はてなキーワード: SEXとは
男はとにかくSEXがしたいもんである、とかいうようなことを書いた文章が定期的に出回るけど、
(たとえば http://matome.naver.jp/odai/2138451178036102801 )
その手の文章で「SEX」=「ちんこをまんこにつっこむ」でしかないのが不思議。
10代や20代前半の盛りのついたガキでもなければ、男だって精神的充足感を求めてSEXするよ。一緒のベッドで朝まで過ごしたい、とか。
酔っぱらったので、勢いで適当に。
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あれは僕が22歳社会人の頃。
友達に「今日も俺は童貞を死守した」とか言ってしまうくらいの人間だった。
でも、言葉とは裏腹に、僕の気持ちは「早くセックスを体験してみたい」というのでいっぱいだった。
紹介、と言っても、その日、昼間から友達の男と二人で遊んでた途中で、
友達が「出会い系で知り合った女の子と合流しよう」って言ってきただけなので、
紹介とか堅苦しいものではなく、ただのノリで会って話したくらいなもん。
当時、出会い系はサクラしかいないものだと思ってたので、友達のことをすごく見直していたと思う。
夕方に合流して、僕と友達、そして出会い系の女の子の3人で飲みに行った。
2軒目に行くタイミングで、友達がなぜか帰宅してしまい、僕と女の子の二人きりに。
僕はチャンスだ、と思い、次に誘ってみたらOKだったので、ぶらり迷いながらお店探し。
正直、今考えればありえないんだけど、当時の僕はお金がなかったので、
シェーキ100円のセールをしていた近くのロッテリアが目について、
そのまま入り、シェーキとポテト買いつつお喋り…みたいな流れだった。
二人きりで何話せばいいかわかんなかったけど、相手がすごく喋ってくれて、うんうん頷いていただけだった。
話の流れで、彼女の家が割と近くにあるということらしく、
終電も近くなってきたし…ということで、礼儀として家まで歩いて送っていった。
19歳になる彼女は、地方から出てきて、一人暮らしをしていると言っていた。
若いのにえらいなぁとか、僕はずっと関心してたと思う。当時自分は実家暮らしだった。
彼女の住むマンションまで送り届けて、すぐ帰ろうかと思ったんだけど、
なんだかんだ、話が尽きずにエントランスの前でも30分くらい喋ってたと思う。
その時は10月だったので、夜の風が割と冷たくて、寒いねーって言いながら談笑してた。
さすがにそろそろ帰ろうと思ったタイミングで、彼女が「続きはウチで話そうよ」と誘ってくれた。
女子の家に行くとか初めてで、一人暮らしの女子ってきちんとしてんだな、って思った。
とにかく家にあるものに対して話を見つけては頑張って喋ってたと思う。
話すことにも疲れ、声もすこし枯れてきて。
そこに訪れる少しの沈黙。
なんかよくわからないけど、ベッドで隣あって座っていると、お互いすごく距離が近くなるんだね。
えっ、と思いながら、負けじとこっちからもくすぐってみたりして、
お互い笑い合って、わちゃわちゃしてたら、なんかベッドに二人で寝そべってて、
あっという間だった。
それが初めてのキスだった。
出会ったその日に。
こういうファーストキスを迎えるとは自分でも思ってなかったし、
出会った時にはこんなことになるとは全く予想していなかった。
それと同時に、「あー、こういうのが男と女の自然な流れなんだな」って、その時初めて思った。
その辺のカップルってすごいよね。くすぐりあってキスとか意味わかんない。
キスから先に進む段階で、あまりにも意味がわからなかったので、
彼女に「僕は童貞ですのでよろしくお願いします」と告げて、その流れでセックスした。
セックスが気持ちいいのかどうかも、よくわからないままだった。
晴れた朝だった。
すがすがしく、少し冷える気温が逆に気持ちいい、そんな天気。
晴れやかな気持ちだった。
お天道様も、いつも通り僕を照らしていた。
ストリーミングの動画サイトを構築したいなーと思ってて、その方針がいまいちはっきりしないので、自分メモ
■必須条件
・DTIのアフィリを使う。
→これも実は不確定。 アフィリなら何でもいいのかも?
→ここが大事。 カリビアンのアフィリ使うなら、カリビアン系の動画は埋め込んじゃダメ
■ゴールから逆算する。
1)DTIアフィリをサイトに貼る。
2)1に出演している女優の一般作(修正作品)をアマゾンや楽天から探す。
出演先はとりあえず20本分くらいおすすめ順で探す。
3)上記2で探した出演作の品番をストリーミングサイトから探す。
1日1回クローリングして、URLをテキストに保存しておくのもありかも?
ThisAVとか XVIDEOは画像が荒いのと、広告がウザいので除外。
3-1) jav68.me/recent で新着順にURLを取得できる。
3-2) これを一定時間毎にクローリングしてURLを保存する。(テキスト保存でよい)
3-3) 類似サイトも同様にクローリングして、同じテキストに追記する。
3-4) 上記2の品番をURLが記載されているテキスト内で検索する。ヒットしたらそのURLを表示
ヒットしなかったら、次の品番を検索
※DMMではこの品番検索が通用しないので、楽天などから探すことにする。(API使う?)
4)ページ作成
カリビアンの新着動画に画像、説明文、その女優が出演している修正作品のURL
■手動サンプルをやってみる
1)カリビアンの新着をみてみる
「視界侵入!たちまち挿入! ~みほのの驚く顔が見たい!~」
http://books.rakuten.co.jp/adult/
9件目の
「人気AV女優みほの×アニメコスプレ~本能剥き出しディープキス中出し性交~ 」品番:TPRO-3
10件目の
「私の子宮を射精でオとして 坂口みほの」品番:WANZ-386
11件目の
「坂口みほのの凄テクを我慢できれば生中出しSEX!」品番:WANZ-369
10件目と11件目がヒットした。9件目のはストリーミングサイトにはあるが、ヒットしない。
4)ページ作成
3Pってのはやろうと思えば誰でも出来る。
わたしは、3Pに抵抗感を持っているのはむしろ男なのだと世の中に訴えていきたいと考える立場だ。
思い出して欲しい。
狙っている女子を誘ったら、「えー、楽しみ。じゃあみんな誘って行こうよー」という返信。
そんな経験はなかっただろうか。
わたしはある。
当時は目の前が真っ白になり、膝から崩れ落ち、神を呪ったり、自殺を考えたりした。
自殺しなくて良かったと思ったのは、この返信の真の意味に夢の中で気付いたときだ。
あれは「一対一は恥ずかしいけれども、みんなと一緒ならオーケーだよ」という意味だが、真の意味には、一対一で恥ずかしいことでもみんなと一緒ならオーケーという相手の性質がある。
つまり、一対一のSEXよりも3P、3Pより4P、4Pより5Pの方がガードが緩いですよ。という無自覚に放たれたサインだったのだ。
ガードの緩さと男性の魅力は比例する。
そんな感じだ。
また、この性質は30代女性より20代女性、20代女性より10代女性と若いほど増加する傾向がある。
それらを踏まえると、女子高校生10,000人を相手にした10,001Pなら理論上どんな男でもいつでもやれることになるという意外な結論が導き出されるのだ。
さて、肝心な誘い方だ。
いろいろあるけれども、一番簡単なのは、女性の前で土下座してお願いすることだ。
男性が3Pを勝手に重く捉えてしまうのと同様で、女性も男の土下座を勝手に重く捉えてしまう傾向がある。
5Pをやりたいなら、4人の女性の前で「どうしてもあなた方と5Pをお願いしたいです。何卒よろしくお願いします」と本気の土下座すればオーケーだ。
おれはもちろん童貞だけれども、理論は鉄壁なはずなので、少子化対策の一環としてもみなさんにはどんどん使ってもらえたらと思う。
また、誰かがこれを利用して10,001Pをすることになった時はこっそり混ぜてもらえるとうれしい。
このアルバムはすごい名盤だってものすごく語りたいです。音楽にうるさい方々にも積極的に聴いていただきたいなと思う次第です。
でも、こういうのをあまりべた褒めするのって結構怖いですね。音楽の好みは人それぞれですし。
自分が最高!って思ってても世間的には全くそんなことないなんてことは本当によくあります。妙に褒めると反発をくらいかねないです。
実際、音楽雑誌とかの「2015年ベストアルバム特集」をぱらぱら読んでみても全然話題に出てなかったので。まあそんなもんです。自分の視野が狭いだけです。
とはいえ、それなりに注目されて評価されてるのかなってのはなんとなく勝手に思っていたので、年間ベストに入ってなくてちょっとがっかりしました。
だから自分で語ろうかな、と思い至るわけですが、やっぱり、ハマってしまったあまりに冷静さを失った文章になる気がするので、書いて叩かれるのが少し怖いところはあります。
花澤香菜とは、声優です。人気若手女性声優です。名前くらいは聞いたことがある人が多いと思いますし、検索したほうが理解は早いです。
声優の中ではアニメの出演数がトップクラスに多いです。1年間に何十本も出ていたりします。最近は少し落ち着いてきましたけどね。
特徴は、ウィスパーボイスというか、天使のようにかわいらしい声ですね。ヒロインボイスです。個人的には少し荒げた演技も好きですが。
声に含まれる倍音成分がものすごく豊富らしいです。科学的に実証されてるらしいです。
声優なので、当然ソロで歌手デビューする前からキャラソンとか歌っていました。化物語の「恋愛サーキュレーション」という曲がレジェンド級に有名です。
あと、セキレイという作品のライブで歌った時の歌い方がネタにされてて、わりと音痴っぽい扱いを受けてました。
そして、2012年に満を持してソロ歌手デビューをするわけですが、みんな歌の方は割と心配してました。
私も深夜アニメはよく見ていて花澤香菜さんのことは当然知っていましたが、当時は特別好きというわけでもありませんでした。
しかし、プロデュースするのがROUND TABLEの北川勝利だというニュースを聞いてにわかに興味が湧いたのを覚えています。
ROUND TABLE、及びfeaturing Ninoは好きで聴いていましたし、声質との相性も良さそうだということで、けっこう期待していました。
その後2013年に1stアルバム「claire」がリリースされたのですが、確かに名盤でした。
北川さんをはじめ、中塚武、神前暁、カジヒデキ、宮川弾、矢野博康、沖井礼二などなど、渋谷系の流れを汲むポップス好きにとってはたまらない作家陣で、花澤さんにぴったりの歌を作ってくれました。
花澤さんも声優らしく表現力豊かに歌いこなしていて素晴らしかった。「マダダーレモー」とはなんだったのか。たぶん自分の歌い方ってのを少しずつわかっていったんでしょうね。
1年後の2014年には25歳の誕生日を迎えることにちなんで25曲入りのアルバム「25」をリリースしました。ものすごいハイペースです。
この2ndアルバムでは岩里祐穂さんを作詞に迎え、花澤さんと意見を交わしつつパーソナルな部分を反映させた曲作りをしています。
そのうえで、25曲という多さを生かして幅広いジャンルの曲に挑戦していきました。
そんなこんなで、アニメやらレコーディングやらライブやらで多忙を極めた後に迎えたソロ活動3rdシーズンの集大成が「Blue avenue」になるわけです。
Blue Avenueがリリースされるまでに、3つの先行シングルが発売されました。
しかし、この3曲を聴いて「このアルバムってこんな感じか」と思ってはいけません。
むしろ、この3曲がアルバムの中で最もコンセプトから外れている曲といっても過言ではないでしょう。
では、このアルバムはどんなコンセプトで制作されたのでしょうか?
「Blue Avenue」のコンセプトは一言でいえば「ニューヨーク」です。
テーマがニューヨークになった経緯はインタビューで話されています。
──今作のテーマは「ニューヨーク」とのことですが、なぜこのテーマを?
ニューヨークはわりと後付けなんです。アコースティックライブの「かなまつり」みたいな少人数でのライブを何度か経験して、少ない音と声で作り上げる空気感っていいなと思っていて。
3rdアルバムの方向性を考えているときに、「あの自由に音楽を楽しむ感じを生かすなら、ジャズをやってみるのもいいんじゃない?」って意見が上がったんです。
その中でニューヨークというキーワードが浮かび上がって。ジャズの街でもあるし、ほかの新しい音楽に挑戦するのにも「ニューヨーク」をテーマにすれば統一感のある作品になるんじゃない?って。
ジャズ、AOR、フュージョン、レゲエなど、これまでのアルバムと比べると「大人」な雰囲気を持った曲が多めのアルバムになっています。
そして、ニューヨークといっても70~80年代くらいのニューヨークのイメージという感じがします。
それはSwing Out Sisterが参加してるのもあるかもしれませんね。
詳しい方ならば、楽曲のクレジットを見ればこのアルバムがどういったアルバムなのかがわかるかもしれませんね。
ということで曲目・スタッフリストを載せたいのですが、長いので記事の末尾に載せました。
こういうのをあまり主張するのもどうかと思うんですが、参加しているミュージシャンが豪華です。
クレジットを見ていただければわかるように、今までのアルバムでおなじみの作家陣に加え、シングル曲ではSTUDIO APARTMENTややくしまるえつこがサウンドプロデュースをしたり、2つのニューヨークレコーディング曲においてウィル・リーやスティーヴ・ジョーダンなどの海外のスタジオミュージシャンの参加、80年代から活躍するイギリスのユニット・スウィングアウトシスター提供曲など、一流の人たちがたくさん参加しています。
まあ、極端な話、名前は知らなくてもいいと思うんですけどね。聴けばわかりますから。「I ♥ NEY DAY!」「Nobody Knows」での軽快なドラムが気持ち良いなあとか、「Dream A Dream」の洋楽っぽい感じがすごい良いとか。ここでいう洋楽っぽいってのは英語圏の歌っぽいなあっていう意味ですね。洋楽の日本語カバーみたいな雰囲気がありますね。それもまた味。そして、セリフのパートがあって、もしかして本業が声優であることを意識して作ってくれたのかなとか想像してみたり。
おなじみの作家陣もすごい良い仕事をしてくれています。というかキレキレです。特に矢野博康作曲「We Are So in Love」が光ってますね。4つ打ちのフュージョンで、イントロからもうたまらないです。シンバルズの頃から思っていたんですが、矢野さんは王道のポップソングもいいんですけど少し趣味に走った感じの曲を書くと時々とんでもない名曲を生み出しますね。
一つだけ主張しておきたいのは、みんな決して無駄遣いではないということですね。すべてが良い方向に結びついています。
「ニューヨーク」というコンセプトがあって非常に統一感があるのが素晴らしいです。
最初に「シングル曲がコンセプトから外れている=ニューヨークっぽくない」と言っておいてなんなんだ、と思われるかもしれませんが、このアルバムの面白いところは3つのシングル曲が違和感なく自然に収まっているところなんですね。
バラードの「君がいなくちゃだめなんだ」が終盤に入ることでアルバムがよりドラマチックになっています。そこから最後の曲「Blue Avenueを探して」に続くのがもう最高ですね。西寺郷太さんの歌詞がいいんですよ。
クラブミュージックの「ほほ笑みモード」ややくしまるえつこさんの個性が色濃く出ている「こきゅうとす」も、意外なくらい自然に入ってるんですよね。それは曲順が考えられているのもあるんですが、「ほほ笑みモード」がアルバム用ミックスになっていたりなど、音づくりにこだわっているからというのもあるのでしょう。後述しますが、このアルバムは音が良いです。
アルバムとして非常によくまとまっていて、通して聴いた後の余韻が良い感じです。
NYで録音した2曲は際立って音が良いんですけど、それに劣らず全体的に非常に高いクオリティの音づくりがされています。花澤さんのアルバムは1stの頃から一貫してソニーの茅根裕司氏がマスタリングエンジニアを務めていて、常にクオリティが高かったんですが、今回は最高の出来栄えなのではないでしょうか。オーディオに詳しいわけではないので断言はできないですけど。
シングル曲が違和感なく収まっているのもマスタリングによるところが大きいのでしょうか。詳しくはわかりませんが、ぜひ良いヘッドホンでじっくり聴いてほしいと思えるくらい良い音です。
ニューヨークっぽいということでAORとかフュージョンを取り入れた、と聞いても正直ピンとこない人が多いんじゃないかと思います。AORってどんな音楽かを説明できる人って実はそんなに多くないのではないかと。結構マニアックなところを突いてきてると思います(そんなことないよ、常識だよとお思いの方もいるでしょうが)。
でも、そういうジャンルとか全く分からなくても「良いな」と思えるようなアルバムになっているのではないかと思うのです。それは曲自体がそう作られているというのもあるかもしれないんですけど、やはり花澤香菜が歌うということでポップスとして完成されるというか、そこに花澤さんの歌のすごさがあるのではないかと思っています。
3rdアルバムを出すまでの3年間で60曲以上のオリジナル楽曲を歌い、ライブも精力的にこなしてきたからこそその次元に達しているというか、こういう曲を楽しみながらポップスとして歌える筋力がついたのではないかなと思うのです。それこそ「25」あたりの頃の怒涛のスケジュールが千本ノックのように効いてるのかもしれないですね。
1stの頃は作家の作る曲を最大限に活かすために歌うという感じ、それこそ声優としてディレクションに応えるような感じで歌っていたように思うのですが、「Blue Avenue」ではコンセプトの発端が花澤さんの意見であることからも、ちゃんと歌手になってきてるのだなと感じます。
当然ですが、豪華なメンツに霞むこともなく、曲に負けているだとか歌わされてるだとかいう印象を全く受けません。むしろ北川さんも他の作家さんも花澤さんをプロデュースすることで新しい扉を開けているような感じさえします。インスピレーションを与える「ミューズ」なのかもしれませんね。
私が花澤さんのアルバムの中で際立ってこれを好きなのは、花澤さんと作家陣が一緒になって制作している感じを受けるからなのかもしれません。化学反応が起きているのをひしひしと感じます。
また、花澤さんは1stの頃から自作詞曲を歌っているのですが、今回も2曲作詞していて、ちょっと詞もこなれてきたというか、アーティストとしての一面が出てきたような感じがします。
「タップダンスの音が聴こえてきたら」では音楽に身を委ねることの喜びをシンプルに書いていて、歌を楽しめている感じが伝わってきます。
タップダンスの音が 聴こえてきたら
軽やかなそのリズムに 身をまかせて踊るの
今はいらない ふみならそう 夢中になるだけさ
一方、「プール」では暗い部分を歌っている感じで、こういうのがあるとなんというか、深みが増しますよね。
花澤さんは詞を書くと少し重たい感じになってしまうみたいで、それもまた個性というか、人気声優としてバリバリ活躍している彼女の影の部分が垣間見れるようで、イイですよね。
どうやって喋ってたかな
ねえ どうやって眠ってたかな
どうやって歩いてたかな
ねえ どうやって 笑ってたのかな
わからない 思い出せないの
もしかしたらここまで惚れ込んでいる理由はライブを見たからなのかもしれません。花澤香菜の歌の魅力の真骨頂はライブにあるのかもしれません。
武道館公演の映像を収録した「Live Avenue Kana Hanazawa in Budokan」というBDが発売されているのですが、アコースティックライブの映像も収録されていまして、他にも素晴らしい映像特典もありまして、とても素晴らしい商品です。
花澤さんの歌って生演奏にすごく合うんですよね。地上波で「こきゅうとす」を披露したこともあるんですけど、それとは全然違いますね。ライブの「こきゅうとす」すごく良いです。
武道館ライブではバックバンドの通称「ディスティネーションズ」にホーンも加わって、とても豪華なものになっています。
一番の見どころはジェームス・ブラウンの「Get Up (Sex Machine)」(ゲロッパ)に合わせて花澤さんが好きなパンの名前を叫ぶというパフォーマンス(メロンパン!メロメロ!)。冷静に考えるとすごくくだらないシャレなんですが、演奏がガチであることと、みんなすごく楽しげな様子が印象的で、とても幸せな空間が出来上がってるなあと感じました。
あと、花澤さんのパフォーマンスがいちいちかわいらしいんですよね。「Merry Go Round」の振り付けとか。
そして、アコースティックライブが素晴らしいんです。花澤さんの生歌ってこんなに良いものなのか、とため息が出ますよ。本当に、歌がヘタであるような扱いをされていたのが嘘みたいです。声量は確かにそんなにないのですが、歌の細かい表情付けがたまらなく上手いです。ピアノとギターだけの少ない音だと余計に際立ちますね。
誰にと言われれば万人に、と言いたくもなるんですけども。
最近、星野源やらceroやらで、ブラックミュージックとかシティポップとかそういう言葉がよく聞かれるようになったんですけど、このアルバムもそれと同じ文脈で語ることができるのではと思います。
「シティポップ」ってもはや言葉が独り歩きしだしてよく分からない感じなんですけど、街のことを歌うのがシティポップだとするなら「Blue Avenue」も十分当てはまりますよね。
また、北川勝利さんをはじめとした作家陣は、最近再評価の流れがある気がする「渋谷系」や、最近流行り気味の新しい「シティポップ」の世代の狭間にいる人たちなんですよね。どちらも独り歩きしてあやふやな状態にある言葉ですけど。
良質な音楽を作ってきながらも長らく日の目を見なかった人たちがこうやって素晴らしいものを作り上げてくれている、というのも感慨深いものはありますね。
そして、70~80年代のニューヨークイメージってことで、けっこうオッサン向けなのかもしれません。……年間ベストに入らなかったのは革新性がないと思われたからなのかも。私は花澤香菜さんが歌うだけで十分新しいと思うんですけど。
というわけで、以上、Blue Avenueについてでした。
花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー - 音楽ナタリー Power Push
http://natalie.mu/music/news/111594
花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生と音楽がより密接になってきた」|Real Sound|リアルサウンド
http://realsound.jp/2015/04/post-3000.html
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : 北川勝利 ホーンアレンジ : 村田陽一
Bass : Will Lee
Drums : Steve Jordan
Electric Guitar : David Spinozza
Piano, Organ : Rob Mounsey
Trumpet : Jeff Kievit
Trombone : Mike Davis
Saxophone : Andy Snitzer
Conga, Tambourine : 三沢またろう
Electric Guitar : 山之内俊夫(流線形)
Wind Chime, Chorus : 北川勝利(ROUND TABLE)
Chorus : acane_madder
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : STUDIO APARTMENT
Guitar : 堀越雄輔
Vocal Direction : 北川勝利(ROUND TABLE)
Sound produced by STUDIO APARTMENT
作詞 : 岩里祐穂 作曲 : 北川勝利 編曲 : 北園みなみ、北川勝利
Bass : Will Lee
Drums : Steve Jordan
Electric Guitar : David Spinozza
Piano, Organ : Rob Mounsey
Trumpet : Jeff Kievit
Trombone : Mike Davis
Saxophone : Andy Snitzer
Conga, Tambourine : 三沢またろう
Wuritzer, Claviniet, Analog Synthesizer : 北園みなみ
appears courtesy of Polystar Co.,Ltd.)
Wind Chime, Shaker : 北川勝利(ROUND TABLE)
Chorus : acane_madder
作詞・作曲・編曲 : 宮川弾
Programming, Clarinet, Saxophone, Chorus : 宮川弾
Guitar : 後藤秀人
Chorus : acane_madder
作詞 : 岩里祐穂 作曲・編曲 : mito
Drums : 千住宗臣
Guitar : Saigenji Permalink | 記事への反応(0) | 15:20
こんな手口は当たり前だと思うけど、書きたくてウズウズしたから書く。
自分は30代のおっさんだが、子供の頃から音ゲーを続けている。
最近は他人と一緒にプレイしてワイワイ楽しむ音ゲーが増えてきて、ゲーセンに足を運ぶと
もちろんその中には「オタサーの姫」やら「メンヘラ」な女子も多数含まれてはいるが
そんなのお構いなしに自分の下半身が反応する女子を見つけては一緒に遊ぶようあれこれしてた。
外れに当たった時の面倒くささは色んなところで話題になってると思うので割愛する。経験で判断できる。
この話の大前提として、自分にある程度の音ゲースキルが求められる。
ある程度だが、全体の上位10%辺りにいないとだめだ。勿論その音ゲーをやっている人間の中で。
この辺も必要かもしれない。
草食系であることは必須じゃないが、奥手に見えていると相手もあんまり警戒しない。
あと今後も同じゲーセン・コミュニティで活動するのであれば特定のゲーセンのグループ内で女漁りはしない。
例えば、店員と仲が良い子や県外からきた子がたまたま遊びにきたとか、そういう女で下半身が反応するならベスト。
あとは適当にゲームを重ね、ご飯行きましょうな話になり、何回か行けばヤれる。
20代前半の若い子も、20代後半の食べごろの子も関係ない。おっさんでも十分出会えるのだ。
音ゲーが上手いってだけで圧倒的信頼を何故か得ているのだ。
Fカップのあの子ともう一度遊びたかったが、別の野郎が子供を作ってデキ婚したらしい。悲しい。
最後に知っててほしいのは、そういう音ゲーマーは上位陣に多いってことだ。
プレイが上手くて気さくな人だからといって騙されるな。それでも俺は騙すが。
彼は本当に巨根です。
sexのときなどに「俺の見て」とか「おっきい」と言わせたがったりだとか
しないのでは?と思うような行動をやたらとります。
言葉攻めの一貫かな、と思って流していたのですが、
たんにすごい!って言われたいのでしょうか?
危なかった
それで自慰に耽っていたはずが、一部のプレイを切り取った動画はわずか5分で終わってしまい目を閉じた。
すると脳裏にあの人の名前と笑顔が浮かんで慌ててさっきの動画をもう一度流した。
さすがに職場の上司をおかずにしてはいけないだろう。脳内で必死に私が私を叱咤する。おかずになんてしてしまったら、ただでさえミスをしているのに更にミスを重ねてしまうじゃない。
そろそろ このアマが!って思われてしまうんじゃないかと危惧しているのにこれ以上意識をしてはダメだろう。
動画をリプレイして満足するまでピンクのそれのスイッチを入れ続ける。
はあ、と息をついた頃また脳裏にはあの人の笑顔。
ダメだ。ぼやけてしまって上手く顔が思い出せない。その代わり少し高いような特徴のある声が脳内で再生された。
あの人も自慰の時には何かをおかずにするのだろうか。SEXの時には愛を囁きながら大事そうに奥さんを抱くのだろうか。
いいなぁ。せめてズリネタくらいにはしてくれたっていいのに。ほぼスッピンで色気も可愛さも出せない仕事中の姿しか知らないから無理か。でも自慰の最中に一瞬でも私が浮かべばいいのに。ズリネタにしてくれないかなぁ。
個人的にこれを彼氏、もしくは曖昧な関係の人が自発的にしてきたら、
相手はかなり「こいつかわいいな!大事にしよう!」と思っている気がする。
そこまででなくても向こうがかなり盛り上がっているのは確か。
もし曖昧な関係の相手にでこれをされたら自信をもっていい...と思っているのだけどどうだろう。
★2人向かい合い立った状態で、両腕で彼女をもちあげる。この時彼の顔はたいていにやついている。
http://blog-imgs-54.fc2.com/s/e/k/sekaikiss/1350512354136269_large.jpg
強姦のロールプレイを女優が合意の下でやってるやつは別に放っておけばいいけど,イチャイチャSEXのビデオに女優が強要されて参加してたら犯罪.そういう簡単な話とちゃうのん?
リンク先ちらっと見たけど、そういう話とちゃうと思う。いやいや言っても体が喜んでて女性も気持ちいい、を本気で信じる馬鹿が実際いたから、そういう知識どっからくるの?犯罪だよ?→AVかよAVふざけんな(意訳)、って話では?
自分としては、増田みたいにきちんと現実とエンターテイメントを分けて楽しめる人ばかりだといいのに、と思う。でも残念な事に、性犯罪はなくならないのよね。なくならない以上、男性の性衝動について被害女性が意見する事もなくならないと思う。
だから放っておいて、ではなく、是非一緒に性犯罪者を糾弾しよう。「お前らが現実と妄想の区別つけないで犯罪起こすせいで、こっちまで犯罪者扱いされるん迷惑なんじゃ!!!!」って。