その為、子供は産まれながらに障害児だった。原因は父親のニコチン中毒で傷だらけになった精子が受精してしまったから。
タバコという武器で、間接的に父親から虐待そして殺害されているのだ。
紙タバコから電子タバコに変えたから、子供の前で吸っても安全と言い始めた。
そんな環境で育ったが、自分は気管支炎になっていないので、我が子の気管支炎もタバコは関係ないと信じていやがる。
病院から「お子さん、手術できなくなりますよ。」と言われ、電子タバコの害を説明されても信じない父親。
電子タバコを販売している会社の「害が少ない」という言葉のみ信じている。
禁煙外来も自分に甘い理由をつけて、中途半端に投げ出した父親。
クズな男。
さったと消えろ。
うんち
今日も女は夫(仮)叩き