はてなキーワード: メモ帳とは
医者にはADHDじゃないって言われているけど、なんかそれぽいので対策としてタスクリストを作ったらよいというのがあったのでやってみた
手のひらサイズのメモ帳を買ってタスクリスト書いてやったら消していくのをやってみたら休日が劇的に変わった
ていうか、いままでなんでやらなかったのかとさえ思った
実際にやってみると目的を持って作業を始めても30秒後には途中に気づいた別のことしてたりして、ああ当初の目的なんだっけ?ってメモ帳を見返して作業に戻れた
溜まっていたプライベートのあれこれが全部消化できた
ついでに作業してるときも食事してるときも散歩してるときもあれこれとポロポロ思い出したりすることがあるからメモしている
なんか、人間になれたきがする
私は宝塚のオタク女ですが,お手紙書くときに気をつけていること,自分用メモも兼ねて書きます。
他の方がどうやって書いているのかも気になっているので,私はこうしているよ!みたいなことがあれば教えてください。
ヅカオタだけでなく,声優さんのオタクの方や舞台俳優オタクの方,ジャニオタの方のお手紙事情もよろしければ教えてください。
公演中は,私はムラ民なので,基本的にムラお茶会,ムラ千秋楽後,東京お茶会,東京千秋楽後,の4回を封書で書きます。あとは,観劇時には入出で葉書を渡しています。
お稽古中は,大体2~3回くらいはお稽古待ちに行きますのでその葉書と,1通くらいは封書を送ることもあります。また,お稽古中にCSや出版物に登場したり,お礼状やサマカなどが届いたときには,なる早で感想や感謝を伝えたいので,お稽古待ちに行けない期間は葉書を郵送しています。
別箱公演中も大体本公演中と同じですが,遠征の場合は遠征したすぐあとと千秋楽後に書いています。
平均すると,月に1~2通くらいになるでしょうか?こう書いてみるとかなりの頻度でお手紙書いていますね〜
まず,便箋や葉書について私のこだわりは,自分が良いと思ったものを使うことと,毎回違うものを使うことです。
前者については,贔屓が好きそうなものを使うという方もいらっしゃると思いますし,私も贔屓が好きそうだなあと思ったらそれを買うのですが,そればかり気にしていると毎回同じようなものばかりになってしまうかなと思うので,完全に自分の趣味で選んでいます。贔屓は男役ですが,私が好きなので「ほわころくらぶ」とか「キキララ」を使ったこともあります(笑)
葉書についても同じです。あとは公演にちなんだものを見つければそれを使います。私の贔屓は公式のポスカが出ていないので,普通の絵葉書を使っているのですが,自分の趣味7割,公演にちなんだもの2割,贔屓が好きそうなもの1割くらいです(笑)まあ,贔屓の好きそうなものとかそんなに分からないし,いろんな葉書とか便箋が来た方が楽しいかなあと思ってのことです。たくさん送ったり渡したりしますしね!
公式のポスカが出ていればいいのにな〜とも思いますが,旅先などでも絵葉書を見たりとか,絵葉書を選ぶのもなかなか楽しいです!
次に,筆記具について,私は現状ジェットストリームの0.38を使っています。色鉛筆を使う以外には,ほとんど黒のジェットストリームしか使っていません。ジェットストリームはインクノリ的にあまりお手紙に向いていないなあと思っているので,あまりお勧めではないです。一番良いのは万年筆かなあと思うのですが,紙質がツルツルしていないと書きにくくてあまり上手に字が書けないと思って使っていません。
私は普段仕事でジェットストリームを使っているので,ジェットストリームが一番上手に字を書けると思っています。ただ,これについては時間ができたときにもっと研究をしていきたいと思っているので,みなさま何をお使いになっているか教えていただけると嬉しいです。
また,私はお手紙を書くにあたって形式面では一番,とにかく読みやすい字を書くということを心がけています。自分で言うのも何ですが,私は結構字が上手い方だと思います。ですので,いつも書きあげた便箋を見て『教科書みたい…』と思う感じの完成度で書いています(笑)まあ,丁寧に,字は大きめに書くと言うことを心がけています。だから,筆記具もできるだけ上手に書けるもの,と言うことを優先して選んで上記のようになっているということです。
次に,装飾について,私は絵を描くのはかなり苦手なので,シールを貼るくらいしかしていません。シールは常時何種類か持っていますが,公演にちなんだもの,組にちなんだもの,ハート,動物,という感じでしょうか。
入出で渡す葉書は,宛名欄は使わないので切手型シールを切手のところに貼っているのと,郵便番号欄をマステで隠すようにしています。葉書には値段がついていることもあるので,これもシールで隠すようにしています。
シールも,便箋や葉書と同様に可愛いと思ったら買うようにしています。minnneとかを使って買うこともあります。選ぶの楽しいです!
そして,下書きについて。
私は,幕間に書いたり電車の中で書いたりできないので,大抵は下書きをしっかりしてから清書をしています。
よく劇場でバインダーを使って書いていらっしゃる方をお見かけしますが,本当に尊敬します。私はなかなか舞台を見た感動を言葉にするのが苦手で,出待ちの葉書も事前に書いて持って行かないと不安です。
よろしければ,どんな感じで書いているのかご教示ください…
下書きは,思いついたときにパソコンやスマホのメモ帳に書き,それを百均の安い便箋や葉書に書き,さらにそれを清書しています。かなり慎重派じゃないかな?と思いますがみなさまいかがでしょうか?
お手紙の形式について,私は「拝啓〜敬具」の形式を守って書いています。これは少数派でしょうか?
私は昔から,年上の方にお手紙を書くことが多かったので,この形式がないと書き出しが難しいなあと思っています。
葉書の場合は,簡単な時候の挨拶,本題,結語,という感じです。
形式面はこんなところでしょうか。文字にすると意外と色々考えてるんだなあと自分で思います(笑)
最初に大体本題で書きたいトピックスを考えます。例えば,公演中なら,衣装のこと,スチールのこと,お芝居のあの場面のこと,ショーのあの場面のこと…という具合です。大抵,舞台の感想の場合は一つの場面で1まとまり,という感じが多いです。もちろん,一つの場面のあの振り付けと,あのソロと,という風に細分化されるときもあります。
そして,入出の葉書の場合は,それぞれのトピックスの長さにもよりますが,大体2トピックスくらいを下書きから選んで書きます。それで,公演を通して入出で書ききれなかったトピックスについて千秋楽後などの封書に書きます。なので,封書はその時によって長さが違います。とはいえ多くても四枚くらいまでしか書いたことないかもしれません。
そして,それらの内容についてまず気をつけていることは,ダメ出しは書かないということです。宝塚のオタクはダメ出し書く方が多いように思いますが,私個人の考えとしては,ダメ出しは多分上級生や演出の方からたっぷりされていると思うので,ファンはとにかく褒めて褒めて褒めまくる方がいいのではないかなあと思うからです。正直,駄作だなあと思う作品とか,あまり上手くないなあと思う場面もあるのですが,そういうのは書かないで褒めて褒めて褒めまくっています。褒める語彙がもっと欲しいといつも思います。
それから,舞台の感想については,なるべく具体的に書くようにしています。例えば,「〜の場面の〜の振りのところ,指先が/表情が/目が/笑顔が〜で,素敵でした。」みたいな感じでしょうか。もしかして具体的じゃないかもしれないです(笑)でも,ただ「〜の場面が〜でかっこよかった」ではなくて,なるべく細かめに書くように心がけています。そのほうが参考になるかなあと思うからです。いや,わからないですけど(笑)
あと,心がけているというか,私がよく書くのは「好きです」です(笑)これは,直接お渡しする葉書には恥ずかしいのであまり書かないのですが,封書の場合は「好きです」ってしつこいほどに書いています(笑)もちろん,「〜の場面の笑顔が好きです」みたいな書き方もしますが,「〜の場面の笑顔が素敵でした。好きです。」みたいな書き方もします。我ながら唐突だなあと思うのですが,好きって気持ちは唐突なものじゃないでしょうか!?(笑)
それと,同じような感じで「ありがとうございました」とかもよく書きます。唐突に。だってそういう気持ちって唐突じゃないですか!ね!?
それと,もっと抽象的に気をつけていることは,無邪気に,素直に書くということです。私の場合は,贔屓が年上の方なので,なるべく斜に構えたりせず,無邪気に素直に書いた方がいいかなあと思うからです。だからこそ「好きです」とかできるだけ照れずに書こうと頑張っています。まあ,普通に年上の方に接するときは無邪気に振る舞うようにするというのが私の処世術だからってこともあります。我ながら計算高いですね〜(笑)
私は,だいたい,舞台の感想→出版物の感想→CSの感想→お礼状などへのお礼,という順番で書いています。特に理由はないですが,強いて言うなら,贔屓のお仕事の中心にあるものから書いていくという感じでしょうか。もっとも,これは上記のトピックスを選ぶ優先度ではなくて,書く順番です。なので,お礼状へのお礼とか,時的要素が重要なものは舞台の感想よりも優先的に書くのですが,お手紙や葉書の最後に書いています。
って言うか,お礼状へのお礼ってもしかして書かないですかね????
これが一番悩ましいと私は思っているのですが,自分のこと,みなさんどれくらい書いていますか?私は,なるべく自分のことは書かないようにとは心がけているのですが,感想を書くにあたって書かざるを得ないこともありますよね。この辺りのさじ加減ってすごく難しいですよね〜。贔屓的には私のこととか知ったこっちゃないだろうし。う〜ん。まあ,書くにしても私は必要最小限です。
だいたいこんな感じでしょうか?また思い出したら書きます!お手紙って難しいですけど書くのとっても楽しくて,便箋や葉書や切手やシールを選ぶところから,私はとても大好きです。
一方的なオタクの自己満足ではありますが,受け取ってもらえるってことが私はとっても嬉しくて幸せに思います。
去年花組でも公演がされました「ポーの一族」,私は原作大好きなのですが,その中の「はるかな国の花や小鳥」と言うお話の中でエルゼリというキャラクターが「行き場があるのはいいわ。バラを受け取ってくれる人がいるのはいいわ」というセリフを言います。これって,本当にそのとおりだなあといつも思います。
を狙ってるそこのお前
どうせお前のスキルセットは「html,css,js,rails」だろ?
揃いも揃ってそんなんばっかり
HTTPメソッドもSQLも理解せずにそれっぽく動くN+1だらけのクソ作っただけだろ?
webプログラマ目指すくせに開発環境構築にDockerも使わず理解してないコマンドをコピペしてローカルに直でインストール
せっかく無料枠あるのにawsじゃなくてHerokuにプッシュするだけのデプロイ
ブランチ運用なんて考えずmasterブランチに直プッシュか?
会社に入れさえすれば先輩がつきっきりで教えてくれるとでも思ってんのか?
先輩を質問責めにする気か?
むりむりやめとけ
そんなんじゃせいぜい年収300
諦めた方が身のため
あばよ
どうしてもなりたいなら↑で挙げたものぐらいは最低限を理解しとけ
ここまで言って調べる気にならないなら本当に向いてないよ
新年一発目にどうしようもないものを書く。今自宅のトイレに籠もって新年会の遺恨をリバースしてる。
どうしてこんなことになったのか。何も恨むことはない。ただ己の愚かさを恨む。どうしてここに書き記すだけの知能をのこひしながらこんなにも新年会で飲んでしまったのだろう。
気がつくとベッドだった。
胸苦しさに襲われて洗面所に行った。何度吐いても報われない。一年に一度あるやつだ、呑み過ぎた。昔は眼鏡のレンズをまるまる失ったが今年は失うものがなさそうだ。あるいは人としての尊厳んか。まだ垂れにも失礼がないことを祈る。
吐く。
よだれ以外ない。まるで昨年自分が何も残さなかったかのようだ。いっそ気持ちよく胃袋から嘔吐すればどれだけ気が楽か。
まわりには誰もいない。そうだ、一人だ。飲み会明けの嘔吐でしすってくれるパートナーがいるような幸せとは無縁だ。今後もない。叱っても、呆れられも、しない。これからもそう。
頑張って吐く。明日のために吐く。洗面台が詰まったらなんとかする。明日のことはわからない。これが社会人かと思うと泣ける。学生時代のみぅともなさを思って泣く。
もっとマシな大人になると思ってた。けれと何も変わらない。小さな大人は小さいみま。大きな子供は大きいまま。実家で祖母がみっともないと笑うだろう。
なぜこんなに苦しいのか。酒の飲み方を忘れたからか。なぜこんなに苦しいのか。つまらない大人になったからか。何故こんなに苦しいのか。吐き方を忘れたからか。。
昔はこんなのメモ帳にすら残さなかったんだけどな。匿名はてなは悪い文化だ。初めて書いた。きみらも限界をこらえて洗面台で書くといい。もどしたときが投稿だ。
泣くしなにたい
メモ帳からコピーしたシンプルなテキストがエクセルのセルに貼り付けられねええええええええ
マジでなぞ
これなら単純に表組み使いたいだけならcsvをエクセル風に表示するフリーソフトつかったほうが100000000000000倍ましだわ
Flashゲームを作りたくてアクションスクリプトの本を買ってもらったんだけど、本の通りに書いてもエラーが出て動かなかった。
今になってみると何故動かなかったのかの見当がつく、セミコロンとコロンを打ち間違えてたんだ。
もし最初の本が初めてプログラミングに触れる初心者向きで、それこそ変数とは?関数とは?どんなことに気をつければいいのか、というところから一歩ずつ書いてある本なら投げ出さずに済んだかもしれない。
大学に入ってからJavaScriptやPHPを少し触るようになった。
小学生の時の挫折があったからなのか、周りの学生よりも多少理解が早かった。
エラーが出たらエラー文でググる、がこの時の私の対処方法だった。
カッコの閉じ忘れや変数名間違いで数十分悩むこともザラだった。
しょーもない間違いを積み重ねていくうち、なんとなくエラーの原因に見当がつくようになってきた。
他人のコードを見ても、どこまでが元から用意されている機能で、どこからがこの人が新たに定義した何かなのかがわからない。
上手な人のコードは簡略化されすぎてて、私にはまるで理解できない。
JavaScript、関数の書き方が何通りかあって、それぞれの違いがよくわからなかった。
困るのは見たことない書き方を見てもそれをググれないこと。記号が入り混じってて検索ワードとして成立しなかったり、そもそもプログラミングやってる人からしたら常識だったりして、わざわざ空は青いですよ、みたいな分かりきったことは書いてくれてないのだ。
たまたまプログラミングの得意な先輩に教えてもらう機会があって、色んなことを教えてもらった。
例えばツール。
閉じ忘れや変数名間違い、全角スペースで数十分悩む必要は無い。だってツールが教えてくれるから…。
それまでメモ帳に毛の生えたようなテキストエディタを使ってたんだけど、SublimeTextとかVS Codeとか色んな選択肢があることを知った。すごいんだよ!コードを補完してくれる機能があったり、閉じ忘れてると教えてくれたりするの…。
こんな便利な関数があるよ、それは古い書き方で今はこんな新しい書き方が主流だよ、とか。
インデントは揃えようって口を酸っぱく言われた。確かに揃えた方が読みやすいよね。
エラーが出た時の対処方法も自分とは違ってた。そうか、これ、原因になる行がエラー文に表示されてたのか…。
どこまで値を渡せてるのか順番にコンソール出して確かめればいいって発想が自分に全く無かった。そうだよね、どこで失敗してるかわからないものね。
んで、就職して社会人になったわけだけど、コードを書く機会はほとんどない。あ、いやたまにある。ランダムでおみくじを表示させる程度のものとか。
プログラミング、まあまあ好きだと思う。
でも自分にはその素養が無いって常々感じる。なんか根本の考え方が上手な人と全然違うみたい。
初心者がエラー文読まない、読んでも見るだけで理解してないのはガチ。
どうやったら上手な人と下手な人の溝が埋まるんだろう、ってたまに考えるんだけど、
人間やっぱ得手不得手ってあるよね。
誰かに教えて貰わずともボール蹴るのが上手な人も居れば、教えて貰っても下手な人もいるわけで。
でも学校の体育ってやり方教えてくれないよね?
跳び箱ぐらいかな、コツ教えてくれるの。踏切の位置や手をつく位置、あれを上手くやれば高い段もするんって跳べる。
PCのメモ帳にだーーーーーって打ってたらスッキリしたのでついでにここに置いとく
■とうらぶ
推しは初期実装組なのでサービス開始3日後ぐらいからプレイしてる。
でも審神者レベルはまだ60ぐらい。ログイン日数も100日満たないと思う。
聞けるボイスはおおかた聞いたからもういいかって満足しちゃった。
嫌いなキャラはいない。でも推し以外で特段好きなキャラもいない。
アニメで推しの扱いがひどくて、ただのギャグキャラに成り下がったのが耐えられなくてジャンル離脱。
推しは普段あまり歌わない声優さんだから、キャラソンを歌ってくれたことは嬉しかった。
でも二次創作にはあまり興味が無いので、萌えの供給が足りない。
周年イベントなどでボイス追加がたびたびあるのでその度にログインだけしてる感じ。
■グラブル
ストーリーが一番好き。じっくりは読んでないけど。
なんだかんだでさすが人気アプリだなと思う。
武器集めのやりこみ要素とガチャキャラには全く興味がないので平穏にプレイできてる。
最推しは初期に追加されたキャラ。いつだったかの無料10連キャンペーンの時に来てくれた。
いつかイベントにも出て欲しい。
3年ぐらいやってて課金はほぼナシ。
去年の無料10連でSSRヨダさんとセワスチアンさんとロジーヌおばあちゃんと水着ラムレッダとキャタピラさんが来て、
プレイがとっっっっても楽しくなったので、お礼にと思ってカタリナの着物スキンで初めて課金した。
正月、バレンタイン、ハロウィン、クリスマス、毎年全員?の新しいボイスが聞けるのはとても嬉しい。
■夢100
最推し声優がドドドド性癖なキャラを演じているので毎日ログインしてる。メインジャンル。
推しと同じ国の王子も好き。イベ限化したら1万ぐらい課金する。それ以外の課金はほぼなし。
アニメと声優イベントとカフェとグッズで月3万ぐらい?TVアニメが無かったら月1万。
運営のキャラ贔屓、声優贔屓がひどい。50人以上嫌いなキャラがいる。つらい。
推し以外は嫌いになった。というか、なる。
リカ、ウィル、サキア、ミヤ、こよみと罪過と毒薬と温泉、このへんまとめて死んでほしい。
萌えの供給が年1回とかザラなのにはもう慣れた。慣れたくない。
乙女ゲーだしせめてバレンタインとクリスマスぐらいは頑張ってほしいけど
今年のクリスマスカーのメッセージが過去のイベントに出てきた台詞と同じで萎えた。
初期からひどかったけど、第1部の終わりあたりから厨二病に拍車がかかって変な敵キャラとか出てきてもううんざり。
CGも胴長短足だし、スチルも全くの別人が描いたの?ってぐらい、作画崩壊。
いや作画崩壊だけならまだいいけど明らかに塗りから変わったよね??
初期にいた、推し王子を世に出してくれたデザイナーさんはいないんだと思うと、すごく悲しい。
なかなかやめる踏ん切りがつかない。
■千銃士
運営の「人気声優を使って他ゲーの設定パクッとけばええやろ?」感がひどい。
女性向けでは珍しいことではないけど、明らかに集金目的って分かるようなキャラのゴリ押し方をしてる。
味方AIがほどよく賢い。とうらぶで言うなら勝手に高速槍から倒してくれる感じ。
世界観はゆるゆるだけどシナリオ自体はとても楽しませるテキストで、キャラが全員魅力的。
アプリ内の絵はクオリティが安定してるのにアニメは何でああなった…?20年前のアニメだとしても許されない。
アニメ作画が糞糞糞糞糞。OPから作画崩壊。背景を楽しむアニメだった。
今後に期待。
■FGO
普通によくある中の下程度の顔だと思うんだけど何であんなに不細工売りしてたんだろう
バイトに片っ端から「同じメモ帳使ってるから運命」「俺の姉と月は違うけど誕生日は同じだから運命」だのなんだのしょーもない粉かけてたチャラ男のエリアマネージャーと顔がめっちゃ似てたから余計にそう思う
書き物テスト。
その疑問に答えるべく、我々はジャングルの奥地へと向かった。
早速酋長に掛け合い、部族に伝わる神に生贄を捧げる祭壇へ案内してもらう。
我々はその祭壇にこのiPadを供え、こうしてメモ帳で文章を打っているのだった。
うむ、そこそこに打てる。
こうしてソフトウェアキーボードの調子を確かめたのち、日本へ帰ろうとすると、部族の屈強な男どもに行く手を塞がれた。
彼らの言うことをまとめると、一旦祭壇に捧げたものを持ち帰るな、と言うことらしい。
何という言い草だろう。我々は神の国から来た誇り高き先進国民だぞ。未開人などに文句を言われたくはない。
怒り狂った我々はその場で直ちに原爆を爆発させた。部族の集落はもちろん、辺り100㌖にわたって豊かな自然が失われた。
しかしもちろん我々は天皇陛下の御加護と放射能防護服のお陰で無傷だ。
帰国のため船や飛行機も失われてしまったが、ここは日本から見れば地球の裏側である。
幸い我々には土を掘るのに適した金属製の板がある。地面を掘り進めていけば、いつかは日本に出られるだろう。
そう、iPadならね。
凄いわかる
Webサイトのtextareaだと誤送信とか、誤リロードで消えちゃったりするのが怖いからエディタ上で文章書くことも多いんだけど、そういう時には「ちょっと多機能なメモ帳」くらいのソフトウェアの方が色々と丁度いいんだよね。
最近流行りのエディタっていろんな機能が付いたり拡張機能があったりでIDEに近くなってきてるじゃん。
あれって開発してるときは便利なんだけどメモ帳の延長として使いたいときは鬱陶しく感じることがある。
やたらと起動時にの動きがもっさりするときがあるし、単純なメモ書きをしたい時とかシステムの設定ファイルを少し変更するだけとかの時には昔から使ってるエディタで済ましてしまう。
めっちゃわかる。同じ状況にいる。
多分ネットで目に入れる作品に対しても同じ事を思っていたりしない?面白くない、つまらない、絵が微妙、などなど
対処方法はいちいちいちゃもんつける暇も無いほどにインプットすること
ツイッターやPixivの作品ではなく、プライムビデオで電脳コイル一気見するとか、完結漫画の大作を一気見するとか
元増田が本当に創作がしたいと思うならその過度なインプットに対して必ず何かしらアウトプットしたくなるはず
不安ならメモ帳片手にインプット中思いついたネタ書き留めつつ見たら良いと思う
自分はもっと良いものが作れる、もっと面白い話がかけると自分に思ってるからボツがたくさん生まれるのもわかる。でもそれらは日頃から人の作品にいちゃもん付ける暇があるから。引き出しを広げるためにも過剰インプット特効薬
自戒も込めて