はてなキーワード: フードコートとは
1500万円家庭だけど旅行先でよくコンビニやどこにでもあるイオンのフードコート、あとは普通のスーパーのお惣菜コーナーを利用する。
というのもうちは家族の食嗜好がばらっばらすぎるので。
ホテルのコースだと5割は無理食材なので下げてもらってあとでどこかで別のもの買ってむさぼることになる。
食べ放題ビュッフェでごまかしてた時期があったけど結局無理がでてきた。
その無理がつづいてた時期は一人が8割だめになってた(洋食ってなんにでもタマネギかニンニクをいれるよね。和食もごてごて霜降り和牛にネギだのシソだのゴボウだの白飯に五穀だのぶちこんでくるよね。胃腸で何度も入院してた)。
お惣菜コーナーでお年寄り向け小さめサラダパックと温玉と唐揚げととさとうのご飯とか和スイーツとか洋スイーツとか脈絡のない買いかたするのが選択できる人生の幸せなんよ。
あ、フードコートだとケンタ一人、マクド2人(ご希望によりディッパーダンか31アイス追加)とか、
だから子連れでフードコートを利用する利便性やコスパの良さはわかった上で、年収がいくらくらいあったらその利点を無視できるランクの生活ができるんだろうって言ってるんでしょ?
多分、所得はいい方だと思うけれど、夫婦ともに出不精だからショッピングモール自体行かないな。
フードコートいくより家でダラダラして、フードデリバリーを頼む方が好き。
子供を親の買い物に付き合わせるのも申し訳ないからあまり行かないのだけれど、子連れでショッピングモール行く人は何しているんだろう。
車、家の近所の近距離で週1回ほど乗っているが、点検してもらったら「バッテリが弱ってますねぇ、もっと乗らないとダメです」と怒られてしまった。
ドライブというものは嫌いだったけども、日常生活の大切な道具としての車を健全に維持するためには、月イチとかでも良いから、もっと長距離を走らないとダメらしい。
増田はドライブの良い感じの目的地なんて全く知らないので、以下の要件の大半を満たすような場所があったら教えて欲しい。
フツーにアメリカって捉えたよ、だって何度言っても下記が通じねーんだもん
こういう子の亜種かと → https://anond.hatelabo.jp/20231117095130# https://anond.hatelabo.jp/20231213034215#
明確に職業レベルと経済レベルの違いだと思っています(コンサルも基本在宅。出社対応は限定的)
子育てやお仕事系の投稿やお金の投稿や車や食事の投稿があるたびにドン引きなので
AIが人の仕事奪うわけないだろって2020年や2021年あたりに言ってた人や画像生成でギャオンしている人と同じもの感じてる
これは『フードコートは金持ちの選択』と『私立学校に電車通勤』と『プリスクールを知らない自称パワーカップル』の香りがしますわ
せっかくだから、タクシーで移動するなんて信じられないって人は、地方だと地域によっては1日貸し切っても3〜5万にしかならないこと
フードコートの店頭で食券を選んでいた時に目をつけられていたらしく
食券を買おうと財布を出した瞬間に後ろからきた女にスッと財布をひったくられた。
すぐに気づいて手を握って財布を取り返そうとしたら女が悲鳴をあげて「痴漢!痴漢です!いきなり手を握られて…!」とか叫ばれた。
すぐに店員や周りの人間に取り押さえられ、警備員もやってきて連れて行かれた。
必死で財布を盗られたって説明するも、まわりにいた目撃者も後から来た警官も、その女の味方。
カード類と現金は別の財布にしてたのが災いして、取られたのは現金しか入れてない方だったから
自分の物だって証明できずに女に財布はそのまま持っていかれるし、警察や警備員には滅茶苦茶詰められて
女が立ち去ったから、何とか解放はされたけど、店舗からは当然出禁だし、後で事情聴取で呼ぶかもとも言われて
性犯罪者扱いされた上にお金も盗られて、窃盗犯の女はすっかり逃げおおせて本当に屈辱的な経験だった。
日本の差別の構図ってこれなんだよな……って、改めて実感させられた。
加害者が被害者のフリをして、被害者が加害者扱いされて、無理矢理謝罪させられたり、被害を無かった事にされる。
凄い悔しい。
理解できてるよ。
「結論ありきの頭の悪い調査である」って主張の論拠が「俺がそう思った」程度のレベルでしかないって指摘してるの理解できてるか?笑
その点についての反論が出来ないのであれば、馬鹿の妄言ってことでこの点は終わりな。
年収のデータだけでは主張してた内容の何もわからないってことでいい?
というか金があっても複合施設行ったらフードコートで飯食うしKFCくらい行くぞ笑
『貧乏だと結婚できない』ではなくて、しない方が得です、単純に
それぞれ独立して暮らした方が経済・社会保障的に合理的だけど、2023年時点での日本の風俗文化の文脈で祝福されたいという目的(パートナーシップよりも結婚は素晴らしいという文化)を持っている