はてなキーワード: 漢方とは
増田です。
いろいろトラバついててありがとうございます。
ぶコメも読みました。
なるほどと感心しつつ読ませていただきました。
ピルを飲んでいた時期もありますが、あまり変化がなく、現在は漢方で治療をしています。
ただあまり効果はなく、ほとんど寝たきりになるのは変わりません。
単純に胸が大きいというよりは、生理前に胸〜二の腕の付け根あたりが
他人の自分から見ても変化がわかる人に訊ねると、だいたい「生理前しんどい」という
答えが返ってきて。
ダイアリーを書いたのは、武谷雄二という人の「月経について」という本を読み、
ふと思いついて書きました。
この本の中に軽く紹介されているんですが、思春期に虐待を受けた子が、PMSを発症する確率が
そうでない場合に比べて高いそうです。
芍薬甘草湯:こむら返りや胃痙攣を劇的に沈める。どの(西洋医学的)薬物よりも速く効き、代えがたい。
麦門冬湯:世界で唯一、気管支の神経にはたらく末梢型の鎮咳薬。効果はそれほど高くないが、西洋医学の鎮咳薬は全て中枢型でいわゆるモルヒネの誘導体であることから、唯一の末梢型鎮咳薬として有効成分の同定・単離などについて精力的に取り組まれている。
大建中湯:腸粘膜の浮腫を軽減し、特に外科手術後に投与すると術後の立ち上がりがよいため、漢方と無縁そうな消化器外科の現場で重用されている。
これらをはじめとして、漢方薬は西洋医学の現場でも用いられており、ホメオパシーとは全く異なる。
もちろん「実証」「虚証」などのような東洋医学の理論体系については、西洋医学は否定しているが、
方法と材料については少なくとも一部は認めており、「借りてきている」
比較的科学的リテラシーの高いはてなにおいても、「東洋医学がまやかしだ」と決めつけているようなブコメが多かったのでまとめた。
俺ってぃ元増田だけど(書いた後で寝て今起きた)、一つしか返答いれてないので、他は全部、別の人だと思うよ。言葉の定義や、日本での対比の適正さ(現時点で住んでないからな)はよく分からんので、他の人に任せるよ。
一つだけ言えるのは、引っ越してきて、普通に多くの薬局で日本の漢方と同じレベルで看板に「ホメオパシー」って書いて売っているので、驚いたって話。
なんだか認知症も神経内科が診る時代になって、色々相談されることも多いので一言。
特に、昔は当たり前に街にいた(であろう)痴呆老人が何時の間にか消えてしまった。
どこに行ったかと思うと、身近な家族がいきなり(田舎でほっておいたらいきなりに見える)認知症になったりしてさんざん後始末に苦労して、何とか形にして、ふと明日は我が身なんて思ったりする。
で、実際に施設なんかに行ってみると街から隔離された痴呆老人の山を目にしたりする。
そうじゃなくてもテレビ、雑誌、新聞など高齢者向けのメディアには不安をかきたてる記事が山のように載っている現状、ふとしたきっかけで認知症に対する恐怖を覚えて、どうにかそうならないようにしたいと思うのはしょうがないことだと思う。
でも、ここに落とし穴があるように思えてならない。
一番こういった人にすんなりと受け入れてもらえるのは「これさえ飲んでたら大丈夫ですよ」「これさえ食べてたらならないですよ」という単純な論法。だって楽だし、安心するし信じさえすれば認知症になるまで平穏な日々が続いていく。
ただし厳密にいうとそんな夢の薬なんて存在しない。認知症(特に一番患者の多いアルツハイマー病)に対しては全世界のそれこそびっくりするぐらい賢い人々がしのぎを削ってその治療法を探しているが、効果が認められているのは対症療法に過ぎないいくつかの薬だけである。これでも認知症に対してここ数十年でいろんなことがわかってきたしこれからも少しづつは発展していくとは思うが、実用化なんて今心配している人が100歳すぎてからやっとできるかもしれないといったようなレベルでしかない。
この不安を利用してキノコだの漢方だの売りつける輩が後を絶たないのが現状一番の問題だと思う。もちろん、それを食べることで認知症になってしまうまで安心して生活できるのはとてもいいことなので全く否定してしまうつもりはないが、それが生活の質を下げてしまうまで高価だったりするとまったく本末転倒な状態になってしまう。(そして、往々にしてそういうキノコたちはとっても高い)
もちろんそういったキノコたちがとんでもない効果を発揮することなんて人によってはあるかもしれない。でも、認知症を心配するあまりに少ない可能性にかけて高いお金を払って、夕食の質が落ちるなんてばからしいと思うし、運動とか気軽に安価でできる対策を好きなだけやって貰って、いつかなるかもしれない認知症に対してあんまり肩ひじ張らずに生活していくのがいいんじゃないかなーと思うのである。
ある人は、コーヒーは(砂糖やミルクを入れて)飲めるし好きだけれど、ブロッコリーの苦みはどうしてもキライ。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/agc/ishiura/ishiura28.html
またある人は、薬くさいのが好き。ドクターペッパーと、かぜ薬シロップの味が好きだそうな。シナモンとは違うの?
http://portal.nifty.com/2010/11/08/b/
好みは人それぞれで、口でいえないけれど、いわば、5味(甘み・しょっぱみ・辛み・渋み・苦み+うまみ)の伝達の強弱が人によって違うと思えば、どういうハーモニーが好きなのかバランスがそれぞれ違うことにも納得がいく。
さらに漢方だとオーダーメイド薬なので、同じ風邪に人によって違う薬が出るけど、共通点は良薬口に苦くないこと。ものすごく苦いとかまずい、匂いがキツくてとにかく飲めないという漢方の場合は処方違いの可能性がある(妊婦に無理に出される漢方にこの手の処方違いが多い)。
逆に風邪がすっかり治ると昨日まで飲めていた漢方がまずくて飲めなくなる。マスクされていた匂いセンサーが回復とともに有効になってしまうから。
そうしてみれば、料理がすべて同じ味で出してもある程度売れることのほうが、奇跡といえる。
主婦はオーダーメイドで料理つくっててエライって褒めてくれていいとおもう。
あと、主婦といえば、ある年配の知り合いが挽いたコーヒー豆を鍋でミルクと煮て漉して飲んでいた。チャイみたいに。
今の、スタバ系cafeのカフェイン偏重、ブラックコーヒーもどうかとおもうよ。
もともと日本人はそんなにカフェインに強くなくて人によってはカフェインの不眠とかβが刺激されて動悸不整脈、そしてカフェイン中毒も普通にありえるので。
最近職場の同僚や友人に「どんな化粧品使ってんの」「スキンケアどうしてるの」と聞かれまくるのでここにまとめる。
【総論】
肌質も肌荒れの仕方もひとりひとり違う。乾燥肌の人もいればニキビ常連の人もいる。
夕方になると顔色がくすむ人もいれば、月経周期に合わせて肌の状態がかなり変わる人もいる。
(2)金はかけなくとも手間はかける
デパートのコスメ売場でしか買えないような高級化粧品はいらない。
高い英会話教室に週1で通うよりは、毎日30分机に向かうほうが英語力上がるのと同じ。
(3)プロの手を借りよう
皮膚科でしかもらえない保湿剤があるし、体質改善のために漢方を処方してもらえるかもしれない。
【私の場合】
(1)手で触るとべたつく肌質。鼻の毛穴は開きやすくて、すぐニュルニュルが出る。
生理前になるとニキビが乱発していたけれど、皮膚科行って治した。
(2)朝は牛乳石鹸で洗顔→MARKS&WEBの化粧水とジェル→目元だけニベア塗って終わり。
IKK○さんが「首までが顔」と言ってたので、化粧水もジェルも首まで伸ばす。
化粧水はアルコールフリーであれば何でもよくて、香りとジェルの感触の良さでM&Wを選んだ。
夜は無印良品のクリームクレンジング→お風呂で手ぬぐい使ってダブル洗顔。
時間があるときは、ユースキンパックもしくはピーリングジェル使う(どちらも週1ずつくらい)。
お風呂あがりは朝と同じく化粧水とジェルとニベア。その後ホホバオイルを1滴うすーく伸ばす。
肌の状態に直結してるかは分からないけど、お酒は飲まないしタバコも吸わない。
毎日野菜スープやサラダを食べて、はと麦茶飲んでる。甘いものは好き。
(3)生理前のニキビがひどかったので、皮膚科行っていろいろ相談した。
頂いた漢方薬(加味逍遥散)を3ヶ月飲んだら生理前のニキビがきれいにおさまった。
漢方薬は人によって効く・効かないがあるから、漢方に詳しい医者に相談するといいと思う。
もし肌のくすみに効くものをご存知でしたら教えて下さい。
飼いならされて
それと認知行動療法
この2つ
医者は薬をどんどん投与して、患者に不信感を抱かせないくらい精神をコントロールし、たとえどんなにその患者の肝臓がいつかこわれると言う未来も目を背けて投薬していく。
薬で落ち着いたら、不安もない相手は何も言わなくなる。
これで楽になったと、一時的な幸福を掴み、患者は納得してくれる。
原因までは直せない。
車に乗ること、外出すること、人前にでること。患者はパニックにたいする恐怖を抱えながら大事な働き盛りの20代30代40代を棒にふって生きていく。
認知行動療法もやってみたい。
薬じゃ治らないんだと思う。
でも結局、「薬と並行して減薬とともに漢方を兼ねて認知行動療法をしましょうね」
という医者に巡り合っても、薬に怯える患者はあいかわらず薬を拒み続けて不安にさらされたまま電車や車でパニックを起こしやすい日常を抱えていく。
認知行動療法のマニュアルもがんばってみたが、結局この認知療法は患者の頑張り努力心がけしだいなのだと気づき、楽な方法がえられなくて症状は改善されないまま通院し続ける。
収入もへる。
人生詰んでいく。
これを取り除く方法は、「いつ死んでもいいや」と思い、行動するしかない。
どうするよ
自分達でタイミングとってみる半年→タイミング指導2ヶ月→人工授精1回→男性不妊の通院1ヶ月→人工授精2回挑戦失敗→顕微受精1回で妊娠し、現在妊娠4ヶ月です。
したこと、かかった費用、思ったこと、気付きなんかを書きました。
だらだら長いです。
その間も自然妊娠めざして排卵日にがんばってみたけど半年妊娠しなかったため、体外受精の功績がある病院へ転院!
以上です。
長々とわかりにくい説明ですみません。
私もちゃんとわかっていなくて語句が間違っている点もありそう。
費用もざっくりです。
とにかく個人的な目線のメモなので、気に障るようなことを書いていたらごめんなさい。
私は不妊治療をはじめた時、周りにしている人はいなかったし、何も知らないままスタートしました。
もしここに書いて、「不妊治療ってこんなことなんだな」って思ってもらえたらと思い書きました。
少しでも参考になったら嬉しいです。
あと、すぐにピル飲もうって言う人いるけど、そもそも論としてピルってそこまで手に入りやすくないよね?
(追記)
喧嘩腰っぽい口調にもかかわらずトラバで答えてくれた人ありがとう!
まとめるとこういうことかな。
・薬が合うかどうかを知るために初回は1ヶ月分だが、あとは希望すれば最大6ヶ月分の処方箋も出してもらえることがある
・1シート(1ヶ月に飲む量)は2500〜3000円程度
・生理が軽くなる、時期が予想しやすくなる、また短くなることがあるる
・1年ごとに子宮がん検診を受けなければならない(義務かどうかは場所による?)
・産婦人科以外でも処方してもらえる
・ピルではなく漢方でも対処可能。この場合は大学病院や総合病院で東洋医学を取り扱うところがおすすめ
といったところだろうか。
・1シートの値段は高くない。ただ診察料も考え合わせなければならないので実際はもう少しかかりそう(単純計算で年3〜3.6万円プラスαだろうか。子宮がん検診は自治体からの補助金制度も利用できるかも)
・産婦人科以外で、たとえば内科で処方してもらえるなら非常に助かる
といったところ。
また私の経験として、
・漢方利用したことあり。これは思春期に生理痛があまりにもひどかったので、親が中国旅行してまで知り合いのかかりつけの名医に処方してもらったのだけれど、漢方はとにかく量が多く、また煎じる手順も煩雑で挫折してしまった。いまでは仕事がふつうにこなせるくらいには軽くなっているものの、体調を軽く崩しているような期間であることに変わりはない(つまり効果があったかどうかは不明)。日本ではもっと手軽に服用できる漢方が手に入るかも?
・産婦人科に行くと、基礎体温を計るよう促されるけれど、朝、じっとしたまま基礎体温系を咥えていたら確実に二度寝する
・私が利用しやすい立地の産婦人科はどれも「産む」ことをメインにしており、なかにはホームページにピルの掲載すらない病院もあるので、そこに「ピルください」と入っていくのは正直勇気がいる。というわけで内科でも処方してもらえたら非常にありがたい。
といったところ。
火鍋(ひなべ、フゥオグゥオ)という食べ物がある。モンゴル起源という説があるが、今では中国大陸で広く食べられているそうだ。中華風のしゃぶしゃぶと言ってよいだろうか。
東京でも最近はおいしい火鍋が食べられるようになってきたのはうれしいことだ。
とくに、鉄の鍋を二つに区切って、まろやかな白湯(パイタン)といかにも辛そうな赤い麻辣(マーラー)という二種類のスープの中に、肉をはじめとした雑多な具材をつぎつぎにひたして食べていくのはたまらない(私はラム肉ときのこが好きだ)。
スープにはナツメや枸杞(クコ)の実など、中華料理に特有の漢方食材がふんだんに入っていて、さながら薬膳料理といった具合だ。
麻辣のスープには唐辛子が無数にそのまま放り込んであり、煮詰めて時間が経つにつれてほとんど凶暴な辛さになってくる。まるでラー油を沸かしながらしゃぶしゃぶをやっているようなものだ。
食べるほうも食べるほうで、だんだんと舌が辛さになれてくるものだから、旨い辛さを口全体で感じながら、ともかくも食べ続けてしまうのだ。
辛い+鍋+肉という組み合わせは、会話を盛り上げるのに格好のセッティングだ。だから調子に乗って、話しながらどんどん食べ続け、飲み続けることになる。
こうした不摂生の罰が当たったと気づくのは翌日のことだ。
朝から腹が重い。食欲がない。
熱い油にまみれた唐辛子とアルコールで、胃の内側がさんざん焼けただれているに違いない。
とりわけ食い意地を抑制しなかった前非を悔いるのは、便意を感じてから後のことだ。
出てきた便で肛門が裂けたのではない。通り過ぎた便にまだ含まれている刺激物に反応して、粘膜がひりひりと痛みを伝えてくるのだ。
勢い余って大量に摂取した刺激物は、胃や腸管を通り過ぎて、肛門へ内側から接触するときになっても、まだ消化されず、身体の内側からダメージを与え続けていたことに気づく。
そのとき、前日に友人同僚と怪気炎を上げていたあなたは、肛門を犯されたばかりの童貞処女のように、うなだれて便器に腰掛けたまま、痛みをこらえているに違いない。
そのような体験をした後、火鍋を二度と喰うまいと誓って、火鍋屋へ近寄らずに生きていける人は、幸せだ。
そうでない多くの人は、かつて感じた辛さと旨みを思い出し、翌日に襲ってきた肛門の痛みのことはすっかりと忘れて、また火鍋屋へ向かうことになるだろう。
素敵な部下との出会い。
素敵な異性。
愛するということ。
中谷彰宏。
発達障害。
斉藤芳の
加藤諦三。
英語。技術。プログラミング。サーバー管理。bash, vimのコマンドを覚える。R。
仕事、進学先、信頼。知識。
学習塾。サポート校。結婚式の配膳。コンピュータ、IT系の職場。