はてなキーワード: 体育教師とは
年単位という長期のプロジェクトで、一品モノの製品を作る仕事をしている。
ただし確度95%くらいで、つまりほぼ毎回のようにプロジェクトは炎上する。
炎上の理由はハッキリしていて、プロジェクトをある程度まで進めないと、客も作る方も「結局、何が欲しいのか」が見えてこないのに、契約の都合上、予算も納期も絶対に動かせないから。
まあでもこれは大した問題じゃない。てか、そういうもんだと割り切るしかないので。
「期日までにできるのはこれとこれとこれだけ。1日24時間しかないんだから、こんなん全部できるわけねーじゃん。てか間際になってこんなタスク押し込みやがってふざけんな」
という趣旨でキレるなり泣きつくなりするか、逆に「なんとかしてくれ」と客が怒ったり泣きついてくるタイミングを見計らったりでしのげてるし。
俺が一番頭を悩ませているのは、作業請負で入ってもらっている作業者の勤務態度だったりする。
年配のベテラン格になればなるほど、
「自分ごときが頑張っても頑張らなくてもプロジェクトの成否なんて変わらない。だったらそんなこと関知せず、とにかくここにできるだけ居座ることだけ考えたほうがカネになる」
という態度の奴、つまりは最初から最後まで無気力試合を決め込む奴が増える。
ハナからそんなふうに仕事されちゃ、リーダーとしてはたまったもんじゃない。
そしてそういう奴でもなんとか動かそうとすると、結局オメーテメーの、暴力的なマネージメントをするしか手がなくなる。
今日どこまでやると決めたタスクは基本終わらせるまで絶対帰さないとか、成果物の不備を指摘するときは敢えて強い口調でダメ出しして詰めまくるとか、叱責はわざと周囲の全員の手が止まるくらいの剣幕で怒り上げるとか。
まるでふてくされた不良中学生を怒鳴りつける体育教師みたいというか、それこそ鬼のリーダーどころか鬼より怖いリーダーを演じないと、スキあらば遊び始めるから、あいつらは。
なんでこんな憎まれ役をやらなきゃいけないんだよ、マジでしんどいわ。
そこに来て、昨今はパワハラにうるさい情勢になってきたわけで、とうとうこの前、上司から
「お前『そこ』以外は本当に頑張ってるんだけどな、面倒見いいし」
と、遠まわしに苦言を呈されてしまった。
そうなるともう、俺としては怠け者を動かすために打つ手がなくなる。
てか、なんで俺ばっかり悪者みたいな流れになってるんだよ?
そんなことばかり考えている。
高校の体育教師が見学する女子生徒に生理日数を申告してたってニュース見て思い出したので書く
うちの通ってた高校は、3年の水泳の授業はなぜか男女合同だった
で、それが嫌だって嘘ついて見学する女子が多かった。まあ、補習も男女合同なんだけど。
で、あんまり関係ないし叩かれそうだけど私は当時メンヘラだったので手首ちょんぱしてた。
長袖シャツ着て誤魔化してたけどプールはごまかせないから、カウンセラー的ポジションにいた先生に相談して、担任(女、おばちゃん、体育教師)呼んで、嫌だったけど背に腹はかえられぬと思ってリストカットカミングアウトして配慮してもらえないか頼んだ。プールの分の内申点が0になるかわりに補習もしなくてよいことになった。
いざ水泳の授業がはじまると、生理の子と男女合同を嫌ったズル休みとの生徒がプールサイドに山盛りいたので私も混ざっていた。
ある授業が終わったあと、担任じゃない方の体育教師(女、クソ)に大声で名指しされて「増田、なんで休みなの」「補習もきてないだろ」みたいなことをみんなの前で指摘された。
私は担任から情報共有されてるものと思ってなんとか誤魔化そうと思ったけどしどろもどろになっちゃって不審な感じになって余計問い詰められた。
その後何か言われたことはないから担任から聞いたのかな。あの時のクラスメイトからの視線で余計に精神病んじゃって……その後のことは関係ないから割愛するけど。
肌さらけ出したり身体のことだったりなんだからもっと柔軟にやってくれりゃいいのになって思ってたし、今朝のニュース見てまたそう思った。
めんどくさい、やりたくないって言ったらそこまでなんだろうけど、その裏にあるデリケートな部分が教育だから、授業だからで土足で踏み込まれてる現状がきつい。
1823年、パブリックスクールのラグビー校で行われていたフットボールの試合中に、エリスはボールを持って走り出した。
このエリスの反則行為こそがラグビーの起源である、という説が広く知られている。
当時、イギリス各地のパブリックスクールでは、それぞれにルールの異なるフットボールがプレイされており、
そのなかでラグビー校で行われていたフットボールこそが、後のラグビーに多大な影響を及ぼしたことは事実であるが、
エリスのエピソード自体は一種の神話であり、本当の出来事だったという証拠は見つかっていない。
とはいえ、他に名の知れた人物がいないこともあり、ラグビーの発明者と言えば、いまでもエリスが挙げられるのである。
ラグビーW杯のトロフィーは「ウェブ・エリス・カップ」と呼ばれる。
ウィリアム・ウィートン。
野球の原型は、クリケットやラウンダーズ、あるいはタウンボールといった競技だとされるが、
それを現代的な「ベースボール」に仕立てあげたとされる人物は何人か挙げられる。
1907年、「南北戦争の英雄であるアブナー・ダブルデイ将軍が、1839年にクーパーズタウンで野球を考案した」との調査結果が発表された。
この説は長く信じられており、クーパーズタウンには野球殿堂が建てられたが、やがて全くの無根拠であったことが明らかとなった。
次に、1842年にベースボールチーム「ニッカボッカーズ」を設立した、アレクサンダー・カートライトが「野球の父」として知られるようになった。
ニッカボッカーズが1845年に明文化した「ニッカボッカー・ルール」が現代野球の元になったとされているからだ。
ただ、1857年にニッカボッカーズが野球の人数(9人)・イニング数(9回)・塁間(90フィート)を定めたとき、
カートライトは既にニッカボッカーズを離れており、ドク・アダムスがチームのリーダーとなっていた。
アダムスはその後、1858年から1862年まで全米野球選手協会に参加し、ルールの整備を主導していた。
そして、最近の研究によると「ニッカボッカー・ルール」は、別のチームである「ゴッサム・クラブ」のルールを受け継いだものだとされている。
ゴッサム・クラブでルール制定に携わり、それをニッカボッカーズに持ち込んだのがウィリアム・ウィートンだった。
弁護士となってロンドンに出てきたあと、1862年にバーンズ・フットボールクラブを設立した。
1863年、彼は新聞に寄稿し、フットボールのルールの統一、およびそれを行うための団体の設立を提案した。
同年、各地のフットボールクラブやパブリックスクールの代表がロンドンの居酒屋で会合し、
ザ・フットボール・アソシエーション(FA)が設立された。
モーリーはFAの書記に任命され、「ロンドンルール」と呼ばれる統一ルールの草案を作りあげた。
このとき「ボールを持って走ってはならない」「相手のスネを蹴ってはならない」というルールが導入され、
それに反対するフットボールクラブはFAを脱退して、代わりに「ラグビー・フットボール・ユニオン」を1871年に設立した。
これによりアソシエーション・フットボール(サッカー)とラグビー・フットボールとが分立することとなったのである。
また、モーリーは統一ルールに基づく世界初の公式試合のプレイヤーの一人でもあった。
これらの功績により、モーリーは「現代サッカーの父」とみなされている。
それまで室内で行われていたテニスを芝生の上で行う「ローンテニス」を考案して、1874年に特許を取得した。
ラケットやネットなどをワンセットにして「スフェリスティキ」と名付けて売り出し、大成功を収めた。
ローンテニスは急速に普及し、1877年には第一回ウィンブルドン選手権が開催された。
当時、芝生でテニスを行う試み自体はいくつかあったものの、発明者としての名声はウィングフィールドに帰せられている。
当時、アメリカ各地の大学でバラバラだったフットボールのルールを、
ラグビーをベースにしたものに統一しようという機運が生まれたことで、
そして1880年の会議において、イェール大学の主将だったキャンプは、
さらに「スクラム」をやめて「スクリメージ」を導入することを提案した。
1882年に導入された「ダウン」制と合わせて、ここにアメリカンフットボールの基本ルールが完成した。
彼はその後も、アメフト黎明期におけるルール整備の中心人物だった。
このためキャンプは「アメリカンフットボールの父」と呼ばれている。
1891年、マサチューセッツのYMCAで非常勤の体育教師となった。
サッカーやラグビー、ラクロスなどをベースに、ネイスミスは新しく安全な競技を案出した。
激しい接触プレーをなくすためにボールを抱えて走ることを禁止し、
さらにシュートを身体で防ぐ必要がないようゴールを頭上に設置した。
ゴールには桃の籠を使ったので「バスケットボール」と名付けられた。
現在、全米大学男子バスケの年間最優秀選手賞にその名が冠されている。
1891年、ジェームズ・ネイスミスに誘われて、彼の勤めるYMCAに入学した。
1895年、モーガンはバスケットボールよりもさらに安全な屋内競技として、
テニスやバドミントン、ハンドボールなどの要素を混ぜ合わせてバレーボールを考案した。
当初はバドミントンから取って「ミントネット」という名前だったが、
ちょうど体罰が全国的に問題になっていた中学生の頃、弁論大会に向けたクラス内発表で体罰を肯定した女子がいた。彼女の主張は「口で言ってもわからないこともあるから、体罰は仕方がない。むしろ私はそれで成長できた。」という内容。国語の先生は苦笑い、生徒の中にも目配せし合うものもいた。
彼女の所属していた女子運動部のコーチはその作文の1年前に、体罰が問題になって辞めさせられていた。
体罰の内容といえば、ボールが取れない女子生徒の顔に全力サーブ、不真面目な生徒(とコーチが判断した生徒)に体育館の端でずっと筋トレさせる、大会の結果が悪いとベリーショート強制、遅れてきた生徒にグラウンド12周、のようなもの。
保護者の間でかなり問題視されていて、不登校が出たことで取り沙汰されて、そのコーチは部活を去った。教師でもなんでもない、近所のスーパーの店長だった。
それなのに、元体罰部活動に所属しているクラスメイトがまさかの体罰肯定発言。驚いた。名もない弱小校の運動部で、朝練夜練を強制され、いわれもなく怒鳴られ、ボールをぶつけられることが彼女にとって成長の糧だったのかと。競技の上達のために、怒鳴られたり、体罰を受けたり、塾をやめて夜遅くまで部活動に専念したりする事、滅私奉公で部活動に生活を捧げる事、その結果競技が上達する事、それが成長なのか?
彼女の最後の中総体は例年より少しだけ良い成績を収めた。体育の先生になりたいと言っていた彼女は、いつかキーキーと下品に怒鳴る女体育教師みたいになるんだろう。
教育者といえば、ある程度の良識と品位を持ち生徒を一人間として敬意をもって接して欲しいものだが、怒鳴ったり体罰を行う後進的かつ野蛮な教育がまかり通っているのが残念でならない。
叩かなきゃどうにもならないクソガキは確かにいるのだろうけど、叩いてわからせる主義の人はその区別をつけずに、対話という手段をすっ飛ばして叩く。自分は苦しんで成長したからと、人を苦しめることに正義を見出す。正義の人を止めることはもうできない。大人になって信条が変わることなどほとんどない。そんな正義の人をもう生まないためにも、やはり体罰は良くないと思うのだけれど、体罰経験のまともにない苦労知らずの自分の話など彼女たちは聞いちゃくれないのだろう。
最近のスク水の露出がかなり減り、そのコメントでロリコン達が萌えないとがっかりし女性達が羨ましい可愛いと言ってるのを見て思った。
何で多感な時期にあそこまで太腿露出させられてたのかと。
露出が恥ずかしいだけではなく、トイレで上から全部脱ぐ必要があったり濡れると脱ぎ着がしにくかったり股に食い込んだり旧スク水はとても不便だった。
特にブルマは意味がわからん、何で男子と同じじゃ駄目だったんだろう。
スク水嫌がって水泳を見学する子や、体育でジャージを脱ぎブルマになるように怒鳴り散らしてた体育教師を思い出して、体育で恥ずかしい目にあわない良い時代になったと思った。
怒った親が手を出すのは当たり前の世代って、どの辺までだろうな
俺は広島出身の就職氷河期世代だけど、同級生みても親に殴られた経験持ってる奴は多かった
出身校は修〇高校って言う、その頃は県内でも知られた進学校だったけど、子供のころに親に殴られたとか同級生でも普通だったね
その後、なんやかんやで浪人して東京大学に入ったんだけど、そこでも親が怖かったって話は普通にしたよ
中学校の体育教師に殴られるとか、怖い先生が居たって奴も少なくはなかった。
公立中学に通ってたけど、いじめから不登校になるような子が出なかったのも、いじめがあったら教師が問答無用で殴ってたし
それでいじめられる子が守られていたのも大きかったね。
なんなら、近所のおっさんですら、怒って叩くって事はあった時代だったと思う
何でもかんでも体罰=犯罪って時代になって、子育てが犬のしつけと同じ水準で語られる時代を生きてる最近の子と
親に限らず大人が怖かった俺らの時代とでは、明らかに社会の在り方が変わったなと思うんだけど、どこで変わってしまったんだろうね。
セクハラ体育教師のエロマッサージが始まり、睡眠薬入り飲料を飲み眠ってしまう音頃さん、裸にされそうになりピンチ!
が、飲み物は飲んでおらず、体育教師の「くそ女」「女なんぞ」という女性蔑視発言に腹を立て成敗する……。女男平等社会を実現するために闘ってるんだと。
これ誰向けに描いてる漫画なんだろう。
少なくとも男女平等を目指す人たち向けではない事はわかる。反フェミ向けなんかな?
第2話は笑顔の圧力で席を譲ってもらった妊婦が男に突き飛ばされ、「妊婦様wwww」って嘲笑してるところを成敗する話。
これ読む人どの登場人物に感情移入すんだろ、席譲らされたサラリーマン?輩が成敗されたからってスカッとはしないよな。
まあファンタジーだもんな……。
女子中学生高校生は女性になりたての存在であり婦人科の知識ほぼゼロ。
血なんてややこしい排泄物が1種類増えただけとおもってる。
「不正出血」以外にも知っておくべき婦人科知識は多々あるけど、
そんな医学的な言葉をいきなり知ってる子はいるわけないからね。
もちろん体育教師でも女教師でも(おくれた性教育のせいで)知らない人がいるっていうか知らないのばっかり。
血も短期間に何回もでることもある。痛みのあるなしが生理ガチャになってる子もいる。何も出ない月が続く子もいる。
親も教師に「婦人科医学の知識を持て」とかいってませんがいちいち診断できないんだから
「相談」じゃなくて「告知」なりで済まさせてやって。
Tカードはもう使わないと決めました。
理由はふたつ。
2.「1」を認めたうえでCCCは不誠実にも謝罪はなく、「社会貢献」という欺瞞でもって開き直った
Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 2019/1/20 - 共同通信
https://this.kiji.is/459642838872769633?c=39550187727945729
>「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを本人に知られないよう、保秘を徹底していた。
https://www.ccc.co.jp/news/2018/20180121_005470.html
2012年から勝手に会員情報を提供していたということですが、規約に提供されうる旨がないので提供ではなく「流出」です。
その辺りは、読む方々は理解しているところだと思いますので説明しませんが、
私がCCCの発表で一番憤ったのはこの部分です。
>このたびは、Tカードの情報に関する一部報道により、みなさまに多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。
「ご心配をおかけして」としか言わないところが、ごまかしていと思います。
私事ですが、大学生だったころ、教育実習を経験したことがあります。
ある体育教師が「何かトラブルが起きて保護者からクレームが来た時、最初に『ご迷惑』ではなく『ご心配をおかけしています』と言うんだ」と話してくれました。
その体育教師はこう続けました。
「『ご迷惑をかけた』というと、こちらに非があることを認めていることになる。学校の管理下でトラブルが起きてしまったが、最初にこちらが悪いと認めると分が悪い。だから『ご心配』なんだ」
ずっと前の記憶なので一字一句は合っていなくても、概ねそういった内容でした。
裁判で争ったりする時は、保身のために逃げ口上を言い続けるのも法律上ひとつのテクニックかもしれませんが、大人は歪んでいると感じました。
それから時を経て、CCCが「ご迷惑」と言わず「ご心配」をかけただけという立場を取っているのを見た私は、これが謝罪ではないと分かりました。
社会貢献の名の下に会員情報を流出させていたわけですが、Tカード会員は貢献する対象の「社会」ではないと暗に言っているのです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000030-asahi-spo
勉強目的でない留学生についてヤフコメでも批判的な意見が強いように見えるので、もうちょっと冷静に見ようねというスタンスで書いてみる。
まず部活動について、学校の宣伝活動になっているとの批判があるが、
学校において部活動以外のどんな活動もすべて宣伝になりうる活動だ。
進学実績は?修学旅行先は?
「最低限」を超えたサービスはすべてそうだ。
この学校では交換留学生をやってるよ、というのも宣伝材料の1つだろう。
日本から海外に留学していく学生だって、本当に向こうの高校で数学を修得したのか?
南北戦争について十分に学んで帰ってきたのか?
次に生徒や保護者について、勉学を目的として高校に来る生徒がどれだけいるというのか。
「本気で部活をやりたいから」も勉強を主目的とする人と同程度いるはずだ。
「大学進学のため」だって部活の反対側に位置しているだけで、本来は怪しい立ち位置だ。
部活動の改革が叫ばれ始めて久しいが、結局のところ部活動は大きなニーズであることは変えられない事実だ。
部活動が感動を呼ぶ側面は否定できないし、今テレビをつけたら「スポーツ王」だってやっている。皆スポーツが好きなんだ。
大成しなくとも、部活動に打ち込んだ高校生活を子どもに送らせたい保護者はたくさんいる。
それならば公的な予算を減らして、代わりに大会の入場料を取ることを認めるなどして半営利化をすることで、
どうせ金のかかる部活はこれまで通り部費が多くかかるし、多くの並の選手からは多く金をとって
実力のある選手には部費免除、学費免除、謝礼金給付などで還元するだけだ。
各自治体や学校法人の財政状況は少し好転するし、クラブチームとして戦う気の無い学校は「楽しくスポーツ」に移行していくだろう。
生徒や保護者の利益にも繋がるし、部活にしか興味のない体育教師や社会科教師は初めからクラブチームの指導者に職を求め、
教科指導を純粋に追及する教師が増えて学習体制は充実していく。
学校と切り離してクラブチーム化、という意見はよく見るんだけど、
学校に所属したまま営利活動としてクラブチームを運営していくというスタンスはあまり見ないので
結構いい案を考え付いたと自負しているのだけど、どうだろうか。