はてなキーワード: 勝ち馬とは
兵庫県民やけど、兵庫県民をバカにする増田やXのポストばかりで辟易する
斎藤がやったことはまだ確認中の状態で起こった選挙なので、単純に稲村市長時代、斎藤県知事時代の行政についての評価が自分にとってメインになった
勝ち馬に乗っただけとか、パワハラなんてない!デマ!と言っているとかそういう人しか県民にいない扱いになっているが、そんなこと言ってる人は周りには少なくともいない
選挙公報も読んだし、夕方報道などで選挙者がゲストに呼ばれて議論している場面なども見ている
そのうえで、あくまで県職員のための政治、と言い切った、退職金を釣り上げて不祥事で辞めた稲村よりは自分の子供がこれから通うであろう中学高校の設備に金をかけると言い切ってくれた、自分たちの給料をカットしてでも公約をほぼ果たしてくれていた斎藤になっただけだ
この辺はトランプ支持者と似通っているかもしれないが、パワハラしない施政もしない者よりパワハラをしている施政者の方がマシ、なので。
弱者への支援より前に自分のことをなんとかしてほしい人間が増えているだけなのだと思う
そもそも、県民的には本当にパワハラがどうとかいうなら、選挙は第三者委員会や百条委員会が終わってからやるべきだったと思うし、その前に不信任を出して辞職を促したこと自体がえっ???て感じだった
あと、県職員可哀想!県民は見捨てた!と言うけれど、この辺、斎藤が辞職する前から嫌がっている県職員の声しか聞こえてこないのも不思議
そんなことないと言う人がひとりもいないなんて…そんなことある?と思う
あと斎藤の戦略がどうこうとかの前に、シンプルにオールドメディアが嫌いで(ジャニーズ、松本、ケーポップ、そのた諸々の過去の行い)メディアがそんなに言うなら絶対違うはず、正解は逆のことなはず…という考えの人も多くなってきているなと体感で感じた
オールドメディアが反省をするべきなのは思うけど、それを単純に斎藤に踊らされて人としてくくるのもどうかと思う
いったん俺が斎藤擁護派の立場から想定問答に回答していくので、増田たちはそれに反論を加えてくれ。
そして現在の断絶から少しでも有意義な気づき合いが発生すれば幸甚だ。
発端である怪文書に対し、「犯人探し」を命じた時点ですでに首長としての資格がないと考える。王様気分か。
どの部分がどの程度妥当なのかを、もう少しだけ見極めたいというのが本怪文書の趣旨である。
もちろんパワハラは許されない。モラハラも、セクハラも同様だ。
「机を叩いた」「20メートル歩かされたことで文句を言った」というのはパワハラレベルとしては10点満点中3点ぐらいだろ?(訂正:さすがに机叩くのは6点くらいはあるね!すまんかった)
実際、「パワハラ斎藤を許すな」と共同声明を出した22人の市長の一人である相生市の谷口市長もバンバン机叩いてたよな。
というかあれをスルーしたおかげで「斎藤の机叩き」が相対的に「悪いっちゃ悪いけど、やる人おるよね」レベルになってしまった感もある。
20メートル歩行叱責とかエレベーターとか付箋投げも、もちろん嫌な奴だし、確実に印象は悪いが、民間企業でもそれで辞任に追い込まれるレベルではないのでは?
●想定問答「パワハラはパワハラだ、程度など関係ない。矮小化するな」
例えば「新卒のAくんめっちゃイケメンじゃね!?」という発言もご時世的に令和セクハラの範疇であるが、
女性社員の尻を撫で回すといった昭和セクハラとは比にならない。
前者はちょっとたしなめられる程度で済むが、後者はロシア営業所に飛ばされるだろうし、訴訟まである。
パワハラも同様で、ちょっとイラッとしてつい部下に嫌味を言ってしまうのと、
「今日火をつけてこい。今日火をつけて捕まってこい」などと脅すのが同レベルとは言えないはずだ。
●想定問答「たしかにパワハラには程度問題という面もあるが、斎藤のは最悪レベルだ」
机叩いて叱責したり付箋投げたり、職員に嫌味言ったりするのは本当に「最悪レベル」か?
だとしたら、現在リスペクトされているリーダーの多くが即刻辞任すべきだろうな。
・パワハラで職員たちを続々と退職に追い込み、パワハラ音声もばっちり録音されている泉房穂や、
・伝記本の内容がパワハラ大百科状態のスティーブ・ジョブズ、
・数年にわたり秘書やスタッフが大量離脱を繰り返し、パワハラの証言も報道も盛り沢山のカマラ・ハリス
についてどう考えるだろうか?「パワハラは程度問題だ、斎藤と比べたら3人とも普通だ」などと擁護したくならないか?
●想定問答「120人の職員がパワハラを目撃または体験したと証言している、泉やハリスとはレベルが違う」
1万人のうちの120人だから全体の1.2%が多いかどうかはともかく、
「机を叩いて声を荒げた」といった証言が異常に多いことから、多分実際にそういう悪行はあったのだろう。
つまり、パワハラレベルはせいぜい泉房穂とか相生市の谷口市長ぐらいじゃねえか?
職員アンケートからは、斎藤氏が机を叩いて他人を威嚇したりする感情的で幼稚な人間であること、
反斎藤派が言うような、他人を死に追いやる極悪狂人というレベルなのかは疑問が残る。
「4割がパワハラの噂を聞いたことがある」とかいう話にしても、
逆に言うと6割は「パワハラという噂すら聞いたことがない」と回答しているんだよな。
だいたい1万人からの職員がいたわけで、けっこうな大企業レベルじゃん?
大企業の末端社員が社長の悪い噂を知ってるかと聞かれたとして、
そんな連中の「聞いたことがある」「聞いたことがない」という回答に意味があるんだろうか。
そもそもこの報道が出始めてから、職員はノリノリで「斎藤おろしゲーム」に乗っちゃったんじゃないの?俺なら絶対乗るわ。話も盛るかも。
安全な勝ち馬に乗って、偉い誰かを引きずり下ろすのは、人類にとって娯楽の一種だからね。
もちろん、アンケートでは机を叩いて職員を叱責する嫌な奴という程度であっても、実際はもっとハードなハラスメントがあった可能性はある。
しかし、せめて百条委員会の調査が終わるまでは「グレー」と見なすのが法治社会に生きる文明人の態度ではないか?
それまでは谷口市長や泉房穂と同レベルの人間として扱うのがせいぜいのところだろう。
たしか
「K局長の不倫が事実だったとしても、斎藤が知事不適格であることとはまったく無関係である」
と主張する増田がいて、かなり支持を集めていた。俺も基本的にはその通りだなと思うのだが、
一方でその増田は斎藤氏を悪魔化しすぎているようにも感じたものである。殺人鬼扱いというか。
まずここからして疑問。民主主義をハックした?そんな天才軍師か、あれが?
本当にそうなら都知事選とかでももうちょっと党勢拡大できてたのでは。
パワハラ報道が出だしたあたりから、すでにXでは斎藤擁護はかなり多かった。
なぜ多かったのかは俺は判断保留するが、ここで「よし、統一教会の仕業だ」みたいに短絡してしまう奴は陰謀脳の素養がかなりあるので注意な。
その後、著名人が「斎藤追放陰謀論」に言及し出した。その中でも特に熱心に乗っかってきたうちの一人が立花だ。
何が言いたいかというと、「まず先にそこそこ説得力のある陰謀論があり、あくまでも立花はそれに後から便乗して売名しようとしたのではないか」ということ。
立花が強力な陰謀論を生み出したのではなく、立花は元からあった有力な陰謀論に便乗して話を盛りまくったインフルエンサーの一人ってだけ。
さらに何が言いたいかというと、「立花を過大評価しすぎ。あいつはビッグウェーブにたまたま乗っかっただけで、民主主義をハックなどできていない」ということ。
そりゃ、あのN国の立花だ、モラル皆無のデマばらまき野郎であり、そんな奴の言うことを信じる方がどうかしている。
が、前述の通り「斎藤追放陰謀論」は立花が言い出したわけじゃないよね。
元からそれなりに説得力のある陰謀論があったのを、立花をはじめとする著名人、インフルエンサーが話を盛って拡散したのだ。
思考停止して「日本は終わった」「民主主義が死んだ」「社会の底が抜けた」と叫んで気持ち良くなっている。
陰謀論のアウトラインは以下のようなものであると認識している。
A.兵庫県民の期待を一身に受けて誕生した斎藤知事。彼に求められていたのは旧態依然とした兵庫県庁の改革と、既得権益層との戦いである。
B.そんな斎藤知事が気に食わない勢力が県庁内外におり、問題のK局長は斎藤知事の悪い情報を収拾し、怪文書をメディアに発信した。
C.百条委員会で真実を明かすと意気軒昂だったK局長が、証言を目前に控えて突如死を選んだのは、自身の複数女性(10人説まであるがさすがにどうだろう)を対象とした県庁内での不倫日記が、県庁に没収された公用PC内に残されており、それが明るみに出ることを儚んでのことである。
D.もう一人の死者であるH課長については、怪文書以上の情報が出ておらず、現時点の情報だけで「斎藤知事のパワハラのせい」と決めつけるのも不適切ではないか?
E.そもそも百条委員会の調査がまだ途中で結論も出ておらず、「パワハラ疑惑」の全貌が全く明らかになっていないのに、不透明な段階で不信任決議を出した議会は異常ではないか?
F.まだ疑惑が曖昧な段階なのに、メディアが斎藤氏を人殺し扱いして連日責め立てたり、22人の市長が連名で稲村支持を打ち出すのは不自然ではないか?
まずAはただのファクト、DやEやFは陰謀論とも言えるが個々人の感じ方で正解も不正解もないので、明らかに「陰謀論」と思われるのはBとCだな。
まあ、陰謀論なんだが、Cに関しては、どの程度まで事実か知らんが、ある程度の説得力はあったんじゃないか?
なんで「百条委員会ですべてを明かす」と積極的な姿勢を周囲に見せていたK局長が突如死を選んだのか?
マスコミも議会も世論もみんな自分の味方であり、圧倒的に有利な状況で憎き斎藤氏・片山氏を糾弾できるのに、
すでに社会を巻き込んだバトルに発展していた以上、K局長の死が「パワハラを苦にしたもの」であるという解釈は難しいのではないか?
だとすると、調査結果も出ていない段階で斎藤氏を「二人の職員を死なせた人殺し」として扱うのは、抑えた表現でいうにしても「言い過ぎ」「ちょっと勇み足」ではないだろうか。
百条委員会では、この真偽不明な「K局長の公用PCに残されていた、10年に渡る複数女性との不倫日記」についてのやり取りがあり、
その音声が流出したことが、立花らの陰謀論に餌を与えることになった。これとかこれとかこれ。文字だとこれ。
※一次ソースを持っている片山氏は「複数の女性との不倫日記」としか言ってないので、10人とかいうのは立花氏による「盛り」なんだろうかね。
そしてこれに真っ向から反論できる常識人がいなかったのが、つまり立花に対抗言論をぶつけられる人間がただの一人もいなかったのが問題で、
「誰も立花に反論できてないな」となったら、斎藤に同情が集まるのはやむなしではないか?
なぜ対抗言論をSNSでバズらせまくるインフルエンサーの一人もいなかったんだ?
良識的インフルエンサーの言うことといえば、「兵庫県民は陰謀論に踊らされる情弱」というだけだ。
前述の増田による「告発者の不倫ゴシップなんか斎藤のパワハラと無関係」という言説だが、ある意味では無関係ではないんだよ。
告発者がなぜ死を選んだか、その理由が「斎藤のパワハラが原因」なのか「不倫日記バレが原因」なのかどうかってのは、大変重要な論点だろ。
みんなが「人が二人も死んでるのに、信じられない」って言ってるのは、斎藤がパワハラでK局長を死に追い込んだと思ってるって話じゃないの?
別に立花の言い分を鵜呑みにしないまでも、取捨選択した上で「これはただの妄想陰謀論だな」「あ、たしかにこれについては俺も引っかかってるな」「これに対する反論はないのかな」と探した上で投票判断した人間もいるはず。
そういう、いわば「信者でもなければアンチでもなく、複数の情報源に当たって物事を判断する」人間もいたはずで、勝手に愚民化しすぎてないか?
勝ち馬以外に用はない
・自民
わりと多様。「自民もアレだけど他よりマシだから……」という消極的支持者の声から、「自民以外に入れるのはバカ反日」という声のでかいネトウヨまで。
岸田はダメ、ゲルもダメ、なんで高市さん首相にならなかった……という支持派閥ごとの対立も激しい模様。
・公明
リアルでは選挙前に「久しぶり、元気してた?」と電話かけてくる信者がウザいけど、ネットでは自分から近寄らないせいかほとんど印象無い。
・立憲民主
今の野田路線と、かつての「立憲共産党」路線で支持者が割れて憎み合っている印象。
「これから立憲が取るべき戦略」みたいな物を長々と語る支持者が多い。
・維新
なんか氷河期世代勝ち組の日焼けした自分の顔をアイコンにしているオッサンのアカウントが支持している印象。
いま話題の党。4倍に増えて勝ち馬に乗る支持者も激増した模様。投票では自民に入れた層も混じってないか?
・れいわ
経済政策が被るせいか今は国民民主への攻撃に力を入れている模様。
・共産
左翼ポジションが被っているはずのれいわに対する攻撃は意外に少ない。
・社民
支持者を見たことがない。
選挙は物言わぬ人や投票しない人や無効な投票をすることで意見を表明するものじゃないから
二択で「じゃあ三番!」って言うのと同じ
それに意義を感じる人はいるかもしれないけど選択にはなんの効力もないからね
もしそれに効力があるのだとしたら、選挙権もってない人の意見も反映されてしまうって事だよね
じゃあ黙ってだれかの選択に乗せられろっていうのかってったらまあそうだね
それが嫌なら候補をつくること
いないなら作らないと永遠にだれかのサイコロであたりがまわってくるの待ち
誰かがつくるの待ってても、でずっと待ってて今なんでしょ
今回はしかたないよ
いないのだったらしなくていい
でも次はそうじゃないようにしたいよね
そのためには
どこかの政党に肩入れするのもあり
そうじゃないなら
なんてできたらいいけどそんなに簡単でもない
一票に意味がでてくるっていうのはそういう事
ひとりの一票はなにも変えられないけど
みんなに参加した一票は変える力をもってる一票
一票を捨てる人たちで集まるもよし
無駄につかう人たちでもよし
一票が意味を成すのは
「一票がなければ二票にならない」
ところからだよ
一万円の買い物も一円足りなかったらできない
それは無理でしょ
結局投票をしないと意味がないし、集団にならないと効果は見えないからね
自分ひとりでこっそり入れた一票は、勝ち馬だったとしてもなんの還元もないから
でも支援者にはありがとうのハグもするし融通も利くだろうし意見だって聞くだろうし
なんでもしてくれて勝った一票の重みを還元してくれるかもしれないね
入れないとかどこに入れるとかは集団化して1票をまとまった数にして評価の還元先を
入れる先がないなら入れる先がない事を壊すためにも
これじゃあだめになるって政党に入れたらいい
本当にダメになったら気が付くよ
「そんな適当な選択で取り返しがつかないほどダメになったらどうするんだ」
って言われても、その選択肢にしてるのは、入れる先のない本人だよ
だれかが作るのまちだったらあなたの望む世界は意見をお聞きしてないので
つくりませんでしたって事でおわりじゃん
なのでいいのがでるまで壊してつくってしていくしかないんじゃない?
私はこの約十年間、市町村議会選挙・知事選挙・衆参院選挙を問わず、あらゆる選挙の投票先を、ランダムに決めている。
文字通りサイコロを使って(候補者が七人以上の場合はちょっと複雑になるけど)、とにかく自分の意志であるとかを介在させないようにやっている。
(一方で最高裁判事国民審査は全部バツを付けているがちょっとこれは別の話にしたい)
なぜこのようなことをしているのかの発端は、前の自民民主の政権交代劇の際に、「無党派層」というものの存在というか意義?について、考える機会があったからだ。
私は大学のゼミで、戦前の男子普選の時代に「無党派層」というものは勢力としてあまり認知されなかった、と学んだ。
(↑かなりはしょっているが、つまりそれらが育つ前に社会が硬直化し戦争に突入してしまったのと、地域社会や院外団活動の関係で○○党の支持をやめたら××党の支持者になるしかないみたいな短絡さがあったらしい。これも本題じゃない)
選挙権を行使する機会を得たばかりの私にとって、「無党派って一体、どういう立場なのだろう?」と常々考えていた。無党派って、本当に「党派」じゃないのか?みたいな。
報道、職場や労組、近所付き合い、フットサルやジムのサークル……もろもろの影響を受ける中で「無党派」というのはただ「選挙に行く気がないか、投票所の門をくぐった瞬間何かの党派に空気で入った人」を指す言葉でしかない。
党名を隠して政策だけでアンケートを取ると、共産党が一位になったという結果がどこかであったらしいが、しかしその結果を知ると、「共産党?うーんやっぱり自民党」みたいな行動を取る人がいるわけである。
あるいは単に「負ける候補者に入れたくないから都知事選では石原に入れるし、2009年の選挙では民主党に入れる」みたいな人もいる。
筋金入りの、自党が優位であろうが劣勢であろうが投票し続ける支持者をのぞいて、選挙に本当に「意志」を見出せるのか?その様な選挙が何十年と続いて日本は良くなっているのか?
良く分からない。その分からなさを理解するために、試しにやり始めたのがきっかけなのだ。
やり方は前述の通り、本当にランダムである。私の場合は選挙公報に番号振ってサイコロを使い決めるだけだ。
具体的な党名は出さないが、泡沫というか「無党派層」が入れなさそうな党に「入れることになった」(ランダムなのでこういう表現ができる)こともあれば、勝ち馬の議員に入れることになったこともある。
私の選挙区は、勢力があまり拮抗しておらず、ある党や議員が優位を保っている。この勢力を基準に考えると、数万票単位の優位さに、私の「ランダムな一票」が加勢するのか・抵抗するのかみたいな問題になってしまっている。
つまりランダム投票行動は選挙区によっても意義がかなり変わってくる。
日本ではなくアメリカになるが、今度の大統領選挙でも、カマラとトランプの双方の選挙パフォーマンスを見るたびに支持候補を変える人々や、「隠れトランプ」(おそらく「隠れハリス」も)支持者など、
選挙活動にほぼランダムと言っていい影響を与える人が・・・言ってしまえば、「選挙に行く日の朝、最後にテレビかネットで見た顔の候補者の方に入れる」人が何百万人といるのだ。
私は個人的に、皆さんには、制度的に意味のない白票であるとか、「支持政党なし」のような党名ハックではなく(ランダムな投票先であれば仕方ないが)、
自分の意思を介さない、何か人為的ではない要素や乱数による「ランダム投票活動」をお勧めしたい。この活動が何万票という力を持った時に、はじめて「選挙」の意義や「無党派層」の価値というものがわかってくると思えるからだ。
そして議員が、「自分の存在が乱数の上の存在でしかない」ことを意識すれば、よりマシな政治活動を行うようになるのではないかとも思っている。そう考えながら、私は今度の投票にも臨んでいく。
給料も安ければ景気も良くない。
パワハラも受けて体も壊した。
今から社会が変わってもその時には自分が何歳かそもそも生きているのかさえ分からない。
終活中。
もう正直頑張るのも良いかなと思っている。
ひたすら苦しい。
利権団体や外国人が税金を楽しく巻き上げて良い生活をしているが、
日本がどうなろうが正直どうでも良くなって来た。
イデオロギーやら大和民族とか差別職で吸い上げられる立場なら正直どうでもいいじゃん。
むしろ一泡吹かせる為に損でも逆に行くのもありだろ。
楽しく生きられるなら何でもいい。
ハニトラ工作員斡旋されるのって最大評価されてるって事じゃね?
荒れろ荒れろ。
もっと荒れろ。
単純に歳をとっただけだとは思う
友人づきあいもあって(競馬サークル的なの)GIシーズンだけ重賞を買ってるけど、予想もおざなりだ
新聞すら買わず、無課金のnetkeibaで10分くらいで予想する
今春のGIがどんなレースだったかどころか、勝ち馬さえ覚えてない
バイラリーナは東京の1400では買えたよな、とか、そんなマニアックなことまで覚えてる
今は完全に惰性
もちろんトータルで負けるし、やめりゃいいけど、なんとなくで続けてる
特徴的な個人馬主が減って、ビジネス感が増したのもつまらないし
とりあえず母父ストームキャットにはディープつけとけ的なロマンのない安直配合連発にも萎えたし
強い馬は間隔空けて使って、早く引退するし
なんか思い入れするのが難しくなってきた
そして今年の競馬界は酷い
落馬が多すぎる
不祥事も多すぎる
シンエンペラーは嫌いな馬ではないが
いや、そうでないからこそ、「凱旋門賞などただの特殊適性レースなのだと証明でき、皆の呪いを解けるのだ」と陣営は思ってたのかもしれんが
ダービーも勝てない馬が「世界を目指す」と出ていっても、そこまで思い入れはできない
生産育成調教レースを外注して馬券だけを売って、それで成り立つんだな、って
じゃあ競馬なんかリアルで開催しないで、精巧なシミュレーションゲームの馬券売っても同じみたいな気もして
ダラダラ書いてまとまりがないな
まぁ、俺の中では競馬は終わっていて
好きな人は引き続き楽しんでください
本日の仁藤は荒れている
河合は都知事選にも出馬した、ジョーカーのコスプレなど奇抜な厚塗りメイクで知られる人だ
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「暇空負けまくってるけどどんな気持ち?w」
と言われても反応せず無言で歩き続ける河合
「Colabo支持者から”おてもやん”って呼ばれてるの知ってますか?」
「おてもやん」とは滑稽な厚化粧をした女性を指す言葉であり、河合のジョーカーメイクなどを指したのだろう
仁藤はこの動画にブチギレた
・河合がクソとはいえ、一人を集団で追い回す動画は、仁藤が集団で暇アノンに追い回されたのを彷彿とさせる醜悪さがある
・「Colabo側」としてColaboの名前を連呼しながらそのような動画を撮る
・女性を馬鹿にする性差別的な言葉「おてもやん」をわざわざ使う
・おてもやんは元々は歌で、花柳界(夜の街)で好んで使われていた、歌の継承の背後に女性の悲哀がある
「おてもやん」は白塗りの頬を赤くした女性のこと、少なくとも女性のことだとはわかっていましたよね?
Colaboのバスカフェにコロアキが妨害に来た時、「お前にも主義主張や成し遂げたいことがあるんだろ。別のところでやろうな。それぞれの持ち場でやろう」「今度飲みに行こうな」などと語りかけるカウンターのおじさんもいて、ドン引きしました。女性差別を軽く扱っていることを実感したからです。
暇空連続敗訴はひとえに仁藤や弁護団の頑張りなのだが、勝ち馬に乗りたい人がわらわら出てきたことにムカついているらしい
ああキモい。ほんとキモいんだよね。Colaboを自分の存在意義のために利用しないで欲しい。
アンチ暇空!みたいなキモいの、カルピスと名乗っているのとかこの2年間で無数に出てきてほんときもいんだよね。新しいのに絡まれてこうして見つけたらミュートかブロックしてる
ミソなのよどいつもこいつも。
カルピスの由来は、仁藤をボロカスに中傷してセクハラしていた「カルピス」と名乗る人で、その人が暇空の弁護士の垣鍔晶だと判明したため揶揄目的で広まった
中傷セクハラおじさんの名前をコピーした謎の存在がアンチ暇空としてぽこぽこわいてくるのは、中傷被害者にはキモイだろう
暇空の問題発言をアーカイブ化したり、クソ長い配信の何分頃に問題発言しているかなどをまとめるカルピスがいるので、役に立つのかcolabo弁護士の中にはカルピスをフォローしている者もおり、神原元もそうだ