この調査はイカサマとの指摘が少なくないが、この調査結果を鵜呑みにするならば(今はどうか知らんが)この頃は国民の殆どはそういう漫画・アニメ・ゲームは無くなって欲しいと思っている(≒オタクやオタク文化に否定的な印象を持っている)というわけだ。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2007/10/9_16ba.html
http://source-stat.blog.so-net.ne.jp/2008-09-27-4
二つ目のリンクではMrアンケートでは真逆の結果になってると指摘されているが解答者構成をみると20代男性、学生・フリーター・IT技術者中心となっており、つまり所謂オタクな人たちが中心に答えている。内閣府調査で反対と答えた一割がMrアンケートに集中したと考えられくもないか?
また、今同様の調査をしたらどうなるだろうか?