はてなキーワード: 若者言葉とは
日 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
01 | 2204 | 232080 | 105.3 | 40 |
02 | 2440 | 220117 | 90.2 | 41 |
03 | 2289 | 216284 | 94.5 | 41 |
04 | 2216 | 209751 | 94.7 | 42 |
05 | 2395 | 213012 | 88.9 | 39 |
06 | 2591 | 224768 | 86.7 | 36 |
07 | 2739 | 233535 | 85.3 | 37 |
08 | 2314 | 207071 | 89.5 | 39 |
09 | 2450 | 194165 | 79.3 | 35 |
10 | 2847 | 219769 | 77.2 | 37 |
11 | 3018 | 259039 | 85.8 | 38 |
12 | 3495 | 240974 | 68.9 | 32 |
13 | 3325 | 265866 | 80.0 | 37 |
14 | 2974 | 282727 | 95.1 | 39 |
15 | 2798 | 230211 | 82.3 | 39 |
16 | 2603 | 210106 | 80.7 | 33 |
17 | 3184 | 279341 | 87.7 | 39 |
18 | 2804 | 247149 | 88.1 | 39 |
19 | 2648 | 221703 | 83.7 | 38 |
20 | 2443 | 206639 | 84.6 | 35 |
21 | 2342 | 200981 | 85.8 | 36 |
22 | 2544 | 245293 | 96.4 | 38 |
23 | 2470 | 214967 | 87.0 | 34 |
24 | 2828 | 241244 | 85.3 | 37 |
25 | 2907 | 245322 | 84.4 | 40 |
26 | 2953 | 263758 | 89.3 | 39 |
27 | 2757 | 257150 | 93.3 | 39 |
28 | 2721 | 248808 | 91.4 | 41 |
1月 | 75299 | 6531830 | 86.7 | 38 |
■男ってモテないことに傷ついてたのか… /20220226232045(186), ■「なるほど」を言いかえることば /20220207130527(67), ■サイゼが嫌なんじゃなくてサイゼのためだけに女は外出したくない /20220210174019(63), ■生理の貧困マジでわからない /20220216132940(58), ■anond:20220216010945 /20220216011254(56), ■男性排除が最も苛烈なのって育児界隈なんだけど /20220208163142(54), (タイトル不明) /20220217000510(52), ■サイゼで喜ぶ彼女の気持ち悪さ /20220212145952(51), ■宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい /20220205193245(49), (タイトル不明) /20220216081934(49), ■女が男に勝てるスポーツ /20220221115505(48), ■このアプリ使ってない奴は馬鹿ってやつ /20220214212529(48), ■サイゼリヤを美味しいと思う人の気が知れん /20220212123412(45), ■もうここ最近ずっとフェミを目の敵にしている男のほうがうるさい /20220201171412(44), ■フェミは18歳~60歳♂を徴兵するウクライナ政府に対してどういう意見なの? /20220227203228(42), ■献立考えるのが大変って言ってる主婦って /20220217231808(42), ■したり顔で「いただきます」とか言う奴、アホなの? /20220131180950(41), ■「石原節」がセーフで「たぬかな節」がアウトな理由 /20220218161823(40), ■不美人の妊娠報告に興奮している /20220204123525(40), ■学校のLGBT授業、地獄だった(追追記あり) /20220218111247(40), ■「鎌倉には越して来るな」と忠告してくれた親友の近所に住んでみたら /20220219212152(40), ■サイゼデートOKな女性が次々とアピールしてるけど /20220212164432(39), ■「現代では戦争なんてやるだけ損だから誰もやる訳がない」って皆思ってたよね /20220226001657(39), ■今後燃えそうなゲーマースラング /20220217130657(38), ■君は本当に人権を認めているのか? /20220219082954(38), ■子無し既婚女性が職場で嫌われている /20220214232716(38), ■今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい /20220217145503(37), ■コミュ力重視の人が見ている世界 /20220214113841(37), ■みんなどうやって音楽見つけてるの? /20220225075625(36), ■女のVtuberは有名どころがいっぱいいるけど男はいないのはなんで?【追記】男女別人気Vtuberフォロワー比較 /20220203110615(36), ■anond:20220212220459 /20220212220514(36), ■大学教授で子持ち既婚者の男性が「男らしさにこだわらなくていい」「結婚してもしなくてもいいという価値観を持とう」とか言ってんのめっちゃグロテスクじゃない? /20220225105204(36), ■身長が1cm100万で売り買いできるならどうする? /20220217153459(36), ■模倣したっていいじゃない人間だもの /20220205100712(36), ■「大怪獣のあとしまつ」の反響について思うこと /20220204190811(36), ■「ジョジョの奇妙な冒険」と「ハンターハンター」のパクリが許容されるのは何故か? /20220205220729(35), ■人権ない。っていう若者言葉があるんだよな /20220217021008(35), ■結局、国防ってどうしたら良いんだよ /20220226055423(35), ■ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな /20220218105455(35), ■ロシアが戦争しないと言ってた連中、息してる?w /20220224123954(35), ■三大間違えると怒られるやつ /20220211152146(34), ■もう「プラモ狂四郎」も「釣りキチ三平」も「野球狂の詩」も生まれることはない /20220218191555(34), ■ゆっくり解説動画で人生変わった /20220202204807(33), ■チェーン飲食店週5で通うならどこ? /20220218151135(33), ■野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた /20220201234300(33), ■好きだし萌えるが推しじゃない /20220204132442(32), ■ /20220217200516(32), ■もう「次の技術」は来ないのでは? /20220214164030(32), ■とうふさん、サイゼリヤでヒートテック一枚になり炎上 /20220214011638(32), ■オタク漫画の男主人公は家事系できることが多いのに /20220221105315(31), ■近い将来本当に自動車整備士がいなくなるかもしれないという話:追記してみた /20220211025308(31)
若者も人権という意味の言葉の重さ考えずに使ってる感あるからなあ。
でももはや人のいうこと聞く年齢じゃないし。どっかで頭打たないといけない感じ。
若者言葉で一周回ってきたやつってなんかあるっけ?
こちらの話
その人が「自分の気持の中だけで」好きだという感情を昂ぶらせたりするのを「推してる」と呼ぶような
言葉そのものが元々持っていた意味としては確かにより能動的、実際になにか行動したり金を使ったりという意味合いが強まりそうだけど
あえてその元々ある言葉の意味を当てはめることで強い思いを表すという形なのだと思う
以前はなにか素晴らしいものを表現する時に「神」という言葉を持ち出すことは過剰すぎて
ちょっと使い方を間違うと聞いてるほうを引かせてしまうほど引き合いに出すには意味が大きすぎた
そこには場合によっては宗教観とかやや重い意味さえ乗っかってしまいそうなので割と避けがちな表現だったと思う
しかしある時期から中高生などの若い子が「すごいじゃん」と同じくらい軽い感覚で「神ってる」と言い出した
これにより一気に一般的なレベルにまで「神」が引き下げられたのだ
その後「神ってる」は言われなくなったがなんでもかんでも「神」とする表現は定着して
ちょっと美味しいスイーツがあれば「これマジで神」と言ったり「~のリップマジ神だから」など
以前はサッカーの神様とか映画の神様とかごく一部の選ばれし人にしか使われなかった「神」はついに命のないものにも気軽に使われるようになった
この現象自体は古より「八百万神」あらゆるものに神が宿るという日本的な概念ととても親和性が高く
しかし言葉本来の意味を考えれば神というのはいわば最上級の褒め言葉なので、大人達はふと思うのだ
「それが神だとしたらもっといいものが出てきてしまったらもう言葉がなくなるのでは」
昨日の神と今日出会った神は仲良しでありまったく問題なく並列できるのだ
ちょっと話がズレた気がするが要はより過剰な言葉を当てはめることで表現の強度を強くする
「推し」という言葉についても、そもそもは実際のヲタ活動における散財や行動と相性が良いから使われ始めたのかもしれない
ただ今となっては「ファンです」と同じ意味合いで「推しです」という言葉は使われるようになった
「~さんは私にとっての神です」という比較的ガチなトーンから「今日のご飯マジ神」という軽い神にまで神の存在が近くなったかのように
「推している」という言葉の意味も今では「好き・・・」くらいの意味合いになっているように感じます
これまでの3つの例に比べて短めにしている。政治的な話題になるからだ。代わりに、閑話休題補完的な内容に文章を割いている。
政治というのは厄介なもので、敵と味方を二分する性質を持っている。はてな民ならお分かりだろう。ちょっと前だと、弱者男性の存在について大いに語り合っていたはずだ。本日(2021/12/20)時点だと、オタクコンテンツの表現規制だとか、M1に出ていた芸人が人の見た目を馬鹿にするネタを~みたいな話題で盛り上がっているようだ。
今から私が話すケースが好きな人はすごく好きだし、嫌いな人はすごく嫌いだろう。よって、短くまとめたい。
D乃さんは、労働組合で活発に動いているタイプの職員だった。もうすぐ定年で、K市に合併される前の海沿いの市町村で採用された。人権運動や同和教育に意欲的で、労働組合の行事や集まりには必ず顔を出していたらしい。
さて、そんな彼女がある年、泊まりがけの研修に行くことになった。公民館で講座をしたり、まちづくり活動の会合でコーディネーターをする人を養成するための、文部科学省が主催し、都道府県が運営を行うタイプの研修だった。
2日目に事件は起きた。D乃さんが県の職員と大喧嘩になったのだ。原因は、そう……『日本国旗』だった。国立の研修施設だったので、毎朝誰かがラジオ体操の時に国旗をスルスルと掲揚するのだが、それに選ばれた彼女は国旗の掲揚を拒んだ。
県の話によると、「太平洋戦争を引き起こし、部落問題を長年放置してきた人権侵害の象徴である日本政府、その国旗なんか掲げたくない」とのことだった。大騒ぎになったので、県内他市町の職員らにも知られることとなった。後日、県から正式にクレームの内容が書かれた文書が届くことになる。大恥をかかされたK市の幹部は、D乃さんに対して停職以上の厳しい処分を与えるべきという結論を下した。
さて、私は、「この類の人と面談する意味はないな」と思っていた。まさにそのとおりになった。
指導面談の場では、D乃さんは「私は悪くない」をオウムのように繰り返すばかりで、「これ以上続けるなら組合に訴え出て解決する」という。この年齢の人にありがちだが、思想的にガチガチに固まっていて、新しい価値観を受け入れることができない。
結論からいうと、D乃さんには一番軽い処分を下した。文書戒告。わかる人にはわかるだろうが、文書戒告は処分ではない。昔の人が考えた言葉のマジックであり、実質的にはただの注意だ。
この処分の一つ目の用い方は、とある職員個人やそのチームがきっちり真面目に仕事をこなしたけれども、それでも大きな失敗をしてしまい、責任の所在を示さねばならなくなった時だ。
二つ目は、この文書戒告を受けても、さらに悪行を積み重ねる救いのない者についてだ。この場合、処分内容がどんどん次のステージに上がっていく。やがては退職勧奨へと至り、それでも改善が見込まれなければ問題のある職員から不要である職員へとカテゴリが変化する。かくして、そういった人間専用の部署やポジションに異動することになる。
______________________________
(以下、脇道)
上の『二つ目』について、不要職員と判断された者について、①②③により一般的な例をひとつずつ示す。
①男性の場合は、事務から現業に職種を替えたうえで、公園、観光施設、し尿処理場や〇〇センターなどの施設管理(特に肉体労働)の部署に送る。其処では、K市きってのサイコパスが管理監督者を務めており、厳しいノルマが課される。かくして彼らは、精神的にも肉体的にも追い込まれていく。仕事をロクにしないサボりタイプの職員に多い配置パターンだ。
②女性の場合は、上下水道局のような男性が多い部署、それも自分以外すべて男性の部署に異動させる。そこでは、水道メーターの検針管理や上下水道用品の棚卸し、料金滞納者への督促や集金回りといった業務を担当する。そのうちストレス過多になり、職場に来ることができなくなって辞めていくパターンが多い。私がこの類の人事案件を担当することはなかったが、後輩へのいじめやハラスメントだとか、勤務中に大声で他人を罵倒するなどを繰り返した者に多いようである。
③男女問わず、その職員が家庭の役割を担っている(介護や家事や親の自営業など)場合、自宅からの通勤が難しい(片道2時間近くなど)僻地に異動あるいは出向させる。毎日定時に退庁できるが、だんだんと僻地の職場が嫌になり、数年以内には「異動させてほしい」と上司や人事に訴え出ることが多い。だが、人事課内部では、「更生が認められない限りは定年まで〇〇支所。決して再任用を受け入れないこと」などと引き継がれているため、希望が適う可能性はゼロだ。組織にとって終生不要だと判断したから、そういう処遇を与えている。
この3例すべてにおいて、当人が苦境から解き放たれる可能性は少ない。「改善された」と人事課に認められない限りは、ずっとそのままだ。個人的な感覚だと、こうした処遇を与えられた人間の約3割が自ら退職を選び、残りの5割はゾンビのような人間的活力に乏しい人間になる。
最後の2割は、苦境の中で自らと向き合い、努力の結果として更生を果たし、十分な実績を挙げることで――晴れて一般の部署に戻ることができている。
いま述べた行為を残酷だと思われたなら、想像してみるといい。仕事をせずにのんべんだらりとしている地方公務員に、あなたの財布からお金を渡している場面だ。あなたが払った住民税や所得税の一部が彼ら彼女らの給料になるのだ。
残念ながら、「私は最低限の仕事すらしたくない。首を切られることはないし、それが一番いい」などと心の内で考えている職員は多い。私の感覚だと、最低でも1割はそんなことを思って職場に来ている。
公務員がチート(若者言葉でズルくて強いという意味)と言われる由縁である。若手・中堅社会人向けのメディア(noteなど。後はビジネス誌のネット記事)を見ていると、『どうすれば成長できるのか』『圧倒的な価値を創造するために』『自己研鑽がなぜ大事か』といった記事が踊る中、公務員はそんなことを考えなくても経済社会を生きていける。
仕事が好きな人はとにかく働いているし、ほどほどにやりたい人は合格最低点より少し上の品質で仕事を切り上げる。家庭や個人の事情で働くことができない人間はそれに対応した長期休暇を取るし、そもそも働きたくない人間はこれ見よがしに無能アピールを行い、割り振られる仕事を減らそうとする。
上のどんな働き方を選んでも、犯罪などをしでかさない限りは首を切られることはない。まさに自由な働き方だ。給料は50代までは右肩上がりだし、有給休暇は電話一本ですぐに取れるし、年金制度は手厚いし、希望すればほぼ全員再雇用される。
(脇道ここまで)
______________________________
話を戻そう。私は経験上わかっている。D乃さんの年齢の職員が更生することがないのを。
定年も近かった。たとえ免職処分にできたところで市にとってのメリットは薄いし、このことを根に持った彼女が退職後にK市に嫌がらせをする可能性もある。
よって、D乃さんには普通に定年退職してもらった方がいいと考え、K市の幹部(繰り返すが、私の役職は部長級だが実質的な権限はない。プロパーの課長にも劣っている)に対して以下の提案をした。
「D乃さんの場合、組合内での役職や立場を考えると、厳しい処分をした後の余波が重いものと考えられます。よって、今回は文書戒告とすべきです。ご希望に沿えず申し訳ありません。その代わり、もし彼女が定年後の再任用を希望した場合、私が責任もって拒否します」
※最終的には再任用ではなく、公民館の職員になった。こっちの方がまずい気もするが……。
渋々の承認をもらった私は、「地方公務員って意外とヤバいな(※当時の日記そのまま)」と感じつつ、3階の窓から、人もまばらな夕方の駐車場を見下ろしていた。終業のチャイムが鳴ったばかりであり、何人かが駐車場をポツポツと歩いて自家用車に向かっている。
視線を移すと、市街地の住宅や商業ビルに混ざって、田んぼや畑や空き地が点々とあった。やがて、K市の役場のすぐ前にある雑木林に視線を移すと、遠くの方から、ぱたぱたと翼を羽ばたかせてメバルが飛んできた。
メバルは、たぶん小さい声でピピピ、と鳴いたのかもしれない――雑木林のクヌギかコナラの枝に止まった。周りをササッと見渡すと、ちょんちょんと枝の上を移動していく。春になると、桜の木の枝にも止まるのだが、これがまた絵になる。
「カメラを持っていればよかったなぁ」と思いながら、私はそいつをずっと見ていた。昔、実家にある柿の木の枝にトリモチを付けて、メバルを何匹も捕えたのを思い出した。適当に作ったトリモチでも、これがまたよくひっつくのだ。最大で7羽もひっついていた。やり方は祖父に教わったんだっけ。
夕焼け雲に視線を移すと、数年間に、祖父から「ひ孫の顔が見たい」と言われたのを思い出した。見せてやれなかったのは残念だったが、もうこの年で子どもは難しいだろう。精子も劣化している。なにより元気がない。風俗店を利用するのも年に数回あるかないかだ。
馬の守護仏であり近世では馬を使って荷運びをさせていたことから交通安全の神様であらせられる馬頭観音様の御名前からやね
誰もが知りたい情報はその情報を正確に伝達しようとする為に人間同士で直接会話する方が正誤も見極め易くてええんよね、だからそれが遠距離であっても直接正確な情報を届けよう、受け取ろうとするものやねんな
で、その遠距離の道すがらがなるべく安全であることを祈るものなのなんやな
やから現代のインターネットではより正確な情報を安全に手に入れる為に馬頭観音様に祈る地域もあったら面白かったのにね
そういうことであまりにも加速度的に流行った動画や情報は「この情報を得る為に人々が錯綜して大怪我しませんように馬頭観音様に守護していただけますように」という意味で「馬頭する」とか言われておったら笑うよね
ただそうなると『バトウする』が『罵倒する』に言い換えられてしまって「アンチっぽくてやーね(最近の若い奴らは反対意見のことをすぐにアンチ扱いする)」と流行りの言葉を口にする連中はきっとどこかで思う訳で
そんで馬頭観音様の名前の頭の部分を言い換えて「バズ(馬頭)する」と呼ぶようになったんやね
そして今の「バズる」に変わったんやね
まぁ嘘やけどね
どうせなうとかリスケとか言ってた連中によくある『流行りの英語使っていっちょ世界の荒波に乗ったろかい』の名残りやから大したこと気にせんでええで、こんなんむしろ「流行る」でええやんけっておっちゃんも思うで
buzz自体がハエとかの羽音を表現してるもので、転じて騒がしいの意味合いになって、騒ぐからこそ話題になるし、評価になるっていう転じて転じまくってる感じの言葉なんやねんやねんぺ
だから流行った時に「お、話題にな(buzz)った。」って言うんやろうね、おっちゃん若者言葉はようわからんよ。
そんな感じや
適当に嘘ついたら本当っぽくなるの怖いわ〜
とりあえず馬頭観音様堪忍な〜
フォローしあっている人たちの中で、CANMAKE TOKYO構文(「女の子って、本当に楽しい!CANMAKE TOKYO」をもじって「上司って、本当にウザい!CANMAKE TOKYO」などと呟く)を好んで使う人が2人いる。
最初はそれを見て「若い子の間で流行ってるんだな~」と思っていた。しかしよく考えてみるとその2人は、学生だったころにフォローしてから5年以上が経っていて、もう20代半ばだった。
20代半ばはまだ若いけど、少なくともCANMAKE TOKYO構文は「今の若者言葉」ではないんだ。キャンメイクのCMコピーもとっくに変わってるし。
自分自身が年を重ねてるのは自覚してたつもりだけど、顔も知らないフォロワーもいつの間にか大人になっているんだなあ。知ったときにはハタチそこそこで、ずっとそのままの感覚だった。