はてなキーワード: 80年代とは
というのも、80年代か90年代ぐらいまでの思想に基づくリベラルってのは、理性主義に基づいているんだ。
「人間は理性的である」と前提していて、転じて「理性的じゃないやつは人間以下」と思っている。
そう考えているとどうなるかというと、実は貧乏人であったり被差別階級であったりするほど、理性から程遠い人間が増えていくので、なぜかリベラル思想に染まるほど弱者に辛辣に、普段の態度はエスタブリッシュになっていく。
リベラル思想に触れることで、かえって寛容さは失われてしまうんだ。
それが21世紀の今、起きていることだ。
ウヨのほうがコミュニティの仲間限定とはいえ、弱者を救うって態度をはっきりさせてしまうというね。トランプの当選のときにはっきりしたのがそれだった。
80年代の映画にはありがちなことだが、日本では「善」のイメージが強いバックトゥザフューチャーも実は露骨に黒人差別的な描写がある。
例の「チャックベリーが白人からロックをパクった」描写(忘れがちだが作品に出てくる黒人には『人権』のない時代で、そんな彼らから音楽すらも奪う)や、黒人市長のもとではホームレスが増えている描写など、ギャグの体を装っているがかなり黒人蔑視が目立つのだ。
監督のロバート・ゼメキスは他の作品でも人種描写の悪評が高い人物である。
この作品が国民的人気があるのは日本くらいで(アメリカではオールタイムベストで選ばれることは少ない)、前述の点も海外では批判されている。もちろん「過去の作品であることは前提として」だが。
だからあえてこの作品を、今の時代、今まさに黒人によるデモがニュースになっているこの瞬間に地上波で放送することを、「往年の名作が放送された」などと喜んでばかりでいいのだろうかと思う。もちろん放送するなとは言わないが。
SNSでもトリビアを書く人はいるが、こういった問題点に一切触れないのもそれこそ映画好きとしてどうなのだろうと思ったので、書いてみた次第。
というタイトルだけでは主語デカもいいところなので、もう少し具体的に書くと
「Xperia XZsからiPhone SE(第2世代)に乗り換えた感想」
である。
特にAndroidは本当にピンキリで、1万円スマホかハイエンドGalaxyかで色々違ってくるだろうし、iPhoneだって最新のホームボタンが無くなった系のメインストリームのモデルかどうかは結構重要だと思うので。
ちなみに筆者は今回iPhoneを買う数ヶ月前までの数年間はiPadアプリの開発に携わっており、そこで使ったテスト用のiPadと開発用のMacBookが、それまでWindowsとLinuxしか触ってこなかった自分にとって、生まれてはじめてのApple製品だった経緯がある。
なのでAndroid以外のスマホは触ったことがなかった反面、iPhone以外のApple製品を知らないわけではなく、かといって別にマカーというほど入れ込んでいるわけでもない人間だ。
なお筆者のAndroidスマホ時代は結構長く、ガラケーから乗り換えて以降かれこれ10年近く、合計3台のスマホを使ってきた。そのうちの2台はXperiaだったが。
とはいえiPhoneは、あのジョブズの神プレゼンとともに登場した当時からずーっと気になっていた。それなのに、日本語変換辞書の品質ガーとか、ジョブズ死んでからのデザインガーとか、今思えば、かなりみみっちい理由を抱えて乗り換えられないままズルズル来てしまった。
そんな自分がやっとiPhoneに乗り換えたのは、最終的にはSEの代替わりが決定打だったものの、半年ほど前に高齢の両親が揃ってガラケーから型落ちのiPhoneに乗り換え、それをごく自然に使いこなしているのを見てきたことや、職場に1人はいるような、自身のガジェット()にやたらこだわる先輩が、それまで見向きもしなかったiPhoneを使うやいなや「もうAndroidには戻れない」と言い出したことが後押しした。
ちなみに両親のiPhoneは母親の友達が、先輩のiPhoneは奥さんが使っていた流れでの購入だった。
そんなこんなで実際にiPhoneを買って、触ってみて色々驚いた。
最初にびっくりしたのは、触った感覚がMacBookのそれとかなり共通していたこと。
このタイミングでAppleのブランド戦略のヤバさを体感するとは夢にさえ思わなかった。
それから純粋にスマホとして見た場合、もう手にした瞬間から馴染む感じで、これは今までのスマホでは皆無の、全く新しい体験だった。
あと誰かが「Androidは男性的でiPhoneは女性的」と書いていたけど、それに便乗するように下世話な言い方をするなら、手に取るたび
という感覚がリフレインし、手にしているだけでなんとも言えない愉しさを覚えてしまう。
画面を開けば、これまたキビキビさとブレの無さが両立した、ナチュラルでしなやかな動作が、ごく自然な感覚の延長としての快適さをもたらす。
更に、驚きは持っているときだけでなく、単純に机に置いておくだけで妙に絵になる、独特の質感にも感心させられた。
iPhoneが高級機種なのは知っていたというか、そんなん値段を見れば誰でも理解できるが、その上でiPhoneは手に入れないと理解できない高級さがあると言っていい。
さっき日本語変換辞書ガーなんてみみっちい話と書いたのも、モノの体験はトータルパッケージングそのものであることを、iPhoneを触って痛感したからに他ならない。
それこそが、結構な大金を払って購入したことを絶対後悔させない経験というやつなのだろう。
というわけで、今後はiTuneで色々気になる曲を買いまくって、iPod的な使い方も試してみる予定である。
そういえば、「'80年代のギークはラジカセだコンポだウォークマンだビデオデッキだと色々買っちゃう→'10年代はiPhone1台で十分」という写真があったけど、これもAndroidじゃなくiPhoneだから意味があるんだと、今更ながらに思った。
プリキュアはニチアサ文化ってものがベースにあってそれありきで支持されてる。
一方MLPは80年代にブームを起こし定着したのち(この頃から何度もアニメ化はされてきた )、だんだんマンネリ化し一時下火になったものの、
2010年から始まったアニメ、「〜トモダチは魔法〜」シリーズがその骨太なストーリーやキャラクター造形から幅広い層から支持され空前絶後の人気となった。
ネトフリのドキュメンタリーシリーズ「ボクらを作ったオモチャたち」のマイリトルポニー回を見てもらうのが手っ取り早いだろう。
昭和に一斉を風靡し何度もアニメ化されつつ、平成に入ってからは全く存在感のなかった「おそ松くん」を、
とっつきやすいキャラクター設定、練り込まれたサブカルネタが炸裂するギャグセンスで「おそ松さん」としてリブートし、腐女子という、今までの赤塚不二夫作品には見られなかった新たなファン層を獲得した事例に近いのではないだろうか。
5年くらい前は80年代が主流って感じだったと思う
史上最高のイギリス映画と煽られていて、公開当初から気になっていたが、
見る機会がなかった。なぜか日本版映像メディアは入手困難だったりするし。
80年代当時のイギリスの社会背景について肌感覚で理解できている人、
サッチャーによる緊縮経済と、移民に向かう憎悪、暴力的な労働者階級右翼スキンズが持つ不満
自分も知識がない訳ではないが、当時のイギリスで暮らしてた訳でもないし、そこまで入れ込めなかった
逆に当時イギリスで暮らしてた人とかは、凄いリアリティを感じて面白がれるのかもな
とはいえ、コロナ直前ぐらいの日本は、政府による緊縮政策で高まる経済的苦境、貧困階級で蔓延する国粋主義的右翼思想への共感、
移民への排斥感情と、かなーり近しいものがあるのではとも思わされた。
ストーリーはリアリティがある一方で、リアリティを追求するあまり映画的には伏線の回収が甘く不満だった。
彼は主人公ショーンをグループに引き込み、母親とも面倒を見るという対話を行いながら、
コンボの行いに対して能動的なリアクションを何も行わないままフェードアウトする。結構無責任男じゃないかと思った。
またコンボの失恋のくだりも、結構あっさり引きさがってて、この設定いる?と消化不良感があった
主人公ショーンも、典型的な巻き込まれ型主人公で、監督の実体験ベース+子供であることを考慮すると、
リアルなのかもしれんが、ウディに誘われてスキンズ入り、コンボに誘われて暴力的犯罪行為を行う、
最後はコンボの暴走に傷ついて終わる。というお前勝手に周囲に振り回されとるだけやんけという不満を感じざるを得なかった。
当時のスキンズの生態をしっかり捉えたという点は褒められるのかな?自分には判断を下す自身はない。
映画的にはあんまり盛り上がらんし、ストーリーの構築感も低い。5点満点で3点てとこだな。
これで英国史上最高の青春映画は言い過ぎだと思うぞ。トレインスポッティングの方がまだ面白い。終わり。
いや女性も女性性から降りようって運動がムーブメントになったことがあったんだぞ。
フェミニズムがそれだ。
今のネトフェミが言うような雑な女性アゲじゃあない、ガチのフェミニズムでは、お前が言うような、女性が見た目を磨こうとすること自体が悪だとされた。「ブラジャーは抑圧」ってキャッチコピーだったんだ。ブラも化粧も男に媚びるものとされて、ダイエットを推奨するスーパーモデルがフェミニズムの一番の敵だった。
これがなんで頓挫したかっていうと、女は結局、ブラも化粧も好きで、モデルみたいになりたかったからだ。
女が社会に適応して、自分磨きをすることが自分の特になるとおもったから、ではない。
この点でお前には誤解がある。
男もたぶん同じだぜ。
男性性から降りろってワード、知っての通りフェミニズムから出てきたけど、発想が同じなんだよ。
男女差を生む要素を全て悪とするために、稼いで妻を養うこと、筋肉をつけることを悪とした。そういうことが出来ている精神的マッチョの男性芸能人を敵に設定した。
そんで、男の場合も結果は同じで、男はたいていの場合、金が欲しいし、筋肉つくと気分がいいっていうね。男性だろうがなんだろうが、何かしら競争をしていること自体が人生の充実につながるところある。楽しいからそうするのであって、己を高めるのが当然の義務だから己を高めているのだ、みたいな話とは少し違うはずだ。
「弱者男性」がお前の言うように社会に適応した結果として己を高めていこうとすることなんか、恐らくない。「弱者男性」はむしろ過度に社会に適応しているんだよ。思想として広まった言説に、己を適応しているの。
もしも令和の現代で、男性性から降りろ、とか言う妄言がまだ有効だとしたら、それは思想の進歩が遅れているからなんだ。
フェミニズムに耐性がなかったから、男性性から降りろとかいうかつてのフリージェンダー思想の焼き直しが広まってしまった。今は、男性性はやっぱあったほうがいいよね、という話が広まっている、今まさに最中なのだ。
女性性については80年代に既に終わったフェーズだが、男性性についてもたぶんあと数年で完了するだろう。
わかめ酒をやってみようとその場のノリで決まったのだが、振付師をやっているというアラサーの彼女とはその時点でそれほど深い仲でもなかった。大久保のネパール居酒屋で、オメガラーメンの話題で盛り上がり意気投合したのがきっかけで、それから1、2度周辺の店で会ったくらいだ。一部のラーヲタのあいだで話題になっている程度のマイナーなジャンルを知っていたくらいなので、変わったことが好きな人なのだろうという印象くらいしかなかった。目鼻立ちがはっきりしていて、母親がフィリピン人で父親が日本人なのだという。
普通の部屋でやると床が汚れるので、ホテルのバスルームでやろうということになった。日本酒でわかめ酒ができるくらいの量だと多くて飲みにくいのでビールでやることにして、コンビニでビールの500ml缶を2本買った。これだとわかめビールだけど、まあいいだろとふざけながらホテルに行った。
さらに想定外のことに、互いに服を脱いでバスルームに入ってから気づいたのだが、振付師は仕事柄VIO脱毛をしているのだといって、わかめすらなかった。光が七色に変化していくジェットバスの縁に座って脚をぴったりと閉じてもらい、その間にビールを注いで飲むと、なんのことはない、生暖かいビールの味がした。振付師は終始ハイテンションで笑っていたが、脚を開いてもらい、ビールの味がする突起を舐めると、わりとハスキーな普段の声からは意外な声を出した。
その後はベッドルームで時間までダラダラしながら振付師の仕事の話を聞いた。わりと有名なアイドルグループの曲から、地方のご当地アイドルまで、さまざまな案件の振付をしてまわっているらしい。かぎられた時間と予算ですべてのグループにオリジナリティあふれる振付をするわけにもいかないし、またそういうものはメインとなるファンには求められていないので、アイドルグループのジェネリック振付みたいなものをベースにして作っていくのね、そしてそれは、じつはバナナラマがもとになってる、のだそうだ。バナナ……?なにそれ?と聞き返してしまった。
ベッドルームには大きなテレビがあって、YouTubeの動画も見られるようになっていたので、振付師は器用にリモコンから検索してバナナラマの動画を出してくれた。それを見たとたん、うわ、ださっ!と思わず声に出してしまったのだが、踊っている3人の白人女性の動きをよく見ると、たしかに現代の日本のアイドルグループみたいだった。だが言い知れぬ違和感があった。
まあ、ださいよね、でも、日本のアイドルグループには基本的に、かっこいいコンテンポラリーダンス的な振り付けは求められてなくて、あまり新しいアプローチを入れても人気は出なくて。結局こういう振り付けに落ち着くんだ、と振付師は解説してくれた。
現代のアイドルグループの振付が、80年代のイギリスのグループの振付と基本的に変わっていないことはもうちょっと知られてもよいのかもね、などという話をしながら近くの韓国料理屋でサムギョプサルを食べてから別れた。
週末なのでメッロォォォォォンとした焼肉が食べたいと思って街に出たものの、どこも営業自粛で閉まっていた。
イオンで弁当か惣菜でも買って帰るかと思って車を走らせていると、国道沿いにオメガラーメンの店舗があって灯りがついていたので、方向転換して車を乗り入れた。
引き戸を開けるとすぐに中華料理屋にありがちな赤いカウンターがあり、上には古新聞が乗っていた。他に客は一人いて、箸を持つ手を止めて何かを見ている。カウンターの奥の壁に架かったテレビでは、80年代の岡村靖幸らしき過剰な演出のライブがやっていた。
「えいらっしゃい、何にしますか」と長いコック帽を被った店主が水を置くが、メニューはオメガラーメンしかないことは本人が一番よく知っているはずだ。
オメガラーメンください、と注文すると、「えいオメガ一丁」と店主が振り向き声をかけるが、その先には誰もいない。カウンターの隅に置いてあったきまぐれオレンジロードを読んでいると、黒い汁の入った丼が目の前に置かれた。「遊び心に呪文振りかけますか」と店主に聞かれたので、はいと答えると、コショウの瓶を置いていった。瓶にはセロテープで「呪文」というラベルが貼り付けてある。
汁をすすると、よくあるオメガ系の、コーラが効いた甘辛い味だった。コーラ煮の豚肉はとろけるほど柔らかくなっており、満足感があった。
また機会があれば寄ろうと思う。
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵