はてなキーワード: 孤立とは
女性ホルモンであるエストロゲンには血圧を下げ、悪玉のLDLコレステロールの血中濃度を下げる作用などがあり、高血圧や動脈硬化に対して予防的に働く。ほとんどの先進国で50歳未満の男性の死因は心筋梗塞などの心血管疾患が多いが、同年齢の女性では目立って少ない。
脂肪細胞から分泌されるタンパク質であるアディポネクチンには、動脈硬化を抑える作用があり、メタボリックシンドロームや2型糖尿病、がんなどに対し予防的に働く。長寿の女性の多くはアディポネクチン値が高く、男性の2倍以上の量が血液中に分泌されているという調査結果がある。
アディポネクチンは内臓脂肪が増えると分泌量が低下するため、男性でも内臓脂肪型肥満を減らすことが長寿の秘訣となる。
心筋梗塞などの心臓病は、高齢者では男女ともに死亡原因の上位に入っているが、男性では40歳代から死亡率が上昇していく。一方、女性では心臓病を発症する年齢は統計的に男性よりも10年遅く、50歳を過ぎるまで発症率は上昇しない。エストロゲンの働きにより、女性は閉経後まで心臓病から守られているといえる。
男性ホルモンであるテストステロンには精神面での作用があり、行動を積極的にする働きをするが、ときには思慮の足りない衝動に駆り立てることもある。米国疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、男性の死因の上位に不慮の交通事故が入るが、女性では大幅に少ない。
女性の体は体脂肪が多く基礎代謝量が少なく、男性は筋肉質で基礎代謝量が多い。このことは、女性が少ないエネルギーで生きていける効率の良い体をもっており、余分なエネルギーを浪費しないで環境の変化に適応でき、生理学的に優れた能力を備えていることを意味する。
マウスやサルなどの動物実験では、基礎代謝量が少ない個体の方が長生きする傾向が示されている。同様に、基礎代謝量の多い肥満の人よりも、標準体重の人の方が長生きしやすいと考えられている。この肥満率も男性の方が高いが、これは基本的に容姿に関する社会的圧力の差だと考えられている。
米国のブリガムヤング大学の研究によると、女性は男性よりも社会的なネットワークを築くのが上手である傾向があるという。男性は高齢になると一般的に、社会的な関係を築くのが苦手になり、孤独な生活をおくりストレスや悩みをためやすい。結婚している男性の方が、独身の男性よりも健康的という調査結果もある。
同大学の調査によると、友人や家族、隣人、同僚に恵まれた高齢者は、孤独な高齢者に比べ、長生きできる可能性が1.5倍も高いという。高齢化した男性は社会的なつながりを失い孤立状態に陥りやすく、健康状態が悪化しやすい。
街の中で暮らしているのに孤独とか言っちゃってるのはもう障害と見做していいと思うよ
まぁ孤独の感じ方は個体差(遺伝的要因)がデカいので仕方がないけどね
- 遺伝子と社会的行動や孤独の関連を調べるための45万人規模の大規模な研究が行われた
- 孤独感の原因の一部として関連ある15の遺伝子座がみつかった
- 孤独感と肥満に関わる遺伝子は経路を共有しており、体重を落とすことで孤独感を和らげることが推奨される
孤独感は、多くの人が一人で生活したり、友達や家族に会いに行くことも少ないという「現代生活」にその責任を求めることが多いです。しかし新たな研究で、遺伝子が人を社会的な孤立で、その責任の一端を担っている可能性が示されました。
Elucidating the genetic basis of social interaction and isolation
https://www.nature.com/articles/s41467-018-04930-1
今月3日、“Nature”に発表された研究で、人々を孤独を感じさせると思われる15の遺伝子座の変化が発見されました。
これは被験者が45万人を超えるという、かつて無い規模の「孤独」に関する研究で、孤独感の約5%は両親から遺伝したということを意味しています。
孤独遺伝子を特定したケンブリッジ大学の研究者たちは、孤独遺伝子の影響は軽微なものであることを強調しています。
しかし、これらの遺伝子は感情的な自制心と関わりのある脳領域とリンクしており、なぜ一人でも幸福な人とそうでない人がいるのかを説明できるものです。
▼「孤独感」の原因に「遺伝子」が関係していたことがわかる - ナゾロジー
自分の罪が告発されたことに衝撃を受け、その事実を感情的に否認したり、その事実から逃避しようとしている段階。
周囲の認識や態度にギャップが生じるため、支持者と共に社会から孤立しがちになる。
告発という事実は認識したが、一方で、「ではなぜ、自分がこのような境遇になってしまうのか」といった思いが強く、被害者や告発者に反発したり、怒りがこみあげてきたりする。
罰をもう少し先延ばしできないか、あるいは、罰を回避できないかと考えて、コミュニティにすがったり、告発者に裏の取引を持ち掛ける。
罰を避けられないことが分かり、あきらめや悲観、むなしさ、憂うつ、絶望といった気持ちが支配して、落ち込む。
遅くないかどうかはそれこそ人によるよ
あとちゃんと上たどってみてくれればわかるけど現時点でできるアドバイスも3つした上でいっています
こうやってタブー扱い、言葉狩りして大騒ぎして荒らし回るやつのほうがどうかしてるとおもうよ
「えっ、そんな大騒ぎするようなことなんだ。やっぱりうちの子にそんなレッテルをつけちゃいけなかったんだ。」って感じさせようとしている。
このだれにも理解されない一人で感じている”育てづらさ”に名前がついたほうが対処も調べやすい求めやすいし安心したって親御さんをいっぱいみたよ。子育てやったことない人とか、今まさに子育てや介護を「されている側」の横増田たちにはささるんだろうけどさ。
たとえば入学前までには対処しなきゃいけない時がくるかも(養護学級のほうが合ってる子かもしれない)。
でも仕事が5年以内にどうなるかどうかはわからない。産休育休ですむうちにできることはやったほうがいい。
一時期のみの夜泣きで収まって保育園でもそうトラブルない子なら元増田もバリバリ働いてるうちに忘れりゃいい。
でもこうやって自分の困りをすっかり忘れて「うちの子は大丈夫だったから」って理由で他人に余計な「安心しろ」だの「ゆったり」だの「夫を責めろ」だの実効性のない余計なアドバイスしちゃう横増田になるくらいならいつまででも念頭においときゃいいとおもうけどね。
こうやって感情的になって事務的に合理的に処理できない「日本人風の場当たり的なやさしさ」にくるまれてる人はたぶん2人めこわくてうめねえだろうな。困っていても根本的な解決(ネットの外にあるリアルな社会というセーフティネット)にたどりつかせないで孤立させようとする圧力がいっぱいあるんだもん。だれか耐えられないだろう、かわいそうに、耳栓をまずしろ・・っていってやれよ。だれも辛さをわからずにココロでセットクして対処させようとしてる。育児板じゃないからこんなもんなんだろうけどさ。あほか。根性論か。
キモくて金のないおじさんに相当する女性版のKKOを考えてみた
まず、かわいくないっていうのは、顔もそうだけど性格もデカイ。卑屈・ワガママ・男を立てない・素直じゃない・感情の乱高下がある・相手に自分のご機嫌を委ねる等…その点、顔が悪いメンヘラは論外だな。いいとこゼロ。
次に、コミュ障。コミュ障って書くとどもったり緊張して話せないみたいなの想像するかもしれないけど、ちょっとこの場合は違う。井戸端会議ができないっていうのが分かりやすいかな。特に内容はない雑談がちゃんとできるかどうか。ちゃんとっていうのは、配慮の行き届いた雑談になってるかどうかってこと。センシティブな話題やリアリティのありすぎる話題(お金・妊活・宗教等)の話を避けられるかどうか。
ある程度の年齢になっても、この2つが満たされてない女性は、異性からも同性からも嫌われる。大体、30歳くらいには孤立するだろうなあ。
キモくて金のないおじさんに相当する女性版のKKOを考えてみた
まず、かわいくないっていうのは、顔もそうだけど性格もデカイ。卑屈・ワガママ・男を立てない・素直じゃない・感情の乱高下がある・相手に自分のご機嫌を委ねる等…その点、顔が悪いメンヘラは論外だな。いいとこゼロ。
次に、コミュ障。コミュ障って書くとどもったり緊張して話せないみたいなの想像するかもしれないけど、ちょっとこの場合は違う。井戸端会議ができないっていうのが分かりやすいかな。特に内容はない雑談がちゃんとできるかどうか。ちゃんとっていうのは、配慮の行き届いた雑談になってるかどうかってこと。センシティブな話題やリアリティのありすぎる話題(お金・妊活・宗教等)の話を避けられるかどうか。
ある程度の年齢になっても、この2つが満たされてない女性は、異性からも同性からも嫌われる。大体、30歳くらいには孤立するだろうなあ。
鬱病の人なんか見てるとよく感じるんだけどね。
治す気あるように見えないんだよね。
問診していても自分が悲劇のヒロインになったような事しか言わない。
少しずつ改善させましょう?って優しく伝えても、次の言葉には「どうせ」や「でも」とかばかりでね。
治す気が見られないんだよ。コチラとしては薬も気休めにしかならないし、むしろ薬を飲むことで悪化する人もいるから出しづらい。
カウンセラーで変わるのならって考えても、気持ちが楽になる薬を下さいとばかりで『治したい』って言葉は出てこない。
薬を出すのは簡単なんだ。
というか、本当の薬じゃなくても良いくらいに彼らにとっては何が出ても薬と伝えると信じてしまう。
そして薬に依存する。
薬に頼らないで改善して行きましょうと言っても、本人たちは治す気が無いんだ。
言葉に出てこない。治さず弱音を吐いて慰めてもらう事に甘えすぎていて、自分で放棄してしまう。
心の病だからね、気持ちはわかる。誰かの言葉で安らぐかもしれない。
だけど、治す事を放棄してしまうとね、いずれ周りからも孤立するだけになってしまう。
そうなったら、もう救いようがなくなってしまうんだ。
キモくて金のないおじさんに相当する女性版のKKOを考えてみた
まず、かわいくないっていうのは、顔もそうだけど性格もデカイ。卑屈・ワガママ・男を立てない・素直じゃない・感情の乱高下がある・相手に自分のご機嫌を委ねる等…その点、顔が悪いメンヘラは論外だな。いいとこゼロ。
次に、コミュ障。コミュ障って書くとどもったり緊張して話せないみたいなの想像するかもしれないけど、ちょっとこの場合は違う。井戸端会議ができないっていうのが分かりやすいかな。特に内容はない雑談がちゃんとできるかどうか。ちゃんとっていうのは、配慮の行き届いた雑談になってるかどうかってこと。センシティブな話題やリアリティのありすぎる話題(お金・妊活・宗教等)の話を避けられるかどうか。
ある程度の年齢になっても、この2つが満たされてない女性は、異性からも同性からも嫌われる。大体、30歳くらいには孤立するだろうなあ。
とある業界の、割とみんななりたがる花形職種だけど本当に最近くそつまんねえ。
ぶっちゃけ努力だけでどうこうなる仕事ではないから誰でもなれるわけじゃないではない。
だから余計憧れられるし、羨ましいって言われるけど、実際のところは精神削られるからめちゃくちゃキツい。
金だってそんなよくないし、まわりに同じレベルで理解してくれる人が少ないから孤立しやすい。
あーなんでこんなんなってしまったんだろ。
憧れたり、なりたくてなれなかった奴には申し訳ないけど、こんな才能いらなかった。
けどこれ一本できてしまった&社会からもこれしか求められないから他の仕事したくても却下される。
言い方あれだけど、自分の才能(もちろん運も大きいけど)が首絞めて、自分の道狭めてる。
もういっそ地球滅んで欲しい。
俺のぼっち歴は相当なもので、プライベートで遊ぶ関係を友達と勘定するならばたぶん中学一年生ぐらいの頃に映画を見に行ったのが最後だ。(クラスで映画を観に行く話をしてるところに俺が空気を読まずに“自分も行っていいか”と訊ねたことでついていく運びになった。今にして思えば、彼らにとっていい迷惑だった)
大学生の頃同じゼミのやつからマクドナルドに呼び出されたことはあるが、どうだろう……友達だろうか…友達ではないな。
なんなら映画を観に行ったときも、俺は観てすぐ帰ったので(楽しくなかったのではなく、普通に映画を観て満足したらすぐ帰りたくなった)そのあとなんやかんやでそのことを突っつかれ、俺はやるせない気持ちになった。「帰るわ!」と言って、特に引き止められずに「ああそう?じゃあまた」と言われたのだからそりゃ帰るよ。
俺は高校も大学も友達と呼べる人間が一人も出来ないまま過ごし、わけのわからぬまま人生の一番自由な時期を、イヤホンが耳に刺さったまま一人で過ごした。
サークルは一時期落語研究会に属していたが、裏方だけやろうと思っていたのに字が汚すぎて題目の名前を書いた紙すら満足に書けず、あがり症のおかげで「時そば」を、客ではなく先輩の前で練習することすら出来ない始末。(なぜか、“枕”という、噺の前にやる些細な無駄話だけは少しだけ達者に話すことができた。20分ほど)どうしたものかと悩んでいたが、ちょうどそのとき部内の人間関係でトラブルが生じ、同級生が一人、先輩が二人やめたところで俺も便乗して辞めた。
暇なときはイヤホンで外界の情報を遮断してなんかしらの曲を聞きながらキャンパス内を徘徊し、たまに構内を出て無意味に一時間ほど歩き通してみたりした。
これで偏差値の高い大学に通っていたとかなら人と違う視点を持ったがゆえの孤立とか格好がつくのだろうが、普通に偏差値の低い大学に通っていたので、俺はぼっちで、しかもバカなだけだった。
どれぐらい偏差値が低い大学かというと、ここを出た某作家が著者略歴にうちの大学ではなく、所属していた他大学のサークルの名前を書いてしまうぐらい偏差値が低い。
とは言え、何も本当に音楽聞きながら歩くだけの学生生活だったわけではない。たまにラーメン屋巡りとかしてたし、ちょいと小銭があるときは雀荘に立ち寄ったり、また、本当に本当~~~に暇なときは、ネットに小説をチョロッッッッッとだけ書いたりしていた。半年に、ほんの六、七行ずつみたいなペースで。
そうしてある日、気付いたことがある。
俺は意外と、少なくとも感想文みたいなレポートを提出して怒られていた同級生よりかは、文というヤツが書けるのでは?と。
それまでは星新一とズッコケ三人組ぐらいしか読んだことが無く、他にはエブリスタでクソみたいな異世界転生系小説を読んであざ笑うというカス以下の習慣しかなかったのだが、それが思いのほか文章力の向上に繋がっていたのだろうか。「こういう文章を書かない」という手本は意外と役に立った。気がする。
エブリスタで小さい賞を取ってアマギフを三千円ぶんぐらいもらったりして調子づいた俺はもうちょっと色々書いてみようと思い、半年に一度ペースで書いていた小説で人と人がどうのこうのするパートに差し掛かり、そこを頑張って、ウィットとエスプリの利いた小気味良い会話文を作ろうとした。
出来なかった。
どうやっても平面的な、話している人間の人格が反映されない、ただの「文」にしかならなかった。読んでいて不気味だった。作品に思い入れのない声優が「あのキャラやってみて」と頼まれ、とりあえず声だけ出してみた。みたいな。あるいは同じ作品で共演する声優同士に、台本なしでそのキャラを即興で演じてみてくれ。と頼んだ時の会話のような…
とにかく形容しがたい、薄っぺらさが隠せない会話になってしまう。
要するに、三人称視点の文はてんでダメだった。『楽しそうな会話』が書けない。
反対に、一人称視点だとけっこう書けた。なのでレポートや論文はヒョイヒョイ書けた。あれは一人称視点で書く文章だからだ。だが小説は別だ。いくら一人称でも話の途中で主人公が人と会話をしなくてはならないときがある。これが本当にできない。
相手がどういう感情で主人公に話しかけているかを考え、主人公の受け答えでどう気持ちが動いて、気持ちに応じてどう対応が変わるかを考えてセリフを作る。すると、何を考えているかわかっている俺から見ればそれに気付かず喋っている主人公が妙にマヌケに思えてきて、そうなるとそのマヌケの一人称視点で綴られている他の文もマヌケな文に見えてくる。そしてどっと気が萎える。
なんのことはない。俺が普段人の感情の機微について推し量るような機会とほとんど出くわさず、機会があっても推し量る能力がないマヌケであり、そのマヌケぶりが主人公に伝染していただけのことだった。
好機を逃さず利用することを中国の故事で『奇貨居くべし』と言うらしいが、機会を利用する能力を養う方法まで故事は面倒を見てくれないらしい。(きかい。と打とうとして“きかお”とタイポしたら予測変換に出てきたので、意味を調べた後使いたくなった)
…とはいえ書かないと続きに進めないので、そこら辺のコミュニケーションパートはなあなあに、サッと流して次に進むのだった。
いろいろな作家の言では、脳内でキャラクター像をしっかり組めばストーリーと舞台の範疇で、頭の中で勝手に動いてくれるそうだが、俺の脳内に居るキャラクター達は揃いも揃ってマネキンばかりだ。俺の思い通りのポーズはとるが、決して動き出さない。
仕方なくマネキンのポーズを手作業でちょっとずつズラして、それを繰り返したものを描写して連続した動きを表現しようと試みるも、そうして出来上がったものは生きた人間の動きとは言い難い、不自然なものに仕上がる。どれだけ細かく刻んだストップモーションアニメも、自立して動く現実の映像のように滑らかにはなってくれないのと同じだ。どうしてもギクシャクする。
すぐにキレ返す人って、要するにいつもキレ散らかしてる人だよ。
それを外に出してないで普通なフリしてるだけで。
とにかく全てが気に入らなくて、何でもいいからキレる相手を探しているような毎日なんて送りたいと思う?
例えばラーメン店に行ったとする。
まず外観にキレます。
店員の対応にキレて、出てくるまでの時間にキレて出てきたラーメンにキレます。
他の客の態度にキレて、食べ終わった感想にもキレて出ていくときの店員の挨拶にもキレてそれから別のキレる対象を探します。
だけどここまで表情にも出しません。心の中だけで常にキレてます。
そうするとこちらとしてはすでにキレているので、すぐに不満を言い返せます。
もちろんキレているのはこの日だけではないので、いつも何でキレているかの蓄積があります。
言われてからすぐにキレ返したのじゃなくて、いつもキレてる。だからすぐにキレ返せただけの話。
似たような人に、常に勝ち続けている人もいます。
何かといつも勝負していて、それでいて常に勝ち続けている人です。
もちろんなんでもかんでも勝てるわけではないです。
自分でも気が付かないままに、自分が勝てる勝負しかしてません。
こういう人も何かを言われるとすぐに反撃ができます。
そりゃそうです。いつも戦っているのだから、自分が勝っている内容をすぐに口に出せるは当たり前です。
普通の人はキレ返すとすぐに反撃ができないことも知っているので、そういう人は迷いなくキレ返します。
1回2回の反撃も想定内です。
キレたことのない人が1回くらいキレ返してきたところで、怖くもなんともないです。
もちろんある程度腕っぷしにも自信があります。
でも自分より強い相手には喧嘩を売るなんてことは絶対にしません。
要するに、即座に言い返せる人は頭がよいわけではないです。
いつもそんなことばかり考えていて、一度でもそういう目にあったことを忘れていないだけです。
あなた方だって、一度そういう目にあったら、次はこうしてやろうって考えるでしょ?
それと同じです。自ら呼び込むことで他の人より回数が多いだけです。
ただ、こういう人は常に不機嫌なので、周囲も不機嫌になります。
自分が不機嫌にしていることにも気が付かないで、相手が不機嫌になったらキレ返します。
自分がキレさせたことにも気づいていないので、どうして周りの人間がいつもキレてるのかに気づくこともありません。
さらに周りが反論できないから自分のほうが正しいと思い込んでいるので見つめ直すこともありません。
そうして意見をしてくれる人もいなくなって、孤立してさらに尖ります。
情けでそういう人のそばにいてはダメです。むしろ相手のそういうところを悪化させます。
その人がそんなことになってしまったのはあなたの責任ではないので、そんな関係は捨てましょう。
あとは付け加えるなら、そういう目にたくさんあってきた人はすぐにキレ返せます。その分心に痛みを抱えてるけど。
みたいな人になりたいって思うならどうぞご自由に。
そんなことより、自分はそんなことで腹を立てない寛容な人間なんだって誇ったほうが何億倍も健全だし魅力的だと思うよ?
速攻でカウンターしてくる人は、表に出してないだけで常に内部でキレてるからすぐに殴り返せるんですという話。
参考増田の保育士さんだって、別にキレてきたわけじゃないじゃないですか。
ああいう調子に対してもキレ返せるってことは、何か少しでも言われようものならキレ返してやる!って常に思ってないと難しいのよ。
普通の人ならダメージにもならないことを痛い!って感じられるくらいの感度がないと無理。
それに、練習したこともないことを上手になりたいっていうのも無理な話。
キレ返しでも切り返しでもうまくなりたいなら練習すればいいじゃん。
ただそれの行き着くところはここに書いたような人です。
ところで本当にそんな状態になりたいの?という問いかけがこの増田の本題です。
「あの保育士さんにはそういう考えがあったのかもしれないな。次同じことが言われたときは、やんわりとでも自分も参加させてもらえるよう返せるように準備しておこう。」
それでいいんじゃないの?
くっそう!尊厳を傷つけられた!今度は絶対にキレ返して恥をかかせてやる!
って考えている時点で、この増田に書いたキレ続けてる人と何が違いますか?って話。
そんなんで傷つくケツの穴の小さい尊厳なら捨てちゃえ捨てちゃえ。
なんて煽ってごめんね。
自分はわりかし切り返しが上手な方だと思っているんですが、頭がよいわけじゃなくてそういう経験が多い境遇だっただけなので、そんな風にならないで済むに越したことはないと思うよと添えておきます。
○ご飯
朝:バナナ。豆乳。コーンスープ。昼:野菜炒めを乗せたポロイチ塩。夜:玉ねぎと人参とソーセージとトマトと卵のコンソメスープ。納豆。
○調子
散歩とか掃除とか洗濯とか色々したかったけど、浅倉秋成さんの「教室が、ひとりになるまで」という小説の余韻に浸ってたら夜になってた。
陽キャの無自覚な押し付けに陰キャを苦しめられるお話しで、孤立することの尊さや大切さが綴られた後、最後の最後に理解のある異性が急にログインしてきて「うわーーーーーーーーーー」ってなりました。
いや、これはTwitterとかで本を面白おかしく紹介するやつのパロディで、そんなお話じゃないですよ。(と斜に構えて俯瞰することで逃げを打っている自分が嫌いだあなあ)
○ワーフリ
そして遂にランク上限に達した。
絆武器と超級武器をコンプも出来てるし、そろそろ遊ぶ頻度を落とそうかなあ、今月の末の方に面白そうなアプリが出るのでそっちに本腰入れたいし。
○グラブル
それとワムデュス槍の4凸を作った。EXスキルは攻撃2とアビ上限1。
キャラ:カオスルーダージータ、リミテッドカタリナ(久遠)、水着サンダルフォン、恒常イシュミール。
サブ武器:セラフィックウェポン四凸、ドラゴニックウェポン五凸(火軽減、マグナ)、オメガ剣(連撃、アビ上限)、オールドオベロン四凸三本、テュロスビネット四凸一本、冬の霜柱四凸一本。
ここにワムデュス槍か四象の進境武器かを入れ替える感じで使ってみたんだけど、
まーーー誤差だな。
多分、追撃を盛れる手段をあと2種類ぐらい用意しないとあんまり意味なさそうです。
スター15個まで。
ムズイけど楽しいな。画面をなぞってスタピを集めるのすこ。