はてなキーワード: 流行とは
音楽は好きなんだけど、サブカル寄りの人間だから、いわゆるJ-Popや流行り曲は日頃全然聞かない。
でも去年色々あってめちゃくちゃ落ち込んだとき、流行の曲(米津玄師とかVaundyとかYoasobiとかマカロニえんぴつとか)(このラインナップがどのくらい的確に「メジャー感」を捉えてるかもいまいち自信がないくらいには疎いんだが。っていうかこのミュージシャンたちを好きな人はごめん。)の存在にめちゃくちゃ助けられた。
カルチャーのマニアにとっては意外で、アーティストにとっては皮肉かもしれないが、感情の繊細なひだに入り込んできて「自分のために作られたんだ」と感じられるような芸術的な作品体験は人の心を癒すどころか、かえって人の精神をさいなむことがあると私は思う。なぜか。それらは自分という「個人」のもつ考え、感じ方から自分自身を解放してはくれないからだ。むしろそれらを「意識し続けろ」と要請する。芸術作品が伝えている含蓄を咀嚼できる程度には余裕があり、繊細であることを強要する。むろんそれができるのが芸術作品の素晴らしさだとも言える。でもそれがつらいのだ。ごめん芸術。
一方、いわゆるヒット曲は私にとって、自分の生とは全く関係なしに鳴り響いている自然現象みたいなものに近い。それは自分の繊細な感情や言い表せない感情の機微などお構いなしに流れ続ける。変に気持ちに寄り添ったりせず、肯定したりせず、何も心を動かさない(少なくとも私は)。そして自分の生の細やかさに関係なく動き続ける巨大なシステムや、社会という幻想の共同体の中に、うやむやに自分を紛れ込ませてくれる。その徹底的な無関心さによって、むしろ包摂される。そのことに救われたのだった。
シュタインズ・ゲート?というアニメが流行ったころに、ニキシー管の時計がアマゾンで大量に売ってあったけど、さっきみたらほとんどニキシー管風のLED時計になってたな。
本物じゃないとそそられない。
国産ソシャゲ(クソみたいなゲーム性)で射幸心煽って煽られたユーザーが続出して、その快楽依存になり、慣れてきた頃にはコミュニティの1ジャンルとして場ができちゃったからだよ
日曜の朝のことだ。休日なのに最悪の目覚め。
しかし心当たりもあった。
前日の土曜日。予定もなく町を彷徨った末にパチンコ屋へと入ると、これが驚くほど勝った。
これほどの大勝は久しぶりで、俺は躊躇することなくトルコ風呂屋へと足を向けた。
そこは既に馴染みと言える店で、従業員が若くておっぱいの大きい子が入りましたよと勧めてきた。
俺はその子を指名することにして、待っていると来た女は若く、確かにおっぱいがデカかった。
だが少し太り過ぎているようにも見えた。
彼女に部屋までエスコートされるとまずは恒例行事のように身体を洗われる。
でかく柔らかい乳の感触を背中越しに味わうというのは、悪い気分じゃない。
俺はげんなりしたが、口には出さずに居た。
騎乗位になると女はあっ、あっと喘ぎ、その声はちいかわに似ていた。
その日の朝はYouTubeでちいかわを見ながら朝食を食べた。昨夜買った半額の、タルタルソースのかかった唐揚げ弁当。
画面の中でちいかわは「あっ」とか「わぁーっ」とか「あ、あーっ」と言っていた。
俺は意識を現実に戻す。目の前の巨乳に戻す。あっ、あっ、とちいかわみないな声を上げる女の姿が目に入る。
女の丸みを帯びたフォルムはちいかわに似ていた。俺は気付いてしまったのだ。
後背位に移ると女は「あーっ」と声を上げる。ちいかわかよ、と言いかけたところで俺は耐えた。
正常位では相手の巨乳ばかりに目を向け、揉み、撫でまわし、視覚と触覚で聴覚を追い払おうと躍起になった。
女は「あっ、わっ、あっ、あっ、う、うぅ…あっ、あーっ」と声を上げる。
俺は射精した。
店を出た後、奇妙な背徳感に襲われた。
それを払拭すべく立ち飲み屋に寄ってビール何杯かと適当な肴で胃を満たし、帰宅する頃には酩酊していた。
心地よく床に倒れてそのまま眠ると、見た夢は悪夢で、俺はちいかわとセックスしていた。
最近知り合いからちいかわを勧められ、馬鹿にしていたが観てみると案外面白い。
その矢先にこれだ。
漫才LOVERS見てたら「若手芸人の家事情」の中で「実家で芸人仲間とルームシェア」って人が居た
そういえば結構売れてる某芸人も練馬の自宅でそれやってたよなって思った
「ごはん行こー」とか「今暇ー?」とか言い易いし
0.5距離くらいで仲の良い友だちが居たら楽
かと言って、ガチルームシェアだとなんかなあ。逃げ場無し感強い
あの時は「ほぼ常に友人が部屋に居る」状態だったので、ある意味ルームシェアだった
番組内で言っている通り、親も「家賃収入になるからラッキー」って話だし
(普通、空き部屋があっても、そこだけ赤の他人に貸すって難しいもんな)
オーバサイズ・リラックスフィットは旧来のファッションの流行とは一線を画するところがあって、端的に言えばオンラインで服を買うことが一般的になった事でタイトな服は買えない/買わせにくくなってしまった。
オーバサイズ・リラックスフィットは旧来のファッションの流行とは一線を画するところがあって、端的に言えばオンラインで服を買うことが一般的になった事でタイトな服は買えない/買わせにくくなってしまった。
流行は20年周期で繰り返されるよく言われるように、今からちょうど20年くらい前もダボダボの服は流行ってた
ただ今のオーバーサイズトレンドにはもう一つ無視できない要因があって、
ファッション初心者の人にキレイめを勧めるセオリーは今も変わってないけど
それでもスキニーみたいなパンツじゃなくて、テーパード(裾に向かって細くなるシルエット)が定番になってる
トップスもゆったりめのサイズ感のものを、だらしなくならないように着ましょうってアドバイスが多いかな
なんで既婚者専用マッチングアプリを使うかって?
キスしようとしてもおっぱい揉もうとしても拒否。当然セックスも拒否だと外注するしかなくね?
それ以外の部分は仲良いんだけど、性的な事や恋愛的なトキメキを外に求めてるんだよ。
みんな寝なかったら眠いし、食わなかったら腹減るだろ?俺もセックスしなかったら溜まるんだよ。
いや普通に病気とか怖いだろ。梅毒流行ってるし。あと風俗嬢とは金払わないと恋愛やイチャイチャ出来ないでしょ?破産しちまうよ。
「既婚者」ってところがミソなんだよ。独り身の人に家族の大変さや子育てのアレやこれの話しても通じないでしょ?あくまでセックスだけじゃなく他の部分でのコミュニケーションも大きいのよ。
お互い既婚者だから深追いしないで付き合えるのも魅力的なんだよ。
なんだかんだで「既婚者」って少なくとも一人の人間と向き合って恋愛して認め合い一緒になったわけでしょ。
独り身と違ってそこが大きい。
当然ゴムはするし夕方以降不要な連絡は控える様にしてる。LINEの通知はオフにしてるしどうしても連絡する場合はGmailの下書き保存を使ってる。
カカオは出会い系専門みたいなところあるから勘の鋭い嫁は気付くかもだから入れてない。
というか世の中の夫婦はなんでセックスしないんだろ。少なくともセックスしてれば今家庭で起こってる問題の半分位は解決すると思うぞ?
まぁ長々と書いたけどこんな感じで既婚者専用アプリを使ってるわけです。
有名ライブラリを批判すれば権威性が上がると思ってるのか知らないけど
フロントエンド界隈では~~は技術的負債(になり得る)という言説がかなり短い周期で同じライブラリに対して繰り返し行われる
批判する人間が代替となるライブラリを作るならまだ健全だが、コイツらはそんなこともせずにシレッとそのライブラリを仕事で使っている
ハッキリ言ってこの人たちは全員気色悪いしフロントエンド界隈のレベルが低いのもこういう人間の声がでかいからだ
フロントエンドの流行が早く見えるのは確かだが有名ライブラリはきちんとメンテされてるし使い続けても殆どのケースにおいて問題はない