はてなキーワード: 頭でっかちとは
何年か前にサービス終了した大好きなソシャゲが今別のソシャゲとコラボしてて、新規衣裳とか新規絵もあってストーリーも結構いいんだけど、
なんかこう…なんていうか…もうだめだ…という感想しか湧かない…
ゲーム性があまりにもなさすぎるし、1年以上前からレビューで言われてるところがなかなか改善されないし(最近ちょっと改善された)、書き出すとキリがないんだけどとにかく二度手間多すぎ。効率が悪すぎる。
それに加えて今イベの報酬SSR、育成させて進化させたら作画が崩壊してしまった。自分あんま絵が上手いわけじゃないんだけどそれでもなんか違和感がある。頭でっかちの顔がのぺって貼りついてるんだもん。悲しいわこんなん。
さすがにこの絵アドは不安すぎるな〜ってTwitterで検索かけたけど、みんなスト最高ありがとう!とか久々に推しキャラに会えた!ばっかり言っててさらに不安になってしまった。
わたしも推し久々に供給きて嬉しかったしコラボさせてもらってる立場だけど、させてもらってる立場だからこそ長続きしてほしいんだよな…課金が手っ取り早い、とも言うけど、今のままだと私個人の立場としては課金するしない以前の問題。
サービス終了の悲しみを2度も味わうなんてごめんだけど、このままだとその未来しか見えないや。久々に新しいジャンルはまれるかと思ったけどそんなことはなかったらしい。どうにかならんのか…
結局は社会の仕組み・お金の仕組みを知らなかったのでイイようにやられてしまいました、ってことなんだろうけれど。
まあまずそもそも芸能界の話なんてフィールド自体が庶民から隔絶浮遊しているところだからね。
"庶民感覚"(笑)で訴えかけようとしているのがまず第一にゲスというか、都合がいいというか、創業株主とおんなじくらいイノセンスな強欲じゃね?ってとこ。
で、大抵こういう話になると、庶民感覚(笑)で煽動された頭でっかちの庶民様が、仕組みがおかしい仕組みがおかしいって話をするんだよね。
ワクチンなんかでも繰り返されているけど、ではその仕組や構造がどうして出来上がっているのかっていうことに対するリスペクトがないわけよ。
普段はインフラ系で問題なく動くのが当たり前で問題が起きたら一斉に叩く"庶民"に猛烈に怒るくせにね。
結局自分の立場でしかものを考えられないから想像力や他者存在の仕組みや理屈を理解できない。
当たり前に動いてきた秩序に功罪があって、
みんな罪の部分が浮き上がってすぐにそこだけ目を向けて一斉に叩き始める。
そうなると罪を叩くことが目的化していて、
当たり前に動かす仕組みを構築してくれている功の部分を全く無視することばかり起きるんだよね。
リベラル系の恐ろしいところは罪破壊を原動力にしているところなんだよね。
功を求めて組み立てることをしない。
そもそも、今回っている社会の仕組みを理解しようとすらしない。
その仕組を下地にしなければ罪の改善もうまくいくわけがないんだな。
弱者男性のことが話題に上がっているが、当事者の意見を全く聞かない。
これは弱者男性と名乗りあげることが恥であり、それ自体が男社会のマウンティング階層の序列に従っているという示唆だろう。
そのため、当事者性がない記事ばかりが散乱し、私の中の弱者男性像しか見えてこない。
そして、その私の中の弱者男性像がいかにも恵まれた環境でしかものを考えてこなかった頭でっかちな記事しかない。
上から目線。おこがましさ。それを隠すことなく、私は、この恵まれなくてともすれば社会の害悪になる弱者男性をなんとかして社会を正しくしたいんだという歪んだ正義感で論理を展開して
拍手喝采の、これまた恵まれた環境にいるブコメ郡からスターをもらうだけの行為。
何も変わらない。
お前らの行為は何も変わらない無益、自己満足。自分たちのいる世界を説明できる世界にして安心したいだけ。
当事者の生の声を聞いたのか?お前らが言うところの弱者男性の。
君たちの周りにいないでしょ、弱者男性。
勝手に弱者を定義して、弱者と関係ないポジションからそのざまあげつらって、じゃあ頭の良い私達が改善を教えてあげるよという
ただの弱者遊び。
勝手に解決策を提示してきて弱者男性はこうすればいいだろという、個人の問題に落とし込む奴は特に最悪。
そう、増田やブコメのあたまでっかちな高学歴どもが、そこそこ以上の会社に入って恵まれているどもが地に足ついてないふわついた頭だけで考えて
彼女はよくわからないことを言った。ダイアリーが牧歌的なのはいいとして、アノニマスに不穏な空気を感じたということだろうか。はてな匿名ダイアリーの離脱率増加を防ぐために、通常は増田と呼称されることを補足した。
「そう。ポケモンの作者と同じなのね。」
え?増田順一の話してる?
違う。大いに違う。公明正大かつ寛大なはてブに対して増田は匿名で過激、真逆のプラットフォームだ。
いいや、もっと陰湿で気色が悪い。Twitterより匿名で、リベラルより質が悪い奴らがたむろしてる。
彼女は増田がなんなのか、上手く飲みこめていないようだった。試しに軽くデモンストレーションをしてみる。オッサンは昔っからどこでもアフリカですら身体的な差別を受けてるけどフェミニストはこれをどう言い訳するのっと。
「これはちょっと挑発的だけど、便所の落書きにしては礼儀正しい類のものじゃない?」
そう。増田が気持ち悪いのはここから。アフリカではおっさんになる年齢まで人が生きていられることは稀だ、という返信がナマケモノの糞のように垂れ下がる。
「そういう話してなくない(笑)。増田ってなかなかシュールでインテリゲンチャな笑いが好まれる場なのね。」
さていつまでそんな余裕でいられるかなあ。彼女は僕の意図を汲めていなかったが、次第に違和感を覚える。
「さっきからずれた返信ばかりだし、数少ないまともな反論にはブクマが付くけど、やはりそこにも変なものが垂れ下がるわ。匿名でないブクマですらキッショいインテリぶったバカがなんかわめいてるしこいつに至ってはさっきから野菜350gと運動と睡眠の事しか言ってないし迷走してるわ。」
そうなんだよ。彼らの内7割はギャグで言ってるけど3割はマジで救えないほどのユーモア欠乏症なんだ。周りに感染するくらいの。さらに悪いことには、登場人物は全員自分が頭いいと思ってる。
「なるほど。気持ち良さが地面スレスレのトゥイッターを下回る気持ち悪さは、頭でっかちな自尊心を支えるために足を地面にめり込ませているからなのね。」
彼女は吐き捨てると、yahooファイナンスで頭Nutsとオンキヨ、それにアジ開キャを煽り始めた。僕のルーティーンが増田でマスタベすることであるように、彼女のルーティンはyahoo板でアオリイカになることなのだ。
僕たちはポケモンでもゲットした気になっている。狂人の真似をし、それを内心馬鹿にして、彼らの中にありながら、ひそかに彼らの主人になった気でいる。しかし実際のところ自分だって衆愚の中の一個体で、少し個体値が良いだけの話なのである。だから、すべては増田の掌の上にあるのだ。
それをやめろとは言わないしやめようとは思わない。それが人の営みだから。特に人に不利益をもたらすものでもないから。多かれ少なかれ人は人に支配されている。誰かは誰かのポケモンなのだ。それが弱肉強食のポケモンの世界では普通。アノニマス・ダイアリー。少し怪しく聞こえるけど、草原に寝転んだような匂いのするものだと思う。
呉座さんの一件で、呉座さんの研究と性向との関係が問いただされている。トゥイターでは、エースの呉座さんがあんなのでは日本中世史は高が知れている、という話も出てきている。
ある人が書いたモノと、その人が持つ性格・性向をどこまで切り離せるのか? はよく話題に上る。私なりに今回の事柄において作品(研究)と作者の性向とがどう切り結ぶのか考えてみたいと思いつらつらと書き始める。
おおよそ史学では以下のプロセスで発表したり論考を著していく。
このプロセスを繰り返していく。
もちろん、あらゆる段階(ゼミ、研究会、学会発表、書評、反論の論文)で他者の批判にさらされる。
さて呉座さんの評判は、一件が露見するまで悪くはなかったですよね。
これはAからBにかけての能力に長けていたからだろうと思います。
もちろんA、Bに立脚した論の部分もしっかりしていたのだと思います。
ただ、Cの論の部分のすぐ背後には、2ch的なノリが隠然とあった。
もしかしたら、解釈部分のBにも批判された様なバイアスがあったかもしれない。
要するにBからCにかけてのプロセスには論者の主観が入り込む余地がある。
ただ、もしかしたら史料を読み込んで論を立てる場合においては、ミソジニー的、あるいは安い弄りを繰り返す的な性向は顔をのぞかせない可能性もある。
だから声望を得られる。
呉座さんの研究に疑問を投げかける人がいる。あるいは、「どこまで信じたら」というようなコメントを書く人もいる。
引く史料と、そしてその読み方の精確さは信じてもいいのではないか、というのが私の考えだ。
今回はその基本的なところからあまりに遊離した部分での性向が露見した。
史料に基づかない頭でっかちな部分が露わになった。そこは批判されるべきだし、職場からも然るべき譴責を受けるべきだろう。
だが、見てきた通り連続しているとはいえ、史料を読み込んで解釈して室町時代の民衆がどのようであったか組み立てていく作業は、そことは一線を引いても、間違いではないのではないか? そこは呉座さんを信じてもいいのではないか。
私たちはもちろん今後『応仁の乱』を読む時は、今まで通りには読めない。けれども、史料とその解釈は変わらずにそこにある。その学術的正しさを論及することはまた行うべきだが、そこに論者の性向を過度に見るべきではない、というのが私の意見。
こんなあたりに、研究と作者の性向とを隔てる線引きがあると思っている。要するに、史料をしっかり用意して読み込む、ってのが肝だ、ということだ。
また、やらかしが露見して大変なことになってしまった呉座さんだが今後も人生は続いていくわけで、大変だけれども頑張っていかなくてはならない。明日も明後日も来るし、出勤停止と何ならない限り職場に行かなくてはならない。
きっとそんな時に大切になるのは、やっぱり史料とその読みなのではないだろうか。偉そうな意見を学者にするのはなんだかアレだが、ひたすらこれを積んでいくしかねーんじゃねーかって思う。一発アウトになりやすい中世と違って人生が長く続く現代だが、史料と向き合い、史料に沈潜してこれからも頑張って欲しい。
結局さ
そういう奴っていうか発達障害の奴って社会知がないのか知らんが大局とかが見えないですぐ逃げるんだよな
それこそ「その場(案件や職場)で居残り続けていれさえすれば人生逆転まであと一歩」ってところで、心が折れて逃げる、そんな増田の怨嗟の声なんか検索すればゴロゴロ出てくる
俺IT系だけどそういう系の奴らがそうやって逃げて行ったの何人も見てきたからよくわかる
こいつら発達障害の奴らはやれ特別な技能や家柄や社会資本だとか小難しいこといって頭でっかちになってるけど
なるべく文句を言われずにウマ娘の大変えっちなやつとか大変グロいやつとかをつくる方法を考えてたんだ
キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮いただけますと幸いです。
本作品には実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが登場しており、許諾をいただいて馬名をお借りしている馬主のみなさまを含め、たくさんの方の協力により実現している作品です。
モチーフとなる競走馬のファンの皆さまや、馬主さまおよび関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮くださいますようお願いいたします。
馬主苦情→サイゲ著作権行使部隊全力稼働→訴訟、が割とみんな危惧するところなので、いわゆるプレイヤーキャラは種付けおじさんに種付けされていたり、殺人鬼にバラバラにされたり、キメセク乱交したり、幼稚園を襲撃してかたっぱしから蹴り殺したり、は避けないといけない。何ならちょっと怪我しただけでも馬は死がとても近く連想されてしまうので危ない。また、未登場でも既存馬だと類似のことが起きる可能性が高いと思われる
ということはひどい目にあうのはモブか既存馬と名前がかぶらないウマ娘でないといけない。競走馬の命名ルールから逸脱した名前にすれば後者は簡単にクリアできるが、ゲーム内のレースに出てくるモブ名称ウマは「勝ち目はないけど訴訟はできる」を行使できそうなんだよなあ
直接ひどい目に合う担当は名無しか新規名称を付けたウマになるということだ。
あとトレセン学園の制服、勝負服も出ているだけで頑張れば訴訟はできるレベルではいけそうなので、そのわずかなリスク気にするなら体操服にゼッケンの服装じゃないといかん。
それウマ娘同人か?といわれるとまあなんだ、厳しいかもしれん。ドキュメント引退後ウマ娘:インペリアルタリスAVデビュー、みたいな話をかきたい人みたい人がどのぐらいいるのかは怪しいな。
まあただ直接ひどい目に合うのではなくて見る、通報する、救済するなどの役割で出すなら何とでもなりそうではある。
たとえば競争ウマ娘が公道で守らなければならないルールについて免許試験場で講習を受けるとたいへんにグロ怖いビデオ資料が出てきて泣き叫ぶダート適正Aウマ娘、なんかはイメージは損なわず書けたりするのではないか。
たとえば某ナマモノおたくウマ娘が落としたナマモノ同人誌をサイボーグか頭でっかちが拾って詳細に音読してしまう何なら校内放送して落とした奴は来いと宣言する、なんかも書けそうだ。
何事も工夫次第だなあ。
それも知識があるとかそういうレベルじゃなくて、小難しい言葉を使わないで知恵をフィクションに圧縮できてる。
俺史上最高のなろうだわ…色々超えた久々にマンガ紹介に復帰しようと思って手に取ったら、神がかりに良かった。
俺がマンガ担当さんのツイッター探して速攻フォローしたことで、絵師ガチャURなマンガなのは伝わるはず
この人の書いた薄い本があるなら今すぐにでも欲しいもん
嘘だと思うなら俺の前に米を用意して欲しい。
電子書籍パラパラめくりながらプレーンなお米をかっくらってみせるわ
去年9月10月あたりに一度「あ、俺の目利き死んだかな?」って思うことがあったけど、ピッコマを雑に眺めてるだけで、人気マンガの気配に気づいて手に取れたことで「目が戻るどころかパワーアップしとる」って思った
なろう系漫画で鳥肌たったの初めてかもしれない…。マンガ家ガチャURまで来ると、絵の力で鳥肌まで立ててくるのかよ…
駄作をまとめるとか、原作に忠実に…とかそういうレベルを超えて「話自体は展開が読めても、マンガ演出がすごすぎて鳥肌が立つ」までいくのか…。なにこれ次元が違う
重ねて言うけど、ガチで良かった。「良作でもなろう×飯モノは飽和してるのでは?」と思って読んだら、飯物でもまさかの深夜食堂。
「いい加減マンガ紹介復活させなきゃ」ってスケジュール的な焦りがあったけど、正直今は「あああ!!この作品の紹介やりたい!!!!!!」ってなってる。
もうね気持ち悪いほど褒めてるけど…読めばわかるよ。紹介するよ?でも、俺は今から2巻読むわ。
原作とマンガ家の引き出しが広すぎてもはや宇宙というか四次元なんだけど…。
俺の中での「なろうの最高傑作」が塗り替わったかもしれない…。理知的でもあり、コミカルでもある…なんてのはもう言い尽くされた褒め言葉だけど、その解像度があまりにも高すぎる。どうにか言葉にしたい
ごく稀に…本当に極稀に…「バカでもわかるほどの天才」っているんだよ!!それを今目の当たりにしてる。
学問なんてものは基本、体系化と証明されていることに価値があって、知恵そのものに価値があるわけじゃない。だからこそ、体系的でない形で知恵を説明・表現できる人間たちこそ本当の天才。
私が高学歴でも頭でっかちな文系を見下してる理由は結局これなんです。あの人達は体系化や参考書通りの言葉が知恵だと勘違いしている。
でも、実際には違う。知恵は子どもでもバカでもわかるように、専門用語や数字抜きに説明できる!!難解な説明も天才が頂点でいいのは理系の世界なんだよ
ぼくだって数字やデータを検証しますよ?理由はぼくが凡人であることと、体感だけじゃ説明/実践できないことがあるから。
でも、それは知恵を他人に説明する時はまだまだ未熟なんです。まして、人に話す時にデータと数字を信じ込むなんてもう最悪。常に懐疑主義を胸に秘めてるなら話半分に話す