はてなキーワード: 神作画とは
公式系アカウントのリプ欄でやり合うんじゃねえよ 嫌なら読むな好きなら煽るな
暴言吐き散らす捨て垢のリプ如きが「ファンの声」として公式サイドに届くわけねえだろ
クソくだらない唾の吐き合いに便乗して個人的な好き嫌いを公式に押し付けるな
公式に物申す!みたいなアカウントが流行りなのかなんなのか知らないけど
そもそも公式を自分の思い通りに動かしたいとか思い出したらお前はもうファンじゃねーよクレーマーだよ
公式に「これが公式だ」って言われたらもうそれはどうしようもねえんだよ 付いていくか離れるか選べ
スピンオフの主人公なのにいまだに毎回赤ペン修正入ってるのは確かに逆にすごいと思うが
それをガイだから赤ペンがなぞれないんですね~頭の病気ですね~とか言うアンチと
原作者が過剰に修正を入れてるだけなのでは?とか言って擁護する信者
アンチも信者もやべーこと言ってる自覚なさすぎて見苦しいんだよ
⑤絵がありえない
一話の神作画はどうなったの??脳に腫瘍できてない??視神経大丈夫??あ、もしかして腕の怪我???と思うくらいの変貌である。
とか平気で言い出す
推しは少し前に大人気だったキャラ。人気の要因は自分自身の幸せより時に悪に身を窶してでも命をかけてこの国を守る孤独で有能な美形だった。
今の煉獄的な人気だったと思う。規模は違うけど。
出版社が推しを金のなる木と認識したのはまぁいい。実際そうなのだから。
それで主人公ではない推しスピンオフを始めたのもいい。楽しみだった。一話は素晴らしくて泣いた。雑誌は店頭から消えてニュースにもなった。
それなのに今や数年前に始まったそのスピンオフは推しのいいところを殺し続けてる。
勝手にその点を箇条書きで並べていく。
推しは忙しい。国を守る機関に属しながら目的のために悪の組織にも出入りしてる。なんなら初めは悪役だったし今でも主人公の完全な味方とは言い難い。
そんな推し、主人公を探るためにとある飲食店でバイトしてるのだがスピンオフではそのバイトで食べて行ってない?ってぐらいそこにいる。賄いで3食済ませてるレベル。犬も飼って家庭菜園してる。あつ森みたいな生活である。
原作では忙しさで遅刻早退当日欠勤上等のレア店員だったのに今や本業がフリーターである。ちなみに推しはフリーターやってていい年齢でもないし、なんならエリートである。
読者はフリーターの日常を見たいわけではない。あの原作や映画の影のある推しが見たいのである。
自分でも何を言ってるかわからないがそういうことである。推しには部下やバ先の同僚がいる(原作ではモブもいいとこ。鬼滅でいうなら魘夢に使われるモブよりも何も役割を果たしていない)あれ?私モブの日常読んでたっけ?くらいそいつらが出てくる。推しより出てくる。意味がわからない。
③恋愛しないよ!で有名になった推しをしょうもない女とばっかり絡ませる
はっきり言って推しは夢売りがひどかった。それなのになぜか前述したバ先の同僚の女とばっかりセットにしてくる。当たり前だが原作ではそう絡みはない。バ先が舞台の時に背景の椅子や机と同じようにいるだけキャラである。
しかもそのキャラ、推しに対しての言動が酷い。推しの悲しい過去(容姿のせいでいじめに合う)を知らないとはいえ踏みにじる発言をする女である。余談だが後に推しの過去編スピンオフ(これもまぁクソ中のクソ。後述する)に出てきた名前も出てこないモブが同じ発言をしていた。モブ同士は同じ発言するのだなと笑った。
④過去編がクソ
推しの友達は全員死んでる。その死んだ友達との過去を描いたのが過去編である。
死んだ友達もそこそこ人気キャラの為クローズアップされるのだが、今まで推し固有の能力だったものが実は友達の特技にされていく
例えば推しのかっこいい車は友達Aのものになってたし、推しの戦闘能力は友達B、料理上手なのは友達Cという具合に。
推しの人気は多彩な能力にもあったのにはじめから決まってたならともかく推し人気に乗っかった後付けスピンオフで全て能力を誰かのものにしていくのは臓器売買の現場を見ているようなグロさである。
⑤絵がありえない
スピンオフの作画は原作者じゃない。他の漫画家がやって一応原作者が監修はしているがなんというか正直一話の神作画はどうなったの??脳に腫瘍できてない??視神経大丈夫??あ、もしかして腕の怪我???と思うくらいの変貌である。
原作では中性的いうかジャニーズ的な美形の推しがやたらとマッチョになってるし面長の馬面、丸い頭は四角くされて目は小さくなってる。おかしくない???意外と年齢いっててエリート年上の部下を顎で使う童顔がなんでマッチョなんだよ原作読め!!と泣きたい気分である。
原作との矛盾もあり絵もクソ、内容もクソ、面白くないの三拍子揃った何もかもクソのこのスピンオフ面白くないと言った作品ファン()から総攻撃を食らう。
所詮キャラファンで作品ファンじゃないから原作者監修のスピンオフをそんなふうに言えるのだとキレられる。
馬鹿かと。100冊近い原作を読み毎週アニメを録画しファンブックだの無限に買い続けキャンペーンのたびに家にある単行本をダブらせているのに作品ファンではないと??そもそも元々はグッズの売れないジャンルと公式が言っていたものを有数のグッズジャンルに押し上げたのは推しである。作品ファンとか古参とかいう謎文化もこのジャンルの薄ら寒いところである。
余談だがこのジャンルには作者の話が聞けるイベントがある。あくまで好意のイベントは当たり前だが倍率がエグい。
でも謎の古参枠というのがあってそれに入るとなぜか倍率がエグいそのイベントに毎年いけるのである。こういうことをする公式なのだ。
ジャンプとある漫画で原作者と話す権利が当たるものがあり天文学的な確率のものを同じ人間が何度も当てている、公式の不公平な意図が見えると炎上し作者が謝罪したのが羨ましい。こちらは古参が当たり前のようにイベントを闊歩してる。
グッズを買い、映画を数十回も見、ゲーセンに通い、単行本をダブり承知でアホみたいに買い続けるファンより古参を大事にする公式だ。
推しファンはどんなに金を払おうが作品ファンではなく、人権はないらしい。
数年推しに貢ぎ続けてたがそろそろ限界である。無意味に経済力のある家に産まれたせいで推しに湯水のごとく金を使い続けた。別にイベントに当たらないのは自分の運だからいいのだが、その一方で毎年(10年単位)で絶対に当たり続ける人間がいるのは不愉快極まりない。
推しのいいところは殺され、原作は進まず、古参ファンにマウントを取られ続けるジャンルにいるのは偏に推しへの愛なのだ。
【せっかくだし追記】
→落ち着いて、恋人は国(作者談)
こういう基礎的なことも知らないで付き合うとかなんとかいうからこのアニメ出身キャラがどんどん嫌いになる
他のアニメ出身キャラは気に入られてわざわざ相手作ってもらえたのにね
ていうかバ先モブは原作では差別発言するような子じゃなかったし、部下だってキモオタじゃなかったのに推しのスピンオフでそんな設定つけられてかわいそうに思ってるよ。
→画力と推しを原作に似せて描く能力は違うし一話でできてたことが今出来てないから体調の心配しただけ。
手を抜いてると断じるほうがいいわけ?
アニメ視聴歴9年ほど。深夜にやってる作品を動画サイトで見てる。
ここ数年、アニメを見るのが辛い。
ひとつの作品を視聴するのに通常の2倍の時間がかかる。23分のアニメなら45分くらい。2時間の映画だったら3時間以上かかる。
なんでかっていうと、視聴中に以下のような症状が出る。前からずっとだ。健常者には理解不能だろうけど聞いてほしい。
・同じ場面を何度も見てしまう。本当に何でもない人物描写や背景のシーン(ex 今終わったカットで、あのキャラの口角が上がっていたか?)なんだけど、いったん疑問が起こってしまうと、それ以降は集中できなくなる。何回も巻き戻して、見返してしまう。それが何十回にも渡って続く。
・自分が特定の場面で特定の行動を取ることができない(ex 動画が始まって1分以内の適当だと思うシーンで飲み物を口に入れる)と凄まじい後悔になる。視聴を進めるのが困難なくらい悩み考え込んでしまう。以後は視聴に集中できず、上のような症状にもなりやすくなる。
・違和感。例えば、もの凄く作画数が多いシーンがあったとする。最近だと、つぐももの9話だ。くくりちゃんの戦闘シーンがめちゃくちゃ動いてたよな。普通の人だと感動するところだけど、私には難しい。具体的には、戦闘シーンが始まってすぐに、「自分は今、完璧に集中してみることができていたか?」という疑問が湧いてきて、それを肯定しようとしている間にシーンが進んでいく。肯定ができたとしてもそれが信じられずに、やはりシーンは進んでいく。結局、神作画をまともに楽しむことができない。新しいプリキュアが変身するシーンなどでよくなる。
気にしないのが一番のやり方だってわかってる。それでうまくいくこともある。
でも、うまくいかないことの方が多い。
アニメを見始めたばかりの頃はこんなことなかった。純粋に楽しめていた。でも、ギルティクラウンの4話だったかな。映画レベルの神作画だったんだけど、この辺りで上のような違和感に気が付いた。
それで何が言いたいかというと、増田の人は私のような症状になることはないんだろうか?もしなったことがある人がいたら、どうやって直したんだろう。
私事だけど、がんを発病してる。
長くは生きられない。1年くらいは生きられると思う。
もうすぐ会社を辞めて自宅でゆっくりする予定なんだ。最後にアニメをたくさん観たいな、というのが願いのひとつだ。
アニメが好きだ。アニメを楽しみたい。もし私の悩みに応えてくれる増田の人がいたら嬉しい。
・答えを持ち得ないし、上手く言えないけど、増田にとって毎日が充実したものとなりますように
どうしたらいいのかはわからないや、ごめんね。気楽にやってくれると嬉しいな
・ここにいってみたら?
→多分もうだめなんだ。奇跡に賭けるお金もない…でも、あと1回だけ挑戦してみようかな。サンクス。
・1と3はわかるなぁ。強迫性だねぇ。 いつの間にか気にならなくなってた。 増田はやめたいのかな。 自分のことをおかしいと思わないで、受け止められたらいいね
→私も気にならなくなりたいな。今のところは、とにかく動画に集中し続ける訓練をしてる。
・1と3はわかる。2はどうだろ……ないと思うがあるような気もする。
ひどい時期に比べて巻き戻す頻度は下がったんだけど、なんでかはよくわからない。
リアルタイムで見ると(ストレスではあるが)巻き戻せないので見切るしかない……のを、
繰り返したら減った気がする……いやどうかな、やっぱり1.5倍くらいの時間はかかるかな……。
生き続けたとしても全部は見きれないので、すごく見たいもの以外は流す……と決めるとか、かな。
役に立てなくてごめん、いい視聴体験ができるよう祈っている。
→助言ありがとうございます。十分です。そうだね、作品は厳選しないとね!
→なんでがんになっちゃったんだろう。まだ20代後半なのに...覚悟はできてるから、あとはもう笑うだけだ。
こんなことになったのには心当たりがある。あなたも健康に気をつけてください。
・わかる、私も1と3にばっちり当てはまる。
たぶんアニメが好きな分、特別視しすぎてるんだと思う。ちゃんと見なきゃ、って。
そのうち録画したアニメを見るのがおっくうになってきてアニメ自体あまり見なくなってしまった。
→アドバイスありがとう!挑戦してみる。特別視とかしないで、緩い気持ちで観れたらいいのにな。そのとおりなんだよ。わかってるんだけど難しい。
アズレンの運営会社であるYostarが、今後アズレンのコンテンツのアニメ化については、自前で新しくアニメ制作会社を設立し、そこに作らせるらしい。
それもこれも、超ブラックでカツカツな日本のアニメ制作体制の犠牲になったからであることは想像に難くない。
そもそも売れているゲームのアニメ化となれば、そりゃもう運営にとっては鳴り物入りと言っていい話で、それこそ
「カネならあるんや」
しかしその結果出てきたアズレンアニメがどうなったかは、既に多くの読者がご存知のことだろう。
一応、ストーリーやコンテ・演出といった作品の核になる部分はまともだったため、艦これみたく地獄のようにつまらなくて(あるいは見ていて腹が立ってきて)視聴続行不可能になることはなかったというか、むしろ興味深く鑑賞できた。
反面、大きく不評を買ったのが絵の完成度。
要は作画崩壊しまくっていたというか、去年の本放送の時点では、今どき低予算の泡沫深夜アニメでもここまで酷いのは珍しいんじゃないかと思わされるレベルだった。
何しろ、伝説のヤシガニキャベツを起こしていないから、なんとか致命傷で済んだくらいの不出来だったので。
なお現在放送中の再放送分については手直しが入っているので、当時の惨状を確認したいとなると、ニコ動に課金するかyoutubeに置かれている英語吹き替え版を見るしかない。
しかし手直ししたとはいえ、それでも円盤の売上が上がるレベルにはなってない(どうにか違和感なく見れる程度の直しで、間違っても神作画に化けたわけじゃないってこと)。
英語吹き替え版まで同時配信するくらい、運営も力を入れていたのに、なんとも残念である。
このうち特に残念なのは「問題が起きないようカネで解決できなかった」ことだろう。
言い換えるなら、絵を描くスタッフの中でも特に優れた人に声をかけ、自分たちの作品の作業に集中できるよう時間を確保するのは、もはやカネだけでは実現できない現実があったと。
それでも諦められないとなると、自前でスタジオを作るという選択肢は十分ありうる。
でも、そうは言っても凄い決断だと思うわ。
そして、そんな決断をさせられる原因になった日本のアニメ業界、正直本格的にダメじゃね?
こっちも「終わる終わる詐欺」みたいなことは言いたくないが、こういう心ある企画をここまでスポイルする事態がこれからも繰り返されるとなると、そのうち日本のスタジオには誰も発注しなくなるでしょ、冷静に考えて。
子供の頃見てていつか見たいなと思っていたアニポケが気が付いたらAmazonPrimeVideoの見放題から外れるらしい
ちなみに私が覚えてるやつ
あれだけ長期でやってるアニメなのに作画や演出が褒められてるところ全く見たことない。制作側でそれを語ってるところも全然見ないね。話題になるのは声優ばかりで。
昨日フリーザの映画をちょっと見たけど、映画でも悟空の顔がシーンごとに変わってたりして、これがお金かけてる映画のクオリティなのか?って思ったもんね。
ドラゴンボールやワンピースってものすごくキャラが動く作品なのに、動きのアニメ演出が全く褒められてないよね。プリキュアにも劣るというか。
ワンピースは映画だと良くなるみたいだけどドラゴンボールは映画でもうーんって作画じゃないか?
もっとヌルヌルに動く悟空とかフリーザとか見たいかつての子供はおおいんじゃね?
長期アニメの場合、ドラえもんでもクレしんでも映画版では有名アニメ監督とか有名クリエイターが名前を連ねて、いい作画を見せてくれることが多いけど、ドラゴンボールでそういうのないよな~?
↑で予告した通り、ゆるキャン△と宇宙よりも遠い場所を見始めた。
現在3話まで視聴済み。早く続きを見て最新話に追いつかないと…。
いや、両方共良いよ、とても良い。
何が良いって「まったく、女子高生は最高だぜ!!」という、クッソ雑な要約では何も伝えられないレベルで感動が詰まってたよ。
てか、そもそも俺要約下手なんで、以下2作品の現時点での感想をクドクド書いてみる。
まずゆるキャン△。
正直、絵のクオリティはそれほどでもないというか、京アニみたいな神作画スタジオは置いといたとしても、大して良くないかな?
でもOPムービーを始め、要所要所をそれなりにキチッと締めていて、絵の良し悪しが最前面で目立たないよう、実に上手く作ってある感じ。
そもそも「アニメは絵だけの問題じゃない」のは去年のけもフレという神事例があるからな。
てかいくら絵が良くたって、声優さんのお芝居が良くたって、それらが表現してるお話がつまらなかったら見るに堪えない、これ。
で、そのお話なんだが、1話からいきなり冬キャンプとかやってる内容全然ゆるくねーなというツッコミは既出だったりする?
でもそれなのに、ストーリー自体は超ゆるいの。何もかも全てがゆるいと錯覚して和むの。これだけ取っても凄いってかヤバい。
そしてそのゆるい中で、なでしこがリンをはじめとする周囲の子達の心に分け入っていくことで、各人の人生が良い方向に変わりつつある感が描かれてるの。
まあベタな作劇なんだろうけど、もうヤバいってか尊い…あれ、目から汗が(ry
そしてよりもい。
俺は女じゃないからわからないけど、これ響け!ユーフォニアムとは別の切り口でリアルJKっぽいんじゃね?というのが一番の感想。
そんで、そのリアルを感じる言動というフォーマットを通して、4人それぞれが相手の心に踏み入ってく描写に痺れてしまった。
このアツさと爽やかさはまさにベタ過ぎるくらい青春なんだけど、なんかこう、それを俯瞰するのではなく、渦中にいるみたいな引力があるんだわ。
例えるならジェットコースターに近いかも。超気持ちいい!マジで。
本編への期待が沸き立つ、躍動感溢れる神OPなんてジェットコースターそのものだし。
そして本編はもう片時も目を離せないまま声を上げて笑い、そしてウルッと…あれ、目かr(ry
そのブルーレイボックスの特典として、プロデューサーだった父と、監督のシューゴさんによるオーディオコメンタリーが収録されているらしい。
父が携わった作品とはいえ、作風が肌に合わないので個人的にそこまで興味がなかったのだが、オサカが見せてくれるというので一緒に観ることにした。
第1話
マスダ:はい、どうも。『女子ダベ』をご覧の皆さま、こんにちは。プロデューサーのマスダです。
シューゴ:監督のシューゴです。このオーディオコメンタリーでは、オレたちならではの制作よもやま話をしていこうかな~と。
マスダ:まずはオープニングですね。
マスダ:歌詞が聞き取れないですね……作詞と作曲、だれでしたっけ?
シューゴ:えー、作詞はマーク・ジョン・スティーブ、作曲はスズキサトウっていう人だな。
マスダ:あー『ヴァリアブルオリジナル』と同じ。ある意味で納得。
シューゴ:うわあ、ここのダンスするところ。改めて観てみたが、すごい枚数使ってる。過剰気味な予算を象徴するようだ。
マスダ:とはいえオープニングですからね。視聴者を引き込むためにも、まあ多少は。
シューゴ:これ、振り付けとかはテーマあった気がするけどなあ、あんまり覚えていない。絵コンテとかに書いてあったりしない?
マスダ:えー……振り付けの細かな指摘はありますけれど、どういう意図かは書かれていないですね。
シューゴ:うーん……あ、本編始まったぞ。
マスダ:第1話というのもあるんでしょうけど、すごい動きますね。
シューゴ:このあたりも過剰な予算配分を象徴するシーンだな。主人公が大した理由もなく走っているだけのシーンでこんなに枚数使われても感動しようがない。
マスダ:ド派手なアクションシーンとかで作画が美麗になったりするのは、それがより効果的だからなんですよね。メリハリがあることで映える。
シューゴ:そうそう、演出意図があるからこその神作画。だから、これは無駄遣い(苦笑)
マスダ:(笑) とはいえ本作はキャラの会話が主体というコンセプトですからね。普通に作ってたら口くらいしか動かすとこないので、これ位が丁度いいのかも。
シューゴ:作画といえばキャラの動きばかり褒められるが、美術背景にも注目して欲しいところだな。
マスダ:ここの背景美術は……虎美堂ですかね。
シューゴ:特徴的だからすぐに分かるよな。だが第1話だけなんだよな、虎美堂が手がけたの。
シューゴ:いや、演出的意図がちゃんとある。第1話は主人公の転校初日の話で、彼女にとっていわば未知の場所だったからな。その不慣れな間の、居心地の悪さを表現するため。
マスダ:だから、あえてキャラクターの画風から浮いている、非現実的なデザインをお願いしたってことなんですね。
シューゴ:そうそう、ほら、ここの主人公が家族と話しているときはリアリティ寄りの背景なんだよ。
マスダ:あ、本当ですね。ここも虎美堂が?
マスダ:ここ、実在する場所なんですかね。ファンの間では熱心に検証が行われていますが(笑)
シューゴ:特別これといったお願いはしていないが、もしかしたらあるのかもなあ。背景美術の人のみぞ知る。
映画館に行ったらミニオンズの大きなポップとラブライブの大きなポップが並んでいた。
ミニオンズ可愛いなーと思うと同時に、ラブライブの媚びた顔の判子美少女たちはキモいなーと思った。
ガールズパンツァーのちらしもあったが、やはりキモいなと思った。
これが熱狂的に可愛く感じる男もいるのだろうが、対象年齢の男の中の50人に1人もいたらいい方ではなかろうか。
海外になると数千人に一人もいないと思われる。
クールジャパンの代表格のように語られる可愛いだが、美少女アニメは海外で稼げる可愛いではないし、日本の可愛いのエースであるキティもユニバーサルスタジオジャパンで外国のキャラと並んでいるのをみると可愛さで劣る。
テレビアニメのリトルマーメイドを録画して見たら、作画が酷く汚かった。
しかしきっとこれは日本の神作画の美少女アニメより遥かに稼ぐのだろう。
海外で稼げず日本のなかでもごく限られた人が喜ぶだけのものに力を入れすぎて、狭い世界で窒息してしまいそうなものを、日本の代表クールジャパンみたいに言うのってなんかみっともない自画自賛だなー。
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煽りというレベルじゃなく、本当の意味での信者になってる。しかもその対象はテレビアニメ。
キルラキルでは動画の簡素な箇所が目立つ、がそれは別に良い。それは必要最低限でも良いと思う。しかし信者はなぜか「省エネの仕方が上手い」「効果的」「次回に神作画来るな」とか、不必要にほめだす。同じこと(簡素な作画)を嫌いな、もしくは興味ないアニメで見かけたら「作画崩壊wwwwwww」とか書いてるよね。その評価ライン、判断ラインが作品でバラバラすぎる。そして判断後の行動も好き嫌いの範疇を超えてる。
それ以上でもそれ以下でもない。
と見るとなぜか途端にジャンクフード擁護をはじめるのが昨今のいわゆるアニメオタク(ここでは「深夜アニメのファン層」とする)で、もう救いようが無い。
煽りというレベルじゃなく、本当の意味での信者になってる。しかもその対象はテレビアニメ。
キルラキルでは動画の簡素な箇所が目立つ、がそれは別に良い。それは必要最低限でも良いと思う。しかし信者はなぜか「省エネの仕方が上手い」「効果的」「次回に神作画来るな」とか、不必要にほめだす。同じこと(簡素な作画)を嫌いな、もしくは興味ないアニメで見かけたら「作画崩壊wwwwwww」とか書いてるよね。その評価ライン、判断ラインが作品でバラバラすぎる。そして判断後の行動も好き嫌いの範疇を超えてる。
脚本もメチャクチャ粗いけど「熱いから細かいことは良いんだよ!」「古きよき大らかさw」とかアホかと。
少し補足します。なぜこれを書いたのかについてです。キルラキル、面白いですよ、それなりに。でも「それほどか?」って思います。ニコニコのランキングでも常に上位だし話題にもよく上がる。大体ほめられてる。でも、そこまでか?お前らそれでいいのか?これ、面白いけど「そこそこ」だろ?おかしなところ、作画にも演出にも、脚本にもあるだろ?それを熱に浮かれて、自分が惚れたから目をつぶるというのはおかしいと思う。
つまり僭越ですが、啓蒙したい、という気持ちです。「おれの意見に従え!」ってのは毛頭無いけどこの加熱ムードには一言いいたいのです。「面白いけど、まあそこそこ」。キルラキルに限らず冷静な評価がよりよい作品が出来る土壌になると思うのです。
あとやっぱり増田で書いてよかったと思いました。ネットジャンキーのやつらは自分に都合のいいものしか見ない、それ以外は排除する、自分に都合いい解釈しかしないというのを確信しました。
id:lotiontissue 逆張りがキモ過ぎる件
「じゃあ何ならいいの?」っていうのが散見されるけど「冷静な眼で作品を判断しろ」という話でなんで他の作品が必要なの?具体的な例を挙げてもそれを嫌いなバイアスで見て叩く材料にするのは眼に見えてるから書かないよ。お前らのいつもの手段だよね。