はてなキーワード: 流行とは
優秀なゲーマーは物心ついたころからPCを弄ってゲームもPC上でやってチートなんかも自分で調べて自然とできるようになるもんだ
Steamのセールであさましくもゴミ価格まで下がった話題作を買い漁ったりもするかもしれないが
流行りのモバイルゲームをPCやらハイエンドスマホやらに詰め込んで結構課金しちゃったりする金払いの良さと雑食さも持ち合わせてるのが
攻略ブログとか動画とかを作ったり、ステータス計算機を自作して公開したりできるのもそういうゲーマーだ
一方で、コンシューマーゲーム機の動向をいつもキョロキョロ見ている人間ってのは正直ゲーマーではない
凡人のまさにコンシューマー
そういう凡人ほど古いモノや在り方に執着したり偏見が激しく露骨にレイトマジョリティ気質なんだ
ゲームというカルチャーに特別の思い入れもなく際限なく値踏みしてくるような、みんながやってるからやってるだけの暇つぶしのオモチャとしてのゲームの愛好者にすぎん
今は子供のメインストリームがマイクラやAPEXだからSwitchで流行りのゲームはある程度やれるけど、最新のタイトルやSwitchだと処理能力が足りないタイトルをやりたいと思った時に気軽に手を出せないのが悲しいなと思うんだ
今度出るモンハンの新作はPS4非対応だけど、子供がモンハンの新作をやりたい!と言ったところでじゃあPS5かゲーミングPCを買ってあげようとサラッと言える家庭はだいぶ少ないんじゃないか
PS4は40000円だったから子供がねだってもギリギリ手が届く値段だったけど、ゲームをするのにもずいぶん金がかかる時代になっちゃったな、ということが言いたかった
2馬力化で実質世帯収入は1.5倍くらいになって少子化で必要な家の広さも小さくなってるんだから
実体経済を考慮しても注文住宅が無理なんてことは全くないでしょ。
注文住宅が流行らなくなったのは規格化が進んで快適性の差がほぼ無いというか下手な注文住宅の方が快適性が下がるようになったから。
人間、生きていくうえでストレスを発散する場所が必要だし、それがゲームでもスポーツでも本質的に差はないと思ってる。
それでも中華ゲーをやめろという理由は単純で、注いだプレイ時間と金がそのまま中華マフィアの資金源になってるからだ。
人気タイトルで言うとブル○カとかニ○とか。ああいうのは大抵裏にそういうのがついている。
というのも、そうでもしなきゃあそこまでは大きくなれないから。
ある程度までは企業として成長できるかもしれないが、一定を超えると刈り取られるか潰される。誰によって?中華マフィアだ。
敵対的買収からの換骨奪胎とか無理矢理な競合の押し出し連打とかされたくなければ、一旦は従ってる姿勢を見せるしかない。これはもう仕方ない。せっかく手塩にかけて育てた作品を台無しされたい奴なんていないし。
最悪、身柄拘束されて事業をやめるって言うまで拷問にかけられるみたいな噂すらある。これは眉唾かもしれないが。
そうして実質的に権限を握った中華マフィアは、よりプレイヤーから金を搾ろうと色んな策を練ってくる。所謂阿漕な商売というやつだ。
それでも可愛いキャラクターとかゲームシステムが面白いとかいう表面的なことに惑わされて遊ぶ馬鹿がいるから、奴らはどんどん儲ける。その金の使い道は言うまでもない。
運営は悪くないじゃんって言いたくなるのもわかる。実際悪いのはマフィアの連中だし。
それでも、流行ってる(というか、日本語ローカライズされるくらいになってる)中華ゲーをプレイするのはそういう連中に加担することになるし、とにかくやめておいた方がいい。百害あって一利なし。
ここまでの話は社名は伏せるが実際に潰された会社の社長をやっていた俺の友達から聞いた話で、マフィア連中との会話の録音とか嫌がらせの証拠の写真とか見せてもらったから間違いない。当人の安全のためにここに証拠は出せないけど。
最近はてな匿名での非モテ自分のスペック晒がなぜか流行ってるが、みんな似たような傾向にあることがわかってきた。
酒タバコギャンブルはわかるよ。でも風俗は興味ないのは良いことでもあり悪いことでもある。なぜなら”プライドが高すぎる”から行かないだけの可能性が高いから。
彼女いたり彼女いた経験あったり既婚者も普通にみんな風俗行きまくってるよ。
自分の場合は逆に風俗に行って「ヤバい客来たと思われないように身だしなみを整えよう」とか「このファッションだといかにもオタクだよなぁ」とか考えるようになったり
「どうして女の子はそんな髪の毛サラサラなの?」「ん〜ヘアオイルとか高級なアイロンとか色々あるんだよ」と女の子と会話して知識を得たり。
ちなみにイケてる系の若い女の子はファッションのオタクだからファッション関係の質問は食いつくてくれる。普段どこで服買うの?とか。(若い子みんなZOZOTOWNとかネット)
そうやって自分から積極的に女性とコミュニケーション取ろうとすれば自然と「あぁ女の子はこういうの食いつくんだ」「演説したくなる話題振るのがいいんだな」とかわかってくる。
そしてここからが本題だけど、はてな匿名非モテの共通点はみんなVtuberにハマってる、ハマってそうなこと。
俺は個人的に”Vtuberにハマる””Vtuberに投げ銭””Vtuberじゃなくても顔出しオタサー姫配信者の推し”はこの世で一番時間がもったいないし金の無駄だと思ってる。
こいつらに時間を費やしてもいっっっっっさいプラスになることが何もない。↑を見てもらえば風俗やP活のほうが遥かにマシなことがわかるだろう。どんな形であれ現実の女と向き合えってこと。
たぶんチー牛系非モテ男子はプライドが高すぎるんよ。真面目だから風俗行きませんじゃないのよ。プライドが高すぎるから行きたくないのよ。
そんな状態で生きてたらたぶん可愛い子いても「プライドが高いから向こうが好きになるのをじっと待つ」だの「清潔感や身だしなみで人を判断するような女は興味ない中身を見てほしい」みたいな
頑固でわがままな人間になる。自分は今では普通にファッションに興味も持ち、それなりにモテるようになったが元を辿ると風俗なことに気がついたから書いた。
同意。
おれは井深大さんの本も持ってるし
ソニーがチョニーかソニータイマーとか言われだした時は憤慨していた側でどちらかと言うとソニー信者だったけど(iPodが流行ってる時もソニーのウォークマン買ってたし、PSPGoみたいな爆死デバイスも持ってたし。
(先に言っておくが、私は小さい頃から本も読まないし、国語は苦手だし、読むのはBL漫画と雑誌とツイッターだけだ。出身学部も今流行りの横文字のネーミングだし、文章を書くのはてんでだめだ。)
このあいだ、3年間付き合っていた子と別れた。
3年間なんて短いと言われるかもしれないが、ランドセル背負ってた子が高校生になってしまうくらいには長い。
付き合いはじめの頃から喧嘩が絶えなくて、相手の子は私の機嫌を伺ってばかりの3年間だった。「嫌われちゃったかな、今日もイライラして眠れてないんじゃないかな、って考えて心が休まらなかった」と言っていた。でも私だってそうだ。トラウマ級の罵詈雑言を浴びせられ、その傷を反芻しつづける地獄みたいな3年間。
別れ話を切り出すたびに、その子は自分の頭を殴ったり、包丁を持ち出して死ぬなんて言い出したりする子だった。笑っちゃうくらい、絵に描いたようなヒステリーだった。幼稚すぎて嫌だったけど、そんな姿も愛おしかった。その子を傷つけたくなくて、別れられないまま3年も経ってしまっていた。
でもその子が自分にとっては世界一可愛くて、甘い香りがして、自分にはもったいないくらい素敵な女の子に見えていた。
ここまでが、
私がこうであれと願う
である。
相手の本心は分からない。私に復縁のチャンスがあるのかも分からない。
私のこと嫌いになってないよね?私のこと今でも好きだよね?って聞いたら彼女は涙いっぱいの目で今も大好きだよって言ってくれた。
完全に冷められていたけど、私が傷つかないように嘘ついてくれたのか、本心だったのか、私には分からない。
私がヒステリーを起こすのを嫌がっていた彼女は、自分のせいで私が傷つくのを嫌だと言っていた。
幼稚な私にはその気持ちが理解できない。それくらい激しく愛しているということを分かって欲しいだけだから。喜んで欲しくて、わかって欲しくてやったのに。
私のことを世界一好きだと分かっていても別れを告げた彼女は、もうこれ以上自分のせいで傷つく私をみたくないという利他的な人だったのだろうか。
それとも、どれだけ傷ついても世界で一番好きな人と一生を共にすることが幸せだと思っていた私と違って、穏やかな人と傷つかない一生を過ごす方を選びたいという保身的な人だったのだろうか。
24時間365日機嫌を伺ってばかりだったから、別れてからの日々は寂しくて苦しい時もあるけどすごく楽だ。
ちゃんとおやすみを言ってから寝る習慣もなくなって、自分が眠い時に寝れるし、朝の目覚めもすごくいい。
休みの日は全部彼女に捧げていたけど、今は我慢していた趣味も、友達と遊ぶことも思う存分できる。
でも、経済面や学力など、私が絶対に恋人に譲れない条件を、彼女は全てクリアしていた。なんなら、これからの人生、彼女を超える優良物件なんてない。
(そんなに愛した人のことを優良物件呼ばわりするな、というコメントは理解できるけど私は賛成できない。人生のパートナーを選ぶ上で、綺麗事なんか言ってられないでしょ。SixTONESの松村北斗が昔「大好き程度で結婚すんじゃねえ」と言っていた。これは大好き♪くらいのノリじゃなくて、愛してる相手と結婚しろ!ということなのか、大好きだけじゃなくてちゃんと現実面も考えて洗濯しろ!ということなのか分からないが、どちらにせよ、伴侶とは生活を共にするわけなのだから、条件で選ぶなよ!と文句は言わないでほしい。愛で金は買えませんから。)
その感情は愛情からくるものではなくて、顔のパーツ一つひとつが好みドンピシャだったという本能的なものだった。
すごくいい匂いがして、この人となら一生過ごしてもずっとラブラブでいれると思っていたのだった。
思い直してくれないかなあ〜
他の人と付き合っても、やっぱり私との日々の方が楽しかったなあって戻ってきてくれないかなあ〜
振られたのにまだ振られたと思えないのは、
大学2〜3年頃からだったか、ソナチネのたけしに憧れてマジで白シャツスラックスしか着なくなった。菊次郎の夏だったかも。
海沿いで腰掛けてボーッと波を眺めたり、繁華街を練り歩いたりしながら無限に主人公ぶってた。
ヨウジかギャルソンが良かったけど、サイズが合わなかった。ユニクロのスラックスは夏でも快適だ。
同じ格好しかしないからコーディネートの幅は磨かれなかった代わりに、シルエットや丈に異常なこだわりを持つようになった。
オタクが服に興味を持つとそうなるのかもしれない。求める先は異性や他人からのウケではなく。おれの場合はきっかけの時点でもうオタクっぽい。
モサい頭のチビガリだし、たけしのとっぽさにはきっと程遠かった。日中から手ぶらでうろつく姿は変な高校生みたいだったと思う。「主人公」は鞄を持たない。
と思ってた。
最近スタイルというのはもっと必然的なものなんじゃないかって思う。
炭鉱夫はデニムを。軍人は迷彩を。スケーターは動きやすいルーズな服を。オタク少年はママが買ってきたちょっと古いセンスの服を。
そこに演出はなく、その人を取り巻く環境が、生き様が服へと現れる。その自然体こそがスタイルなのではないか。
カートコバーンの真似をしてボロい服を着るのはグランジなのか?なんて語り尽くされた話だ。
スタイルは自分から喧伝せずとも周りが勝手に見出していく。そこには服飾というより精神性としてのかっこよさがある。
ザッカーバーグやジョブズが同じ服ばかり着るのも、彼らの忙しない日々を描くスタイルだ。それをノームコアと囃し立てて、こだわってない風の服をわざわざこだわって選んでもコスプレでしかない。
オタク君の服ってこういうのばっかり、的な揶揄だってベクトルは違えど本質的には賞賛と変わりないのかもしれない。
じゃあおれにとっての環境とは何か。「時代」というのは一つの環境ではないのか。
自我を持って着せ替え人形やコスプレをやるよりもむしろ、服にさほどこだわりのない人が流行に巻き込まれる着る服にこそスタイルがあるのかもしれない。
Twitter(a.k.a 𝕏)で、時代ごとの流行りの比較イラストや写真みたいなのがたまに流れてくる。ファッションは巡るって言説を添えて。
古めの映画を観てても、ジーンズ履いてスタジャンのポットに手を突っ込む若者が妙にかっこよく見える。「その時代の若者」というスタイルが。自分にそういう時期がなかったのがなんか寂しいし、ちょっとコンプレックスですらある。
この際スタイルとかどうでもよくて、能動的なミーハーでもなんでもその時代らしい若者の姿に染まりたいという気持ちがある。
2ch脳拗らせてミーハーを小馬鹿にしてた反動が来たのかも。何なら今だってサンバ履いてゆるいパンツ履いてる連中を若干小馬鹿にしてるけど。いつか自分もそれに倣わなかった悔やむ時が来るのかもしれない。
あの頃もたけしぶってる場合ではなく、若者らしく時代に染まっていれば良かったかな。
と思ったけど、冷静に考えたらそれ以前は「その時代の若者」であった時期もちゃんとあったな。
スラッとしたシルエットにと言われていた筈が、今や掌返して頭でっかちになるとか言われてオワコン扱いを受ける黒スキニーをちゃんと履いていたではないか。1460に捩じ込んで。流行りは3ホールだったけど。チェスターコートも着てた。
げんじファッションの黎明期だ。あれ下半身だけパンクスみたいで面白いな。
服にも強いこだわりは無かったし、自我がないからこその「スタイル」があった。
ミーハー心でyeezyも持ってたしな。QNTM。アレ今でも普通にかっこいいと思う。ブーム末期な上に履きおろさずに売っちゃったけど。
beatsのヘッドホンとかGIATNTSのチャリもかっこいいなと思ってた。まとめサイトの受け売りで情弱向けのゴミ音質とかルック車とか小馬鹿にしつつ、割と欲しかった。
ヒゲダンのプリテンダーが流行った時にぐだぐだと女々しい歌詞だなと思い、あんまり好きじゃないなとそれ以上聞かなかった
最近、久しぶりに聞いて改めて歌詞を読んだら、主人公がうまくいかない恋人への思いをグジグジと内省してるのはその通りなんだが、彼女像が具体的になったというか、印象が変わった
当時なんとなく聞いてた感じでは、自由奔放で自分のものにならずにいつか離れてく彼女、みたいな、なんかこう…良いイメージで、主人公はいずれフラれることを予感しながらも彼女への思いが断ち切れない、なんて感じで聞いてた
けど改めて歌詞読み直すと、人の話が聞けないコミュニケーションレベルの低い残念な美人に愛想をつかした、みたいに読んでしまった
彼女は自分のことを話すばかりで、僕は口を挟む余地もなくただひたすら聞いてるばかり…もうこれ無理だわ、限界。別れよう…ああでも美人なんだよなあ と
たまたま暇してて増田サーフィンしてたらお勧めで流れ流れて2023年春~夏ごろの旧ジャニーズの記事を読んでふと思ったけど、なんだかもう、一切それ系見なくなったよね
性加害者がすでに故人でどうしようもないことと、ある程度韓国系の事務所がうまい汁吸えたことと、後ろのバックがきなくせーな…という空気が蔓延し始めたあたりからじわじわと興味持ってた人たちが消えてったんだと思うんだけど、あってる?
増田的にはジャニーズがこれまで忖度されてたのはそうだったかもしれないと思ってるんだけど、紅白とかその他歌番組見る限り結局それで代わりに台頭してきたのは外国の事務所の人たちだった気がしてて、がっかりしたんだよね。
宗教ってなんで日本で流行んないんやろな、なんて話が上がっていたが、
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6161383.html
たとえば相撲の土俵に女性が上がってはいけないなどの掟は一種の戒律のようなものだけど、
厳格にそれを守ろうとするのはごく一部の人にすぎない。
年配者は気にするかもしれないが、時代と共にその感覚はどんどん薄れてきている。
戒律というよりも常識や習慣として根付いていて、それが宗教的な行いだとはもはや意識されない。
実際には多くの人が隠れて食べていたというし、明治になったらあっさりと覆った。
そんな大らかさなので、食の禁忌が戒律として厳格に決まっている宗教の理解が難しい。
日本でキリスト教がそこそこ受け入れられたのは、戒律が比較的緩いからという理由もあるだろう。
いろんな宗教の信者が混在している社会では、縄張り争いに勝てないと自分の生活を守れないので
信者同士が団結する必要があり、団結のためのルールとして戒律が生まれた。(のだろうと俺は理解している。)
中東のような縄張り争いが激しい土地ほど、戒律もより厳しくなる。
アメリカなんかでも、異なる宗教の信者が身近にいるからこそ、ある程度は団結する必要が出てくる。
いまの日本で宗教絡みの争いは、一部のカルトを除けば、生活に身近なレベルではほとんど見聞きしない。
戒律というのは団結のために必要なものであって、団結する必要がない日本に厳格な戒律は必要がないのだろう。
地球の各地でいまも繰り広げられている宗教のナワバリバトルは、まさに戒律の押し付け合いバトルだ。
一部の宗教にとって戒律とは押し付けるものであり、日本にはその必要がないのだ。
ただ、SNS上のコミュニティでやたら細かくルールが決まっているところがあったりするが、
それが特定の推しを崇めるコミュニティだったりすると、こうやって宗教というのは生まれるんだと思ったりする。
しかしその戒律は、外部の人間から見るとなんのこっちゃである。
戒律とはそういうものであり、戒律が必要ない社会は平和である。
発達偏りありは医師から聞いた。診断が下りるほどではないらしい
五感の過敏ありで多動気味
アデノイドのドブス
現状はまともに働けていて親友と呼べるほど仲良くはなくても定期的に連絡を取れる友達もいる
ちなみ女対(主に)女の話なので男に当てはまるかは知らん
ここに書いてあるのはだいたい私のやらかしから得た教訓なので「いるいるこういうつまんない女」とでも思いながら読んでもらえれば。
そんなことしたらキモがられて友達が減る。用も話題もないのに話しかけるな。ちなみに話したい気持ちが先行して無理矢理話題や質問を捻り出すのは相手にバレるしキモいだけ。
大抵の場合は好意的な他人に対するテンションとそうでない対象に対するテンションは異なる。色んな人間の声のテンポ、声音、使う語彙、身振り手振りをよく観察しろ。自分に向けられているものの種類で好意の有無はある程度判別できる。
ただし、仕事上の利害関係(教師と生徒、従業員と客など)のある相手にこれを当てはめてはいけない。仕事でやってるだけの可能性が高い。
話しかけるときの鉄板。相手自身について話すのはハラスメントに抵触するおそれがあるが、持ち物ならとりあえず話が繋がる可能性が高い。逆に自分も話題になるようなアイテムを身につけるのもいい。なお自分との共通点を見つけてもがっつくのは厳禁。
つるむ相手は自分の鏡なので「こうはなりたくない」という相手とはつるむだけでそいつの同類と見なされて損する。
特に過去に成功した話やそいつの友達や彼氏の自慢なんか他人は一ミリも興味はない。もちろん全く自慢してはいけないということはないんだがその匙加減に自信がないなら一切するな。
少なくとも私は他人の冗談を面白いと思わない(発達特有の冗談が通じないタイプ)人間なので、面白い冗談を言えるわけがない。面白い人に憧れても無理だから諦めろ。ついでに自虐ネタでウケは取れない。返ってくるのは乾いた愛想笑いだけ。
相手の話に触発されて自分が話したくなることあるよな?でもダメ。差し込むタイミングが分かるまでは基本的に相手が話し終わるまで我慢しろ。
せっかく仲良くなってくれようとした他人を試そうとするな。自分の不安は自分でケアしろ。
自分と仲良くなって相手にどんないいことがある?連れ歩いて自慢できる華やかな容姿、面白いトーク術、そんなもんがあったら処世術とか考えてないと思う。自分が苦痛なく出来ること、興味のあることの中で他人が興味を持ちそうなことを探せ。それを求めてる人間とマッチすれば友達になれるかもしれない。
ちなみに私自身はというと、漫画やゲームに多少詳しいので「次に流行りそうなコンテンツ」と、数回転職して現在ホワイトで働いているので転職相談をネタとして持っている。
自分が偉いわけでもないのに流行り物の情報通気取ってマウント取る虎の威を借る狐も多いので
社会人になって周りも大人になってくるとそういう言動は見透かされるようになるからそういう薄っぺらい情報集めるメリットがなくなってやる気がなくなるパターンも多い気がする。
増田がどうかは知らんけど。
欲張らず1000円も買っておけば十分だよ。お前が買い占めたら流行らんかもしれん。
サガフロ2の話
ウィルの父がエッグを発見したがエッグに魅了された仲間に殺された
と並行して
(アニマが当たり前の世界とはいえ包丁くらいはアニマが無くても手軽に使えて便利という話をしてた)
予想:アニマの強弱に関わらず戦果を挙げられる鋼鉄製の武器が注目された
ジニー一行にギュスターヴの甥のグスタフが参加し一緒にエッグを倒す
なのでエッグは封印され遺跡の奥深くに隠されてたのに封印が解かれて世界を脅かそうとしてたのをアニマが無い事で激動の人生を送ったギュスターヴの末裔がアニマを使わない武器で破壊したって話なんだけど
鋼鉄製の武器が流行ってきた世界ではいつか誰かが破壊できたし、なんならウィル家はしつこく追いかけまわしたせいで逆にエッグを育てた可能性もある