はてなキーワード: 無味無臭とは
後者のような場所やサービスでマスに向かって公開されてる情報は、ある程度世間のお墨付きがあると思っている気がする。実際自分もそうだったし。
ゾーニングというのは、それを求める側こそ、対象がスティグマ化されないよう配慮しなければならないんだけど、この問題の肝はまさにそれ。
ここで「ゾーニングが必要」と主張されているのは、スティグマ化にスティグマ化を重ねた結果としてのものだから、反対されるんだよね。
個人的には、広告っていい加減鬱陶しいし、とりわけ公共交通機関のような公共性の高い場では、広告というものはもっと無味無臭なものであるべき(なんなら企業広告そのものを禁止すべき)という主張はわかる。そういう主張であればわかる。でも、実際にはそんな風に主張されていないから、賛同できないんだよね。
スマホでYouTubeの配信垂れ流しながらポケモンやってると、YouTuberはコメント読みながら楽しそうに配信してる一方、かたや俺はひとりでポケモンゲットしてジム戦してるんですよ。
スマホからニンフィア見つけて「かわいい~~」とか声がしてる一方、俺は無言でモンボ投げてゲットして次行ってるんですよ。
「ナンジャモ可愛い~~」とかはしゃいでる声がしてる一方、俺は無言で無味無臭の事務テスト終わらせて4タテして次行ってるんですよ。
「スパチャありがと~」とか聞こえてる一方、俺は貴重な平日夜の時間を金にもならないゲームしてるんですよ。
なんかコントローラ置いちゃったんですよ。
あれほどカーチャンに時間の無駄だと言われても「そんなことわかっとるわい」と思いながらやめなかったゲームも、なんか今は明確に損してる気がして、ゲームをやる気が失せてしまってる。
俺もYouTuberになって配信すればいいんだろうけど、需要ないだろうし。というか俺はゲームがしたいのであって配信がしたいわけでもないし。いやゲームがしたいというか、損がしたくないのか。
水素は軽い気体で、ガス密度が小さいため、空気や酸素、窒素と比べると4倍以上の速さで空気中を拡散します。滅多に爆発する事はありませんが、空気中の爆発限界は4.0%~75%とアセチレンに次ぐ広い爆発範囲ですので、細心の注意が必要です。また無味無臭のためどんなに高濃度になったとしても漏洩を感じ取ることができません。水素を漏洩させない事こそが重要ですが、万が一漏洩した場合に備え、警報器で検知する、漏洩した水素を溜めないの3段階の対策が重要になります。
研究室や密閉空間とならざるを得ない環境下で水素を使用する場合には、検知器を使用して常に水素濃度を監視する事で、水素爆発を防ぐ有効な手段の一つになります。
https://lab-brains.as-1.co.jp/article/knowledge/2022/03/16751/
今まであんまりやってなかった今年の経費の計上とか帳簿とか付け始めようかなって思い出す物思いにふける季節よね。
そろそろ真面目に今年の分まとめとかなくっちゃって年末に大変なことになる兆しの予感よ。
紙のそういうのは細々としたものは逆に少ないので、
ほぼ電子化してるか!ってぐらい帳簿って言っても、
計上するしないかをポチポチと押して選択していけば良いだけの話なんだけど、
その紙の細々としたレシートとかまとめなくちゃってことね。
それがいささか大変というか面倒くさいというか、
今年の分は早い目にまとめておかないとまたどれぐらい経費使えっか!とかってあるじゃない。
それもおおよその概算の計算もしておくべきべきなのよ。
午前中はちゃんとお仕事してる感を出しておいた方がやってる感出るでしょ?
それよそれ。
そういうのはちゃちゃっと簡単に済ませておいて早く自分時間を作れるように
だってさー
気が付いたらもう年末だし、
これからが早いの本番よ。
うかうかしてるとうかうかなっちゃうわ。
そんでね、
こうやって紙の領収書とかレシートとかをまとめとかなくっちゃ!って思い立った吉日のごとに
クリアファイルを私買っているみたいで、
使っていないクリアファイルだけが謎に貯まっていっていたってことに最近気付き始めたマイレボリューションで
今この瞬間まとめなくちゃ!って思っても
もうクリアファイルはあるんだな!って
同じ過ちを繰り返さない反省点を活かせるぐらい人間は成長するものだし、
毎回クリアファイルを買っていたら
そういった失敗を繰り返さずに整理整頓は心がけたいところね。
本当はその都度都度未計上のレシート入れ!とかって決めてまとめていれば楽チンなのに、
あとでまとめてやっから!って思っちゃうのが関の山すぐスプラトゥーンを遊んじゃうのよ。
遊ぶな遊ぶな!って思っちゃうけど、
この連休の迫ってきている
以前は体育の日が10月10日だった思い出を思い出す人が多いみたいだけど、
私は物心ついたときから時すでにもうお鮨違う違うそうじゃなくてスポーツの日!ってことで、
10日じゃない日がスポーツの日でお馴染みだからあんまり10月10日に思い入れは全くないのよね。
地球に飛来する彗星の如くか1ヶ月のうちに満月が2回来るようなか、
はたまた盆と誕生日が一緒に来たようなそんな珍しい頻度らしいわ。
まあお休みなら何でもいいんだけどね。
とりあえずは私はあるていどの片付けと断捨離とを両手に掲げて選手宣誓をするかの如く誓い片付けたいものよ。
なんか今のところ無味無臭って何もない味の朝ドラって感じで何も問題も事件も解決もしていない、
火焼串に整理整頓!一挙手一豚足豚の手も借りたいです、いやいや足よね!って書いて神社のお祭りごとな催事に、
火焼串をくべて燃やしてもらうわ。
まったくの他力本願時の息子みたいなことを言ってるけど、
お願いしただけじゃ片付かないわよね。
こればっかりは。
うふふ。
そのぐらいの相性抜群の美味さが炸裂するわ。
トマトを野菜のトマトとして買うのは高いから加工品にしたらなぜか野菜のトマトより価格が安くなる仕組みを考えた人も天才よね。
プチトマトが安かったけど、
実質トマトジュースの方が圧倒的安いからトマトジュースウォーラーにしようかと思ったけど
そうはいかなかったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
[B! マンガ] 女性が大勢登場するけど性的でなく美人ばかりでもなく、デフォルメに逃げてるわけでもない漫画
現在このブクマでそういう感じの意見に星が多くなってるんだけれども…。いや増田の「デフォルメに”逃げてる”」って表現に引っかかる人の方は理解できるんですけどね。
大体さあ「〇〇って感じの漫画ありませんか?」って募集する時の〇〇の部分って主観的なものが多いじゃん。
そういうのにも「何が〇〇って自らジャッジできると思ってるのは異常者だ」とか言い出すんか?
「癒しになるような漫画って自らジャッジできると思ってるんですか?一般化しないでください」って?
何ならキャラがたくさん出てくるコンテンツとかで「清楚な感じの子が好きなんですけど」みたいな質問する人だっているよね。それも叩かれるの?
最近色々あったのは分かるけど、それって逆方向にぶっ飛んでるんじゃないのかね。
そもそもそういうの普段気にしなくても突然そういう描写が少なくて深刻なストーリーラインも無くて良い意味で現実を感じさせない無味無臭な感じの漫画読みたくなることないですか?
そういう時に「性的な描写がなくて」とか書いたらこんな風に批判されるのだろうか。
別に例の増田を批判するなら例の増田が「これは性的だからダメ」とか言い出してからでいいじゃん。それだったら何様だってなるでしょ?
でもこの段階で異常者呼ばわりされるなんて「生きづらい世の中」になっちまったな。
私はブスだ。
元々の顔は下の上。体型も圧倒的デブだった。
何年もかけて研究したメイクと、ダイエット、いくつかの整形の結果、化粧をした状態で中の上ぐらいの顔にはなった。
生活するのに困ることは無いが、生まれつきのブス強迫観念はなかなか手強く、未だに鏡を見ると「なんだこのイカれた水まんじゅうは」
他人から容姿を褒められても、ありがとう嬉しいですと言いつつ心の中では「いやドブス」と思っている。
いつも自分の顔面偏差値と他人からの評価が気になってしまう。完全にルッキズムに侵されている。
それだけならまぁどこにでもいるけれど、彼女の言動は「まるで90点の女」なのだ。
本気で自分を上の中ぐらいだと思い込んでいる。
強い。強すぎる。別に自分が他人の容姿に厳しすぎる訳では無いと思う。周囲の人の彼女に対する容姿の評価は軒並み「グロい顔」なのだ。
まるでモデルか美容家の謎バイス、クレオパトラかかぐや姫並のモテ自慢。
初めのうちは「なんだこいつ」と正直イライラした。どうせコンプレックスの裏返しで自信満々発言してるんだろなあと思っていた。
違う。彼女は心から自分をナチュラルな美人だと本気で思っていた。
本物の美人の隣に並ぶことを躊躇せず、同じ階層の人間として話をしている。
穴モテ?きもーい!モテモテです♡みんな私を狙ってて困る♡みんなのアイドルです♡
みたいな感じが本気で伝わってくる。
尊敬。「スゴみを感じる」
彼女は精神が強い。自身の信念を貫き、疑わず、もはや他者にまで啓蒙している。
決して馬鹿にしていない。私にはない要素だ。
大体私のように容姿に悩んで次はなんの整形すれば少しは人間に近づけるのかと日々暗澹たる気持ちでいるよりもはるかに健康的だ。
正直羨ましい。本気でそのポジティブさと揺るぎない自信が羨ましい。嫉妬にも近い。
いつか自分も、ほんの少しだけでいいから彼女のような精神性を手に入れたい。
芸能人でもないのに見た目に昼夜悩むなんて一般人には高尚すぎる悩みを捨てたい。
いつか彼女のようになれるだろうか。
最初は感情論抜きって書いてたけど、書き終わってから前提が感情論なのに気付いたからタイトル変えた
今回は治療の見込みがなく金銭的、ないしは苦痛から本人が痛切に死を望んでいる難病患者をそのカテゴリとする
ただ生きるのが辛いだけとか借金塗れで生きててもしょうがないと本人が思っているだけの層は座っててくれ、数行後で拾うから
その安楽死が必要であろう層って多くても精々一万人かそこらじゃないかなと個人的に感じているわけだ
これでも少し盛ってる、もっと少ないんじゃないか、少なくあって欲しいと思っている
エビテンスは無い
感覚で書き連ねているが、この数字感覚が正しいと仮定したなら個人的には安楽死賛成派になってもいい
でだ、その超少数派のために安楽死を解禁した場合何が起こるかといえば、必要ない層がばったばった死ぬのが火を見るより明か
「自殺は絶対にしたくないけど国が許すなら死にたい」層がどれだけ制限を設けてもあの手この手で潜り抜けて死ぬんだよ
ただ生きるのが辛いだけだったり借金塗れでどうしようもなくなったけど自殺は絶対にしたくない層な
で、そういう層を含めた消極的死にたい層、下手したら総人口の1%くらいならいくんじゃねっていう話
ただでさえ人口減だの少子高齢化だの言われてるご時世に100万人死ぬかも知れない手段の提示は流石にやべーだろ
1人2人ならどうでもよくても、その数に率先して自死を選ばれたら連日ニュースがお祭り騒ぎって寸法だよな
その危険性考えたら安楽死の実現とか間違いなくできねーし、日本って国はその土壌が仕上がってるんだよ
多少は問題あっても普通に生きていけるけど、合法的に死ねるなら死ぬわって層を産み出しすぎちまってるんだな
感情論で言えばさ、手の施しようのない病を患って毎日苦しんでその上金もかかる、もう死にたいって人が安らかに眠れるなら一つの選択肢としてあり、と思ってしまうんだよ安楽死
でも認めた結果何が起こるかって考えてしまうと、そういう人達には耐えてもらう他ないんだなあってなる
そんなことをふと思った
まあこの話頭からケツまで出てる数字にエビテンスひとっっっっっっっっっっつもないんだけど
だって死刑囚とかそれこそ100人いくかいかないか程度しかいないんじゃね?
全員死んだところで何一つ影響ないじゃん
死ぬのってすごい楽じゃん、自殺しなくても国が正式な手続きで自分を殺してくれるとか最高かよって俺は少し思ってしまうし、
実際そう思って死刑目当てに犯罪やるクズとかも一定数いて、たまにニュースになるわけだし
そういう連中がいることを考えると、刑務所の暮らしが無味無臭で退屈なものって前提な上で反対派になるわ
何もない毎日って普通に死にたくなる、死刑相応の連中にそういう人生を死ぬまで過ごさせて欲しい
毎日が虚無だと死が救いになり得ると思う
俺の隣の席に、突如女の子が来ることになった。
仕事もクビにならない最低限度程度を低空飛行し続けてる、自他ともに認めるポンコツ。
だから長いこと俺の隣は空席だった。
そこに突如、女の子が座ることになった。
いざ本人が来たとき、咄嗟に「えっ?!」と思わず声を上げそうになった。
とにかくすんげぇ美人。
新垣結衣と石原さとみを6:4でブレンドした後に橋本環奈を隠し味に仕込んだような、今までに芸能人でも見たことのないような美人だった。
にわかに緊張が走った。
俺は聞いたことがある。
キモヲタが美人を目の前にして色々おかしくなっちゃった多々の実例を。
だからとにかく、"あたらず・からまず・かかわらず"を決め込む決意をした。
まず衣服。
正直、スーツを最後にクリーニングに出したのはいつなのか思い出せないほど着倒していた。
「(このキモヲタオジサン、マヂ臭ぇ…)」と思わせては一大事。
速攻で青山に走って新調した。
次に息。
過去に人から指摘されたことがあるんだけど、俺の息はなんか「んはぁ~ んはぁ~」って音出してるらしい。
「(このキモヲタオジサン、マヂ息きめぇ…)」と思わせては一大事。
一時は意識しすぎて息が何度か止まったが、何とか無音を保つように改善した。
次に物音。
過去に人から指摘されたことがあるんだけど、俺は動くだびに「ガターン」とか「タァァァーーーンッッッ」とか、そういう類の騒音を撒き散らしてるらしい。
一時は意識しすぎてトイレにも立てなくなりかけたが、何とか人並み程度のdBに抑え込んだ。
あとはあいさつ。
「あいさつくらいは元気よくしないとね!」と言われがちだが、キモヲタにはこれは適用されないことは俺はわかっている。
それさえもウザがられることはヒューリスティックから裏付けられている。
「…ぉ~~ぅっ~…(訳:おはようございます)」と、"何も言っていないわけではないが何かを言っているとは明確にできない"絶妙な声掛けを心掛けた。
それに対して美人さんは「おは…す…」と、これまた絶妙な返しをしてくれた。
そんな感じで「無視してるわけではない、でも意識してる素振りはない」言動を半年ほど続けたある日、フロア全体の大規模な席替えが一ヶ月後に行われることになって、件の美人さんは遥か遠くの席に移動することになった。
正直、「(ふぅ~ やれやれだぜ)」という心境だった。
なかなか気苦労が絶えない感じだったので、これでまた心穏やかな孤立生活が再開できるかと思ったら気が晴れる思いだった(新しい俺の席の隣はまた空席)。
すっ、と、俺の目の前に飴玉が3個、差し出された。
飴玉3個、俺にくれるらしい。
そしてその美人さんは実にか細い声で、こんなことを言ってきた。
「この席、気楽でよかったです。ありがとうございました。」
俺は「そう?それは良かっデュフフフフ」と言ったか言わずかのうちに飴玉を丁寧に、美人さんの手のひらに一切触れることなく細心の注意を払いながら受け取って
その場をおさめた。
席替えが終わった次の日に、年中小うるさく図々しいオバチャン社員がドタバタとやってきた。
そんで聞いてもないのにあれこれ話してきた。
何でも、あの美人さんの異動は急なことだったらしい。
前の部署でストーカーまがいの付きまといにあって、急きょ部署異動となったそうだ。
相手は"自己都合退職"したらしいけど、美人さんの心中はやはり穏やかになりきれず、異動の処置がされたらしい。
急な話だったものだから空いてる席が俺の隣にしかなく、"仕方なく"俺の隣に座らせたらしい。
でも、もし俺が美人に浮かれてあれこれと絡もうものなら、即、席替えをするつもりだったそうだ。
ところが意外(?こちとら心外Yeah!!)にも俺が当たらず触らずの対応だったから、そのままにしていたらしい。
「アンタだったら真っ先にいろいろ余計なコト言ったりやったりしそうって思ってたのにさ!紳士だったねー!エラい!」と、お褒めの言葉をオバチャン社員から頂いた。
俺は改めて思った。
それは元気な挨拶でも他人を気に掛けることでも爽やかに振舞うことでもなく、"何もしないこと"であることを。
無味無臭の空気になって、存在をアピールしないことこそ、唯一のできることであるのだ。
そんなこんなの出来事だったけど、ただ一つ、良いことはあった。
上記したとおり、他人(特に男)に対して人一倍警戒せざるを得ない状況の美人さんが、たまにたまたますれ違った俺にだけ、ごくごく軽く会釈してくれるのだ。
はは、
とにかく俺は、これで十分満足だ。
例えば、ただ生理的な食欲を満たすというだけなら無味無臭の食事でも良いはず。しかし、それでは満たされない何らかの「欲」があるのではないか。では、味があればいいのか。香りがあればいいのか。一般に「食欲」と呼ばれているものの正体は、実はそんなに単純ではない。
「性欲」というのも同じで、「性欲と支配欲を概念として区別する」というアイデアそれ自体には論じる価値が多分にあるとは思うけど、それは「性欲と支配欲は別個の欲望である」という話ではないし、そういう話にしてはいけないと思う。「正しい性欲と間違った性欲が存在する」という世界観は、間違いなくセクシュアルマイノリティの弾圧に繋がるし、逆に「正しい性欲を選択している限り、私たちは善良であり続ける」という思い上がりは、様々な問題や被害を覆い隠すことに繋がると思う。