はてなキーワード: 若者言葉とは
「おぺち」という言葉は、現代日本語における若者言葉の一つである。この言葉は、元々は「お餅ちゃん」という愛称で呼ばれる可愛いキャラクターから派生したとされている。
現在では、主に女性同士の会話やSNS上でのコミュニケーションで使われることが多く、相手に可愛らしい印象を与えたいときに用いられる。また、最近では男性も使うことがあるようだ。
「おぺち」は、単語としては存在しないため、一部の人々からは非難されることもある。しかし、言葉は常に変化していくものであり、社会の変化に応じて新しい表現が生まれるのは当然である。若者たちが自分たちの世代に合った言葉を作り出し、コミュニケーションをより豊かにすることは、言語の進化において非常に重要な役割を果たしているのである。
「おぺち」が今後も若者たちの間で使われ続けるかどうかはわからないが、この言葉が生まれた背景にある、可愛らしいキャラクターや日本の文化に触れる機会があることは、非常に意義深いことだと思う。
乗れてるもの
・音楽
最近そこそこ追えてる、ランキングがなくて困ったけどカラオケのランキングがかなり参考になる
・新海誠
君の名は。天気の子、全然ピンとこなくて絶望してたけどすずめはそれなりに面白かったので安心した
見ればそれなりに面白い
くだらないのもあるけどスキップすればいい
流行りネタは追ってなくても勝手にちょいちょい挟まれるから助かる
「あ、それ知ってる」レベルにはなる
・アニメ
乗れてないもの
てか嵐あたりからわからんねん、テレビ見ないとジャニーズはガチで追えない
BTS、TBT、見ようかと思ったら韓国語わからなさすぎて詰んだw
てか男子高校生はやっぱVtuber見てるらしい、Youtuberは割と女子向けなんだな、どおりで・・・
平成フラミンゴあたりは面白いけど、長いんだよね最近のYoutuber
・Zenly
潰れて安心した
・お菓子
グミ食べる気にはなれない
・言葉
ありがたいことにここ数年若者言葉というものが消えてる気がする
・ゲーム
なんかここ15年くらいゲームできてない、実況は見てるけど
雑誌を読んでいたら、若い女性と思われる著者が「私はマジ卍と言ってた世代で、読者層より少し上」と書いてあった。マジ卍世代と「若い世代」は重なっていないのか、と思った。マジ卍に代わる今の若者言葉も記載されていたはずだが、もう覚えていない。
では私が使っていたマジ卍の同義語はなんだろうか、と考えたが、上手く思い出せなかった。なんせ20年くらい前のことである。社会人になってからは使わなくなったし、私が若者であったときもそういう言葉は使わないタイプだったな、とすら思った。
しかしある時、とんでもなくびっくりする出来事が起きた。その場でひとりだったが、テンションがあがった私は思わずこう口走った。「マジうける」。
そして気が付いた。そうか、マジ卍の同義語はマジうけるか…。
楽しくても面白くてもびっくりしても悲しくても美味しくてもかわいくてもマジうける。
マジ卍は実際に使われているのを聞いたことが無いが、マジうけるは聞いたことがある。
同期との会話だ。それマジうけるね。こうして書くとおそろしく時代かかった表現に見えるが、つい先日も聞いた。
若者言葉と認識されなくなっても20年間、私はマジうけるを使い続けていた事実を知った。
そのうち、マジうけるは老人しか使わない言葉になっていくのだろう。「マジうけんねそれ」とか婆さん同士で楽しく盛り上がっているのが老人の日常となる日が…。