はてなキーワード: 100円均一とは
臭いや水分のある生ゴミをまとめて市のゴミ袋に入れるとき、洗面所やリビングなど、各部屋に設置しているゴミ箱の袋、取れた野菜や果物のお裾分けの際の袋、全部レジ袋でまかなっています。その他、細々としたことに、レジ袋は必要です。
他の方が言っているように、コンビニでちょっとした食品を買って、食べたらそのまま入れて捨てられる、というのもよくやっていました。
レジ袋を海に捨てる方が問題なのであって、末端の末端、山間の一軒家に住んでいる主婦には、レジ袋有料化は青天の霹靂でした。あれよあれよと決まり、周りの主婦の方々からも不平不満が絶えません。
今はまだ、ストックしていたレジ袋でどうにかなっていますが、これから先どうやっていったら良いのかわかりません。子供からは、「100円均一でまとまったレジ袋を買えば良い」と言われますが、そうするのと、毎回の買い物ごとにレジ袋を買った方が良いのか、悩んでいます。
買えば良いじゃないか、と言う方もいらっしゃると思います。感情的な回答になってしまうのですが、今まで無料でいただいていたものを購入して、それを消費するゴミ袋にする。その一連の流れに、まだ私はもやもやと悩んでしまっているのです。吝嗇だと思われるかもしれませんが、大家族で、尋常でない量のゴミが出ます。
余談ですが、しまむらは環境に優しいレジ袋を無料で配布しているので、とても助かっています。ありがとうございます。
(返答)
すみません、大家族の認識が間違ってました。6人家族です。生ゴミのやつは使っていません。JAの麻袋?麻袋を使うのですか?うちの田舎では全く流通していません。認識不足ですみません。
しかし相手は私より幾分歳上で、正直とっくに結婚しているものだと思っていた。だからその報告を聞いて、別の方向で驚いてしまった。結婚していなかったのか、と。
好きな人、と記したが、正直その人に抱いていたのが明確に恋愛感情なのかわからない。いわゆる憧れや「推し」に向ける感情と言った方が正しいのかもしれない。実際、その人とどうのこうのなりたい、なれるとは思っていなかった。
最後に恋をしたと言いきれるのが高校二年生の頃だから、恋という感情すら曖昧になってしまった。だから、わからない。
それでも結婚報告を聞いたとき、祝福したい気持ちと同時に、ぽんっ、と小さな穴が左胸に空いたような気がした。胸にぽっかり、という程ではない、ほんの小さな穴。
彼の周りの人は皆彼を祝福した。私も、祝福の言葉を贈った。彼はとても、幸せそうに見えた。この状況のなかでも、互いを支え合って生きていきたいと思える人と結ばれたのだから。
だから、心の底から祝福している、と言い切れない自分が、とても嫌な人間に思えた。
今まで吸おうとも思わなかったが、仕事の帰り道でコンビニに寄って、初めて煙草を買った。ネットで調べた、初心者でも吸いやすいもの。今時は何でも調べれば出てくる。おおすめの銘柄も、煙草の吸い方も。
帰ってからいつも通り風呂と夕食を済ませ、ベランダに出た。咥えた煙草に火を点けて吸い込む。吸い込んだ煙を口内から肺へ送り、口から吐き出した。最初はむせるとか見たけれど、特にそんなことはなかった。父が吸っていた匂いを嗅ぎ慣れていたからだろうか。
一本目が短くなれば灰皿へ押し付けて二本目へ。二本目が終われば、三本目を取り出した。
初めて煙草を口にした日は、三本吸った。
結婚の報告を聞いたとき、家に帰ったら泣いてしまうのではないかと思ったが、風呂に入っていた時も、食事中も、煙草を吸っている時も涙は出てこなかった。いや、風向きが急に変わって煙が目に入った時は、少し涙が出たかもしれない。
買ってきた一箱が終わる頃には、左胸の穴も塞がっているだろうか。煙草を習慣にはしたくない。この一箱で、終わらせたい。
令和2年度の途中ですが、うまくいったことをまとめておこうと思います。
同じ大きさのタライを2つならべて片方を親魚もう片方を稚魚用にするというぜいたくにスペースを使う飼育法を採用しました。今までは、親魚はタライでも稚魚は小さ目の発泡スチロール容器やNVボックスだったりしたのですが、思い切って同じ大きさにしてみました。これは効果バツグンでした。稚魚の生存率が抜群です。場所を取るのでそれなりの覚悟が必要です。小さなプランタで植物の世話をするよりも畑で直に植えたほうが簡単なのと同じです。
タライは45Lを中心に36Lも使っています。水深的に36Lのほうが管理がしやすいと思います。
ちなみに1cmくらいになったら、稚魚槽から親魚槽へ移します。昨年までは、タマゴの採取時期別に稚魚は品種を問わずに大きさ別にごっちゃにしていましたが、成長後の品種ごとの選別作業もなくなり手間が減りました。
これを購入するのにかなりの覚悟が必要でした。45Lタライ2個分でとても大きいです。45Lに比べて少し浅めなので管理しやすいのがポイントです。圧倒的水量の暴力で水が汚れるまでに時間がかかるのが最大のメリットです。これを2個並べて、親魚と稚魚を別管理。とても管理が楽になりました。
昨年まではグリーンウォーター重視で中が見えないのを良しとしていましたが、本年は底が見えるグリーンウォーターを基準にして水替えしています。1/5の水を残し、残りを水道水で希釈していく感じです。
水作さんの水替え用の手動ポンプです。サイフォンの原理系のアイテム。これはすごい。もっと早く買えばよかったもの。水に入れる部分のパイプなどが細かく分解清掃できる優れもの。使えば使うほどわかる工夫の塊。ごみが詰まる部分の分解がしやすいとか排水ホース部分が細くなっていて徐々に水が排水されるとか使ってわかる一品です。水替えが楽しくなりました。
しかも、底に落ちた卵がフィルターで回収できるおまけつきです。ちょっと取りにくいのが難点ですが。
西日が当たらないところに水槽を置くという単純なセオリー。簡単なようで南中高度が刻々と季節変化する太陽を相手するのは難しいのですが、季節変動を最小限に抑えつつ、メダカのエサとなる植物性プランクトンを高温で殺さないように維持するために重要な法則です。
↑ 西 ┃ ┃ ┗━━━━┓ ■■■■┃ ┃ ←南 ┃建物 ┃ 庭 ┃ ┃ ┗━━━ ■■■■ 東 ↓ 凡例:■水槽
上の図のように建物で西日が遮られる場所に水槽を置きます。この場所以外に欲張って水槽を置くと西日の餌食となり、高水温による酸欠で死ぬ可能性が高いです。4つ並んでいるうちの一番南側の成長度が高いです。
水槽配置数の増加のために棚を作って水槽を3階建てにしていたときがありました。小面積に水槽がたくさん置けるのがメリットです。しかし、この方式は水温に深刻な影響を与えており、昼と夜での水温の変化が激しくなるのでした。水槽を地面に置くと最高水温と最低水温の変化の幅を抑える効果があったのです。重層配置はやめて、地面に置くことにしました。台に載せると水槽の管理がしやすくて便利なのですが、メダカ的には水温の変化が激しくてダメなようです。
越冬時も水槽の下に空気の流れがあると次々と冷たい空気が入って四方八方から水槽の水をどんどん冷やしてしまうこととなり氷結しやすくなるようです。姿勢がつらくても水槽は地面に置きましょう。
100円均一のセリアに産卵床が登場しました。昨年までは汚れ落とし用のハードスポンジを代用していました。これがペット用品売り場に使いやすい大きさにカットされた状態で12枚入りで商品化されました。使いやすいです。これを固定して浮かす「浮き輪」なる商品も売り場に登場しましたが、よく売れるのかレア商材化しています。その代わりにホームセンターの電材売り場で売っている、エアコンの配管の保温材を購入して輪切りにして使っています。
ホテイアオイは欲しい時に欲しい数がそろわないことと、冬の前の処分が面倒なので、やめました。越冬に成功したホテイアオイがあるのですが、さっぱり数が増えません。
必要なタイミングに必要な数がそろうので、稚魚槽への卵の移動がしやすいです。水曜日と土日のどちらかで約3日に一回のペースで採卵しています。
タライには塩ビパイプを使ったオーバーフロー機構を穴を開けて取り付けています。取付が間に合わないところも準備工事の穴だけはあけておきました。
ヤゴ対策の木材と網を組み合わせた凝った構造のネットはやめました。オーバーフローの取り付けで最高水面を水槽のふちよりも下げ、4㎜角の防風ネットを大きな洗濯ばさみで固定するだけのシンプル構造にしました。大き目のタライの場合はネットが中央部で垂れ下がるので、角材を渡してあります。
真南の西日の当たる場所での飼育や小さい水槽での飼育をやめたので、エアレーションをする必要がなくなりました。無理のない場所で無理のない水槽を使うと飼育設備がシンプルになってきます。
それぞれの水槽に入れていましたが、サカマキガイの巣窟なので、やめました。睡蓮だけ別のトロフネに入れて楽しんでいます。
水がクリーンになるということで底じきにしていたときがありました。が、これもやめました。水替えをシンプルにするためにベアタンク運用です。赤玉土はプランタで再利用です。
1cmくらいの大きさの溶岩石を入れていた水槽もありました。これもやめました。溶岩石は鉢底石として再利用されました。
稚魚水槽に入れていました。これも合理化の対象です。アナカリスはミナミヌマエビ水槽へ転用されました。
メダカ屋さんの飼育法を真似て買いましたが、水量が少ないので、利用中止。用途変更。製造元の意図通り、工具箱とか部品箱としての利用に戻しました。お店に納品される段ボール単位で取り寄せていたので、収納用にしたら同じ大きさの入れ物がたくさんそろってとても便利でした。
最後のほうはやめたことが多いですね。できるだけシンプルに簡単に飼育できる方法を追及していたら、ダブルタライのベアタンク式に落ち着きました。
ブームが沈静化しません。ホームセンターでヒメダカを買おうとしたら、どんどこ売れていきます。みんなそんなにめだかが大好きなんですかね。お店の人になかなか声がかけられず困りました。
さて、表題の通りなのですが、めだかが急にいなくなることがよくあります。去年もあったので、2回目です。鳥とかヤゴとか猫とか狸とかいろいろと考えたのですが、網をあけてまで食べるかと思うとホモサピエンスの仕業なのではないかと思います。変なブームのせいか、どこかで売れるのか、ホモサピエンスの線が濃厚です。カラスやカワセミの線が濃厚という意見も聞きました。
今年は、レアめだかはやめてヒメダカ路線で楽しみたいと思います。
この連休中は、水槽のリセットを地道に続けておりました。水槽の移動も行いました。以前の日記で、水槽の配置場所でめだかの育ち方や生き残り数が違うというお話を書きました。今年はそのセオリーを重視して、良い場所にしか水槽を置かないことにします。東と南が開けている場所、午後から日陰になり、西日が当たらないところという条件に会う場所に水槽を移動しました。それ以外の場所は撤去します。素人考えと断っておきますが、昼から日が当たらない場所は、適度な水温上昇でグリーンウオーター化がしやすいのではないかと思います。日が当たりすぎる場所は、水温が上がりすぎてグリーンウオーターにならないのような気がします。このエサの自然発生がメダカの生育のカギなのではないかと思います。撤去と同時に小型の容器から戦力外通告。素焼きの植木鉢ボウルの穴をセメントで埋めた容器が冬の間に寒さや凍結で割れたり、外から剥離が起こりました。今年でこの容器は引退です。
いままでメダカの養殖場と化していた庭の南面ですが、ここからメダカは撤退。畑にするために庭の隅から土を運び畝を作りました。
・アマガエルが現れる
アマガエルが塀を飛び越えてやってきました。鉄腕ダッシュならば、10分くらい尺を稼げるイベントです。アマガエルかわいい。定住されても困るので、捕獲して近所の用水路へ放流。
・カナヘビが現れる
毎年、出現するカナヘビ。今年もいました。乾かしていた容器にはまり込んで困っていたようなので、逃がしました。
・ヤゴ
容器をリセットしていると底の泥からヤゴが出現。20匹ほどいたと思います。ヤゴも捕獲して近所の用水路へ放流。
今期最大の投資案件。大型タライ。これまで最大の45Lタライ2個分のスペースを占有します。オーバフロー用の塩ビパイプをセットして現場投入です。ここに100円均一で購入した防風ネットを洗濯ばさみでとめてヤゴ対策としました。
以前は木枠をつくり、網戸の網を貼っていました。作るのが面倒なのと保管場所に困ったので、今年はシンプルにいきます。
・雪囲いネット
100均ネットの丈夫なものとして、防風ネットを探していたのですが、大きすぎました。調べてみたら、雪囲いネットという小ぶりものがあることが判明。こちらを採用することにしました。ネットで店舗の在庫を調べて、いつもより少し遠いホムセンへ行ってきました。雪囲い用品なので、春夏には在庫がないようで、昨秋の売れ残りだったようです。こちらのほうがサイズと強度的にベストでした。
・ヒメダカを購入
適当にホムセンで買ったのですが、最強に強まった個体が当たりました。産卵用個体が年老いたので、放出したのか、選別漏れなのか、初期状態からステータスが高そうな個体です。とりあえず、睡蓮鉢の番に投入しました。
・ヤマトヌマエビを購入
ミナミヌマエビくださいと頼んだところ、さっそうとバイト君が間違えて、ヤマトを詰めてしまったようです。翌日に帰宅してから紙袋を開けてびっくり。お店も遠いし、値段も同じだし、まあいいや。入れる場所がないので、睡蓮鉢の番に投入しました。ヤマトくんは、えさ不足になるとめだかの寝こみを襲うんだよね。混泳可能と言われていますが…。
なぜかコアにホビー商材が多いセリア。めだかでも面目躍如です。今回発見したものは、めだかの産卵床という直球な商品。これまで、汚れ落とし用のスポンジを流用していた産卵床づくりでしたが、めだかの産卵床に特化した商品でペット用品売り場にありました。どのあたりが特化しているのかというと、色がダークグリーンで地味。ピンクとかイエローとか派手さがなく落ち着いた色使いです。さらに産卵床一つ分の大きさにあらかじめカットされています。12枚入っています。これだけでは、固定できないので、ホームセンターの電材売り場に行き、エアコン工事用の配管にかぶせる真ん中に穴の開いた保温材を買います。因幡電工耐熱パイプカバー エンボス表皮付丸棒タイプ 10mm厚 PME-13-10という商品です。セリアのプールバーでもいいのですが、小さい直径とエンボス加工のおかげでカッターでのカットがしやすいです。産卵床用のスポンジ材にはさみで切込みをいれ、耐熱パイプカバーをちくわの輪切りのように切り、穴の中に丸めたスポンジ材をねじ込みます。これ売れるんじゃね?と思える品質の産卵床が完成します。簡単かつ高品質です。
2週間ほどして、再度見に行ったら、穴の開いた浮きの部品も12個100円(税別)で売っていました。見つけたら即買いです。
・防犯用品
めだかのために投資するのも本末転倒なのですが、一応検討してみました。
防犯ダミーカメラ
ソーラータイプや無線タイプとかスマホに飛ばせるのとか楽しそう。
防犯砂利
踏むとじゃりじゃりと音が鳴る砂利。
門扉の施錠
コンビニやネット上のレシピ、地域ごとの料理店など、料理に関しては新しい物を生み出すだけの土壌を日本は持っている。
ところが技術研究に関してはイノベーションが起きないと長年言われている。なぜか。
米国の成功事例を持ってきて改善すれば成果が出た時代はバラまいていれば成果は出たし、研究費の抑制につながっていた。
OISTのように優秀な人にお金をつければ結果は出るのはわかっているが、
明治時代に見られたように、世界トップレベルの人を招待し、そこで学んだ人材を活用することが1点。
2店目が、学んだ人が起業し新しい産業を作る必要があるが、できていない。
産学連携もあるが、既存のビジネスに貢献できなければ承認が降りないので、新しい産業はうまれない。
宇宙関係を見ると技術力が足りずに国産品では品質を確保できず、輸入部品に頼っている。
車とスマホは作れるくらいの技術力はあるが、とりあえず高品質な物を組み合わせて新しい物を作るというのができる環境にない。
③身の回りに物が大量におけるくらいのスペースがない
身の回りにある物を組合わあせて新しいものが出てくるのが大半だが、居住スペースが狭い、研究スペースが狭いなどで物が置けない。
料理の場合新しいものが出てくるのは、材料の入手性からトライ&エラーを繰り返しできるのもあるが、大型スーパーが見本展としての役割を果たしているのではないか。
国内製品を国内の消費者が消費する量が増えればいいのだができていない。
モノの豊かさの時代は終わったと言っているが、それに変わる構造ができていない。
モノからコトへとメディアは言っているが盛大な経済実験に全部まとめて参加すると大ゴケする。
解消すべき課題は、物の消費ができないのはなぜかを解消することだろう。
一つは不動産で住宅ローンの負債が大きすぎて、他の消費にお金が足りないこと。一生かけて購入するリスクを考えるので東京一極集中も起こる。
狭い住居開発の中止と、広い住居を持てるようにすることではないか。
プールだとか、粧飾が多数施された住宅ではなく、自由に使えるスペースを持てることではないだろうか。
短時間の数秒で測れる体温計ってあるじゃない。
でもあれって測っても
私今こんな体温じゃない!って納得するまで測り直すことないかしら?
測るコンディションによって上手く測れなかったりするんじゃないかなーって。
平熱よろしく!って今こんな体温じゃないからもう一回計り直す!って、
今の体調に見合ったそのようなおおむねの体温の数字をたたき出せたら納得よね。
新記録達成だわ!って。
一発で納得のいく体温計がベストだわね。
そんでもって
電池が切れてたりして、
もう測りたいときに測れなくて、
まるで、
そんでもって体温計の電池って特殊だから勘で買ったら絶対間違えるパターンなので、
調べて買わないと行けないし、
結構面倒くさいのよね。
そんでもって
この昨今アマゾンが便利だからってボタン電池1つ買おうとしても、
逆にアマゾンFBA手数料もろもろ入った価格になっちゃうので数十円で買えるものでさえ、
もう500円とかになっちゃうから逆にボタン電池の値段が256倍高まるのよね。
正確に数字が高まってるって話しじゃなくて、
買おうと思ったものが意外とこんな値段で躊躇するって気持の高まりの数値の上がる度合いが256倍って訳で、
これならヨドバシとかに言った方がまっとうな値段で取引出来るのよ。
でさ、
エネループとか使わなくて良いリモコンの電池とか何十年に1度の頻度ぐらいしか出交換しない単三電池とかあるじゃない
あれも普通にメーカー品とか買うと4本で数百円とか結構まあ電池ごときだけど躊躇しちゃう価格になるのよ。
でね、
100円均一のお店にも電池が売ってることを発見したのよ!すごくない?
100円で電池が売ってるのよ!
これならなにも躊躇無く乾電池が買えるって話しじゃない、
なぜ通常4本組でいいものが、
5本組がデフォルトなのかしらってこと。
なんか中途半端じゃない?
必要な電池の本数が3本の機械とかあるじゃない!あれも中途半端だけど、
でもそうなると4本組のを買っても1本あまるから
またモヤモヤするんだけど、
あのなんか単三電池の組み合わせの奇数のやつってどうにかならないのかなーって。
偶数ならキリがよく使えるんだけど、
挙げ句の果てには12本セットの単三電池にオマケ1本ついて合計13本!ってなってドヤ!ってなってる乾電池セットあるけど、
で余らせちゃった電池を次の新しい電池を買ったときに組み合わせて使う場合も
なるだけ同時に買った時のロットは揃えて使いたいというか
もう細けーんだよって一斉に突っ込まれちゃいそうだけど
そんなわけで、
今日はお天気が良かった体温計用の電池も買ってくることにするわ。
電池が切れて使えないことだしね!なんて
上手く言えたところで今日はこの辺にしておくわ。
でわ!
アミーガ!
てなるとなんでも諸説つけたらいいって話しじゃない?
本説ってなによ本説が知りたいのよね。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分のパンティーをすべて燃やされていた。
100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の500枚程度のパンティーだけすべて抜き取られて捨てられていた。
「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると通報されて体育館に並べられるから恥ずかしいと思って」ということだった。
エロいパンティーとかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。
そのファイルは小さい時から「このパンティーがとてもうまくマスをかけた」とか、本当にお気に入りのものを厳選して選んでたパンティーだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。
最後は「なぜかわからないけど燃やしちゃったのよ!!!しつこい!!うるさい!!!」と怒られた。
母は小さい時からパンティーが得意で、自分の作品を額縁に飾っていたりする。
なんだろう、自慢されて。自分でも衝動的だったんだけど、帰省ついでに母のパンティーをすべて被った。
母はとても落ち込んでいた。還暦で弱くなっていたのもあるのだろうけど。
「ああ、何でエレクチオンしないのよおーーー」と悲鳴にも似た声で泣きそうになりながら責められた。
罪悪感はすごかったけれど、どこかすっきりして。
「いいじゃん、前に私のパンティーを燃やしたんだから。テープで繋げたら?」とアドバイスしたら、テープでほんとにつなげていたので、寝ている間に全部シンクの中に水ためてつけといた。
朝、嘆いてる母を見て「あー、人ってこんな悲しそうにするんだな」とかぼーっと考えて。
その日は帰省の最終日で、パンティーを夜に食べる予定だったから食べた。
おいしかった
ではなかろうか。
コスプレの衣装を作成している女性を見てみると、①賃貸の部屋でできること、②ダイソーなどの安価で手に入れられる材料、に最適化されている。
①に関しては、ミシンとトルソーと布があれば、制限はあるが衣装は作成可能である。
②に関しては、100円均一で使えるモノを組み合わせ、塗装などを施すことで、目的のものに見えるようにしている。
版権モノや二次創作と批判を受けることもあるが、創意工夫によって生み出しているわけであり、称賛されるべきことである。
プラモデルを塗装するというのは十数年前は行っている層がいたわけだが、今は人数が減っている。
一軒家であれば、庭などでダンボールで囲ってということは可能なわけだが、賃貸ではできない。
公園で塗装をするのも今だとすぐ苦情になると思われる。
何かモノを作りたい!という層は、コミケ、ワンフェス、デザフェス、Make Fair Tokyoに見られるように一定数はいる。
汚すことが前提の場所が少なくなったのがイノベーションを阻害していると思われる。
今後、人口減少で空き家が増えてきた際、利用者個々人の責任の範囲で、自由に使える空間・場への活用の道があってもいいのではないだろうか。
地方で人が少ない&土地が余っているとはいえ、周囲の目を気にしろと生まれたときから教え込まれる日本では、
新しいことを始めるのは困難であり、上からのお墨付きが必要だ。
現実空間だけでなく、Web空間においても、トライ&エラーができる実験場ではなくなった。
今や大きなGoogleですら、初期はレゴでサーバーを立てていた。
イノベーションのためには、身の回りにどのような物を置くかが重要なのではないか。
りんごの木がなければ、りんごがなぜ落ちるのか、という問いは生まれない。
もう1つ、個人でも買える範囲で型遅れ品が買えることは重要だ。
iPhoneが部品にばらした場合に新しいものはないと印象を受けた人がいた。
もう今どき見たことのない全く新しいモノはない。ネジから発明するというのは、必要があったときだけだ。
深センに注目が集まったのは、部品が身の回りにあるからである。
それを多くの人がトライ&エラーで組み合わせを見つけ、次のものを見つけようとしている。
AliExpressでは、業務用の調理器具が、一般消耗品に混ざって表示されたりするが、ジュースの蓋を止める機器が出たと思ったら、タピオカジュースにつながったりする。