はてなキーワード: 気管支炎とは
たぶん、あの換気の一切ない、待合室が超満員だった某病院に子どもを通院させたときが、あやしい。
子どもは突然、こんこんと咳をしはじめた。咳なんてめったにしないうちの子が。
私はノドの痛みと倦怠感、悪寒。
二人とも37度代の熱が出たので通院、インフルは陰性で、
子どもは聴診器をあてるとぜーぜーと音が聞こえるそうで「気管支炎」、
咳が出てから3日目で、急に診断されるかな??
毎日熱を測っていたが、37度の熱が10日くらい続いて、
昨日からやっと36度代に下がってきた。
倦怠感も減った。
インフルエンザにかかる前の日の晩のよう。
肩の関節まで、じんじんといたんでくる。
いままで、扁桃腺が腫れたことはあったけど、それでも1週間もあれば腫れはひく。
本当にしぶといなにかが、身体に入り込んでいる感じがするのだ。
風邪・・・軽症なんでウイルス/細菌の特定はしないしする必要がない。何に感染したかは最後まで不明のまま終了。免疫力偉い
↓
定義リスト形式で説明するのかと思ったら二つめはそうではない。
この時点で「読みづれえな」ってなるはず。
しかも「ウイルス/細菌の特定はしない」という説明はおかしくて正確には「原因の特定はしない」だよね。
「(気管支炎について)軽症の場合は原因の特定をする必要がない。多くはウイルスや細菌が原因であると推測されるが、原因の特定はしないので不明のまま終わる。それを一般に風邪と言う。」
という順番で説明するべきだ。
そして謎の矢印。
どういう意味の矢印か分かる?
軽症の場合はこう→重症の場合はこう、という症状の進行の矢印かな?
超高熱が出たり、喉鼻以外の個別の症状が出たり、複数人が死んだりする、
↓
でも、こっちは原因と行動の矢印だよね。
高熱が出たら→原因を特定する、という。
二種類の矢印が説明なく混在している。
超高熱が出たり、喉鼻以外の個別の症状が出たり、複数人が死んだりする、
↓
↓
相当おかしいよね。
「肺炎」というのは「喉鼻(の炎症)以外の個別の症状」のうちの一つであって、
ウイルスについて説明したいなら「肺炎を引き起こすウイルス」と書くべきだよね。
でも、あちこち説明が飛んでて整理されてないから、一つ一つを追っていくとぐちゃぐちゃなわけだ。
ついでにこっちの説明もすると、
この文章だと「正体を突き止めずに終わる」の「正体」は「ウイルスの正体」という意味になっちゃうよね。
要約すると「人の周りにはたくさんのウイルスがあるけどほとんどは雑魚なのでその正体を突き止めずに終わる」だからね。
でも趣旨としては「病気の正体(原因)を突き止めずに終わる」と言いたいわけでしょ。
混乱してるよね。
ほんで中には大事に至るヤベーヤツがいる、なのでウイルスや細菌を特定する
「肺炎を引き起こしやすいウイルス」と「風邪を引き起こすウイルス」だよね。
そもそも新型コロナに感染したって軽症で済めば「風邪」として処理されるわけで。
その通り。
https://www.crbard.jp/Japan/media/Japan/General-Site-Images/Home/Images/CDCWatch145.pdf
通常型ヒトコロナウイルス
●229E
● NL63
●OC43
● HKU1
その他のヒトコロナウイルス
● 2019-nCoV
通常型ヒトコロナウイルスには229E, NL63, OC43, HKU1の4種類があり、感冒のような軽度~中等度の上気道感染症を引き起こしている。殆どの人々は生涯のどこかの時点でこれらのウイルスに感染する。その罹患期間は短く、症状は鼻汁、頭痛、咳、咽頭痛、発熱、全身の不快感などである。しかし、時々、肺炎や気管支炎などの下気道感染症を引き起こすことがある。これは免疫が低下している心臓・肺疾患の人々、幼児、高齢者で多くみられる。通常、ヒトコロナウイルスは感染者からほかの人々に下記の感染経路で拡散する。
●咳やくしゃみ
●ウイルスが付着している器材や環境表面に触れ、そして、手洗いする前に口、鼻、眼に触れる
●稀に糞便汚染
2019-nCoVの感染対策として、大変参考になるのはSARS対策である。2003年に得た教訓を生かさなければならない。それは「スーパースプレッダー(superspreader)が存在する」と「医療従事者は個人防護具を適切に着脱できない」である。
まあ同じ論文を短くシタ上で英語で人に読んでもらおうというクズさはかわらんけどグーグルいっぱつでできることができないのも可愛そうだからなw
大麻は、はるかに広く栽培され、人身売買され、乱用された違法薬物です。世界中の薬物発作の半分は大麻発作です。これらの発作の地理的な広がりもまた世界的で、事実上世界中のあらゆる国を網羅しています。世界の人口の2.5%を占める約1億4,700万人の人々が大麻(年間罹患率)を消費しているのに対し、0.2%はコカインを消費しており、0.2%はアヘン剤を消費しています。現在の10年間で、大麻の乱用はコカインや麻薬の乱用よりも急速に伸びています。1960年代以降の大麻乱用の急増は、北アメリカ、西ヨーロッパおよびオーストラリアの先進国で見られました。大麻は青少年文化とより密接に結びついてきており、開始年齢は通常他の薬物よりも低いです。大麻市場の分析によると、低価格は高レベルの虐待と一致しています。およびその逆。大麻は、短期的には価格非弾力的ですが、長期的にはかなり弾力的です。大麻の消費者の数はアヘン剤やコカインの消費者よりも多いですが、大麻の低価格は、経済的には、大麻市場はオピエートやコカインの市場よりもはるかに小さいことを意味します。
大麻使用の急性効果は長年認識されており、最近の研究では初期の発見を確認し拡張しています。これらは以下のようにまとめることができます。
大麻は、連想過程を含む認知発達(学習能力)を損ないます。大麻が学習期間中にもリコール期間中にも使用されると、以前に学習したアイテムの無料リコールはしばしば損なわれます。
大麻は、運動協調、分断された注意、および多くの種類の手術上の課題などの多種多様な課題において精神運動能力を低下させる。複雑な機械に対する人間の能力は、大麻中のわずか20 mgのTHCで喫煙してから24時間もの間損なわれる可能性があります。大麻に酔ったときに運転する人の間で自動車事故の危険性が高まっています。
注意と記憶プロセスの様々なメカニズムを含む複雑な情報の構成と統合を含む認知機能の選択的な障害。
長期間の使用はより大きな減損につながる可能性があり、それは使用を中止しても回復しない可能性があり、そして日常生活の機能に影響を与える可能性があります。
大麻使用に対するコントロールの喪失を特徴とする大麻依存症候群の発症は、慢性的な使用者にある可能性が高い。
大麻の使用は罹患者の統合失調症を悪化させる可能性があります。
気管および主要気管支の上皮損傷は、長期の大麻喫煙によって引き起こされます。
長期にわたる持続的な大麻摂取による感染に対する気道損傷、肺炎症、および肺防御障害。
大麻の大量摂取は、禁煙コホートよりも慢性気管支炎の症状の有病率が高く、急性気管支炎の発生率が高いことに関連しています。
妊娠中に使用される大麻は、出生時体重の減少につながる胎児の発達障害に関連付けられています。
妊娠中に大麻を使用すると、まれな種類のがんの出生後リスクにつながる可能性がありますが、この分野ではさらに研究が必要です。
ほらよ
んで?
大麻解禁派のおまえが治験者になってあたら健康な身がガンや精神病になるまで大麻吸ってくれるの?
何日目でガンができるか楽しみだね!
それとも誓約書かいとけば?みなさんのために私が重い病気になったときには治験に大麻もつかってください、いくら副作用がでてもいいですって
その為、子供は産まれながらに障害児だった。原因は父親のニコチン中毒で傷だらけになった精子が受精してしまったから。
タバコという武器で、間接的に父親から虐待そして殺害されているのだ。
紙タバコから電子タバコに変えたから、子供の前で吸っても安全と言い始めた。
そんな環境で育ったが、自分は気管支炎になっていないので、我が子の気管支炎もタバコは関係ないと信じていやがる。
病院から「お子さん、手術できなくなりますよ。」と言われ、電子タバコの害を説明されても信じない父親。
電子タバコを販売している会社の「害が少ない」という言葉のみ信じている。
禁煙外来も自分に甘い理由をつけて、中途半端に投げ出した父親。
クズな男。
さったと消えろ。
食べ物なら甲殻類がひどくて、一口食べたら発熱、蕁麻疹、胃腸炎が起きる。
花粉症もひどくて、シーズン初めにはアレルギー反応で高熱出るし、ずっと微熱状態、鼻水くしゃみで気管支炎も発症する。
ネコ飼いの人が「アレルギーだけど、がんばってたら大丈夫になった」的な発言をしているのを見かけるけど、そんなネコ愛じゃ耐えられないほど私は症状がひどく出ている。
ネコ飼いのコートに近づいただけで、くしゃみが止まらない程度にはひどい。
「ネコアレルギーなんで、猫カフェはご遠慮します」と誘いを断ったら、人非人を見る目で非難された。
「猫カフェの猫は綺麗にしているから」と無理やり連れていかれて、カフェでくしゃみ連発してたら冷たい目で見られた。
翌日発熱して休んだら「その程度のことで」とかげ口叩かれた。
上司のホームパーティーに呼ばれて訪問したら多頭飼いだった。(事前にネコがいる告知なし)
リビングまで入って今更「ネコがいるんで、失礼します」とは言えず、出来るだけ隅っこで小さくなっていた。
「にゃんこが出ちゃうから窓開けられないの、ごめんね我慢してね」と言われて、エアコンの下に避難した。
ネコは構おうとする人間を厭うらしく、全く近寄らない私の周辺に避難してくるので、私はまた逃げ場をなくした。
「あらあら、にゃんこ達は私さんのことすきなのね。少し我慢して相手してあげて。満足したら離れるから」と、笑っていわれた。
その間もくしゃみと鼻水と涙で目は真っ赤だった。
翌日曜日は、熱を出し、予定を取りやめざるを得なかった。
食べ物アレルギーの人にアレルゲンとなる食べ物を出すことは「人を殺す気か」とまで非難されるのに、ネコアレルギーについてはそこまで糾弾されることはない。
ネコ動画を見ているからといって、実物のネコに近寄れるかというと別問題だ。
だいたいが「香りのマナーに注意しましょう」「柔軟剤の量は守りましょう」で終わり。
ところが、すでに、韓国や日本国内のNPOがほんの数種類ではあるが、
・グルタルアルデヒド…頭痛、めまい、接触性皮膚炎、喘息などを引き起こしやすい。毒性が強い。
・イソシアネート…呼吸器や目の炎症の他、中枢神経を侵される危険性あり。毒性はトルエンの百万倍
香りばかりが重視されているが、こういった有毒成分にも着目しないと、
で、CMでうたっている「香りのマイクロカプセル」は香料をイソシアネートでくるんでいるわけだが、
洗濯してもなかなか落ちないほどの頑固さと、長期間香りを放出する特性を持っている。
これが、吸い込むと一部は肺の中に溜まっていく。
そして、肺は洗浄出来ない。
「塵肺症(じんぱいしょう)」という病気になる。
肺線維症を起こしたり、気管支炎を起こしたり、肺の弾力が失われて、
中国のPM2.5が以前騒がれていたが、国内でも似たような物が生活用品として
日々使われて生産されているわけです。
それから、化学物質についていろんな記事を読んできて思ったのだが、
柔軟剤の香りが好き過ぎて、スプレー容器に入れて部屋に撒いているという人がいるらしいが、
イソシアネートで脳の神経がやられているんじゃないかと考えています。
「この香りが死ぬほど好き」と言い、人から注意されると切れてわめく。
そういえば、最近いきなり切れて犯罪を犯す人が増えていることについて、
このあたり、医者や科学者も注目して、国に提言して欲しいところです。
たかが柔軟剤ごときで国民の健康や安全がおびやかされるなんて、
とんでもないことです。
参考URL
wikiによれば
後鼻漏(こうびろう)[1]とは、慢性副鼻腔炎患者に見られる咽頭腔への膿汁流下のこと。膿性痰、口臭、歯肉炎、慢性気管支炎、肺炎、食道炎、慢性胃炎などの原因となる。
私個人の症状は軽い方だったけれども喉に鼻水が流れそれがへばりついたような違和感、そして鼻と喉の乾燥がつらくて耳鼻科へ行った
ネブライザーをし、漢方薬をもらって帰宅したら1時間位水のようなさらさら鼻水が止まらずネブライザーすごいと感動した
しかし漢方は1日3回飲まないとならないのが面倒で貰った10日分は飲んだが継続する気にはならなかった
そこで、もう少し簡単なものはないかとネットで調べるとなたまめ茶もいいですよという情報を入手したので早速10包400円程度のお茶を注文
1回1Lほど煮出してそれを3日に分けて飲む これで1箱400円が1ヶ月分となりコスパもよかった
まめのお茶なので味は麦茶に似た感じでこれといった癖もなく飲みやすいし、3日に1回沸かしたお茶を毎日1杯ずつ飲むだけなので一日3回の漢方よりも楽で良かった
肝心の効果についてだけれど、完全によくなったわけではないが喉の不快を感じることはほとんどなくなった
昨年はマスクをしても自宅でネブライザーをしても喉がとにかく乾燥してはりついたような不快感でなかなか眠れない、仕事も集中できないことが多々あったけど今年はマスクをせずに眠れている
もちろん今でも良く腹を壊す。深夜に泥酔してラーメンを食した翌朝など酷いものである。どのぐらい酷いかと言えば、ここに書けないほど酷い。
小学生の時分は、なぜか「大の方のトイレに入ると自動的にコミュニティの晒し者にされる」という厳格なしきたりがあり、大きな方をぶりぶりっと出していると、トイレの壁をよじ上って誰かしらが覗いて来たり、偉大なるウンコマンの誕生、登場を大勢で迎える。というのが流行していた。
もちろん、俺もその偉大なるウンコマンとして降臨したこともあれば、尊大なるウンコマンを迎えたこともある。
やがて中学生になり、異性への興味が花開く年頃になると、さすがに男子のウンコマンへ対する興味、情熱も薄れていくのだが、今度は授業中に腹が痛くなってしまった場合、好きな異性の目の前で「ちょっとトイレに……」と手を挙げて行くのが恥ずかしいという、なんだか今の日本人が忘れてしまった、恥じらいにも似た初々しい事態に直面するのであった。
そう言えば、中学の教師に「ウンコに行きたい」というと「あと10分で終わるから待てないのか」と言われた記憶があるが、そもそもウンコを我慢出来ないからわざわざ手を挙げているわけで、終業まで待てる奴が「ウンコしまーす!」と手を挙げるわけが無いのである。思い出したら腹が痛くなって来た。
そうした甘酸っぱい春色の青春も終わりを迎え、受験の後、俺は男子校に入学するわけであるが、男子校と言えばもともと肥溜めみたいな場所であるので、つまりはウンコみたいなものである。
休み時間、授業中に関わらず、勝ってくるぞと勇ましく、大手を振りながらウンコをできる環境に「これが大人ってやつか」としみじみ感じ入ったものである。
そんな糞まみれのうんこく時代を過ごした高校生活であるが、友達も居たし、彼女も居たし、いつでも気兼ねなく脱糞出来る余裕からか、胃腸の様子も少しは良かったように思える。
そして高校を無事にノー漏れで卒業し、死にたいくらいに憧れた華の都大東京に上京することとなる。
3年ぶりに女性と同じ屋根の下で学ぶことになった専門学校であるが、もはや18年毎日行われた胃腸との対峙、対決の結果により向かうところ敵なしとなっていた俺に死角は無かった。
ただ、死角は無かったと言っても、腹は痛くなるので、この頃より将来の夢は「家で出来る仕事」となる。
また、このぐらいの年になると、車に乗って何処かへ行ったりと、遠出をすることが多くなるが、その時は、さすがの玄人である俺もかなり困った。電車のようにその駅ごとにトイレがあるわけでは無い。
冷静に自分の腹具合と相談しなければ、腹腹時計が爆発し、車中脱糞という壮大な悲劇と、ちょっとした喜劇が待ち構えている。
そんな時には、気管支炎喘息の症状を活かして多目にもらっておいた、リン酸コデインが役に立った。
この鎮咳剤は、基本的には咳を鎮めるためのものであるが、もうひとつの作用として、下痢止めがある。医者に処方される際に「便秘になる作用もあります」と言って処方されることの多いこのリン酸コデインであるが、正露丸も効かないロシア以上の胃腸を所持する俺に効く唯一の下痢止めと言っても過言ではない。
正確には、万年下痢なので、コデインを飲むと、その便秘の作用と相まってなぜか丁度良い状態になる。という素晴らしい効果なのである。ウィリアム・バロウズの小説に出てくることもポイントが高い。
閑話休題。
そうこうするうちに、あっという間に30歳を過ぎた。
ということは、もうこの胃腸との付き合いは30年を超えるわけであり、30年も毎日己の胃腸と向き合っていれば、それはもう健康問題どうこうというよりはもう「道」すなわち「タオ」である。
脂っこいものを食せば下痢になる。これはもう宇宙自然の普遍的法則、そして根源的実在であり、衆目の前で漏らして迷惑をかけないというのは、道徳的な規範はもとより、美や真実の根源なのである。
30を過ぎた頃から「屁だと思ったら実だった」というちょっとした逆転現象が起きることが多くなって来たように思える。
ベテランだと思っていたウンコ我慢道も、まだまだ知らないことばかりである。
頑張って生きていこうと思う。
動物のアレルギーは持っているが、全身に蕁麻疹が出るというのは初めて経験する症状だった。外出してから30分後くらいに、必ずその症状が出ている事に気付いた。それまで何の兆候もなく、4月2日から突然。
加えて、何年も前に直ったはずの気管支炎が再発した。当初は急性の喘息と診断されるくらいひどかった。
喘息用の吸入と気管支炎の薬、蕁麻疹を抑える薬を併せて処方してもらっているが、根本的に直る気配がない。
空を見ても特に煙っているということもなくいつも通りだし、テレビや新聞も特に何も言っていないが、
おそらく、あくまでも見えない形で、日本に到達している例の大気汚染のレベルが少し上がっていると思う。
根拠も何もない。あくまで私個人の体感に過ぎない。
そこに挙げられている症状は殆どが酒タバコでも起きる症状だね。
大麻でのハードルの高さは分からないけれど、酒に関してのハードルは低い方だと思うよ。
アルコールは飲めば飲むほど快楽の度合いが大きくなるものだから、簡単に危険水域まで摂取してしまう。
その結果急性アルコール中毒を起こして生死の境に行く人間が現実に十万人単位でいる。
中毒性が低いの一点張りと言うが、中毒性が低いのが事実ならそう主張するのは当たり前じゃないかな?
実際にどれだけ低いのかは分からないけれど。
慢性の身体障害としては、煙の刺激による慢性の喉頭炎・気管支炎、精子の減少、月経異常のほか、白血球の減少に伴う免疫力の低下などがあげられる。
参考URLの慢性的な肉体的な影響も、大麻の成分が原因じゃなくて、煙で起きる(=タバコでも同じ)影響が殆どだし、こういう症状があるから大麻を禁止するんだってことならタバコも禁止しないと理屈に合わなくない?
いえ、あなたの言っている事とは逆では?
少なくともあなたの提示したPDF( http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1992/h040452.pdf )を見る限りでは、そのように書いてあるような。
逆に言えば他の死因が減少したためSIDSに注目が集まったともいえそうです。
下記PDF(http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1992/h040452.pdf)から転載
従来ならば呼吸器感染症と診断されたものが本症として診断されるようになったとも考えられる。
しかし、本症が増加し始めた1986年は0.18であったので、
本症が急激に増加した最近5年間では窒息同様に僅か0.05の減少しか示さなかった。
1986年からの窒息と肺炎及び気管支炎の減少分を加えても0.1であり、
本症の同年からの増加分0.18を十分に説明することはできない。
その他の疾患から診断名が変更になってきた可能性は少なく、
本症の発生頻度の最近の急激な増加は、
SIDSを問題視する理由は他の死因が下がったからだけではないようですよ。
目を逸らしていいものでもありませんよ。
もちろん「私はリスクを飲むよ!」というのであれば、どうぞご自由に。
ただリスクが無いような書き方をするのはまずいでしょう。
妊婦が普通に働けるとか、別に母乳じゃなくて良いとか。そういうのは害だと思います。
そもそも育児中の女性が仕事に向くのか?って議論はあって良いと思う。
働きやすい職場ってそういう事じゃないのかね、『大丈夫!私、働けるからー!』って言い切るじゃなく。
その時、夫が働き生活を成立させれば良いでしょう。
2人で働くよりは生活レベルは下がります(男女ともに働く社会なのだから当たり前です)が、それは受け入れるべきでしょう。
あと、あなたは『自分の性』を受け入れられてないように見えます。
http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1992/h040452.pdf
逆に言えば他の死因が減少したためSIDSに注目が集まったともいえそうです。
またリスクというのは、常にある一つのものだけを見続けていればいいというものではありません。
子供を育てるために、母親が二度と就業できなくなり、貧困に陥れば、これは結局は別のリスクを呼び込みます。
どちらのリスクを重視するかという話ですが、そもそも第三の選択肢として
「1年休業したとしても、父母が職場復帰できるように企業もしくは国が負担する」という選択肢もありますし、これが最良でしょう。
そんなものに金をかけられない!! というのであれば、要するに乳幼児の死亡率低下に国も企業も金をかけたくないということであり、これはこれでまた一つの選択といえます。