はてなキーワード: ネブライザーとは
https://toyokeizai.net/articles/-/409607
──「富岳」もマスク素材ごとの飛沫防止効果を調べていますが、コンピューター上のシミュレーションです。実際に実験をされたのですね。
クリーンルームの中で、喘息などの治療薬吸入器具として使われているネブライザーからヒトの出すエアロゾルを模したものを発生させて、それをそれぞれのマスク素材がどれくらい通すかを試しました。
https://toyokeizai.net/articles/-/409607?page=2
──上図の「マスク別除去性能」がその結果ですね。衝撃でした。ウレタンマスクの素材である「ポリウレタン」は、5um(マイクロメートル)以下の粒子だと除去率1%以下。ほぼ効果がないことがわかります。
今年の誕生日を迎えたら、もう32歳になる。当たり前だ。
びっくりすることだけど、人生も三分の一くらいは生きてきたことになる。
今朝、ふと気が付いたけど、俺が今日も無事に仕事しているのは、お母さんのお陰だったわ。(財源って意味では、お父さんのお陰でもあるんだが。)
2歳で喘息発症後は、毎日、家のネブライザーで吸入薬を吸わせ、それでも数日おきの発作では、病院に連れて行ってくれたりした。
幼稚園から小学校にあがっても、掃除のホコリや運動で悪化した症状のため、学校に迎えにきてくれた。
毎年のように入院しても、パジャマを洗って、毎日病院に来てくれた。
今は、お父さんとお母さんで二人暮らしてる。
たまに様子を聞くと、実にクダラネー話で喧嘩したとか言っていて、「そんなケンカの相談しないでくれ」とブチ切れてしまうと、お母さんは悲しそうに「ゴメンネ。。」って言う。
まあ、二人だと、気持ちのやり場が無いから電話かけてくるんだろうな。だろうな、とは思うけど、電話口では優しくしてやれないんだけども。
5年に一回くらいは入院してるけど、それでも、無事に生きてる。喘息は治ってないけどね。でもうまくやってる。
とりあえず、俺が生きてるのは、お母さんが自分の人生の時間の多くをオレに注いで手当てしてくれたからだ。間違いない。
心の中で、つい、俺はこんなに努力したのに、お母さんはお父さんの愚痴ばかり言いやがって・・・とか思ってしまうが、とんでもないぞ。
wikiによれば
後鼻漏(こうびろう)[1]とは、慢性副鼻腔炎患者に見られる咽頭腔への膿汁流下のこと。膿性痰、口臭、歯肉炎、慢性気管支炎、肺炎、食道炎、慢性胃炎などの原因となる。
私個人の症状は軽い方だったけれども喉に鼻水が流れそれがへばりついたような違和感、そして鼻と喉の乾燥がつらくて耳鼻科へ行った
ネブライザーをし、漢方薬をもらって帰宅したら1時間位水のようなさらさら鼻水が止まらずネブライザーすごいと感動した
しかし漢方は1日3回飲まないとならないのが面倒で貰った10日分は飲んだが継続する気にはならなかった
そこで、もう少し簡単なものはないかとネットで調べるとなたまめ茶もいいですよという情報を入手したので早速10包400円程度のお茶を注文
1回1Lほど煮出してそれを3日に分けて飲む これで1箱400円が1ヶ月分となりコスパもよかった
まめのお茶なので味は麦茶に似た感じでこれといった癖もなく飲みやすいし、3日に1回沸かしたお茶を毎日1杯ずつ飲むだけなので一日3回の漢方よりも楽で良かった
肝心の効果についてだけれど、完全によくなったわけではないが喉の不快を感じることはほとんどなくなった
昨年はマスクをしても自宅でネブライザーをしても喉がとにかく乾燥してはりついたような不快感でなかなか眠れない、仕事も集中できないことが多々あったけど今年はマスクをせずに眠れている