社会に出てから10年近く働いて、ようやく貯金にも余裕が出てきたので、最近昔ほしくて手に入らなかったソフトを購入するのがマイブームになりつつある。
プログラマでもなんでもないけどメインはUbuntuを使っている。WindowsからMacを経由してそこにたどり着いた。
でも最近は仕事で使っているクラウド版Officeがなかなか良くて、MSに対する悪い感情も薄くなってきたので、
プライベートでもWindowsに触れる時間が長くなってきている。
ATOKのリフレッシュ機能には少し感動した。感動したので、昔から触りたいと思っていた一太郎を勢いで買ってしまった。
多分あまり使わないと思うけど、どういうソフトなのか、一度は触れてみたいと思っていたから。
こんな感じで、昔買いたくても我慢していた1万円ぐらいまでのソフトをポンポン買ってしまいそうで怖い。
Windows はクリーンナップソフトとかも充実していて、やっぱり金さえ払えば使いやすいなあと思う。
Macをつかってた時に、ソフトウェアはお金を払って定番品を購入するものだと調教されて、
Ubuntuの世界に入って、ソフトウェアはオープンソースで取ってきて自分でコンパイルして、バグがあればレポートするものだと調教されて、