はてなキーワード: フリーターとは
いや昔からの友達だから中退も職歴なしフリーターも、実際働いてるのも知っているし、働いてるコネで助けてもらった事もあるし、友達が年上が結構いたと嘘をつく意味もないし。
進学とか就職できなかったとかならまだ解るんだよ、それでも職歴なし高校中退フリーターの友達が30代で医療系資格を取って正社員として立派に働いて稼いでるからどうにかなるだろと思うけどさ。
そこでは一週間後には結果をお知らせ致しますと言われました言われたはずでした。
しかし三週間経っても返事はこず。
その企業は社訓として「人間や個々人の人格を尊重しますHUMAN LOVE PEACE WORLD」みたいなことが書いてありました。
大事にしてたら面接の結果を通常の3倍たっても放置したりしないはずです。
もしかしたら彼らは私のことを「人間」として扱っていないのかも知れませんね。
雇う価値のない相手、ビジネスで関係のない相手は彼らにとっては人間ではなく人間意外なのかも知れません。
確かにこの歳になってフリーターで食いつないでいた自分は社会からすれば大人のなりそこない。
大人になりそこなった人間の出来損ない人間未満なのかも知れません。
僕は人間未満のゴミクズなのでしょう就活市場に紛れ込んだ賞味期限切れのカツカレーなんでしょう。
早く人間になりたい(切実)。
男女とも賞味期限切れかけだから。。女は24、男は27までに探し始めたほうがいい。
30代は男女とも基本売れ残り、欠陥商品だと自覚したほうがいい。
俺は25で探し始めて33で結婚したけど、きちんと欠陥商品と認識したから何とか結婚できた。
基本的に結婚できない奴は30で始めればいいやとか、30過ぎて売れ残りなのに
自分を欠陥商品と認識できないとか、なんか認知が歪んでると思う。
主な欠陥を書く。
●著しくブサイク、ハゲ、デブ、見た目気にしない。いわゆる見た目に問題がある。
●ギャンブル狂、酒乱、タバコ狂、乱食、セックス狂。いわゆる依存症系。
●年収1000万無いと結婚生活維持できない。とかデマを信じてる妄想族。
●年収1000万あって、イケメン・美女以外とは結婚できない。とか高望みがひど過ぎる人々。
●不倫、結婚してくれない恋人を切れない。等の決断力足りない系
●コミュニケーション能力に著しく障害がある。いわゆるひきこもり系
おれがまだ20代の頃。
そこに30代前半のギターのテクニシャンがいた。長妻さん。(仮名)
だけどギターで食べていける程のスキルはないから、その人はバイトしてた。
これが彼の口癖だった。
これが最高にかっこいい生活だなあ なんて思ってた。
ところがね、みんな30になると「変わる」
ホントに。びびるよ。
漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、30になっていったフリーターを結構見てきた。
そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。
脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらい。
やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。
漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。
社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・・
そして長妻さんの現在は...
もちろん独身。
あと3年もすればアラフィフ。
やばすぎるだろ。
我が家のしきたりでは、高校を卒業し18歳の春をむかえると、子供は家を出て各自の裁量で生活することになっていた。
もし進学したければ、学費は出してもらえたが、それ以外の生活費は基本的に自分で出さなければいけなかった。
俺はというと、地方の国公立大学に進学を決めていたので、大学近くの安い学生寮に入ることにした。
学生寮といっても住んでいる連中は、大学や専門学校生はもちろん、ミュージシャンの卵やフリーターなどおおよそ金のない若者の見本市のようだった。
ミユは、白磁器のようなすべすべとした肌で、墨でひいたような黒髪を鎖骨まで伸ばし、前髪は切れ長の目の上で揃えていて、一見クールな印象だったが
それでいてあまり高くない鼻と薄く小さい口に幼さが残り、ちょうど子供から大人へ移り変わるところといった顔立ちをしていた。
冬場はいつも暖かそうなクリーム色のとっくりセーターと黒いタイツを身につけていて、そのふっくらとした女性的な体の線に心乱された男も少なくなかった。
容姿は目立つのに、自分から目立とうとはせず、ひとりのときは絵を描いていて、みんなといるときはバカな話をニコニコと聞いているような子だった。
つづくかも?
割と本気で気になっている。
私は一生結婚したくない人間であるが、だんだん歳をとってきたせいで周りからのプレッシャーが大きくなってきて正直うざい。
なんとかして周りの人間の私に対するプレッシャーをゼロにしたい。
私はただ心穏やかに一人で生きたいだけなのだ。
独身であっても非難されない職業に就くことができれば、きっと私は独身を謳歌することができるはずだ。
そんな職業を教えて欲しい。
医者みたいに分かりやすい形で人の役に立っていれば良いんだろうか?
でも医者は稼ぎが良いからむしろ結婚して子供を育てるべきだと言う人が多いだろう。
それとも消防士や自衛隊みたいな命の危険が大きい職業であれば、独身はむしろかっこいいなんて思われるのだろうか?
もしくは介護や飲食系の低所得でキツい職業なら「まあ仕方ないよね…」なんて思って周囲の人はプレッシャーをかけることはしないのだろうか?
フリーターやブロガーのような不安定な職業ならば良いのかも知れない。
でも低所得なのは勘弁だ。独身で時間の自由があっても、お金がなければ意味がない。
私の職業は研究者だ。周りには変わり者が多い。私自身も変人扱いされることがある。
歳をとった独身者も多少いるし、独身であればまずお金に困らないので私にとってとても良い環境である。
http://anond.hatelabo.jp/20160109160946
当時の私は、就職活動に失敗して新卒で就職できなかった。一般枠での就職は無理だと思った。
そこで、障害者年金は下りないものの障害者手帳は持っていたため、障害者枠で就職し、障害者枠相応の安い給料は売春で補おうと考えた。
しかし一日売春してみた結果、なかなかに大変だったので諦めたよ。
結局今はフリーターをしながら、どうやって生きていくのか探っている。不安な毎日が続いている。
私は処女だった。
持ってる服の中で一番高かった真っ赤なワンピースを着ていった。三万円以上する半ばドレスのようなワンピースだった。だけど汚れてしまってもいいと思った。
誰かに殺されるかもしれないと思った。それならそれで仕方ないと思っていた。
午前中に、街で一番大きな出会いカフェに行った。出会いカフェが入っているビルにはでかでかとソープの看板が掲げられていて、なんだか勇気が引っ込んでしまった。出会いカフェの前を五周ぐらいしていると、さすがに店員が気づき、私に声をかけて、ぐいぐいとあっという間に私を中へ連れて行った。
薄暗くて赤っぽい店内。明らかに堅気じゃない店員に「ここは18歳未満禁止の店だからね。身分証を見せて」と早口で言われた。運転免許証もあったが、私は障害者手帳を出した。手帳を見ると店員は一瞬手を止めた。あれはたぶん嫌悪とか軽蔑だろうな。
店内は埃っぽくて、マジックミラーも曇っていた。古くてボロボロの漫画とまずそうなお菓子があった。なるほど女性無料だというのも頷ける。
店内にはもう一人若い女性がいた。豹柄のコートを着た、ややギャルっぽい女性だ。ひたすらマスカラを塗り足していた。
私は漫画にもお菓子にも手を付ける気になれなくて、なるべくスタイルがよく見えるように座っていた。
お兄さんは駐車場に私を連れて行った。どんな車だったか覚えていない。車内には「恋するフォーチュンクッキー」がかかっていた。車が走り出した。
私は西原理恵子の漫画を思い出していた。西原がホステスをやってみた話。確か、キャバクラの偉い人が「お客さんを褒めましょう。ボールペンでも褒める」と言っていた気がした。
とりあえず私は、「恋するフォーチュンクッキー」を褒めるところから始めた。「歌詞がいいですよね。前向きで」と言ったらお兄さんは喜んでいた。
逆にお前なめてんのかというぐらい褒めておいた。それ以外会話の内容が見つからなかった。
「車持ちなんですねー!今の男の子持ってないですよ。すてきー」とか「トラックの運転手さんなんですねー!大きい車運転できる人って憧れちゃうなー」とか。
お兄さん、話下手でごめんよ。
お昼はサイゼリヤにしようと提案されたが、当時の私は若く馬鹿だったため、安く見られたくなくて、ちょっといいところでパスタを食べるさせるように要求した。
ちょっといいところのパスタはトマトが酸っぱかった。かわいいピンクや緑のケーキが付いてきて、私は大げさに喜んでみせた。
今はもうババアなのでサイゼが嫌だとか言いません。すみませんでした。
食後、また二人で車に乗った。私はなかなかホテルに行こうと言い出せず、車は同じところをぐるぐる回った。
「ホテル別で三万でどう?」お兄さんは言った。「私、処女なので、五万でお願いします」と私は言った。「よっしゃ!交渉成立!」とお兄さんは言って、車はホテルへ向かった。
私は「これがホ別なんちゃらというやつかー」と変な感慨にひたっていた。
この辺りは医学っぽい用語を使ってはてなの偉い人に怒られないようにしたいと思う。
ホテルの部屋に入ってすぐ、お兄さんはベッドに寝転がり、陰茎を舐めてほしいと言った。私は「これが即尺というやつかー」とまたもや変な感慨にひたった。
髪の毛をポニーテールにしてほしいと言われたが、私は髪を縛るのがどうしようもなく下手なので妙なちょんまげになった。それでもお兄さんは喜んでいた。
私は五万ももらったんだから頑張って奉仕しようと思った。最初からがばっと奥まで咥えた。意外にもお兄さんの陰茎は清潔だった。わざと汚いものを舐めさせて喜ぶ趣味の人じゃなくて助かったと思った。その日一番お兄さんを尊敬したポイントだった。
「げふっ」「おえっ」と言いつつ、私は一生懸命舐めた。勃起する上にお兄さんが下から突き上げてくるのでげろげろだった。
乳首も舐めてほしいと言われたので、私はその手の文章の記述を必死で思い出して舐めた。好評だった。
その後が問題だった。お兄さんが私を触っても、私は喘ぎ声が上げられなかったのだ。
女子中女子高女子大でほとんどAV見たことなかったのだ。お兄さんはホテルのAVを見せて一生懸命プレゼンをしてくれたが、難しかった。
しかもその後さらなる問題が発生する。処女だったので全然入らなかったのだ。入るとかそういう問題じゃなかった。問答無用だった。陰茎の先が膣前庭をむなしくごんごんつつくのみであった。
情けないことに、私は陰茎を舐めることも中途半端で、口の中で出させてあげることもできず、お兄さんは手で射精した。
なんかもうほんとごめんねお兄さん。
私は申し訳なく思い、五万円を返そうとした。お兄さんは「いいよ。一度財布から出したものは受け取って。頑張ったじゃん」と慰めてくれた。
お兄さんは車で家の近所まで送ってくれた。ありがとう。
就活に失敗したので、親に毎日自殺しろと言われ、きっちり死のうと頑張っていた。
就活では、要らない人間がはっきり分かってしまう。私は不適格だった。人間として生きていくことに限界を感じていた。それで障害者になりたかった。
今現在の月10万未満の収入じゃ2人の子供達に1万円ずつのお年玉と「しろくまちゃんのほっとけーき」を渡すのが精一杯だった。
けど結局俺はフルタイム並み(といっても残業はないが)の時間をバイトに捧げている。
③フリーター生活ならたくさん生産的なこと(趣味を突き詰めたり)ができると思ってただろう?
実際は違ったじゃないか。
時間があるだけでは結局だめだった。
時間×時間をやりくりする能力=実際に生産的なことをする時間、っていう式が現実にはある。
つまり、時間そのものが短くても、やりくりする能力を高めれば、
時間が有り余っている人よりもより生産的になれるかもしれないのだ。
正社員になったら時間が完全になくなってしまうとか、そんなのは杞憂だ。
④本当に情けないが今の俺は経済的に母に頼っている部分がある。
だがその母もあともう少しで定年で仕事をやめる。
⑤前職で60歳過ぎの先輩社員から受けたパワハラで受けた仕事に対する恐怖感みたいなものはかなり薄まっている。
1年以上の時間によって、忘れることが出来てきているんだろう。
もうそろそろ再挑戦してみよう。
32歳、職歴ボロボロのおっさんが再就職なんか不可能かもしれないが、一応、とりあえず、ダメ元の精神で行動してみよう。
見返りはちゃんとある。
「行きたくない」とか言えるだけまだ親戚内でのステータスはマシだぞ。
親戚に会わせるということは「会わせる価値がある」とは思われているんだ。
私は結婚しているが、結婚三年目辺りから旦那側私側ともに親戚の集まりに呼ばれなくなった。
【私の親戚】
【旦那の親戚】
嫁コミュニティに入ろうとしても私は仕事の話しかできないし、専業主婦は生活感あふれる会話になるし噛み合わない。
仕方がないから親戚のおっさんたちと酒を飲みながら会社の飲み会で培った部長とのトーク力を発揮する私と私の旦那。
明らかに親戚の中で浮いているので、呼ばないほうが平和と判断され(喧嘩した訳じゃないが会話してないのでいる意味がない)
全く呼ばれなくなりましたとさ。
要するに呼ばれる、ってことはまだ親戚として認めてもらえてるということ。
呼ばれなくなったら「親族として認められてない」ってことになりますからね。
確かに集まり行かないのは気楽だけど、認める価値のないゴミ夫婦って言われるのもそれはそれで人生終わってる感あるぞ。
親戚なんて、いない人生だ。
この調査はイカサマとの指摘が少なくないが、この調査結果を鵜呑みにするならば(今はどうか知らんが)この頃は国民の殆どはそういう漫画・アニメ・ゲームは無くなって欲しいと思っている(≒オタクやオタク文化に否定的な印象を持っている)というわけだ。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2007/10/9_16ba.html
http://source-stat.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27-4
二つ目のリンクではMrアンケートでは真逆の結果になってると指摘されているが解答者構成をみると20代男性、学生・フリーター・IT技術者中心となっており、つまり所謂オタクな人たちが中心に答えている。内閣府調査で反対と答えた一割がMrアンケートに集中したと考えられくもないか?
また、今同様の調査をしたらどうなるだろうか?
ちょっと早いけど。2014年のはhttp://anond.hatelabo.jp/20150110001952です。