はてなキーワード: マイブームとは
婆さんのあんなことやそんなことになってるなんて
それに引き換え、
麻婆豆腐が食べたくなったのね。
一番辛い大辛に挑戦!
長ネギも買ってきたので準備万端よ!
で、ぱぱぱっと作って食べたんだけど全然思ってたのより辛くなくて、
最近のインドスパイスのマイブームで鍛えられたのか分からないけど、
なんの辛さもぜんぜん感じなかったわ!
やばい!
構えてただけにちょっと拍子抜けよ。
でもちゃんと美味しいのは美味しいのよ!
辛さって耐性がつくのかしら?
辛さの向こうの味わいがある!とかって言いたいじゃない!
汗をどばどばかきながら食べる辛いのっていいじゃない!
うーんマイルドって感じ。
うふふ。
あっと言う間に秒で出来ちゃいます。
これってスムージーというより
ミックスジュースといった感じなのかしら?
あ!シナモンとかそう言うスパイスとかも加えたら美味しいかも!
と今思い付きました。
なんかいつもホッツと言えば
足もとを見てみたら
と思い出しました。
普通のは使いにくくて仕方ないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
社会に出てから10年近く働いて、ようやく貯金にも余裕が出てきたので、最近昔ほしくて手に入らなかったソフトを購入するのがマイブームになりつつある。
プログラマでもなんでもないけどメインはUbuntuを使っている。WindowsからMacを経由してそこにたどり着いた。
でも最近は仕事で使っているクラウド版Officeがなかなか良くて、MSに対する悪い感情も薄くなってきたので、
プライベートでもWindowsに触れる時間が長くなってきている。
ATOKのリフレッシュ機能には少し感動した。感動したので、昔から触りたいと思っていた一太郎を勢いで買ってしまった。
多分あまり使わないと思うけど、どういうソフトなのか、一度は触れてみたいと思っていたから。
こんな感じで、昔買いたくても我慢していた1万円ぐらいまでのソフトをポンポン買ってしまいそうで怖い。
Windows はクリーンナップソフトとかも充実していて、やっぱり金さえ払えば使いやすいなあと思う。
Macをつかってた時に、ソフトウェアはお金を払って定番品を購入するものだと調教されて、
Ubuntuの世界に入って、ソフトウェアはオープンソースで取ってきて自分でコンパイルして、バグがあればレポートするものだと調教されて、
世の不条理、というべきか、私が最近した辛い出来事について、脳内に納めておくにはあまりに辛すぎるので、こうして文章としてアウトプットしたいと思う。
私は高卒で就職したが、数年してから勤めていた会社を辞め、派遣エンジニアとして転職をした。
未経験で経歴が浅く、技術力も低い事もあり、なかなか現場に定着する可能性が低い身である。
しかし、弱小エンジニアの私としてはありがたい事に、今の現場は去年の8月から入場して今もなお続いている。
更新の機会は何度かあったが、「まだ使いたい」との声から契約が継続している。
私のような派遣エンジニアにとっては「契約継続=評価」であり、現場に居続ける事が会社にとってプラスであるという紛れもない証拠である。
※プロジェクト単位で雇われている場合、プロジェクトが終了したその時点で評価に関わらず任期満了となる事があるため、一概には言えない。
では、評価をしているのは誰なのか?
その答えは、自社と現場のパイプ役である担当営業と、入った現場でお世話になる正社員である。
正社員からの評価が高くなくても、自社での努力が認められていれば担当営業にフォローしてもらえる。
つまり、担当営業か、現場の正社員か、どちらかの評価が高ければ、契約継続の可能性が高くなるのだ。
ここまで読むとなんとなく察しがつくかもしれない。
「ははーん、さてはお前、評価が低くて契約終了しそうになってるな?」
と、そのような事を察したかもしれない。
しかし、もしそのように察したのであれば、その勘は「半分正解」である。
なんだそりゃ? と思うだろう。
それは仕方がない。
なにせ、当の本人でさえ「なんだそりゃ?」と思っているからである。
何があったのか、端的に説明すると
「契約継続が決まっているのに、お客様から評価が悪いと連絡があった」のだ。
と思ったあなた。
私も同じ気持ちです。
詳しい経緯は
「以前から勤務中の行動に疑問に思う節があり、セキュリティ意識に欠ける行動もしばしば見られていたが、この度、苦情として形になったので改善するよう頑張ってほしい」
この話をされて私は、今が自分にとって危機的状況である事を理解した。
技術的な事ではなく、勤務態度や意識の問題が議題に挙がるのは余程のことではないと有り得ないからだ。
その話は私に大きな焦りを生み出し、今後は気を付けようと心掛けるきっかけとなったのであった……。
では、ない
待ってくれ。
「以前から」?
ついこの前、契約の継続が決まったばかりなのに、問題の始まりが「以前」?
これはどういう事だろう?
1つ。
議題に挙げるほど問題視しているにも関わらず、何故契約を継続したのか?
いや言われてたのお前じゃん! お前どうこう言える立場じゃないだろ! ですって?
「勤務中の行動に疑問に思う節があり、セキュリティ意識に欠ける行動もしばしば見られていた」
社内の風紀を乱し、それだけではなく情報漏洩を犯す危険だって他と比べて高いとなると、もうそれはリスクでしかない。
あくまで「私が管理者であれば」そうする、というだけなので、世間一般的な管理職の各位においてはどう判断するかはもちろんわからない。
あえて肯定的に捉えるのであれば
「見込みがあるから教育してゆくゆくは信頼のおける戦力として活躍してもらうつもり」
といった風に考えられるが、私の考え方からすると、そんな人物の契約を継続するという行為が意味不明なのだ。
否。
派遣エンジニアは「経験年数〇年で、これこれこういった仕事の経験があり、これくらいのスキルがあります」と紹介され派遣されるのだ。
つまり、スキルを基に現場で仕事を渡される「即戦力」のエンジニアである必要が生じる。
「即戦力」として雇ったのに「見込みがあるから教育する」は成り立たないのだ。
という疑問である。
2つ。
議題に挙がる程の問題なのに、直接注意をされた事がないのは何故か?
これが一番辛いところで、ぶっちゃけ1番目は会社の考える事だからどうでもよい。
どうでもよいというか、考えたところで契約が継続になったという事実に変わりはないし別にいいかなと。
これでもし、いじめるために継続したとかなら怒り狂いますけど、恐らくその線はないので。
金にならんので。
さてみなさん。ちょっと考えてみてください。
例え話です。
会社では、勤務時間中にお菓子を食べてはいけないという決まりはありません。
前の人は何も食べていませんが、パソコンの横に駄菓子がいっぱい置いてあります。
会社では、デスクの上にお菓子を置いてはいけないという決まりはありません。
会社には休憩室がないので、外食をする人、デスクで食事をとる人、デスクで昼寝をする人と、思い思いの行動を取っています。
その時、前の人が大きい音を立ててカップラーメンを食べ始めました。
会社ではお湯が使えるようになっており、カップラーメンを食べてはいけないという決まりもありません。
さて、みなさんは、以上の状況におかれた時どうしますか?
何も言わない? 注意する? 茶化す?
何も言わないとどうでしょう。
お菓子を食べている人はお菓子をずっと食べているし、駄菓子を置きっぱなしの人は特に何もしませんし、カップラーメンを食べている人は静かになりません。
注意するとどうでしょう。
お菓子を食べている人はお菓子を業務中に食べると注意される事を覚えますし、駄菓子を置きっぱなしの人はデスクに駄菓子を置かなくなりますし、カップラーメンを食べている人は少し静かに食べてくれるかもしれません。
では、茶化すとどうなるでしょう。
お菓子を食べている人に「うまそうじゃん」と声をかけました。
「おいしいですよ」と答えが返ってきました。
お菓子を食べることはやめません。
駄菓子をデスクに置いている人に「懐かしいねそれ」と声をかけました。
カップラーメンを食べている人に「景気がいいね」と声をかけました。
「何がですか?」と答えが返ってきました。
カップラーメンを食べる音は変わりませんでした。
あなたは、
何も言わないでしょうか?
注意するでしょうか?
茶化すでしょうか?
どの答えが一番、みんなを幸せに出来るでしょうか?
「何の話ですか?」ですって?
何の話かというと、私が担当営業からお話された「以前から疑問に思っていた、勤務中の行動」の話ですよ。
上記の中には、私が実際にやったこととそうじゃないことが混在しているが、問題はこのような行動にあったらしい。
「この状況におかれた際、どうする?」ということで、3パターンの対処を書いたが、このうち私がされたのは「茶化す」である。
ちょっと待ってくれ。
「茶化された」のになんでそれが「実は問題視されている」のだ?
「問題視しているにも関わらず、注意をしなかった」ということか?
悲しいかな、そういうことらしい。
私の前の人や隣の人は、私を茶化していたのではなく
と、気付いてほしかったのだという。
端的に言うと、察しろよ、ってやつです。
これを読んでくださっている方の中には
「いやいやいや、こういう事を言われるイコール気にされてるって事なんだから、気付いて改めるべきでしょ」
と思う方もいらっしゃることでしょう。
そこについては、だったら直接的に言ってくれよとか、茶化す程度なのにわざわざ議題に挙げることなくない? とか、色々言いたいことはあります。
だがしかし、問題視されていると知った以上はどうしようもない。
そう、これは回り道で注意して下さった方の意図を汲み取れなかった私が悪いのだ、と、そう思う他ない。
これはもう、しょうがない。
何も辛く思うことなくない? と思うかもしれませんが、そこのあなた、本文書の最初辺りをよく見てほしい。
*私のような派遣エンジニアにとっては「契約継続=評価」であり、現場に居続ける事が会社にとってプラスであるという紛れもない証拠である。
どういう事か説明しよう。
「やった! 継続した! これは評価されてるってことだよね!」
と大喜びした。
実のところ、今の現場はやる事が多くかつレベルも高いので、なにかと不安が山積みである。
しかし仕事や人間関係に慣れてきたと実感できるようになり、晴れて契約継続という形で高評価を実感していたのだ。
「以前から疑問に思われていた」
私が今まで正しいと思っていた仕事の仕方や立ち振る舞いを、ここに来て全否定されたのだ。
こうなっては人間不信の一歩手前。
以前は普通に話していた上司と話す際も「いつものノリがきっと悪いと思われていたんだ」と思うと、腰があまりに重たい。
以前はPCに一直線に向かっていた視線も「今何もおかしい事してないよな……机に何も置いてないし姿勢も悪くないし……」と辺りを伺うようになり、とにかく精神がすり減る。
とにかく気が休まらない。
いや、会社にいるのに気が休まるのも変な話だが、今はとにかく余計な体力を使っている気がしてならない。
今の私は例えると
「仲良くしていると思っていたクラスメイトに裏掲示板やグループLINEで陰口を叩かれていた」
感覚に近いと思う。
3年ほど前だろうか、「新型うつ」という単語が耳に入るようになった。
内容は「会社にいるとうつ病のような症状が表れてまともに仕事ができないが、会社を離れると嘘のように元通りになる」といった風であるが、今の私は正にそれである。
「案外倒れてもどうにかなる」
をモットーに倒れるまで頑張るのも手かと思ったが
の第三勢力により一歩が踏み出せない。
やはり後出しは悪い文化だなと思いつつ、自分が上の人間になったら細かい事でもガンガン注意していこうと誓い、ぼちぼち筆を置くこととする。
注意も大切なコミュニケーションであり、言わない優しさは後で毒となり牙を剥く。
自慢じゃないけど、何をやっても長続きしない。仕事に関しても基本的に根性なしだけど、楽しいはずの趣味で「やってみたいなぁ…」と思ってチャレンジしたものでもダメだ。
1 折り紙
子供の遊びだと思われてるかも知れないけど、連鶴(紙に切り込みを入れて何羽もつながった折り鶴を作る)とかユニット折り紙(何十枚も部品を折り上げて組み立て、
くす玉とかそれに類するものを組み上げる)とかなかなか技と根気を必要とする代物がある。高校生から大学生ぐらいまでは一所懸命やっていたんだけど、気が付いたら
めんどくさくてやらないものの筆頭になっていた。が、紙製品は相変わらず好きで、単価も安いので、折り紙とかキレイな包装紙とか和紙とか見かけるとつい買ってしまう。
老後の楽しみに取っておいてもいいんだけど、今よりさらに老眼が進んで、根性もなくなったら結局やらないんじゃないかと心配である。
2 切り紙
上記の目的で買い集めた紙製品を無駄にしないために、型紙がデータ化されてCD-ROMで付いてる本と、アート用の細かいところまで切れるカッターを買ってみた。1個か2個 ぐらい作ってみたけど、作った切り紙の使い道がなくて、すぐに飽きた。でも連鶴やユニット折り紙を作るよりはこっちの方がお手軽だと思うんだけどな。
無心に作業できるところが良さそうだと思って12色入りの色鉛筆と本を2冊ぐらい買ってみた。元の本に直接塗るのがもったいなくて、塗り絵をコピーして塗り始めてみた
けど、やはり2ページぐらいしかやらなかった。絵心はないけど、色を塗るぐらいはできるかと思ったのに。12色の色鉛筆だと色が足りないと思って、36色の色鉛筆を買い
足したけど塗ってない。
4 着付け
今一番のマイブームだけど、元手がかかるわりに続かなかったときのダメージが大きい代物。うちの母がある程度着られるのだけど、母は習い事にお金をかけるのはムダだと
いう考えの持ち主で、「惜しくない着物を買って自分で練習しなさい」と言われている。とりあえずリサイクル屋で紬の着物と名古屋帯、長じゅばんをそろえ、小物類は
ネットで手に入れた。DVD付きの着付けの本も買ったので、いつでも練習できるはずだけどやってない。多少お金がかかっても着付け教室に行って、強制的に練習させられる
具体例あげればこの妄想をすることの楽しさが伝わると思うわ:
WANIMA:A(笑顔のやつ)「そんでさあ、スペアとってもう一回投げようとしたらとなりのレーンの親子連れがいうのよ〜・・・ってさ!!!!(よくわからないこと)」
WANIMA:B(太ってる顔をしているけど、そこまで太ってもいないやつ)「ハハハハハ!!!!!(一切嫌味のない爆笑)・・・ッフゥ〜〜〜(絶妙の間)、増田はどう思うよ」
俺「え・・・?め、め瞑想して野菜350gとってろと思ったわ」
WANIMA:C(目に特徴のあるやつ)「おぅぅぅぇ〜〜〜い!?!?お前、深いこと言うな〜〜〜笑笑笑」
WANIMA:B「ちょっと聞いた!?こいつまた、難しいこと言ってるよ〜〜〜笑笑(誰も傷つけないイジり)」
WANIMA:C「この流れ、ここキメな男が廃るってか〜〜〜!?(大げさなフォームの練習)」
WANIMA:B「お前、バカ・・・ちょいアイス買ってくるわ。俺はフローズンにする?(一切嫌味のない気配り)」
俺「へ、へい・・・」
WANIMA:A「いやー、(ちょっと席寄せながら、一切臭みのないマジなトーンで)俺ってほんと鋭いこと言うよな〜〜〜。」
俺「(本当にこいつらと仲良しでよかった・・・)」
ツイッターすらROMだ。
何も生み出さないので誰にも認めてもらえない。
創作をしていなくても褒めて欲しい、あと同志とコミュニケーションをとってみたい。
ファンです、と話しかければいいのかも知れないが、拗らせている。
病気かと思うほど、いろいろ拗らせている。
承認欲求というのだろうか、とにかく寂しい。
構ってちゃんと化してはや数年…いまや他人様に迷惑はかけない常識がある。
そんな私のマイブームは、ツイッターで匿名の感想を送ることだ。
何せ、相手に喜ばれる。
私ごときが送る拙い感想で人が喜ぶさまを見ることが出来るのだ。
趣味を続けるも辞めるも個人の自由だが、他者からの評価がもらえないという理由でジャンルを去られてしまうのは何となく悲しい。
自己満足で自己完結できれば最強だが、そういう逞しい人は少数派かも知れない。
私も構ってちゃんなので、承認欲求については理解があるつもりだ。
②考察、感想、イラスト、漫画…何かつぶやかれると飛んでいき(ここまでも、いつも通り)
こういうサイクルが定着した。
勝手にうぃんうぃんだと思い込んでいる。
私は楽しい!
もしかすると私の好きな人も嬉しいと感じる(少なくともツイッター上では礼を言ってくれる)
こんなにも皆が幸せになれるであろうストーキングを発明してしまった私は天才ではないだろうかと自画自賛しつつ
今日も大好きなあの人たちに言葉を尽くすため語彙を駆使している。
まあ大抵の人は真っ当に絡みに行き仲良くなるのかもしれない、そして、その方が健全で、何より、やっぱり羨ましい。
うわー、私の15年ぐらい前と同じ状態の人がいる。もっとも離婚した当時は30をちょっと過ぎたばかりで、まだまだイケると思っていて、自由になれるってなんて素晴らしいんだろうと思っていた。
その後しばらく実家で暮らし、マンションで一人暮らしを始めて現在に至る。結婚生活が短かった(3年半ぐらい)のと、元ダンナといちいち趣味や休日の過ごし方が合わなかったので、「やりたくないことをやらずに自由にできる」というのは素晴らしいことだと思った。ただ、実家だと家事は全部母がやってくれるので暇を持て余し、休日はネットばかり見ていた。
結婚前の若いときも友達は少なかったし、休みの予定もあまりなかったので、離婚してからもあまり生活は変わらなかったけど、自分ひとり分でも家事は発生するので、一人暮らしになってから、好きなことをやる時間は減ってしまった。趣味はいちおうあるし、そのサークルにも入っているけれど、あまり頻繁に皆で集まったりするわけではなく、各自で活動して成果を持ち寄るような感じなので、休日に寝過ごすと、洗濯物を片付けて実家に晩ご飯を食べに行って一日が終わってしまうようなことがままある。
嫌いなことをやらなくていいというのは幸せなようでいて、自分の能力の可能性をつぶしているのかも知れない。料理をほとんどしなくなり、掃除も面倒で水回りだけときどきやるレベル。防災設備の点検とかでときどき業者が部屋に来るんだけど、「みっともないから部屋を片付けなくちゃ」みたいなモチベーションはゼロ。子持ちの主婦だったらもっとてきぱき動いて私と同じ時間で何倍ものことをこなすんだろうなとか妄想する。
やらなきゃいけないことを能率的に片付けないと自由があっても時間を有効に使えない。趣味のサークルはメンバーの技術レベルがどんどん上がっていて、自分だけが取り残されているような気持になることがある。旅行はほとんど一人旅。前は頑張って2~3カ月に一回ぐらい行っていたけど、最近それもめんどくさくなっている。一人旅って自分のペースで動けるのはいいけど、私のようなペーパードライバーだと交通の便が悪いところで苦労する。結局国内一~二泊の県庁所在地とかある程度便利なところになってしまう。ツアーに乗ってもいいんだけど、一人で参加するにはつらい行き先とか一人だと泊まれない宿とかあって制約が多い。
ときどき「新しい趣味に挑戦しよう!」と思ってお道具をそろえるんだけど、そこまでで終わってしまうことが多い。今のマイブームは着付けで、リサイクル着物の店で着物と帯をゲットし、小物もある程度ネットで買ったんだけど、果たしてマスターするところまで行くかどうかが問題だ。私の投稿を読んでも特に希望はわいてこないと思うけど、元増田さんも何か楽しいことを見つけられますように。
※いわゆるベテランの方々についてはここでは取り扱いません。あくまで若手声優大好きな声豚の目線です。
さらに+で容姿が整っている が人気になるようになってきてたわけだけど
そりゃまあ可愛い娘がキャッキャしてるのを見るのは楽しいんだけど、さすがに供給過多っていうか、追いきれないっていうか。
彗星のごとく現れて1作品くらいメインやって主題歌のPVで踊って、そして彗星のごとく消え
あとはソシャゲのCV当ててリアルのイベントで接近戦したりライブしたりしてるだけの娘を応援してても、
応援しがいがあるのかないのか。というか声優なのかアイドルなのかよくわからなくなってくるっていうか。
あと、昔は「あの人は声優なのに可愛い!」が売りだったのに(相当に失礼な物言いだが)
最近だともう「この娘可愛いから声優にしよう」みたいなビジネス戦略が見え透いてきているというか・・・
というかもう可愛くない娘のほうが珍しいってレベルでみんな可愛いんですよね。恐ろしい業界になったもんだ。
そしてふと気づくわけです。「演技力のある若手声優って貴重じゃね?」という矛盾しているかのような事実に。
というわけで種崎敦美さんと大地葉さんが最近のマイブームです。
魔法使いの嫁は二クールだから来期もやります。観てない方もまだ間に合います。
大地葉さんはラジオのカレーチャーハンがクソオタクラジオだけど演技コーナーは全力なのでオススメです。
あ、ノラととアニメよかったよね。
ノラとと2?あれは別人。シア姉√よかったです
最近はサウナ内に塩の入った壺が置いてあり、それを身体にすりこむことで汗と一緒に老廃物を流せる塩サウナ、なんてものもあったりして私の中でマイブームだったりします。
まあそれは置いといて、最近露天風呂に入ったんですよ。私以外にはおっさんみたいな風貌の大学生かな?が1名だけいました。
広く使えてラッキー!くらいの気持ちで湯船に浸かってたのですが、相手がなぜか手を自分の顔の前に掲げながら、じーっとしてたんです。
あまりにも堂々と触っていたので、盗撮目的では無いと思います。
ですが、いくら男湯と言えど湯船で携帯触るのは異常なのですぐに注意はしました。
最近銭湯内にスマホを持込む若者多すぎじゃないですか?少なくともこの1年で3人は見かけましたよ。
見つけた段階で全て注意しますが、彼らは盗撮を疑われたら一体どうするつもりなのでしょうか。
お父さんと一緒に男湯に入る女児は少なくありません。その様なお父さんに風呂場でスマホ触ってるのが見つかれば、そのつもりが無いにせよ、無事で済むとは思えません。