって話だろうけど。






薄花少女(5) 三浦靖冬

時代の空気を完全に再現した背景が最高で、毎巻楽しみにしてた作品だったので残念。

これだけ強固に作品世界を成立させている背景は、一般的意味で背景と呼んでしまうのは作家申し訳ない気になる。

何巻だったか忘れたけど給水塔と桜の画が記憶に残ってる。

あと、最後エピソード最後にふさわしくて良かった。






放課後ていぼう日誌 4 小坂泰之

安定して面白い。

話としてそんなに起伏があるわけではないけど、それぞれの釣り面白さが出てて飽きない。





1518! イチゴイチハチ!(7) 相田裕

7 巻でおわりかあ。こういう作品はダラダラ続いてさ、何世代も入れ替わって行ってさ、ついに終わる時に「ああ、最初の頃カラスヤとかいたなあ。」なんて思って喪失感に浸るのが正しい楽しみ方だと思うんだけど。

残念だけどまあ7巻まで出て環会長は送り出せたのでそれなりに区切りはついたのかな。






水は海に向かって流れる(1) 田島列島

田島列島復活。めでたいですね。内容はさすが。面白い。





さめない街の喫茶店 はしゃ

2017 らしいけど、自分が読んだのが最近なので。

モノの画が最高。カットされたフルーツとか、ラップされたケークサレとか、ガラス器とかその中の液体とか、あらゆる画が楽しい

人も魅力ある。表情も良い。特に双子は良い。

マンガとしてもヒューマン?一つまみファンタジー小さじ1の食べ物マンガって感じ。

オーブン使う料理ばっかりなのはわりと新鮮かも。まあ洋菓子いからそれはそうかって話だけど。





メタモルフォーゼの縁側(2)(3) 鶴谷 香央理

なぜか2巻をスルーしてて、3巻が出たタイミングで2,3読んだ。

個人的には王道若者の成長記録モノに見える。

うららは苦しんでもいるけど基本的には(大人や友人に、直接に間接に、)救われていて、そんな中でどこかに向かおうとするあり様や、愛されっぷりがグッとくる。




廃墟のメシ1 ムジハ

面白かった。あっちで見たアレや、こっちでみたアレがふんだんに盛り込まれB級SF食べ物マンガなんだけど、画力があるので独立して十分面白し、カレーを探すってオモシロ設定も楽しい

最後の展開は正統派SFぽい意外性があって期待感をあおる。でも演出オフビートでそこもまた良い。

品質B級SFグルメマンガSF好きはマスト






ストロベリー(1) サライネス

オーイエー!おれたちのサライネスが帰ってきたぜー。

前作も悪くなかったけど、やっぱりこのノリすよ。

「誰も~」を楽しんでたオッサン/オバサンは迷わずBUY。若者もぜひトライしてみて。

父ちゃん記者会見する話、超好き。しょうもない話にさらにしょうも無い話を何段も重ねてくるの最高。

この作品視点のものちょっとスポーツ新聞ぽい気も。平和で良いと思います





蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(4)植芝理一

4巻にして動き出しましたー。良いっす。

個人的には母さんは母さんにしか見えなかったので、今までちょっと評価しずらかった。

おれが実ぐらいの年齢なら別な見え方していたのかもとは思う。

画は常に最高。毎ページ見どころしかない。空間とモノ/ヒトとか、人体とか、服のしわの一つ一つまで見どころ。

なんなら線の端のインクまりまで好き。

電書版の画質は1巻と比べると多少マシになった気がするけど、もう少し綺麗になるとうれしい。

アフタは電書版の画質が他誌(他社?)と比べてイマイチな気がする。

バーチャルYouTuberであってVtuberではない

最近ちょっとだけ話題キズナアイさん。

キズナアイさんは、バーチャルYoutuberの始祖としてこれまで活動してきた。

キズナアイさんはAIなので、人格や声をインストールできる。

そこで、最近姿形はまったく同じなのに声と人格が違う存在インストールしたり、中国語が話せる人格インストールしたりしていた。

AIであることを生かした素晴らしい試みだと思う。

つの姿なのに別の人格がたくさんいる。まるでSF世界が出現したかのような先進である

で、本題だがバーチャルYoutuber略してVtuberだが、Vtuberって言葉のものが一人歩きしていてバーチャルYoutuberって言葉略語ではなくなっていたりする。

なので、バーチャルYoutuberVtuberって同義ではない。

個人的感覚としてキズナアイさんはバーチャルYoutuberであってVtuberではないと感じている。Vtuberって言葉定義からは色々と外れるからだ。

キズナアイさんは新たな素晴らしい一歩を進み始めた。

その中で、Vtuberとは袂を分かったので、Vtuber界隈で彼女を語るのは失礼に当たると考えている。

我々は過去彼女痕跡に敬意を払いつつも、Vtuber第一人者としてキズナアイという存在について語るべきではないし、Vtuberというくくりでキズナアイ評価することもやめるべきだ。

彼女Vtuberという存在ではないのだから

2019-06-30

君の名はってそんなに面白いか?

よくある田舎ラブコメループ物を足したような話をNarcissusサイズに縮めた上で登場人物ちゃん一般人にした上で余計な萌え要素排除しつつファンタジー部分もSFチックになりすぎないように加工して日本人全員がターゲットになるように調整して全編を新海誠アニメーションにしただけだろ?

[]6月30日

○朝食:なし

○昼食:七福丼、餃子

○夕食:ネギマ鍋(マグロネギ水菜)、そばとろろ

調子

むきゅー。はややー。

今日もお休みなので、買い物行ったあとは、読書をしてた。

今日読んだのは、市川憂人のジェリーフィッシュは凍らないというミステリ

帯や裏表紙から叙述トリック匂いがしてたので身構えてたんだけど、すごかった。

現実世界とは違う設定が取り入れられているため、いわゆるSFミステリとか、特殊設定ミステリの方向から叙述トリックだと思ってたら、すごい方向からトリックが飛んでてきて、腰を抜かした。

これ何がすごいって、これだけのワンアイデアをワンアイデアものに納めずに特殊設定まで作って、世界観を絡めたサスペンス的な部分まであって、ただただ小説としても面白くて、とにかくすごかった。

最近ゲームよりミステリの方ばかりな気がするけど、来週も多分こんな感じです。

グラブル

共闘デイリー、島ハードマグナ古代布を消化して、シナリオを一箱開けた。

水着サンダルフォンめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ欲しいけど、低所得者しょぼしょぼちんちんちんちんの大きさは関係なくない?)が、無計画天井するわけにもいかないので我慢

古代布97/400。虹星晶1089/3300。碧空の結晶203/460。

次の半額期間は虹星晶のために紫菫を周回だなあ、お盆ぐらいにあるのかしら。

2019-06-29

百合漫画タイトルには青がある

■三大面白い「ブルー○○」マンガ

https://anond.hatelabo.jp/20190628121556

なんで「BLUE DROP」がないんだと思ってよくよく考えてみたら、百合漫画タイトルに青を含む作品が多いかも。

BLUE DROP

アニメ化もしたSF百合。新作「リリィシステム」もよかったよ。

ブルーフレンド」

りぼん百合。同時期になかよしでも百合あったよね。

blue

FEEL YOUNG百合不朽の名作。映画もいいよね。

インディゴ・ブルー

これもFEEL YOUNG系。

青い花

トラバ元がアオアシOKならこれもいいよね?説明のいらない百合代表作品

「青のフラッグ

百合と括るにはややきついか。この作品面白さは百合を楽しむところではないもんね。

ルミナス=ブルー

元カノとの関係ってところが画期的

エクレア bleue」

アンソロジー。でもお菓子名と青の組み合わせは食い合わせ悪くない?

「セイキマツブルー

めんまだ積んでる。実写化おめでとう。

リズと青い鳥

百合を作ろうと思って作られたわけじゃないだろうけど。ていうかマンガじゃないね

絶対もっとなんかある気がする。

2019-06-28

anond:20190627202643

解析機関を作る話は他の人も挙げているが

電気使わない歯車仕掛けの機械だと巨大になるし

近代以前の技術では容易に大量生産もできんので

それだけ古典SF独裁的なマザーコンピュータイメージに近くなるな

18世紀末のフランスにあった腕木通信システムなら

電気使わないインターネット可能情報伝達能力電信レベルだが)

http://www.pcatwork.com/semaphore/s001.html

中世前期の技術水準の世界でも腕木通信は作れるはず

ただこれもすごく巨大になる

anond:20190628121556

BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。

BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本短編漫画、および同作を収録した単行本タイトル。作中の性描写問題となり、東京都により不健全図書指定を受け、版元回収となったことで話題になった。

blue』(ブルー)は、1996年魚喃キリコ漫画、および漫画原作として2003年に公開された映画である

Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBS放送されたテレビアニメ作品月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画漫画連載もしていた。

BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ1992年コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。

Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。

BLUE MOON』(ブルームーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本漫画読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。

BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社2007年1号から2007年32号まで連載された原作鷹野常雄漫画小畑健によるファンタジー漫画作品単行本は全4巻が出版されている。

BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック

2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画柴田亜美Xbox 360から4年後という設定であり、ゲーム版キャラクターも登場する。ギャグが主。掲載休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。

BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~』

Vジャンプ2008年7月から2009年6月号に連載。原作アニメシリーズ構成の大和屋暁漫画作画監督の大竹紀子アニメ天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。

BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁漫画電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月放送された。

BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation PortableシミュレーションRPG漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月から2011年8月号まで連載。作画中村煌。

BLUE EYES』(ブルーアイズ)は、にしまきとおるによる成人向け漫画作品

ブルーシティー』は、星野之宣による日本SF漫画作品星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。

ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語フランス語翻訳されている。 続編にあたる『ブルーワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。

ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本漫画作品少女漫画雑誌りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である

ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月から2012年3月号まで不定期連載された。単行本秋田書店から全2巻。

ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本漫画集英社漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。

ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本漫画作品1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。

『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本漫画1990年から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。

ちえこ

ブルーライト★コレクション1983年3月なかよしKC)

ブルーミントホテル小田浩志)

柴田ヨクサル

ブルートライカー(原作担当作画・沢真、『コミックDAYS2018年4月30日 - 、既刊3巻)

紫堂恭子

ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻

谷川史子

ブルーサムシング2015年7月24日)

金城宗幸

ブルーロック作画:ノ村優介、『週刊少年マガジン2018年35号 - )

持田あき

ブルーリボン(『りぼん2005年11月号 - 2006年1月号)

ヤマダ

ブルーハイジ(『月刊モーニングtwo2014年3月号 - 不定期連載)

ジョージ秋山

1978年に『ブルーあいつ』を『週刊少年キング』で連載した。

伊藤明弘

ブルーゲイル 伊藤明弘版権作品集 (大都社、単巻) - アニメ戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグ主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝パロディを収録。

鈴木マサカズ

ブルードッグブルース(エンターブレインコミックビーム』2003年 - 2004年2月号連載)

斉藤

ブルーな午後のブルーな僕に』

佐々木淳子

ブルーオベリスクあすかコミックス、1992年

川本コオ

ブルーセックス

柿崎普美

ブルーセンチメンタル

きお誠児

ブルーアジュール

近未来海上舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。

2019-06-27

おしえてSFはてな民

クローン人間が法的に認められて生産(?)されるとすると、それはペットとかと同じで器物扱いになるのだろうか、それとも人権が認められ、守られるのだろうか。

後者だとすると、例えば初期のクローン技術ミスが見つかって特定の疾病を発症するとか起こり得ると思うのだけど、こうなるときっと集団訴訟ものだよね、とかふと思った。

こういう題材のSFってありますでしょうか。

2019-06-25

これを満たしてないのにSFとはいえないよな?

ホテル代は割り勘

初心者向けの◯◯漫画

どういう定義で選定すべきなのかなあ

◯◯に入るのはSFとか百合とかグルメとかホラーとか色々、なんでもいいんだけど

ワイが考えてたのはこんな感じなんだが

・内容が難解でなくわかりやす

おもしろ

過激描写や性描写がない(ただし「初心者向けの殺戮漫画」みたいなのは例外…)

・そのジャンルならではの魅力が大きい(グルメなら料理が美味しそうとか)

初心者にとって嫌なものってなんなんだ?やっぱり読みやすくておもしろければそれで良いかなあ

あとは高く評価されてることも大事かな?

うーん

増田教えて

anond:20190625095156

そういうのSF厨ががんばって設定つくって足かせにしてくれたらそれだけでドラマが作れそう

最近ジャンプ新連載は背景があるから面白い

時折めちゃ魅力的なシーンが飛び出すけど連載漫画として成立してなかったファイアパンチギリギリ連載漫画として成立させることに成功した実験体第2号

新人紹介雑誌スーパーエースでありながらあえての主人公変更により成功を収めたBLEACHフォロワー

上のおこぼれで連載を勝ち取るも一度やった展開のリバイバルばかりで結局は自分の殻を破れなかった二番手

元長期連載作家ながらも最後ヒロイン可愛いだけと言われて終わった作者が描くヒロイン可愛いだけのラブコメディー

地味な作風は相変わらずだがキャラクターを幼くすることで見た目には華やかにするもワンナウトツーストライクの土壇場打ち返せるかホームラン

世界一忍者漫画家が繰り出すSF作品アシスタント時代の手癖を引きずったかキャラが画面に溶け込み忍んで隠れる侍漫画

あの落書きはどこにいった今や画力だけなら一線級ストーリーは半分捨てた棋譜は捨てる以前にそもそもねえ


作品の番外に独特のストーリーを持つ作品が多すぎるだろ……。

その中にいてなお輝くのは最後の15日間の向こう側へと歩み始めた相撲漫画だ。

メタフィクション芸の次は降霊術とかどうなってんだよ

2019-06-24

[] 2019/夏アニメ視聴予定リスト

ああ、もう夏かあ。最近の印象としては、美少女動物園ベースギャグ系が多いクールテンプレ異世界生モノ?が多いクールが交互に来てる気がする。

私は脳のスイッチを切りながらニヤニヤしてアニメを見たいので見るものたくさんありそうでうれしい。

(以下、優先度 高)

原作好きだったよ。白黒マンガでみると偽高垣楓先輩だったけどカラーで見ると印象違うね。スプリングアニマルくん楽しみだなあ。フェチごごろがどこまで活かされるのか楽しみだ。

普段異世界ものは見ないんだけど、これは見なきゃという信号を心がキャッチしている。

筋肉少女はいいよね。いいよ。

まんがタイムきららってブランドだよなあ。

(以下、優先度 中)

あらすじ見たら、並みのSFよりSFしてるじゃん。面白そう。

なんてこった! 人型大型ロボを動かす言い訳じゃないSFだと!! みなきゃ!!!

  • 荒ぶる季節の乙女どもよ。

女の子がいっぱいの文芸部。どことなく「あそびあそばせ」の空気を感じる。

これは筋肉武器で戦うのか、魔法で戦うか?

  • 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?

令和の時代によみがえった「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」っぽさを感じる

女の子がいっぱいだけれど、問題は男が画面で自己主張するかどうかだなー。

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